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少林寺拳法or丸廉への批難・文句受容スレ

1827nosada:2006/06/01(木) 10:44:14
>>さんらいすさん

>技の向上のためには、そのような場で使用できるかできないかを確認するという意味合いということだとは思っております。
この文章における、「そのような」の指示内容を教えて頂けますか?
掲示板のような媒体、まして前提条件を模索しながらの議論において、
代名詞を安易に使用する事は避けた方がよろしいかと思います。

>教える側も教えられる側も、同じ道を歩む者である場合
失礼ながら、それは先達への礼を失しておられると感じますが?
確かに、同じ道を歩んでおります。
しかしながら、決して同じ場所を歩いている訳ではありません。

>隅分けが必要
必要ではないのですか?
さんらいすさんは日常の指導において、
白帯の拳士、茶帯の拳士、黒帯の拳士それぞれに全く同じやり方で指導されているのでしょうか?

>できるだけ必死で前にいって先生に技をかけてもらい、なんだこれは?という感覚をいただいた上で、
>その場にいる拳士と「ああでもない、こうでもない」と考えて練習する。
>これは、すごく意義のあることだと思ってます。
全く同意見です。
ただし、現状の公式練習会において、練習する時間があまりにも少なすぎると感じる訳です。

>その場を最大限利用して、練習してやれば、すばらしいと思いますよ。
本当にそう思ってらっしゃいますか?
現状の公式講習会において、
体を動かす時間よりも、着座して説明を聞く時間が長い事に疑問はお持ちでない?

確かに、直接技を掛けて頂く事は、DVD等とは比較にならない量の情報を受け取る事が出来ます。
が、それでもやはり、受け取るだけなんです。
受け取り、解釈・工夫し、質問し、また再度質問し‥‥‥
といった循環が最良の質である事はさんらいすさんと共有できる概念だと思っております。

その上で、公式な講習会は、解釈・工夫する時間が短い、
よって、上記の循環が不十分である、と考え、
現状の講習会は、不十分だと考えるわけです。


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