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84takoyaki:2017/07/16(日) 21:50:01
1936年〜1938年のチーム成績からのリンクを踏んでもNot Foundに飛んでしまいます。
おそらく春秋制の関係でリンクがおかしくなってるんだと思います。

85ウスコイ企画:2017/07/17(月) 07:08:06
takoyaki様、ありがとうございます!
カード別対戦成績のページで、一部リンク切れしておりました。
ご指摘の通り、春・秋のディレクトリ名が正しく指定できておりません
でしたので、修正いたしました!

86コージ:2017/08/07(月) 21:31:38
お疲れ様です

今回は 1976年です
ヤクルト-巨人10回戦

巨人1番 ライトと有りますが
ライト選手は偵察メンバーで
本当は1番 柳田ではないでしょうか

確認 訂正宜しくお願い致します

87SUB:2017/08/09(水) 23:24:35
お邪魔致します。
戸辺孝康投手(1954-56・毎日)の出身校が「浦賀高」となっていますが
ネット上で「浦賀高校」の存在を確認できなかったため、調べてみたところ
1953年12月11日付の毎日新聞(東京本社版)の縮刷版のスポーツ面に
毎日オリオンズが同年12月5、6日に実施した入団テストの受験者のうち2名を
「養成選手として正式採用」との記事があり、うち1名が戸辺投手で「神奈川県浦賀中」とありました。
なお、朝日新聞(東京本社版)の同日付の縮刷版にも同様の記事が出ていました。
戸辺投手は1935年生まれですから旧制中学ではなく、1947年創立の新制の横須賀市立浦賀中学校と思われます。
中学卒業後の経歴については書かれていませんでしたが、卒業(おそらく1951年3月)後何らかの仕事に就いた後に
入団テストを受けて合格したのでしょう。
お手数ですが確認、訂正等よろしくお願い致します。

88ウスコイ企画:2017/08/10(木) 22:37:30
>コージ様 いつもありがとうございます!スコアボード、柳田に訂正いたしました!

>SUB様 貴重なご指摘ありがとうございます!浦賀高校というのがそもそも無いのでしょうか。
少々時間を頂いて、確認したいと思います!おそらくご指摘の通りなのでしょう。しばらくお待ちください。

89SUB:2017/08/11(金) 01:47:22
返信ありがとうございます。
「浦賀高校」は過去にも存在したことはないと思います。
私は神奈川の生まれ育ちですが「浦賀高校」に聞き覚えがないので気になっていました。
廃校や改称前の学校名などを扱ったサイトでも見当たらないので
昔あった造船所か何かの企業内学校か、あるいは裏がと似た名前の別の高校か?とも思いましたが
縮刷版を調べたところ、高校ではなく中学の出身らしいと見当がついた次第です。

90SUB:2017/08/11(金) 01:50:05
連投すみません。
5行目は「裏が」ではなく「浦賀」でした。
失礼しました。

91ウスコイ企画:2017/08/12(土) 22:49:43
ありがとうございます!地元の人にも確認してみようと思っていましたが
SUB様がそうでしたか。いま出先ですが盆明けには修正したいと思います。

92ウスコイ企画:2017/08/21(月) 21:44:13
日数がたってしまいましたが、戸辺選手の出身校を浦賀中と訂正いたしました。
貴重なご指摘、ありがとうございました!

93あんよがド下手:2017/09/11(月) 02:20:06
精力的な更新お疲れ様です。
記載漏れ等を見つけましたので、お手数をおかけしますが、確認の程宜しくお願いします。

・1956/8/5の西鉄対高橋14回戦で、高橋のセンターを守る選手が途中から消えている。
・1988/8/16の読売のレフト担当選手が途中から消えている。
・1982/7/30の南海の捕手担当選手が途中から消えている。
・1958/8/3の西鉄のレフト担当選手が途中から消えている。
・1976/7/29の読売のセカンド担当選手が途中から消えている。
・1976/7/31の読売のセカンド担当選手が途中から消えている。
・1976/7/11の日本ハム第一試合の村井と内田が「指」としか記述されていない。(村井は確認するまでもなく「打指」であろうが)
・1999/9/9の西武のライト担当選手が途中から消えている。
・1976/7/24のヤクルトのセカンド担当選手が途中から消えている。
・1976/4/6の大洋のサード担当選手が途中から消えている。
・1976/4/25の広島のファーストとレフト担当選手が途中から消えている。
・1976/6/2の近鉄のショート担当選手が途中から消えている。
・1985/9/3の読売対広島戦は投手成績などを見る限り延長11回まで行われたようだが、スコアボードは10回までの表示になっている。

数が多すぎるので心苦しいのですが、お時間のある際にでもご確認いただければと思います。

94ウスコイ企画:2017/09/11(月) 20:49:47
ありがとうございます!
件数が多くても、大歓迎です。大変ありがたいことです。
少し日数を頂いて、一つ一つ確認のうえ修正したいと思いますので、
申し訳ありませんが少々お待ち下さい。

95コージ:2017/09/14(木) 18:46:32
お疲れ様です

今回は1999年です

中日-阪神9回戦
中日のスコアボードのスタメンが
一人ずつ ずれている様です
確認 訂正宜しくお願い致します。

96コージ:2017/09/17(日) 22:53:01
お疲れ様です

今回は2001年です

阪神-横浜13回戦
阪神のスコアボードのスタメンが
一人ずつ ずれている様です

あと観衆が3000人ではなく30000人の様です
確認 訂正宜しくお願い致します。

97ウスコイ企画:2017/09/20(水) 20:20:48
>>93 あんよがド下手 様
それぞれ、確認のうえ以下のように修正させて頂きました!
ありがとうございます!
・1956/8/05 西鉄vs高橋 14回戦 高橋 山田利昭 (右)⇒(右)中
・1988/8/16 巨人vs広島 21回戦 巨人 井上真二 走三⇒走左
・1982/7/30 南海vs西武 後期 5回戦 南海 香川伸行 (捕)⇒捕
                   〃  岩木哲   捕⇒(捕)
                   〃  スタメン表示9番捕手 香川⇒岩木
・1958/8/03 西鉄vs近鉄 17回戦 西鉄 荻孝雄 中⇒左
・1976/7/29 中日vs巨人 18回戦 巨人 D.ジョンソン(三)⇒(三)二
・1976/7/31 阪神vs巨人 13回戦 巨人 D.ジョンソン(三)⇒(三)二
・1976/7/11 ロッテvs日本ハム 後期 2回戦 日本ハム 村井英司 指⇒打指
                      〃    内田順三 指⇒打指
・1999/9/09 ダイエーvs西武 27回戦 西武 小関竜也 (中)左⇒(中)右
・1976/7/24 ヤクルトvs広島 13回戦 ヤクルト 船田和英(三)⇒(三)二
・1976/4/06 巨人vs大洋 1回戦 大洋 ゲーリー.J (二)⇒(二)三
・1976/4/25 ヤクルトvs広島 5回戦 広島 萩原康弘(右)⇒(右)左
                  〃  久保俊巳 打二⇒打二一
・1976/6/02 近鉄vs阪急 前期10回戦 近鉄 西村俊二 二三⇒二遊
・1985/9/03 巨人vs広島 18回戦 10回表裏の両軍0点を追加、延長は11回まで

98ウスコイ企画:2017/09/20(水) 21:07:24
>>95 >>96 コージ様
いつもありがとうございます。ご指摘の通りで、確認のうえ以下の部分を修正いたしました!
1999/5/26 中日vs阪神 9回戦 中日スタメン
2001/6/17 阪神vs横浜13回戦 阪神スタメン、観客数

99コモン:2017/09/29(金) 11:02:14
1958年、西鉄の試合に関してです。
4月5日 vs阪急

100コモン:2017/09/29(金) 11:13:01
すみません、間違えて書き込んでしまいました。
改めて1958年、西鉄の試合に関してです。

4月5日・vs阪急
4月7日・vs阪急
4月8日・vs近鉄
4月9日・vs近鉄
4月29日・vs東映(ダブルヘッダー)

以上6試合の球場が「北九州市営小倉球場」となっていますが、当時は北九州市ではなく小倉市だったので(小倉出身の父にも確認済みです)、「小倉市営球場」に訂正お願いします。

101ウスコイ企画:2017/10/01(日) 19:20:37
コモン様ありがとうございます!
合併で北九州市ができたのは1963年2月だそうですね。
ご指摘の1958年の6試合と、1962年にも3試合見つかりましたので、それぞれ
小倉市営球場に訂正いたしました!

102サンチェ:2018/10/12(金) 21:05:42
1955年5月3日の阪急-トンボの4回戦でトンボのメンバーの大木護、笠原和夫の守備位置が空白になっています。当時の毎日新聞と朝日新聞で調べて見たところ、大木は代走、笠原は代打で出場しています。

103ウスコイ企画:2018/10/14(日) 13:19:09
サンチェ様ありがとうございます!
訂正いたしました。

104名無しさん:2018/12/20(木) 23:20:02
1968年、中日の一枝修平選手の守備位置別出場数について、お調べ頂きたいことがございます。
この年の同選手は、遊(112)二(5)との出場になっていますが

こちらのサイトで確認すると、1968年10月15日の第二試合に
三塁手でフル出場して、失策1を記録しています。

参照先 2689web.com/1968/WD/WD27.html

この年の中日のスコアテーブルを全試合確認したわけでは有りませんが
三塁手としての先発出場は、この試合のみのようです。

もしよろしければ、1968年一枝選手の三塁手としての出場数と守備記録を
調査して頂けると幸いです。

ご検討宜しくお願い致します。

105<削除>:<削除>
<削除>

106ウスコイ企画:2018/12/22(土) 11:06:20
ご指摘ありがとうございます!
確かに1968年の最終戦で一枝選手が三塁を守っていますね。このシーズンはこの1試合のみです。
出場試合数の方は直しやすいですが、刺殺・補殺などの守備成績はシーズン単位でしか持っておらず、
ちょっと簡単には直せないかも知れません。とりあえず試合数だけでも修正するか、
きちんとデータを入手してから修正するか、保留とさせて下さい。申し訳ありません。

107Makoto1974:2018/12/29(土) 02:17:32
>>105

104です。
返答有難うございます。
対応に関しては気長に待ちたいと思います。

108さくちゃん:2018/12/29(土) 23:54:09
選手別全成績表「内海哲也投手」の投球回数の合計は1,969回と思われます

109ウスコイ企画:2019/01/03(木) 13:47:36
明けましておめでとうございます。

2019年の活動の始めがミスの修正で申し訳ありませんが、
投球回数を合計する数式が依然正しくなかったので、修正いたしました。
内海投手以外にも多くの投手で一斉に直しました。
さくちゃん様ありがとうございました!

皆様、本年もよろしくお願いいたします。

110Makoto1974:2019/01/04(金) 02:07:24
ウスコイ企画様 明けましておめでとうございます。

2018年の西武・山川穂高選手の守備位置について指摘させて頂きます。
(一)142となっていますが それに加えて指名打者として9月に一試合出場しています。

参照先:2689web.com/2018/LB/LB22.html

お手数かけますが
本年も対応を お願い申し上げます。

111ウスコイ企画:2019/01/04(金) 20:09:46
>>Makoto1974様
明けましておめでとうございます!2018年のチーム別のページの中で、
1試合だけ指名打者で出た選手の「(指)1」が抜けていました。
まとめて修正いたしました。ご指摘ありがとうございました!

112ウスコイ企画:2019/01/09(水) 21:00:18
test

113ウスコイ企画:2019/01/09(水) 21:12:21
デザインが崩れているように見えますが、
掲示板側の不具合のようにも思えるため
しばらく様子を見ます。

114ウスコイ企画:2019/01/14(月) 14:13:16
直ったようです。

115名無しさん:2019/01/15(火) 19:10:52
ホセ・フェルナンデス選手の選手別成績のページで2011の指名打者での出場数が1試合ですが、これは誤植でしょうか…。
この年指名打者部門でのB9もとってますし、チームページでは指名打者出場数が100試合になっているので…。

116ウスコイ企画:2019/01/16(水) 08:36:51
ありがとうございます!確認のうえ修正します。
申し訳ありませんが、数日お待ち下さい。

117ウスコイ企画:2019/01/16(水) 23:07:53
全体的に、指名打者の試合数からゼロが抜けているようです。
ちょっと時間をかけて修正します。ご不便おかけいたします。

118ウスコイ企画:2019/01/28(月) 00:17:03
>>104
一枝選手の三塁守備について、当該試合の資料を入手しました。
刺殺:邪飛1
補殺:ゴロ2
失策:ゴロ失1
併殺参加:なし
と判断できましたので、サイト内の個人成績、チーム成績を修正いたしました。
遊撃の守備記録からは試合数1と上記の記録を差し引いています。
なお、一枝選手の三塁が1試合少なかったことで割を食って
他の選手の三塁が1試合多かったという事は無いようでしたので
修正は一枝選手についてのみ行いました。

119ウスコイ企画:2019/02/04(月) 00:52:11
選手別成績ページの、指名打者出場数について修正をいたしました!

この際なので全選手について各試合ページから積み上げた数字との整合をチェックしましたが、
試合ページの中で指名打者の代打・代走は「打指」「走指」とすべきところが「打」「走」となっていたケースが
結構たくさん見つかり、これらもあわせて一斉に直したために日数がかかってしまいました。
ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

120かなこ:2019/02/13(水) 19:47:59
お久しぶりです
高橋尚成 メッツと建山義紀選手のメジャーでの成績が記載されておりません。
銀次選手のドラフト順位がありません。
記載お願いします。

121かなこ:2019/02/13(水) 21:09:50
失礼しました
高橋尚成選手はカブスの成績が記載されておりません。
記載お願いします。

122ウスコイ企画:2019/02/15(金) 18:33:53
ありがとうございます!
確認のうえ修正したいと思います。
レスポンスが遅くなり申し訳ありません。

123かなこ:2019/02/15(金) 18:53:23
ありがとうございます。
あと、上原浩治選手のカブスでの成績もお願いします。

124ウスコイ企画:2019/02/24(日) 23:12:50
>>かなこ様

大変遅くなりましたが、高橋尚成投手の2013年、建山義紀投手の2011〜2013年、
上原浩治投手の2017年、それぞれ抜けていたところを補完いたしました。
また銀次選手のドラフトを補完いたしました。
ドラフト時は宇部という苗字だったんですね。チームのドラフト史からのリンクも
もれていましたので追加いたしました。
ありがとうございます!

125かなこ:2019/02/25(月) 04:35:52
ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

126コージ:2019/02/26(火) 18:44:17
お疲れ様です。

今回は1993年です

日本ハム-ダイエー3回戦

ダイエー 小川 史選手
代打になっおりますが 
打で良いと思います

確認 訂正 宜しくお願い致します。

127ウスコイ企画:2019/02/27(水) 23:16:10
コージ様いつも気付きにくいところをご指摘いただき
ありがとうございます!
小川選手9回代打のみでの出場ですので「打」と修正いたしました!

128sami:2019/03/08(金) 00:53:11
いつもお世話になっております。

後藤武敏の登録名ですが、
2018年は「G後藤武敏」かと思われます。
(「.」がありません)

ソース
ttps://www.sanspo.com/baseball/news/20180101/den18010105010001-n1.html

ご確認よろしくお願い致します。

129ウスコイ企画:2019/03/08(金) 08:50:24
ご指摘ありがとうございます!
意図的にドットを取っていたというソースも示して頂き、勉強になりました。
なるべく早めに修正いたします。
後藤選手、毎年登録名を変えるので、サイト泣かせな選手でした‥

130コージ:2019/03/11(月) 16:20:07
お疲れ様です

ロッテに在籍された

薮田安彦投手ですが
公式戦スコアなど
藪田安彦になっている様です

確認 訂正宜しくお願い致します

131ウスコイ企画:2019/03/12(火) 00:26:19
コージ様ありがとうございます。

ttps://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/03/09/kiji/K20100309Z00001080.html

上の記事のように2010年以降は「薮田」になったと認識しております。
サイトの方もそのようにしているつもりでしたが、そうなっていない箇所が
ありましたら、改めて教えて頂けますでしょうか。

132sami:2019/03/12(火) 22:12:14
いつもお世話になっております。

2000/9/24 日本ハム-西武25回戦で、
西武の和田一浩選手の途中起用が「補」になっております。

ご確認よろしくお願い致します。

133sami:2019/03/15(金) 22:00:39
いつもお世話になっております。

1996/4/20 ヤクルト-広島2回戦で、
稲葉篤紀選手が「三」先発、ミューレン選手が「右」先発となっていますが、
下記の理由で逆ではないかと思われます。

・1996年の稲葉選手は三塁手出場なし
・1996年のミューレン選手は外野手出場なし
・この試合、ミューレン選手は三塁手(山口重幸選手)に守備交代しているが、
 稲葉選手は三塁手でフル出場したことになっているため、
 三塁手が2人いる(右翼手がいない)ことになってしまう

ご確認よろしくお願い致します。

134sami:2019/03/17(日) 18:19:31
いつもお世話になっております。
連投ごめんなさい。

試合別ページの途中起用の項目に、
誤植とみられる箇所をいくつか見付けましたので、
ご確認よろしくお願い致します。

「代捕」 1992/05/28 大洋-阪神8回戦       秋元宏作選手(大洋)
「代打」 1993/04/27 西武-ダイエー3回戦     安藤真児選手(西武)
「:投」 1993/05/01 巨人-ヤクルト2回戦     水野雄仁選手(巨人)
「代打」 1993/07/14 ロッテ-日本ハム15回戦   山下徳人選手(ロッテ)
「代打」 1993/07/18 ダイエー-日本ハム18回戦  若井基安選手(ダイエー)
「代打」 1993/07/28 ヤクルト-巨人17回戦     金森永時選手(ヤクルト)
「代打」 1993/08/14 巨人-中日17回戦       西岡良洋選手(巨人)
「代打」 1993/08/26 近鉄-日本ハム20回戦     村上隆行選手(近鉄)
「代打」 1993/08/31 ダイエー-オリックス22回戦 大野久選手(ダイエー)
「代打」 1993/09/11 ダイエー-近鉄23回戦     岸川勝也選手(ダイエー)
「代打」 1993/09/18 ダイエー-ロッテ25回戦    岸川勝也選手(ダイエー)
「代打」 1993/09/28 ダイエー-日本ハム24回戦   大道典良選手(ダイエー)
「代打」 1993/10/11 近鉄-オリックス26回戦    光山英和選手(近鉄)
「代右」 1994/04/28 広島-巨人5回戦       音重鎮選手(広島)
「代二」 1994/05/04 阪神-広島5回戦       岡本圭治選手(阪神)
「イ戈打」 1994/07/14 オリックス-ダイエー14回戦 岡田彰布選手(オリックス)
「代三」 1994/08/26 近鉄-オリックス19回戦    金村義明選手(近鉄)

135sami:2019/03/19(火) 13:33:24
いつもお世話になっております。
連投ごめんなさい。

1990年にダイエーに在籍したジム・ウイルソン選手について、
試合ページの野手欄、チーム年間成績ページでは「J.ウイルソン」表記になっているのに対して、
試合ページの本塁打欄、ウイルソン選手個人の成績ページでは「J.ウィルソン」表記になっております。

ご確認よろしくお願い致します。

136sami:2019/03/19(火) 18:26:41
いつもお世話になっております。
5連投となりまして申し訳ございません。

試合別ページの途中起用の項目に、
誤植とみられる箇所をもう一か所見付けましたので、
ご確認よろしくお願い致します。

「代左」 1991/6/8 ロッテ-近鉄10回戦 横田真之選手(ロッテ)

137ウスコイ企画:2019/03/21(木) 06:54:58
sami様いろいろとありがとうございます!
3月中は作業時間が取れないため、申し訳ありませんが後日まとめて
確認いたします。連続書き込みは大歓迎です。
類似のものは一斉に捜索して直したいと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

138コージ:2019/03/21(木) 18:23:58
お疲れ様です

1966年ごろの阪神

先発 辻とありますが

阪神には 辻恭彦選手 辻佳紀選手の二人がおります
辻では区別がつきません

確認 訂正宜しくお願い致します。

139ブービー:2019/03/26(火) 23:23:14
1992年9月1日のヤクルト-巨人戦
9回裏の1点でヤクルトのサヨナラ勝ちのようですが
スコアボードにX印がありませんね
ご確認お願いします

140ウスコイ企画:2019/03/27(水) 21:05:45
ありがとうございます!3月は全く作業時間が取れないため、
4月に入ってから改めて確認していきます。すみませんが、もうしばらくお待ちください。

141コージ:2019/03/27(水) 22:13:00
お疲れ様です。

今回は1976年です

阪急-南海 前期8〜10回戦
南海 新井宏昌選手

 8回戦 1打数1安打 .260
 9回戦 0打数0安打 .277
10回戦 3打数3安打 .277
になっております
10回戦終了 130打数36安打 .277です
 
したがって
 9回戦の打率 .260に訂正宜しくお願い致します。

142ウスコイ企画:2019/03/28(木) 01:23:56
ダブルヘッダーで9回戦と10回戦を行っている場合は、全体に同様のことになっているかも知れません。
改めて全体を確認してみます。

143ウスコイ企画:2019/05/01(水) 09:15:43
30年ぶりの改元で時代が令和となり、新鮮な気持ちです。
平成では皆さまに大変お世話になりました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

3月〜4月と、別業務で多忙だったこともあり修正・更新作業が
ほとんど出来ずにご迷惑をおかけいたしました。
落ち着いてきましたので、活動を再開したいと思います。
まずは、お寄せ頂いていたご指摘の箇所を訂正いたしました。

144ウスコイ企画:2019/05/01(水) 09:20:07
>132-136 sami様
守備位置や代打の表記の不具合、90年代頃をチェックして修正いたしました!
96年の稲葉・ミューレン守備位置はご指摘のとおりです。
90年のダイエー・ウイルソン選手は大きい「イ」に統一いたしました。
色々とありがとうございます!

145ウスコイ企画:2019/05/01(水) 09:22:01
>138 コージ様
1966年阪神のスコアボード、「辻佳」「辻恭」の表示に修正いたしました!
その他の年は大丈夫だったようです。

146ウスコイ企画:2019/05/01(水) 09:24:12
>139 ブービー様
この試合は9回裏先頭の池山サヨナラホームランで決着していますので
ご指摘の通り「1」→「1x」が正解でした。
修正いたしました!

147ウスコイ企画:2019/05/01(水) 09:33:07
>141 コージ様
1973年〜1978年のパ・リーグで、前期9回戦と10回戦をダブルヘッダーで開催した場合に、
通算成績が順番通りに集計されていないケースが11例みつかりました。
新井選手に限らず出場全選手とチーム成績をそれぞれ再集計し、計22試合分を訂正しました。
教えて頂きありがとうございました!

148コージ:2019/05/19(日) 20:35:35
お疲れ様です。

今回は1977年です

ロッテ-南海 後期8〜10回戦
南海 新井宏昌選手

 8回戦 3打数1安打 .218
 9回戦 0打数0安打 .220
10回戦 2打数1安打 .220
になっております
10回戦終了 327打数72安打 .220です

という事なので今回も9回戦の打率.218に
訂正宜しくお願い致します。

頭が痛くなってきそう?

149ウスコイ企画:2019/05/20(月) 00:00:41
コージ様いつもありがとうございます!
前回確認したところでは前期だけかと思っておりましたが、
改めて調べてみると後期にも同様に9・10回戦のダブルヘッダーで
不具合が15カードありました。修正に少し時間を頂きたいと思います。
ご不便おかけしますが、少しお待ち下さい。教えて頂きありがとうございました。

150名無しさん:2019/06/01(土) 10:00:50
今日、このサイトを発見しました!
こんな素晴らしいサイトがあったなんて気付きませんでした!
たまたま「ロッテ 日本ハム 2003年 対戦成績」でGoogle検索したところたどり着きました
お気に入り登録させてもらいました
プロ野球史、この先100年200年とこのサイト更新していきましょう!!
コメント欄から失礼しました。

151ウスコイ企画:2019/06/03(月) 00:24:54
ありがとうございます!
なるべく検索等でヒットしやすいように頑張っているつもりですが、
知名度がまだまだです・・・
多くの方に見て頂きたいと思っていますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします!

152コージ:2019/06/06(木) 21:46:15
お疲れ様です

今回も 新井宏昌選手です

1978年

7月17日 185打数47安打 .254
7月18日 189打数50安打 .265になるようですが

この後最終戦まで 打率にずれあるようです

ちなみに 1978年合計 340打数86安打になり
4打数1安打 不足しています

確認 訂正宜しくお願い致します。

153ウスコイ企画:2019/06/09(日) 21:33:06
日数が経過してしまいましたが、パ・リーグ後期日程で9・10回戦のダブルヘッダーの場合に
通算成績が正しく反映されていなかった箇所を修正しました。
1973年〜1982年の間の15カード、30試合分の修正完了いたしました。ご不便をおかけしました。

1978年新井選手については、手元のデータでは7月17日(189-48)、7月18日(193-51)となり
修正が必要な箇所は見当たりませんでした。

154名無しさん:2019/06/22(土) 22:44:14
1937年春の林信一郎選手のシーズン打点は6打点となっておりますが、
1試合目 1打点
16試合目 2打点
21試合目 1打点
39試合目 3打点
の計7打点となっているようです。

155ウスコイ企画:2019/06/23(日) 20:00:45
ありがとうございます!
試合ごとの合計とシーズン成績が合わない例が色々とありまして、
当時の新聞等で調べましたが未解決となっているものがあります。
ご指摘の林選手の件も、遺憾ながら修正不可能となっています。

156ブービー:2019/07/17(水) 16:39:03
元オリックスの具臺晟投手
年度別成績の2005年メッツ在籍が「韓国」になってますね
ご確認お願いします

157ウスコイ企画:2019/07/29(月) 09:55:13
>ブービー様
対応が遅くなり申し訳ありません。
2005年MLB在籍の表示と、年度成績・通算MLB成績の追加をしました。
ご指摘どうもありがとうございました!

158コージ:2019/08/23(金) 12:11:05
お疲れ様です


今回は2017年です

ヤクルト-広島5回戦
コールドゲームの記載が有りません

確認 訂正よろしくお願い致します。

159阪急刑事:2019/08/24(土) 11:34:08
中日にいた 正岡真二 選手 名前が村上になっています。

160ウスコイ企画:2019/08/27(火) 21:33:49
>>158 コージ様いつもありがとうございます!
2017年は、ご指摘の他にロッテ-楽天11回戦、楽天-西武20回戦、DeNA-巨人21回戦と
計4試合コールドの表記が漏れておりましたので、修正いたしました!

>>159 阪急刑事様 書き込みありがとうございます!
正岡真二選手は1971年までは村上真二という名でプレーしており、選手名鑑にもそのように載っています。

161名無しさん:2019/09/15(日) 20:20:06
いつもお世話になっております。
間違いと思われる箇所を発見しましたので、報告です。

2001年9月9日広島vs阪神26回戦、新井貴浩選手 誤:一 → 正:代一
2002年8月28日広島vs巨人24回戦 新井貴浩選手 誤:三一 → 正:三

お手数ですが、確認よろしくお願いいたします。

162名無しさん:2019/09/15(日) 21:10:13
連投申し訳ありません。
上記内容9月9日分、代一ではなく打一です。失礼しました。

163ウスコイ企画:2019/09/20(金) 23:57:58
書き込みありがとうございます!
新聞等でも確認したところ、2001年広島-阪神26回戦は代打ではなく8回表の守備から出て
その裏に打順が回っています。
2002年広島-巨人24回戦は、一塁ロペスに代わり三塁に野村が入り、三塁を守っていた新井が一塁に回ったようです。
また、なにかお気付きの点があれば、お知らせ下さい。

164sami:2019/10/29(火) 19:11:34
いつもお世話になっております。

2015/9/5のDeNA-巨人21回戦で、
長田選手(投)と須田選手(投)が4番での途中出場、乙坂選手(左)が9番での途中出場となっていますが、
NPBの公式サイトだと乙坂選手(左)が4番、長田選手(投)と須田選手(投)が9番での途中出場になっています。
ttp://npb.jp/bis/2015/games/s2015090501554.html

お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

165ウスコイ企画:2019/10/30(水) 21:25:30
sami様いつもありがとうございます!
新聞でも確認したところ、ご指摘の通りに交代後の打順が違っておりました。
訂正いたしました!

166sami:2019/11/19(火) 22:09:50
いつもお世話になっております。

1978年の読売ジャイアンツの試合別ページについて、
本塁打では福嶋知春選手の表示が「福嶋」となっているのに対して、
二塁打では「福島」になっています。

ご確認よろしくお願いいたします。

167sami:2019/11/21(木) 21:51:51
いつもお世話になっております。

1976年5月27日のヤクルト-大洋10回戦で、
ヤクルトの大矢選手が投手でフル出場、安田選手が捕手でフル出場となっていますが、
守備成績は大矢選手は投手出場がなく、安田選手も捕手出場がないため、
ポジションが逆ではないかと思われます。

ご確認よろしくお願いいたします。

168sami:2019/11/21(木) 21:59:36
いつもお世話になっております。

1976年6月13日の近鉄-太平洋前期12回戦で、
太平洋の吉岡選手が三塁手でフル出場、山村選手が二塁手でフル出場となっていますが、
守備成績は吉岡選手は三塁出場がなく、山村選手も二塁出場がないため、
ポジションが逆ではないかと思われます。

ご確認よろしくお願いいたします。

169sami:2019/11/21(木) 22:11:45
いつもお世話になっております。

1976年5月16日の巨人-中日7回戦で、
巨人の山本選手が三塁手でフル出場していますが、
高田選手が三塁手で途中出場しているため、三塁手が二人いる状態になっています。

おそらく高田選手は2番三塁での先発出場で、その後交代で淡口選手が代打出場、
更に交代で山本選手が三塁守備に就いたのではないかと思われますが、ご確認よろしくお願いいたします。

170sami:2019/11/25(月) 21:02:17
いつもお世話になっております。

1972年の近鉄バファローズの試合別ページについて、
佐藤竹秀選手の四死球を全て足し合わせるとシーズン成績に対して1多くなるのに対して、
鈴木啓示選手の四死球を全て足し合わせるとシーズン成績に対して1不足するようです。

おそらく「本来なら鈴木選手に記録されているべき四死球」が誤って佐藤選手に記録されているのではないかと思われますが、
「鈴木選手が出場して佐藤選手が四死球を記録した試合」は1972/9/23の近鉄-阪急24回戦だけなので、
この試合の佐藤選手の四死球は本来なら鈴木選手が記録したものではないかと推測しますが、ご確認よろしくお願いいたします。

171ウスコイ企画:2019/11/25(月) 21:26:47
sami様いろいろとありがとうございます!
ここのところ2019年データの更新作業が追い込みに入っておりまして、
修正になかなか手が回らず申し訳ありません。
落ち着いたらすぐに確認作業をさせて頂きます。
1972年の佐藤竹・鈴木啓の四死球の件は、すでに5〜6紙のスポーツ新聞にあたって
未解決の「迷宮会入り」事項です笑
たぶん、シーズン成績の方が違うのかなという風に思っています。
NPBの公式記録も完璧ではありませんので・・

172たばともデータ:2019/11/26(火) 19:07:24
至る所でお世話になっております、たばともです。
1972年の佐藤竹・鈴木啓の四死球の件ですが、もしやと思いNPBサイトで確認しましたら修正されているようですね。
足して調べた値に変わってました。

173<削除>:<削除>
<削除>

174<削除>:<削除>
<削除>

175ウスコイ企画:2019/11/26(火) 20:31:38
たばともさんの申し出により重複分は消させて頂きました。
いつもありがとうございます!
そう言えば佐藤竹・鈴木啓の迷宮会はNPBの訂正により解決したのでした。
昨年2月にツイートして、個人ページの方もその時に修正済です。
twitter.com/usukoi_kikaku/status/965619832765915137
したがって、四死球数は佐藤竹6、鈴木啓3でファイナルアンサーになっているかと思います。

176sami:2019/11/28(木) 22:03:01
ウスコイ企画様、たばとも様

情報ありがとうございます。
大変参考になりました。

修正の経緯が気になりますが、やはりNPBはもっと細かい元データを持っていて、
それを元に整合性を確認して修正したという形なんでしょうね。
「試合単位・打席単位でだれがどのような打撃結果を残したか」は色々な分析に使えるので是非見てみたいですが、
NPBがそれを公開することはおそらくないんでしょうね。

177コージ:2019/11/28(木) 22:32:08
お疲れ様です

今回は1999年です

オリックス-ロッテ2回戦

ウォーレン投手の勝敗 防御率が空白になっている様です
確認 訂正宜しくお願い致します。

178sami:2019/11/29(金) 13:48:33
いつもお世話になっております。

1969年の八田正選手(阪急)の試合数について、
シーズン成績では69試合に対して、試合単位の方だと70試合で一致しません。
お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

一つ気が付いたのは、
1969/9/23の阪急-近鉄19回戦で八田選手は3巡目の8番で代打出場したようですが、
この試合は近鉄投手の対戦打席数が25しかないので、
3巡目の7番までしか打順が回っていないような形跡があります。

この試合は阪急の攻撃中に降雨コールドとなったようなので、
おそらく八田選手が代打で出てきたところでコールドになったのではないかと推測します。

179sami:2019/12/03(火) 22:36:13
いつもお世話になっております。

1965年10月24日の巨人-大洋27回戦で、
巨人の柴田選手のポジションが遊撃手、土井選手のポジションが中堅手となっていますが、
守備成績との整合性を考えると逆ではないかと思われます。

お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

180sami:2019/12/07(土) 13:39:28
いつもお世話になっております。
連投に次ぐ連投申し訳ございません。

1963年5月26日の巨人-広島7回戦において、
坂崎選手(巨人)の三振数が空白になっております。
お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

もう一点、1963年読売ジャイアンツの打者のシーズン成績と試合単位成績の整合性を確認したところ、
塩原選手はシーズン成績に対して打数が1多く、三振が1多く、試合数が1多いのに対して、
須藤選手はシーズン成績に対して打数が1不足、三振が1不足していました。
こちらも現状「迷宮会入り」案件でしょうか?

181ウスコイ企画:2019/12/08(日) 09:51:46
sami様いつもありがとうございます!
連投は大歓迎です、というよりも対応が出来ていませんで申し訳ありません。
2019年の更新がひとまず完了しましたので、これから順次確認してまいります。

1963年の塩原・須藤は迷宮会です笑
例えば7月2日の試合では須藤の代打に塩原が送られて1打数1三振なので、これを無いものとすれば
(須藤の三振であり、塩原は試合に出ていない、とすれば)全てが整合します。
ですが、そういう誤植を複数の新聞が同時にすることは考えにくいです。
一般紙・スポーツ紙あわせ5紙以上は確認していますが、塩原は本当は83試合に出ているのだと思います。
NPBの記録の元となるスコアカードの漏れ(須藤の名前の下に塩原の名前のハンコを押し忘れる)の方が
どちらかと言うと可能性が高い気がします。
野球殿堂博物館の図書室では、1958年以降のスコアカード(これが公式記録の元かどうかは分かりませんが)
を閲覧できるようになりましたので、機会があった時に見てみます。

182ウスコイ企画:2019/12/10(火) 22:59:49
大変に遅くなりましたが、確認のうえ下記のように訂正いたしました。
sami様、コージ様、いつもありがとうございます。

1963年 5/26 広島-巨人7回戦 (巨)坂崎:三振空欄→0

1965年 10/24 大洋-巨人27回戦 (巨)柴田:遊→中、土井:中→遊

1969年 9/23 阪急-近鉄19回戦 (急)八田:出場なし

1976年 5/16 巨人-中日7回戦 (巨)高田:二番スタメン 山本和:途中出場

1976年 5/27 大洋-ヤクルト10回戦 (ヤ)大矢:投→捕、安田:捕→投

1976年 6/13 太平洋-近鉄12回戦 (太)吉岡:三→二、山村:二→三

183ウスコイ企画:2019/12/10(火) 23:01:06
(つづき)
1978年 6/13 巨人-阪神10回戦、7/18 巨人-中日17回戦 (巨・二塁打)福島→福嶋
1979年 4/19 巨人-広島3回戦、6/1 巨人-阪神10回戦 (巨・二塁打)福島→福嶋
1980年 4/29 阪神-巨人4回戦、5/18 巨人-阪神7回戦 (巨・二塁打)福島→福嶋

1999年 4/4 オリックス-ロッテ2回戦 (ロ)ウォーレン:空欄→0勝1敗0S 0.00

・1969年の八田選手は新聞には名前が掲載されていますが、その前のウインディ四球まででコールドとなり
出場試合数にカウントされていませんので、弊サイトでも出場がなかったものと考えたいと思います。
・巨人の福嶋(福島)捕手は資料によって表記に違いがあり、wikipedia等では「福島」となっていますが、
弊サイトでは日本プロ野球記録大百科2004年版の表記を採用しました。

184sami:2019/12/12(木) 23:05:36
ウスコイ企画様
塩原・須藤の件およびご確認ありがとうございました。
大変参考になりました。

>野球殿堂博物館の図書室では、1958年以降のスコアカード(これが公式記録の元かどうかは分かりませんが)
本件と関係ない話で恐縮なのですが、こちらはいわゆる「慶応式」と呼ばれる形態のスコアカードのことでしょうか?
1958年までさかのぼって閲覧できるという点に大変興味を惹かれるのですが...

185ウスコイ企画:2019/12/13(金) 00:38:53
はい、そうです。
NPBが何かの確認に使った資料のお下がり的な
ものと聞きました。
2週間ほど前に少し調査してみたところ
迷宮会案件が1976阪急失策(加藤山田)をはじめ
たくさん解決しましたので、かなり公式記録に
近い資料なのかなという感じがしました。

186sami:2019/12/13(金) 19:11:51
それですと様々なことが確認できそうですね。
東京を訪れる機会に、私も足を運んでみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

あと、もう1点誤植と思われる個所を見付けました。

1961/5/18の東映-南海6回戦において、
東映側で毒島選手と吉田選手の2人が中堅手で先発となっています。
(前後の試合と見比べると毒島選手が右翼先発でしょうか?)

お手数ですが、よろしければご確認よろしくお願いいたします。

187ウスコイ企画:2019/12/14(土) 11:27:24
ご指摘の通りで、毒島選手がライトでした。修正しました!
ありがとうございます。

1試合ごとの数字を合計したものと年間成績との整合作業は、
打撃と投手成績については何年もかけてやってきましたが
1958年以降についてはひとまずファイナルアンサーが得られそうです。
前回調査で見きれていない所は、年明け頃にもう一度行ってきます。
あとは1957年以前の分もいつかは公開してほしいものです。

守備位置の整合作業は、これから1年ずつ遡って進めていこうと思っています。

188ウスコイ企画:2019/12/14(土) 11:36:51
そういえば・・・2月頃と言われていたか、うろ覚えですが
図書室だけ数週間くらい臨時休館の予定があると言われていましたので
行かれる際には開館日を確認されてからが良いと思います。

189コージ:2019/12/14(土) 21:14:42
図書館も臨時休館ですか
私の所は今
エレベーター工事で
臨時窓口で開いております。

190阪神ファン:2019/12/17(火) 22:19:55
1991/9/7(土)横浜スタジアムでの大洋阪神17回戦ですが観衆2000人となっていますが、前日金曜日の試合が20000人ですのでおそらくその土曜日の試合の観衆の誤植だと思いますのでご確認よろしくお願いします。

191ウスコイ企画:2019/12/18(水) 23:52:58
阪神ファン様
ありがとうございます!17回戦は28,000人が正解でした。訂正いたしました!

192阪神ファン:2019/12/19(木) 14:38:21
>>191
お疲れ様です、修正いただき感謝です。

193名無しさん:2019/12/21(土) 21:34:56
サイトマップで、日米野球の項目が抜けているようです

194ウスコイ企画:2019/12/23(月) 01:33:22
サイトマップを全然更新していませんでしたので、
内容を修正して更新しました。
ありがとうございます!

195sami:2019/12/26(木) 16:40:59
いつもお世話になっております。

1957年5月22日の中日-大洋5回戦で、
中日の牧野選手のポジションが捕手、吉沢選手のポジションが遊撃手となっていますが、
守備成績との整合性を考えると逆ではないかと思われます。

お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

>そういえば・・・2月頃と言われていたか、うろ覚えですが
>図書室だけ数週間くらい臨時休館の予定があると言われていましたので
>行かれる際には開館日を確認されてからが良いと思います。

ご丁寧にありがとうございます。
その点確認してから足を運びたいと思います。

196sami:2019/12/26(木) 17:37:16
いつもお世話になっております。

1956年の読売ジャイアンツについて、
南村選手の四球が12、堀内選手の四球が1となっていますが、
NPB.jpでは南村選手の四球が11、堀内選手の四球が2となっていました。

南村選手 ttp://npb.jp/bis/players/63263801.html
堀内選手 ttp://npb.jp/bis/players/23323800.html

こちらも例によって最近訂正されたものでしょうか?
よろしければご確認お願いいたします。

197ウスコイ企画:2019/12/27(金) 00:20:38
sami様いつもありがとうございます!

■1957年中日-大洋5回戦、ご指摘の通り牧野と吉沢の守備位置が逆でしたので修正いたしました。

■1956年巨人、南村堀内の四球は迷宮会案件で、去年2月にNPBサイトと突合した際には旧来の数字のままでしたが
いつの間にか変わっていたんですね。これで合いました。個人成績とチーム成績の方も修正いたしました!

今一度、他の選手についても洗い直してみた方が良いなと感じました。

198名無しさん:2019/12/27(金) 18:08:19
いつもお世話になっております。

先日指摘させていただいたものと同種の乖離が見つかりましたので、
お手数ですがご確認いただけますと幸いです。

1955年広島 磯田憲一 三振18→19
1955年広島 原田信吉 三振35→34

どうも古い時代の成績はちょこちょこ修正されているみたいですね。

199sami:2019/12/27(金) 18:29:30
いつもお世話になっております。

1955年7月21日の阪急-近鉄11回戦で、
近鉄の森下選手のポジションが捕手、原選手のポジションが左翼手となっていますが、
守備成績との整合性を考えると逆ではないかと思われます。

お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

198は私です。(名前入れ忘れました)

200sami:2019/12/27(金) 18:41:23
いつもお世話になっております。

1955年6月26日の近鉄-南海9回戦で、
近鉄の日下選手のポジションが右翼手、大石選手のポジションが左翼手となっていますが、
npbstkさんのサイトと比べると先発ポジションが逆になっています。
ttp://npbstk.web.fc2.com/order/1955pearls.html

日下選手はこの試合以外に右翼先発がないようなので、
もしかするとこの試合も左翼で先発している可能性があるように思えました。
お手数をお掛けして大変恐縮なのですが、こちらご確認いただいてもよろしいでしょうか?

201sami:2019/12/28(土) 13:32:40
いつもお世話になっております。

1954年10月13日の大映-毎日19回戦で、
大映の島田選手のポジションが三塁手、坂本選手のポジションが二塁手となっていますが、
守備成績との整合性を考えると逆ではないかと思われます。

お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

202sami:2019/12/29(日) 20:39:27
いつもお世話になっております。

1953年5月19日の大映-毎日7回戦で、
大映の新井選手のポジションが二塁手、佐野選手のポジションが左翼手となっていますが、
守備成績との整合性を考えると逆ではないかと思われます。

お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

203sami:2019/12/29(日) 20:47:35
いつもお世話になっております。

1953年9月7日の近鉄-阪急17回戦で、
阪急の古川選手のポジションが三塁手、ブリットン選手のポジションが中堅手となっていますが、
守備成績との整合性を考えると逆ではないかと思われます。

お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

204ウスコイ企画:2019/12/30(月) 16:01:09
sami様ありがとうございます!
現在守備位置の整合の一斉チェックを開始しております。
2019年から遡っていますので1950年代に到達するまでには結構かかると思いますが、参考にさせて頂きます。
年明けから作業再開します。

205ウスコイ企画:2020/01/03(金) 00:51:27
皆様、新年おめでとうございます。
2020年も弊サイトは現在公開中の内容のチェック及び補完、
また余裕があれば若干の内容追加といった活動になるかと考えています。
まずは、着手中となっている守備位置の整合チェックと必要に応じた修正、
殿堂博物館のスコアカードやNPB公式サイトを再確認して迷宮会案件の解消、
これを進めていきたいと思います。
今年も多くの人に見て頂けたら幸いです、どうぞよろしくお願いします。

206名無しさん:2020/02/02(日) 06:38:19
改名の影響からか1965年阪神の日程の朝樹一義世選手のホームランの初期値が9本からになっているようです

207ウスコイ企画:2020/02/04(火) 23:37:49
>>206 名無し様
1965年の朝井(朝樹)選手、改名前後の時系列を逆にして打率・本塁打を算出して
しまっておりました。出場している各試合の打率・本塁打欄を修正しました!
他の選手やチーム成績への修正は必要なさそうです。
お知らせいただき、ありがとうございました!

208ウスコイ企画:2020/02/10(月) 00:32:02
現在、守備位置の整合確認作業を進めておりまして、必要な箇所は訂正して
不整合を潰していっております。
2019年から遡って1960年代までは完了しました。
1950年代の作業に入り、>>198-203にてsami様ご指摘の事項についても訂正が出来ました。
たくさんのご指摘、ありがとうございます!
作業の都合上、対応が遅れまして申し訳ありませんでした。
 ■1955/07/21   近鉄 森下(捕)→(左)、原(左)→(捕)
 ■1955/06/26   近鉄 日下(右)→(左)、大石(左)→(右)
 ■1954/10/13第二 大映 島田(三)→(二)、坂本(二)→(三)
 ■1953/05/19第一 大映 新井(二)→(左)、佐野(左)→(二)
 ■1953/09/07   阪急 古川(三)→(中)、ブリットン(中)→(三)
今回の整合確認作業では、取り急ぎ外野3ポジションを区別せずに扱っているため、
上記の日下・大石のようなケースは潰せていません。
これまでとは違ったデータ処理が必要なため、ちょっと時間がかかります。
ご不便をおかけしますが、何卒ご了解ください。

209ウスコイ企画:2020/02/10(月) 00:33:52
(続き)
1957〜1950年はもう少し訂正事項が残っており、近日中に完了させます。
それでもなお未解決の不整合箇所が残りますが、npbstk様のサイトによる
「エンサイクロペディアへの指摘」にも挙げられているものばかりです。
npbstk.web.fc2.com/encyclopedia/index.html
新聞による整合作業はここらが限界かなと思われます。
NPB公式サイトで最新集計の守備成績も出してもらえたら、もう一歩解決が
進みそうなんですけれども。

打撃成績・投手成績については、NPB公式サイトで最新集計のものが出ており、
sami様ご指摘の
 ■1955年広島 磯田憲一 三振18→19
 ■1955年広島 原田信吉 三振35→34
で迷宮会案件が2つ解決しました。ありがとうございます!

他にもあるかも知れないので、守備位置の作業が終わったら、NPB公式の
全選手成績との突合作業に移りたいと思います。

210ウスコイ企画:2020/02/16(日) 15:03:18
NPB公式の個人年度別成績の検証が終了しました。
2018年2月に検証した当時と比べて、訂正があったのは以下の箇所でした。
twitter.com/usukoi_kikaku/status/1228915202722127872
既に昨年8月たばとも様のfacebook書き込みにより修正済の1954年西鉄の河村・坂上、
このスレッドの>>196>>198でsami様ご指摘により修正済の1956年巨人の南村・堀内、1955年広島の磯田・原田、
その他いろいろと出てきました。
新たな迷宮会解消は1件(1957年高倉の打点)
逆に合わなくなってしまったのが1954年小鶴、1954年山部、1955年権藤・江田、1957年本多と5件あり
あまり有り難くない結果となりました。

211ウスコイ企画:2020/02/16(日) 21:43:11
書き忘れていましたが、上記の検証結果を反映させたサイト修正は完了しています。
また、1955年権藤・江田の打数ズレは、新聞確認の結果8/14の国鉄-大洋15回戦で
江田の打数4→3、権藤の打数0→1と訂正することとなり、最終的に整合しました。

212名無しさん:2020/02/25(火) 21:59:59
1985年8月2日阪急-ロッテ16回戦

この試合ロッテは途中から指名打者を解除していますが、投手が打順に組み込まれておらず、三塁手が2人いる状態になっています。
おそらく落合の打順に投手・荘が入っていると思いますが訂正をお願いします。

213ウスコイ企画:2020/02/25(火) 23:11:52
ありがとうございます!ご指摘の通りで四番落合に代わり荘が打順に入っています。
訂正いたしました!

214名無しさん:2020/03/05(木) 20:15:46
広島のドラフトページ、2003年4巡目の尾形の年齢が15歳になっています。25歳ですよね。

215ウスコイ企画:2020/03/06(金) 00:38:22
申し訳ありません、ご指摘のとおり尾形選手ドラフト時25歳でした。
訂正いたしました!

216名無しさん:2020/04/01(水) 23:20:58
「代打サヨナラ本塁打」の樋笠一夫氏(史上初の代打逆転サヨナラ満塁本塁打)の達成日が 
1956年4月22日 巨2-7阪 となっています。
1956年3月25日 巨4-3中 ではないでしょうか

217名無しさん:2020/04/01(水) 23:36:35
追伸
4月22日はダブルヘッダーのようで、1試合目に樋笠選手が2号代打サヨナラ本塁打(巨6-5阪)
2試合目のスコアが 巨2-7阪 のようです。

218ウスコイ企画:2020/04/04(土) 00:40:21
ありがとうございます!ご指摘の通りです。
代打サヨナラ本塁打の1956.04.22樋笠選手が、同日の別の試合のスコアになっておりましたので
巨6-5阪(5回戦)に訂正しました。また、この日の備考に「満塁」と入っておりましたが
この試合ではなく同年03.25の方でしたので、あわせて訂正いたしました!
2689web.com/history/s-dhrun.html

219名無しさん:2020/04/06(月) 15:42:51
いつも楽しく拝見しています。

1941年に朝日軍に在籍した横田澄賢投手ですが、一部のページで「賢」の字が「賀」の字になっているようです。確認お願いします。

220ウスコイ企画:2020/04/06(月) 23:57:05
ご指摘ありがとうございます!NPB公式でも「横田澄賢」と書かれていますね。
1922年生まれ・出身校は大宮農商となっています。
しかし「プロ野球70年史」や「80年史」では「横田澄賀」となっているため、
疑問に思ってネットで検索してみますと、
母校(現・大宮高校)同窓会HPの「獣医」の欄に横田澄賀・昭和16年卒・秩父市とあります。
www.yamaboushi-omiya.com/business/bus-introduce/igaku.html
また日本獣医師会誌の訃報欄では、横田澄賀氏・秩父市・平成21年に逝去・享年87歳
とあり、年齢・職業・居住地が同窓会の情報と一致しますので、この方がご本人ではないかと考えます。
nichiju.lin.gr.jp/mag/06212/h1.pdf
これらの団体に確認をとったわけではなく、確証が無いのですが、「横田澄賀」が正しいのではないかと
考えているところです。

ご指摘の通り、弊サイト内での統一が出来ておらず、個人別成績のインデックスで「澄賢」となっており
ましたので、このたび「澄賀」で統一いたしました。ご連絡ありがとうございました!

221ウスコイ企画:2020/04/08(水) 21:08:50
横田選手が後年所属されていた全日本抜刀道連盟秩父支部の方にお話を伺うことができました。
身長は170cm以上と当時の人としては大柄で、プロ野球に所属していたことや軍隊では手榴弾を
誰よりも遠くに投げていた、といったお話をされることもあったそうです。
お名前は「澄賀」が正しく、「すみが」または「すみよし」と読まれていたそうです。
横田選手ご本人は残念ながらお亡くなりになっていますが、誰からも慕われ、素晴らしいお人柄の
獣医さんで、刀剣については一見古そうに見えるものでも大切にされていたとのことです。
弊サイトでは、お名前の方は「すみよし」と修正しました。
右利きだったそうですがバットの構えの右左までは分かりません。
生年月日など、さらに何か分かれば更新したいと思います。

222コージ:2020/04/11(土) 20:11:00
お疲れ様です。

1986年

西武-近鉄8回戦
この試合の正しい日付の確認 お願い致します。

223ウスコイ企画:2020/04/11(土) 20:53:05
コージ様いつもありがとうございます!
5月27日が正解ですが、カード別の左側の帯ページでは5月26日となっていましたので
訂正しました!

224名無しさん:2020/04/12(日) 13:29:05
219、横田投手についての投稿をした者です。
確認が遅くなってしまいすみません。わざわざ詳細に調査していただきありがとうございます!出身校や連盟にまで確認していただいていたとは…お手数をおかけしました。重ねてお礼申し上げます!

225ウスコイ企画:2020/04/12(日) 18:15:48
いえいえ、おかげ様で横田投手ご本人をよく知る方から色々な事実を聞くことが出来て
良かったです。
NPBのサイトに載っている名前は間違いということになりますので、このことは
NPBにも知らせておこうと思います。証拠となる書類等を持っているわけではないので
あまり考慮されないかも知れませんが、一つの情報として伝えておいて無駄ではないと
思いますので。

226かなこ:2020/04/14(火) 19:59:54
お久しぶりです
元オリックスの高橋信夫捕手ですが出身高校の利根商が記載されておりません。
元ダイエーの田之上慶三郎投手は初出場が1998年となっていますが1996年ではないでしょうか?
確認お願いします。

227ウスコイ企画:2020/04/15(水) 22:42:27
かなこ様いつもありがとうございます!
いずれもご指摘の通りで、確認のうえ修正いたしました。
・高橋捕手の出身校が大学からの表記になっていましたので利根商-を付け加えました。
・また、デビュー年別のインデックスで田之上投手が1998年の欄に入っていましたので1996年の欄に移しました。

228かなこ:2020/06/15(月) 11:35:01
お久しぶりです。
1991年の読売ジャイアンツのチーム陣容で佐久間浩一が新入団で記載されていますが1989年ドラフト4位で1990年の開幕直前に入団しています。
外野手登録で背番号は71です。訂正お願いします。

229ウスコイ企画:2020/06/16(火) 20:59:28
かなこ様いつもありがとうございます!
確認の上、修正したいと思います!

230<削除>:<削除>
<削除>

231ウスコイ企画:2020/06/18(木) 00:56:40
1990年佐久間選手の所属、また1991年以降の所属年数もあわせて修正いたしました。
かなこ様ありがとうございます!
ベースボール・レコード・ブックにも載っておらず、今回は球団HPの歴代背番号から確認しました。

ここから独り言になってしまいますが、最近更新した「陣容」のコーナーは、主として
日本プロ野球80年史・70年史、当時の選手名鑑・新聞・野球雑誌、球団HPやNPBのHPなどから
情報を集めて作成しました。ただし、それぞれの情報が食い違う点が多々あり、
どれか一つの資料を信用すればよいという状況ではなかったため、それなりに難航しました。
例えば所属年が球団HPとNPBのHPで違っていたりします。背番号も資料によって違っていたりします。
(ちなみに佐久間選手もNPBサイトによると91年からです)
npb.jp/history/register/search/result?search_keyword=%E4%BD%90%E4%B9%85%E9%96%93

これらの違いは、準登録や練習生、打撃投手やブルペン捕手といったスタッフと現役選手との線引きが
明確になっていない又は解釈の違いが発生する微妙なケースがある、また入団・退団や背番号の変更も
開幕前・シーズン中・閉幕後など特殊なタイミングになったケースではその扱い方に揺れが発生したり
どの時点を年度の節目と考えるかで解釈が違ったりといったことが要因かと思われます。
時代が古い場合は単純に資料不足という事も考えられます。

弊サイトの方針としては、開幕〜閉幕を1つのシーズンとして考え、それ以外は基本的に扱わない
(例えば書類上だけの阪神・江川卓や、オープン戦中に退団したロッテ・R.ローズは扱わない)
ことと考えていますが、全選手の入団日・退団日を把握できているわけではなく、背番号変更についても
同様のため、総合的判断を行っている(正しいと言い切れない)箇所があります。
今後さまざまなご指摘や調査結果によって訂正・修正が加わる可能性があります。
これからも勉強・研究を続けていきますので、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。

232コージ:2020/07/12(日) 21:33:32
お疲れ様です

今回は1993年です

ダイエー-オリックス21回戦
オリックス 3塁打 、
オリックス 3塁打なし です

訂正 宜しくお願い致します。

233ウスコイ企画:2020/07/22(水) 23:05:40
コージ様いつもありがとうございます!
各年度をチェックしまして、ご指摘の箇所を含めて同様のものが3ヶ所ありましたので
確認のうえ「、」から「なし」へ修正いたしました。
1976年 5/29 近鉄-太平洋 前期10回戦
1991年 6/8 オリックス-西武 11回戦
1993年 8/22 ダイエー-オリックス 21回戦

234名無しさん:2020/07/24(金) 12:34:55
1980年8月10日ヤクルト-阪神戦

延長11回まで行われていますがランニングスコアが10回になっています

235ウスコイ企画:2020/07/26(日) 23:50:54
>>234
ありがとうございます!
ご指摘の通りで10回表ウラの0・0が抜けていました。
修正しました!

236ピングー:2020/08/23(日) 17:30:37
いつも楽しく拝見させて頂いてます。

以下について訂正が必要かと思われますので、お手すきの際にご対応お願い致します。

・2011年のボックススコアで、
高橋由伸の本塁打数に4/13の1号、4/17の2号が反映されておらず、以降の本塁打数がずれています。
(最終戦でシーズン最後の15号を打っているにも関わらず、"13"との表記になっている)

・1962年のボックススコアで
山内和弘の本塁打数が、開幕戦から"7"になっており、登録名を一弘に変更した7/19以降にリセットされ1から数え直しになっています。
(9/28にシーズン最後の18号を打っているにも関わらず、"7"との表記になっている)

・選手別通算成績で、京山将弥の'17年シーズン行がありませんでした。
1軍出場はないですが、一応ベイスターズに在籍はしているはずなので表記があるのが適当かと思います

237ウスコイ企画:2020/08/24(月) 22:23:17
ピングー様ありがとうございます!
ご指摘の通りで、山内選手については打率も修正が必要のようです。
申し訳ありませんが、しばらく日数がかかってしまいます。
ご不便をおかけいたしますが、少しお待ち下さい。

238ウスコイ企画:2020/09/13(日) 22:05:30
大変日数がかかってしまいましたが、修正完了しました。
■2011年由伸選手のHR数
■1962年山内選手の打率及びHR数
■2017年京山選手の年度別成績
改めて、山内選手は9月中旬まで.350台を保っていてすごい成績だと再認識しました。
長い間、ご不便をおかけしまして申し訳ありません。

239npbstk:2020/09/24(木) 13:26:55
大変ご無沙汰しております。
1949年8月13日巨人-大映戦が挙行された球場についてお伺いしたい事があります。
先日、弊サイトのスタメンアーカイブでは「日立」としか記載されていない為、これは「日立会瀬」「日立万城内」どちらでしょう?というお問い合わせを受けました。
先に貴サイトを拝見して「日立市万城内野球場」と返信しようとしましたが、念のため日刊スポーツのコピーで再確認したところ「日立市営会瀬球場」で挙行と記載されていました。(ブログに画像があります)
地図を見ると別の場所のようなので名称変更ではないと思いますが、貴サイトで「日立市万城内野球場」と表記されるに至った経緯を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

240<削除>:<削除>
<削除>

241ウスコイ企画:2020/09/26(土) 01:04:33
npbstk様いつもありがとうございます!
結論から言いますと会瀬球場が正解だと思います。

存在する球場、また過去に存在していた球場のデータを収集した際に、日立市については万城内野球場だけ認識して
会瀬球場については漏れていたことが原因です。
それで、日立開催ということで万城内野球場と書いてしまったのが経緯です。
NPBの球場一覧と照合作業をしたとき、名称が違うなとは思いましたが改名等があったのかも知れないと思い、
別々の球場だということはnpbstk様の書き込みで今知りました。
ryozanpaku.blog102.fc2.com/blog-entry-728.html
こちらで記されている内容によりますと日鉱日立の球場が万城内で、日立製作所の球場が会瀬とのことです。

NPBサイトによりますと1949年の1試合、1957年の1試合、1959年の2試合と日立市で開催された4試合はすべて
日立会瀬球場のようですので、それぞれそのように訂正したいと思います。
npb.jp/stadium/detail.html?053

まことにすみません。

242ウスコイ企画:2020/09/26(土) 19:21:52
1949/8/13 巨人-大映14回戦
1957/9/27 毎日-近鉄19回戦
1959/5/10 大毎-阪急4・5回戦

以上、4試合分を「日立会瀬球場」に訂正しました。
npbstk様の画像では「日立市営会瀬球場」と確かに書かれていますが、ここは市営だったのかどうか
確信が持てないのでNPBサイトの表記にならっています。

npbstk様、画像ほか色々とありがとうございました!

243npbstk:2020/09/29(火) 07:58:40
こちらこそ、お忙しい中お答えくださりありがとうございました。
また一つ、ほんの小さな一つではありますがプロ野球の歴史パズルのピースが埋まりましたね。
今後ともよろしくお願いいたします。

244ウスコイ企画:2020/09/29(火) 23:16:13
おっしゃる通り、こうしてピースを埋めていくことにサイト運営の醍醐味を感じます。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!

245名無しさん:2020/09/30(水) 05:19:28
野間口貴彦投手の2014年の背番号ですが…

ご訂正をお願いします。。。

246ウスコイ企画:2020/09/30(水) 22:49:57
大変失礼しました。
永久欠番になってしまっておりました。
「3」→「003」に訂正いたしました!

247名無しさん:2020/10/02(金) 04:26:20
>>246
迅速なご対応ありがとうございました。

248名無しさん:2020/10/24(土) 19:16:41
初めまして、いつも拝見しております。
乙坂智選手のプロフィール欄で「右投右打」となっていますが、「右投左打」ではないでしょうか?
お手数ですが確認お願いします。

249ワイハハ:2020/10/26(月) 21:03:36
要望ですが、日本シリーズのベンチ入りメンバーを記載してくれると有り難いです。

250ウスコイ企画:2020/10/27(火) 22:27:18
>>248 名無し様
ありがとうございます!乙坂選手左打ちに訂正しました。
失礼いたしました。

>>249 ワイハハ様
日本シリーズ出場選手の成績一覧は作成していますが、
ロースターということになると、データを集めていないので
それらが揃わないと作れません。

251チュウガエリヘアピン:2020/11/07(土) 14:37:26
初めまして。このサイトを見つけて、楽しく拝見させてもらってます。

各種歴代記録ページの中で確認してほしいところがあります。
その他の各種記録 ->登板
1試合最多投球数ですが

1942年5月24日 名古屋-大洋
大洋:野口 ニ郎 344球 (28回完投)
名古屋:西沢 道夫 311球 (28回完投)
という記録があるようです。(今の時代考えたらおそろしい記録ですね)

私は他所のブログを参考に書き込みさせていただいてますので
お手数ですが管理者様の方で精査していただければと思います。
ttps://www.teinenseikatsu.com/cat_special/25197/
ttps://ameblo.jp/wangan-bbc/entry-12595349924.html

252ウスコイ企画:2020/11/08(日) 22:15:32
>>251 チュウガエリヘアピン様

ご訪問ありがとうございます!
ご指摘の通り、延長28回の伝説の試合の記録が漏れていましたので追加しました。
1リーグ時代については、球数が不明の試合もあるせいか
NPBの記録集でも最多投球数の記録が掲載されていないようです。
そのため分かる範囲で、となってしまいますが1リーグ時代の記録(ご指摘の2人と250球の三富)を今回追加しました。
また、9回で終わった試合と延長を含む試合の切り分けが出来ていなかったので
そこも修正いたしました。
ご指摘ありがとうございました!

253名無しさん:2020/11/13(金) 19:41:24
1973年 大洋
左帯ページですが・・・

254名無しさん:2020/11/15(日) 14:47:35
2009年ヤクルト日程の5/28、7/9、9/25の3試合において
田中浩康選手の2〜4号のホームランが個人成績に反映されていないようです。

255ウスコイ企画:2020/11/15(日) 23:07:39
ご指摘ありがとうございます!

>>253
確認したところ、チームカラーが着色されていませんでしたので
修正いたしました。ご指摘内容はそれでよろしかったでしょうか?

>>254
5月11日に田中祐貴投手が支配下となり「ユウキ」と登録名を変更したことに伴い、
浩康選手が「田中浩」⇒「田中」と表記変更しましたが、そのことがHR数やスコアボードに
きちんと反映されていませんでした。
それぞれ修正いたしました!

256名無しさん:2020/11/22(日) 15:09:03
1982年8月12日中日-阪神戦
観衆5000人とありますが35000人ですね

首位争いしている中日の盆休み週末カードが5000人というのはさすがにありえないでしょう

257ウスコイ企画:2020/11/28(土) 15:23:52
>>256 様 ありがとうございます!
確認したところご指摘の通りでしたので、観衆35,000人に訂正いたしました。
2689web.com/1982/DT/DT19.html

258名無しさん:2020/11/29(日) 16:39:07
1985年10月11日阪急-西武25回戦
阪急が途中で指名打者を解除して湧川(石嶺の代走)を二塁に就かせていますが
スタメン二塁岩本の個所に投手が入っていません

手持ちのベースボールレコードブック1986で確認しましたがこちらも間違ったまま掲載されてますね
確認できる資料がこれしかないので正誤がわかりませんがどうなんでしょうか?

259ウスコイ企画:2020/11/29(日) 23:40:02
>>258
複数の新聞で確認したところ、金本投手が打順に入っていたようです。
修正しました。
ありがとうございます!

260ウスコイ企画:2020/11/29(日) 23:41:02
書き忘れましたが、こちらです。
2689web.com/1985/LB/LB25.html

261sami:2020/12/17(木) 23:05:33
ご無沙汰しております。
大変お世話になっております。

1996年7月11日の中日-ヤクルト16回戦について、
9番で途中出場した神野(中)の起用が「打遊」となっています。

対戦相手のヤクルト投手の対戦打席数が41なので、
9番には4打席しか打順が回っていないと思われますが、
9番で神野以前に出場している前田が3打席、彦野が1打席立っていますので、
神野は代打ではなく遊撃守備のみの出場(「打遊」→「遊」)ではないでしょうか。

こちらお手数ですがご確認いただけると幸いです。

262ウスコイ企画:2020/12/24(木) 21:16:21
sami様いつもありがとうございます!
確認が大変遅れまして申し訳ありません。
神野選手は「走遊」が正でしたので訂正しました。
2689web.com/1996/DS/DS16.html

守備位置については試合数との整合チェックが済んでいるのですが、
代打・代走としての出場試合数とのチェックも出来ればな・・と思います。
現在のところ、こうしてご指摘頂いたところを直すのみです。
ありがとうございました!

263makoto1974:2020/12/28(月) 01:11:17
いつもお世話になっています。久しぶりに書き込みします。
今年2020年で引退しました 岩隈久志投手の個人成績についてですが
2017年度の成績が掲載されておりません。
Wikipediaで岩隈氏の情報に この年はMLBのマリナーズで 6試合登板、0勝2敗の成績でした。
2017年度成績の掲載と 通算成績を修正して頂けると、幸いです。
ご検討宜しくお願い申し上げます。

264名無しさん:2020/12/28(月) 10:56:25
質問なのですが
1951年の中日の監督を坪内道典氏とされていますが、球団の公式サイト等では天知俊一氏となっています。
総監督への就任もwikiでは1952年からとされています。
これは誤植なのでしょうか。そのように判断するに至った資料などがあるのでしょうか。

265ウスコイ企画:2020/12/28(月) 23:05:23
>>263 makoto1974様
いつもありがとうございます!
数日のうちに2020年分を更新予定ですが、その中で訂正いたします。ご不便おかけいたします。

>>264 名無し様
1951年のドラゴンズの監督については「プロ野球80年史」「プロ野球70年史」、また
少し古い資料ですが「中日ドラゴンズ40年史」などを参考にしています。
一方「日本プロ野球 昭和の名将」ではご指摘のように1951年は天知監督となっており悩んだところです。
球団公式サイトを見てみましたが、天知氏が監督、坪内氏も外野手・コーチ・監督と書かれていますね。
昭和26年の雑誌「野球界」を確認すると、天知監督、坪内外野手兼助監督と書かれていました。
難しいところですが前年と同じこの配置が一番自然な感じがしますので、こちらも今回の更新で修正しようと思います。
ご指摘ありがとうございました!

266名無しさん:2020/12/29(火) 11:01:23
迅速で的確な回答をありがとうございます。毎度の事ながらその精査能力に恐れ入ります。
球団側でもいくつかの解釈が混在していそうな状態なのですね。参考になりました。

267ウスコイ企画:2020/12/31(木) 03:33:42
ありがとうございます。
とりあえず、当時のリアルタイムの雑誌の記述を信用して修正しますが、
今後また調査の内容によっては見直す可能性もあります。
今後ともよろしくお願いいたします。

268名無しさん:2021/01/01(金) 14:16:30
選手別成績の「い」にイチローがありません

269ウスコイ企画:2021/01/02(土) 16:42:11
ご指摘ありがとうございます!
イチロー選手をはじめ、1990年代以降に登録名変更があった選手について
索引の処理が正しく出来ていませんでした。
修正いたしました!

2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

270ピングー:2021/01/03(日) 19:40:40
いつも楽しく拝見させて頂いてます
少し多いですが、以下5点気になる点がありましたので確認お願い致します。

①1965年8月21日 広島対阪神14回戦
朝井茂治選手の本塁打数が6となっています。8月13日に既に7号を記録しており、以降7と表記されていますが、21日の試合のみ6となっています。

②1977年 9月4日 ロッテ対阪急後期9,10回戦ダブルヘッダー
1977年のロッテおよび阪急の各チームのページで、9,10回戦のリンク・試合結果の順番が逆になっています。

③1987年5月23日 南海対ロッテ7回戦
代打で出場の愛甲猛選手の本塁打数が2になっていますが、
この時点では1本で、2号は6月27日に記録されています。

④1962年4月8日 南海対阪急3回戦
穴吹隆洋(義雄)選手の本塁打数が2となっていますが、
この時点では0本で、1号は4月12日に記録されています。

⑤1964年3月15日 西鉄対阪急3回戦、3月22日 阪急対西鉄6回戦
安藤治久選手は、この試合時点では0安打のはずですが、それぞれ打率が.429、.500となっています。また、2試合ともに本塁打が1となっていますが、1号は4月14日に記録されています。

271ピングー:2021/01/04(月) 19:54:32
>>270
の②と同様に、
以下の日程の試合で各チームのページ上のリンク・試合結果の順番が逆になっていました。
すべて前後期の9,10回戦なので、偶発的なものではなくロジック系の不具合だと思われます。ご確認よろしくお願い致します。

1974年5月12日 ロッテ対南海 前期9,10回戦
1974年9月7日 太平洋対近鉄 後期9,10回戦
1975年5月18日 日本ハム対阪急 前期9,10回戦
1975年9月3日 ロッテ対近鉄 後期9,10回戦
1976年6月13日 阪急対南海 前期9,10回戦
1976年6月16日 ロッテ対阪急 前期9,10回戦
1976年8月22日 近鉄対ロッテ 後期9,10回戦
1976年9月5日 ロッテ対阪急 後期9,10回戦
1976年9月15日 ロッテ対太平洋 後期9,10回戦
1977年6月5日 クラウン対日本ハム 前期9,10回戦
1977年8月21日 ロッテ対南海 後期9,10回戦
1977年8月28日 近鉄対阪急 後期9,10回戦
1977年9月4日 ロッテ対阪急 後期9,10回戦
1977年9月15日 阪急対クラウン 後期9,10回戦
1978年5月21日 近鉄対日本ハム 前期9,10回戦
1978年6月18日 ロッテ対阪急 前期9,10回戦
1982年8月29日 ロッテ対南海 後期9,10回戦
1982年9月26日 南海対阪急 後期9,10回戦

272ウスコイ企画:2021/01/04(月) 20:36:24
ピングー様いつもありがとうございます!

①1965年 広島-阪神14回戦 朝井 .233 6本 ⇒ (正).234 7本
 以前、朝樹→朝井の登録名変更が適切に処理されておらず訂正作業をした際に、
 1試合修正が漏れてしまっておりました。

②1977年 9/4 (正)第1 ロッテ0-14阪急 第2 ロッテ6-6阪急
 ご指摘のように、球団別ページで並び順が逆になっていました。

③1987年 南海-ロッテ7回戦 愛甲選手他
 7回戦ということで5月23日に開催していますが、日没による途中延期(サスペンデッドゲーム)となり
 ゲームセットが7月8日(南海-ロッテ13回戦の開始前)のため、個人成績もその時点のものとなっています。

④1962年 南海-阪急3回戦
 こちらもサスペンデッドゲームで7月14日に完了しており、個人成績はその時点のものになっています。

⑤1964年 西鉄-阪急3回戦、阪急-西鉄6回戦
 こちらもサスペンデッドゲームで、3回戦は5月16日に完了、6回戦は5月6日に完了しており、個人成績はその時点のものです。
 回戦の数と時系列が逆転してしまうものですから、例えばスペンサー選手は3回戦では14HR、6回戦では10HRという奇妙なことに
 なってしまいますが、実際に当時の記録の運用がそうなっていたようです。

①②について、訂正いたしました。ご指摘ありがとうございました!

273ウスコイ企画:2021/01/04(月) 20:40:37
入れ違いになってしまいましたが、その他のWヘッダーについても確認いたします。
ありがとうございます!

274ウスコイ企画:2021/01/04(月) 22:52:53
>>271
昨年、各試合ページの個人成績の方で入れ違いがあったとのご指摘で訂正をしたことがありましたが、
チーム別ページの日程の方には気付かずそのまま残っておりました。
手元の抽出でも、ご指摘の計18カードでした。修正いたしました!

275ピングー:2021/01/05(火) 00:07:59
早々の対応ありがとうございます
日没サスペンデッドは盲点でしたすみません…笑

サスペンデッドによって試合終了時点での成績に入れ違いが起きるのはなかなか面白いですね。勉強になりました。
今後ともよろしくお願い致します!

276名無しさん:2021/01/05(火) 17:38:09
新年明けましておめでとうございます
些細な違いですがおそらく誤表記と思われるので報告いたします
炭谷選手の本名ですが2019年シーズンのみ
日程では年間を通じて炭谷 銀仁「朗」となっていますが、該当年度のチーム成績では炭谷 銀仁「朗」となっており表記の混同がみられます

277ウスコイ企画:2021/01/05(火) 21:09:49
>>276
気付きにくいところを見つけて頂きありがとうございます!
「朗」の字は環境依存文字ということで、一般的な「朗」の字に直して表示しているところですが、
2019年は直っておらずご指摘のとおり不統一となっていました。
修正いたしました!

278名無しさん:2021/01/14(木) 23:20:57
2019年の日本シリーズの投球回数の合計が間違ってます(両チームとも)

279ウスコイ企画:2021/01/17(日) 09:21:11
2019年日本シリーズ個人成績のページで、
両チームの投球回数の合計が2018年の数字になっており、防御率も違っていましたので
訂正いたしました。申し訳ありません。
お知らせいただき、ありがとうございます!

280ピングー:2021/02/07(日) 17:42:51
お世話になっております。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
以下2点確認をお願い致します。


2008年石井琢朗選手
6月1日に記録した1号HRが各試合スコアテーブルで、シーズンの本塁打数にカウントされておらず
8月4日に2号を記録して以降も「1」となっております。


2005年6月5日巨人vsソフトバンク6回戦
三瀬幸司投手にホールドは記録されないのではないかと考えております。

公式記録で、2005年の三瀬投手はシーズン11ホールドですが、各試合スコアテーブルから集計したところ12回記録されていました。ベースボールレコードブック2006も参照しましたが、貴サイトのスコアテーブルと齟齬はありませんでした。
しかし各試合を確認したところ、当試合では3点差の9回先頭から登板し、2死の場面で吉武投手に交代しているようで、ホールドの条件に満たないと思われます。
交流戦の公式記録も0ホールドでもあることから、この試合に誤りがあると考えておりますが、ご確認頂くことは可能でしょうか?

281名無しさん:2021/02/07(日) 20:33:55
この機会に重ねて報告させていただきます
1989年の中村武志選手の各試合スコアテーブルに不具合があるようです
同姓の中村弘道選手の途中加入が原因と思われます

282ウスコイ企画:2021/02/09(火) 01:47:17
>>280 ピングー様いつもありがとうございます!
ご指摘の通り、2008年石井琢朗選手のHR数が正しく表示できていませんでしたので
修正しました!
(2)の三瀬投手の方は申し訳ありませんが少し日数を頂いて確認したいと思います。

>>281
ご指摘の通り、1989年中村武志選手もHRが正しくありませんでしたので修正しました!

283ウスコイ企画:2021/02/13(土) 08:01:53
>>280 ピングー様
2005年6月5日三瀬投手
ホールドがついていないことを確認しましたので修正しました。
ありがとうございました!遅くなりまして申し訳ありません。
2689web.com/2005/inter/HG6.html

284ウスコイ企画:2021/02/13(土) 16:23:50
関連してホールドについて全面的に検証したところ、
2005年の中日-楽天1回戦で福盛投手のホールドが1件漏れておりました。
修正させて頂きました。
2689web.com/2005/inter/ED1.html

285二歩:2021/02/14(日) 12:52:47
初めて書き込みます。
1989年6月28日 日本ハム対ロッテ 13回戦について。
スコアボードのファイターズ先発投手の名前について「田中雄」となっていますが「田中幸」と思われます。

よろしくお願いします。

286ウスコイ企画:2021/02/15(月) 22:55:03
>>285 二歩様ありがとうございます!
ご指摘の通り、スコアボード表示を田中幸に修正いたしました。

287名無しさん:2021/04/04(日) 16:52:03
すいません以下の2リンクについてですがページ内に何も表示されないようなので
ご確認お願いできますでしょうか

1949年南海大陽11回戦
2689web.com/1949/HR/HR11.html
1954年西鉄近鉄19回戦
2689web.com/1954/LK/LK19.html

もう1点小さな点ですが1938年秋ライオンのページについて初期試合として表示される試合が2試合目の8月29日の試合になっております
2689web.com/1938f/1938fR.html

288ウスコイ企画:2021/04/04(日) 21:07:58
ご指摘ありがとうございます!
表示されなかった2試合分はアップロードに失敗していました。再度上げ直しましたので
表示できるようになったかと思います。
1938秋ライオンについても8/27セネタース戦が最初に出るように修正しました。
気付きにくいところを教えて頂きありがとうございました!

289コージ:2021/07/02(金) 20:28:21
お疲れ様です

2000年
横浜-阪神8回戦
葛西投手 セーブが付いて
0勝1敗0セーブになっておりますが
確認 訂正宜しくお願い致します

290ウスコイ企画:2021/07/04(日) 13:07:37
コージ様いつもありがとうございます!
投手が一旦野手に回ってから再登板するケースで、
同様のものが見つかりました。
■阪神葛西投手:
vs横浜8、9回戦 vs巨人12回戦 vs広島10回戦
■同様に阪神遠山投手:
vs中日6回戦 vs横浜11回戦

以上修正いたしました。
またこの年の阪神に限らず、再登板のケースは一度全部洗います。
これは気付いていませんでした。
ありがとうございます!
これ以外の修正は少し時間を下さい。ご不便をおかけいたします。

291キリン:2021/07/12(月) 17:11:35
訂正になるかどうかは解らないのですが、阪神の歴代四番の藤村富美男ですが、打点が「874」となってます。こちらのサイトの各試合をチェックして集計したところ「875」ではないかと思うのです。
確認して頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。
また、もし可能であれば歴代四番は通算成績だけでなく、年度別の四番成績の公開は難しいでしょうか?
四番の通算試合が1000試合以上の選手だけでも良いので。
ご検討お願いします。

292ウスコイ企画:2021/07/12(月) 22:00:41
>>291 キリン様
ご指摘ありがとうございます!
藤村富の四番成績ですが、ちょっと手元では1打点のズレは見つけられませんでした。
ただし、各試合のスコアを合計すると通算成績と合わない箇所というのは藤村に限らず色々あり、
疑問点は当時の新聞5〜6紙にあたってきましたが未解決のものも多数残っています。
例えば1952年は藤村富が全試合四番スタメンで出てシーズン成績は95打点とされていますが、
弊サイトの全試合を合計しても94打点となります。この辺りが関係しているかも知れません。
これを解決するのは個人レベルの図書館調査は手を尽くし終えた感があり、あとは
NPB公式成績の元となっているスコアカードを調べる他ないのではと思っています。
1958年以降のスコアカードはありがたいことに野球殿堂博物館での公開がされましたが、
それ以前のものは現状調べることが出来ません。

シーズン別の集計については、すぐには出来ませんが、今後の検討課題としたいと思います。
ありがとうございます。

293ウスコイ企画:2021/08/03(火) 20:23:47
>>290にて書きました、投手が再登板したケースでの
勝敗成績の整合について、確認と修正を完了しました。
コージ様ありがとうございました!

294しろ:2021/11/06(土) 21:16:10
1967年広島、10/12の変則ダブルヘッダーについて、
ウィキペディアのダブルヘッダーの記事によると、
日中に巨人戦、夜にサンケイ戦とありますが、
久保選手の本塁打数からするとサンケイ戦が先になります。
どちらが正しいでしょうか?

それから間違いだと思いますが、
1965/TC/TC14.html
本屋敷選手の本塁打数が7になっています。

295ウスコイ企画:2021/11/07(日) 11:24:20
しろ様、ご指摘ありがとうございます!
1967年10月12日の広島は、巨人戦が13時から、サンケイ戦が19時からということで
弊サイトの表記が逆になっておりました。
日程面の修正と、出場した各選手の成績を修正いたしました。

また、1965年本屋敷の成績についても修正いたしました。
ありがとうございました!

296まつうら:2021/11/17(水) 05:19:22
はじめまして。
こちらのサイトを見つけて、たいへん重宝させていただいております。
膨大な記録をここまでデータ化されていることに本当に敬意を表します。

以下の点につきまして、確認をお願いできないでしょうか。正誤については
こちらで裏付けが取れておらず指摘のみとなり、申し訳ありません。

1952/DS/DS7.html
名古屋の二塁打に「加藤進」とありますが、出場選手に加藤進がおりません。
1949012.html では4二塁打ですが、DW5(1)、DS7(1?)、DC9(2)、DS14(1)の4試合で
5二塁打となっているため、単なる誤記ではないかと考えます。

1956/HK/HK3.html
近鉄の打者の一番最後の山田清三郎の守備位置が「(打)」になっており先発表記と
なっております。

1957/GW/GW16.html
巨人の岩下守道の守備位置が「一」となっており、盗塁1となっております。
この試合のテーブルスコアからは岩下が打席に立つことはなさそうですが、
1954009.html では5盗塁で、GC2(1)、GW8(1)、GW16(1)、GS22(1)、GT20(1)の5試合で
5盗塁となっているため、この試合は代走からの出場ではないでしょうか。

1961/ST/ST18.html
阪神の打者の一番最後の村山実の守備位置が「(打)投」になっており先発表記と
なっております。

1963/HO/HO5.html
南海の森下整鎮と岡本伊三美の選手リンクが入れ替わっております。
1950036.html では岡本はこの年二塁しか守っていないため、
打順の間違い(入れ替わり)ではなくリンクの入れ替わりではないかと考えます。

1963/GW/GW22.html
巨人の古賀英彦の守備位置が「打」となっております。
1962037.html では犠打・犠飛・打撃妨害もなく、この試合のテーブルスコアからは
古賀が打席に立った可能性は極めてまれですが、代打ではなく代走であった
可能性はありますでしょうか。

1968/GC/GC25.html、1968/GC/GC26.html、1968/GC/GC27.html
ページのタイトルが「広島vs巨人」となっていますが、他の試合はすべて
ホームチームを前置しているため、「巨人vs広島」のほうが正しいと考えます。

1985/CG/CG7.html] 代遊 巨人の上田和明
1985/BF/BF26.html] 代左 日本ハムの二村忠美
1985/OF/OF5.html] 代二 ロッテの井上洋一
1986/GW/GW3.html] 代中 大洋の河野誉彦
1986/LK/LK20.html] 代遊 近鉄の吹石徳一
1986/CW/CW2.html] 代二 広島の阿部慶二
1986/CS/CS12.html] 代捕 ヤクルトの秦真司
1986/TS/TS26.html] 代中 ヤクルトの小川淳司
1987/GC/GC13.html] 代左 巨人の仁村薫
1987/LH/LH9.html] 代左 南海の加藤英司
1987/HK/HK19.html] 代捕 近鉄の梨田昌孝
1987/CS/CS8.html] 代捕 広島の山中潔
1988/DC/DC17.html] 代遊 中日の山田和利
1988/LF/LF7.html] 代左 西武の立花義家
1988/LO/LO7.html] 代左 西武の安部理
いずれも守備位置に「代」の表記となっております。

1992/LM/LM.html
データではないですが、ソース中「bgcolor」が「bgcoLMr」となっています。

2003/DC/DC2.html、2003/DY/DY6.html、2003/DG/DG9.html、2003/DG/DG9.html、
2003/DY/DY9.html、2003/DC/DC10.html、2003/TD/TD10.html、2003/DG/DG20.html、
2003/DC/DC18.html
中日の本塁打及び二塁打に「渡辺」とありますが、出場選手では「渡邉 博幸」と
なっています。1966076.html では「表記変更(わたなべ)」とあり、
この年シーズン途中に「渡辺」から「渡邉」に表記変更したようです。

297ウスコイ企画:2021/11/18(木) 23:18:39
>>296 まつうら様
気付きにくい所まで、数多くのご指摘ありがとうございます!
1つずつ確認して、必要に応じて修正したいと思いますが、
最近は作業に取れる時間が少なくなっており、日数がかかる見通しです。
ご不便をおかけいたしますが、しばらくお待ちください。

298ウスコイ企画:2021/11/28(日) 22:31:34
>>296 まつうら様ご指摘箇所について、まずは以下のように修正いたしました。

■1952/DS/DS7.html
複数の新聞で確認したところ、二塁打は両軍あわせて原田・佐竹のみであり、
加藤進は削除いたしました。

■1956/HK/HK3.html
山田は9回裏に代打で出場しており、途中出場の表示に修正しました。

■1957/GW/GW16.html
1951〜1959年は、打→守備、走→守備の途中出場について、守備位置だけの表記となっています。当時の各新聞がそうした表記となっており、データ入手できていないためです。
このことに関する注意書きを現在していないため、分かりにくくなっており申し訳ありません。

■1961/ST/ST18.html
村山は代打で出ておらず、投手としての途中出場でしたので表記を修正しました。

■1963/HO/HO5.html
ご指摘の通り、森下・岡本のリンクが逆になっておりましたので修正しました。

■1963/GW/GW22.html
巨人の攻撃中、国松が自打球で負傷交代、2ストライクの場面で代打古賀が立って三振に倒れたものです。ルール上、国松に1打数1三振がついています。

■1968/GC/GC25.html、1968/GC/GC26.html、1968/GC/GC27.html
日程の都合により広島主催の試合ながら後楽園で開催し、広島が先攻となっています。
そのため、広島vs巨人と表記しています。

■1992/LM/LM.html
ソース中のbgcoLMrの影響で、回戦のところに黄色い帯がついていない状態でした。
修正しました。

299ウスコイ企画:2021/11/28(日) 22:34:36
おかげ様で、以上修正できました。ありがとうございます!

■1985〜1988年の各試合の「代」

■2003年の「渡辺」

については、まだ直し切れていないため後日となります。
ご不便をおかけいたします。

300まつうら:2021/12/07(火) 01:22:57
お疲れ様です。ご対応ありがとうございます。

広島vs巨人はそういういきさつだったのですね。
それにしても、後楽園とはいえ主催扱いの広島がよく先攻で承知した
ものだなぁと思います。

もう2点ありましたので、お忙しいところ恐縮ですが、ご確認をお願いいたします。

1965/LK/LK3.html
近鉄のディサのシーズン勝敗・防御率が空欄になっております。
0勝0敗、防御率18.00だと思われます。

2020/MF/NF22.html
2020/LF/LF19.html
渡邊博幸と同じ話で、日本ハムの二塁打に淺間とありますが、
出場選手では「浅間 大基」となっております。
こちらは「淺」間のほうが正しいようですが、旧字新字異字体の
整理は難しいものがありますね。

301ウスコイ企画:2021/12/21(火) 00:04:05
このところ更新が止まっておりましてご不便おかけしております。
作業上の都合で申し訳ありませんが、全体での一斉更新を行うため
ご指摘事項は2021年版の更新とあわせて作業を進めたいと思います。
更新は年明け頃になる見込みですが、何卒お待ち頂きますようお願いいたします。

302ウスコイ企画:2022/01/13(木) 23:54:10
>>296 >>300 まつうら様
大変に遅くなりましたが、追加の修正をいたしました。

■「代」の表記について探したところ、ご指摘の通り1985年〜1988年の15箇所で見つかりました。
 当時の新聞で確認したところ、全てが代打からの出場であったため「打」に修正しました。
■2003年中日、渡辺→渡邉と修正しました。この登録名変更についてベースボール・レコードブック等で
 確認しましたが、具体の日付は判明しないため、開幕から渡邉表記だったものとして扱っています。
■1965年西鉄-近鉄3回戦、ディサ投手の成績0勝0敗、防18.00を補完しました。
■2020年淺間→浅間と修正しました。正しくは淺ですが、字体が似ているものについては通常使われる字体に
 変えて表示しています。(﨑髙濵樂朗淺祥など)
 辺と邉邊、浜と濱、沢と澤などは形が大きく違うため区別しています。ただしDeNA濵口投手は濵→濱と
 変えています。漢字はこだわり始めるとキリがなく、正確を期するあまり不便になるような事態も避けたいので
 ある程度割り切って字体の統一をさせて頂いています。選手ご本人には失礼になってしまうかも知れませんが、
 PC表示の限界もあるためご理解いただけたらと思っています。

303ウスコイ企画:2022/01/14(金) 00:02:15
ご利用の皆様
2021年分の更新について、ひとまず準備が整いましたのでアップロードいたします。
明朝には見れるようになっていると思います。
例年のことですが、アップロードしてからでないと確認できない事項もあり、
また隅々までのチェックが行き渡っていない箇所もあるかも知れませんが
引き続き確認作業は続けていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。。

304makoto1974:2022/01/15(土) 01:39:32
毎回楽しく拝見しています。 本年も宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。
早速2021年版で確認お願い致します。
ヤクルト内山選手・巨人秋広、平間選手・オリックス勝俣選手の守備の項目「(指)0」という表記となっています。
おそらく「(指)1」ではないかと思われます。ご確認お願い申し上げます。

305空き缶:2022/01/15(土) 21:55:42
いつも楽しく見させてもらっています。更新作業お疲れさまです。
2021年の球団別成績のチーム計が2020年のままになってるっぽいです

306ウスコイ企画:2022/01/18(火) 23:35:41
早速のご指摘ありがとうございます!行き届かず申し訳ありません。
>>304 makoto1974様
ご指摘の各選手は代打または代走のみの出場で、守備にも指名打者にもついていないため
守備位置の欄には「-」を入れるべきところでした。修正しました!

>>305 空き缶様
ご指摘の通り、2021年各チームの打・投・守の合計欄が前年のものでしたので
修正しました!

307名無しさん:2022/01/25(火) 22:33:00
2001年在籍元近鉄のフレディ・ガルシアはフレッディ・ガルシアと名前が間違ってまして
ウィキのページもバリバリのメジャーリーガーのフレディ・ガルシアでしたのでご報告します

308ウスコイ企画:2022/01/30(日) 01:46:14
>>307 名無し様
確認が遅くなり申し訳ありません。
当時の書籍から2001年近鉄ガルシア選手の登録名(フレッディ)を確認し、
wikipediaへのリンクも別人のページへのものとなっていましたので修正いたしました。
お知らせ頂きありがとうございます!

309名無しさん:2022/02/01(火) 10:56:59
1985年球宴第三戦
全パの勝利投手がロッテ村田になっていますが、近鉄村田の間違いではないでしょうか?
村田兆治交代時にパはリードされていたので村田兆治に勝ちは付かないと思います

ベースボールレコードブックで確認したところ近鉄村田が勝ち投手になっていました

310ウスコイ企画:2022/02/03(木) 01:10:59
>>309 名無し様
ご指摘の通り、1985年オールスター第3戦の勝利投手は
近鉄の方の村田投手でした。訂正いたしました。
ありがとうございます!

311燃えろ!ファミスタ プロ野球:2022/02/09(水) 19:52:47
長冨浩志
カープ、ファイターズ、ホークスで活躍した長富投手
読みは「ナガトミ?」「ナガドミ?」

記憶が正しければカープ入団当初は「ナガトミ」と呼ばれてた記憶があります。
それから数年、いつ頃か覚えてないけどいつの間にか「ナダドミ」に読みを変えたと思います。

何年から何年までが「ナガトミ」読みで
何年から何年までが「ナガドミ」読みなのかはっきりして欲しいと思います。

よろしくお願いします。

312<削除>:<削除>
<削除>

313ウスコイ企画:2022/02/09(水) 20:52:53
書き込みありがとうございます!
長冨投手の読み方は、おっしゃる通り、途中で変わっています。
2689web.com/ind/1986048.html

弊サイトでは個人別ページで、日本ハム時代の1997年から「ながどみ」に変わったことを
表示しております。これは日本プロ野球大百科(2004年)に掲載の情報によっています。
具体の日付はベースボール・レコードブックで探してみても分かりませんでした。

314キリン:2022/02/23(水) 09:22:21
訂正にあたるかどうかはわからないのですが、個人記録の1試合最多安打についてです。
河西俊雄(グレートリング)1946.7.15対ゴールドスター戦、白石敏男(巨人)1949.4.19対大陽戦も1試合6安打を放っているのではないでしょうか?

プロ野球記録大鑑〈昭和11年‐平成4年〉にも上記の2件は1試合6安打の記録として掲載されています。
ただ、オフィシャルベースボールガイドには上記の2件は載っていません。
どちらが正しいかよくわからないのですが、こちらのサイトはオフィシャルベースボールガイドに準じるとの解釈でしょうか?

315ウスコイ企画:2022/02/24(木) 21:57:08
>>314 キリン様
ご指摘ありがとうございます!確かに、6安打の例は他にもあるようですね。
弊サイトはオフィシャルベースボールガイドも、参考資料の1つにしています。
ただガイドの方では1リーグ時代、セ・リーグ、パ・リーグと3つに分けて記録が扱われているため
1リーグ時代については大下の7安打だけが掲載されています。

弊サイトの方針では、時代やリーグの隔てなく出来るだけ多くの記録を紹介したいと考えており、
ご指摘のような、1リーグ時代の第2位の記録でもセ記録・パ記録とタイになるようなものや
例えば延長戦を含めた1試合7安打といった記録も自分で掘り起こして掲載したいところですが、
現在そこまで手が行き届いていないという状況です。

なるべく近いうちに、手を入れて充実させていきたいと思います。
少し時間がかかると思いますが、今後の研究課題とさせて下さい。

316名無しさん:2022/04/03(日) 21:48:52
2010年のソフトバンクの陣容に育成選手のマイケル・オルムステッド選手が抜けているように思うのですがどうでしょうか。
ttps://2689web.com/2010/hawks.html

マイケル・オルムステッド
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89

317名無しさん:2022/04/03(日) 22:21:05
度々すみません。
2011年のソフトバンクの育成選手、エドガルド・バイエスも抜けているように思いました。

318ウスコイ企画:2022/04/04(月) 21:24:15
ご指摘ありがとうございます!
申し訳ありませんが少し日数を頂きまして確認してみます。

319ウスコイ企画:2022/04/11(月) 22:19:40
育成選手について、以下の選手をデータに追加しました。
ご指摘ありがとうございました!

2010年
広島 121 山内敬太
横浜 114 王靖超
ソフトバンク 121 M.オルムステッド

2011年
ソフトバンク 137 E.バイエス

320名無しさん:2022/04/13(水) 16:37:12
西武のリード ギャレットのwikiのURLが変更していたので報告します

321ウスコイ企画:2022/04/14(木) 12:25:17
お知らせ頂き、ありがとうございます!
作成時には繋がっていたリンクが、wikipedia側の編集作業によって切れてしまうことがあるようです。
本音は、URLが変わる時は転送の設定をしてほしい、といったところですが、同様のケースが複数見受けられるようですので、全体的にチェックをかけた上でリンク修正の作業をしたいと思います。
しばらくご不便をおかけ致します。

322ウスコイ企画:2022/04/17(日) 11:03:15
リード・ギャレット選手を含めて、ウィキペディアへのリンク修正を行いました。
前回更新時にページが存在していなかった選手で、新たに作成されていたケースも
見つかりましたので新規でリンクを追加する作業を行いました。
お知らせ頂きありがとうございました!

323名無しさん:2022/04/21(木) 23:27:58
たまたま気づいたのですが、大洋・森一晃選手の77、78年の行が抜けているようです。
(登録名が「森浩一」の頃ですね。1軍出場はありませんが・・・)
ttps://2689web.com/ind/1981065.html

324ウスコイ企画:2022/04/25(月) 20:37:25
>>323
森一晃選手の改名のこと自体を認識しておらず、1977年に入団していた森浩一選手を
別人扱いしておりました。おかげ様で修正できました。
お知らせ頂きありがとうございます!

325名無しさん:2022/06/01(水) 03:45:24
ttps://2689web.com/2012/eagles.html

2012年の楽天のページ、【チーム】欄の「釜田」が「鎌田」になってしまっているようです。

326ウスコイ企画:2022/06/01(水) 22:02:27
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました。

327名無しさん:2022/06/05(日) 14:13:10
ttps://2689web.com/1961/hawks.html
ttps://2689web.com/1961/HK/HK14.html

いつも素晴らしい資料をありがとうございます。
上記昭和36年のシーズンまとめ表の7月3日の勝利投手が後藤選手になっていますが杉浦選手が正しいかと思われます。
修正をお願いします。
リンク先の近鉄対南海14回戦の勝利投手は正しく表記されています。

328ウスコイ企画:2022/06/06(月) 20:12:30
修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます!

329アラ還爺:2022/06/08(水) 09:02:49
いつも貴重な記録アップ頂き有難うございます。
1963年6月8日の東映対大毎6回戦は東京スタジアムとなっていますが、明治神宮野球場では
ないでしょうか。

330ウスコイ企画:2022/06/08(水) 20:05:39
ご指摘ありがとうございます!
東映主催の4連戦ですが、六大学との兼ね合いで1試合だけ東京スタジアムで試合開催しています。
この頃はよくある事だったようです。

331アラ還爺:2022/06/09(木) 08:42:19
ご返事有難うございます。
野球チケット博物館さんのツイートにこの日のチケットがあり、券面には神宮球場と
表記されていたので、確認させて頂きました。
よくある事とは言え、チケット持っていた人は混乱しなかったのかなぁと思います。

332ウスコイ企画:2022/06/09(木) 22:42:29
なるほど、twitterも拝見しましたが当日のチケットが残っているんですね。
この年は東映主催の東京スタジアム開催が18試合ありました。
火曜日の新聞には一週間分の試合日程が載りますが、見る人ばかりではないでしょうし
たまたま誰かにチケットをもらったというような人は神宮行っちゃってるかも知れませんね。

333アラ還爺:2022/06/10(金) 07:54:25
重ね重ねご返信頂きありがとうございます。
1963年の東映は、本拠地神宮より後楽園+東京スタジアムでの主催試合の方が多いのですね。
開催する球場の確認は当時は新聞しかなかったでしょうから、確認しないで神宮へ行って
しまった人もいるかもしれませんね。慌てて戻るにしても、神宮から東京スタジアムでは
結構時間もかかったでしょうし、観戦を諦めた人もいるかも。
今回はありがとうございました。またお聞きすることもあるかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。

334ウスコイ企画:2022/06/11(土) 09:09:47
後楽園ならまだ近いですが、南千住は…
タダ券で行ってたら、自分なら諦めます(笑)
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

335名無しさん:2022/08/29(月) 15:52:34
連続打席四球記録の項目、南渕時尭さんも7打席連続を達成されているかと思います

336ウスコイ企画:2022/08/31(水) 20:29:50
ご指摘ありがとうございます!
連続打席四球はセ・リーグ2位の7打席まで掲載しているところですが、
パ・リーグでは7打席が3位の成績となり手元の資料では網羅できないことが分かりました。
そのため、弊サイトでは8打席以上のみの掲載に切り替えたいと思います。
内容の補完と充実には出来るかぎり努めたいのですが、今回は対応できない範囲となってしまいました。
せっかくご連絡頂いた結果が掲載データのカットという形になり心苦しいのですが、
ご理解いただければと思います。

337名無し:2022/11/07(月) 05:06:08
初打席初本塁打の2021年の来田選手も初球なので備考欄に追加お願いします。

338ウスコイ企画:2022/11/09(水) 23:05:01
ご指摘ありがとうございます!
確認のうえ、来田選手の初打席本塁打に初球の表示を追加しました!

339サンチェ:2022/12/03(土) 13:47:29
いつも楽しく拝見しております。訂正に当たるかどうかは判らないのですが、オフィシャルベースボールガイドに「一リーグ球場別本塁打」が出ており、その本塁打を誰が放ったのかウスコイさんのサイトのデータを1試合ずつ拾ってみたのですが、1938年のホームラン数で一部食い違いがあるような気がします。
オフィシャルベースボールガイドでは後楽園が149本、甲子園が10本となっていますが、ウスコイさんのサイトのデータだと後楽園が148本、甲子園が11本だと思うのです。ベースボールガイドは春、秋に分けていないため、どちらのシーズンが食い違っているかはわかりません。
総試合数は双方一致しています。こちらの集計ミスかもしれませんが何か判りませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

340アンソニー:2022/12/04(日) 00:18:01
いつも楽しく拝見しています。
1953年のパ・打撃ランキングの三宅宅三選手が打席数:420 打数:377となっていますが、正しくは打席数:421 打数:378だと思います。
三宅選手個人のページのほうは正しい値となっていました。

341ウスコイ企画:2022/12/04(日) 15:26:16
>>339 サンチェ様
当時の新聞で拾っても甲子園の本塁打は11本なので、弊サイトの結論としては現状のままです。
原因は分かりませんが、オフィシャルの方の集計ミスの可能性もゼロではないと思います。

>>340 アンソニー様
今年1月にオフィシャルの方の記録訂正を反映させて順位と打率を修正しましたが、
その際に打席数・打数や長打率など修正漏れがありました。
今回修正いたしました。ご指摘ありがとうございます!

342名無しさん:2023/01/22(日) 10:18:29
鈴木誠也の2022年メジャー成績が無い?

343ウスコイ企画:2023/01/23(月) 21:55:35
ご指摘ありがとうございます!
現役選手で2022年の成績漏れが無いか一斉に洗い出し、修正を行います。
少しお時間を下さい。

344ウスコイ企画:2023/01/28(土) 13:33:12
2022年の成績漏れについて、35人分の更新をしました。
鈴木選手のほかには米国に帰国した助っ人が主に漏れていました。
ご不便をおかけしました。

345ピングー:2023/02/06(月) 23:32:44
いつも楽しく拝見させて頂いています。

選手別成績で、同一年度に同一連盟の複数チームに所属した年は、「x球団小計」という行を作られていると思いますが
以下の選手で抜けているように見えましたので、ご確認をお願いいたします。

2022年 石岡諒太
2022年 伊藤裕希也
2022年 後藤駿太
2022年 坂本光士郎
2013年 A.ソリアーノ
2018年 C.トーレス
2022年 森原康平
2022年 山本大貴
2013年 K.ロー

346ウスコイ企画:2023/02/09(木) 23:32:24
ありがとうございます!
こちらは単純に入れ忘れていました。
週末に修正いたしますので、申し訳ございませんがしばらくお待ちください。

347ウスコイ企画:2023/02/14(火) 00:48:52
上記の修正完了いたしました。
トーレス投手は年号の方が間違っており途中移籍ではなかったようです。
ピングー様いつもありがとうございます!

348名無しさん:2023/03/26(日) 02:09:32
いつも楽しく拝見しております。
たまたま気づいたのですが、2022年巨人の打撃成績において坂本勇人選手の年齢が20歳となっており、正しくは34歳かと思います。
ご確認お願いできますでしょうか。

349ウスコイ企画:2023/03/26(日) 23:24:05
ありがとうございます!
育成の坂本選手の年齢が入ってしまっていたようです。
修正いたしました。

350名無しさん:2023/04/08(土) 22:42:48
いつも楽しく拝見しております。
A.アルカンタラ選手の個人ページにて、右投右打となっていますが右投両打ではないでしょうか?

351ウスコイ企画:2023/04/10(月) 21:59:12
アルカンタラ選手と、ガルビス選手も右打となっておりました。
それぞれ両打に修正いたしました。
ありがとうございます!

352サンチェ:2023/05/08(月) 11:24:30
いつも楽しく拝見しております。訂正に当たるかどうかは判らないのですが、米田哲也の1956年の自責点が全登板を1試合ずつ拾っていくと「55」になるのですが、年度別の成績では「54」になっています。こちらの集計ミスかもしれませんが何か判りませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

353ウスコイ企画:2023/05/08(月) 21:41:34
ご指摘ありがとうございます!
そのように、各試合を拾っていっても合計が合わない箇所は存在します。
合わないものについては、1件1件、複数のスポーツ紙・一般紙(8〜10紙程度)
との照合作業を行いましたが、結局解決せずに残っているものです。
平成以降はほとんどありませんが、昭和20〜30年代はそれなりにありますので、
そういうものとして見て頂けますようお願いいたします。
(なお、NPBサイドでもデータの精査を進めているらしく、年度別成績の方が訂正になった結果、
 不整合が解決するというケースも近年あります)

354サンチェ:2023/05/09(火) 09:10:43
1968-04-07の中日対サンケイのダブルヘッダー第1、第2試合で「このページは、拡張機能によってブロックされています」と表示されてしまいます。何か設定があるのでしょうか?

355ウスコイ企画:2023/05/09(火) 21:55:43
サイトとしては、特に他の試合と違った作り方はしていませんので、
原因はこちらでは分かりません。
ランダムに表示される広告の内容と、ブラウザ設定との相性が悪かったのかも知れません。

356アラ還爺+:2023/05/16(火) 17:28:17
サンチェさま
私も順位表の対戦カードからだと4/7から6/1までのスコアにアクセスできませんでした。
Firefoxに拡張機能として広告ブロックのアドオンを入れていますが、これを無効にしたら表示できました。
ブラウザ設定を変えたら表示できるかもしれません。

357サンチェ:2023/05/16(火) 18:09:29
アラ還爺+さま
情報ありがとうございます。私も広告ブロックのアドオンを入れておりましたので、無効にしたら表示できました。
有り難うございました。

358まつうら:2023/07/01(土) 13:32:59
お疲れ様です。毎度お世話になっております。

・投手成績で、以下の各欄が空欄になっているようです。
1960/HB/HB1.html 橋本敬包の被安打
1974/KF/KF23.html 杉田久雄の奪三振
2010/BE/BE2.html 小山伸一郎の投球回
打者側と投手の合計で見る限り、いずれも0でいいようですが、いかがでしょうか。
余談ですが、小山は登板→四球→サヨナラ暴投のようですね。
www.youtube.com/watch?v=T76mCM6npQ8
Youtubeで記録が検証できるとはいい時代になりました。

・1977年のいくつかの試合で、西本聖(巨人)と戸田善紀(中日)の
試合時点防御率が - になっております。
2人とも投球回数を重ねているので、計算不能ということではないようです。

・1952/GW/GW14.html
本塁打に「岩本12号(別所)13号(松田)」とありますが、投手成績ではこの日は
松田は被安打0になっています。しかし松田が投げた8回は1失点があるようで、
なんだかよく分かりません・・・。

この年の試合データから巨人投手陣の被安打を集計したものとNPB公式の合計を
比較すると別所毅彦298←NPB299、松田129←NPB130、西田亨71←NPB69と
食い違いがありますので、この試合で別所7→8、西田5→3、松田0→1ならば
辻褄はあいそうです。他の試合まで巻き込んでいると大変ですが・・・

以上お手すきの時にでもご確認をお願いいたします。

359ウスコイ企画:2023/07/03(月) 22:08:38
まつうら様
ご指摘ありがとうございます!
それぞれ確認しておきます。
最後の1件ですが、1950年代までは合計が合わない箇所が多いため、何試合か複合的になっている場合もあります。
現在お出ししているものは数種類のスポーツ紙のコピーを集め、何年もかけて確認したものなのでこれが限界です。
新聞もこの時代は誤植が非常に多いので、なかなか解決が難しいですね。
被安打はおっしゃる通りになれば一気に解決、与四球も中尾が0で松田が1なら不整合が解決します。
しかしそれがこの試合なのかどうか分かりません。
被安打と被本塁打が矛盾しているのは明らかですが、裏付ける資料がないと、何も出来ません。

360しのうら:2023/07/06(木) 10:21:28
>まつうらさん
私もウスコイさんと同様に、日々の記録にて不明なことがあれば、近場の図書館へ通い、過去の縮刷版を見ながら確認をしております。
しかしながら、つじつまが合わないものは、たくさんあります。中には地方紙によって異なるのもあります。

ほんの一例ですが、1950年小鶴誠(松竹)のシーズン最多打点は、ウスコイ形式で調査をしても「159」にしかなりません。
事実、1974年まではこの数字を記録として記載してましたが、1975年に「161」へしれっと変わりました。

しかしながら、それがなぜ変わったかの経緯は、今に至るまで、どの新聞、スポーツ雑誌にも掲載しておりません。

何を伝えたいかと申すと、「本当に知りたいのであれば、ご自身でNPB記録部へ問い合わせをするしかない」ということです。

私は、小鶴の「159→161」の経緯がどうしても知りたかったので、それくさい個所を示したうえで、増えた2打点がいつのどこかを調査していただきました。

風の噂では、1950年以降のデータは整理済とのことですので、一度、封書等でNPBへ問い合わせみることをお勧めします。

で、まつうらさんがよろしければ、それをウスコイさんへ共有してあげてください。
ウスコイさんも、記録への熱意が増す!?はずです。

横から失礼しました。

361ウスコイ企画:2023/07/06(木) 21:43:15
しのうら様ありがとうございます。
熱意が無いのではなく、やれる事を全部やり尽くして一休みしているのです(笑)
共同通信の記者さんだと1950年代でも各試合のスコアカード見たりコピーも取れるそうですが、
3年分全部取って下さいとか、さすがに頼めませんので(一応頼みましたがきっと無理ですから)

362しのうら:2023/07/07(金) 10:42:13
>>361
当時の新聞が誤植している可能性が高そうですね。万策が尽きた際は、私も動きますね。

363名無しさん:2023/07/07(金) 20:44:24
はじめまして

1967年10月13日
巨人 サンケイ戦
巨人の本塁打
160ではないでしょうか?

364ウスコイ企画:2023/07/08(土) 21:52:10
ご指摘ありがとうございます!
ダブルヘッダーの試合順を以前に訂正した際に、修正漏れがあったようです。
しばらく作業時間がとれないため、少し日数を下さい。
ご不便おかけいたします。

365しのうら:2023/07/09(日) 13:13:46
>>363
この年のチーム本塁打は、
10/12時点で156本ですので

10/13 対広島後 158本
10/13 対サンケイ後 159本
10/14 対中日(DH1)後 161本
10/14 対中日(DH2)後 162本
かと察します。

366まつうら:2023/07/09(日) 23:21:45
ウスコイさん、しのうらさん
ご教示ありがとうございます。

1950年代は新聞記事の食い違いも多いですし、史料の限界というのは
よくわかりますので、現時点の解ということで了解しました。

確かに最後の手段は記録部への問い合わせなのかもしれませんが、
公式に案内されていない手続きでもあり、やはりハードルが高いと
申しますか・・・尋ねられるものなら尋ねたい件が3試合ほど
ありますが、なかなか踏み出せておりません。

367しのうら:2023/07/11(火) 11:20:35
>まつうらさん
「お初」のご挨拶文書を抜かし、申し訳ありませんでした。
改めまして、しのうらと申します、私もウスコイさん同様、
野球好事家としてプロ野球記録を追ってる身であります。

>記録部への問い合わせ
記録部様への問合せは、野球図書館へ伺った際に
秘書の方からそのタイミングを伺いました。

私もNPB記録部様へ初めて問い合わせた際は、
すげー緊張しました。

しかし、文書付きでご対応頂きましたので、
大変助かりました。
(私は、NPB記録部への問い合わせ歴、、、3回、、、です)

お知りになりたい事項を明記すれば、
NPB記録部様は丁寧にご対応して頂けるものと察します。

368363:2023/07/15(土) 21:56:17
2019年 日本ハム

スコアボード スタメン
石川直という試合が何試合かありますが
石川亮の様です 確認お願いします

369ウスコイ企画:2023/07/17(月) 22:35:37
ありがとうございます!
ここしばらく、多忙と体調不良が重なっているため
後日まとめてメンテナンスいたします。
ご不便おかけいたします。

370ウスコイ企画:2023/07/27(木) 01:08:15
大変遅くなりましたが、それぞれ確認のうえ、修正をいたしました。
皆様ありがとうございます!

>>358 まつうら様
■投手成績の空欄は、確認のうえ0を補完しました。よく探すと他にもあるかも知れないのですが、
今回はご指摘の分のみ修正しています。
■1977年戸田投手と西本投手の防御率を補完いたしました。なぜこの2人だけトラブルがあったのか
原因が分からず、他にもあるかも知れませんが、今回は2人分を修正いたしました。
■1952年被本塁打の件は、手元の資料だけでは分かりませんでしたので保留とさせて下さい。
しのうら様よりNPB問い合わせのアドバイスを頂いたので、これ以外の件も含めて、対象試合を絞って
問い合わせしてみたいと思います。
(別で運営している大相撲サイトの方では相撲博物館へ手紙で問い合わせたりしているのですが、
 NPBはこういうのに対して塩対応だと思っていたので想定しておりませんでした)

371ウスコイ企画:2023/07/27(木) 01:08:46
>>363
チーム成績・個人成績も含め、巨人側の成績を修正いたしました!
チーム本塁打は、10/12の時点で156本なので、10/13第一の広島戦で158本、第二のサンケイ戦で159本が正解でした。

>>368
2018年と2019年にありました。石川直→石川亮 訂正いたしました!

372まつうら:2023/07/28(金) 01:53:43
お疲れ様です。ご対応ありがとうございます。

1958/BF/BF10.html
東映の松岡雅俊が「走」となっていますが「打」ではないかと思われます。
毎日、朝日、読売はいずれもPHと表記されているのを確認しました。

1957/HF/HF9.html
南海の島原輝夫ですが、代打からの出場で「打中」で良いかと思われます。
2回二死満塁で一回三者凡退の先発投手円子に代えて代打島原が的中、という
ような記述を、毎日と読売の記事本文で確認しています。

このような、特に1950年代ぐらいだと、新聞記事の打撃成績からでは代打からの
出場が判別できないケースが多々あるのは承知していますが、今回のように記事の
本文でたまたま確認できたような場合は、こんな感じで個別バラバラでもここで
報告していっていいものでしょうか。

バラバラでもよければ、たとえば 1959/FL/FL16.html なんかも西鉄の大下弘が
「代右」で良いかと思います(これはトピックスより)。

もう一つ別件、これは確認不十分で力尽きたので他の方のご教示もあれば
嬉しいのですが・・・

1958/LF/LF18.html
東映投手陣の打者数を合計すると35ですが、西鉄の9番若生忠男が4打数を
記録しているため、打者数の合計が36以上ないとおかしいところです。
若生の4打数は毎日、朝日、読売とも揃っているので間違いないと考えて
スポーツ紙をいくつか見たところ、8回の攻撃が「3番豊田遊失-4番中西
安打で一死一三塁-5番関口二ゴロの間に1点」ということでした。

6番滝内で3アウト、9回三者凡退であれば他の投手成績とも辻褄があう
ことから、米川泰夫の打者数が32ではなく33ではないかと推測します。
この推測の補強として、梶本隆夫の打撃成績を集計した場合に
1958/BF/BF16.html で米川の打者数が13ではなく12になると辻褄が
合う、というのもあるのですが、この試合は未確認のため近々新聞を
見に行く予定です。野球博物館に行けるなら一発なんですが・・・

373ウスコイ企画:2023/08/01(火) 00:08:37
>>372 まつうら様

確認のうえ、1958年の阪急-東映10回戦の松岡選手は走→打に訂正いたしました。
お知らせいただき、ありがとうございます!

代打または代走から試合に出て守備に就いた場合、現在のように「打右」「走二」といった
表示がされるのは確か1960年以降だったと思います。
それ以前については、網羅的にすべて揃ったデータが入手できれば反映したいと思います。

米川投手の打者数については、現時点では確認できず、保留とさせて下さい。
個人的な事情のため、図書館や殿堂博物館で調べたメモが現在すぐに手元で見れないためです。
何卒ご理解のほど、お願いいたします。

374ウスコイ企画:2023/08/15(火) 20:17:21
>>372 まつうら様

1958年東映米川投手の打者数について、お盆休みの機会に所有している資料を確認できました。
7月20日西鉄18回戦については、スポニチで32→33と確認できましたので、修正いたしました。
その分どこかでマイナス1が必要ですが、候補となっている7月9日阪急16回戦はスポニチでは
13→13と修正に至らず、東映投手陣の合計は54となっておりました。
ただし、この試合の阪急は44打数5四死球4犠打となっておりましたので、合計53打席で疑義が残ります。
こちらは博物館へ行く機会があれば確認したいと思います。
ご指摘ありがとうございました!

375まつうら:2023/08/20(日) 23:33:53
お疲れ様です。ご調査ありがとうございます。
阪急戦の米川ですが、当方もようやく少し調べましたがはっきりしたものは
見つけられませんでした。毎日朝日読売、日刊サンスポ中スポと見ましたので、
博物館以外のスコア以外では報知の確認ぐらいですね。
チャンスがあれば自分でも確認してみます。

さて、出場の表記関連で2点ありましたので報告します。

1976/CS/CS3.html
広島の金城基泰が打撃成績の途中出場欄に「投」となっていますが、
先発投手だと思われます。

1986/KH/KH26.html
近鉄の羽田耕一が「f戈打」になっていますが代打ということで
「打」であろうと思われます。

376ウスコイ企画:2023/08/25(金) 00:10:30
>>375
まつうら様
ありがとうございます。2点修正させていただきました!

377846B:2023/10/11(水) 23:08:20
2022年の山本由伸の先発登板数ですが、太字(リーグ内1位)の26が正しいと思います。

378feb1satoshi:2023/10/14(土) 21:41:45
1967年の日本シリーズ、第4戦と第5戦に出場している阪急の山本は山本義司ではなくて山本公士ではないでしょうか?

379ウスコイ企画:2023/10/15(日) 10:31:43
>>377 846B様 ご指摘ありがとうございます!
確認の上、由伸投手の個人成績を修正いたしました。
また、この遠因として2022年防御率ランキングの先発数にも全体的に誤記がありましたので
あわせて訂正いたしました。遅くなりまして申し訳ありません。

380ウスコイ企画:2023/10/15(日) 11:12:45
>>378 feb1satoshi様 ご指摘ありがとうございます!
確認の上、第2戦も含めた3試合分、山本公士選手に訂正いたしました。

全くの余談ですが、弊サイトではNPB公式サイトにならい(やまもと・こうじ)と
ふりがなを付けておりましたが、今年8月に山本公士さんの訃報が報道された際に
(やまもと・こうし)なっていたため、地元の熊本日日新聞社様に問い合わせた結果、
「こうし」が正しいとのことで訂正をした経緯があります。
その際に、同社よりNPBにも報告をされたそうで、現在はNPBサイトの方も直っています。

381おふぃ:2023/10/21(土) 17:02:58
得点の記録ページの両チーム合計1試合最多得点記録で33得点までランクインしていますが、
1993/5/19 ヤクルト17-16広島
の記録が含まれていなかったので書き込ませていただきます。

382ウスコイ企画:2023/10/22(日) 11:09:20
ありがとうございます!
各種記録のページは色々と漏れが見つかっていますので、
全面的に見直す作業を行っています。
まだ時間がかかりそうですが、ご指摘の点も含めて修正したいと思います。

383名無しさん:2023/10/23(月) 14:46:14
巨人2011年ドラフトの「松本 竜也」のリンクを踏むと
カープの「松本 竜也」に飛んでしまいます。。。

よろしくお願いします。

384ウスコイ企画:2023/10/24(火) 22:53:21
ご指摘ありがとうございます!
同姓同名の別人ですね。失礼いたしました。
巨人の松本投手は一軍出場がありませんので、リンク削除の修正をしました。

385846B:2023/11/11(土) 00:13:10
松井秀喜の国内通算OPSですが、.995ではなく.996です。

386ウスコイ企画:2023/11/11(土) 12:22:41
ご指摘ありがとうございます!
松井選手に限らず、端数処理の時に誤差が出ているようです。
今回更新時に、一斉に修正したいと思います。

387高沢尚:2023/11/29(水) 14:04:11
いつも興味深く拝見させていただいて降ります。
一つお願いですが、球団別記録で、是非通算記録のランキングも載せてください。

388ウスコイ企画:2023/12/02(土) 01:01:57
いつもありがとうございます!
2023年の更新作業に加え、当面のテーマとしては各種歴代記録のコーナーの全体チェック、
平成以降の各年度トピックスの作成などがあり、その作業だけでも1年以上は要する見込みです。
現在のところ新しいランキング等を作成する余裕はまったくありません。
すみません。

389名無しさん:2023/12/14(木) 19:12:44
2023年度の更新ありがとうございます!
毎年楽しませていただいていますが、阪神ファンの私としては今年は特にじっくり見てしまう年になりそうです。
ところで、細かいところで大変恐縮なのですが、球団別成績の阪神タイガースのページで、
今年の順位が細字の1になっているのですが、日本一になった年ですので太字ではありませんでしょうか?
お手数おかけしますが、確認のほどしていただけますとありがたいです。

390名無ノーネームズ:2023/12/14(木) 21:33:57
中日の試合結果の欄で、勝野が負野になっています

391名無し:2023/12/14(木) 22:12:58
選手別全成績 【わ】のページ

①わかばやし・あきひろ選手より後の選手(例:涌井投手)が表示されていないようです。
②掲示板へのリンクが jbbs.livedoor.jp のままになっています(shitaraba.netに修正されていない)。

392ウスコイ企画:2023/12/14(木) 23:37:31
>>390
大変失礼しました!
作業上、勝ち負けの置換作業などを行った際に変わったまま直っておりませんでした。
これだけは急いで直させていただきました。
他の修正については少しお時間を下さい。

393ウスコイ企画:2023/12/15(金) 01:22:47
>>389 阪神の2023年順位、日本一を表す太字の1に修正しました!
>>391 【わ】のページが途中で切れておりましたので修正しました!
   掲示板へのリンクを修正しました!

いろいろと不具合がありまして申し訳ありません。

394名無し:2023/12/17(日) 09:35:27
・盗塁王 2023年パリーグは周東選手も同数首位
・選手別全成績 【ら】 にスティーブン ラム選手がいない
・本塁打王 2021年パリーグ杉本選手のリンク先が浅村選手になっている
・選手別全成績 左側のメニューには生年度別:2000年代へのリンクがあるが、画面右側の生年度別テーブルには2000年代へのリンク存在しない
・選手別全成績 左側のメニューには一軍デビュー年別:2020年代へのリンクがあるが、画面右側の一軍デビュー年別テーブルには2020年代へのリンク存在しない
・選手別全成績 【1500〜1999安打】 のページに「選手別全成績 2000安打〜」と表示されている(他のページも同じ状況)
・選手別全成績 【200勝〜】のページに「選手別全成績 2000安打〜」と表示されている。また、選手名成績年代球団 style="display:inline-block;width:728px;height:90px" data-ad-client="ca-pub-7380235182020625" data-ad-slot="2119655336">のようにタグの閉じ忘れがあるように見える(他のページも同じ状況)。

395ウスコイ企画:2023/12/18(月) 01:26:31
>>394 名無し様 ありがとうございます!
・盗塁王
 大変失礼しました!2023年のページと、各種歴代記録の盗塁王一覧に、周東選手のタイトル獲得が漏れていましたので修正しました。
・選手別全成績【ら】
 1981-1982年に阪神在籍のS.ラム選手が漏れておりましたので修正しました。
・本塁打王
 各種歴代記録の本塁打王一覧に、杉本選手のリンクミスがありましたので修正しました。

396ウスコイ企画:2023/12/18(月) 01:46:40
・生年、デビュー年別のリンク
 選手別成績のトップ(ind/ind.html)のページに、リンク先の不足がありましたので修正しました。
・タイトル、タグの修正
 選手別成績のうち成績別ページ(batter○.html、pitcher○.html)にタグの不備がありましたので修正しました。

原因はさまざまで、今回の更新で間違えたもの、昨年・一昨年からずっと間違ったままだったものもありますが
多くの修正をまとめて行うことが出来ました。ありがとうございます!

397名無し:2023/12/18(月) 08:28:43
>>395
更新、ありがとうございます。

各種歴代記録の盗塁王に追加された周東選手へのリンクがリンク切れしています( /ind の前に /history がついている )

398ウスコイ企画:2023/12/18(月) 18:35:00
一度で上手くいかずすみません!
修正しました。ありがとうございます!

399さくちゃん:2023/12/28(木) 19:10:14
オリックスの廣岡選手の2023年 打撃成績表中の失策「3」が移籍前の読売に、守備成績表ではオリックスについていましたのでお知らせします。

400ウスコイ企画:2023/12/28(木) 23:50:44
ご指摘ありがとうございます!
チーム成績などにも影響していたので修正しました。大変助かりました!

401名無しさん:2024/01/19(金) 16:02:59
いつも利用させていただいております。
2023年のページにて、パ・リーグCS1st第3戦のリンクが第2戦のものになっているようです。

402ウスコイ企画:2024/01/24(水) 23:54:13
遅くなり申し訳ありません。
リンクミスを修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます!

403つまきち:2024/01/30(火) 11:08:48
いつも更新お疲れ様です。

選手のプロフィール部分についてですが、
西武ライオンズの2023年度所属、中熊、中山、川野、滝澤各選手が「右投右打」となっていますが、
NPB公式サイトの記載では「右投左打(川野選手のみ両打)」です。

とはいえこの部分の記載はなかなか難しいところだと思います。
元広島森笠選手や巨人立岡選手のように、右打→両打→左打と推移している選手もいるわけですし。

404ウスコイ企画:2024/02/01(木) 00:22:46
>つまきち様
ご指摘ありがとうございます!
以前にも別の選手について同様のことがあり、何か対応を考えようとした事もありましたが、
毎年の選手名鑑などでのチェックを過去の分まで行うということが出来ておらず、未対応です。
おっしゃる通りなかなか難しいです。
課題としては認識しておりますが、現在は他の更新作業に忙殺されているため
もっと余裕が出来てから考えたいと思っています。現役の選手くらいは修正するかも知れません。
不十分な回答ですみません。

405名無しさん:2024/02/17(土) 16:44:49
2021年巨人のページで中山礼都選手へのリンクがないです。

406ウスコイ企画:2024/02/18(日) 02:33:06
ご指摘ありがとうございます!
陣容のページにおいて、中山選手と、増田陸選手も同様の状態でしたのであわせて修正しました!

407名無しさん:2024/03/25(月) 21:00:15
※選手データからwikipediaリンクのリンク先修正依頼
1970009.html 上田 二朗のwikipediaリンク先が切れている。「指定されたページ名が無効な文字 " " を含んでいます。」の解消をお願いします。
2013001.html ホセ ロペスのwikipediaリンクが切れている。「ホセ・ロペス (野球)」から「ホセ・ロペス (内野手)」に変更されている模様
2013010.html マット クラークのwikipediaリンクが切れている。「マット・クラーク (内野手)」から「マット・クラーク (野球)」に変更されている模様
2023086.html ルイス ペルドモのwikipediaリンク先を「ルイス・ペルドモ (1993年生の投手)」に変更してもらえませんか?
2017127.html 太田 賢吾のwikipediaリンク先を「太田賢吾 (野球)」に変更してもらえませんか?
1993064.html ルイス メディーナのwikipediaリンク先を「ルイス・メディーナ (内野手)」に変更してもらえませんか?
2023033.html ジェイビー ウェンデルケンのwikipediaリンク先を「J.B.ウェンデルケン」に変更してもらえませんか?
2023041.html 渡辺 翔太のwikipediaリンク先が同姓同名の芸能人になっているので、「渡辺翔太 (野球)」に変更してもらえませんか?

※経歴関連の修正依頼
1996045.html 仁志 敏久の経歴に日本生命が記載されていない
1998012.html 大久保 秀昭の経歴に桐蔭学園高が記載されていない
2002046.html 田中 瑞季の経歴に住友金属が記載されていない(入団すぐに退団したらしいですが、ホークスジュニアアカデミーの経歴には住友金属が掲載されているので経歴として認めてもよいのでは?ただし、npb.jpでは記載されていないので判断はお任せします)
2004022.html 歌藤達夫の経歴に東北福祉大が記載されていない
2003004.html 新垣 渚の経歴に九州共立大が2つ記載されている
2022108.html 高橋 宏斗と2022031.html 中山 礼都の学校名を統一してもらえませんか?多少の表記ゆれは仕方ないと思っていますが、同級生で記載内容に違いが出るのはよくない気がします

408ウスコイ企画:2024/03/27(水) 07:58:48
ご指摘ありがとうございます!
ウィキペディアはリンク切れがたびたび起きるので、この機会に総チェックをかけたいと思います。
経歴漏れと表記統一についても確認します。
少し日数をいただきたいと思います。ご不便をおかけいたします。

409名無しさん:2024/04/01(月) 17:04:07
2023年

日ハム-ロッテ19回戦にて
日ハム 王柏融選手が
1号本塁打を打っているのですが
スコアボードの方は
.500 0 になっています
確認お願いします

410名無しさん:2024/04/01(月) 21:59:46
すみません

今度は2008年 西武2回戦などで
ソフトバンクの
スタンリッジ選手が
スタンドリッジになっているようです
確認お願いします

411ウスコイ企画:2024/04/02(火) 20:40:27
>>409 >>410
ご指摘ありがとうございます!
王柏融選手のホームラン数、修正いたします。少々お待ち下さい。
スタンリッジ投手は2007〜2008年の登録名がスタンドリッジなので、そのままです。
ご不便おかけします。

412ウスコイ企画:2024/04/04(木) 01:02:44
>>407様 以下の修正を行いました。ご指摘ありがとうございました!


■以下のページについて、ウィキペディアのリンク修正
1970009.html 上田 二朗
1993064.html ルイス メディーナ
2013001.html ホセ ロペス
2013010.html マット クラーク
2017127.html 太田 賢吾
2020094.html ルイス ゴンサレス 
2023033.html ジェイビー ウェンデルケン
2023041.html 渡辺 翔太
2023086.html ルイス ペルドモ

413ウスコイ企画:2024/04/04(木) 01:03:19
■経歴については、以下のように修正しました。
1996045.html 仁志 敏久 → 日本生命の漏れを修正
1998012.html 大久保 秀昭 → 桐蔭学園高の漏れを修正
2002046.html 田中 瑞季 → 詳細が分からないのでNPBの表記にならい、そのままとします
2004022.html 歌藤達夫 → 東北福祉大の漏れを修正
2003004.html 新垣 渚 → 九州共立大の重複を修正
2022108.html 高橋 宏斗 → そのままとし、下記の中山選手を修正して統一
2022031.html 中山 礼都 → 原則として「附属」を省略する方針につき、「中京大附属中京高」→「中京大中京高」としました。

経歴について、今回はご指摘事項の修正のみで全選手のチェックには至っていませんが、
NPB公式との整合や表記統一の観点で全体のチェックをしていきたいと思います。

414ウスコイ企画:2024/04/04(木) 01:08:22
>>409 王柏融選手の第1号を打った以降の試合で、本塁打数を修正しました。

ご指摘ありがとうございました!

415ウスコイ企画:2024/04/04(木) 08:28:58
また、いままでwikipediaへのリンクを貼っていなかった140選手について
新規にリンクを作成しました。
その結果、現時点でwikipediaのページが見つからずリンクを貼れない選手は
約330人となりました。

416sugi:2024/04/14(日) 01:56:26
1959年の近鉄バファローの試合結果一覧のページで
7月23日の試合の敗戦投手が大津投手となってますが
試合の詳細ページでは、大津投手が登板してなくて、蔦投手が敗戦投手になってます。
ご確認願います。

417ウスコイ企画:2024/04/16(火) 00:11:18
>>416 sugi様

ご指摘ありがとうございます!蔦投手に修正しました。
見つけにくい箇所を見つけていただき、ありがとうございました。

418アラ還爺:2024/04/30(火) 11:54:45
ソフトバンクの3試合連続サヨナラ勝ちは1961年以来ということで当時の記録を拝見したのですが、
5月21日の南海-近鉄は7イニングに1点ビハインドで降板したミケンズ投手が敗戦投手になっています。
9回表に近鉄が一旦逆転していますのでミケンズ投手の負けは消えて、9回裏2失点の江崎投手が敗戦投手ではないのでしょうか。
ご確認お願い致します。

419アラ還爺:2024/04/30(火) 12:24:11
>>418追記
勝利投手も舛井投手ではなく、杉浦投手になるのではないでしょうか。


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