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第96回東京箱根間往復大学駅伝競走

71負けじ魂★:2020/01/03(金) 17:40:04
創大駅伝部・関係者の皆様、シード獲得おめでとうございます!!!

72郡津桜:2020/01/03(金) 19:46:27
区間記録をハーフに換算しました。単純には比較できませんが
参考になると思います。山登り・下りは除外。

米満 怜 1:00:38
ムソニ ムイル 1:02:04
原富 慶季 1:02:22
福田 悠一 1:02:30
右田 綺羅 1:04:38
鈴木 大海 1:05:42
石津 佳晃 1:03:41
嶋津 雄大 1:02:59

73ルンルン:2020/01/03(金) 21:40:59
本当におめでとうございます!!
私は自宅観戦してましたが、すっごく感動しました!
往路の5区築館君、復路の10区嶋津君がラストスパートをかけてゴールに飛び込んできた場面は、涙が出そうになりました。
1区米満君のポテンシャルの高さを改めて感じましたし、4区福田君もすごいなと思いました。しかしみんなすばらしかったです!
そして今回サポートに回った選手やチームの全員に、また関係者の皆さんに、ありがとうと言いたいです!

74応援団長:2020/01/04(土) 21:19:48
シード権獲得なんて、ものすごい事をやってのけてくれましたね。OBで本当に良かった。素晴らしい選手、後輩に感謝します!

75郡津桜:2020/01/05(日) 08:10:49
興味深い記事です。

https://bunshun.jp/articles/-/23937

76郡津桜:2020/01/05(日) 09:29:37
本日の聖教2面の集合写真にムイル君がいません。ムルワ君も写ってないですね。
2区の走りも、今季の27分台に戻したのとは遠かったですが、やはり何かあったのでしょうか。

心配です。

77K.H:2020/01/06(月) 00:15:05
確かに、ムイル君も、ムルワ君も、写っていませんね。
ムルワ君は、12月22日の法政大学競技会の5000mで、DNFしており、気になっていたのですが。
ムイル君は、心配ないとは、思うのですが。2区の走りは、トップで、タスキを受けたので、なんとしても、「トップを維持しないといけない」という、
プレッシャーの中、ハイペースの先頭集団でギリギリまで、勝負したための極度の疲労のため、
ブレーキを起こしても不思議でない中(1区では、ハイペースのため有力選手が、何人も大きく遅れました)、
自分のペースにもどし、粘りきったという、ムイル君でなければ、できないレースだったと思うのです。足を痛めた感じは、なかったと思います。
ムイル君だからこそ、シードにつながる走りを全うできたと思います。

あらためて、録画を見て、みんな本当に、頑張ったとおもいます。葛西君も、よくぞ足を痛めずに走りきってくれた。(但し、下りを走ると、
完全回復に1週間は、かかると何かで読んだ記憶あり)、右田君も、懸命に、前を追ったが故の結果、来年につながる、
石津君も本当に、よく頑張ってくれましたよね。本当にいい走りだった。

米満君は、スタート時、本当に落ち着いてましたね。「位置に着いて」で、前掲姿勢をとらずに、時計のスイッチに手を持っていっただけ。ゆっくりとスタートし
最後尾で、最初のコーナーをまわり、すぐ先頭にはつかず、しばらく、中団につけていました。(各選手の様子をうかがっていたのでしょうか)
郡津桜さん紹介の75の記事で、1区の区間賞をとるには、最初のコーナーをトップで、まわると確率が高いという、都市伝説?を覆す、実に落ち着いた序盤でした。
米満君、最初も、最後も、本当に、すごかった。

アイルリッヒさん、私達は、選手の方々に、本当に励ましてもらってますよね。頑張ってください。

78郡津桜:2020/01/06(月) 12:20:48
八王子ロングであのヴィンセントと8秒差と12/1の10マイルは米満君より1分20秒も速かったことを見ると、
復調したと思っていたのですが、2区スタート直後から追いつかれ6人位の集団になり、そこから置いていかれた。

本来の調子なら区間賞争いをしていたはず。
その上でシード入りの結果の集合写真にいない。再発ではないと思いますが、心配です。

他のメンバーを見ても調整の難しさを実感します。一発はあっても安定感がないといけない。
そこをカバーするのがチーム力でしょうね。今回もチーム一丸の大勝利。

4年連続の区間書を獲得した榎木監督の指導に大いに期待が持てます。

79K.H:2020/01/06(月) 22:21:51
創価大学駅伝部ツイッターより。駅伝新報、今回が、最終号とのこと。ありがとうございました。ご苦労様でした。
いつも、感動していましたが、特に、今回は、最高!!!
最後、最高の記事が書けて、良かったですね。
あと、不勉強で、知らなかったのですが、毎年、体育の日に開催の出雲駅伝は、その年の箱根駅伝のシード校は、
出雲駅伝に、関東枠の10校として、推薦されるのですね。今年の出雲駅伝に、出場決定です。

80ルンルン:2020/01/07(火) 16:49:07
箱根駅伝の瞬間最高視聴率は…嶋津君の激走シーン(34.1%)!おめでとうございます!

81ルンルン:2020/01/07(火) 17:04:39
この物語には続きがある。
時は流れ、2024年7月某日―。パリのシャルル・ド・ゴール空港に、米満と嶋津の姿があった。二人とも、日本代表の揃いのジャケットを羽織っている。「○○と□□は次の便だってさ。」

82郡津桜:2020/01/08(水) 12:38:16
箱根駅伝の視聴率です。日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202001060000152.html

83郡津桜:2020/01/08(水) 12:40:24
琵琶湖毎日とか東京マラソンとかに
米満君が出るとすごく面白いと思うのですが。

84ルンルン:2020/01/08(水) 13:06:21
>>82
箱根駅伝視聴率で検索すると、スポニチアネックスとかビッグローブニュースで、最高視聴率は7位争いと嶋津君の激走っていう記事が出てくるみたいです。

85郡津桜:2020/01/08(水) 17:31:37
喜びに決して水を扠すつもりはありません。また、
その他の記事を見ていないのでそこのところはご容赦ください。

7位、8位、9位と連続なので似たような数値なのでしょう。
それをあえて書かないのはいささか悪意を感じます。

早稲田と東洋の有名校の争いの後だったのでおこぼれ頂戴くらいに思っていたほうが
世間との折り合いは良いように思います。

得票数も減っているように、単独だったらそこまで行ったようにも思えませんので。
控えめにしていたほうが良いかなと思うのです。

確かに喜ばしいことですが、ここからです。本当の勝負はと思っています。

86郡津桜:2020/01/08(水) 17:32:37
嶋津君の記事です
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00050152-yom-spo

87淡藍:2020/01/09(木) 10:45:52
この場所はいまは結果に感嘆を寄せる時のようですが、まずは応援を誓う同志の集まりであり、選手の皆さまの努力に何かつけたしをする必要も本来ありません。ただ…視聴率の話題に寄せて私の思う最終区間の戦いに最高潮が訪れた瞬間をお話しさせて頂きたくおゆるし願います。
9位の創価大学は8位の駒澤大学に33秒差でした。
最高視聴率を記録した7位早稲田大学と駒澤大学の鍔迫り合いを追って、必死に駆けた嶋津選手は、残り3キロ地点でなんと12秒差に迫っていました。あるいはこの差を完全に追いつくことが叶っていると…創価も7位争いの激闘に加わっているのです。ですから現に創価も最高の瞬間に名を連ねていたことにしようではありませんか。
私はテレビ観戦ではなく日本テレビ特設サイトの速報マップで大学の順位を地図上で追っていました。10区に襷が繋がれた創大がみるみるうちに競争相手を追い上げ、追い抜いていく様子には驚きを隠せませんでした。さらにその速さで満足せず、さらに上位校を目駆けて征く姿に心が燃えたことをわすれません。
校名が走る競争なのではなく、最高に輝きを放って前進する生命こそが、より多くの人の心に力を送ることができるのだと教えていただきました。
これから先に多くの困難が待ち受けていたとしても、自分に勝てば必ず乗り越えられることを信じていきます。私も自分と戦い、応援させて頂きます。
そこに創立者がいつも話して下さっていた、優勝の旗は待っています。
ここにいる皆さまも誰もが最高潮の時を創り、勝利する一年にしましょう!

88K.H:2020/01/10(金) 21:24:31
瞬間最高視聴率の件
淡藍さんの意見に、全く、同感です。その上で、別の角度から、書いてみたいと思います。但し、視聴率に関しては、特に論じなくても、
皆さんが、思っておられるように、嶋津君(全員ですが)の走りに、感動させてもらったということが全てだと云うことが、大前提です。

視聴率の調査は、1分ごとに、計測しているようです。
二つのネット上の瞬間最高視聴率についての報道を紹介します。
①日刊スポーツ1月6日12:53
復路の瞬間最高視聴率は午後1時36分の34・1%で早大と駒大の7位争いのフィニッシュする場面だった。

②スポニチアネックス[ 2020年1月6日 09:06 ]
「令和初の箱根駅伝視聴率 往路27・5% 復路28・6% 瞬間最高は創価大・嶋津の区間新激走34・1%」
(前略)瞬間最高視聴率は、復路での3日午後1時36分で記録した34・1%で、早大、駒大がし烈な7位、8位争いを、
9位に入った創価大の嶋津雄大(2年)の激走シーンだった。(7日の記事では、7位、8位争いのみの記事となっています)
以上ですが、②の方の「瞬間最高は創価大・嶋津の区間新激走34.1%」は、大きな見出しとなっています。
この瞬間最高視聴率は、往路も含み、今回の箱根駅伝の最高視聴率でした。
録画画面を見ると、右上に時間がでていますが、これは、2日、スタートしてからの時間で、現在時間ではないので、瞬間最高視聴率を記録した
3日1時36分に換算して、映像をみてみると、確かに7位、早稲田大学、8位駒沢大が、ゴール前競り合っている時刻でした。その意味では、日刊スポーツの表現は、
間違っておらず、客観的な事実です。
ただ、私個人の意見ですが、違和感を、感じるのは、確かに、箱根駅伝の名門2校の争いは、面白かったが、優勝争いでもなく、3位や、シード圏争いでもない、
7位、8位の争いが、当該校の応援者ならいざしらず、2,3日と観てきた中で、いかに名門校と言っても、この2校の7位、8位争いが、第96回箱根駅伝の中で、
一番の視聴率をとるほど、みんなの興味があったのだろうかと云う点です。
その後、駒沢大が追い上げて、ゴールして、この2校の映像は、1時36分10数秒で、終わり、それから、嶋津君のゴールへ向かう画面に切り替わります。
②の記事の見出しにある「創価大・嶋津の区間新激走」のゴールシーンが映されます。
実は、早稲田大と駒沢大の争いの前の映像は、嶋津君が、シード圏外で、たすきを受け、10位のチームを抜き、9位の東洋大も抜き、
区間新記録で、走っていると、伝え【やるじゃん嶋津】と云ってくれた、あの感動のアナウンスが入った映像です。
その前が、熾烈な、一時は、4校が、3位を争うという映像でした。
その流れの中、嶋津君の区間新で、前を追う、ひたむきな激走に注目が集まり、それをベースに、ちょうど午後1時36分の視聴率計測の時間に、
早稲田大と駒沢大の争いが乗っかったのではないかと推測します。そして、10数秒後に、嶋津君の映像に切り替わり、区間新で、9位のゴールが、あったので、
スポニチの見出しでは、「瞬間最高は、創価大・嶋津の区間新激走34.1%」となったのではないかと思います。1分の中の出来事を、主観で、メインに、
もってきても、何ら、問題はないと思います。故に、この見出しを「付けること」、「それを、引用して、投稿すること」に、なんら、問題は、ありません。
一般の番組でも、その番組の瞬間最高視聴率は、「この場面だった」と、番組から、報道される場合が、ありますが、
あれも、ちょうど、分単位の計測の時間でなくても、少々ずれていても、ここだという場面が、瞬間最高視聴率として、報道される場合もあるようです。

【補足】結局、瞬間最高視聴率という表現は、適切ではなく、ビデオリサーチでは、紛らわしいので、『瞬間最高視聴率』という言葉は使っておらず、
毎分測定したなかで、いちばん高いときという意味で、正式には『毎分視聴率の最高値』としているとのことです。


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