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418
:
アラ還爺
:2024/04/30(火) 11:54:45
ソフトバンクの3試合連続サヨナラ勝ちは1961年以来ということで当時の記録を拝見したのですが、
5月21日の南海-近鉄は7イニングに1点ビハインドで降板したミケンズ投手が敗戦投手になっています。
9回表に近鉄が一旦逆転していますのでミケンズ投手の負けは消えて、9回裏2失点の江崎投手が敗戦投手ではないのでしょうか。
ご確認お願い致します。
419
:
アラ還爺
:2024/04/30(火) 12:24:11
>>418
追記
勝利投手も舛井投手ではなく、杉浦投手になるのではないでしょうか。
420
:
ウスコイ企画
:2024/05/02(木) 10:18:27
>>アラ還爺様
当時の複数の新聞記事での確認と、各投手の通算成績との整合では矛盾が無いため、これが公式記録という事かと思います。
現在のルール運用ではご指摘の通りになると思いますが、当時の記録員がそのように判断したのだと思われます。
昭和30年代の中盤にもなると、こういった現在の目線から疑問に思えるような投手の勝敗は少なくなってくる印象ですが
いくらかあるんでしょうね。
421
:
アラ還爺
:2024/05/02(木) 14:12:55
>>420
ご返信ありがとうございます。
今からすると腑に落ちない点はあるのですが、当時の公式記録ではそうなるのですね。
例のルールで有名なミケンズ投手が「決勝点を取られてもいないのになぜ敗戦投手なんだ」
とか怒らなかったのか(笑)とも思ってしまいました。
お手数をお掛けして済みませんでした。
422
:
sugi
:2024/05/04(土) 03:50:41
1953年の国鉄スワローズの8月26日の試合詳細で
3番手で投げている大辻投手の対戦打者数が9になってますが
4.2イニングを投げているため、最低でも14人と対戦しているはずです。
NPB公式で調べてみたのですが、大辻投手のこの年の対戦打者数は76ですが
こちらのサイトでの合計は66だったので、おそらく9ではなく19だと思います。
ご確認お願いします。
ちなみに大辻投手が登板した日は
8月26日、9月9日、9月15日、9月16日、9月21日、10月8日、10月13日です。
423
:
ウスコイ企画
:2024/05/07(火) 07:12:39
>>422
sugi様
ご指摘ありがとうございます!
セ・リーグ週報という資料で、打数15、四球4という記載がありますので、19に訂正いたしました!
(この資料に打者数9とあるのですが誤記と考えられます)
424
:
名無しさん
:2024/06/09(日) 20:36:59
1965年
巨人-阪神8回戦の
負け投手は???
425
:
名無しさん
:2024/06/11(火) 20:50:41
1954年の広島カープの6月19日の試合詳細で
登板した3人の投手が、それぞれ3イニング投げているのに
対戦打者数がそれぞれ3しかなくて、各投手とも被安打数のほうが多くなっていたので調べてみたら
対戦打者数が違っているようです。
高橋投手 3→19
片山投手 3→16
渡辺投手 3→17
ご確認お願いします。
426
:
ウスコイ企画
:2024/06/11(火) 22:01:29
>>424
負け投手はバーンサイドですが、チーム別・日程別ページの方ではバッキーとなっておりました。
修正いたしました!
>>425
この試合は巨人投手陣も同様の状態になっていましたので、あわせて修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます!
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