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ときメモキャラのお漏らし小説

1名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:03
ときメモの女の子にお漏らし小説を
どんどんウプしましょうハァハァ

183名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:32:35
しばらくして、沙希の失禁が終わった。
「ゴメンね、我慢できなくて…。」
沙希は目に涙を浮かべて真一に謝った。
「俺のほうこそゴメン…沙希につらい目にあわせて。」
「私は、真一君の望むとおりにしたかっただけだから…。」
「俺、沙希におもらしさせたかったんだ…。でも、それは頼めなくて…。」
「…そうなんだ。良かった。」
「本当にゴメン。」
「ううん、私もこうなること期待してたし…。」
「ありがとう。」
真一は沙希の両手を縛っていた紐を解いた。
「とりあえずさ、着替えなきゃ。このままじゃ風邪引いちゃうだろ?」
「うん。じゃあ、ズボン脱いじゃうね。」
そういうと、沙希は濡れたジャージのズボンを脱いだ。
彼女は上はTシャツとジャージの上、下半身はブルマだった。
当然、そのブルマの股の部分は濡れていた。
「これでもしちゃったって、分かっちゃうね。
このまま出るの…恥ずかしいな。」
「じゃあ、これ使いなよ。」
彼は、マネージャー用のスコートを渡した。
色は、ジャージのズボンと同じ色である。
「ありがとう。」
沙希は、そのスコートを穿いた。
これで、濡らしたブルマを隠すことができる。
「でも、お股のところが気持ち悪いよ。」
「じゃあ、ブルマも脱いじゃえば?」
「恥ずかしいけど…そうするね。」
そういうと、スコートの脇から手を入れて、濡れたブルマを下ろし、
足からはずした。
「沙希、頼みがあるんだけど…。」
「え?」
「スコートの中見せて?」
「でも、今下着だけだし…それに透けて見えちゃうよ…。」
「頼む!!」
「…じゃあ。」
彼女はスコートをめくり上げた。
彼女の言う通り、白いパンツがあらわになった。
しかも、パンツの股の部分がぬれて透けていた。
「恥ずかしい…戻していいかな…。」
「ありがとう。でも、きもちわるいでしょ?」
「気持ち悪いけど…これは。」
彼女が穿いているスコートはテニス部のスコートと同じ長さである。
しかも、彼女はそのスコートの下に股の部分が濡れた下着しかつけていない。
「これも脱いじゃえば?」
「それは…ちょっときついよ。」
「沙希様、お願いいたします…。」
「…もう。でも、あなたがそれだけ頼むなら。」
沙希は、スコートの上から、下着を下ろて脱いだ。
「沙希、脱がしかた上手すぎ…。」
だって、こんな格好しているだけでもすごく恥ずかしいんだから…。」
今の彼女の格好は、Tシャツとジャージの上、それとスコートのみ。
スコートの下は何もつけてない状態である。
「もう、着替えてきていいかな?」
「うん…じゃあそうしよう。」
二人は、部室を後にした。

184名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:32:58
部室から移動中。
風が結構強かった。
沙希はスコートがめくれないように一生懸命押さえていた。
めくれてしまっては大変である。
何とか、女子更衣室についた。
真一は何かがっかりしている。
沙希は、そのまま中に入ってしまった、…が、着替えをもって出てきた。
「真一君、一緒に着替えよ?」
「着替えるってどこで?」
「真一君が着替える所だよ。」
「別にいいけど…沙希はいいの?」
「うん…。」
沙希は両手に着替えを抱えていた。
そのために、スコートを押える事ができない。
スコートがめくりあがって、大事な所が丸見えになってしまった。
「キャッ!!」
「おお!!」
真一は思わず声を上げてしまった。
「もう、真一君ったら…。」

男子更衣室に着いた。

沙希はジャージの上と、Tシャツを脱ぎ、スリップを着た。
次に、スコートを下ろした。
「そんなに、じろじろ見ないでほしいな…。どうしてもってなら…いいけど。」
この時点で沙希はブラジャーとスリップ、靴下のみを着用していた。
当然スリップの下は何も穿いていなかった。
その後に、制服のスカート、セーラー服を着た。
これで、普通どおりの格好になった。少なくとも見かけは。

真一も着替え終わった。

「沙希、一緒に帰ろうか。」
「うん。」

二人は学校を出た。沙希は、洗濯物を入れた袋を持っていた。

「ねえ、」
「何?」
「今日、真一君の家に寄ってってもいいかな?」
「いいけど。」

二人は真一の家についた。
実を言うと、彼の家では両親は海外旅行に行っているため、
真一は一人でお留守番だった。
真一は沙希を自分の部屋に通した。
「汚い部屋だけどどうぞ。」
「おじゃまします。」
二人は床に座って、しばらく談笑した。
しかし、真一は沙希のスカートのすそをじろじろと見ていた。
「真一君、今私のスカートの中見ようとしてたでしょう?」
「うう…。」
「ちょっと疲れちゃった…。ベットで横になってもいいかな?」
「え…、うん、いいよ。」
「真一君…。」
「何?」
「私のスカートの中…気になる?」
「気にならないっていったら嘘になるよな…。」
「見ても…いいよ…。」
「え?」
「ううん…見て欲しいんだ…。」
「でも…そんなことしたら…俺も我慢できるかどうか分からないよ…。」
「いいよ…だって…ううん、何でもないの。」
沙希は横になったままスカートをぎりぎりのところまでたくし上げた。
スリップの裾の部分も見えている。
「ここから先は…お願い…。」
「じゃあ…。」
真一は先のスカートとスリップの前の部分を腰の部分まで持ち上げた。
沙希の大事な部分が露になった。彼は、沙希の局部を舐め始めた…。

続きは脳内でよろしく。

185名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:33:16
やっぱりうまくいかんなorz

186ななし:2006/08/23(水) 20:07:13
ゴメン、こっちだった。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/2469/1153148676/

187桜夜:2009/11/26(木) 19:45:23
勝手に116さんの続き〜
主人「じゃあ、今日はトイレに言っちゃダメ、それとおしっこも禁止」
紐緒「そんなの無理に・・・わかったわ」
〜〜〜〜そんなこんなで6時間経過〜〜〜〜
紐緒「くぅっ・・・ぁっ・・・まだ・・・なの・・・?」
主人「そうだ、この機械の効果ってどの位なの?」
紐緒「そんなの言うわけ・・・全てを操れるわ」
主人「へぇ〜 じゃあ僕がいいって言うまでずっと我慢してなさい」
紐緒「無理に決まっ・・・うっ・・・」
主人「あれ?どうしたの?(ニヤ」
紐緒「なんでもな・・・が・・・我慢しているからよ」
主人「じゃあ、これを飲んで」
紐緒「えっ・・・」
そう言って主人公が取り出したのは水
紐緒「ただでさぇ・・・苦しいのにそんなの・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主人「君も案外強情だね」
紐緒「んっ・・・ぁっ・・・」
もうすでに紐緒は答える気力も無く、ただただ我慢を続けるのであった―

188名無しさんのおもらし:2009/11/27(金) 00:36:41
せっかくだから紐緒らしさがほしいな

189名無しさんのおもらし:2013/07/13(土) 11:55:47
はい

190あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

191あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

192あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

193真田源二郎:2016/10/31(月) 23:44:12
新しいの求む

194あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

195おもらしチャットを張り付けるスレ:2017/04/03(月) 04:32:51
54 名前:如月末緒 :2016/02/13/(月) 23:44:12

実際に逆トレに成功して、オネショ癖が付いた人っていますか?
私は昼間は、尿意を感じたときにそのままでいると、じわじわっと漏らしてるという状態で、
ベッドの中では、尿意を感じたら、自分からちょっと出してやって、ようやく漏れる感じです。」

昼間は注意しないとオムツしてないときにも漏らし始めてしまうくらいにはなりました。
夜も昼も、知らないうちに、あー漏れてるってなるのが理想なのですが…。
それとも、皆さんは 昼間はトイレを使って、夜だけオムツという感じなのでしょうか?」


55 名前 藤崎詩織 2016/02/14(火) 18:43:38

私は3日に1度くらいだけど
無意識のおねしょに成功してるわ。
日中は普通の生活を送れてるけど
夜はおむつで おねしょがあってもなくてもおむつにおもらしをしてるわね。

56 名前:如月末緒 2016/02/14 13:06:25

>>[55] 藤崎さん
日中は普通の生活なんですね。
たまにトイレ禁止と書き込まれてますが、それは、トイレに行かずオムツにすると言う意味でしょうか?それとも我慢して貯めておくと言う意味でしょうか。

私は我慢せずに垂れ流し?状態で膀胱を小さくする作戦です。また同時に留めるための筋肉?を衰えさせてる感じですね。


57 名前:藤崎詩織 2016/02/14 15:11:12

>>[56] 如月さん
私は垂れ流しよ。
本当は垂れ流しでいつもおむつが濡れているのがあこがれなので
いまもできるかぎり一時間に一回を目安にトイレに行ってるわ。

58 名前:美樹原愛 2016/03/25 07:49:45

あ、あの…私…寝る前に沢山水分とって寝ました。漏れそうなのに出ないという感覚でなかなか寝つけず、
意識的にオムツの中へ…。そして朝も尿意で目覚め、意識的にお漏らし…。そしたらオムツから漏れてしまって……

196あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

197名無しさんのおもらし:2017/07/25(火) 11:06:00
藤崎「トイレトレーニングすごろく?」

好雄「そう、トイレトレーニングすごろくだ。詩織ちゃんと優美、そして
後輩の秋穂みのりって子がトイレトレーニングすごろくのモニターに選ばれたらしい」
好雄「学校側は今日から一か月間の間、この3人にトイレトレーニングすごろく
への参加を強制する、断れば退学だそうだ」

藤崎「この学校らしいっていうか…。
あまり聞きたくないけど、トイレトレーニングすごろくって何なの?」

好雄「基本は普通のすごろくと同じで、下のようなルールがあるらしい


 ・基本はふつうのすごろくと同じで、サイコロを振って出た目の数だけ進む

 ・すごろくと同じで、進んだ目のマスに「2歩進む」とか「1回休み」とかがあったら、それに従う。

 ・すごろくのマスによっては『おねしょカード』や『おもらしカード』というのを引かないといけない場合があるようだ。

 ・おねしょカードやおもらしカードはあまり集めすぎると良くないらしく、カードが多いと通れないマスもあるようだ。

 ・ただし、サイコロを振るのは基本的に1日1回だけ、朝ごはんを食べた後にふること。

 ・最後にゴールしたらトイレトレーニング完了で、おねしょもおもらしもしなくなる(らしい)

 ・通過してもゴール扱いになる 」

好雄「どうやら紐緒さんが開発したらしく、おねしょカードやおもらしカードには
本人の体質に関わらず強制力があるみたいだぜ」

藤崎「それって、もしおもらしやおねしょをするってカードを引いたら
本当におもらし・おねしょをしちゃうってこと!?」

好雄「そうらしい」

こうして、詩織達の受難の日々が始まった

198名無しさんのおもらし:2018/02/02(金) 11:26:44
伊集院(結局、他の生徒にはばれなかったようね)
伊集院(まあ、もしばれていたら私設医師団に記憶を消させなければいけなかったし、これでいいでしょう)

伊集院(それにしても催眠の効果は絶大ね。
他の催眠もかけさせてみるか…?)

………………………………………………………

伊集院家 私設医師団

伊集院「ちょっといいかい?」

医師「これはレイ様、何か御用ですか?」

伊集院「ああ、藤崎さんにかけた露出催眠だけど、
思いのほか効果があってね。」

伊集院「実は別の催眠もかけてみたいと思ったんだ」

医師「ほほう、それはそれは。レイ様もお好きですなあ」

伊集院「君たちほどじゃないつもりだけどね」

医師「それで、どんな催眠をかけるんですか?」

伊集院「おもらし催眠を頼むよ」

医師「ほほう………優等生がお漏らしですか」

伊集院「それにおねしょもだ」

医師「ふふふ、本当にお好きですなあ」

………………………………………………………

〜次の日〜

なんだか今日は変だ。すぐにおしっこに行きたくなるし、妙に水分がとりたくなる。

なによりもしお漏らししちゃったら…と思うと胸がドキドキして、お股におしっこじゃない液体があふれ出してしまう。

アソコを見られたくなったり、お漏らししちゃうところを想像して興奮したり…私の体はどうなってしまったんだろう。

詩織は、朝からこまめに水分補給をして、お腹はタポタポだ。けど、3時間目になっても一度もトイレに行っていない。

藤崎「ああ…漏れちゃう漏れちゃうわ…
高校生にもなって人前でお漏らしなんて」

そのとき、伊集院が挙手した。

先生「伊集院君、どうしましたか?」

伊集院「藤崎さんが体調が悪そうなので
保健室に連れて行ってあげても良いでしょうか?」

詩織は、おしっこを我慢しているせいで顔は
赤くなり汗が噴き出している。
それをみた教師も詩織の体調が悪そうだと判断した。

先生「ああ、じゃあ連れて行ってあげてくれ」

伊集院「わかりました。ほら藤崎君、行こう」

藤崎「え…あ…」

藤崎(動いたら漏れちゃう…!!)

伊集院「しょうがない娘だなあキラッ」

伊集院は動けない詩織をお姫さま抱っこで
抱き上げて、連れて行った。
女子から黄色い声が上がる

199名無しさんのおもらし:2018/02/02(金) 11:27:46
伊集院「藤崎君、大丈夫か?」

廊下で伊集院が声をかけた。
彼女は詩織が今にも漏らしそうなこと
をよく知っている。

藤崎「ダメ、もうダメ…あっ!!」

しゅわぁぁぁぁーー

制服のスカートが黒く濡れていく
詩織の表情が緩んでいく。

藤崎(気持ちいい…お漏らしが気持ちいいよう…)

藤崎(伊集院君に見られてるのに…もう高校生なのに)
藤崎(こんなに気持ちいいなんて!!)

藤崎「あっ…くっあ…ひっ」

余りの気持ちよさに詩織は絶頂してしまった。
伊集院も当然それに気づくが口にはしない。

さてここからどうしよう

A.一旦女子トイレかな
B.このまま保健室だな
C.教室に戻ってみる?

200名無しさんのおもらし:2018/02/03(土) 13:44:50
c

201名無しさんのおもらし:2018/08/28(火) 09:34:53
逆トイレトレーニングについて


きらめき高校 3年 美樹原愛

こんばんは。
私は彼女が原因で逆トイレトレーニングを
してしまいました。
それは1年前のことで、
詩織ちゃんが私に、

「逆トイレトレーニングが本当にできるのか
やってみてよ。」

と言ってきたんです。
もちろん私は

「いやだよ。まず私オムツなんか持ってないし、
どうしてお漏らしするようにならなきゃ
いけないの?」
と言いました。

詩織ちゃんはにっこり笑って、私の髪を撫でながら

「メグが可愛いからよ」

とだけ言いました。

どうしても詩織ちゃんが引き下がらないので、
本当に嫌だったんですが、

「わかったよ。ただ、1週間だけ
だからね?」
と言いました。

オムツ代も詩織ちゃんが払って
くれたので、仕方なく
学校へ行く時も、寝るときも
オムツを着用していました。

お友達や男子にばれるんじゃないかと
思ってヒヤヒヤしながら、なんとか
3日ほど、おむつで過ごしました。

するとある日、朝起きると、
オムツがぐっしょり濡れていました。
私は焦って、

「嘘!?私おねしょしちゃったの!?」
と思いました。

翌日、次の翌日、さらに次の翌日も
おねしょをしてしまいました。
それ以来おねしょだけでなく、
学校へ行った時や、外出した時にも
お漏らしをしてしまうようになりました。


こうなってくると本当にオムツが必要に
なってしまいます。
なので毎日オムツ生活を送っています。

恥ずかしい話なのですが、最近では
私が逆トイレトレーニングに
成功したことに詩織ちゃんが大喜びし、
なぜかオムツを着用してエッチを
することもあるようになってきました。

...逆トイレトレーニングをしたことを
後悔しています。

私は一生、恥ずかしい体のままで
生きなければいけないのでしょうか?

それでも卒業式の日には詩織ちゃんに告白
するつもりです。

一生オムツで過ごすのは嫌ですけど、
気持ちを伝えないまま、詩織ちゃんと
離れ離れになるのはもっと嫌ですから。

202名無しさんのおもらし:2018/09/03(月) 10:18:51
ええ話やw

203名無しさんのおもらし:2020/02/27(木) 10:27:14
陽ノ下光ちゃんのおもらしみたかったなぁw
オフィシャルでw


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