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高岡英夫 高岡英夫的な新刊発売
293
:
名も無き極意
:2016/11/12(土) 12:30:28
あなたは合気に中丹田も使用すると言いましたが、
合気家や気功師において中丹田も点です。中丹田を使うとは
その点の様な部分から下丹田とは全く違う質の莫大な気を引き出すということです。
あなたは物理的な肋骨を使う意味で言いましたが。
多分丹田をやや広い部分でとらえるのは
一般人がスポーツなどでちょっとその辺りを意識して使うみたいな次元ですね。
気功師や武術の達人の言う丹田は範囲が狭く、そこに確かに存在する、
普通の臓器でいう心臓・膵臓・胆のうの様に見えない内臓を示しています。
だから位置は決まっていて個数も決まっている。
察しますが290さんは、鍛錬を積み気功や合気など強い気を使用した経験が無いのでは?
もし、あるのなら丹田は色々に位置や個数があるなどと言うとは思えません。
色々な位置や個数があるというならば合気の術の理論はその場合どうなっているのでしょう?
どうして触っただけで吹っ飛んでしまうのでしょうか?
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