[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
呟き尾形の哲学講座 掲示板
1
:
呟き尾形
:2007/11/09(金) 17:17:05
呟き尾形の哲学講座 掲示板
呟き尾形の哲学講座
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_8_2_bk.htm
のご感想、ご質問などありましたらこちらに書き込んでください。
97
:
呟き尾形
:2012/01/04(水) 18:53:02
>>90
:アヤカさんへ
>分かりやすくて助かりました(*^^*)ありがとうございました!
>また利用します。
お役に立てて幸いです。
98
:
呟き尾形
:2012/01/22(日) 07:36:42
呟き尾形の哲学講座
第135回 中世哲学 神秘思想
クザーヌス 対立の一致 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA35.htm
を更新しました。
99
:
呟き尾形
:2012/02/20(月) 07:26:13
呟き尾形の哲学講座
第136回 中世哲学 神秘思想
中世哲学 神秘思想 クザーヌス 対立の一致 3
100
:
呟き尾形
:2012/02/20(月) 07:26:43
呟き尾形の哲学講座
第136回 中世哲学 神秘思想
中世哲学 神秘思想 クザーヌス 対立の一致 3
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA36.htm
を更新しました。
101
:
呟き尾形
:2012/03/21(水) 19:50:39
呟き尾形の哲学講座
第137回 中世哲学 神秘思想
クザーヌス まとめ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA37.htm
を更新しました。
102
:
呟き尾形
:2012/04/16(月) 00:17:09
呟き尾形の哲学講座
第138 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
マキャベリのあゆみ 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA38.htm
を更新しました。
106
:
呟き尾形
:2012/05/25(金) 05:51:52
呟き尾形の哲学講座
第139回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
マキャベリのあゆみ 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA39.htm
を更新しました。
107
:
呟き尾形
:2012/08/12(日) 08:48:26
呟き尾形の哲学講座
第140回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
マキャベリの理論
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA40.htm
と
第141回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
君主論
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA41.htm
を更新しました。
108
:
呟き尾形
:2012/09/02(日) 21:19:48
呟き尾形の哲学講座
第142回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
マキャベリのまとめ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA42.htm
を更新しました。
109
:
呟き尾形
:2012/11/21(水) 16:13:29
呟き尾形の哲学講座
呟き尾形の哲学講座
第143回 近世哲学 協会の束縛からの解放
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA43.htm
を更新しました。
第144回 近世哲学 合理論や経験論の誕生
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA44.htm
を更新しました。
110
:
呟き尾形
:2012/12/17(月) 13:10:08
呟き尾形の哲学講座
第145回 近世哲学 モンテーニュのあゆみ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA45.htm
を更新しました。
111
:
呟き尾形
:2013/03/03(日) 16:49:25
呟き尾形の哲学講座
第146回 近世哲学 モンテーニュ エセー
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA46.htm
を更新しました。
第147回 近世哲学 モンテーニュ クセジュ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA47.htm
を更新しました。
112
:
火野星人
:2013/06/07(金) 06:56:51
書き込む場所を間違えてしまいすみません。あらためて。こちらに書き込みます。
尾形さん、はじめまして。突然ですみませんが、中世スコラ哲学の頁を見て、
類比についてちょっと教えて頂きたいのです。
下の論文に出てくる「帰属の類比」は「存在の類比」といわれるものと同じこと
ですか?また、「比例性の類比」は「関係の類比」といわれるものと同じですか?
そして「比例の類比」とはどういうことか、例でわかりやすく教えて下さい。
以上、よろしくお願い申し上げます。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007353231
それと補足というか追加ですが、「第107回中世スコラ哲学 トマス・アクィナス
アナロギア」で述べておられる類比は「存在の類比」ですか?
カトリック教会はトマス神学によって「存在の類比」を採用したときいたもので。
でも「関係性で一致している」という文言もあるのでもしや「関係の類比」ですか?
そして、「分有の関係性」というのは「関係の類比」の一種でしょうか?
とりとめのない質問になりましたが、御斟酌頂き御回答をお願いいたします。
結局、
113
:
呟き尾形
:2013/06/09(日) 05:03:38
>>112
:火野星人さんへ
用語について、火野星人さん自身が混同されている部分があるようです。
その混同されている部分が明確にならないと、誤解をまねくことが予想されます。
まず、火野星人さんが認識する類比とはどのようなものか、お聞かせください。
類比についての解釈が一致する必要があると思います。
なぜなら、ご質問いただいた論文において、帰属の類比という用語はあっても存在の類比という用語は見当たりません(もし、論文中にあるのであれば、私の読み落としですので、その部分を引用してください)。
論文に説明がないのであれば、筆者が同じ意味かどうかについては判断しかねます。
それにも関らず、異なる用語を持ち出すということは、用語の混同があるであろうと予想されるわけです。
もちろん、一般には違う意味と認識していいと思いますが、このように、論文についての質問なのに論文にない単語を持ち出すことは、用語の意味の混同がなされている可能性があります。
呟き尾形の哲学講座
第107回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナス
アナロギア
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA07.htm
については、アナロギアについての説明です。
例えるなら、哺乳類の説明をしたわけで犬という種についての説明をしたわけではありません。
とはいいつつも、犬は哺乳類なので、あながち間違いと言うわけではありません。
大雑把には同じことなので、大きな誤解はないと思います。
で、論文の質問と同様に、
呟き尾形の哲学講座
第107回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナス
アナロギア
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA07.htm
には、存在の類比については言及はしていません。
もちろん、大雑把にいえば、そんな風に解釈されても大きな誤解はないと思いますが、私が言及していないことについて、異なる用語を持ち出すということは、用語の意味の混同がなされている可能性があります。
用語の混同は、主観的な勘違いや思い込みですので、どのように認識されているか、どのように解釈しているかは火野星人さんにしか分かりえないので、火野星人さんに説明いただければと思います。
その上で、誤解を覚悟で説明してみます。
帰属の類比は、本質や形相から類比します。
存在の類比は、存在から類比します。
比例の類比は、外的な要因から類比します。
比例性の類比は、帰属や比喩的な要因を元にして類比します。
関係性の類比については、さまざまな関係から類比します。
というように、●●の類比 というのは、●●を類比の対象とします。
というニュアンスで認識していいと私は考えています。
ですので、類比についての認識が異なると、大きな誤解を招くので、火野星人さんが認識する類比とはどのようなものか、お聞かせいただければと思います。
114
:
呟き尾形
:2013/06/09(日) 22:20:54
呟き尾形の哲学講座
第149回 近世哲学 パスカル あゆみ 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA49.htm
を更新しました。
115
:
火野星人
:2013/06/10(月) 08:06:35
「存在の類比」と言えばトマス哲学です。尾形さん、もしかして御存知ないのですか?
哲学とか神学ちゃんとやってる人なら知らない人はいないと言えるほど有名な概念です。
それがリンクを貼った論文の中に出てこないから何だというのですか?
その論文で「帰属の類比」と言われてるものが「存在の類比」の別名なのかということ。
です。別に質問の中の概念すべてが、取り上げたテクストに出ていなくなって問題なし!
っていうか、そういうのは文脈からして判断つくでしょう。でなきゃ文系の才なし。
関係の類比」というのは「存在の類比」を知っていればおのずと察しがつくし、これも
その分野では知られています。尾形さん、大学で哲学されたってホンマでっか?
116
:
火野星人
:2013/06/10(月) 08:07:53
質問する相手を間違えたようです。ほな、さいなら
117
:
呟き尾形
:2013/06/10(月) 22:01:49
>哲学とか神学ちゃんとやってる人なら知らない人はいないと言えるほど有名な概念です。
では、
>>112
にて、
>「第107回中世スコラ哲学 トマス・アクィナスアナロギア」で述べておられる類比は
>「存在の類比」ですか?
とわざわざ質問したのは、なぜですか?
分かっていることを、さも、知らないふりをして質問するというのは、支離滅裂ですね。
>「帰属の類比」は「存在の類比」といわれるものと同じことですか?
という質問が、いかにナンセンスな質問をしているか自覚していないだけなんですね。
リンクの論文が理解できていないとはおもっていましたが、その通りだったようですね。
>それがリンクを貼った論文の中に出てこないから何だというのですか?
書かれていないこと、つまり、語られていないことについて、語られていると思い込みが生じているということです。
思い込みで判断するのは妄想にすぎず、妄想では哲学はできません。
つまり、哲学が理解できていない証拠です。
>その論文で「帰属の類比」と言われてるものが「存在の類比」の別名なのかということ。
だから、混同されていると指摘させていただきました。
哲学の場合、用語が事なれば、意味が違ってくるのは必然です。
ときおり、同じ単語の翻訳で誤差が出る場合もありますが、存在の類比と帰属の類比は原文の単語そのものがちがいますそれは理解できていないようですね。
もっとも、
>別に質問の中の概念すべてが、取り上げたテクストに出ていなくなって問題なし!
という、勘違いをなされているのであれば、哲学というものを理解されていないということですね。
それは了解しました。
>っていうか、そういうのは文脈からして判断つくでしょう。でなきゃ文系の才なし。
ああ、なるほど。
>>113
の
>用語について、火野星人さん自身が混同されている部分があるようです。
という文章で違いますよと回答されていたことが理解できなかったんですね。
同じ意味なら、混同とは言えませんよね?
という意味は読み取れませんでしたか。
火野星人さんのの読解力がないことがありありと現れている部分ですね。
>尾形さん、大学で哲学されたってホンマでっか?
私が大学で哲学したという、デマはどこで流されているのでしょうか?
なにか妄想に取りつかれているようですね。
ともあれ、
>>116
>質問する相手を間違えたようです。ほな、さいなら
とのこと、質問する相手以前に、質問そのものが間違っていますから誰に聞いても相手にされないとは思います。
ポチと言う犬は、ラッキーと言う犬ですか?
みたいな質問ですからね。
なぜなら、火野星人さんは、ご質問いただいた論文において、帰属の類比という用語はあっても存在の類比という用語は存在しないのにもかかわらず、異なる用語を持ち出すということは、用語の混同をしているからです。
哲学は、思想とは異なり、厳密で客観的な思考を求められます。
安易に、異なる用語を同じ意味と解釈しようとすること自体間違いです。
ですから、私は
>>113
>類比についての解釈が一致する必要があると思います。
と述べましたが、火野星人さんの読解力不足で理解できなかったようですね。
で、そもそも、
第107回 中世哲学 スコラ哲学
トマス・アクィナス
アナロギア
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA07.htm
は、
有限で不完全な存在であっても、そのをアナロギアによる類推によって神が存在するといい得るとトマス・アクィナスは考えた
という、結論の文章ですが、それがよみとれないのでは、火野星人さん読解力不足ですね。
なんにしろ、火野星人さんは、主観的な勘違いや思い込みしかできないので、論理的に思考されるのが苦手のようですね。
実際、文脈を読みとる読解力も欠落しているようですし、文才もないのは、支離滅裂な質問をはじめとして、火野星人の文章を読めばよくわかります。
なんにしろ、火野星人さんが自己完結されているので、類比をどのように誤解されているのかは、火野星人さんにしか分かりえないので、火野星人さんに説明いただければとおもっていましたが、説明できないのならしかたありませんね。
それでは、さようなら。
118
:
呟き尾形
:2013/08/05(月) 03:58:05
呟き尾形の哲学講座
第150回 近世哲学 パスカルのあゆみ 02
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA50.htm
を更新しました。
呟き尾形の哲学講座
第151回 近世哲学 パスカル 人間は考える葦である 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA51.htm
を更新しました。
119
:
あじゅ
:2013/11/13(水) 16:33:20
すごく分かりやすくて楽しく読ませていただいています。
質問なのですが、
サルトルの実存主義について、分かりやすく教えていただけないでしょうか?
120
:
呟き尾形
:2013/11/14(木) 01:20:53
>>119
名前:あじゅさんへ
> すごく分かりやすくて楽しく読ませていただいています。
ありがとうございます。
> 質問なのですが、
> サルトルの実存主義について、分かりやすく教えていただけないでしょうか?
とのこと。
抽象的な質問なので、抽象的な回答をさせていただきます。
サルトルの実存主義は「実存とはこういうものだ」あるいは「正しいとはこういったものだ」という考え方ではなく、今、その人自身が感じ取っている根本的な想いを本質としています。
これを、サルトルは、実存は本質に先立つという言葉で表現しています。
実存は、ひらたくいえば、「今、その人自身が感じ取っている根本的な想い」であり、本質は、「正しいとはこういったもの」(厳密にいえば間違いですがあくまで平たく言う為にこう表現させていただきます)
たとえば、ある子供が野球選手になりたいと思うとします。
本質としては、その子供は野球選手になる(あるいは野球選手になるべき)という一種の正しさであり、その子供が野球選手に実際になれないとしても、「野球選手になりたい」という想いが実存ということです。
サルトルの実存主義は、子供が実際、野球選手になれようが、なれまいが、「野球選手になりたい」という想いを重視し、そこを出発点とします。
そして、その出発点から、意味や価値を生みだしていかなければいけないと考えました。
意味や価値が事前に用意されていることは、思考において大変楽な事です。
しかし、サルトルの実存主義は、それを否定し、自ら意味や価値を創りださねばならないとし、「人間は自由の刑に処せられている」と表現しました。
と、当面はこのような回答とさせていただきます。
サルトルの実存主義は、サルトルが0から生み出した概念ではなく、哲学の系譜があり、その系譜の影響をうけならば、サルトルの生きた時代背景も大きく影響されて生み出された哲学体系ですので、サルトル以前、特にニーチェやキルケゴールの哲学知っておくと大分違ってきますので、当面は抽象的にはこのような形になります。
続きは、ずっと先の哲学講座でふれるかとは思います。
121
:
あじゅ
:2013/11/19(火) 17:46:29
ありがとうございます!
抽象的な質問,申し訳ありませんでした・・・。
以前サルトルの「嘔吐」を読んだのですが,
よく分からなかったので質問させていただきました。
分かりやすい回答,ほんとうにありがとうございました!
また何かあれば質問させていただきます。
哲学講座も楽しみにしていますね!
122
:
呟き尾形
:2013/11/21(木) 00:40:22
>>121
名前:あじゅさんへ
>また何かあれば質問させていただきます。
はい。その時はどうぞ。
>哲学講座も楽しみにしていますね!
ありがとうございます
123
:
呟き尾形
:2014/03/23(日) 21:16:33
呟き尾形の哲学講座
第152回 近世哲学 パスカル 人間は考える葦である 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA52.htm
124
:
呟き尾形
:2014/03/23(日) 21:17:51
呟き尾形の哲学講座
第153回 近世哲学 パスカル 人間は考える葦である 3
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA53.htm
第154回 近世哲学 パスカル 宗教家 パスカル 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA54.htm
125
:
呟き尾形
:2014/03/23(日) 21:18:35
呟き尾形の哲学講座
第155回 近世哲学 パスカル 宗教家 パスカル 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA55.htm
第156回 近世哲学 パスカル 宗教家 パスカル 3
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA56.htm
第157回 近世哲学 パスカル 宗教家 パスカル 4
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA57.htm
を更新しました
126
:
呟き尾形
:2014/04/20(日) 21:56:50
呟き尾形の哲学講座
第158回 近世哲学 パスカル プロヴァンシャル書簡
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA58.htm
を更新しました
127
:
呟き尾形
:2014/05/25(日) 22:26:34
呟き尾形の哲学講座
第159回 近世哲学 パスカル 晩年
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA59.htm
を更新しました
128
:
呟き尾形
:2014/06/29(日) 07:30:31
呟き尾形の哲学講座
第160回 近世哲学 パスカル まとめ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA60.htm
を更新しました
129
:
呟き尾形
:2014/10/06(月) 01:12:18
呟き尾形の哲学講座
第163回 近世哲学 デカルトのあゆみ 3
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA63.htm
を更新しました
130
:
呟き尾形
:2015/03/15(日) 07:38:05
呟き尾形の哲学講座
第168回 近世哲学 デカルト 方法的懐疑 3
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA68.htm
を更新しました
131
:
呟き尾形
:2015/05/10(日) 19:31:44
呟き尾形の哲学講座
第170回 近世哲学 デカルト 方法的懐疑 5
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA70.htm
を更新しました
132
:
呟き尾形
:2015/06/07(日) 17:35:31
呟き尾形の哲学講座
第171回 近世哲学 デカルト 方法的懐疑 6
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA71.htm
を更新しました
133
:
呟き尾形
:2015/07/05(日) 22:09:02
呟き尾形の哲学講座
第172回 近世哲学 デカルト コギト・エルゴ・スム
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA72.htm
を更新しました
134
:
呟き尾形
:2015/08/30(日) 06:28:14
呟き尾形の哲学講座
第174回 近世哲学 デカルト 心身二元論 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA74.htm
を更新しました。
135
:
呟き尾形
:2015/09/27(日) 09:31:10
呟き尾形の哲学講座
第175回 近世哲学 デカルト 心身二元論 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA75.htm
136
:
呟き尾形
:2015/10/11(日) 21:06:24
呟き尾形の哲学講座 サイトコンテンツ紹介
哲学について
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_8_2_bk_00.htm
を更新しました。
137
:
呟き尾形
:2015/12/20(日) 16:12:26
呟き尾形の哲学講座
第178回 近世哲学 デカルト 神の存在証明 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA78.htm
を更新しました。
138
:
呟き尾形
:2016/02/14(日) 20:37:06
呟き尾形の哲学講座
第180回 近世哲学 デカルト 心身合一の問題 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA80.htm
を更新しました。
139
:
呟き尾形
:2016/03/13(日) 21:44:42
呟き尾形の哲学講座
第181回 近世哲学 デカルト 心身合一の問題 2
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/tetugaku/TETUA81.htm
を更新しました。
140
:
呟き尾形
:2016/05/15(日) 18:14:42
呟き尾形の哲学講座
第183回 近世哲学 デカルト 神の誠実さ 1
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/tetugaku/TETUA83.htm
を更新しました。
141
:
呟き尾形
:2016/10/09(日) 09:38:08
呟き尾形の哲学講座
188号 近世哲学 デカルト 合理主義
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/tetugaku/TETUA88.htm
を追加しました
142
:
呟き尾形
:2016/11/06(日) 18:50:23
呟き尾形の哲学講座
189号 デカルトが残した問題 1
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/tetugaku/TETUA89.htm
を追加しました
143
:
呟き尾形
:2017/01/01(日) 20:00:02
呟き尾形の哲学講座
191号 近世哲学 デカルト まとめ デカルトのあゆみ
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/tetugaku/TETUA91.htm
を追加しました
144
:
呟き尾形
:2017/03/05(日) 10:20:15
呟き尾形の哲学講座 193号
近世哲学 デカルト まとめ3 コギトエルゴスム
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/tetugaku/TETUA93.htm
を更新しました
145
:
呟き尾形
:2017/04/30(日) 22:22:22
呟き尾形の哲学講座 195号
近世哲学 デカルト まとめ5 神の存在証明 2
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/tetugaku/TETUA95.htm
を更新しました
146
:
呟き尾形
:2022/12/21(水) 09:24:52
呟き尾形の哲学講座 205号
近世哲学 スピノザ スピノザの形而上学 2
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/tetugaku/TETUB05.htm
を更新しました
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板