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呟き尾形の哲学講座 掲示板
1
:
呟き尾形
:2007/11/09(金) 17:17:05
呟き尾形の哲学講座 掲示板
呟き尾形の哲学講座
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_8_2_bk.htm
のご感想、ご質問などありましたらこちらに書き込んでください。
2
:
呟き尾形
:2008/01/06(日) 09:03:44
呟き尾形の哲学講座
第85回 中世哲学 教父哲学 アウグスティヌス 信仰とはなにか
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU85.htm
を更新しました。
3
:
呟き尾形
:2008/02/03(日) 15:32:14
第86回(中世哲学) 教父哲学 アウグスティヌス 時間とはなにか
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU86.htm
を更新しました。
4
:
呟き尾形
:2008/03/02(日) 13:11:07
第87回(中世哲学) 教父哲学 アウグスティヌス 終末論
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU87.htm
を更新しました。
5
:
だいたい
:2008/03/07(金) 15:26:41
こんにちは。84に辿り着いて、全部読みたくなりましたヽ(≧ε≦;)
6
:
呟き尾形
:2008/03/07(金) 17:40:26
>>5
だいたいさんへ
こんにちわ。コメントありがとうございます。
>84に辿り着いて、全部読みたくなりましたヽ(≧ε≦;)
ありがとうございます。
このコメントが、連載を続けるエネルギー源になります。
感謝です。
7
:
呟き尾形
:2008/03/30(日) 05:48:10
呟き尾形の哲学講座
第88回 中世哲学
アウグスティヌスと新プラトン主義
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU88.htm
を更新しました。
8
:
呟き尾形
:2008/05/25(日) 15:46:39
呟き尾形の哲学講座
第90回 中世哲学
アウグスティヌス まとめ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU90.htm
を更新しました。
9
:
ジュン
:2008/06/02(月) 13:35:51
初めまして。よろしくお願いします。
哲学史を勉強したいと思っています。
今後ともよろしく
10
:
呟き尾形
:2008/06/02(月) 20:04:01
>>9
ジュンさんへ
はじめまして、コメントありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
11
:
ジュン
:2008/06/03(火) 11:29:19
あのーすみません
哲学史を勉強するのに良い本はありますか。
文庫じゃないやつ
12
:
呟き尾形
:2008/06/03(火) 22:04:28
>>11
ジュンさんへ
まったく、哲学史をしらないのなら、図解 哲学 をお勧めしますが、
ある程度、哲学の知識があるなら、物足りないと感じるとは思います。
楽しみながらという意味なら、ソフィーの世界をお勧めします。
13
:
ジュン
:2008/06/09(月) 14:54:55
ありがとうがございます。
図解 雑学は現代思想は読みましたが、哲学史は読んでいません。
早速勉強してみます。
14
:
呟き尾形
:2008/06/09(月) 19:43:40
>>13
ジュンさんへ
>早速勉強してみます。
ガンバッテクダサイ。
15
:
呟き尾形
:2008/06/22(日) 05:44:39
呟き尾形の哲学講座
第91回 中世哲学 教父哲学
アベラルドゥズのあゆみ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU91.htm
を更新しました。
16
:
呟き尾形
:2008/07/20(日) 06:32:14
呟き尾形の哲学講座
第92回 中世哲学 スコラ哲学
アラベルドゥズ 普遍論争
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU92.htm
を更新しました。
17
:
アテナ
:2008/08/01(金) 10:36:14
はじめまして 偶然に辿り着いた「呟き尾形の哲学講座」わくわくどきどき身を乗り出して読んでおります とはいえ、私は哲学ド素人一般人です・・・ゆえに、めぐたんを自分と重ねながら読ませていただいております(笑) 以前からギリシャ神話に興味があり大学の成人向け講座を受講したりしているうちに、なにやら哲学へつながる道をフラフラお散歩してるような状態です これからも身を乗り出して読ませていただきますので連載続けてくださいませ
18
:
呟き尾形
:2008/08/01(金) 12:43:37
>>17
アテナさんへ
はじめまして、アテナさん。
呟き尾形と申します。
呟き尾形の哲学講座を読んでいただき、ありがとうございます。
古代ギリシアは、いわゆる哲学の発祥の地であり、その土地に伝わる神話は、確かに
古代ギリシアの哲学者の哲学と通じるところがありますものね。
>これからも身を乗り出して読ませていただきますの
>で連載続けてくださいませ
了解しました。
当面は、4週間に1回の割合で更新する予定ですので、今後とも、呟き尾形の哲学講座
をよろしくお願いいたします。
19
:
アテナ
:2008/08/01(金) 18:14:39
さっそくお返事ありがとうございます 引き続き前のめりで読ませていだたきますね 今日も昼間は14章くらいのプラトンのところまで戻ってひたすら読ませていただいて楽しく過ごさせていただきました 4週間に一度の更新となると次回はお盆休み明けくらいですね 楽しみにしております!
20
:
呟き尾形
:2008/08/02(土) 06:05:09
>>19
アテナさんへ
>さっそくお返事ありがとうございます
こちらこそ、お返事ありがとうございます。
>今日も昼間は14章くらいのプラトンのところま
>で戻ってひたすら読ませていただいて楽しく過ご
>させていただきました
書き手としては、そんな風に繰り返し読まれるのはうれしい限りです。
>次回はお盆休み明けくらいですね
だいたいそうですね、サイトにある呟き尾形の哲学講座は、メールマガジン
のバックナンバー的なコンテンツなので、私の中での決め事としては、次回
は、8月15日の夜にメールマガジンを発行して、8月17日にサイトに更
新したいとはおもっています。
こうして、読んでいただけている方からのご意見や感想がお聞きできると、
非常にモチベーションが上がります。
ありがとうとざいます。
21
:
呟き尾形
:2008/08/17(日) 22:50:47
呟き尾形の哲学講座
第93回 中世哲学 スコラ哲学
アラベルドゥズ 普遍論争 概念存在論
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU93.htm
を更新しました。
22
:
呟き尾形
:2008/09/14(日) 22:42:03
呟き尾形の哲学講座
第94回(中世哲学) スコラ哲学
アベラルドゥズ 普遍論争 唯名論
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU94.htm
を更新しました。
23
:
石垣眞人
:2008/09/30(火) 14:44:04
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com
にアクセスしてください。
24
:
石垣眞人
:2008/10/01(水) 14:43:53
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com
にアクセスしてください。
25
:
石垣眞人
:2008/10/01(水) 14:50:29
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com
にアクセスしてください。
26
:
呟き尾形
:2008/10/15(水) 07:10:55
呟き尾形の哲学講座
第95回 中世哲学 スコラ哲学
アラベルドゥズ 普遍論争 概念論(弁証論)
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU95.htm
を更新しました。
27
:
呟き尾形
:2008/11/09(日) 12:56:08
呟き尾形の哲学講座
第96回 中世哲学 スコラ哲学
アラベルドゥズ 倫理学
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU96.htm
を更新しました。
28
:
呟き尾形
:2008/12/07(日) 16:09:48
呟き尾形の哲学講座
第97回 中世哲学 スコラ哲学
アラベルドゥズ まとめ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU97.htm
を更新しました。
29
:
名無し
:2008/12/18(木) 03:05:27
非常に参考になるのですが、できれば古代懐疑派などの情報もほしい。
30
:
呟き尾形
:2008/12/18(木) 17:32:39
>>29
名無しさんへ
>非常に参考になるのです
ありがとうございます。
>できれば古代懐疑派などの情報もほしい。
すみません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%90%E7%96%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
http://homepage.mac.com/berdyaev/mm/prmnd/utyu/prmnd18.html
http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/kougi/kyotsu/2002ss/2002A01.html
こちらを参照してください。
31
:
呟き尾形
:2009/01/05(月) 01:13:09
呟き尾形の哲学講座
第98回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナスの歩み
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU98.htm
を更新しました。
32
:
呟き尾形
:2009/02/01(日) 22:42:25
呟き尾形の哲学講座
第99回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナスの思想
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETU99.htm
を更新しました。
33
:
呟き尾形
:2009/03/01(日) 22:37:27
呟き尾形の哲学講座
第100回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナス 神の存在証明 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA00.htm
を更新しました。
34
:
呟き尾形
:2009/03/30(月) 07:55:31
呟き尾形の哲学講座
第101回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナス トマス・アクィナスとアリストテレス
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA01.htm
を更新しました。
35
:
呟き尾形
:2009/04/26(日) 15:42:58
呟き尾形の哲学講座
第102回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナス 神の存在証明 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA02.htm
を更新しました。
36
:
呟き尾形
:2009/05/24(日) 18:23:58
呟き尾形の哲学講座
第103 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナス
神の存在証明 3 神にいたる道
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA03.htm
を更新しました。
37
:
呟き尾形
:2009/06/21(日) 05:16:59
呟き尾形の哲学講座
第104回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナス 神の存在証明 4
人間の第一原因
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA04.htm
を更新しました。
38
:
スイフト
:2009/07/13(月) 00:43:52
自然哲学とは、その時代の科学レベルで自然をみて考えた理論。そのため哲学的理論も時代(科学技術レベル)により変わる。永遠の真理ではない。かな?
39
:
スイフト
:2009/07/13(月) 01:12:16
哲学は情報を基にして、視点(どの意識レベルか)により情報を処理し、その時点での理論(真理)を考える学問?現代のように情報過多なら、意識レベルが上がるに従い情報のピックアップ率や質が変わり処理能力も変わる。レベルはいっきに上がるものではない基礎的なものを1つ1つ積み上げないと積み上げないと。では、意識レベルの差で哲学は違ってくるの?万民の思考・心理(真理)では無いと言う事?
40
:
呟き尾形
:2009/07/13(月) 07:19:07
>>38
スイフトさんへ
>永遠の真理ではない。かな?
いいえ。
哲学的理論によって、科学技術レベルが変わるだけです。
そして、哲学的理論は、問う対象が変わっているだけにすぎません。
哲学的理論が変わるのは、哲学的理論が進歩して、より真理に近づいているのにすぎないのです。
41
:
呟き尾形
:2009/07/13(月) 07:48:12
>>39
スイフトさんへ
>その時点での理論(真理)を考える学問?
まず、理論と真理は違います。
理論とは、明確に定義された概念を用いて定式化された法則や仮説を組み合わせることによって形作られた演繹的体系です。
真理とは、だれも否定することのできない、普遍的で妥当性のある法則や事実。
時代が変われど真理に変化はありません。
変わるのは真理の解釈です。
>現代のように情報過多なら、意識レベルが上がるに
>従い情報のピックアップ率や質が変わり処理能力も
>変わる。
おっしゃる通りだと思います。
そして、それを、これを理論として整理されているかどうかが、処理能力ということになるかと思います。
ですから、
>レベルはいっきに上がるものではない基礎的なものを1つ1つ積み上げないと積み上げないと。
というのは、おっしゃる通りだと思います。
>意識レベルの差で哲学は違ってくるの?
哲学の解釈は変わりますが、哲学そのものは変わりません。
たとえば、ソクラテスの哲学の解釈は各自でかわりますが、ソクラテスの哲学そのものは変化しません。
>万民の思考・心理(真理)では無いと言う事?
はい。
哲学は普遍的な世界や人間についての知恵・原理を探究する知識体系にすぎません。
それを、どう解釈するかは共通するとはかぎりません。
たとえば、1000円を持っている事実があるとします。
それを1000円しかもっていないと解釈するか、1000円ももっていると解釈するか変化しますが、1000円をもっている事実は変わりません。
つまり、哲学において、重要なのは普遍的なことがらであり、個別の思考、心理ではないということです。
42
:
スイフト
:2009/07/14(火) 01:21:50
私の書き込みに対し、丁寧な説明をして下さいまして、ありがとうございます。アテネの都市国家に現代の地方分権体制が重なります。市民集会と裁判に今の裁判制度が重なりを感じます。今、日本国民は議論テクニック・弁論術を求められているのでしょうか?その先には腐敗が待ち受けているのでしょうか?テクニックを磨くと共にモラル・意識レベルの向上(国や周り全体への意識・自分の魂への意識)を図らないとアテネの二の舞となる。また、この時代より進歩した民主主義ですが、最近マルクス主義を感じるのですが?(否定されるのは百も承知です)
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