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1
:
かなこ
:2015/04/29(水) 20:46:32
お久しぶりです
選手別成績でAソリアーノ選手のメジャーリーグ成績が記載されていません。記載お願いします。
459
:
sami
:2024/12/12(木) 00:18:03
お忙しいところありがとうございました。
1950年代の記録は近年見直して訂正が入ったようですが、
折角見直したのであればNPB.jpで敬遠も公開してもらいたいですよね。
古い公式記録は1960年代も含めて不整合がかなりありますし...
460
:
ウスコイ企画
:2024/12/13(金) 12:21:08
こちらこそありがとうございました!
この2年で見直し・訂正の形跡が見当たらなかったのも気になりました。
検証はどのくらい進んでいるんでしょうかね。
461
:
sami
:2024/12/15(日) 10:57:59
いつもお世話になっております。
訂正の指摘とは主旨が少し異なるかもしれませんが、もしよろしければ、
以下の不整合箇所について記録の扱いなど当時の状況をご存じであれば教えていただけないでしょうか。
・1948金星 小林恒夫/池田善蔵
試合別成績を集計するとシーズン記録に対して小林の先発数が1少なく、池田の先発数が1多くなります。
1948/11/7の試合で池田が先発したあと対戦打者0人で降板して、
継投の小林が試合終了まで投げ切っているのですが、この試合は小林の先発扱いになっているのでしょうか?
・1944巨人 近藤貞夫/藤本英雄
試合別成績を集計するとシーズン記録に対して藤本の交代完了が1少なく、近藤の交代完了が1多くなります。
1944/7/24の試合で巨人が近藤-藤本-近藤と継投しており、この試合で藤本に交代完了が記録された可能性を疑っております。
この時代は交代完了の運用が現代と異なる、などの話はありますでしょうか?
(交代完了ではないですが、戦前戦中は勝利投手などの決め方が曖昧で主観的だったという話を聞きます)
・1944朝日 内藤幸三/森本清三
試合別成績を集計するとシーズン記録に対して森本の交代完了が1少なく、内藤の交代完了が1多くなります。
こちらも1944/4/30の試合で朝日が内藤-森本-内藤と継投しているため上と同じ可能性を疑っています。
・1953近鉄 野本喜一郎/香川秀光
試合別成績を集計するとシーズン記録に対して野本の交代完了が1少なく(16に対して集計数15)、
香川の交代完了が1多く(8に対して集計数9)なります。
こちらについて、以前の日本プロ野球記録さんの記載だと野本の交代完了が14、香川の交代完了が10だった記憶があるのに加えて、
こちらのサイトでは野本の交代完了が15、香川の交代完了が9となっていたりするのですが、この辺りはソースによって記載がまちまちだったりするんでしょうか?
ttp://www.lint.ne.jp/~lucky/brm/team/1953_10_001_1.html
私が確認した限りだと、上記の4ケース以外は先発数、完投数、完了数は全てシーズン記録と一致していました。
これだけ正確なデータベースを作成いただいていることに毎度頭が下がります。
状況不明でしたら回答不要です。お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
462
:
ウスコイ企画
:2024/12/15(日) 18:12:19
交代完了の定義などに変化があったのかどうかは分かりません。多分無いのではないでしょうか。
出場試合数にカウントするかどうかは、時代によって変わっている可能性もあります。
また、弊サイトの個人年度別成績は過去に出版された日本プロ野球記録大百科(エンサイクロペディア)も参考にしており
各試合の合計値と不整合があったとしても基本的に書き換えない(ただしnpb.jpで修正が入ったら別)ので、
合わない部分が多少あります。
1948年・金星
NPBでは小林が9完投・1完封となっているので、11/7の試合が小林の完投・完封扱いだと思います。
一方の池田は33登板となっており、登板数にカウントされているようです。
似たケースで1964/7/5西鉄・田中勉が初回の投球練習で負傷交代して登板数はノーカウント、後を継いだ与田が完投扱いなので
今の基準でいうなら池田の登板数を1減らすのがファイナルアンサーかも知れません。
(交代の経緯を知らないので断言できません)
463
:
ウスコイ企画
:2024/12/15(日) 18:14:10
1944年・巨人
「日本プロ野球記録大全集」では、7/24は先発・近藤貞(8.0回)-藤本英(1.0回)の継投となっていますので
NPBのデータではそうなっているのかも知れません。
弊サイトでは、syokuyakyu様のブログ等を参考に、近藤貞(0.0回)-藤本英(1.0回)-近藤貞(8.0回)の継投としています。
shokuyakyu.blogspot.com/2019/01/vs_15.html
1944年・朝日
4/30の試合で上記と同様です。大全集では内藤幸(4.0回)-森本(4.0回)の継投となっていますが
実際は違うようです。
shokuyakyu.blogspot.com/2018/03/vs_4.html
1953年・近鉄
先日掲げた、2年前の修正と関連しています。
x.com/usukoi_kikaku/status/1484908971198914562
10/4の試合は、新聞を何紙調べても永井-野本-香川の継投になりますがNPBでは永井-香川-野本の継投で集計されていた節があり
それが近年修正されたようです。交代完了は野本15、香川9がファイナルアンサーだと思いますが、前述のとおり
弊サイトの個人別年度成績の方では書き換えておりません。
464
:
sami
:2024/12/15(日) 18:46:53
ありがとうございます。承知いたしました。
試合別成績は対戦打者数などが年間成績に整合していることを考えると、
いずれも試合別の方が正しくて、年間記録の方が当時の集計ミスのような感じはしますね...
1948金星の小林のケースは、
仮に先発していないとすると非常に珍しい「リリーフ投手に完封が記録されるケース」に該当すると思われるのですが、
この記録が言及される際に小林に触れている文献がないので、公式記録上は先発として処理されている気はします。
(その場合、ご指摘されているように池田の登板数を1減らさないと整合が取れないのですが)
465
:
sami
:2024/12/15(日) 18:59:29
恐れ入ります、2つ目のご返信を見落としておりました。
残りの3ケースはご指摘の試合が乖離の原因になっている可能性が高そうですね。
ご丁寧に調べていただいてありがとうございます。とても勉強になりました。
しかし、サイトのご作成に当たり本当にたくさんのソースを参照されているんですね。
本当に頭が下がります...
466
:
sami
:2024/12/15(日) 20:18:33
お世話になっております。
1958/7/20の西鉄東映7回戦について、
9番でフル出場した若生(西鉄)の打数が4となっているのですが、
東映投手陣の対戦打席数の35が正しいとすると、
4巡目の8番で試合が終わっていて9番打者は4打数を記録できないため矛盾が発生しています。
若生の打数、飯尾の対戦打席数、米川の対戦打席数の年間成績との整合性を考えると、
米川(東映)の対戦打者数は33、東映投手陣の対戦打席数は36が正しいのではないかと思いますが、
こちらご確認いただけないでしょうか。
467
:
sami
:2024/12/15(日) 20:32:47
上記ですが、米川の年間成績は訂正前の段階で整合していますね。失礼いたしました。
この年ですが阪急の年間打席数に対して、試合別で見たときに阪急の相手チームの対戦打席数の年間合計が1多いため、
米川か飯尾のどちらかはこの試合での対戦打者数が実際よりも1少なく、
他の対阪急のいずれかの試合で実際よりも1多い対戦打者数を記録している(あるいは玉突きでもっとややこしいことになっている)と推定しますが、確証はなく申し訳ないです。
468
:
ウスコイ企画
:2024/12/15(日) 21:01:20
>sami様
ご指摘ありがとうございます!
米川・飯尾の対戦打者数の不整合はだいぶん洗ったのですが、修正に使用した資料に誤植等があれば
玉突きでややこしくなっている可能性もあります。
野球殿堂博物館のスコアカードでも確認作業をした覚えがありますが、その時のメモは遠方の別宅にあり
年が明けるまでは確認が出来ません。
阪急戦が怪しいとのことでお調べ頂いており、7/9第一くらいしか該当しなさそうですが
改めて過去の調査内容も含めてチェックしてみます。
469
:
sami
:2024/12/16(月) 23:00:52
ウスコイ企画様
お忙しいところありがとうございます。
お願いしておいて何ですが、ご無理はなされないようにしてくださいね。
あと、また別で気になる点が見つかりました。
1936/11/10のタイガース金鯱戦において、
金鯱側の安打10に対して、タイガース側の被安打が9で矛盾が発生しています。
この試合に出場している金鯱軍の打者は「試合別成績の安打合計」と「年間成績」がすべて一致していたのですが、
この試合に出場しているタイガース側の投手3人の内、藤村富美男にだけ試合別成績と年間成績の不整合が見つかり、
試合別成績の被安打合計46に対して、年間成績の被安打が47となっていました。
以上を踏まえると、この試合で藤村が記録した被安打は、
実際の数値よりも1少なくなっていると考えるのが妥当なように感じました。
恐れ入りますが、この試合もデータソースがおありでしたら一度ご確認いただけないでしょうか。
470
:
sami
:2024/12/16(月) 23:11:07
また、同種の不整合ですと、
1936/5/17のセネタース大東京戦において、
大東京の安打10に対して、セネタース側の被安打が8で矛盾が発生しています。
こちらも大東京の打者と、セネタースの投手の不整合を調べますと、
大東京の大友一明にだけ試合別成績と年間成績の不整合が見つかり、
試合別成績の安打合計8に対して、年間成績の安打が6となってなました。
以上を踏まえると、この試合で大友が記録した安打は、
実際の数値よりも2多くなっていると考えるのが妥当なように感じます。
471
:
sami
:2024/12/16(月) 23:49:53
小出しになってしまってすみません。
1936/5/24の名古屋セネタース戦において、
セネタース各投手の被安打合計(5)と、末尾行に記載されている被安打合計(6)が一致しません。
試合単位と年間成績を比較すると、
名古屋のチーム安打、セネタースのチーム被安打、石原(セネタース)の被安打は整合しているのに対して、
野口(セネタース)の被安打だけが年間成績に対して1少ない状況でした。
以上を踏まえると、野口の被安打は0ではなく1が正しいように思われます。
恐れ入りますが可能でしたらこちらも確認をお願いいたします。
472
:
sami
:2024/12/17(火) 00:12:02
上記以外ですと、
1936/12/1の巨人タイガース戦において、
タイガースの安打と巨人の被安打が一致しない不整合がありました。
関連する選手だとタイガースの山口政信と巨人の沢村栄治について、
試合単位と年間成績で不整合があることを確認している(両者とも試合単位の方が安打/被安打が1多い)のですが、
その不整合とこの試合における不整合がかみ合っておらず、この試合をどう修正しても辻褄が合いません。
他の試合も絡んだ玉突き的な不整合になっているのではないかと思っています。
1リーグ時代のすべての試合を調べましたが、
同じ試合内で両軍の安打数が整合していなかったのはここまでに挙げた4試合だけでした。
473
:
ウスコイ企画
:2024/12/17(火) 12:48:23
1リーグ時代は「プロ野球記録大全集」が頼りになりますが、昭和11年の投手成績だけは掲載されていません。
当時の読売新聞だけが頼りになっており、複数のデータに当たれないため、検証・修正が難しいのが現状です。
474
:
名無しさん
:2024/12/17(火) 13:25:58
1985年7月30日阪急‐西武戦
西武は指名打者を途中解除し広橋が一塁守備に就いていますが、投手高橋が打順に入っていません。4番に高橋が入ってると思います。
475
:
ウスコイ企画
:2024/12/18(水) 00:16:03
>>474
様
ご指摘の通り、大久保のあとの四番に投手・高橋が入っていました。
訂正しました、ありがとうございます!
476
:
sami
:2024/12/18(水) 21:27:14
ウスコイ企画様
ありがとうございます。承知いたしました。
個人的に見つけたところをどんどん書いていってしまっていますが、
ご確認の必要性の判断はお任せいたします。
あともう1点見つけました。
1946/7/29のセネタース阪急11回戦において、
阪急側の本塁打が「日比野3号(白木)」となっております。
ttps://shokuyakyu.blogspot.com/2020/08/vs_11.html?m=0
職業野球!実況中継さんのまとめられた記事だと、日比野が本塁打を記録したのは8回1死となっているため、
黒尾の投球回(8)が正しいとすれば白木ではなく黒尾から打ったものと思われます。
状況証拠としては、
・黒尾の年間イニングと、試合単位のイニング合計が一致する(ともに270)
・黒尾の年間被本塁打と、試合単位の被本塁打合計が一致しない(年間が8、試合単位が7)
・白木の年間被本塁打と、試合単位の被本塁打合計が一致しない(年間が13、試合単位が14)
以上を考えると、整合性の観点でも黒尾の被本塁打である可能性が高そうです。
477
:
ウスコイ企画
:2024/12/22(日) 13:33:37
>sami様
ご指摘の試合、syokuyakyu様の記述を基に修正の上、被本塁打数との整合を確認しました。
ありがとうございます!
478
:
sami
:2024/12/22(日) 23:09:00
ウスコイ企画様
お世話になっております。
ご確認ありがとうございました。
スレッドの趣旨から外れてしまって恐縮なのですが、
もし差し支えなければ一点教えてもらえないでしょうか。
1947年から1949年の各試合のページについて、
本塁打を打たれた投手の情報を記載するご予定は今後ございますか?
もちろん、データベースを構築される手間が膨大であることは重々承知しておりますので、
やれるかどうか現時点ではわからないという回答でも全く構いません。
すみませんが、よろしくお願いいたします。
479
:
sami
:2024/12/22(日) 23:16:52
お世話になっております。
別件で、1956年の秋山登の成績を見返していたところ、
こちらのたばともさんのデータと一部食い違いがありました。
ttps://classicstats.doorblog.jp/archives/48027308.html
対巨人11回戦(6/28)の自責点が4だったのに対して、あちらは自責点が3、
対巨人14回戦(7/15)の自責点が5だったのに対して、あちらは自責点が6となっております。
どちらが正しいかわからない、という案件かもしれないので、
ご確認の必要性の判断はお任せいたします。
よろしくお願いいたします。
480
:
ウスコイ企画
:2024/12/22(日) 23:41:49
>>478
1リーグ時代の被本塁打は「大全集」や新聞には掲載がなく、データを持っていません。
1946年までの分はsyokuyakyu様を参考にさせて頂きましたが、以降どうなるか分かりません。
>>479
1956年セ・リーグ投手成績は当時出ていたセ・リーグ週報を参考にしています。
他の方のサイトと数字が違うと言われましても、こちらでは何も分かりません。
参照元が違う場合は、食い違いがところどころあるのかも知れません。
あくまで個人レベルで調べた範囲で作成しているサイトですので、ご了解ください。
481
:
sami
:2024/12/23(月) 00:40:36
ウスコイ企画様
ご回答いただきありがとうございました。
1リーグ時代の被本塁打はそのような事情があったのですね。
私は一利用者に過ぎませんので、今後のご方針についてはウスコイ企画様のご判断を尊重いたします。
上の書き込みに関しては、
たばともさんのデータを一部参照された箇所があると記憶しておりましたので、
もしかしてと思いご指摘いたしました次第です。
今後ともよろしくお願いいたします。
482
:
ウスコイ企画
:2024/12/23(月) 08:14:18
ご理解いただきありがとうございます。
たばとも氏は、8年前にお会いした際に情報共有いただいたのと、
Xの書き込みからnpb.jpで記録修正がなされていることを示唆していただきましたが、
データの中身の部分について氏のサイトを参照している箇所はありません。
483
:
sami
:2024/12/29(日) 11:10:22
1994/9/15の近鉄ダイエー26回戦ですが、
スコアボードの得点に誤りがあるのではないかと推察します。
ダイエーが8回に1得点しているとすると、近鉄の木下に失点が記録されるはずです。
この年の木下は年間の自責点と失点が一致しているため、
これが正しいとすれば自責点がつかない失点が記録される可能性はありません。
おそらくですがダイエー側の8回のスコアは0点で、
7回のスコアが1点か、6回のスコアが3点かのどちらかではないでしょうか。
484
:
sugi
:2025/01/03(金) 15:44:24
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
早速ですが、1962年9月22日の阪急-東映21回戦ですが
阪急の日程表では、石井投手が勝利投手になってますが
試合詳細では、足立投手が勝利投手になってます。
ご確認お願いします。
485
:
ウスコイ企画
:2025/01/05(日) 21:30:39
>>466
sami様
1958.7.20 東映-西鉄18回戦
西鉄の打席数36、東映投手陣の対戦打者数は米川33、飯尾3であることをスポニチにて確認し、米川32→33に訂正
1958.7.9 東映-阪急16回戦
阪急が44打数5四死球4犠打あわせて打席数53、東映投手陣の対戦打者数は6人合計で54と、スポニチ紙面通りでは数が合わないため
7.20訂正分とあわせて最も矛盾なく収まる米川13→12、対戦打者数53にひとまず修正しました。これは後日裏付け調査を行います。
486
:
ウスコイ企画
:2025/01/05(日) 21:32:01
>>483
sami様
1994.9.15 ダイエー-近鉄26回戦
確認のうえ、ダイエーの得点を7回が0→1、8回が1→0に訂正しました。
>>484
sugi様
1962年阪急の日程部分 9.22第二の責任投手 石井茂→足立に訂正しました。
色々とありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!
487
:
sugi
:2025/01/18(土) 20:42:56
1964年8月3日の中日-国鉄18回戦で
中日の日程では、中山投手が勝利投手となってますが
試合の詳細では山中投手が勝利投手になってます。
ご確認ください。
488
:
sugi
:2025/01/18(土) 22:04:59
あと、同年9月3日の広島-中日27回戦も
同じように、設定と詳細で名前が違ってますので
ご確認ください。
489
:
sugi
:2025/01/18(土) 22:08:05
すみません、488の書き込みは間違ってませんでした。
失礼しました。
490
:
ウスコイ企画
:2025/01/22(水) 08:01:54
>>487
sugi様
1964年の中日、8/3 中山→山中 訂正しました。
ありがとうございました!
491
:
名無しさん
:2025/01/24(金) 21:48:45
1988年の巨人対ヤクルトの開幕戦のスコアボードが、負けている巨人の9回裏が「X」になっています。
492
:
ウスコイ企画
:2025/01/25(土) 00:22:12
>>491
様
記念すべき東京ドームの最初の公式戦なのにやらかして気付かないとは・・・
修正しました!ありがとうございます!
493
:
sugi
:2025/01/26(日) 00:47:59
1962年の南海の田沢投手の勝敗が、4月8日の2試合目の登板から
6月17日の登板まで違ってるようです。
あと、同じく4月8日の2試合目の田沢投手の防御率が4.03になってますが
0.00ではないでしょうか。
防御率の方も、4月29日の登板から6月17日の登板まで違っているようなので
ご確認ください。
494
:
ウスコイ企画
:2025/01/26(日) 14:53:15
>>493
sugi様
4月8日の試合がサスペンデッドゲームになっており、その時点では個人成績・チーム成績とも成立しておりません。
7月14日に試合が完了しているので、表示の個人成績は全て7月14日現在のものになります。
495
:
sugi
:2025/01/26(日) 20:51:20
そういうことだったんですね。
了解しました。
496
:
oguma
:2025/03/07(金) 09:30:17
選手別成績の山中裕史投手のページで、2014年の2球団小計で閉じている部分が2015〜2016年の成績になっており
、2014年の球団別の成績が抜けております。
497
:
oguma
:2025/03/07(金) 09:31:57
誤字申し訳ありません。山中『浩』史投手です
498
:
ウスコイ企画
:2025/03/16(日) 20:02:44
>>496
oguma様
山中投手の個人成績がきちんと作れていませんでしたので、修正しました!
作業時間が取れず、遅くなりましてすみません。
お知らせいただき、ありがとうございました。
499
:
名無しさん
:2025/05/12(月) 19:40:09
トップページ・その他の各種記録「3000本安打・2000本安打」にある、田中幸雄選手のリンク先が間違ってます。投手の田中幸雄と間違ったのかなと思ってよく見ると戦前の田中幸男選手でした
500
:
ウスコイ企画
:2025/05/14(水) 23:25:10
>>499
ご指摘の通りで、また2000試合出場の方にも同様のリンク間違いがありましたので、修正しました。
ありがとうございます!
501
:
名無しさん
:2025/06/01(日) 17:45:06
球団別成績→各球団の「カード別勝敗」のページで、昨年2024年の大戦成績に飛ぶリンクが誤っていますのでご確認お願いします
502
:
ウスコイ企画
:2025/06/13(金) 01:03:30
>>501
遅くなりましてすみません。
カード別勝敗の、リンクが正しく張れていなかった箇所を修正しました。
ありがとうございます!
503
:
しのうら
:2025/07/25(金) 08:44:34
こんにちは。
オールスター記録を拝見したところ、記載漏れが一カ所見つけたのでお知らせします。
1975年オールスターゲーム第3戦
本塁打に土井正博(全パ・近鉄)がありません。コメントには記載してるようですね。
ご確認ください。
504
:
しのうら
:2025/07/25(金) 08:45:51
土井正博、太平洋でしたね、失礼しました。
505
:
Hatts
:2025/07/27(日) 01:53:00
はじめまして。いつも楽しく拝見しております。
1962/7/15 東映ー大毎17回戦(ダブルヘッダー第2試合)
山内 和弘(大毎)の登録名ですが、7/19改名後の『山内 一弘』で記載されております。
お手数ですが、ご確認の程よろしくお願い致します。
506
:
ウスコイ企画
:2025/07/28(月) 22:18:42
>>しのうら様
いつもありがとうございます!
オールスターの索引ページと試合別ページの両方で抜けていましたので修正しました!
507
:
<削除>
:<削除>
<削除>
508
:
ウスコイ企画
:2025/07/28(月) 22:25:01
>>hatts様
ありがとうございます!
1962年 東映-大毎17回戦、ご指摘の通りでしたので
山内一弘→山内和弘 訂正しました!
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