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妹体験談スレ

79722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2003/10/26(日) 02:30
体験談で亀レスになってしまったので久々にこっちを使おう(w

雑談スレ その6の>>389
ホテルのみどころか、姫に座布団敷く日が来てしまったのでおあずけ中です。
予定通りに来てくれるのはありがたいことなのですけど。

軽いスキンシップは・・・多いですね。
一緒にいる時に余り放って置くとぐずり始めます。
今日も・・・って、折角なので久々に体験談形式で書きます

今日、夜に部屋で一緒に本を読んでいると姫が突然ぐずりだしはじめました。
『どうしたの?』
と聞いても「ふぇぇ」と泣きまねをするばかり。
・・・だっこが欲しいに違いない、と思いながら敢えて
『どうして欲しいの?』と聞いてみました。
姫はそれには答えず「ふぇぇん」と泣きまねをしながらベットに移動。
毛布をかけてこちらに背を向けて寝転がりました。
「しくしく」
・・・そんな風に擬音で泣かれると笑ってしまうんですが(w
『だっこなの?』
「二人は、ばなればなれ(泣)」(←離れ離れ)

あまりに悲しそうな演技をするので、後ろから抱っこをしてあげました。
さらに『はい、よちよち』と、あやしてあげると
「ふぃぃ
 あ〜要求が通った時には気分がスッとする(w」
とご満悦の様子でした。

その後、しばらく抱っこ続けていたのですが疲れたので体位をずらすと
「なんかさっきと違うー!」
またぐずり始めました。
・・・最近忙しくて構ってあげれてなかったからなぁ・・・。

80176:2003/11/02(日) 00:35
===運動会===
俺「・・・・・寒いなぁ」
このとき俺は場所取りのために6時からシートの上で凍えていた
俺「・・・・・こんな早く来るんじゃなかった」
・・・・・1時間経過
メグミ(今の母親)「寒い中ご苦労様です」
俺「・・・・・他のやつらは?」
メグミ「運動会は8時半からです、しばらくは来ませんよ」
俺「・・・・・まだ一時間以上ある・・・はぁ」
メグミ「すぐに暖かくなりますよ」
・・・・・・・さらに1時間経過
メグミ「・・・・寒いですねぇ」
俺「口に出すと余計に寒くなりますよ」
メグミ「・・・・そうですね」
マコ「・・・・おはようございます」
俺「ん?ああ、マコか。おはよう」
メグミ「マコちゃんおはようございます」
マコ「・・・・・こんな寒いとこにいたら風邪引きますよ?」
俺「・・・・まぁ、大丈夫だろう」
メグミ「大丈夫ですよ」
俺「メグミさんは車に戻るべきだな、お腹の中の子に障る」
メグミ「大丈夫です」
俺「・・・・危険は避けたほうがいい」
メグミ「・・・じゃあ失礼します、ごめんなさいね」
俺「じゃあ8時半ごろに」
メグミ「はい、それでは」
・・・・・・さらにさらに1時間経過
俺「だいぶ暖かくなったな」
マコ「・・・・はい」
?「オーイ、176〜」

81176:2003/11/02(日) 00:36
俺「ん?お!久しぶりだな、元気してたか?」
マコ「・・・・・お知り合いですか?」
俺「高校時代の同級生だ」
同級生A「おいおい、俺たちマブダチだったろ?」
俺「・・・・あれは保護者というんだ」
A「ひっで〜、ところで176、このこ誰?」
俺「そのこは叔父さんの娘さんでわけあって預かってる」
A「へぇ〜、176に変な事されてないか?」
マコ「・・・・されてませんよ」
A「ホントか?まぁいいや、おい176」
俺「ん?」
A「今日の運動会、仲間内皆来るってさ」
俺「へぇ〜、珍しいな、何でまた今日なんだ?」
A「先週同窓会やったんだよ、そしたら運動会の話が出てさぁ」
俺「まぁ、大体内容はわかった」
A「じゃあ俺ら向うにいるから、ちょっとは顔出せよ」
俺「ああ、わかった」
マコ「・・・・・あ!メグが来ましたよ」
俺「・・・・・俺の頃はブルマだったのになぁ(ボソ」
マコ「???」
俺「なんでもない、気にするな」
マコ「???」
メグ「176〜!場所取りご苦労さん!」
俺「・・・・・ホントに苦労したよ」
メグ「176は朝強いからねぇ〜、ボクなんて全然だよ」
俺「ところでヴァルは?」
メグ「姉貴ならまだ着替えてる途中だよ」
俺「・・・・・あいつ朝弱いからな」

82176:2003/11/02(日) 00:37
妹「ふぁぁぁ・・・・兄ちゃんおはよう」
俺「はいおはよう」
妹「ね〜む〜い〜」
俺「もうすぐ始まるからそんなこと言ってらんねぇぞ」
妹「寒いし眠いしヤダなぁ〜」
俺「はいはい」
マコ「あ!おじ様!」
俺「・・・・・うっ」
親父「ふぁぁぁ、わが愚息よ、おはよう」
俺「はいおはよう」
親父「ね〜む〜い〜」
俺「もうすぐ始まるからそんなこと言ってらんねぇぞ」
親父「寒いし眠いしブルマじゃないからヤダなぁ〜」
俺「・・・・親父とヴァルの知能指数が同じで助かる」
親父「そんな事はないぞ!!」
マコ「あ、始まるみたいですよ」
===在学生VSOBリレー対決===
俺「・・・する事ねぇなぁ」
マコ「そうですねぇ」
先生「じゃあ競技に出ればいいじゃない」
俺「!!!せ、先生、何の御用でしょうか?」
先生「今回OBがいっぱい集まってるからね」
俺「まさか在学生と勝負しろとか?」
先生「さすが176君、察しがいいわねぇ〜」
俺「・・・・はぁ」
先生「意見反論は一切認めませ〜ん、行って来なさい!」
俺「・・・・じゃあ行ってきます」
先生「素直でよろしい」
・・・・・

83176:2003/11/02(日) 00:38
俺「で、来てみたんだがお前が来てるとはな」
幼馴染(知る人ぞ知る俺のライバル)「俺だって来たくて来たわけじゃない」
俺「じゃあお前第一走な」
幼馴染「じゃあお前アンカーな」
俺「いやだよ、手軽なとこで三走あたりがいい」
幼馴染「俺だって二走がいいよ」
A「なに言ってんだよ、お前らまじめにやれ!!」
俺&幼馴染「へぇ〜い」
・・・・・結局俺アンカー
アナウンサー「第一走と第三走とアンカーの方は向うにいってくださーい」
俺「・・・・ヴァル、お前アンカーかよ」
妹「モチロン!」
俺「お前に負けるとかっこ悪いからちょっと手を抜け」
妹「 絶 対 い や (ニヤニヤ」
俺「あ〜あ、おれんとこ3位だ、おまえんとこ一位かよ」
妹「3年や1年に負けてられますかっての!」
俺「俺には負けてくれよ・・・・・」
妹「いやだ、じゃあね〜」
俺「行っちゃったよ・・・・500Mも走れるかなぁ〜」
結局俺にはビリでバトンがまわって来た
俺「おせ〜よ!」
A「まぁがんばれ」
俺「人事だと思って、くそ」
・・・・
俺「ぜぇぜぇ、ヴァル待て〜!」
妹「げぇ!もう追いついてきた!」
俺「逃げんな〜!」
妹「あ〜もう!追いついてくるなぁ!」
俺「後50Mちょいでぬいたるわ!」
・・・・・俺勝利!
妹「兄ちゃん大人気ないな」
俺「・・・・・うるさい」

84176:2003/11/02(日) 00:39
===応援合戦===
俺「・・・これって俺が現役の時もあったな」
メグミ「そうなんですか?」
俺「かなり長く続いてるみたいですよ」
メグミ「応援合戦とついてますが何をするんですか?」
俺「クラス別の応援団がそれぞれ競い合う、みたいな感じですかね」
メグミ「盛り上がりそうですね〜」
俺「かなり盛り上がりますね」
メグミ「ところでヴァルちゃんは出るんでしょうか?」
俺「恐らく出るでしょうね」
メグミ「そうなんですか!ほら、あなた、おきてください」
親父「ん?」
メグミ「ヴァルちゃんが次の種目に出ますよ」
親父「おお!それは見ないとな!!」
俺「・・・始まったぞ」
・・・・メグのクラスの番
親父「確かメグのクラスがつぎだったな」
メグミ「はい、次ですよ」
親父「楽しみだな〜」
俺「あ、始まった」
メグはチアリーダー(だったっけ?)の格好で出てきた
親父「ブラヴォーーー、かわいいよ〜メグタン〜!」
俺「・・・・はぁ、メグミさん」
メグミ「はい?」
俺「あんなんのどこがよかったんですか?」
メグミ「・・・全部です」
俺「・・・・・さいですか」
・・・・ヴァルクラスの番

85176:2003/11/02(日) 00:39
親父「はぁはぁはぁ」
俺「・・・・何故息が荒くなるんだ?えぇ?」
メグミ「あ!出てきましたよ!」
親父「おおおおおおおおお!!!」
ヴァルは学ラン着て出てきた
親父「・・・・ちょっと行って来る・・・」
俺「どこにだよ!あんたの考えはお見とおしなんだよ!!」
親父「放せ、ばか息子!ここまで育てた恩を仇で返すか!!」
俺「あんたそればっかりだな!他のねたも考えて来い!」
メグミ「仲がよろしいんですね」
俺&親父「違う!!」
===自由参加1200M競争===
俺「・・・・退屈だな」
マコ「そうですか?なかなか楽しいですよ」
俺「うーん・・・」
妹「あ!いたいた」
俺「・・・なんかようか?」
妹「親父が「1200M走で勝負!」だってさ」
マコ「・・・・どうします?」
俺「あんなおっさんに逃げられたと思われるのはシャクだ」
マコ「・・・・がんばってください」
俺「頑張らなくても軽く勝てる」
・・・・スタートラインにて
親父「ふっふっふっふ・・・・・」
俺「なんやねん!!」
親父「わたしには絶対に勝てん!」
俺「その言葉、のしつけて返す」
親父「減らず口を・・・」
俺「ほた、始まるぞ」

86176:2003/11/02(日) 00:40
よーい・・・ドン!
親父「ヌオオオオオオオ!!(全力ダッシュ」
俺「・・・どうせ息切れして終わりや」
・・・・・・
俺「ほれ追いついた」
親父「ぜぇぜぇぜぇ、お前・・・・」
俺「あんたとことん頭悪いな」
親父「なにぃ?」
俺「後半分残ってんのにもう動けないやろ?」
親父「フッ、何を言い出すかと思ったら」
俺「・・・・?」
親父「伊達に毎晩毎晩メグミとハッスルしてるわけではないぞ!!」
俺「そんなことでかい声で言うな!!」
親父「ただし妊娠してからは流石にしてもらえないがな!!」
俺「知らんわ!!」
親父「お前だってマコタンやメグタンにあ〜んな事やこ〜んな事を・・・」
俺「せぇへんわ!!オドレと一緒にすな!!」
親父「なに!!それは男として問題あるぞ!!」
俺「男として問題があっても人間としては真っ当や!!」
親父「あんなにかわいいんだぞ!まさに「萌え」なんだぞ」
俺「50過ぎのおっさんが言うなや!!」
親父「年は関係ないだろう年は!!これでも30後半で通るぞ!!」
俺「ちょっとは衰えろや!!(?)」
親父「まだまだ!!」
・・・・・タッチの差で俺勝利!

87176:2003/11/02(日) 00:41
俺「ぜぇぜぇぜぇぜぇ」
親父「ぜぇぜぇぜぇぜぇ」
俺「育ててくれた恩がなかったら捕まらん程度に殴ってるわ」
親父「ぜぇぜぇぜぇ」
マコ「おじ様も176さんも大丈夫ですか?」
俺「問題ない」
親父「足攣った・・・・マコちゃん連れてって・・・」
マコ「おじ様大丈夫ですか?」
親父「うう・・・(マコに手伝ってもらって退場」
俺「・・・・・・」
親父「(こっち向いて)ニヤ」
俺「・・・・・・」
===帰り道===
俺「はぁ、なんか普段の倍くらい疲れた・・・」
メグ「そうだねぇ〜、もう帰って寝たい」
マコ「でもたのしかってですね」
俺「それなりに楽しめたな」
メグ「ところで・・・姉貴は?」
俺「さぁ?親父に捉まってんじゃない?」
メグ「・・・大変そうだね」
俺「普段楽してるわけだし、別にいいだろう」
メグ「じゃあ帰ってご飯食べてお風呂はいって寝よう!」
マコ「帰ったらすぐご飯の準備しますね」
俺「毎日毎日悪いな、俺も手伝うよ」
マコ「ありがとうございます、でも大丈夫です」
俺「そうか?無理すんなよ」
マコ「はい」
俺「・・・・なんか・・いいな」
マコ「何か言いました?」
俺「いや、なんでもない」

88176:2003/11/02(日) 00:41
メグ「気になるよ〜」
俺「気にすんな」
メグ「うう〜」
俺「そんな事より空見てみろよ」
メグ「うわ〜きれいな夕日だね〜」
マコ「とってもきれいですね」
俺「こんなきれいな空はそう見れるもんじゃないぞ」
俺「・・・・俺は幸せだな」
しみじみ思った
===終了===

89176:2003/11/16(日) 00:56
すまん、最近仕事が忙しくて、今やっと書き終えた
===PM7時ごろ===
ピンポーン
俺「またあいつらたかりに来たか・・・・」
マコ「これから作るから大丈夫です」
メグ「いいじゃん、みんなで食べたほうが美味しいよ」
俺「・・・・・」
ガチャ(扉を開ける音
妹「どうもこんばんみ〜!」
俺「・・・・・」
ガチャ(扉を閉める音
妹「ちょ、ちょっと!!閉めるな〜!!」
妹「今日はエリ(巨乳ちゃん)のお母さんが来てるんだよ!」
俺「なに!?(ガチャ」
母「こんばんは、176さん。いつも娘がお世話になってます」
俺「・・・・どうも」

90176:2003/11/16(日) 00:57
エリ「176さんこんばんみ〜!!」
俺「こ、こんばんみ」
妹「じゃあおばさん、入ってください」
母「176さん、よろしいでしょうか?」
俺「あ!どうぞどうぞ」
シュウ(巨乳ちゃんの弟)「いつもいつもすいません・・・・」
俺「別にいいよ」
シュウ「お姉ちゃんがお母さんに176さんの話したら「お礼に伺わなくっちゃ」
    って言ってついて来てしまいました・・・・」
俺「あ、そうなの・・・じゃあシュン君もあがってご飯食べてってよ」
シュウ「え!いいんですか?」
俺「別にかまわないよ」
シュウ「じゃあお言葉に甘えて・・・」
俺「どうぞどうぞ」
・・・・・・・
マコ「今日は随分多いですねぇ」

91176:2003/11/16(日) 00:58
メグ「ご飯足りるかなぁ?」
妹「大丈夫大丈夫」
俺「・・・・・何を根拠に・・・・」
マコ「じゃあご飯作ってきますね」
俺「・・・・手伝おうか?」
マコ「大丈夫です」
俺「・・・・そうか」
・・・・・・・・
母「美味しいわねぇ〜」
エリ「でしょ?」
シュン「ホントにおいしい」
母「わたしが作った料理より美味しいわ」
エリ「お母さんが作った料理なんて足元にも及ばないよ」
シュウ「そんなこというとお母さんに怒られるよ」
母「帰ってからじっくりお説教ね」
エリ「そんな!ホントのこといったまでなのに!!」

92176:2003/11/16(日) 00:59
シュウ「あ〜あ、姉さん自分で墓穴掘ってるよ・・・」
妹「エリはバカだからしょうがないよ」
エリ「ちょっと!ヴァルだけには言われたくないな!!」
妹「バカはバカでしょ?」
エリ「ヴァルも似たようなもんじゃない!」
妹「・・・・そうだけど」
エリ「バ〜カバ〜カ」
妹「かといってあんたに言われたくないな」
俺「二人ともその程度にしておけ、五十歩百歩だ」
妹「私が五十歩でエリが百歩よね?」
俺「・・・・・・もういい」
シュウ「176さん、投げちゃダメですよ!!」
母「・・・ふふふ」
俺「・・・・・楽観視できない・・・・」
母「いいじゃないですか、若い子はまず元気がないといけませんから」
俺「・・・・」

93176:2003/11/16(日) 00:59
母「その点うちの娘と妹さんはとても元気に育ってよかったです」
俺「先の事を考えるとあれではまずいような気がします」
母「若者というものは先を考えないから純粋でいられるんですよ」
俺「・・・・なんか年寄りみたいですね」
母「あら!?まだ私は35ですよ?」
俺「い、いえ。そういう意味ではなく・・・・」
エリ「嘘だ!母さんは今年で38でしょ!!サバ読むな!!」
シュウ「ね、姉さん、それは言っちゃマズ・・・」
ゴチィィィィ(エリが母に殴られる
エリ「いっっっっっっったぁぁぁぁぁいぃぃぃぃ!!!」
メグ「うわぁ・・・すごい音・・・・」
マコ「痛そうですね」
俺「・・・・ああ」
妹「アンダーテイカーも真っ青・・・・」
エリ「ほっぺたをつねられながら)ひひゃいひひゃい(痛い痛い)」
母「・・・・・(ニコニコ」

94176:2003/11/16(日) 01:00
エリ「ごへんなひゃい、もうひゅるひひぇくだひゃい
  (ごめんなさい、もう許してください)」

シュウ「母さん!姉さんのほっぺたちぎれちゃうよ!!!」
俺「お、落ち着いてください!」
母「あら、この子なら大丈夫ですよ?」
エリ「うりうりうりうりうり!!(無理無理無理無理無理」
母「じゃあこのくらいで勘弁しといてあげましょうか・・・」
エリ「痛いよ〜ほっぺが熱いよ〜氷〜氷〜」
俺「・・・・マコ、氷とって来てくれ」
マコ「はい」
俺「だ、大丈夫か?何か・・・・真っ赤だぞ」
エリ「うう〜、176さん氷〜」
マコ「はい、氷です」
エリ「うう〜〜」
シュン「姉さんはいつも一言多いんだよ・・・」
エリ「うるさい」

95176:2003/11/16(日) 01:01
俺「・・・姉弟は仲良くするもんだ」
妹「・・・はぁ?何言ってんの?」
俺「・・・・別に」
母「・・・・フフフ」
俺「・・・・?」
母「いえ、176さんが評判通りの人でしたからつい」
俺「どんな評判なんですか?(聞くのが怖いな・・・・」
母「無口で優しいいいお兄さんだと聞いていましたから」
俺「・・・・・はぁ」
妹「ねぇ、兄ちゃん。デザートないの?」
俺「・・・・・ここはレストランでもカフェでもない」
妹「じゃあ、デザートはないと?」
俺「今からつくる」
妹「誰が?!」
俺「俺が」
妹「大丈夫なの?」

96176:2003/11/16(日) 01:02
俺「・・・俺は元パティシエだ」
妹「しょうもない嘘つかないでよ」
俺「じゃあつくって来る・・・・」
妹「できるだけ早くね〜」
・・・・・・
母「このパフェとっても美味しいわね」
エリ「176さんって大体の事できるよね」
シュン「ほんとにすごいですよ」
俺「・・・・・(///)」
妹「あ〜この人褒めたらつけ上がるから褒めたらダメよ〜」
俺「お前はどうしてそんな事言うかなぁ〜」
エリ「そういえば176さんとヴァルって性格が540度くらい違うよね」
妹「あら、そう?」
エリ「って言うか、兄弟なのに似てない」
妹「そりゃそうよ、このひとひろいっこだモン」
エリ&シュン「・・・・え?マジで!?」

97176:2003/11/16(日) 01:03
エリ「ヴァル〜そういうことはそんなに言わないほうがいいんじゃないの?」
妹「大丈夫、この人ほとんど気にしてないから」
シュン「そういう問題じゃなくって・・・・そのぉ〜」
母「さて、もうこんな時間ですし、お暇させていただきますね」
俺「あ、いや、たいしたおもてなしも出来ず・・・・」
母「ほら、シュンにエリ、帰るわよ」
エリ「じゃあね176さんにマコちゃんにめぐちゃん」
シュン「じゃあまた・・・・」
母「あ、そうそう176さん・・・」
俺「・・・はい?」
母「今度どこかにのみに行きませんか?」

98176:2003/11/16(日) 01:06
俺「え・・・別にいいですけど・・・」
母「じゃあまた今度連絡しますね」
俺「は、はぁ・・・」
母「それじゃあおやすみなさい」
俺「お気をつけて・・・」
・・・・
マコ「・・・疲れました」
メグ「疲れたね」
俺「・・・・ああ」
マコ「片付け・・・・多いですね」
俺「みんなでやったほうが早いからみんなでしよう」
メグ「賛成〜」
===終了===
最近仕事が忙しくて顔を出せない事が多いがよろしく頼む。じゃあおやすみ

99サイズが・・・:2003/11/16(日) 20:22
ここんとこ、やれ承諾だぁ、婚約だぁ、三隣亡と重苦しいレスばっかなんで
最近仕入れたとっておきの小ネタでも一発・・・w

先週は実家に連日連夜とお邪魔していた時の夕食後の団欒中のこと・・
居間でテレビドラマ(TRICK)を見ていてやたら貧乳というセリフが耳についたw
まぁ、ドラマの中でそのセリフが出るたびに俺や母は妹さんをチラチラと見る。
そんな行為にいい加減気付いた妹さん・・

「ちょっと、なんなのよー? 何が言いたい訳ぇ?」
『いや、別に・・』
「言っとくけどね、 えりは貧乳じゃありません!」
『なんも言ってねぇじゃんか』    (母( ̄ー ̄) ニヤニヤ)
「あー! お母さんまでなによー! 胸ぐらいあるわよ!  ほらっ!!」

と、身体を反らしてバストを強調・・w (得意気)
 
母「えり、あんたカップいくつあるのよ?」
「えー・・・ そんなのいいじゃん、別に・・」
母「あたしの娘なんだから少なくてもBくらいあるわよねぇ?」 (俺( ̄ー ̄) ニヤニヤ)
「・・・・・・・・・・・」
母「あら? さっきの威勢はどこいったのかしらねぇ?」
「ちょっとお兄ちゃん、 なにか言ってよー」
『俺に振るなよなぁ・・ だいたいサイズなんか知らねえし』
母「どうだかねぇ・・ ( ̄ー ̄) ニヤニヤ」
『母さんまでなんだよ! おいっ、えりっ!!』 (妹( ̄ー ̄) ニヤニヤ)
「知〜らないっと!」

最後は結局俺が貧乏くじ引いてチャンチャンと・・ (ノД`)シクシク

100ほのぼの・・:2003/11/16(日) 23:35
居間で団欒ネタをもうひとつ。

いままではソファーでテレビを見てても妹は隣に座ることって無かったんです。
ところが父に認めてもらってからは堂々と俺の横に何気なくピタッと座るんですよ。
それも両親が目の前にいても全然気にしてない様子でさり気なく腕組んでるしw
ハッと気がついて両親の顔見ると目が点になってるし・・・

で、気がつくと隣で寝息たててるんですよ・・(肩にもたれ掛かったままw
そんな妹に俺も両親も苦笑い浮かべるだけなんですけどね。
時間も時間なんで帰らなくちゃと妹を起こそうとしたら父が、

「もう少しそのまんまにしといてやれよ・・ おまえも泊まってくか?」(呆れ顔・・・

結局、その夜は実家に泊まったんですけど、ちょいほのぼのした夜でした。

101411 </b><font color=#FF0000>(3zdxXsHM)</font><b>:2003/11/17(月) 00:27
一緒に寝てた時に聞いてみた
『美夏、無理してない?』
「なんのこと?お兄ちゃん」
『いや、美夏がお兄ちゃんに合わせて無理してるんじゃないかと思ってさ、特にエッチしてる時とか』
「え〜、そんなことないよぉ」
妹が悲しそうな怒ったような声を出しながら握っていた手にぎゅっと力を入れてきた
小さくやわらかい手から力が伝わってくと同時に妹の必死さが伝わってきた
「無理なんてしてないよ。お兄ちゃん、美夏はね、お兄ちゃんに喜んでもらうのが一番嬉しいんだよ」

102411 </b><font color=#FF0000>(3zdxXsHM)</font><b>:2003/11/17(月) 00:28
「それに美夏はお兄ちゃんにしてあげたいからしてるんだし、お兄ちゃんの為に頑張りたいから頑張ってるんだよ」
じっと睨み付けるようにこちらを凝視する。そんな妹の顔がかわいらしいと思いながらもその想いがとても嬉しかった
「お兄ちゃん…迷惑?」
迷惑じゃない
『迷惑じゃないよ』
そう行って妹をぐいっと抱き寄せた
『お兄ちゃん、美夏がエッチなことするの嫌いかと思ってたんだよ』
「嫌いじゃないよ…美夏……お兄ちゃんとだったら…いくらでもしたいよ…好きだよ…」

103411 </b><font color=#FF0000>(3zdxXsHM)</font><b>:2003/11/17(月) 00:29
俺の胸に顔をくっつけながらぼそぼそと恥ずかしそうに言う
「美夏ね…お兄ちゃんのこと、全部受け入れたいの…だからね…もっとエッチな…こと、教えて?」
『美夏ぁ!』
俺は妹の頭を撫でながら包み込む様に抱き締めた

しばらく経った後
「お兄ちゃん…美夏が無理してるって言ったら、お兄ちゃんと一緒にいられない時が一番無理してると思うの…」
「美夏ね、お兄ちゃんにぎゅって束縛されたいの…美夏をお兄ちゃんのものにして欲しいの……変かな?」

104411 </b><font color=#FF0000>(3zdxXsHM)</font><b>:2003/11/17(月) 00:29
『変じゃないよ。お兄ちゃん、美夏のことずっと離さないからな』
「うん!」
その後はキスしたりおっぱいを揉んだりして寝ました
おしまい

105284 </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2003/11/17(月) 22:50
萌えかどうかわからんけど……。
まず前文 雑談スレ7で言ったようにSに瞬殺されたあと。
S「まあとにかく店に行こうぜ」
「……うむ」
んでカード専門店に到着。
S「さてどうする?マジックやるのか?」
「やるとも。買ってくる。」
S「じゃ,待ってるわ」
…………。
「お待たせ。」
S「お帰り……ってなんじゃそりゃ!」
「第8版とオンスロート、スカージ、ミラディンをボックス買いだ。」
S「……いくらだった?」
「四万とちょっとぐらいか?」
S「……まあいいや。早速見てみないか?」
「いや,帰ってからにするよ。」
そして……。

106284 </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2003/11/17(月) 23:02
本文
家に帰って。
「ただいま〜。」
『お帰り。遅かったね。』
「まあな,Sと遊んでたからな。」
と言いつつ買ってきたものを眺める俺。
『……なにそれ?』
「あれ?言っただろ?マジックを再開するって。」
『……だからなにそれ?』
「マジック4箱買ってきた。」
『……いくらでした?』
言葉に殺気が……。
「え,え〜と……。……四万……かな?」
『よ,四万〜〜〜!』
「……ま,まあ……。……スマン。まあ俺の金だし。」
『そういう問題じゃないよ!いくらなんでもお金使いすぎだよ!』
「え,え〜と……。」
『……。』
俺は妹の機嫌を伺いつつパックを開け始めました。
「……。」
『……ねえそのゲームって楽しいの?』
「え?あ,ああ楽しいよ。」
『フ〜ン……。』
なんかいやな予感。
『私にも教えて?面白かったらやってみたい。』
「へ?まあ良いけど。」
仲間が増えるのは嬉しい。
『兄さん私の分も買ってね?……買ってくれるよね?』
「イ,イエッサー……。」
しかし出費が増えるのは悲しい。

萌え話じゃないけどダメかな?

107116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2003/11/19(水) 23:38
昨日、ちょっとだけ書いたTシャツスケスケ事件を書きます

妹が中三の夏、庭先で水撒きをしてたんですが、ついでに車も軽く洗おうと思い
あかりにぞうきんをもってくるように言いました
車に水をかけながら待ってるとあかりがぞうきんを持ってきてくれました
その時のあかりの格好はTシャツに短パンというかなり無防備な格好
ちょっとドキンとなりましたが平然を装っておりましたw
「サンキュ」そう言ってぞうきんを受けとろうとしたら「私も手伝う?」と言ってきました
「じゃあ頼むわ、お前は水をふき取って、俺はホイール洗うから」「うん、了解しました」

108116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2003/11/20(木) 00:04
ホイールも洗い終わったので俺もふき取り作業を始めました
あかりは背がそんなに大きくないので屋根をふくのに目一杯背伸びしてるのが
おかしいやら、可愛いやらで車をふきながらもあかりの方ばかり見てました
背伸びした時に見えるおへそにドキドキしつつ観察を続けてると袖の隙間から
一瞬、オパーイが見えたような気が・・・もしかしてノーブラ?
もう車をふくどころじゃありません、妹に視線くぎ付けですw
もうちょい屈めとか腕の角度を変えてくれの願いもかなわず見てるのがばれました
「お兄ちゃん、さぼってないで働いてよ」「ごめん、暑くってさあ」
必死にごまかしつつ洗車は終了
「お兄ちゃんはぞうきん洗って、私ホースかたずけるから」「へいへい」
ばけつでぞうきん洗ってたら「きゃあっ」とあかりの悲鳴
何だ?と思い見てみるとホースの中に残った水を浴びてしまったみたいだった
「ばかだねー、あかりはw」げらげら笑いながらからかってると「笑いすぎ」と
あかりが俺をたたこうと手をあげた時です、水に濡れてぴったりと張り付いたTシャツ
透けて見えてるオパーイに気づきました、乳首まで見えそう・・・
俺の視線に感づいたのかあかりは胸を隠しながら「あーん、もうヤダー」と言いながら
家の中に逃げて行きました

109116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2003/11/20(木) 00:10
その後は「見たでしょう、えっちーw」などと散々からかわれたうえに
喫茶店でケーキとパフェをおごらされました
しばらくはその時の光景が頭から離れず、おかずにしておりましたw

110<jbbs fontcolor= </b><font color=#FF0000>(knksOQsI)</font><b>:2003/11/30(日) 03:06
ハァハァ・・・

111意識しちゃいました・・:2003/11/30(日) 23:54
ジュエリーショップから出てきた時の会話

「あんな安物でよかったの? もっと良いのがいっぱいあったじゃん」
「値段じゃないよ・・ いちばん可愛かったんだからいいの」
「ん〜、それだったら何も言わないけど・・ とにかくすげ〜吃驚したぞ」
「なにが?」
「だって、○っちゃんていきなり言うからさ」
「あはは・・ 驚いたでしょ? ちょっと嬉しい?」
「まぁね・・・」

しかっ!と腕にからみついてひと言・・

「あ〜・・ 照れてるぅ〜 あはははは〜〜」


(マジでドキドキした一瞬でした。)

112411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2003/12/01(月) 00:19
俺が昼ごろリビングで悠々とテレビを見ながらコーラを飲んでたときだ
ソファに俺が座っている真横に妹が腰掛けた
『美夏、コーラ飲みたい?』
「うん、飲みたいなっ」
しかし、艱難なことにコーラは500mlのもので半分程しか残っていなかった
仕方ない、俺はペットボトルのフタにコーラを注いで妹に渡した
苦肉の策というやつだ
『はい』
「…うぅ…これだけしか飲めない…」
『そうだね』
「そうだよね、美夏が買ってきたわけじゃないもんね、そうだよね…そうだよね」
ちびちびと飲んでいる妹を尻目に懸けて俺はコーラを飲みほした
空になったペットボトルをゴミ箱に入れ終わった後も
妹はもったいなさそうにちびちびと飲んでいた
(まだ飲んでるのか…)
俺は妹の腕をぐいっと掴みフタに残っているコーラを飲みにかかった
「あっ!!だめぇ」
妹の抵抗も敢え無く俺はズズズっと飲んでしまった
「……ちょっとしかなかったのにぃ…」
妹は泣きそうな声を出した
「お兄ちゃんのばかぁ…なんでそんな酷いことするのぉ?」
手でぺしぺしたたいてくる
『ごめ…ごめんね、美夏、それじゃ代わりに…』
俺は奥のほうに隠しておいた1.5Lペットボトルのコーラを取り出した
「もう!!お兄ちゃんのいじわる」
『ごめんね、今コップについであげるからね』
コーラを飲んでいる妹を後から抱きしめながら
『おいしい?』
「うん、おいしい」
『よかったね〜』
ぎゅぅっとしてあげた

113116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2003/12/01(月) 23:11
先週末に家で例の娘(呼びにくいんでMちゃんで)とあかりとで勉強会をしました
あかりにはほとんど教えられる事がないんでもっぱらMちゃんの面倒を見てました
「お兄さんって教えるの上手ですね」とか言われてまんざらでもなかったので
俺の方も楽しそうにしてたのが悪かったのかなんとなくあかりの機嫌が悪い
やばいなと思ったけど無邪気に話しかけてくるMちゃんを邪険にも出来ないし
何か感づかれるのもマズイ
結局、終始Mちゃんのペースでその日は進み送っていく間も凄く楽しそうにしてた
対照的にあかり(夕飯の買い物のために一緒に来た)は会話も少なく
Mちゃんが「あかり、どうかしたの?」と聞いても「ちょっと疲れただけ」と
そっけない返事をしたきり自分から話しかけてこない
買い物をすませて家に帰る間もずっとそんな感じでした

114116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2003/12/01(月) 23:38
家に着いて二人で食事を済ませた後も同じような雰囲気、もう耐えられなくなって
「もう機嫌直せよ、俺Mちゃんにはそういう気持ち全然ないからさ」そう言いながら
後からそっと抱きしめた
「うん、分かってるけど・・お兄ちゃんを取られた感じがしたの」
「そんな事ないよ、好きなのはお前だけだよ」そう言ってキスしようとしましたが
避けられました
「そうじゃないの、恋人とかじゃなくて・・今まではお兄ちゃんって呼んでいいのは
 私だけだったのにって思っちゃったの」
「でも、前にMちゃんの事相談したらいいよって言ってくれたじゃないか」
「大丈夫だと思ったの、でも実際にお兄さんって呼んでるMを見たら思ってたより
 ずっとショックだったの、ごめん、私わがままだよね」
抱きしめる力を強くしながら「彼女としても妹としても、世の中で一番大事なのは
あかりなんだよ、これじゃ駄目なのかい?」
「ううん、それで私は十分幸せだよ、ごめんなさい、お兄ちゃん」
「いや、これからもちょっとでも不安とかあったら言ってくれよな
 俺そういうのに鈍感だからさw」
「ありがとう、お兄ちゃん・・大好き」そっと触れるようなキスをした後
抱き合いながら何度もキスしてるうちにあかりはとろーんとなってきた

115116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2003/12/01(月) 23:47
「お兄ちゃん、このまま抱かれながら寝たいなあ、ダメ?」
正直、臨戦態勢寸前だったんですがそういう雰囲気でもないw
「いいよ、今日はこのまま寝よう」「やった!じゃあ私着替えるね」
そして俺のベットであかりの頭や背中を撫でてるうちに気持ちよさそうな
寝息をたてながらあかりは眠ってしまいました
俺の方はちょっと悶々としてましたが寝顔を見てるうちになんとも言えない
穏やかな気分になってしばらくすると寝てしまいました

116サイズが・・・(その後):2003/12/03(水) 01:21
2階に上がっても妙に納得してないえりさん、

「女の価値はカップの大きさじゃないんだから」
と、言ってることに反してバストを強調・・(またかよw

『俺はえりが貧乳でも別に気にしないけど・・』
「あ〜! また貧乳て言ったな!!」
『ごめんごめんw』
「Aカップだって胸は胸なんだから、 ほれ、触ってみる?」
と、更に俺の前で胸を突き出す・・・

「ほれ、ほれ、ほれ、」
『おい、ちょっと、えり・・』
「あ・・・」
『ん?なんだよ、どうした?』
「だって、ほんとに触るんだもん・・・」(顔が真っ赤)
まぁ、防ごうと思った手がよからぬ位置にw


恥ずかしくて無口になったえりにそっと耳打ち・・
『自信持っていいから安心しろよ、   な?』
「お兄ちゃんの馬鹿・・・」


〈おしまい〉

117248 </b><font color=#FF0000>(xAK3zcH.)</font><b>:2003/12/26(金) 01:11
イヴの報告です。
本当は海に行くはずだったんですけど
えりの「寒いからいいよ、暖かくなったらまた行こ?」のひと言で止めましたw
(思い出の場所だって言ってたのに…(TAT)
その代わりにちょっと都会の方へ出まして、イヴで賑わう街中をぶらっと
買物がてら楽しんでました。
「おなか空いたね〜」のえりの言葉で、少し早いけど晩飯に…
小さいけど小洒落た洋食屋さんを見つけたので二人でそこに入りました。
さすがクリスマスイヴです… レストランの店内はどこを見ても
らぶり〜なカップルばっかで俺達もその中に自然と溶け込みました。(たぶん

ささっと食事を済まして、えりにクリスマスプレゼント。
「指、貸してごらん?」 俺の言葉にえりが手を差し出します。
右手の薬指に指輪をはめてやると、手をあっちこちに翳して
「ありがと、ずっと大事にするね!」と、いっぱい喜んでくれました。

以前に書いたとおり、それまでえりがつけていた指輪はチェーンを付けて
ネックレスにして俺にプレゼントしてくれました。
わざわざ俺の首につけてくれて「ぜったいに外しちゃ駄目だよ」と(^ヮ^)ニコッ!
それから手編みのマフラーをその上からぐるぐる巻いてくれましたw

118248 </b><font color=#FF0000>(xAK3zcH.)</font><b>:2003/12/26(金) 01:13
そして本題です。
「あのさぁ、実はもうひとつあるんだ」と、ポケットから出してえりに渡しました。

「これって……」
「そうだよ」
「だって買わないことにしたんじゃないの?」
「ちゃんと聞いてよ、 俺達の場合って結納とかできないだろ?
だけどさ、おまえには俺がしてやれる事は出来る限りなんでも
やってやりたいんだよ」

えりは黙って聞いてました。
「その婚約指輪も、そんな俺の気持だから素直に受け取って欲しいんだ」
「なんか、夢見てるみたい…」

指輪のケースを両手でぎゅっと握りしめながら、
「えへへ…、サイズちゃんと言っておいて良かったね」

少し涙ぐんだえりの左手の薬指にそっとつけてやりながらプロポーズしました。
すると、隣のテーブルで食事をしてた若いカップルが聞いていたらしく
「おめでと〜! 良かったね〜〜」と拍手しながら祝福してくれて…w
すげえ恥ずかしかったけど妙に嬉しかったです。

そうして二人、幸せな気分で帰ってきました。

119248 </b><font color=#FF0000>(xAK3zcH.)</font><b>:2003/12/26(金) 01:16
【おまけ】

25日は、もう大変な大寝坊で朝が始まりましたw
いつもなら早起きのえりなんだけど、昨晩のワインが効いたらしく
俺が起こすまで爆睡してました。

「えり! 起きろっ! 学校遅れるぞ!!」
「う〜ん… いま何時…?」
「7時20分だけど間に合うのか?」
「うそーー!!」 (ベッドから飛び起きるw

と、有無も言わず速攻でお着替え…

「お兄ちゃん、目覚まし掛けなかったの?」
「俺のせいにするな、 て、何も目の前で着替えなくても…」
「あ〜ん、だったら見るなー!」

目の前でパンツとブラだけのえりが右往左往とじたばたw
現役女子高生の生着替えを特等席で見れてちょっと得したかも(・∀・)
なんだかんだでやっと着替えが終わったと思ったら今度は

「やだ〜〜、髪の毛がぼさぼさだよー!」
「はははは……」
「笑ってないで何とかしてよー」

しょうがないから普段俺が使ってるスタイリングフォームを貸してやってブローの手伝い。
もともとくせのある髪だから毎朝大変なんだってw

やっとこさ準備も整って急いで車に乗り込み出発したんだけど
車内でもうるさいのなんのって…
とにかく「頭痛い」だの「おなか空いた」だのと喚くw
一緒に住むようになって毎日こうなるのかと思ったら俺も頭が痛くなってきたw

そうこうしてるうちに学校近くのいつも車を止める場所に到着。
えりがポーチからリップを取り出して塗るんだけど付けた後に唇を「ん〜」て
やるじゃないですか… (実はあれがツボだったりするw
「お兄ちゃん、チュウしたくなっちゃった?」 (するどい
「………うん」
軽くチュッとしてからえりが
「学校ね、一時間半ぐらいで終わるから待っててね」と駆け足で行くのをずっと眺めながら

「疲れた…」

120248 </b><font color=#FF0000>(xAK3zcH.)</font><b>:2003/12/28(日) 00:50
夕方に実家へ晩飯を食べに行ったらB子ちゃんが遊びにきてました。
玄関で遇うなり俺を見ながら(・∀・)ニヤニヤと、

「えり〜!未来の旦那様が来たよ〜!」
「その言い方やめてくれる?」
「だってプロポーズしたんでしょ? 終業式の日に聞いたよ」

あいつのことだから絶対言うと思ってたけど、やっぱ面と向かって言われると恥ずかしいw

「指輪、自慢されちゃったしなぁ‥ いいなぁ」
「彼氏におねだりしたらいいじゃん」
「だって彼氏、プ〜だから買ってくれないよ」 
「ははは… そりゃ残念w」

「こらっ! こそこそ何やってんの?」

台所からえりが睨みを効かせて立ち尽くしてました。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

121116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/01/02(金) 00:30
我が家では元旦の朝に1人ずつ今年の抱負や目標を言うんですが
その席で母に告白しようとあかりと決めていました

母「じゃあ、最初は116からね」
俺「今年は好きな人と一緒に暮らしたいんだ」
母「へー、116にもそういう人が出来たんだ、今度紹介してね」
俺「・・・今紹介するよ、俺の好きな人・・あかりさんです」
母「それは・・どういう事なの?」
俺「母ちゃん、俺あかりの事を1人の女性として愛してるんだ」
妹「お母さん、私もお兄ちゃんを愛してるの」
母「冗談じゃないみたいね、あなた達それがどういう事か分かってるの?」
俺「分かってるよ、結婚もできないし子供を作るのにも危険が伴う
  そして何よりも社会的に認められない関係だって」
母「お互いにしなくてもいい苦労をしなきゃならないのよ
  だったら今までみたいな仲のいい兄妹でいいじゃない」

122116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/01/02(金) 00:30
続き

妹「お母さん、それじゃ駄目なの、私もう自分に嘘つけないから」
俺「俺もあかりじゃなきゃ駄目なんだ、これは変えられない」
母「・・・あなた達はまだ若いのよ?ちょっと時間がたてば他にもっと好きな人が
  出来るかもしれない、何も今そんなリスクを背負う事はないんじゃない?」
俺「気持ちが通じたのは最近だけど好きだって気持ちはずっと持ってたんだ
  俺はこの気持ちを一生物だと信じてる」
妹「私も同じだよ、信じてるの」
母「今は良いかもしれない、でもいつか後悔する時が来るわ
  不幸な境遇になって憎みあう事になるかもしれないのよ?」
俺「・・・確かに世間的には不幸な状況になるかもしれない
  でも、俺あかりと二人でなら不幸になっても良いと思ってる」
妹「私もそう思ってる、それに二人でいられなくなるより不幸な事なんて無い」
母「・・・決意は固いのね?」
俺、妹「はい」
母「・・・・ふー、しょうがないわね。そこまで言われたら認めてあげない訳にはいかないわね」

123116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/01/02(金) 00:31
続き

俺「それじゃ俺達の事許してくれるの?」
母「ええ、いくら私が反対しても決意は変わらないんでしょう?
  だったら私はあなた達を応援する。私があなた達を守る
  だって二人とも私と父さんの可愛い子供だもの」
俺「ごめん、母ちゃんごめん」
妹「お母さん、ごめんなさい」(泣いていました)
母「謝るんじゃないの、胸を張りなさい!これからもっとつらい事が待ってるんだから」
俺「分かった、俺頑張るよ、あかりを絶対に守るから」
妹「私も、お兄ちゃんと頑張る」
母「そうね私も頑張るわ、二人がいつまでも笑顔でいられるように
  116、あかり、おめでとう」
俺「うん、ありがとう母ちゃん」(涙を堪えるのに必死でした)
妹「お母さん、ありがとう」

終わりです

124722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2004/01/03(土) 23:40
今日は姫様を「もうヤダ!もう絶対に別れる!」と暴れさせてしまいました・・・。




前に書いたと思いますが、姫はお便秘気味です。
先月ぐらいから続けていたお腹マッサージもそれほど効果はなく、
食生活の改善の提案も「そんなもの食べたくない」の一言で跳ね除けられました。

でも、自分なりに色々試しているらしく、
今回もどこから聞きつけたのか、ココアを飲むとお通じがよくなると言って
年末ぐらいから試し始めました。
姫はココアを飲んだ日は快調らしく、かなりご機嫌でした。

で、当然俺もお相伴に預かっていたのですが・・・効きますねぇ。
普段からお通じの良い俺が飲んだからか、
それとも昨日伯父さんの家に行っていたので出来なかったからか、
今日は朝、夕の2回も・・・(−−*)

その事を姫に話したところ
「え!?ホントに?」
と驚かれて、本当であることを告げると
「もうヤダ!もう絶対に別れる!」
という事に・・・ってなんでそんな話に飛ぶのか理解不能です(^^;)
詳しく聞いてみたところ
「ヒドイ、さやかの買ってきたココアで自分ばかりぷりりんになるなんて!
 さやかなんか昨日出なかったんだよ」
『え?今日もでなかったの?』
「・・・・・・でたよ(ボソ
 そんな事じゃないのっ!
 一日に2回もなんだよ?
 そんな事生まれてこの方なかったのに、自分ばかり、あまりにもヒドイ!」

まあ、それでもなんとか別れるのだけは思いとどまらせることが出来たのですが、
(あたりまえですがw)
その後に、
「一日2回も出るなんてどんな感じ?」
とか
「1回目と2回目でどう違った?」
とか
「固さはどうだった?」(←生々しいなぁw)
との感想をしつこく聞かれてしまいました(w


でも、そんな姫を見て可愛いと思ってしまう俺はヘンなのでしょうね(w

125248 </b><font color=#FF0000>(xAK3zcH.)</font><b>:2004/01/06(火) 00:28
スノボの報告です。

えりは17年も生きてるくせにスキー場は初めてなんでゲレンデに着くなり大興奮w
いきなり雪合戦を始める始末で恥ずかしかった…
すぐにスクールの申し込み手続きを済ませて、えりの板と靴を借りに行ってから
講習が始まりました。
なんと! スクールのコーチはうら若き女性の方でして、俺としてもえりにとっても
好都合な結果になりました! (浮気ではありませんからw
今回の講習では、俺自体別に教わることもないので他の生徒さんの邪魔にならない様に
教えてるコーチの後ろでえりを見守ってました。 (俺はスクールに入らなかった。

この日は生徒さんの人数が少なかったおかげで、えりも手取り足取り教えて貰い
まぁ、格好だけは様になって講習が終わる頃には、転ぶ回数も多いけどなんとかかんとか
滑る真似事が出来るぐらいになりましたよw
(でも、コーチが男性じゃなくて良かった〜  想像するだけで恐怖です…)

リフトは回数券を買ったんだけど、結局1回しか乗らなかったです。
降りる時にえりがコケておもいっきしリフトを停めちゃったんで係員の人に怒られましたw
「もっと練習してきてから乗ったほうがいいですよ」と…
さすがにえりも少し離れたとこに異動してからぶーたれて
「練習のために乗ったのに… かんじ悪っ!!」  

で、下まで降りてくるのに1時間ぐらい掛かったので(途中休み々w)大変だった。
そのあとは、俺はボード着けないで密着指導してたんだけど、やっぱ身内だと駄目です。
甘えっぱなしでちゃんと教わろうとしないから、ちょっと怒っちゃいました。

「ほら! 前屈みになるなって!」
「あ〜、おしり触ってばっか〜〜 」
「そのへっぴり腰直してやってんだろ!」

でも初めての割りには、本人も楽しかったらしく今度また行こうと言ってました。
板と靴買いに行くとも言ってたので、どうせまた付き合うはめになりそうですw

帰りの車中では疲れきって熟睡でした… (ちくしょ〜!

126248 </b><font color=#FF0000>(xAK3zcH.)</font><b>:2004/01/06(火) 00:56
【おまけ】

せっかくスノボに来たのにえりのお守りにも飽きてついひと言。

「ねぇ、ちょっと一回滑ってきていい?」
「え〜、こんなとこに一人で待ってろって言うの?」
「だから一回だけだって、 回数券勿体無いじゃん」
「いきなり吹雪になったらどうすんの? 遭難しちゃうじゃない」
「あの〜、ぴ〜かんなんですけどw」
「変な男に声かけられて、どっか連れてかれたらどうすんのよ〜」
「・・・・・・・・ わかったよ… もういいよ」
「なぁ〜んてねw  行ってきていいよ」
「・・・・・・・もういいです」

 
今度、こっそり行くしかないか…

127284 </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/01/15(木) 09:53
成人の日
俺が準備をしていると・・・・・・。
『兄さん。』
「どうした?」
『成人式終わったらまっすぐ帰ってきてね?』
「へ?いやみんな集まって何かやると思うけど・・・・・・。まあいきなり宴会はないと思うから、まずはカラオケか。・・・…出ちゃだめなのか?」
『ううん、カラオケは別にいいんだけど・・・・・・。二次会は駄目。』
「・・・・・・なんで?」
『いいから。』
ちょっと考え・・・・・・。
「ああ、大丈夫。浮気なんてしないって。第一SやOもいるんだぜ?」
『SさんもOさんも二次会には出ないんだって。』
「何ですと?聞いたのか?」
『うん。』
「・・・・・・、俺もてないから大丈夫だと思うんだけどなあ。」
『Oさんによると、昔兄さんの事好きな人いたらしいよ?』
「・・・・・・。」
・・・・・・どこまで聞いてんだ?あとぺらぺら余計なこと話すなよO・・・・・・。
「OK。わかった。明日は学校だし。二次会には出ないで帰るから心配すんなって。」
『うん。』
と言うと出て行く妹。
父「・・・・・・。」
・・・・・・親父見てたんかい?
父「・・・・・・麗奈を泣かすようなことはするなよ?」
「・・・・・・見てたんかい。」
父「いや?よく話はわからないが・・・・・・。」
「あ、そう。」
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・。
まあいいや。

128411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2004/01/16(金) 02:38
冬の寒さから逃げるように自分の部屋のベッドに潜り込んでいた時のこと
昼頃になっても俺はずっと布団の中にいる
お腹がすいた…
それなら、さっさと布団から出ればいいのにいつまでも暖かさに甘えてる自分がいる
(休日の昼間からぐーたらして…俺はずっとこのまま年をとっていくのかなぁ)
(夏だったらなぁ……)
夏の自分を思い出してみた
うだるような暑さにだらけてベッドに横たわっている自分が頭に浮かんだ
(どっちも一緒か)
寒い冬には暖かい夏を思い浮かべ、暑い夏には涼しい冬を思い浮かべる
結局、人間は無いものねだりで我侭な生き物なのかも知れない
くだらないことを考えながらもう一眠りしようと思っていた、その時
妹が俺の腹の上に乗っかってきた
「お兄ちゃん、起きて〜。お昼ご飯食べよ」
『うん、大丈夫大丈夫すぐいく』
そう言って俺は掛け布団をかぶった
「おにいちゃん!!」
そんな俺を放って置かないのが妹の性分だ。こうなると結構しつこい
(わかってるよ、美夏、俺がこのままダメ人間にならないように叱咤してくれるんだな)
(でもな…寒くて眠いんだよ…この状況を打破するには自家発電して身体を温めるしかないから)
(美夏は先に下に行っててほしいんだよ)
「お兄ちゃん…」
(だからな…一人でやるのと二人でやるのは別モノなんだよ…美夏も一人でやってみればわかるんだよ)
「こっち見て」
妹は俺の顔を両手を使って自分の顔と向かい合わせにした
妹のやわらかい手が俺の顔を覆っている…なんだか幸せな気分だ
俺は言われた通り妹を見上げると妹は妹でこちらをジーッと見てきた
時が止まったようにお互いに見詰め合っていた
『美夏、なに?』
「うふふ」
妹は小さく笑いながらも俺の顔を凝視してくる
そんなに見られたら顔が緩んでしまう
肩や背中から胸のあたりにかけて締め付けられるような、言葉にしづらい気分になった
『ちょ、ちょっと…美夏…はずかしい』
俺の顔を抑えている妹の両手を振りほどくように身体全体を回転させて
顔を枕にうずめると妹は覆い被さってきて、そのまま抱きしめてきた
そのまま耳元でぼそっと
「お兄ちゃん、大好きだよ」

なかなかドキドキさせられる昼間でした(*ノノ)

129284 </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/01/20(火) 01:53
今から書く話は,マジックの現スタンダートがわからないと「なんだ,これ?」という所が出てきますが気にしないで下さい。

俺と妹はマジックをやってました。
そこにSとOが登場。
S「お邪魔しま〜す。お、マジックやってんの?」
「おう」
『そうですよ。……私が先攻ね。セットランド山。でエンド。』
S「麗奈ちゃんは赤白サイクリングか。で、284は?」
「俺のターンね。アンタップ,アップキープ無し,ドロー。セットランド大焼炉。一マナ出して,骨断ちの矛槍。0マナの,羽ばたき飛行機械。親和3で「チス=ゴリアの歯」を2枚出して、親和4で「金属ガエル」を2枚出して,親和7で「マイアの処罰者」を出して……。」
S「……グレ親和かい。しかも鬼回りしてやがる。」
『……1ターンで8枚もパーマネントでた。……酷い。』
S「お前やり過ぎだろ。っていうかそのデッキお前が前の大会で優勝したデッキじゃね〜か。」
「まあな。……いや〜,気持ちいい回りかただ。」
『……投了します。』
そしてカードを片付けていると……。
O「毎回やってるね,それ。麗奈ちゃん面白いの?」
「おもしろいですよ、なかなか。」
O「……284にいやいや付き合ってるって事じゃなく?」
「……どういう意味だ。」
『いえ,実際面白いんですよ。』
O「ふ〜ん,……私もやってみようかな。」
S「……マジで!?」
……嬉しそうだな,S。
O「Sや284より強くなって、大会に出ちゃったりして。」
『あ,私も大会に出てみたいです。』
俺,S「「いや,それだけは止めてください。」」




……共通の趣味を持つことは良いことだ,うん。

130えっちな21禁さん:2004/01/28(水) 00:55
「デュエルファイター刀」みたいですな。
そんな事がリアルで在るとは…、ウラマシイ

131Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/02/02(月) 00:56
「デュエルファイター刀」じゃなくて「デュエルファイター刃」ですな。
それはともかく……。

『今日の夕飯,豚汁作ろうと思うんだけど。』
「いいんじゃないか?」
そして……。
S「お前が夕食に誘ってくれるからなぜかと思ったら……。」
「こういうことだ。」
O「ねえ、麗奈ちゃん。豚汁どうやって作ったの?」
『お母さんからもらったレシピですよ。ちょっと量が多くなっちゃったんですけど……。』
S「美味しいから良いんじゃないか?」
「まあな。だが俺と麗奈だけじゃ食い切れんって。」
O「麗奈ちゃん、後で私にもレシピ見せて。」
『いいですよ。』


……4人分のレシピでそのまま作った妹。
しかも母は次の日の朝にも食べられるぐらいの量を作っていた。

132</b><font color=#FF0000>(jKCR6Kv2)</font><b>:2004/02/03(火) 20:54
下校中のえりと待ち合わせて一番近い駅ビルで買物のお付き合いしてきました。

CDが欲しいと言うのでレコード屋さんにGO!
あ〜だこ〜だと言いつつお気に入りを捜していると…
『よぉ! 久しぶりだなぁ』

その声に振り返ると中学時代の友人でした。

「お〜、○○〜 元気そうじゃんか」
『とかいってよ〜、 そっちの彼女紹介しろよw』
「ん? こいつ妹だってw  …おまえ覚えてないの?」
『おぉ! えりちゃんだっけか? 随分大きくなったな〜』

と、友人がにやにやしながら、
『あいかわらずお兄ちゃん子だな‥ えりちゃんはw』
「えへへへ」
『ぱっと見、付き合ってるみたいだぞお前らw』

しまった! えりが腕組んでるの忘れてた…

「付き合ってるみたいだってさ」
「ははは…」
『えりちゃんも女子高生かぁ、 俺達も年とるはずだよな』
「爺いみたいなこと言ってんじゃねぇよw」
「あはははは…」(えり大笑い) 

そうこう世間話して友人と別れてからえりが、
「結婚するんだよって言っちゃえばよかったねw」
「おいおい‥」


ちょっとドキドキしながらも嬉しい兄でした。

133722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2004/02/14(土) 00:34
上のほうでも書いたのですが、帰宅の遅い日が続いていまして、
家に帰っても姫様は既にご就寝、という日も珍しくありませんでした。
その分、早めに家に帰れた日には姫様の猛烈な歓迎を受けます。
歓迎と書きましたが、まぁ色々と俺のお世話をしてくれるのです。

そんな風に甲斐甲斐しく世話をしてくれる姫を嬉しく思いながら
ある日こう切り出してみました。
『近頃、熱烈歓迎だよね』
「何がっ!?Σ(゚д゚;)」
『え・・・さやかが・・・』
「な・・・何の話?(゚д゚;)」
『いや、ほら。
 俺が帰ってきたら凄い興奮して歓迎してくるじゃん』
「恐ろしい・・・_| ̄|○」
『・・・何が?
 もしかして別に歓迎していたのではなかったの?』
「ううん、歓迎だったんだけど・・・。
 アニキにはバレないようにしながら、
 心の中で ヒヒヒ、熱烈歓迎、
 って思っていたのにバレていたなんて・・・恐ろしい」
『バレバレだってΣ(゚д゚lll)』

134Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/02/16(月) 01:19
聖(セント)バレンタインデー……。
それは世の女性が自分の純粋なる思いを思い人に告白する日……。
……のはずなんですけど。

S「しかしあれだな。前にも言ったがシュールだねえ。」
「……なにが?」
S「兄妹揃って「グランセイザー」を見てるなんてねえ。」
「悪いか?」
O「まあまあ,284の特撮好きは今に始まったことじゃないでしょ?」
「そうですよ。私は嫌いじゃないですよ?」
……なぜここにSとOがいるのか。
それは8時,俺も妹も完全に起きて,朝食を取ろうとしていた時のこと。
突然鳴る俺の携帯。
S「朝マックしないか〜?」
まだ朝食を作っていなかった妹にとってはラッキーだったかもしれない。
だが俺は思った。
……お前らなんで二人して来るねん。
……まさか,朝帰りか!?
当然この質問に二人が答えることはなかった……。
……それはそれとして。

135722 </b><font color=#FF0000>(/dieNzMM)</font><b>:2004/02/29(日) 23:51
寝る前にコッソリ最近の体験談をカキコ

ある朝の風景。
目が覚めると姫様は既に起きており、朝食の準備をしてくれていました。
布団の横を見ると俺の靴下が置いてあったので、ありがたく思いながら履いていると、
物音を聞きつけて姫様が部屋に入ってきました。
部屋に入ってくると開口一番
「かかったね( ̄ー ̄)ニヤリ」

『な・・・何が??( ゚д゚)』
「靴下を出しておいたりするとね、アニキがそれを見つけても履くの。
 それを見ると、野生のアニキがさやかの仕掛けた罠に掛かったって感じ。
 心の中でヒヒヒって思ってるの」

うーん、まさかそんな所に面白がるポイントを見つけていようとは・・・、
相変わらず姫の笑いのツボはわかんないっす(w
ん?もしかして
『それじゃお風呂場に着替えを置いてくれるときもそう思ってる?』
「その通りなりよ、ひひ」

136Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/03/01(月) 01:18
バイトが遅くなった日のこと……。
「ふう〜,疲れた。麗奈はまだ起きて待ってくれてるんだろうか?」
と思いながら帰宅すると……。
O「……え〜と,「アクローマの復讐」!」
『あ!……全部流れちゃった。』
S「まあ仕方ないんじゃないかな。「親和デッキ」は「アクローマの復讐」に弱いし。」
『でも兄さんは……。』
S「ああ,あいつの引きはおかしいから。普通に1ターン目から「マイアの処罰者」とか出すから。」
「……何やっとんじゃい。」
『あ,兄さんお帰りなさい。』
S「おう,お疲れ。」
O「お邪魔してるよ〜。」
……つい先日「雑談スレ」でなんのイベントも起きていないと書いたら,即これだ。
別にいいけどさ〜、……妹との時間を邪魔しないで欲しいな。
……と思ったこの頃だす。

137Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/03/04(木) 03:11
妹が友達と遊びに行ってしまったときのこと……。
俺はSを家に招待したら,セットでOまで付いて来ました。
んで,ちょうど良かったんでOに聞きました。
「なあ,ホワイトデーとかってなに返せば良いんだろう?」
O「え!わ、私にくれるの?」
「寝言は寝て言え。お前じゃない,麗奈に返すんだよ。」
S「ふむ,俺の場合は手袋とか買ったなあ。」
O「寒がりだからね,嬉しかったなあ〜。」
「……少なくとも今はストーブ不必要になりそうになってきた。それはともかく,何を喜んでくれるかねえ。」
O「ところでクリスマスとかってなにあげたの?」
「ネックレス。」
O「……そりゃまあ豪勢なものを。麗奈ちゃんがはしゃいで喜ぶわけだわ。麗奈ちゃんだったらアンタからもらう物なんでも喜んでくれそうだけどね。」
「そうだろうか?」
O「極端な話,アンタの大好きなものでも喜んでくれるよ。……その「ピー(自主規制)」とか。」
S「最初見たときびっくりしたよ。」
「OK。わかった。」
O「無難なところでバッグでもあげれば?喜んでくれるよ?きっと。」

というわけでホワイトデーのプレゼント決定。

138116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/03/05(金) 23:53
この間、お互いに耳掃除をしていた時の事
最初に俺がしてもらった後に攻守交替でコリコリとやってあげると
昼寝している猫みたいな感じで気持ち良さそうにしてる
もう十年も前に初めてしてあげた時もこんなだったなあと懐かしく思いながら
耳掃除を続ける
「いいぞ、次反対側な」「んー、わかった」ちょっとけだるそうに向きを変えるあかり
一通り終わって「よーし、終了」「ありがと、ねえ、もうちょっとこのままでイイ?」
「別にかまわないぞ」「うー、膝枕大好きー」
そう言うと俺の膝に頬擦りしてくるあかり、ちょっとくすぐったいけどそれもまた良し
ゆっくりと髪を撫でてるとすぅすぅと寝息をたてはじめた
久々に明るいところで見るあかりの寝顔、可愛いなと思いつつ頬をぷにぷにしてみる
全然起きる気配なし、唇をなぞってみる、やっぱり目を覚ましそうにない
キスしたくなったが体勢的にきついので自粛、俺も寝ようかなと壁によりかかった時
あかりが目を開けた

139116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/03/06(土) 00:19
「ごめん、起こしちゃったな」「んん、いい」
まだ眠そうにしながらも起きてこっちを見てる
何か言いたそうだけど何も言わない、ただじっと俺を見ている
俺も何となく声をかけられず、目をそらす事もできない
ただ見詰め合ってるうちにふいにあかりがしだれかかってくるようにキスしてきた
急な事に少しびっくりしたがそのまま抱きながらキスを続けた
しばらくそうしてると心なしかあかりの息が荒くなってるような気がする
一度キスをやめて「いいか?」と聞くと黙ってこくんとうなずいた
そっと胸に触れる、久々の感触にすぐに夢中になる俺
セーターをたくし上げると水色の下着が見えたのでそれもずらす
ぷるんと音がしたかのように二つの胸があらわになる、思わず先端を口に含んだ
「んっ、ふぅ」ちょっとピクンッとなって吐息をもらすあかり
そのまま舌で転がし、もう一方を親指で転がす
だんだんと硬くなってくる乳首、紅潮してくる顔
ベルトとジーパンのボタンをはずし中に手を滑り込ませる
ショーツの感触と少しの熱気を感じながら布越しになぞってみた
「あん、おにいちゃん」少し潤んだ目で何かを催促するように俺を見てる
ジーパンと一緒にショーツも脱がし軽く口付けしてからすーっと舐めあげた

140116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/03/06(土) 00:46
「ひっ、んんー!!」今日一番の反応だ
うっすらと湿ってるそこをさらに濡らすべく舌を滑らせ
指で上部の敏感な突起をノックする、そのたびに声をあげ、身体を震わせる
しだいに潤いを増し、ヒクヒクと動くそこに頭をくらくらさせてると
「おにいちゃーん」と言いながらあかりが俺の腕をぎゅっとつかんできた
黙って頷きコンドームをつける、ちょっとの時間がもどかしい
「いくよ?」と声をかけてゆっくりといれていく
「アッアッ、アーー」ビクビクと身体を震わせながら首に手をまわし
キスをせがんでくる、お互いに夢中で貪るように舌を絡ませた
ガマンできなくなり腰の動きを速めていく俺
「スキッ、おにいちゃん大好き!」あかりも興奮してるみたいだった
そのうちに俺に限界が近づいた「あかり、俺、もう」
「待って!私も・・もう、もうすぐだからぁ」
それを聞いて必死に我慢しながら続ける
「私も、私もイキそう・・・おにいちゃん、きてーー」
身体を痙攣させながら俺のを締め上げてくる、もう耐え切れずに
最後に深く打ちつけるとそのまま放った
「ふぅ、んふぅ」と肩で息をしてるあかりの顔に近づくとどちらかともなく
唇をあわせていった

141えっちな21禁さん:2004/03/08(月) 11:50
           ●  
         ○__ノ) 
           / L< 


       グッジョブ
  グッジョブ b  b グッジョブ
   d_○ / )/_○ b
    /  ヽ  /ヽノ
   /|  _/>_ノ>

142176:2004/03/08(月) 23:29
12月某日 AM9時頃 自宅
俺:う〜ん・・・・
マコ:どうしたんですか、176さん?
メグ:176がクローゼットの前で唸ってるなんて不自然だよ
俺:そうか?まぁ、普段着るもので悩んだりしないからな
マコ:家にいるときも黒のスーツ
メグ:他になんか持ってないの?ジーパンとか?
俺:大体・・・・黒のスーツだな、Tシャツがあるくらいだ
メグ:少しは着るものに気をかけたほうが良いよ〜
俺:それもそうなんだが・・・・・う〜ん
マコ:今日はどこか行かれるんですか?
俺:いやね、今日俺の昔馴染の結婚式なんだよっと・・・これにするか
メグ:えぇ〜、聞いてないよ〜、ボクも行きたい〜
俺:そんな事言われてもお前らの分の招待状がない
メグ:何とかならないの〜?
俺:う〜ん、無理だろうなぁ〜
メグ:残念、ウエディングドレス見たかったなぁ〜
俺:まだまだ機会があるだろう、また今度だ
マコ:私も見たかったな・・・・・
俺:恨むんなら俺じゃなく招待しなかったユージを恨め

143176:2004/03/08(月) 23:30
メグ:ユージって誰?
俺:新郎のことだよ
メグ:許すまじ、ユージ!
俺:はいはいわかったわかった、着替えるから出てけ
メグ:覗いちゃダメ?
俺:何馬鹿なこと言ってんだよ、出てった出てった
メグ:わぁ!押さないでよ!176のケチ!!
俺:そういう問題じゃないだろう

・・
・・・着替え完了

俺:どうだ?似合ってるか?
メグ&マコ:派手すぎ!!
俺:そうか?それほどでもないような気が・・・・
メグ&マコ:しない!!
メグ:何で白のスーツ?何で紫のカッターシャツ?何で黄色のネクタイ?
マコ:渋谷のナンバー1ホストの成れの果てみたいですよ?
俺:なんで「成れの果て」なんだよ・・・・そんな似合ってないか?
メグ&マコ:ううん、似合ってる

144176:2004/03/08(月) 23:31
俺:なんだそりゃ?
メグ:でもその格好はやめたほうが良いよ、新郎より目立つよ
俺:うるさい、もう9時半じゃねぇか、もう行くぞ
メグ:どうなっても知んないよ
俺:お前にどうこうしてもらおうなんて思・・・
携帯電話:リリリリリ〜リリリリリリ〜
メグ:なぜに黒電話!?
俺:気に入ってるんだ、ほっとけ
  もしもし、ユージか?どうした?
ユージ:あのさぁ、176!知り合いにちっちゃい子供いない?
俺:どうした、藪から棒に?
ユージ:ほら、何て言ったっけ?ドレスのすそ持ってくれる子
俺:俺は結婚したことないから知らん
ユージ:その子たちがインフルエンザで寝込んじゃったんだよ!!
俺:そりゃお気の毒に
ユージ:そんな他人事みたいに!!
俺:他人事だろ?
ユージ:変わってないね、176・・・・
俺:まぁ、子供には当てがある、何人だ?

145176:2004/03/08(月) 23:31
ユージ:二人、二人でいい
俺:そうか、ぴったりだ。条件があるんだが・・・・
ユージ:な、何?
俺:いやな、俺の席の周り二席を空けてほしいなぁ〜、と
ユージ:うん、わかった、そう手配しとく
俺:頼むぞ
ユージ:うん、大丈夫、ありがとう176
俺:な〜に、これでお前への貸しが百飛んで五になっただけだ
ユージ:う・・・よく覚えてたね176
俺:記憶力はいいほうだ
ユージ:じゃ、じゃあ子供は任せたからよろしく!!
俺:おう、任せとけ
携帯電話:ピッ

146176:2004/03/08(月) 23:32
メグ:誰から?
俺:そんな事はどうでもいい、五分以内に一番いい服に着替えて来い
メグ&マコ:へ!?
俺:残り4分50秒、早くして来い、できたら結婚式につれてってやる
メグ&マコ:わ〜い♪
俺:さっさとして来い(まぁ、年齢的にちょっと高いが
  仕方ないだろう、許容範囲内というしかないか)
・・・・…
マコ:お待たせしました
メグ:お待たせ♪
俺:じゃあ、行くか

147176:2004/03/08(月) 23:32
同日 AM10:30 結婚式場
俺:ここだな、確か
マコ:やっとついた
メグ:到着♪到着♪
俺:さて、駐車場っと・・・・
・・・・
ユージ:やぁ、176!待ってたよ!
俺:おう、久しぶりだな
ユージ:ところでひとついいかな?
俺:子供なら連れて来たぞ
ユージ:いや、それがね、もういいんだよ
俺:どうしてだ?
ユージ:俺のお嫁さんが準備済ませちゃった
俺:それは困る、俺が怒られる
ユージ:大丈夫!席は空けてあるから
俺:そりゃ助かった、危うく飯抜きになるとこだ
ユージ:???
俺:まぁ、気にするな
ユージ:じゃあ、始まるのは11時からだからちょっと待っててよ
俺:わかった、じゃあな

148176:2004/03/08(月) 23:34
マコ&メグ:どうしたの?
俺:いや、なんでもない。席に行ってろ
メグ:176は?
俺:俺はここでタバコ1本吸っていく
メグ:そう?じゃあねぇ〜♪
カチッ、シュボ、・・・ジリ
・・・・・・・・・・・・
俺:さて、いくか・・・・
・・・・・
メグ:遅いよ!もう始まっちゃうよ!
俺:そうかそうか、すまん
マコ:あと、机の上にこんな紙が・・・
俺:ちょっと貸せ
紙:結婚式が終わったらケイの店で打ち上げやるから絶対来いよ
俺:・・・行けそうにないな
メグ:何で?
俺:お前らがいるからだよ、端から行く気もないけどな
マコ:そうですか・・・
俺:おい、新郎新婦が入ってくるぞ
メグ:え!どこどこ!?

149176:2004/03/08(月) 23:34
俺:落ち着け、入って来るとこなんてあそこしかないだろう
メグ:どんなかなぁ?きれいかなぁ?
俺:どうせあいつの婚約者だ、大した事は・・・・
メグ&マコ:きれい・・・・
俺:・・・あいつ上手くやりやがったな
メグ:きてよかった〜

・・
・・・まぁ、特に変わった結婚式でもなかったから省略
メグ:ん〜〜、座りっぱなしは疲れるね
マコ:はい、でも楽しかったですね
俺:そうか?それ程でもなかったぞ
メグ:あれ?キャンドルサービスの時蝋燭の先っぽちぎったのはだ〜れ?
マコ:そうですよ、本気で困ってましたよ?
俺:いいんだよ、これで+−0だ
メグ:そういえば今日どうすんの? 
俺:ん?何のことだ?
マコ:2次会があるんじゃないんですか?
俺:誰が行くかよ、第一家に帰れなくなる
メグ:そうだよね、今日も一滴もお酒飲んでないもんね
俺:飲酒運転で追い掛け回されるのはいやだからな
メグ:それにしても176・・・歌うまいねぇ〜(笑)

150176:2004/03/08(月) 23:35
俺:なんだよ、嫌味かよ?
メグ:まさか歌うと思ってなかったからさぁ、ボク感動したよ
俺:大げさなのが返って嫌味だな
マコ:歌がうまいと思ってるのは私も一緒です   
俺:フン、もう行くぞ、さっさと車に乗れ!!
メグ:わぁ〜176が怒った♪
俺:うるさい!(歌なんか歌うんじゃなかった・・・・)

同日 PM8:00 自宅
メグ:今日は疲れたけど楽しかったねぇ〜
マコ:はい、また行きたいです
俺:もう二度と連れて行くか
メグ:そんなこと言わないでさぁ〜また連れてってよ
俺:お断りだ!!
メグ:えぇ〜!176のケチ!!
俺:うるさい!!

151176:2004/03/08(月) 23:36
ピンポーン・・・
俺:誰だ、こんな時間に?
ピンポピンポピンポピンポピンポピンポーン
俺:うるさい!今開ける!!
がちゃ・・・・・
俺:グッ、ケ、ケイ、何のようだ?
ケイ:「何のようだ?」じゃないでしょう!!(怒)
俺:いや、まて・・・・話せば解る!
ケイ:問答無用!!第一何その格好?
俺:いや、別に・・・・
ケイ:どこぞのホスト!?新郎より目だってどうするの!!
俺:いや、わかった、わかったからネクタイを引っ張るな
ケイ:このまま連れて行きます!!
俺:ちょ、ちょっと待て
ケイ:待てません!! 
俺:マコ!!メグ!!助けろ!!
マコ&メグ:いってらっしゃ〜い
俺:この薄情もん!!!
・・・・この日帰宅したのは30時(翌朝6時)

152176:2004/03/08(月) 23:37
最近他のコテみたいに話し書いてなかったからさぁ
まぁ、相変わらず下手だけどこれで我慢してくれや

153Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/03/16(火) 01:54
この前久しぶりにSの家に行きました。
そして当たり前のようにマジックの話を開始。
S「白コンはどう?」
「良い感じだ。青白コンより事故が少ないしな。まあ弱点もあるが……。」
S「まあ「ゴブリン召集」には弱いわな。」
「青白コンはカウンターできるからなあ。まあそれでも……。」
そのとき,ふとSのパソコンを見ると何やらいかがわしいものが見えた気が……。
S「どうした?」
俺はSの言葉に耳を貸さずに「それ」を取りました。
S「あ!!!」
……今の声は間違い無く「しまった!!!」と同じ意味でした。

 「妹 わたしどんなことだって」

……「それ」にはそういうタイトルがありました。
「……。」
S「……。」
「……なにこれ?」
S「エロゲー。」
「んなもんは見りゃわかるわ!」
S「だろうな。」

154Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/03/16(火) 02:08
「お前が「妹スキー」なのは知ってはいた。……だが「陵辱好き」だったとは。」
S「バ!ち,違うぞ?そういうわけではない。」
「ふっ」
S「な!なにお前哀れむような目で俺を見る?……悪いか?俺がエロゲーやっちゃ!」
あ,開き直りやがった。
「お前ねえ。」
S「いいか?お前とは違うんだ。性欲が爆発しそうになってもOはすぐ近くにいないんだぞ?」
「……。」
S「お前の場合は良いよな。そういう場合……。」
「OK。もうわかった。わかったから落ち着け。」
S「なにカッコつけてんだ。ムラムラきて襲ったことは無いとは言わせんぞ?」
「・・・・・・もういいから,そういう話をしているわけじゃない。別にエロゲーやっちゃいかんとは言わんよ。」
S「その前に一つ聞きたい。……ムラムラきて襲ったことは?」
「……それに答える気はない。」
S「じゃあこの話は終わり。このゲームについてなにも言うつもりはない。」
「……。」
S「……。」
「……あります(ボソッ)」
S「漢なら当然だ。」
なにを頷いてやがるんだ、こいつは。
……答える俺も俺だけど。

155Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/03/16(火) 02:24
「まあとにかく!こういうゲームはどうかと……。」
S「ところでどんな時にムラムラ来たわけ?状況は?」
「……その話は終わり!!!」
S「ちっ!つまらんな」
「あからさまにがっかりすんな!」
言わなきゃよかった。
S「いや,面白そうだと思ったから。」
「……。」
S「なんだよその顔。」
「いやさ,お前「妹スキー」にもほどが……。」
S「……お前はいいよな〜,妹いるし。妹と「ピー」しちゃったし。」
「……。」
その後30分は「熱い思い」を聞かされました。
「……Oと「妹プレイ」はしたってのは本当か?」
S「……さっきの質問,お前は答えたからな。まあいい,言おう。しました。」
「……Oの反応は?」
S「それを聞くのか?」
「OK。わかった。じゃあ「ア○ルプレイ」は?」
S「いや,いくらなんでもそれは……。」
「してないと?」
S「ああ,ちょっとアブノーマルだからな。俺にゃ無理。」
「……自分に出来ないものを薦めるんかい,お前は。」
S「ぜひ体験談を聞かせてくれ。」
「出来るかあ〜〜〜!!!」
……その後「そのゲーム」について調べてしまった自分に自己嫌悪しました。

156116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/03/24(水) 21:58
簡単にですが北海道旅行記

最初に母の子供の頃からの友達であるYさんの家におじゃましました
地元の食材で作ってくれた家庭料理がめっちゃ美味かった
たらのから揚げなんてただ衣つけて揚げただけなのに「何これ?」って
いうぐらいに美味しかった
後半にお酒もはいってきてからは母達や俺やあかりの小さい頃の話で大盛り上がり
初めて聞く話もあってその中の一つが母は学生時代、男子よりも女子に人気があって
友達の間からは「もらってくれる人はいるのだろうか?」とか
「絶対に結婚は仲間内で一番遅い」とか言われてからかわれてたそうです
運動でも勉強でも男子に闘志むき出しで性格もきつかったらしいです
Yさん達にからかわれると「いいの!私は一生結婚なんかしないから!」
などと言ってたらしいですが実際は親父と学生結婚で一番早かったんですよねw

157116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/03/24(水) 22:08
他にもあかりが初めてYさん宅に遊びに来た時の話で(幼稚園ぐらいの時ですが)
Yさんや旦那さんに遊んでもらったんですが最初はちょっと人見知りしてたんですが
すぐに仲良くなって特に旦那さんになついてたんです(父親に甘える感じだったのかな?)
で、帰り際に旦那さんがふざけて「あかりちゃん、ウチの子になるか?」って
聞いたらしいんですけど即答で「やだー、お兄ちゃんとお母さんが良いの!」って
答えて旦那さんをちょっとへこませたそうです

158116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/03/24(水) 22:25
次の日からは道内を観光
サラブレットの牧場に行った時は生まれたばかりの子馬が見れました
凄く可愛くて母もあかりも大はしゃぎでした
ちょっとだけスキーもしたんですけどあかりが教えても教えても上手くならないw
最後は「コーチの教え方が悪いんだよ!」と逆ギレされましたw
しばらく機嫌が悪く、生乳ソフトクリームを食べさせるまで
「二人だけ楽しそうに滑って」とぶつぶつ言っておりました
次に行ったのが函館で朝市で食べた蟹丼に名物のイカ料理の数々、最高でした
夜景は天候がよくなくて見れなかったんですが五稜郭が見れたんで
あかりは満足してましたね

159116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/03/24(水) 22:39
残りの日は登別温泉でのんびりと過ごしました
夜にあかりと二人でこっそり抜け出したのは母には内緒ですがw
お風呂が今まで行った温泉の中で一番大きくて感動したなあ
二人のマッサージマシーンにされたの相変わらずでしたが凄く良かった
また、ぜひ行きたいですね
最終日は札幌で買い物したんですが、どうしても一度やってみたかった
北の大地でのスロットに行ってしまい二人のひんしゅくを買ってしまいました
おまけに負けてしまいましたしw
色々とお土産を買い、海鮮物にちょっと飽きてきてたのでジンギスカンを
食べました。匂いが独特ですけど三人とも好きなんですよね
せっかく札幌に来たんだから食わねばならんだろうとラーメン屋に行ったんですが
あんまり腹が減ってなかったんでそんなに美味しく感じなかったw
そして後ろ髪ひかれながらも帰宅、また三人で行きたいな

160えっちな21禁さん:2004/03/28(日) 00:15
スキー旅行の思い出

最近ここに来ませんでしたが旅行に行ってました。
というわけで書こう!……と思うのですが。
……書くことがない。
妹とスキー練習してる最中、「スキー場の暴走族」の異名をもつ約2名が「上級コース」で暴れていたとか。
少し滑れるようになった妹と中級コースに行き、妹が派手にコケ雪だらけになった姿に萌えてしまったとか。


……俺の思い出にしよう。
なら書くなよ!という抗議はあえて無視の方向で。

161Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/03/28(日) 00:17
しまった!
名前書くの忘れてました。

162411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2004/04/07(水) 08:50
夜も静まった就寝の時間のこと
俺は今宵も、お気に入りの安眠枕を抱きしめながら
これから過ごせるであろう快眠を楽しみにしていた
『今日も一緒に寝ようなぁ』
俺は安眠枕に話しかける
『もうお前無しじゃ、生きていけないよ』
俺は安眠枕に話し続ける。この光景を面白くなさそうな目で見るのは妹だ
『おっ美夏、電気消してくれる?早く寝よう』
「お兄ちゃん!!…お兄ちゃんは…美夏とその枕、どっちと寝るつもりなの?」
妹の突拍子のない発言に俺は困惑したが、すぐに答えることにした
『そりゃ、ま、…美夏だよ?』
[ま、]の部分が気に入らなかったようで
妹は素早い動きで、一瞬のうちに俺の懐から枕を奪い取ってしまった

163411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2004/04/07(水) 08:50
『美夏、枕返せよ。それがないとお兄ちゃん寝れないだろ?』
「だめぇ〜」
枕を強く抱きしめたまま、こちらを鋭い眼光で凝視してくる
そんな顔もかわいいなぁって思ってしまう自分がいたわけだが…
『それじゃ、美夏とその枕、どっちが気持ちいいか決めようかな』
「えっ?」
『だから、どっちが抱き心地とか、体に合うかとか決めるんだよ』
「…うん」
『いいね、わかった?』
「うん」
よし、こうなったらもうこっちのペースだ

164411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2004/04/07(水) 08:51
『まずはこの枕の寝心地を確かめてみようかな?』
俺はいつも寝るように、枕に頭を置いて寝る体制に入った
『………』
「………」
『………』
「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」
妹はそこら辺にある枕やらぬいぐるみやらで、バシバシ叩いてきた
『ん!?おお!?美夏!?どうしたんだ!?』
「もぉう!!お兄ちゃん!!」
『わ、わかったわかった、じゃ、今度は美夏の番な。だから、勘弁してください』
「もぅ…よだれ垂れてるよ?」
『う、でもなぁ、この安眠枕はかなりの強敵だぞ?』
「…うん」
『とりあえず、横になって』
仰向けになるように指示した
『今度は、パジャマの裾あげて』
妹は言う通りに裾を手で持ち上げた
『もっとあげてみて』
妹は裾をさらに高く上げた、とても恥ずかしそうに
なぜなら上げすぎた裾の奥からは妹の胸が見えるからだ

165411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2004/04/07(水) 08:52
『そのままな…』
そう言った後、俺は一気に裾の隙間に頭を突っ込んで入り込んだ
「きゃっ!!…やぁっやめ…」
妹は必死に食い止めようとするが、もう遅い。俺はすかさず顔全体を使って胸を頬ずる
『美夏ぁ…この胸は反則だよ、規格外だぞ』
舐めたり吸ったりを音を立てながら繰り返す
「やっ…ぁ…ふぁ…やぁ…」
もう抵抗してるのか喘いでいるのかわからない
妹は俺の顔を抱きしめてるだけだった

166411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2004/04/07(水) 08:52
そして、すっかり堪能した後…
「お兄ちゃん、どっちがよかったの?」
『それは…美夏に決まってるじゃん』
「うん、そうだよね」
『枕なんかと美夏じゃ比べ物にならないよ』
俺は胸元に妹を抱き寄せる、愛しくてたまらないからだ
「お兄ちゃん、ずっとずっと一緒だよ」
『うん、ずっと一緒にいようね』
「ほんとうだよ?」
『うん、本当にずっと一緒だからね』


…このときは幸せだったんだと思う

167116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/04/17(土) 00:26
今日のお昼休みにあかりからメール
「今日も遅くなる?」
特に予定もなかったのでいつもどうりに帰ると返信
「じゃあ会社でる時に電話ちょうだい、それに合わせてごはんつくるから」との事
ちょっと残業したけどそんなに遅くならずにすんだので電話してから帰宅
玄関でエプロン姿のお出迎えがちょっとくすぐったい
「ごはん、すぐ食べられるよ、それともお風呂先にはいる?」
「おなかすいてるから飯にする」「うん、わかった」

168116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/04/17(土) 00:36
今日のメニューは天ぷらでした
ごはんが少なくなるとすぐに「おかわりは?」と言ってくれたり
「今日はね、エビが安かったんだよ」と嬉しそうに話すあかりを見て
しらないうちにニヤニヤしてたみたいで「どうしたの、ニヤニヤして?」と聞かれました
「いや、こっちに来てからなんかサービス良くない?」
「えー、そんな事ないよ!前はサービス悪かった?」
「いいや、前も十分満足してたけどそれよりもって事だよ」
「・・・・」「ん?何?」
「お嫁さんだから!」
ちょっと顔赤くしながら言った一言に死ぬほど萌えましたw

169Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/04/17(土) 02:20
友達連中と「祝 無事に3年進級祝いの会」(たった今命名)をしました。
間、ぶっちゃけ宴会なんですが。
その最中。
友C「だめだったらしい。」
「何が?」
友C「合コンで彼女ができないんだと。」
……すごい嫌な予感。
友A「というわけで君たちからアドバイスをもらいたい。」
俺、S、友C「はあ〜〜〜!?」
友B「とりあえずお前らの場合のきっかけさえ教えてくれりゃいいのさ。」
ぴーんち!!!
S「じゃあ、俺からいくか?」
……積極的だな、Sよ。
S「俺の場合はなあ……。俺と284が中学のころから一緒なのは言ったと思うが、入学したての頃からこいつと趣味で気があってな。それでよくだべってたんだが……。」
なつかしいねえ。
S「んでまあこいつんとこに話に行くと必ずと言っていいほど2人の女生徒がいたわけだ。」
ん?2人?Oしか来なかったろ?
S「その2人はこいつの幼馴染でなあ。んで……その1人と気が合って。……今の関係にいたると。」
……なるほど、そういうことか。ありがとう!Sよ!
「じゃあ次は俺か?俺の場合は……。幼馴染だからなあ……きっかけといわれてもなあ。」
友A「うらやましい奴だな、異性の幼馴染が2人もいるとは。」
友C「俺はいいだろ?」
「いいだろ?もうみんな知ってるだろうし。」
友B「つまり今までの話を総合して考えるとだ……。……お前(俺)に紹介してもらえば必ず成功する!」
「……どうしてそうなる?」




Sは確かにお調子者だ。だけどこれだけは言える。
 
 こいつは間違いなく俺の親友だと。

170Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/04/28(水) 02:01
最近ここに来てないので日記。

ロックマンゼロ3をプレイ中……。(以下ネタばれあり)
(う〜ん、どうやってもこのオリジナルゼロ(ラスボス)をノーダメで倒せないなあ。)
思案中……。
そしてリセット。
このとき俺は気づいていなかった。
約1名がジ〜っとこっちを見ていたのを……。

(オメガ第1形態、第2形態共にノーダメで倒せるんだけどなあ。)
と考えつつプレイしていると。
『まだクリアしてないの?』
と妹に覗き込まれました。
「あ」
とげに触れて死亡。

171Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/04/28(水) 02:07
集中力が一気に切れたのでした。
その原因を考察。

1、突然覗き込まれたり、声をかけられたから。

これはありえませんな。

2、妹の吐息が耳にかかった。

…………。

3、突如、肩にふくよかな感触が襲来!!!(簡単に言えば胸が肩に当たった。)

…………。

4、シャンプーやリンス、およびボディーソープの香りが鼻を刺激!!!

…………。

……そりゃ集中力切れるよな。

172Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/04/28(水) 02:13
「……もういいや、今日は終わり。」
『あれ?止めるの?……じゃあマジックやろうよ!』
……ヤッパリワザトジャナカッタンデスネ。
あと……さびしかったのかな?



……妹よ、外ではさっきみたいの誘惑行為は止めような。
あと、瞬殺デッキで文字通り瞬殺は止めてくんろ。
……まあMOMAデッキを貸した俺が悪いんだけどな。

173116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/05/16(日) 22:02
今日は日曜日、昨夜は夜の営みを始めたのが遅かったせいで寝たのが明け方
二人とも起きたのは昼過ぎだった
順番にシャワーを浴びて簡単にパスタで朝昼兼用の食事をしたらすでに午後二時
どこかに遊びに行くのも中途半端な時間だし天気も良くない
結局、みんなのゴルフで暇つぶしをする事にした
あかりはあまり上手くなくハンデをあげてるけどなかなか勝てない
そこで今日はハンデをいつもより増やす事にした
「これで勝てなかったら言い訳できないよなあ」
「当たり前でしょ!絶対勝つんだから」気合はいりまくりのあかり
しかし、それが空回りして凡ミスを連発、気がつけば俺がパットを決めれば勝ちとなる所だった
それなりに難しいロングパット慎重に狙って打つ、ラインに乗った、どうやら入りそうだ
その時、あかりが突然手を伸ばしリセットボタンを押した
そして何食わぬ顔で「さあ始めようか」とにこやかに話しかけてくる
これはおしおきをせねばなるまい、俺はそう思った

174116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/05/16(日) 22:28
「この卑怯者めー」そう言うと俺はあかりのわき腹に手を伸ばした
くすぐりの刑の始まりだ、ガキの頃からのお約束、あかりはそこがとても弱い
「あうっ、ひゃあ、、ご、ごめん」苦しそうに笑いながら必死に抵抗するあかり
俺も調子に乗ってあかりに覆いかぶさると股で両足を挟み込んで固定し
両手を片手だけで封じる事に成功した、後はもうやりたい放題だ
「きゃははは、も、もうだめーー、ひっいい、きゃははは」
もう何を言ってるのかも分からない、ここらが潮時と判断してくすぐるのを止める
ぜぇぜぇと息をしながら呼吸を整えてるあかり
いつの間にかTシャツがめくれ上がってる、ブラをしてないみたで下乳が見えている
乳首が見えないギリギリのところが逆にいやらしく感じられた
気がつくと下半身はすっかり元気になっていた、昨日あんなにしたのになとあきれつつも
「あのさ、あかり・・その、いいかな?」と問いかけた
最初は何の事か分からない顔をしていたが俺の下半身に気づいたのか
「んー、どうしよっかなあ・・そうだ、さっきのは私の勝ちだよね?」
「あれはお前の反則負けだろ!」「私の勝ちだよね?」「・・・はい」

俺は、俺は勝負師失格だーー_| ̄|○

175411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2004/05/23(日) 01:34
友達連中と飲みに行って朝帰り
最初の内はちょっとだけ…その内踏ん切りを付けてやめると思っていた
でも、やめることができないで、ずるずると長い間そんな生活を続けてしまった
それどころか、朝に帰る回数が増えてしまった
惰性のまま生きていく自分をどうにかしなくてはいけないと思いつつも
このままでも良いかと思ってしまう自分がいる。そんな自分が怖いとも思えてしまう
そして、後になって猛省、しかし、また同じことを繰り返してしまう
こうなると気分的に重い、吸っている空気まで重苦しく感じる

夜、寝る前のことだった。場所は俺の部屋
「お兄ちゃん、最近いつも帰るの遅いよ?」
妹はさびしそうな、訴えかけるような目で見つめながら俺に問いかけた
訴えかけるというより、少しなみだ目だった
『そうだね』
「いっつも夜遅くて…美夏のことは相手にしてくれないの?」
『そういうわけじゃないよ』
「でも、一緒に寝てくれないよ?」
『うん…』
「お兄ちゃんと美夏は…恋人だよね?」
『そうだよ』
「なんで、一緒に居てくれないの?」
『一緒にいなきゃいけないってわけでもないだろ』
「…美夏と友達、どっちが大切なの?」
『なんでも自分と比較するのやめろよ』
「…もう、いいよ…美夏、自分の部屋で寝るからね」
『ああ、おやすみ』
「………」
『………』
「やっぱり、ここで寝る」
『自分の部屋で寝なよ』
「やだもん」
『部屋にもどれよ』
「やだもん!!……うっひっぐ…や、やだもん…うっうぅぅ」
泣いてしまった。俺はそんな妹を横目にベッドの中に入る
妹は部屋の電気を消して、背を向ける俺にボソボソと話しかけてくる
「お兄ちゃん…一緒に寝ていい?」
『いいよ』
布団に入ってしばらく経った後、妹が俺の背中に抱きついてきた

そのまま寝た

176Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/05/29(土) 00:57
……D.C P.S「ダ・カーポ プラスシチュエーション」発売。
買っちゃいましたよ。

「……アホか。俺そういうのもういらないから。」
S「せっかくパソコン版で出るのに……。」
「あのな、俺には可愛い妹、恋人がいるのだ。」
S「……そうか。」
「じゃあな。」
S「俺の分も予約頼むわ。」
「任せろ。」

……おや?

モウダメポ_| ̄|○
……妹にばれていないことがせめてもの救いか。

177411 </b><font color=#FF0000>(0dJfT9/.)</font><b>:2004/06/12(土) 17:57
そもそも家に親が居るからエッチが出来ない
それはわかってる、俺だって我慢しようとしたんだ
最初の方は我慢できたんだ…
おとといの夕方あたりの話なんだけど
妹が普段よりもすごく魅力的に見えてきて…
妹のことを見てると愛欲が段々と湧いてきて…体が熱くなってきたんだ
俺の部屋に居るのを良いことに後ろから抱きしめた
『ごめんね…美夏…お兄ちゃん、ずっとエッチしてないから…』
『こうしてるだけだから…いいよね?』
「うん、いいよ…」
ぎゅーってしてれば直ると思ったんだ
それでも…それでも、衝動は抑えられなくて…
とうとう胸の方に手を回してしまった
『み、美夏…お…お、おっぱい、も、いいよね…いいよね…』
少し挙動不審になりながらも俺は妹の胸を手で押しつける
やわらかい…こんなにやわらかかったんだ…もっと触りたい…
「だめ…だめだよ、お兄ちゃん…だめぇ…」
そう言うことを言ってた様な気がする…そのときは無我夢中で余り耳に入ってなかった
妹は俺の腕を制止しようとする…当然力の弱い妹では俺の腕を振り払うことは出来ない
俺はシャツを脱いで上半身をさらけ出す、俺なりの戦意の高め方だ!
『美夏…美夏ぁ…やわらかいよぅ…美夏ぁ』
妹の服の中に手を入れ、ブラをめくり上げ
胸を欲望のままにぐにぐに揉んだり、こねたり、つまんだり
更に、硬く、熱くなった股間を盛った犬のように妹の体に吸って摩っていた
しばらくの間、妹の胸と身体を堪能していた…次第に息を荒くする妹
「だ…だめだよ…お兄ちゃん…そんなことしたら…」
…そんなことしたら?
「…エッチ…したくなっちゃう…」
…なんだって!?…妹の驚きの発言に俺の興奮は更にエスカレート
『エッチしたくなっちゃうの?』
「…うん」
妹は顔を紅潮させて、口を押さえて、恥ずかしいのかうつむいていた
俺は妹の耳をなめたり、息を吹きかけたりして反応を楽しみながら話しかける
『美夏はやらしいね…こんなにエッチな子だったんだぁ…知らなかったよ』
「やぁ…ちがう…ちがうのぉ…お兄ちゃんが…」
『下の方もこんなにしちゃって』
「ひっ!んぁっ…だめぇ…だめぇ…おかしくなっちゃうよぉ」
『もっとしてほしい?』
「…うん」
(ああ…美夏…ほんと、かわいい…)
『それじゃ、家にお父さんとお母さんが居るのにエッチしたくなっちゃってる子は誰かなぁ?』
「………」
『だれかなぁ?』
「…美夏…です」
『ちゃんと、苗字と学校の名前と学籍番号言わないと』
「私立○○高校二年○組、○○美夏です…」
『よしよし、えらいねー美夏ちゃん』
妹の頭をナデナデしたあと、行為を再開する
『気持ちいい?』
「…うん」
『どこらへんが気持ちいい?』
「…おっぱいとか…あそこ…」
『美夏ちゃんがこんなエッチな子だって、学校の友達や先生が知ったらどうなるのかな?』
「や…やぁ…」
『大丈夫だって、誰にも言わないよ…美夏とおにいちゃんだけの秘密だもんね』
「うん…んっんっんんっあっああっ…お兄ちゃん…」
このままいったら、本当に最後までいっちゃいそうなので
残念ながらやめることにした…岩のように意思を固くして
『はい、もうおしまい…』
「え…やめちゃうの?」
『おしまい』
「おにいちゃん…お兄ちゃん…ずるいよ…途中でやめないで」
『そんなこといったってなぁ…』
ベッドに横になって妹の方を振り返ってみてみると
妹は服を脱ぎ始めていた
『…美夏?』
見る見る内に妹はパンツだけの状態に、しかもパンツに染みが出来ていた
「お兄ちゃん!」
妹は俺を押し倒し覆いかぶさってきた、大きな胸が俺の腹に潰れるように当たっている
そのまま這い上がってくる…物欲しそうな目でこちらを見つめる…
「お兄ちゃんのここ…もうこんなになっちゃってるよ?」
手で俺の股間をさすってくる
『美夏、えろいよ』
「うん、美夏、エッチな子だよ…だから、お兄ちゃん…」
スイッチが入ってしまった、こうなったら妹は別人のようになってしまう
「お兄ちゃん、ちょうだい…お兄ちゃん…」
妹は俺の唇を吸って、舌を入れ、身体全体を使って俺に擦り付けてくる
「んんっんっふぅ…お兄ちゃん、こすりあいっこ、しよ…」
『…美夏…ごめんな…美夏』
裸の妹をぎゅっと抱きしめ髪を掻き揚げ、おでこにキスをしてやる
『今度…いっぱいエッチしような、だから、今日はここでおしまいな』
「うん、わかったよ…でも、絶対だよ…絶対だよ…」
妹と心行くまで愛し合おうと約束した
その日まで溜めておこうと強く決意した

178えっちな21禁さん:2004/06/13(日) 21:07
↑その・・・・なんだ・・・言葉に出来ねぇ_| ̄|○

179Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/06/15(火) 01:34
最近な〜んにも書いてなかったからレポート

……書くもんないけどどうしよう?
まあとりあえず最近起こったことでうれしかったことベスト3!

第3位
マジックで「頭蓋骨締め」が禁止カード決定!!!

そりゃそうですよ、あんなカード反則ですぜ、ダンナ。
まあ俺も「親和デッキ」でこのカード使ってたけどね。
つまらないんですよ、強過ぎるから。
かといって青白コンはモウダメポですしね。
エクステンデッドに移行してたけど……。
……またスタンダードに復活です!!!

え?妹をほっといてるんじゃないかって?
いやいや、そんなことないっすよ。
一緒に遊んでるもん。

180Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/06/15(火) 01:50
第2位
スパロボに関する妹の反応

まああれですね。
「乳ゆれ」に関して反応してくれたことですな。
そして116さんにもあったようでなかった行動をしてくれました。
「ああ、俺好かれてるんだな」と。
なにを今更って感じですが、人を愛し、そして愛されるということは素晴らしいことだと。
……普段彼女のいない友を見ると考えてしまうわけです。
……なんか失礼なことを入ってるような気がするな。




……おいしい思いをしたしね。

181Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/06/15(火) 01:55
第1位
秘密

い、言えん!
絶対に言えない!
ネタをふっといて失礼だけど、これは言えない!

 恥ずかしくて言えない!!!

182116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/06/30(水) 00:30
親戚の結婚式に行ってきました
式自体は予定外に歌を歌わされたりしましたが無事に終了(平井堅を歌わされた)
あかりが凄く羨ましそうにしてたのと母が少し寂しそうな眼をしてたので複雑な気分でした
(巫女さん可愛いな、などと考えてた自分はアホみたいだ・・・)
式の後に年の近い従兄弟や友達などが集まって二次会をやったんですが
その時にあかりが「結婚式ってやっぱり素敵だよね」と言ったんです
それを聞いた従兄弟の兄ちゃんが「大丈夫だってすぐにいい奴が見つかるさ
こんな立派なもの持ってんだから」とあかりの胸を鷲づかみ(かなり酔ってました)
場の空気が一瞬にして凍りつきました
あかりも何が起こったのか分からなかったのか固まってましたが当然のごとく悲鳴
俺は思わず従兄弟にびんたをしてしまいました(従兄弟じゃなきゃ本気で殴ったかも・・)
その後、従兄弟は奥さんを中心にした女性陣にかなり責められておりました
なんとなく白けてしまったので少しして解散
ホテルの部屋に戻ったんですがすぐにあかりが来ました
「どうした?あんなの気にしないで今日はもう寝なよ」
「・・・うん、でもちょっとだけ良い?」
一応誰にも見られてないのを確認してからあかりを部屋に入れました

183116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/06/30(水) 00:44
全然気にしてないのを装いながら(本当はかなり頭にきてたんですが)
「あかりも災難だったな、酔っ払いってホンとどうしょうもねーな」と
ふざけた感じで言いましたがあかりは無言
冗談にできない雰囲気だったので「大丈夫、大丈夫だから」と頭を撫でました
「・・気持ち悪いの」突然あかりがぼそりとつぶやきました
「大丈夫か?母ちゃんの所に行くか?」
「他の男の人に触られちゃった!気持ち悪いの、お兄ちゃんキレイにして!」
そう言って俺の両手を自分の胸に持っていきました
一瞬、ビクッとなりましたがあかりがそうして欲しいんだと思い
じっくりと清めるように胸をさすり続けました


今思うと色々あってあかりは気持ちが高ぶってたのかな?

184Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/07/02(金) 23:58
最近の会話
O「カリスって誰なんだろうね?」
「さあなあ、イーグル(アンデッド)いわく「お前は誰だ?」だからなあ。」
『じゃあ、あのカリスは偽者ってこと?』
「いや、偽者というかあれがマンティスアンデッドなんだろ?」
O「あれが?」
「ああ、第一カリスのライダーシステムだけよくわからんからね。「ブレイド」も「ギャレン」も「レンゲル」も「ボード」の研究者である烏間がつくったものだし。」
『あれって昔からあるんだよね?』
「そう、一万年前のアンデッドの争いのころにもあったらしいからな。」
O「謎だらけだね。」
「いや、一番有力なのはジョーカーであるってことだろ?」
『カリスが?』
「って言うか始が、だな。人間じゃないからアンデッドってことになるんだが、可能性の高かったマンティスは消えた。あと出てきてないのは「クローバー」のアンデッドとほかの「上級アンデッド」だけだからな。」
O「やっぱ、ジョーカーなのかなあ?」
「ま、もうすぐわかることだろ?」
『それよりも新しいフォームって何なんでしょう?』
O「ジャックフォームだっけ?」

185Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/07/03(土) 00:11
「そう、「ラウズアブソーバー」を使って変身するらしいな。」
O「システムがよくわからないんだけど?」
『そう、私もよくわからないんですけど。』
「……Jのカードの能力は?」
O「「融合」だったっけ?」
「そう、じゃあQは?」
『……それがよくわからない。」
「Qは「吸収」。カードの能力を取り込む能力だな。これを使うことによってライダーはラウズカードを吸収することが……。」
S「……詳しいな。」
それまで黙って話を聞いていたSが発言。
「……色々ネットを見れば書いてあるぞ?」
S「いや、そういうことでなくてなんで「仮面ライダー」でそこまで話ができるんだ?」
ヒソヒソ話開始。
「……なあ、あいつ見てないの?」
O「……幼稚だって言って見てないらしいのよ。」
…………。




 −S、一人だけ仲間はずれー

186116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/04(日) 22:19
あかりはフェラしてくれた後は必ず飲んでくれるんですが
美味しい物ではないだろうし気持ち悪いのではと思い今日は飲むのを
止めるように言うことにした
俺がベットに腰掛け、あかりは俺の股間で首を上下させている
タプタプとした胸の重量を楽しみながら時々乳首をつまむとピクンッと
なりながらもあかりは口の動きを止めない
そろそろ限界だ「あかり、もう出そうだよ」そう言うとあかりは動きを止め
コクンとうなずいてから再び動きだした
スパートをかけるように激しく動く舌と唇、限界はすぐに来た
「あかり、イクよ」ドクドクと口の中に射精した、3日ぶりだったので量も多い
「あかり、飲まなくて良いから、ほらこれに」俺はティッシュを取った
でも、あかりは口を離そうとしない飲み下しながら残さず飲み込もうと
吸い上げてくる、それはとても気持ち良いのだが今日は決めていたのできっちりと
言う事にした「あかりはいつも飲んでくれるけど出してもも良いんだよ
飲んでくれなくても十分気持ち良いからさ」
「ん?どうして?私は大丈夫だよ」
「気持ち悪くないか?元々飲むものじゃないんだし」そう言うとちょっと曇った顔になり
「・・・そうだね、飲むものじゃないよね」訳が分からずちょっと沈黙

187116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/04(日) 22:27
少ししてあかりが口を開いた
「本当はねここで受け止めたいんだ・・」下腹部を押さえながらあかりはそう言った
「それは・・無理だろ、少なくても今は」
「うん、分かってるよ・・でもお兄ちゃんのを体に入れたいから・・・
 だから飲むのは私が好きでやってるの、だから良いでしょ?」
なんだかジーンとしてしまい駄目だとも言えるはずもなく「うん、ありがとう」
と訳分からん事を言ってしまいました
その後はいつもより燃えましたねw

188Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(JBJhGsCM)</font><b>:2004/07/14(水) 02:09
『兄さん?何か私に隠してることはありませんか?』
突然の言葉……。

何?なぜに敬語?
お久しぶりに怒り心頭?
俺、浮気しましたっけ?
…………。
わかった、あれだ。
「D.C PC(ダ・カーポ プラスコミュニケーション)」だ。
間違いない。

ここまで考えるのに約5秒経過。
「わかった、俺が悪かった。つい3年前のことを思い出してな。」
『3年前?』
「うむ、幼稚だとは思ったが自分の特撮魂を止められなかった。「装着変身シリーズ」の「仮面ライダー555」「仮面ライダーカイザ」を買ってしまった……。」

作戦コード1
 「誤魔化せ!!!」

189Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(IXyLapqc)</font><b>:2004/07/14(水) 02:25
『それは別に構わないよ。』
作戦コード1いきなり失敗。
『……D.C買ってたでしょ?』
バレバレデスネ。
「……うす。」
『……はあ……。』
深い溜息だなあ、おい。
『……私じゃ不満なのかな?』
「いや、そんなことはないぞ?第一そういう目的で買った覚えはないし。」
『じゃあ、どういう目的ですか?』
目が怖いよ、妹よ。
「ん〜〜〜、単に興味……かな?続編って言うかニューバージョンで出たからな。……その証拠にそれ以外のゲームは持ってないぞ?」
『……昔は持ってたよね?』
「……昔だ、昔。今はそういうのは必要ない。お前がいるからな。」
『…………。』
「不安にさせたのは悪かった。謝るよ。ごめんな。」
『いいよ、もう。私は気にしてないから。ところで……なんでプレステ2で出たときは買わなかったの?』

……ナンデソンナコトヲアナタハシッテイルンデスカ?

190Eternal Dragon </b><font color=#FF0000>(IXyLapqc)</font><b>:2004/07/30(金) 02:39
みんなでカラオケに行きました。
……メンバー?
いつもの4人ですがねw

最初のトリは俺と妹のデュエットw
タイトルは……

 「VICTORY」Jam Project(スパロボMXの主題歌w) 

ここからは歌詞をお送りいたしますw

「コスモリングに 狼煙を上げろ! Come on!!(Come on!!)」

「手ごわい奴が Call me(ガンガンガンガン)」

「胸の鼓動が 爆発するぜ Get on!!(Get on!!)」

「準備はOK ゴングを鳴らせ!!」

『誰にも負けない Burning heart』

『そう Let's   Be   自分を信じて』 
「fly! fight!」

「弱音をはかない Iron heart」

「そう Let's  Be   力尽きるまで」
『fly! fight!』

「Motto さあ Motto」
          『高く飛べるから』

「『でっかい太陽に 拳を突き上げて 吠えろ!!』」

「V・I・C・T・O・R・Y」

「Three・Two・One・Zero Never give up! OH Yeah!」

『時代の荒野を     大いなる     世界に 鋼のビートを刻め!!』
      「突き抜けて    意志のもと    鋼のビートを刻め!!」

「真っ赤な 闘志は     最強の     銀河を翔る 戦士の証 勇気のエンブレム!」
        『いつだって   名にかけて      戦士の証 勇気のエンブレム!』


疲れたから1番だけ……。
読みづらいけどこんな風に歌いました。
「」は俺。『』は妹ね。
ノリノリだったなあw
もちろん練習してましたよw

191116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/31(土) 23:28
今年も墨田の花火大会の日となりました
去年もあかりと二人で見に行って今年も行こうねと約束してたんですが
仕事の関係で行けなくなってしまいました
「仕事なんだから仕方がないよ、こんな事で我侭言わないから安心して」と
あかりは言ってましたがなんかがっかりしてるようにも見える
こんな物でも少しは慰めになるかなと思い仕事帰りに花火セットを買いました

「ただいま、これお土産、飯食ったら一緒にやろうよ」
「あー花火だ、うん、やろう、やろう!」

予想以上に喜んでくれてほっとしました。
夕食後、近所の公園に出かけようとすると「ちょっと待ってて着替えるから」
そう言ってあかりは自分の部屋でごそごそやっている
(浴衣かな、浴衣だと良いな)と考えてると浴衣姿のあかりが出てきた

192116 </b><font color=#FF0000>(R.e180t.)</font><b>:2004/07/31(土) 23:49
「お待たせ、やっぱりこれの方が気分でるよね」
「そうだな、日本の夏って感じだな」

どことなく浮かれ気味のあかりとおしゃべりをしながら公園に向かう
早速花火開始、楽しい時間と共にどんどん花火は無くなっていく
いつも最後はこれと決めている線香花火を残すだけとなりお互い少し無言で
小さな火種をながめていた
「あかり、約束したのにごめんな」
「なんで?今二人で花火してるよ」
「でも、やっぱり行きたかったろ?墨田の花火」
「ううん、私はお兄ちゃんと一緒に見られるならどんな花火でもいいんだよ
二人一緒の思い出が欲しいだけだから、お兄ちゃんは違うの?」
「・・・いや、違わないよ、俺も一緒だよ」
「でしょ?だから問題なし、そしてまた約束しようよ、来年も一緒に花火見るって」
「よし、約束だ、来年もその先もずっとな」
二人で指きり、そして軽いキス
その後、アイスを食べながら帰宅しました
こういうのも良いかなと思った7月最後の日でした

193読売@ ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:10:00
誰も居ない・・・・・・
ほとんど放置されてる状態だし、使ってもいいよね・・・・・・・

194読売 ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:11:08
出かけたついでに立ち寄ったショッピングモールが買い物の主婦たちで賑わいだした頃
「今から出ればいもうたの仕事が終わりそうな時間だな・・・」
ショッピングモールの駐車場にて、ラゲッジスペースの雑多なものを片付けて、
リアシートを畳み、荷台を一続きに。これで自転車ごといもうたを回収できる。
最寄のICからいもうたの職場へ高速道路を飛ばした。

「これで(いもうたの自転車が)詰めなかったら笑うしかないよな・・・』
維持するのにしんどい思いして購入した、ワゴンのハンドルを握りつつそんなことを考えた。
いもうたの仕事場へあと少しの所で、自転車に乗ったいもうたを発見
しかしいもうたはこちらに気づかず、そのまま裏道へ。
仕方なく先回りしていもうたを見つけクラクションを鳴らしたらようやく気がついた
近くのし○むらへまわる様に指示、俺も車を駐車場へ

待つこと2,3分、いもうた登場
『迎えに来るとは思ってなかった』といういもうた
『雨が降ってきたし、せっかくだからと思って迎えに来たよ』
自転車を横にしてラゲッジスペースに前輪から突っ込んだ

積めた・・・・・が、後輪が僅かにはみだしてる
後部ドアを開け、ハンドルを垂直に切ると、後輪のはみ出しがなくなってリアハッチを閉じることが出来た。
二人で車に乗り込んだと同時に、雨の降りが激しくなった。
「ありがとあにちょさん」
静かに喜ぶいもうたを見て、俺も見立てが合っていた事を喜んだ。
「折角車で来たし、電気屋寄るか。買い物もあるんだろ?」
「うん、昨日買えなかったプリンタ用紙と、携帯が見たい」
この後は二人で電気屋へ見に行き、ショッピングセンターにも食料品を買いに行きました。

195読売 ◆4U5ysSDG.I:2005/09/21(水) 01:17:02
果たして俺が書き込んで良かったのかどうか
今でも判断に苦しむ
えっちい事もないし…
とはいうものの、書くことの難しさを痛感できたのは収穫でした
お目汚し御容赦を

196名無し:2005/09/22(木) 14:07:50
読売さん、静かな萌えエピソードありがとうです
読み終わって、優しい気持ちになった自分に気付きました

197///:2007/05/12(土) 11:05:58
▲2▼ どうも (Res:1) All First100 Last50 SubjectList ReLoad ▲2▼

1 名前:;;; 投稿日: 2007/01/16(火) 16:49:01
私ゎ渋谷を歩いていました。
人が多いので私ゎ肩が人にぶつかっちゃいました。「すいません」と顔をあげて言ったらなんとその人ゎKAT−TUNの赤西 仁だったのです。そこにゎ亀と山Pもぃました。私ゎびっくりしてなにも言えませんでした。そしたら仁が「ごめんなー。おわびに遊びにいかねー?」っと言いました。私ゎ迷いながらもOKしました。そのときゎ私一人で買い物してました。ってぃぅヵ渋谷に住んでいます。
そのまま買い物行ったり、プリを撮ったりしました。そして夜になり私ゎそろそろ帰ろうかなっと思ったら、仁が「もぉすこしだけあそぼーぜ。もっと、楽しいことしねぇー?? 」っと言ってきました。
だから、私ゎOKしました。
そして山Pの愛車に乗せられついたのがなんと仁の家でした。私ゎビックリしながらも仁の家にあがりました。そこにゎ犬が2〜3匹いました。
そしたら亀がぃきなり上半身裸になりはじめました。そして3人で私を押し倒しました。私ゎものすごく振り払おうとしても、㊤に仁がのっていて、振り払えなかったんです。そしたら仁が私の服を脱がせました。そして、3人で私の胸を揉んだり、ァソコを舐めたりしはじめました。そしたら山pが「俺もぉ我慢できねー」っと言いながらズボンとパンツを下ろし始めました。仁と亀も次々に自分のズボンとパンツをおろしはじめました。
そして、一人ずつ私のなかに入れてきました。私ゎどーすることもできずにぃました。3人プレイなんてしたことゎありませんでした。
そのときに仁が撮った動画が見れます。
山Pに入れられてる私。舐められてる私
ぃろんな動画が見れます
この文を違う掲示板に3つ貼り付けて㊦さぃ。そぉすると【】の中にァドがでてきます。どーぞ、見てみて㊦さぃ

198えっちな21禁さん:2009/08/16(日) 14:13:12
仁「ぉい、捕まえたのは、こいつか?」
家来「そうでございます。」
仁「じゃあ、早速やっちゃお!」
優「あぁ!ちょっ!やめなさいよ!このエロ王子!」
仁「なんだっていいよ〜♪」
家来「暴れるといけないので、抑えておきますか?」
仁「じゃ、服脱がす時だけな!」

びりびりびり・・・。

仁「おぉ♪胸でっけ〜♪Fカップくらい?」
優「あ!ちょっ!」
仁「じゃあ、揉んじゃぉ♪」

もみもみもみもみ・・・。

優「あぁ!いやっ!あっ!あっ!」
仁「濡れてるかな?触ってみよう!」

ぺたっ!

優「あぁあぁぁあん!いやっ!」
仁「なんだ・・・。もうビショビショだぁ♪」
仁「おっぱい舐めるね☆」

ぺロペロペロ・・・。

優「ぃゃぁぁあぁん!やっ!やめて!」
仁「もっと舐めちゃぉ!」

ペロペロペロ・・・。

優「あぁん・・・。気持ち良い・・・。もっと・・・・。」
仁「おっ!希望が出たな!じゃ!パンティを・・・。」

スルスル・・・。

優「おま○こ触って・・・。」
仁「いや!触るだけじゃものたりない!白いのでてるし・・・。」
ぺロ・・・。

優「いやぁぁぁぁん!もっと!もっと!」

ペロペロペロペロ・・・。

仁「あぁ・・・。優もHに目覚めちゃったな・・・。」
優「指!ゆびィ!」
仁「ん!わかった♪」

ズボッ

優「あぁぁぁあぁぁん!もっと奥!奥ぅぅぅ!!」

グイッグイッ!

優「あっ!あっ!あっ!」
仁「じゃ、最後に俺のも・・・・。」

グイッ!グイッ!

優「あ!ハァ、ハァ、ハァ・・・。」
仁「優、俺の妃になってくれ・・・。」
優「ここまでして、ハァ、こ・・・とわる・・わけ・・・・には・・・いか・・ない・・わ・・ね・・・。」
仁「毎日SEXしような・・・。」
優「ぅん・・・♪」
こうして2人はずっとずっとSEXをしているのだった・・・。

これは、実話です。これを1時間以内に3箇所に貼り付ければ、
ココに、2人のSEXシーンが見れる、アドレスが出ます。

「                                  」

しかし、貼り付けなければ、今度、裕也という霊が、
貴方の命を奪いにくるでしょうね・・・。
信じるも信じないも貴方しだい・・・。どうぞご自由に・


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