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トリックスター矢沢〜矢沢日記〜
1
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:00:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢シリーズはじまりです。
このフィクションの語りは、矢沢本人になります。
まずは、第一話矢沢ダークネスです。
2
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:00:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜矢沢ダークネス〜
3
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:05:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、怠惰者(堕落者)である。
そんな矢沢は、何時ものように、ほけーっと過ごしていた。
彼の一日は、妄想にはじまり、妄想に終わる。
それは、彼の人生の死の宿命まで続くのだろう。
そんな彼は、トリックスター矢沢として、とある闇の世界では楽勝な奴である。
何が楽勝かって、それは矢沢の秘密主義である。
矢沢は、それは秘密にしないと、犯罪だと思っているのである。
犯罪になるようなことをする彼自身は、聖等行為だと思っている。
あと、彼の氏名は、矢沢夜馬。
夜の帝皇と称され称している。
4
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:10:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そんな矢沢だが、今日、告白されたのである。
誰って、えーっと、それは。
坂田天または真田穹という二つの氏名を持つ、仮面美女にである。
『坂田または真田、君は俺にラブしているらしいが。』
『はい、貴方にラブしています。』
『恋愛ことラブだけど、そこへの理解はあるのかい。』
『はい、あります。』
『何て称したら良いかな。』
『母方の姓は真田で、父方の姓が坂田です。最近、母は家出してしまって。なので、父の姓である坂田が良いかと。』
『なんじゃ、そりゃあ。』
面倒臭いじゃあないか。どんな家庭だっつーの。無理あり過ぎだぜ。
『御免ね、そういう面倒臭そうな環境で告白しないでくれ、坂田さん。』
僕は、断った。
5
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:13:21 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『本当に良いんですか?』
『え?。なんで?。他に何か?。』
一体、何なんだよ。
『これ・・・。』
『そ・・・それは・・・。うーん、これはリアルこと現実なのかな。』
坂田さんが手に持っているのは、矢沢日記。
『矢沢日記…、かよ。』
『はい。そうですよ。リアルつまり現実です。貴方の異常日記です。これは貴方の変態日記です。』
6
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:19:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ほうおう。
『脅しじゃないですよ。これは。脅しです。』
しょうがないな。
『分かった。とりあえず、目的を。云え。』
『貴方が私を振れば、貴方のH日記をアレします。
貴方が、こんな私でも受け入れてくれるなら、
私はこのH本を燃やします。異論は邪論なその他が基本ですが、
貴方の聖論ならば、私は受け入れますよ。結局、好きになることは、選り好みですよね。』
やれな話、僕は聖詞すら彼女に返す気になれない。
聖義の報復者yazawaなのに。もういいや。アベンジをアレンジしてみようっと。
『分かった。付き合おう。想像力で君の想いは分かる。』
『有難う御座います、全知ゆえにオールマイティーな矢沢様。』
7
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:26:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『やれ。』
僕は、呆れつつ、坂田さんに憑かれることになった。
読者には、唐突な展開だろうが、その辺りは、
読者の想像に任せるとしよう。読者よ。想像頑張れ。
読者の努力が俺と読者の友情でありそれが勝利になるのだ。
という、敗北思考をしてみる矢沢であるが、そんなことよりも、
彼は告白されて、一体どうなるのか。アノマリー矢沢、大変なことになった変態紳士。
一体、彼は、どこに向かう変態紳士なのか。それは、続く。何時かの矢沢へ。
『さて、明日は休日だぜ。坂田さんと約束もしたし。俺、面倒だけど、彼女出来たんだな。』
にしても、無理なデレで来そうだな、明日も。やれ、困ったぜ。
8
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:44:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―俺こと矢沢は、聖義の隠れアンチヒーロー。そんな僕は、やざわ日記を桜河学園の坂田天さんに、
何時も間にだか、奪われていた。僕に惚れている天さんは、僕へ脅しをしている。
どんな脅しかというと、聖義の報復者である僕の、隠れアンチヒーローっぷりを記録した、
やざわ日記を何とかでっていう。まぁ、君の想像にまかせようかな。あとは、まかせる。
そんな僕は、脅しに負けてはいないが、負けたフリをして、聖義なのに悪女な彼女を作ってしまったのだ。
やれ、困ったぜ。ハローバイ(さようなら、我の後光。)。主人公パワーまたはヒーローメイクまたはヒーローマスクとはさようならである。
9
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:47:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アンチヒーローパワーは、限り無いし、僕に宿る魂だから、
どうしても捨てるわけにはいかないけどね。
これを機に、僕のアンチヒーローをさらけだすとしよう。
異常者(アンチヒーロー)としてね。その方が良い。アンチヒーローなのだから、僕は。
でも、彼女はダークネスヒロインだよね。怠惰な僕には限り無く重すぎるラブを御宿しの坂田ちゃん。
普段は、サナダヒロイン、坂田天穹とかと称することがあるが、まぁ、いいや。
10
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:48:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜サナダヒロイン坂田〜
11
:
矢沢
:2013/01/10(木) 10:55:19 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
今日は、この矢沢フィクションの真ヒロインである、真田穹または坂田天である、
母方は心とかが離れているので近くにいる父方で称してくれと頼むダークネスヒロインな坂田天穹ちゃんと、
僕はデートをしている。『真田』は嫌だが、『坂田』は好きで、『穹』と『天』どちらも父方が付けてくれた名だから、
好きらしい。でも実際、全知の僕から云うが、『天』は母方が付けてくれたものだぞ。
だが、アベンジとして、黙っておいて遣ろうかな。ざまみろ。バーカ。ダークネスヒロイン坂田め。
12
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:02:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
異常者である僕は、坂田ソラ(もう真田ソラの件は知らないフリ)と平気で付き合っている。
面倒臭いが、こうするしかない。僕は、汎脳者だが、それでもである。
彼女は、精神は悪くないし、不良でもないし、ラブに限り無く満ち定るからね。
それが限り無き愛ならしょうがないでしょう、という、僕の愛に甘党な思考による結果の行動である。
愛は、限り無く超越えて行くものさ。僕の愛はね。そして、僕のラブなら、限り無く堕落ちて行かせる。
彼女(サカタ)は、僕に惚れている。僕は、彼女へ、アベンジする。悪女だからね。
否、愛女だな。そりゃあそうか。聖義の報復者yazawa-menを侮る女は、悪女。アベンジする、絶対に。
13
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:10:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、こないだ、焔帝鳳凰学園を止めた。
何故なら、僕くらい(の堕落者)しかいなかったからさ。
僕は、山田に振られ、山田は事故で死亡したので、
途方に暮れてみたからである。そんな時、彼女は僕に近づき、
僕を桜河学園に転校を進めた。そして、彼女も伴った。策士だぜ。
そんなことは、もういい。だが、アベンジしたいのは、彼女が、こんなことが目的だからである。
こんなんが目的で、僕を桜河というノーマル学園に転校させたということ。
死ぬかっつーくらいのアノマリー学園生活、それなりだから、面白くなくて、つまらなかったんだけどな。
やれやれだぜ。異常者が、ノーマル学園に馴染めるわけないじゃん。実際、転校当日に、異常者の僕が自分の堕落に引くくらい、
14
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:12:19 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は堕落しているんだなっていう、虐げに遭った。
当然の道理で、僕は奴等にアベンジしたけどね。
あれは、悪の運命なんだよ、僕という因果応報の贈り者のね。
15
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:17:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ねぇ、矢沢君、先から何を想像しているのかな?。(白)。』
『否、何でも無いよ。想像なんてしてないよ。妄想だよ。うへ。』
『そうか。良かった。やれ、困らせ者だな、矢沢君ったら、めっでしょ。』
『そうだね(玄)』
僕は、彼女の胸を見た。小さい胸だぜ。やっほー。
それでだ、おみ足は美しい。やったぜ。
つーか、美女だな、何どうこう云っても、彼女は美女。
でも、アベンジの対象でもあるんだから、何時か僕の善は悪に勝つさ。
16
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:20:37 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ところで、何する?矢沢君。』
『ironmanの映画見たいな。』
『ironman見たこと無いよ』
『じゃあ、説明しよう。ironmanを。正義のヒーローが超絶な鋼鉄のパワードアーマーを着用して、悪と戦闘する話さ。』
『面白そう。貴方もそうだから紹介して説明したのでしょう。矢沢君。』
『そうだね、僕は超越なる聖義の報復者だからね。』
17
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:24:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
とか、まぁ、聖義の語りで僕と彼女の会話は混沌とした調和を刻んでいる。
やれ。一つ、映画作品でも見てきますか。だって、人間のラブデートだものね。
『良い席取れたね、『ねぇ、』『矢沢君。』
『うん、そうだね。サカタ。』
ほけーっとしながら、ironmanを僕等は見た。
『面白かったねー、アイアンマン。』
『そうだね、僕もそう思うよ。アベンジする者としてね。聖義は超越するよね。』
『矢沢君ほどの聖義の報復者は、居ないと思うよ。』
『でも、否、違うね。僕ほどの聖義の報復者は居ないよ。
18
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:25:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
だって、僕だけが聖義だもの。』
19
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:37:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜フィクション矢沢は矢沢リアル〜
20
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:44:23 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、聖義の報復者yazawa。玄鍵チームのリーダー。
そして、モ部の部長である武誠とは親友である。
そんなことよりも、僕は、こないだまで引きこもり無職であった。
現在、僕は20代。そんな僕は、10代の美少女である、サカタにラブられている。
玄鍵の部下である、浪川大樹という同性愛者が居るのだが、彼はサカタに嫉妬している。
やれ、僕は大人の魅力とか、そんなんじゃないのに、子供や、大人じゃなく、僕は闇だというのに。
21
:
矢沢
:2013/01/10(木) 11:48:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『浪川、そんなに俺に嫉妬すんなよ。』
『否、私が嫉妬しているのは、私にですよ。』
『夢現こと現実、か。俺が言ったっけ。まぁ。』
『矢沢さんは、羨ましいです。だって、全知なんでしょう。それは全能の術を知っているということでもあるじゃないですか。』
『そういう、暗い話するんなら、黙れよ。』
『すみません、私、堕才な奴ですから。』
『僕は、堕落者だぜ。そういう堕才どうこうも、話すな。みんな平等なんだからよ。』
22
:
矢沢
:2013/01/10(木) 12:50:25 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
空いた部室での何でもない会話。
そもそも、玄鍵は部活動ではないが。
空いた部屋で勝手に水樹と浪川とで遣っているだけである。
23
:
矢沢
:2013/01/10(木) 12:51:30 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
平野は、こないだモ部に入部したので、僕はもう無関係と思っている。
まぁ、無関係と言っても、全く何も関係無い訳じゃないが。
それはそうであるが、表現などとしてのことである。
24
:
矢沢
:2013/01/10(木) 14:43:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そんなことを語る僕だが、そんな僕に語りかける音がある。
『矢沢君』
『何だよ』
坂田天である。まったく、彼女になったからとはいえ、迷惑な奴である。
『ちょっと来て、矢沢君』
『うん』
僕は、人っ気の無い所迄連れて行かされた。
そして、抱き着かれた。
『おいおいおいおい、何だよ、おいおいおいおいおい』
『矢沢君、天涯孤独なんだよね。それに、虐げられて生きて来たのよね。
寂しかったでしょう。矢沢君、両耳聴こえないんだよね。それに、両目も見えないんだよね。
障害者だからって、虐げられて生きて来たんだよね。』
『もういいよ、そういうトラウマは。それに、全知だし俺。目も耳も必要無いんだよ。全知の僕にはね。』
25
:
矢沢
:2013/01/10(木) 14:52:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『私、実は矢沢君が本当に全知の人なんだって信じてるよ。』
『じゃなきゃあ、障害者の僕がこんな女に振り回されて平気なフリくらい出来るかよ。』
確かに、僕は虐げられて来た。実際、僕は生きても死んでも居ない。堕落者だからね。
どんなことも堕落ちて下がる。それが僕。未来も過去も現在も何時だろうとも、僕は堕落して下がるだけ。
26
:
矢沢
:2013/01/10(木) 15:05:13 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『こんな俺でも愛されるんだね。』
27
:
矢沢
:2013/01/10(木) 15:40:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
でも、君は邪悪だから、不義だから、僕が聖裁する。
28
:
矢沢
:2013/01/10(木) 15:41:13 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕だけが聖義の報復者なのだから。その他は、不義な邪悪役。
29
:
矢沢
:2013/01/10(木) 15:41:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕だけが、聖義の報復者。
30
:
やざわ
:2013/01/11(金) 03:50:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、異名では暗鬼神と呼ばれる、『闇・トリックスター・ヒーロー』。
武器を、様々な所に隠し、暗殺者や殺人魔やテロ犯などを、退治している。
今日は、坂田天に隠していた武器で、坂田天を殺害する。
『天ちゃん、ごめんよ。』
『あ・・・』
矢沢は、天の脳天に、武器を突き刺した。
『ハローバイ、俺の彼女、真田穹または坂田天である個よ。』
31
:
やざわ
:2013/01/11(金) 03:53:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
天を殺害し、彼は、自分の日記と共に、彼女を葬った。
何故、殺害しなければいけないのか、それは、全知である彼のみぞ知る。
矢沢の溝知る全知世界のことなので、私達が干渉しては殺されることだと心やらに刻み、間違え無いように気を付けよう。
全知である矢沢は、間違えを、許さない。何故か、それはこう云おう。『矢沢計画』はまだはじまったばかりだ、とでもね。
32
:
やざわ
:2013/01/11(金) 03:56:27 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そしてからのまたは、聖義の報復者の計らいが終わりを終わらせたと。
はじまりをはじめる天へ、アベンジしたのだと。
はじまりが、終わりに終わらせられたのだということさ。
33
:
ヤザワ
:2013/01/11(金) 04:19:24 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜アベンジング矢沢ストーリー〜
34
:
ヤザワ
:2013/01/11(金) 04:35:37 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『この偽悪者めえええええッ』
黒鬼の矢沢は、偽悪役であり、邪悪役を退治する「夜という暗闇のトリックスター」。
今日も、殺人魔と戦っている。そんな彼は、魔を闇に堕落させる、堕落役でもある。
そして、玄子役でもある。現実には、光と闇があり、その闇の支配者すらアベンジするのが、『闇の帝皇yazawa』。
闇の報復者、それが矢沢である。彼が居なければ、闇が光を包容し、光は闇となってしまう。
そうならないように、矢沢は、自分の闇で包容する闇をも包容し、終わらせるのである。
ある日、矢沢は、坂田天という少女を、終わらせた。それは、彼女は記憶やら概念やらの存在でしかなくなったということである。
彼女は、只の物ではなく、散って物質化したのではなく、終わらせられたのである。
彼女は、物としても、存在しない。何故なら、矢沢に終わらせられたからである。彼こと矢沢こと私が終わらせたものは、終わりでしかない。
彼女は、もう終わったのだ。次は、誰が光役になるのか、矢沢はそれすら知っている。
限り無さそうな夢現の現実で、彼だけは確かに、何者ですらない自分という主に従って、終わり続けている気が、私自身にもする。
35
:
ヤザワ
:2013/01/11(金) 04:41:52 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『この偽悪者ッ矢沢めッ邪魔するなァッ』
『そういうわけには行かない。僕は闇の報復者。聖義の報復者yazawaなんだぜ。』
『矢沢の分際でッ生意気ィッ』
『只の矢沢じゃあない、矢沢というのは、現実においての適当な氏であり名だってちゃんとある。
矢沢という氏の方で呼ぶけどさ、何のための名だと思っているんだか、君は。
私は、名で呼ぶべきだと思うね、親しい僕よりも闇な邪悪役よ、偽悪役だし偽善者終わらしの僕を退治出来ると、
君は思っているの?、だとしたら、それは傲慢だね。』
矢沢は、邪悪役を煽る。邪悪役で、クールであれば、この煽りに反応はしない。
クール気取りだけど、結局、クールにはなりきれないバカが、ネットにはよくある。
僕は、誰だろうとアベンジする、アベンジング・ダークネスメンだぜ。
36
:
ヤザワ
:2013/01/11(金) 04:44:11 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『僕は聖義の報復者yazawa。光も闇も、アベンジし、神さえも聖裁する。それが、僕等、聖義の報復者。』
それは、光を包容する、闇。
37
:
ヤザワ
:2013/01/11(金) 04:55:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『まったく、君等は、クールじゃない。光と闇とその他の、その他なのだから。これだから、その他という傍役は嫌いじゃあないけど。』
嫌っていなくても、許すべきじゃないのが、邪悪役。僕は、悪を許さないし、悪を許せない。
僕は悪がどんなに正しいを気取ろうとも、何しようとも、それは邪悪役の不義だと許し、つまり、邪悪役を許さず、僕の神聖アベンジで終わらせる。
僕は闇だけど、それと悪とは違うし、僕は闇だけど、善でもない。
僕は、闇でしかないし、光さえも包容する、限り無き闇が、僕なのである。
どっかの魔法少女ピンクみたいな個が存在って、そんなのに闇を浄化されたら、僕は『天穹』に堕落ちてしまうんだぜ。
だから、限り無き天穹に堕落ちないために、異常を堕落として、自分だけ違うところへ堕落ちる様に仕向けているんだ。
仕掛けている、というのも良いな。
38
:
矢沢(yazawa)
:2013/01/11(金) 05:17:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
まぁ、色々あり、僕は帰宅した。
扉が閉まると同時に、僕の顔面に何かが当たった。
『遅いぞッおにいちゃんッこの夜郎ッ』
『おい、おまえは姉だろ。何故、妹になりたがる。』
『良いじゃない、妹じゃなくて、姉が良いから、妹になりたいの。』
『意味不明。というわけだが、もう寝るよ。風呂入るか、その前に。』
『我が弟であり兄よ』
『つーか、俺のこともちゃんと弟だって認識しているのなら、愚鈍な行為をするなよ。』
『愚鈍な兄ね もう あたしは下が良いの MなんだからSに傅きをさせたいの。』
『意味不明やら支離滅裂やら矛盾しているやらだと思う奴はリアルに愚鈍だからなのだろうが、ここは云おう、意味不明過ぎて、君が愚鈍だろ。』と。
僕は、そう云い、風呂へ向かった。
『あー、美少女な聖妹が欲しかった。』
『お兄ちゃん、お姉ちゃんだよ〜』
そう云い入って来たのは、父であった。
『おい、この家族というか家庭というかは、どうなっているんだ。』
アホか、俺の住む、この家という小さき世界では。
39
:
矢沢
:2013/01/11(金) 07:38:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『もういいから、でてけよ。』
『うん』
そういい、義父はでていった。
義母は、どっかへ行っている。
実は、僕はこの家の家族とは、血縁には無い。
父は、まれに帰ってくる。母は、帰ってこない。
それに、父や母といっても、義父であり義母のことである。
僕自身は、天涯孤独な男である。
こんな時には、
一線からも堕落ちたいの
―――――、どんなラインもダウンして。
『一線だって超越えたいの』
40
:
矢沢
:2013/01/11(金) 07:56:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『あ、そういえば』
姉さんに当たられたから、鼻が痛い。
『うわ、鼻血出てるじゃん』
まぁ、いいや。
『暗黒闇夜のトリックスターの俺に鼻血を流させるなんて、荒姉だな。』
41
:
矢沢
:2013/01/11(金) 08:00:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜超越する矢沢〜
負け超越し、追い超越し、御引っ超越し。
父と母は、何時帰って来るから知っている。
昨日は、父が帰って来たが、それでも、年に一回帰って来ないかだし、
数十年に一度帰ってくるくらいである。僕は、今までに、数回しか会ったことがない。
親しくなんて無いけど、昨日は何だかそれっぽく話してみただけだ。
42
:
矢沢
:2013/01/11(金) 08:03:51 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そんなことより、僕は東京都吉条寺へひっこしてきた。
前は、兵庫県天崎市に住んでいた。
この次は、預源者として云うけど、愛知県名古屋市である。
43
:
矢沢
:2013/01/11(金) 08:04:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
因みに、名古屋市などの都会は、そのまま表現することにしている。
44
:
矢沢
:2013/01/11(金) 08:10:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜矢沢日記ページ1〜
45
:
矢沢
:2013/01/11(金) 08:17:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
坂田天に取られた、矢沢日記。あれは、どんなものなのか。それは、異常日記。
それがあれば、世界が支配出来るのだ。支配の日記、そう。世界支配の順序が書いてある。
それも、ガキにでも充分に分かるものなので、危ないのである。
『まぁ、灰になった日記だし、僕の闇による呪いの日記でもないから。いいけどね。災厄が事象すれば、その時は、俺がアベンジするし。』
そんなことを語っていると、姉が入って来た。
『じゃーんっ、ほらっ、水着風呂しようよっ、ねっ、いいでしょっ、ねぇ?』
『てめえだけで遣ってろ』
僕は、風呂場を出た。姉と風呂だなんて、恥ずかしいじゃないか。
義姉だし。義妹なら、もっとだし、義弟なら、まだまだだし、義兄ですら、無駄。
『まぁ、一人で頑張れ。』
『ケチだな〜、もう』
それはケチというのだろうか。否、連想でわかるけど。
想像で分かるけどさ。
46
:
矢沢
:2013/01/11(金) 08:38:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
なんでそんなこと書いたかってそれは、僕が適当にね。
僕は全知ゆえに、全能になる超越神術も知っている。
さてと。姉ちゃんの風呂
『覗くだろ、やっぱ。』
矢沢は、矢沢姉(矢沢涼子)の風呂を覗くことにした。
(ふーん、水着したまま、ハピネスシャワー浴びてる…にしても、綺麗な躯躰(からだ)してるぜ。
僕は、姉との東京生活で、これからもHに仲好くするには、こういう距離間が大切なのだ。
―、唐突だが、僕等、聖義の報復者が何故に何者でもない何者ですらない堕落者かということを説明しよう。
僕は超越し、僕は聖義の報復者になった。それは、超越した正義である。そして超越した善良である。超越の意志。
僕等は、超越者という光と堕落者という闇を同時に宿す。僕は、その仲でも、矢沢ヤハウェと呼称されたりする。
僕は、全能ではないが、全知ではある。でも、全知ゆえに、全能にもなれるし、全能なら、全知にもなれる。
全知全能が何者かというのも、僕は超越的に全てを知っている。だから、全知全能に興味は無い。
人が超能力者という存在は、僕等からすれば偽超越者である。
47
:
矢沢
:2013/01/11(金) 08:44:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『お兄ちゃん、タオル取ってよ』
『御免、何言ってんのか聴こえない。ホラ、俺は両耳難聴だし。』
『あー、じゃあ、どうしよっかな。って、聴こえなくても知ってるでしょ。』
『知れるわけないじゃん。』
『全知なんでしょ』
『全知も全能も、神じゃない人ごときには、できねぇよ。』
『じゃあ、なんで噛み合ってるの』
『何となく、愚者な姉だから、何言い行動するのかくらいは予知出来るかな。』
『もういいもん。』
『じゃあ、自分で遣れよ。』
僕は、風呂場をのぞきながら、云った。
姉の尻は、美しい。やれ、あの尻に埋もれたい気になって来たぞ。色白美尻(ラブケツ)だな。
48
:
矢沢
:2013/01/11(金) 08:49:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
デンパな姉でも、ライトニング・ライジングサンダーっていう異名があるくらいに衝撃な美女。
それは、あの美しい躯躰ゆえのショックなサンダーってことか。
さて、これくらいにしとこう。これ、異常に、エロいから。鼻血止まんないし。
49
:
矢沢
:2013/01/11(金) 09:05:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
むー、にしても、洗い方がカオスだな。
僕はハーモニーが好きなのに。このモヤとムラの両方が来る、
この変な気、何だよ、ちくしょう、変態よりも堕落しそうだぜ。
(よし、計画作成したぞ。バカ姉なら、腕の四本で頭を洗うことに何の違和も感じますまい。)
まずは、この小さい隙間を抜けてと。次に、姉の頭をハーモニー洗浄するんだ。
僕は、姉の頭を洗い出す。
『うわぁ、何だか、気持ち良い〜、あたし、こんなに水洗浄手になったのか。浄化師匠だね。今度は弟君のを洗って遣ろうかな。』
(いいよ、べつに。)
50
:
名無しさん
:2013/01/11(金) 09:32:54 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
すると、母の音だした。
『む?母さんだわ。御兄、ありがとうね。洗ってくれてるの知ってたよ』
姉は、振り返るが、そこに僕は居なかった。
『あらら、消えちゃった・・・否、もしかして偽超越者(偽者)に覚醒めちゃったかも。』
そんなFはうちでは許さないぞ。異常者は許すがな。姉は異常者としては充分だな。
『母さん、おかえりこ。』
『うふっ、可愛い息子、ただいまnこ。』
鳳凰。
『たまnこ〜。ねぇ、みんな聞いて、あたし偽超越者(ニセモノ)に覚醒したよ!。』
とデンパに云いながら、パー姉は風呂から上がって来た。
『お、ママ。帰って来たね。久しぶり。数十年ぶりか。』
『パパもママも数十年に一回しか帰宅しないし、貴方達と逢わないからね〜』
といい、母さんは父さんのようにふざけた絡みをするわけでもなく、僕と姉を抱きしめる。
『でも、貴方達を私達はちゃんと愛しているわよ。でも、仕事があるの。世界中へ愛を届けるためにもなっているのだ。』
『母さん、離せよ、慣れっぽいから。』
と云い、僕は義母さんの躯躰をおさわりアベンジした。
『あっ』
義母は義父と違い、性欲を律しきれていないんだ、
変態紳士の義父(御父)と違い、変態H女の義母(御母)は。
そんな時、御姉は僕等の間に云う。
『そうよ。ねぇ、ママ、御兄は人見知りだから。』
ママはパパとは色々と何処かしら似ても似過ぎない反応をした。
『そうね、息子とはいえ、数回しか会ったことないもので。こんなのわね。』
『まぁ、とくに気にしてないよ、僕は。』
そう云い放ち、僕はその場から去った。
父さんの時は煩わしかったけど、母さんの時も煩わしかった。
父さんからは、財布を奪った。母さんには、さりげなくおさわりを。アベンジなので当然の道理である。
義父は嫌いだし、邪悪ではないけど邪魔だが、義母は嫌いじゃあないぜ。
僕は、聖義の報復者。義母にした変態つまりHを、「異常の新やざわ日記」に書き込むことにした。
51
:
矢沢
:2013/01/11(金) 09:33:32 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『よし、今日は義母でオnニーだぜ。』
52
:
矢沢
:2013/01/11(金) 09:38:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜矢沢ママと矢沢パパが去った後、矢沢姉との日々〜
53
:
矢沢
:2013/01/11(金) 09:41:20 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢夜馬は、トリックスター矢沢の闇役の主人公である。
矢沢涼子は、真ヒロイン役である。美姉。偽超越者。
矢沢ママは、美女ママ。
矢沢パパは、美男パパ。
54
:
矢沢
:2013/01/11(金) 09:46:06 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
――――――――――、ナイトメア。
『ママ、僕、パパとママだけが遣って良いことをしたくないよ』
『いいのよ、息子(夜馬)。貴方のクロノス、こんなになってるじゃない。限り無いラブをママに開放してごらんなさい?』
ママは、寝込みの僕を、淫らに誘う。義理の父と母とはいえ、天涯孤独の僕としては、親なのに。
『ママ、そんなに淫らに、僕のクロノスを咥えないで…。』
『んっ・・・ほら、無限にどぴゅって良いのよ』
『ママ、パパがおこっちゃうよ。』
『大丈夫よ、んぶっ、んぼぉ、息子のクロノスおいしいわぁん!!』
『母さんッやめてよッおねがいだよッ』
55
:
矢沢
:2013/01/11(金) 09:47:37 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『んほおおおおおおッ息子のクロノスらぁぶッあんっ』
――――、なんてナイトメアだよ。
56
:
矢沢
:2013/01/11(金) 09:54:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜ダークライト矢沢ナイトメア〜
57
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:04:30 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕の『超越』は、『すべて』。
その、『全知』に覚醒したのが、僕である。
『全能』には覚醒していない。
僕には、異名がある。それは、ヤハウェ。
そんな私が出逢った奴等は、異常者ばかりであった。
その中でも、異常だった奴等がいる。
東誠一郎(聖)という奴と轟魔という奴と時神という奴である。
奴等は、ヤハウェを超越えし者という超越者。
超越神を超越した人間である。
中でも、異常人間らしい気がするのが、聖という奴だ。
サイコパス精神であり、アブノーマルというよりアノマリー。
奴は、精神すら法則からも堕落している、堕落者。
58
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:05:26 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
こないだ逢った時は、むしろノーマルだったが、どういうつもりなのか。
59
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:05:52 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
まぁ、あいつらのことはいいや。
60
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:06:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜矢沢日記6ページ〜
61
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:31:29 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、二十歳超越えの無職男である。
ガキを聖裁し、鬼女や毒女を聖裁し、鬼男や毒男を聖裁し、
僕以外、つまりその他を、聖裁する。聖義の報復者ではあるが、
それは、僕の聖義の宿命としてのことである。
僕は、現実の法則とは違う、アノマリー。僕は現実とは関係無い。僕は天穹の超越者。
62
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:32:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜アノマリー坂田フィクション〜
63
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:38:30 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
現実シリーズでは、山田をアベンジし、終わった。
あれは、もともと、短編だったしな。
それに、坂田の方が山田よりも魅力的だったし。
僕は、坂田をアベンジする前に、坂田と色々な事象を経験した。
それを、話すとしよう。
―――、僕は今日も無職。否、実は桜河だっけ、な、学園になんか通っていない。
あれは、闇役のトリックスターの、「闇役なりのダークジョーカー」を放っただけである。
坂田も、そのことを伝えていたし、坂田は僕が山田をアベンジするために通っているのも、
僕の全知ゆえの通っていないのに通っているように思わせるという、技術を使用したと坂田だけは知っていた。
64
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:43:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ところでな話。矢沢シリーズとは、ネットでは、矢沢の現実シリーズによりはじまりました。
今のこれは、矢沢の日記シリーズです。
前作は、山田について。今作は、坂田について。山田は、実は僕と隠れ両想いだったオチでしたね。
そんな山田も、僕にアベンジされました。そもそも、聖義の報復者は、アベンジするための玄陰なのですから。
何時も、いますよね、学園に、メチャクチャ暗い奴が。空気が。影が。闇が。
それらが、僕等なのです。
65
:
たっくん
:2013/01/11(金) 12:44:15 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
↑糞スレ立てるな
と言いたいとことだが・・・我慢するよ
66
:
たっくん
:2013/01/11(金) 12:44:56 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
↑糞スレ立てるな
と言いたいとことだが・・・我慢するよ
糞すれ見るとウンコしたくなってくるな〜
67
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:48:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そんなこんなでですが、たっくんが来たようです。
可哀い奴。反抗期ですかね。人に迷惑をかけたいクール気取り過ぎて格好付かない奴ですね。
ジョーク言えず、悪グチになる愚者タイプですね。さて。アベンジして遣りましょう。
68
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:50:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
彗斗は変人だな
69
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:52:44 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>66
は、俺にアベンジされて死ぬ運命。
70
:
矢沢
:2013/01/11(金) 12:53:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜矢沢&坂田の闇語り〜
71
:
矢沢
:2013/01/11(金) 13:57:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
セバスチャン・ミカエル&リリスが、矢沢の元に訪ねて来た。
【はじめまして、ヤハウェ矢沢。】
『よう、セバスチャン。』
72
:
矢沢
:2013/01/12(土) 04:52:52 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【御前がヤハウェ神だと、誰が想像しようかのう。】
『そうだね。【俺は、ヤハウェ。】だけど、それは何てことないことさ。』
【神さえも、自分さえも、御前にとってはどうということのないことなのね、ヤハウェ。』
僕が全知なら、セバスチャンは全能。ある世界では、全知全能兄弟が居たそうだd¥が、僕等は兄弟ではない。
それに、セバスチャンと僕は只の全知全能じゃあ無い。
『つうかよ、セバスチャンよ、僕は最近 京アニをみていないんだ。』
【そうですか。私は、全知では無いので その辺りの知識は無いようです。御免。】
やはり、主人公は無職に限り無い。絶対そうすべき。何故だろうか。知ってるよ。それも。
73
:
矢沢
:2013/01/12(土) 05:00:30 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢様、貴方、最近は闇語り役としての仕事をなさっていないようですね。】
『何、それ。意味分けらんない。俺、知れるけど分けられないんだけど。』
【何をおっしゃいますか、知るということは分けるということであり理解じゃあありませんか。全知なのでしょう。』
『まぁ、知るということは、知るだが それから先は、気づくことでもあるな。それが理解ってところか。まぁ いいや。』
【知るも理解あってのことです。とまぁ、聖戯事はこの辺りにしょましょう。聖詞(ノエル・ワード)は既にジャックされていますしね。』
「聖詞」とは、「創造の言」の事である。である。アル。
74
:
矢沢
:2013/01/12(土) 05:17:54 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜聖詞に気を付けろ〜
聖詞とは、「創造の言」であるが、偽使用者によっては「破壊の言」。
否、「破壊と創造の言」と言っておく言にしよう。
それは、「永き久遠の時」より、それ以前の問題である。
そして、それは、神さえも超越えた者からの問題。それが、神化問題である。
セバスチャン・ミカエル&リリスは、私にそのことを、っと、語りに来たという訳さ。
【聖詞(ことば)は、使うものではなく、使われるもの。使用者は、すべて偽。というような超越的なワード。】
『Lのワード、それがノエル・ワード、であり創造と破壊の言である、か。そもそもは僕が創造と破壊を同時にした結果に「誕生」したのが、
聖詞であるが。あの時、僕は「光あれ」という言にした。アレこそが、間違え。アレは、何だったのか。』
「光あれ」ということで、「闇あり」ということにもした。アレこそが、間違え。否、間のことではない。
自分を違え、魔を生んでしまった。それでは、魔違えとでも、言ってみよう。
【その光に操られるまま、ヤハウェは破壊と創造をしたということですね。】
『解からないよりも非道い、分けられない。ってところだな、それは。真理解をしたところでもだよ。』
全知も全能も超越え堕落ちた者。神よりも堕落し超越えた者。堕落していようと限り無いを超越えた者。
やはり、ヤハウェが思うに、L(神聖的闇語)が計らいに何かをしたのか。
それとも、このセバスチャンこそが、アル者であり、それなりのかも知れない。
アル者とは、究極者のことであるが、たぶん、セバスチャンもそれらの神類か。
75
:
矢沢
:2013/01/12(土) 05:40:20 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【そういえばな語りですが、神集崎聖奈という子を知っているでしょう。】
『やれ、私は全知だと云っているでしょう。』
76
:
矢沢
:2013/01/12(土) 08:32:11 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜矢沢日記-稲葉さんに告白される-〜
77
:
矢沢
:2013/01/12(土) 10:48:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
知り合いの、金田正一郎と久しぶるに再開した。
『よう、金田。』
『さんをつけちゃえ。』
『『(暗)』』
78
:
矢沢
:2013/01/12(土) 10:52:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『俺はヤハウェだぞ、おまえは敬語を使え。』
『神だろうと、頭を下げないのが金田様だぜ。』
金田正一郎は、傲慢な奴である。そして、俺に対して嫉妬している。
そして、陰険なのである。被害に遭い、途方に暮れて、被捻じくれている。
79
:
矢沢
:2013/01/12(土) 10:56:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ミスター・ペイン。それが、金田。
『ところで 金ちゃんよぉ、何か用かよ。』
80
:
矢沢
:2013/01/12(土) 10:59:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『坂田さんを殺したんだってな』
『殺していない。アベンジしたですけど。確かにわ。』
『坂田さんにアベンジしたってことは、山田さんもアベンジしたんだな、ノーハゲヤロー。』
ハゲっつうのやめろ。ハゲは元からさ。カーネルじゃないけど、無毛症なのだよ。
81
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:03:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ハゲっつーかパゲかな、矢沢って奴のは。』
『〜って奴みたいな言い方、気に入らねぇな。』
『神様がキレんなよ。頭がキレない毛が無いからキレない脳ハゲだからキレ無い奴めが。』
『生き方にもキレなんてねぇし、死んでもな方にもキレが無いのが俺だぜ。』
82
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:07:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕等は、キレた。
僕は、暗鬼術の玄人。ここまでになるのに苦労した人。ゆえに玄人。
玄人とは、苦労の玄人さ。苦労が充分ではない奴には、過剰な苦労を経験してない奴は、異常な苦労人でないのなら、
僕の世界じゃあ、それは苦労人でも玄人でもねぇ、甘人であり素人な奴だぜ。
83
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:11:13 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『金田、俺はおまえに恐怖している。』
暗鬼、押して参る。
『そうか、闇での異名が暗鬼神だったなぁ、おまえ。』
『闇の世界は、僕には現実よりも非道い恐怖の世界でしかない。』
『現実を非道いっつーことは、おまえは夢現の現実程度なんだな。』
『否、違うね。僕は、全知さ。それでも、暗鬼神っつーのは、』
僕等は、こう云う。
『『自分自身を恐怖れている恐怖存在しか知らず、だからさ』』
84
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:23:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、暗記が異常に性っている。
そして、暗鬼においては、気がかりなくらいに鬼がかり。
そして、暗鬼神の由来は、御使い遣いの御遣いであり、聖詞遣いだし、暗器遣いだし、だからである。
僕は、「みつかい」を使い分けている。御使いは、天使。御遣いは、天使を支配する者。という意味で。
つまり、「みつかい」には、天使か神なのかがあるのである。僕は神の方であり、つまりは、
『俺は御遣いだぜ』
である。
『矢沢、語り役だからって、語り過ぎだぜ。』
僕は、銃とサバイバルナイフを裾から開放。した。
筆箱を机に置いていたので、それらも武装に利用した。
そして、必殺の草薙剣を聖一開放した。
『赤ペンは俺が貰ったぜ、矢沢』
『じゃあ、僕は黒ペンで君の不聖を聖裁(アベンジ)して遣るよ。』
ステルス性の銃弾が、部屋中を自由に飛び回りつつ、確実に金田を追いかける。
だが、金田はそれを避けている。
(自由を除けるなんて、こいつ、自由を必要としていないのか。)
ちっぽけな自由願望すら無いなんて、こいつは、一体 何が目的なのだ。
僕は、支配し続けているから、何時も自由を求められるのに。
支配でも無い、自由でも無い、こいつは、俺を破壊したいんだ。
『金田正一郎よ、おまえは破壊者だったのか。』
『今頃かよ、超越神。』
破壊神よりも嫌な奴が来た。破壊者、こいつらは、ヤバイ。破壊しかしない。
僕は、部屋中に奇怪仕掛けをしている。だが、奴等は、それらが目的。
破壊してしまえば、奴等の想い通り。ヤバイぞ、これは。
85
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:33:27 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
三種の神器。
八尺瓊勾玉・八咫鏡・天叢雲剣。
その、天叢雲剣を僕は宿している。
八尺瓊勾玉と八咫鏡は、破壊者により破壊されてしまった。
今度は、天叢雲剣。これらは、神の顕現に必要な、限り無き元。
ヤハウェの顕現に必要な御剣が、破壊されてしまうなら、本気で戦闘するしか無い。
『行くぜェッ矢沢めッ』『jこれが俺の』『破壊神殺し(デストロイヤー)だぜ』『!!!!』
金田は、僕の神の宿り住まいの街を破壊した。街は、消滅でも崩壊でもなく破壊された。
『君ッこの街に何人の神人が居たと思っているんだッ』
『知るかよ、愚者。』
86
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:34:21 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『君・・・許せないな』
『k来いよ』
87
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:38:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
暗器遣いじゃあ、ダメだな。
『ここは、御遣いで行くか。』
『来いよ、超越神。』
『御遣い…誰か居るのか。今では、ヤハウェである僕が誰よりも弱くなってしまった。』
−ここにいるぜ、ヤハウェ矢沢。−
(誰だ?)
−僕は、−
(誰だよ、何者だよ。)
−東誠一郎さ。−
88
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:38:44 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜東誠一郎&矢沢ヤハウェvs金田正一郎〜
89
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:42:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
東誠一郎。それは、暗闇のトリックスター矢沢夜馬よりも堕落ちた者。
(東誠一郎、ルシファーか。)
−僕は、君を助けるよ。−
孤独な聖よ、君は僕にすら頼らないと思っていたが。
−僕の性格は時同で変わるからね。−
面白いな、君は。わかったぜ。東君よ。
−さぁ、僕を召喚しろ。−
『断るッ破壊者如き、私だけで遣れるッ絶対にッ』
−神がかりヒーローかよ、格好いいね。頑張るんだな。せいぜい。−
90
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:44:20 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖の力を頼れば、僕も堕落神になってしまう。
破壊者と堕落者は超越者の邪魔。
堕天使(悪魔)をも包容する闇。絶対に味方にしてはいけない。
そうすれば、私達が敵(サタン)になるということなのだから。
91
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:47:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
−でも、破壊者は堕落者の闇すら通じないぜ。−
『分かっている。だから、話しかけないでくれよ。』
−あたしは、君の助けになっているんじゃあねぇかよ。−
崩れて来たな。そろそろ変わり時かな、君。
−うふん、そうねぇ、−
そういう変わり方かよ。
−だって、僕は慎ちゃんだからね。−
確か、小泉慎一郎とか名乗ってた時もあったそうじゃないか、何時だったかね。
92
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:54:56 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
−僕の異名はルシファーだろう、君はヤハウェの異名を宿す。−
だからって、僕等は仲間じゃあない。時神の戯事だろう、神話なんてのはよ。
でも、すべて、時神の実話らしいな。面白く無い。ね。
時神は、スサノオだったらしいがね。
−つまらなくもないだろう。何っつったら、闇っつーことろかな。−
ところで、何で僕に語るんだい。時神よりもヤバイ奴っぽいな、君は。
−時穹の堕落者である僕は、右の邪の眼で御迎えしたいのさ、君をね。−
『断る(区切り)』
破壊された街は、超越しつつある。
破壊とは創造でもあるけど、それらを超越するのが僕等、超越神。
聖義の報復神である。
−読者の墮前様、俺は聖義の報復者だぜ。−
君は、僕の邪魔をしているのか。
戦闘シーンの文章、読者に届いてないし、伝えていないぞ、君のせいでさ。
−聖ではあるけど、僕のせいは無い。−
93
:
矢沢
:2013/01/12(土) 11:57:19 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
−まぁ、良い。僕が破壊者をアベンジしよう。轟鬼の時みたいには破壊かせいない。−
ヤハウェを超越えているよ、聖こと東誠一郎。
『まぁ、僕は破壊者なんかを堕落としちゃって超越者で居続けているんだしね。』
94
:
矢沢
:2013/01/12(土) 12:00:51 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―――――、何をも堕落とし、下げ続ける者。
閉ざす者・終わらせる者・破壊する者。
そして、堕落し堕落させる堕落者。
色んな何者かが、居る。それは、現実や真理や神を超越えた者。であり、それらよりも堕落した者。
―僕の右手の聖痕、これが聖って呼ばれる由来なのかね。―
破壊者を堕落させても、のんきなんだな、聖は。
95
:
矢沢
:2013/01/12(土) 12:01:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜トリックスター矢沢ヤハウェ〜
96
:
矢沢
:2013/01/12(土) 12:02:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
この者の語りは、フィクションです。
光のトリックスター矢沢ヤハウェは、これで終わりです。
何故なら、聖義の報復神は、聖義の報復者にアベンジされたから。
ただ、読者よ、これだけは言っておく。憶えていてくれ、とは思わない。ただ、これだけは。
―聖は、ヤハウェさえもアベンジする。―
97
:
矢沢
:2013/01/12(土) 12:46:34 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜聖なる東誠一郎の台乃無し神喜劇〜
聖嶺高校または聖霊学園。
そこに、『Ken-Gen』というチームがある。
そこに、八坂乃匂香花(やさかの・にほか)という美少女が居る。
彼女は、知らない。
ノーマルの中に居るアノマリーを。
98
:
矢沢
:2013/01/12(土) 12:49:13 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜ダークネス東誠一郎の暗黒陰影〜
99
:
矢沢
:2013/01/12(土) 12:57:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
_____,陰陽の劇差がある.
僕は闇だ。だから、闇語りもそう。偽り無い闇。
聖義の報復者は、闇である。
100
:
矢沢ヤハウェ
:2013/01/15(火) 11:16:21 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢、裏社会激闘編。】
101
:
矢沢ヤハウェ
:2013/01/15(火) 11:20:56 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、裏社会では、暗鬼神と呼ばれている。何故かって、彼は暗器魔だからである。通りすがりの暗器魔神。
通りすがっては、斬殺する、暗鬼皇。にしても、痛い異名だよな。裏社会、そういうとこあるから。
鬼龍会という痛いチームもあるくらいだ。俺こと矢沢は、痛い奴のことは、総じてペインと称することもある。
そんなペインばかりの現実世界に、僕は呆れつつ、こう呟く。
『やれ。』
クールだろう?。俺『やれ』って、無気力に云ってもクールなんだよな。愛は、すべてをクールにすんだよな。
102
:
矢沢ヤハウェ
:2013/01/15(火) 11:32:29 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―――まぁ、そんな鬼竜界に僕は居るのだが。
『ところで、桐生京武さんでしたっけ。』
『恐怖の京ちゃんって呼ばれてます。』
『ほう。』
僕こと矢沢は、ペルソナ。ゆえに、仮面の男である。精神とかのね。
気違いなりに、そうやって生きている。アノマリーのくせで、ノーマルだと偽る。
それが、僕のアノマリーの一要素だったりして。
『京さん、貴方は、確か僕が持っ定る このダイヤモンド、が欲しいんですよね。』
『はい。』
裏社会のトップである、京さん。彼は、サイコパス。気を付けないと。もっともよりも地味にね。
―僕は、パールダイヤモンドを、京さんに渡した。
『本者ですよ、そのダイヤ。』
『矢沢さん、貴方は面白い。つまらないを過ぎて、面白い。否、滑稽です。鼻で笑うレベルです。部下からすれば。』
『と、言いますと?。』
『矢沢さんが超越者だということは、私は存じています。このダイヤは、貴方の作った本物でない本者であるとも。だから、私は。』
矢沢さんを、殺す。とでも。しようっとです。
『矢沢さんを、殺す。とでも。しようっとです。』
やっぱり、そう云ったか。
103
:
矢沢ヤハウェ
:2013/01/15(火) 11:48:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『矢沢さん、私は貴方が夢だった。』
僕に対して、桐生は語り出す。
『貴方が、羨ましかった。』
何が。
『だからこそ、殺さなければいけない。』
『おい、冗談じゃねえぜ。』
『はい。冗談ではありません。定番な反応ですけど。』
『まぁ、そんなことすれば、矢沢アベンジでアベンジされるけど。』
僕は、草薙之剣を取り出した。
―矢沢流。
104
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 13:16:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
気狂いトリックスターの闇!!!!。
狂気な闇を放つ、矢沢。
超越者の熾覚は、何者も逃さない。
『桐生さん、貴方は僕を殺すと云った。無理だね。それは、無駄。』
聖の、『時間の無駄』と『時間潰し』と『時間停止』。
その、『時間の無駄』を、矢沢は使用ったのだ。
『桐生さんの生死は無駄だった。じゃあね。』
矢沢は、銃を取り出し、桐生に連射した。
桐生は、シールドを貼っていたので、無効化出来た。
筈だったが、超越者の行為は、絶対。桐生は終わった。
105
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 13:18:44 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢とナミカワ少佐】
106
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 13:32:20 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ヤザワ元帥としての矢沢は、真面目である。
そんな彼の部下のナミカワ少佐は、矢沢に力を与えられた一人。
『ナミカワ・シュン少佐。君は少佐だったよね。』
『はい、元帥。』
ナミカワは、ヤザワ元帥を崇拝している。
気狂いだからであろう。
『元帥、私は御前様を尊敬している。』
と、矢沢の部下の一人、カトーが云う。
それに対してナミカワは、
『おい、カトー少佐君。元帥は御前様ではない。御神様である。』
『そうだぜ、カトー。』
カトーは、ナミカワのトモダチであるが、それはこの時で終わった。
ナミカワは、カトーを刀剣で斬殺し始めた。
カトーの両腕を、切断した。
『うわあああああシュンッ止めてくれッ』
『シュン少佐だ。』
そう言い、ナミカワは、カトーを両断した。
107
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 13:34:33 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シュン少佐、君は面白い刀剣使いをするね。』
矢沢は、呑気に云う。生死を何とも思っていないのか。
だが、そのリアクションは、シュン少佐には、美しく思えた。
『有難う御座います、矢沢元帥様。』
108
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 13:49:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
まぁ、そんなことよりも命令を下す時だ。
『シュン少佐、ある摩天楼でテロ扱いされている事象があるんだ。』
『はい。』
『我達の同胞が、テロリスト扱いされている。助けに行きなさい。命令だ。』
『はい。』
シュンは、転送機を機動させ、瞬く間も無く、目的地に着いた。
『ここが、目的地か。』
周囲には、者だった物が、血などを撒き散らし、死んでいた。
『愚者には不幸な現実しかないのが、事実か。幸福とは気付かぬ愚者の夢幻。賢者にとっての現実は、夢現な不幸も幸福も無い。そういう次元ではない。』
独り言を言い終え、部屋を見回るシュン。
『女子共の死屍、喰われた痕があるな。私も、喰ってみるか。』
シュンは、少女の恥肉を、喰らいはじめた。
『美味しいな。元帥には、もっと美しい女をプレゼントしよう。よし、元帥には美女を贈る為、まずはミッションクリアだな。』
シュンは、白銃で、外に居る部隊を、撃破することにした。
―シュン君、聞こえる?。―
(はい、元帥。)
元帥が司令塔となり、目的を下す。
―まず、外に居る奴等をロックオンし、全員を殺戮。―
『はい。』
シュンは、構え、部隊を撃破しまくる。
血で、道路が染まる。
―一般人も、殺して良いから。でも、美女には麻酔を。美女を沢山持って帰って来てよね。―
(はい。)
美女機能が付いているこの銃は、美女捕獲機能つき。それで打たれたら、麻酔かかり、異次元に転送される。
―ほう、良い機能つき銃だぜ。―
元帥は、満足したんだな。と、シュンは安心する。
―まぁ、あとは仲間全員を回収し、任務終了。―
『はい。』
シュンは、仲間達の居る、6Fに向かった。
109
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 13:53:06 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
6Fには、仲間達が居た。
シュンは、彼等に命令する。
『貴方達は、もう大丈夫。早く異次元転送機械を作動させて、基地へ戻れ。』
『『『『『はい』』』』』
仲間達は、多くの食料やらを持っている。
そう、これは、食物連鎖。
超越者は、こうやって生きているのである。
110
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 13:56:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
基地に戻った皆は、祭りのようなことをしていた。
『元帥、こんな御祭り良いんですか?』
『僕の趣味さ。』
矢沢元帥の命令なら、仕方無い。と、シュンは思った。
内容は、女を拷問するというもの。
超越者は、男性やら女性やら、生きているのは、やざわ計画あってのこと。
みんな、個人への何やらは関係無く、美女を拷問していた。
人間に恨みがある超越者ばかりであるゆえにである。
111
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 14:00:12 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『オラァ、泣けッ、バカ女ッ』
超越者の女一人が、美女を鞭みたいなもので打っている。
『俺も打たせてよ』
シュンは、元帥の為ならと、乱暴になりはじめる。
『この人間ッおまえらに俺達は虐げられたんだッ滅べッ』
超越者にも、色々居る。彼等は、偽超越者。まぁ、超能力者と呼ばれるそれである。
超絶者とも呼ばれるが。偽超越者は、超越者には及ばない者のことだということで憶えてよい。
112
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 14:01:51 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シュンのパワーは、汎能(ばんのう)。
何でも出来る力である。
そして、矢沢元帥のパワーは、重力。
113
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 14:02:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
マグニートーのような重力系パワーである。
114
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 14:08:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『みんな、見てろ。』
矢沢は云う。
美女は数百人は居る中、その一人を指差した。
『バキューン』
そう云うと同時に、美女が潰れた。その場は、血だまりとなった。美女達は、泣き叫び出す。
『きゃあああああああああ』
『いやああああああああああああああああああああ返してええええええうううううああああああああああああああああんんん』
美幼女も居るようだ。
シュンの考察では、やざわ元帥は、ある程度の範囲の重力を、美女が血だまりになるレベルにしたのだろう。
そして、矢沢の重力操作は、只の重力操作能力ではなく、絶対的無限大重力操作能力でもない。
超越的重力パワー。反対に、堕落的重力パワーを、聖という堕落者が持っているらしい。
115
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 14:15:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、シュンに近づく。
『シュン君。僕のことは、矢沢様とかと称しなさい。』
『はい。』
シュンは、命令ならと、従った。
『矢沢様。美女共は、どうしますか。』
『シュン君、あと、君は女の子だよね。』
『でも、女という事実は捨てました。』
『じゃあ、俺が復活させよう。』
と云い、シュンにキスをする矢沢。
シュン君は、シュンちゃんになったわけである。
『矢沢元帥様々…』
シュンは、惚々しながら、矢沢を称した。
『やれ、僕は恋愛の重力(パワー)でも、無限大重力(パワー)ありそうだな。』
116
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 14:19:06 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
重力の真超越神である、矢沢ヤハウェ夜馬。
軽力の偽超越神のナミカワ・シュン。
二人は、結ばれた。恋愛夢幻大重力(ラブパワー)で。
117
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 14:30:12 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『矢沢様、あたしの熾名を、付けてください。』
『ナミカワ・シュンじゃあ、男らしいからな。じゃあ。矢沢シュウとかどうかな。』
『いや〜ん、男らしいですぅ〜。』
『じゃあ、ヤザワ・リリムとか。』
『いいですよぅ〜』
―さて、決まったところで。
『リム、この美女を殺戮しまくったら(闇)。』
『はい。』
『おい、女共。おまえらには価値が全く無い。おまえらは、邪悪者。不義者。』
『不義は貴方じゃない!!正義でありますか!!殺戮が!!』
そう叫ぶ、美女。
だが、重力には、逆らえない。
『私は、パワー。闇帝ノ重力者。聖義ノ報復者。』
そういい、重力を強めていく。女の肌は、剥がれて行く。
『いやああああああああああああ』
女は、肌が剥けた。
『筋肉がむき出しだよ、君。恥ずかしくないの?。こんな肌も無い骨肉見せびらかしてさ。』
重力は、強まり、骨は砕ける。粉骨砕身というが、その様な様になるのさ。
粉になった、骨。裂ける、肉。砕けていく、身体。
女は、重力には逆らえず、醜悪になる。これは、真理。そして、その真理さえも、重力(パワー)が、消す。
女は、血溜になった。それに対して、人間が出来ない表情をする矢沢。その様を見た女共は、気絶してしまった。
それは、狂気の表情であり、殺戮者の表情であった。
118
:
矢沢(ヤハウェ)
:2013/01/15(火) 15:12:42 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【超越者】
矢沢のパワーは、重力でもありますが、引力でもあります。
反対に、聖のパワーの一つは、反重力であり、反引力でもあります。
聖は、色々なパワーを持っているので、作者自身も、コントロールできませんね。
119
:
ff
:2013/01/15(火) 15:40:38 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
>>1
さんに相応しいタイトルを載せていきます↓
『ちっちゃな矢沢 オヤジュニア来襲!』
『来襲!害虫!超体臭(らいしゅう がいちゅう ちょうたいしゅう』
『ちっちゃなオヤジ 矢沢来襲!』
『天を裂く体臭光弾! 矢沢VSオヤジボーイ』
120
:
ff
:2013/01/15(火) 15:42:53 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
>>1
さん
つまらんスレですね〜
というか臭いです。
貴方のタイトルは来襲!害虫!超体臭!
121
:
ff
:2013/01/15(火) 15:43:46 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
>>1
あんた臭いです。
もう少しまともなスレ立ててくれよ
頼むから
122
:
ff
:2013/01/15(火) 15:44:58 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
>>1
さんの臭さに
あきれ果てる私です。
123
:
ff
:2013/01/15(火) 16:09:19 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
>>1
さん臭いです。
頼むからまともなスレ立ててくれ
俺のように
来襲!害虫!超体臭!
熱戦!烈戦!超激戦!
124
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:27:23 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>119-123
痛い奴だなぁ、俺に反応するなんて。矢沢様に反応する自分がクールだと思い込んでるのか。そういう奴は、決定されて悪者。
125
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:29:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
※矢沢は、聖義ノ報復者なので、モブキャラにもアベンジします。
126
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:32:16 HOST:121.94.103.66
【矢沢日記7ページ目、気違い日記。】
127
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:32:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、引力であり重力であり熾力のパワー。
128
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:37:24 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、坂田に発見された、異常日記または変態日記または狂気日記を、熾焔で灼き尽くした。
『これで、俺こと矢沢のアノマリー日記はブログでしか発見できますまい。』
矢沢は、安心している。矢沢は、狂気(きちがい)なので、苛虐者以外には相手にされない。
邪悪役を、聖裁する矢沢の聖義報復者の時は、矢沢としては封印しているつもりである。
それでも、狂気とは表現されるものなのか、矢沢はアノマリーで、避けられる。
129
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:54:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、ロリコンでもある。
ゆえに、傲慢で煩わしい悪女なロリを殺すことにした。
「やめっ」
と、言いかけるロリの脳を重力で潰す矢沢。
ロリは、死んでしまった。
130
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:55:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ロリは、とらえた美女の一人であった。
美女とはいえども、リアルには、醜悪な精神を持った悪である。
これは、アベンジ。
131
:
矢沢
:2013/01/15(火) 17:00:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
祭りは、まだ終わっていない。
金髪美女もである
『やめてえええええええええええええ』
次の瞬間、金髪美女の頭がぶっ飛んだ。
132
:
矢沢
:2013/01/15(火) 17:02:26 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
またも、重力により美女の脳は潰れた。
次は、黒髪美女だな。
連続で5人は殺戮したな。
よし、次は黒髪美女。
『あ…止め…下・・・い・・や』
『震えて、何言ってんだか、全ェ然分かんな〜ぃん。』
133
:
矢沢
:2013/01/15(火) 17:06:06 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『この莫迦っ何人殺したら気が済むのよ』
『じゃあ、君が僕の命令に従えば良い。』
『何?』
『ホラ』フラ
『あ…///』
クロノスを見た女は、それを咥えた。
喉まで届き、それは、胃液に塗れた。
『むうううう…苦しっ・・・いよぉ』
『そうかい、君だけとは真面に喋ったね、私。それは、君が黒髪美女だからかな。否、黒髪チェリー美女だからだね。』
134
:
矢沢
:2013/01/15(火) 17:09:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『君、なまえなんて云うの』
『真田綱吉』
『それ、聞いたことある。あー、やっ、山田一朗君のトモダチかよ。知り合いの、私の。マジかよ。』
女装家だったのか。否、女だ。名前が男っぽいんだな。ややこしい。
135
:
矢沢(ヤハウェを超越した矢沢)
:2013/01/15(火) 17:10:56 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『真田ちゃん、君は僕のトモダチの、坂田天ちゃんと名前が似てる。だから、坂田吉河と呼ぶことにするね。』
『勝手にすれば・・・』
136
:
yazawa
:2013/01/15(火) 17:13:34 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『浪川駿生ちゃんの名前を変えたばっかでさ。』
『浪川…先の子?』
『おいおい、喋んないで、しゃぶれよ。』
『うん…本当に、あたしがこの子達を助けられるの?こうしたら!!?』
と云い、真田ちゃんは、矢沢のクロノスをしゃぶりだす。激しく。激闘、このことかよ。
137
:
yazawa
:2013/01/15(火) 17:17:19 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
よし、引力でもっと、超絶XXXまたはFLTさせよう。
『むっう゛っ・・・えええ・・・』
彼女は、クロノスソースを吐き出した。
素人だったんだ、この子。お口の方も。面白い。
調教する甲斐っーのがあるぜい。
138
:
yazawa
:2013/01/15(火) 17:20:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、∞年間もの間、彼女にフェラまたはイマラチオをさせた。
139
:
yazawa
:2013/01/15(火) 17:23:23 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
やっと、調教完了。
『聖腋に〜ぃ白クロ欲しいよぉ〜クロノスホワイト欲しいのお』
聖役の聖ちゃんには悪いこともないが、侮辱させてもらぅた。ざまみろ。
140
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:01:27 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢日記-狂気】
141
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:06:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
いじめ。または、虐げ。それは、賢明な関係の非成立であり、淘汰の一種。
痛む者と痛まぬ者の、関係。痛む者とは被虐者。痛まぬ者とは加虐者。
苛虐に遭わずして、痛むとは、傲慢な表現である。痛みが判らない者こそ、苛虐者。
苛虐者側は、リアルのアベンジを判らないので、その辺りに気付いていない。
虐げる者は、愚者だということに気付かない。そういう者は、幸福をつかめない。不幸な者である。
傲慢に気付かない、それが愚者。だが、愚者と云っても、様々である。
聖は、愚者でありながら、虐げられるばかりの愚者である。暗黒愚者。それが、聖。
愚者といっても、彼等が、虐げられる側であり、すべては愚者なのである。
ハンパな知恵は、愚者の証。
142
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:09:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
適当に語ったところで、終わらせよう。
―山田一朗は、海外でも虐げに遭っていた。
『あははっ、こいつ、足舐めてる。』
『ホラ、鼻責められて、喜んでる、こいつ〜』
『山田君、キモイから、死んで欲しいよね〜』
『ふぐッ…ううう…臭い…』
山田は、またしても、女子からの性的ないじめに遭っていた。
143
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:15:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
山田一朗は、五人の女から虐げられていた。
『糞…女なんか滅べッ死ねッ全員ッ殺すッ』
山田一朗は、武田先生に助けてもらったことがあった。
だが、海外でも虐げられた。女ばっかりに。もう、許さないであろう
山田は、サバイバルナイフとか、ペンとかを、取り出した。
それらで、女の性器を狙い、刺した。
『ぎゃあああああああああああ』
女は、痛がる。
『おまえらは、痛みが判らない。充分じゃない。ゆえに、僕に殺戮されるんだ。』
山田一朗は、続けた。
『武田君に頼ることは、もう無い。僕は、今日から、真田蒼竜。ペインだ。』
144
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:16:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
山田一朗または真田蒼竜は、全女性への、アベンジを誓った。
145
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:16:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【アベンジャー矢沢】
146
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:20:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、調教した美女全てを、重力で潰した。
というか、ダークホールを作り、その中に打ち込んだ。
女は、ゴミ箱ではなく、白箱にぶち込んだのは、想い尽きであった。
『あら、女とは脆い。女の話はつまらない。莫迦だな、女って。』
147
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:21:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
女が、男に従わないなら、死刑にしていい。
男は主で、女は奴隷。
その、主従関係こそが理想なのだ。
148
:
Yahweh-Yazawa
:2013/01/16(水) 11:31:36 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『リリム』
『はい』
『私がヤハウェって、呼ばれる由来知ってる?。』
『いえ』
『ヤハウェは、ヤハウェつまり真超越神を超越した者に贈られる名だよ。』
『すごいですね。』
リリムは、関心している。
『まぁ、そうだね。アッラーの名もあるけどね、僕には。ゼウスも。』
『御主神様、さすがです。』
リリムの目はキラキラとしている。
『そして、その御名を与えるのは、神に当たる者。』
つまりは、矢沢自身。
149
:
矢沢
:2013/01/16(水) 11:48:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―――今日の矢沢は、すさんでいる。
『最近、夢幻をよく思う。』
『来ているんですね、偽超越者(偽者)が。』
『うん。』
矢沢は、偽者との戦いが迫っていることを予知していた。
『よし、行こう。基地がもうすぐ爆発される。』
矢沢は、超越移動をした。その瞬間、時間が破壊された。
『御主神様っどうなっているんですか。』
『偽破壊者のようだな。否、偽創造者でもあるか。』
基地は、破壊された。
そして、その破壊した焔から、人が出て来た。
それは、焔をまとっている。
『焔遣いか。』
焔を操る、偽者。
『元帥、ここはあたしが行きましょう。』
リリムは、前に出た。
『リリムちゃん、頼む。』
矢沢は、見守るようにリリムの背後に居る。
そして、焔遣いの偽者、ファイヤーちゃんは、焔を銃の形に変えた。
『あたしの並み超越えした焔で灼き尽くすッ』
焔は、白陽のような形になり、矢沢に放たれた。
『あははははは、やは、これは玄陰(ダークネスホール)でどうにか出来るレベルじゃないね。』
偽破壊者は、あまり破壊をコントロール出来ない。出来損ないである。
轟魔は、破壊したい者だけを破壊する、破壊神をも破壊した破壊者。
だが、このファイヤーちゃんは、違う。そのあたりを、コントロールできていない。
そんなファイヤーちゃんの白陽を、リリムは、巧く受けた。
『貴方の焔、熱いけど、』
―――――『あたしの熱意には敵わないッ』
そして、その焔を、リリムなりの白熱で吸収した。
『あ、あたしの焔が…』
ファイヤーちゃんは、少し驚いている。
『あたしのパワーは、ミラクル。奇跡よ。』
ファイヤーちゃんは、何を思ったのか、名乗りだした。
痛い子なんだろうな。
『あたしの熾名は、ナツキ・マサル。よろしくね、矢沢リリムちゃん。』
『リリムでいいわ。』
女の戦いって奴か。僕は、ここで引いておこう。そう思い、矢沢は、超絶に久遠から見守ることにした。
そして、久遠から、こう言い残す。
『リリムちゃん、マサルちゃんを遣っ付けちゃいな。』
150
:
矢沢
:2013/01/16(水) 11:49:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【白き奇跡パワー・リリムちゃんと、天焔パワー・マサルちゃん。】
151
:
矢沢
:2013/01/16(水) 12:24:56 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
マサルちゃんは、基地の焔を、すべて、自分に吸収した。
リリムは、先から、白い気を纏っている。
『マサルちゃん、貴方の焔って、冷たいくらいよ。』
『リリムちゃん、貴方。支離滅裂。そんな女の子ね。』
そして、激突する二人。
リリムは、矢沢に与えられていた、草薙御剣を表現した。
―アレは、僕のソードじゃねーか。さっそく使用してくれるんだ。それも、チェリーが相手だなんて。元・御浪川駿ちゃん、遣るね。―
矢沢は、透視しつつ、見守っていたが、彼の背後に、何者かが忍び寄っていた。
『君、僕の背後に立つんじゃねぇよ。』
矢沢は、冷めた声で、語った。
『あたいは、暗殺者アッラー・グラッドラグーン・キラー子。』
『変な名前だねぇ。キラ子だなんて。アッラーだなんて。ペインちゃんかい、君は。』
矢沢は、銃先をこめかみに当てられながらも、楽勝な態度である。
『う〜ん、モヤッとするんだよねェ〜、背後にっつーのはさ。』
矢沢は、後ろに蹴りを放った。
『あらっ』
キラ子は、空振りさせた。
『あらら、あたいによけられてしまいましたね。あたい、忍びなんで。こんな軟弱な蹴りは、避けちゃいます。』
『意地悪だな、キラ子ちゃん。』
矢沢は、そう云いながらも、好戦的である。
『喰らえ、光線。』
光線を周囲に放つ、矢沢。忍は、何人も居るらしい。
『やれ、今日は忙しい。否、今日も。か。やれ。』
――、一方。
リリムは、一対一の女の戦いをしていた。
『貴方達の目的は何?』
リリムは、目から光線(レーザービーム)を放ちながら、会話する。
マサルちゃんは、その光線を、破壊(カオス)の天焔で、祓うが、周囲の街は、破壊されている。
『ああ』―『うう』―『ふええ』
『う〜ん、超越次元とはいえ、矢沢様に怒られちゃいそう。』―『とか思ってる?』
『思っていないもの!!』
『聖格良いね〜図聖〜可愛い子ね〜』
煽られるが、リリムは何事も、奇跡にし、マサルちゃんの天焔を、奇跡に変える。
『わおっ』―『すっごーい。可愛いパワーね。』―『他者のパワーも奇跡にしちゃうなんて』
『利用出来る超越存在は、利用しろって、やざわ元帥様に言われているの』
リリムのパワーは、奇跡。それは、チートでもある。矢沢の重力(パワー)には、何故かかなわないが。
『うふっ、まだまだ〜、行くわよ〜』
天焔は、彼女達の周囲を抱擁する。
『これで、終わりよ、リリムちゃん。元・御浪川駿ちゃん。』
『アハハハハハハハ』
『どうしたの?狂ったのかしら。』
『ざ〜ん〜ね〜ん〜』
アノマリー口調で、云うリリム。
『貴方は、奇跡に抱擁でなく包囲されているわ。』
何かを鳴らし、天焔は、奇跡に代わった。
『はい、終わり。―は、貴方よ、マサルちゃん、この間抜けさんめ。』
決めゼリフが、決まらなかったマサルは、恥ずかしそうな顔をし、
何か訳の分かんないことを言い出す。
『こっこれはっ、あたしがこうしたんじゃないもんっ』
マサルちゃんの、可愛い反応を、リリムは罵倒する。
『こんな、賢者気取ったことやってェ〜、愚者のくせに〜』
『む〜』
マサルちゃんは。恥ずかしいあまり、考えたくなくなった。そして、パンツを脱がせられた。
『矢沢様は、パンT嗜好だし、靴下嗜好だし、ブラ嗜好だしで、忙しいの。貴方、靴下も靴も履いてないから、パンツ持っていくね。』
『パンツとブラだけで悪いかよ!』
『否、悪くないわ。あたし、女子なの。それでも、貴方の下着モードの狂気っぷりには、興奮したわ。有難う…この莫迦女』
奇跡は、マサルちゃんに集まる。
『やだ・・・なにこれ・・・こわい・・・』
『マサルちゃん、天焔は、あたしの奇跡に利用された。そして。』―『貴方のすべてを灼き尽くす。』
『いやあああだあああああああああああああああ破壊されたくなあああああああああああマサルはまだああああああああああああああ破壊』
語り欠けの彼女は、爆発した。
『んー、マサルちゃん、何言いかけたのかな。まっいっか。よし、元帥のところへ行こうっと。』
―矢沢は、超越光線をキラ子とその部下に放つ。
部下は、∞に湧いてくる。
『くそっ、多すぎっ、だろうっ』
矢沢は、とうとう、パワーを使うことにした。
『僕のパワーは、重力。これで、罠を潰す。』
暗殺部下が湧くのは、どっかに罠があるから。
この、廃墟内に、罠があるんだっ。
矢沢は、重力操作で、ダークホールを創造った。
『つうか、規制ワードとか思いつく奴って卑しいよな。』
つづく。
152
:
矢沢
:2013/01/16(水) 12:28:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
元帥様、パンツフェチで靴下フェチでブラフェチだし、そんな恵の下着フェチですし、狂気者だから、喜んでくれるだろうな。
あたしのパンツも贈ろうかな。
矢沢の居る廃墟に行くも、廃墟は重力に抱擁されていた。
『あら、元帥ったら、暗黒重力モードなのね。』
153
:
矢沢
:2013/01/16(水) 12:41:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
廃墟では、激闘が起こっていた。
(暗黒色だから、玄陰が創造りやすいね。)
『キラ子ちゃん、君は、玲加って知ってるか?。』
『玲加?誰、それ。』
『僕の妹。矢沢玲加さ。』
『さァね。』
矢沢は、玲加という妹を捜している。
何時でしたか、行方不明になった美妹娘子である。
『つーか、アレ、玄陰でも見つかっちゃっ』
キラ子は、玄陰でも見つけるパワーがあるらしい。
パワーの衝突。クラッシュ。それが、戦闘の基本なのだが。
『君、出来る子みたいだね。』
さてと、引力パワーを発揮するとしよう。
暗黒重力に囲まれた、廃墟は、潰れ、新しく重力創造されていたのだけれども、
そんなことはいいや。こっからじゃあ、見えないが、たぶん、
マサルちゃんはダウンしたんだと思う。面倒臭い。いや〜。
154
:
矢沢
:2013/01/16(水) 12:55:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―作者書き―
僕のストーリーは、カオス。想像にお任せタイプ。なので、面白くない時は、読者の想像力が低いということ。
読みたくないなら、読まなくて良いよ。邪魔者は、モブキャラ。僕は、そういうの悪だと思うし、悪だけは嫌いなんだよ。
僕は、聖義報復者だからね。
矢沢は、ヤハウェ。妹は玲加。玲加は、レイカーズが由来。
冗談しか言わない矢沢は、マイケル・ジョーダンから。
ミカエルを遣う者ヤハウェ。つまりは、彼の冗談が、彼としての御使いなのかな。
矢沢というのは、矢沢永吉ではないです。適当です。ヤハウェに合う聖は、矢沢かなと思ったからだけです。
155
:
矢沢
:2013/01/16(水) 14:55:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【玄神こと矢沢】
156
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:26:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、小さい頃から、異常者であった。
何時も、男女どうこうよりも、虐げられて来た。
彼は、男性恐怖症であい女性恐怖症の、人間恐怖症。
善悪は無く、正義や不義も無く、彼は、光すら闇と化させる、闇の聖義を宿していた。
負義を、淘汰し、悪は聖裁(アベンジ)する。そういう聖義で、ヤハウェに覚醒した。否、超越した。
157
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:29:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
母子家庭で、父は、他界し、母に虐げられて来た。
そして、母を殺し、刑務所に行った。
殺したことを、悔やむとすれば、下らない母ごとき、放置していればということくらいか。
でも、母はストーカーじみた狂人であった為、どうせ、殺さなければ、いけなかった。
何にせよ、母は、殺さなければいけなかった。父は、一体どういう者なのか。憶えている。
母を、虐待する者であった。そして、連鎖的に、僕も虐待されたんだ。
158
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:40:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
体中には、痣が、何時迄も残っている。
僕には、トラウマがあるけど、それは、身体にすべて残っている。
僕の狂気は、今迄、封印して来たけど、今日は開放して良いよ。
―僕の狂気(トラウマ)、すべて、君にぶつけよう。無限の狂気を。すべてを。
『狂気は、尽きが無いのが憑きなんだよね。』
矢沢の重力次元は、廃墟を抱擁していた。
形を変え、球体になる。それは、黒穴。重力系黒穴。
『矢沢君、ヤバイ…』
キラ子は、狂気に包まれる。
『キラ子ちゃん、君の闇は、闇じゃない。悪だ。アベンジしないと。』
矢沢の神体は、裂けまくる。
外から観るリリムはそれを知っていた。
『アレは、神体に対する自傷行為。ひめた狂気を放つ為の時に、神体を傷つけること。元帥、本気なの?。』
―久遠から、リリムが見ている。
『僕の、黒パワーは、玄神っつーくらいだし、ヤバイよ。』
黒穴をキラ子に∞に放つ矢沢。
キラ子は、それを、刀剣で斬り裂く。
『何これっ』
キラ子がそう驚くのは、黒穴が、無限増殖していくからである。
限り無き狂気を秘めた、玄神。それが、矢沢。ヤハウェを超越した者。
159
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:49:44 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『なーんて、Fっぽいこと言っちゃったけど、僕は狂人だから道理だよ。』
玄穴は、キラ子を包囲し、逃さない。
『超越移動もできません。僕の重力は、超越的重力。超越パワーの一つ、重力パワーだからね。』
キラ子は、苦しみ出す。
『絶対に脱出して遣るっうおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ』
いうも、無駄。重力は、キラ子を追い詰める。重い詰める。逃げ場は無い。
キラ子の骨や器官は重力に耐え切れず、潰れる。肉は、血のような液体になる。
すべてが、真っ赤になった。血だらけ。重力での爆破。それは、重力パワーの一つのパワー。
160
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:50:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『女は重力には逆らえない。』
161
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:51:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【重力と引力と暗黒】
162
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:54:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『おえええええええええええええええええ』
『元帥大丈夫ですか?』
『人の死体みたら吐き気がしてね。』
『こないだ、めっちゃ殺してたじゃないですか。』
『トイレ行こう。君のを見たい。御願いだよ。』
『あ…はい///』
163
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:56:27 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―女子トイレ。
『よーし、良いね。』
『あ…ちょっと、きつい…』
『便秘か?。』
『いえ、そうではなく…決してっ』
『怪しい〜っ便秘でしょ〜っ毎日うんこしないとね。』
『はい…元帥の命令なら。』
『毎日、元帥であるこの矢沢に、見せてよね。』
『はい。光栄です、元帥。もっとあたしを見て欲しいです。』
164
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:03:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢元帥に見られて、恥ずかしいよ〜。
あたしの、汚いって思われてるかな?。
でも、何にしても、こうやって、あたしの恥ずかしい筈のところを見られて、
嬉しいあたしって、元帥の彼女にふさわしいのかな?
元帥は、こういう、排泄系も好きなのだろうか?
こないだは、アニマルの糞尿を、男性の糞尿と、ミックスして飲んでたけど。
『女子トイレって臭いよね。着飾っても、醜いものだね、人の排泄物もそうだけど、尿つうか糞ってさ。』
『あったしのは?っどっ…どうですかッ?』
あ〜、噛んじゃった〜。
『台詞噛む君も、可愛いね。ホラ、早く、大きいのだしな。放屁もしつつ。』
『はっはいっ分かりましたぁ。』
下品な音が、女子トイレに響く。快楽は、抑えられない。ゆえに、響く。
否、轟く、女の糞尿。排泄物は、轟く。
ヤバッ。
165
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:05:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ああああああ』
『どうした?。』
イッちゃった。元帥でオxニーすることはあったけど、∞イキしてたけど、
こうやって、生だと、∞イキどころじゃないよぉ。
『にしても、イクの遅い。オナし過ぎじゃねぇのかな。そう思うよ。』
『あ、あい。』
166
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:09:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ようし、今度は、僕の番。』
え?、もしかして、元帥の排泄姿を。
―ザッパー
『え?』
『俺、リリムまたはリムまたはリリィまたはリリちゃんのこと嫌いじゃないけどさぁ、
まだ、付き合ったばかり。ですらないじゃない。早くと思うなぁ、こういうの。裏真面目じゃん、僕。』
『そうですよね。あたし、頑張ります。元帥にとっての、一定超越え彼女になるよーに。』
あたし、がんばります。
167
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:13:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【裏】
矢沢は、重力パワーを、絡繰女子トイレで排泄するリリの糞尿に、使用した。
糞尿は、リリがイキってる時の、見えてない内に、流した。
だが、絡繰で、流れ先は、基地の料理部屋である。
美味しく、いただくつもりか。
168
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:14:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【巧く、美味しく、絶対に、いただきます。】
169
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:26:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『元帥に食べて欲しいってんじゃないけど、期待しない方が良かったかなぁ。』
『ハッキリ云うねぇ、リリちゃん。』
『うわぁ、元帥ぃ』
『超越移動して来たよ。』
『あの、失礼すみませんぅ』
土下座するリリ
『いいよ、べつに。それに、ちゃんと食べたよ。不味かった。』
『すみませんっ死にますからぁ』
『死ななくていい。排泄物がまずいのは、当たり前。それに、黒性色欲で食ったから大丈夫。』
170
:
矢沢
:2013/01/17(木) 08:51:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、リリィを大事にしている。
矢沢は、殺戮嗜好で、猟奇的で、鬼畜なのだが、偽悪者。
矢沢は、アノマリー体質なので、法則も無駄なのだ。
171
:
矢沢
:2013/01/17(木) 08:57:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アノマリーである矢沢が大事にする子なんて、アノマリーの子くらい。
偽超越者であり、そういう可能性のある、アノマリー。
そんなアノマリーであり偽超越者である彼女。
アノマリーは、現実世界でも、法則外のようなものなのだから。
彼女の過去とは。
―御浪川駿。彼女は、被虐者。何時も、虐げられて来た。
戦争のある世界で、彼女は、虐げられていた。
戦争での父の死に、家庭内被虐に、学校での被虐。
戦争または、淘汰に虐げられて来た。
172
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:01:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そして、義父と実母からの虐待。
『早く脱ぎなさい、駿。』
『パパが撮影するからね』
彼女は、児童ポルノに付き合わされていた。
戦争中とはいえ、法律はあるし、そういうのは禁止されていたが、
やはり、戦争中なので、忙しく、あまり、児童ポルノやら法律は重視されていない。
兵士によるレイプも、当たり前。女は、性欲を発散される為の生物。でなければ、価値など無い。
173
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:02:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
というような、男性が女性を支配している、理想的社会であった。
174
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:04:30 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そんな世界に、ヤハウェ矢沢は現れた。
『君は、御浪川駿ちゃんだよね。』
『はい』
それは、一目惚れというやつだった。
只の一目惚れでなく、アノマリー同士の共鳴。
175
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:09:52 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『僕は、神。よろしくね。好きな雑誌はジャンプ系。』
176
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:12:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
駿が、彼に思ったのは、「デンパ様じゃないにしても、統失様なのかな。」と、
以外なことであった。忠誠心は、虐待の時からあったし、彼女ははじめて愛したのは、
矢沢であった。それにしても、デンパ扱いだなんて。と、内心だが、矢沢も思えたことだろy。
177
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:15:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『第一、俺に忠誠を誓え。』
『ダイチ?って何ですか?』
『俺の名前』―『じゃなくて、ダイチじゃなくて、第一。』
『はい。』
暗い子だった。だが、すぐに仲好くなった。アノマリー同士だしね。
178
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:17:32 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そんな二人は、思いあった。『自分達は、アホの子同士だと。』。
179
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:19:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
リリィは、ダイチ様な神が好き。
『駿ちゃん、俺の部下にならない?』
『いいですよ〜』
ちなみに、この会話は、矢沢の顔をリリィが踏みながら云っている。
SMの一種である。
180
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:20:08 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
こうして、矢沢とリリィは、主従関係を築いた。
181
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:21:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ダイチを踏みしめ、大穹へ。】
182
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:27:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜パワー紹介〜
矢沢・無限大元帥=重力・引力・圧力など
リリム矢沢・少佐=奇跡
キラ子=流・運・動など
マサル=橙焔
183
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:33:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢のパワーは、まだアノマリーとしてのおまけみたいなもの。
時穹の超越者である、聖からの贈りもの程度。
ヤハウェを超越えても、ルシフェルである武田慎馬の宿命とは何か。
それ以前の問題である、矢沢のパワーの正体は、何時かいいます。
184
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:37:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖十字騎士団
185
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:39:37 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢のチームの名は、聖十字騎士団(セイント・ナイズ)。
186
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:02:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【裁血戦の時は逃げた】
187
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:04:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、聖(闇之帝皇シン)を、超越によって堕落とした。
シンは、反逆地獄よりも堕落ちたworldへ堕落ちて行った。
サタンであるシンを逃したわけじゃない。追うか。負義ヤローめ。
188
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:07:29 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンがついてないのは、矢沢がついてるせいである。
矢沢は、シンへ、ヤハウェの呪縛を憑けたんだ。
それらは、ヤハウェを超越した者達が、創世紀にシンへ憑けた呪い。
それは、黒の呪い。白ではない。何故なら、シンは、ルシフェルは、白なのだから。
その他は、黒である。だが、シンをイメージすると、みんなは、裏じゃあ暗黒をイメージしてしまう。
だが、彼は、むしろ純白なのである。
189
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:11:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シン(ルシファー)、この矢沢から逃れられると思うなよ。』
ヤハウェを超越した者は、―矢沢ヤハウェ夜馬、セバスチャン・ミカエル&リリス、武田ゼウス竜神。
など、聖家の者に多いが、何時かの日だか、黒ウリエルという黒焔悪魔が、ヤハウェを灼き尽くすだろう。
ヤハウェそのものを。そして、ヤハウェの異名を宿す者は、今、矢沢のパワーの一つである。
190
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:15:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
青エクの燐は、サタンの焔を宿すが、あれは青。蒼でもいいや。だけれど、
こちらは、違う。
俺等にとってのサタンの焔は、白。サタンの白焔である。そして、サタンへの呪縛こそが、
ヤハウェの黒焔である。
191
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:18:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
サタンの白い炎(白き焔)は、闇の焔。
何故、白かというと、それはシンの少しの裏切り。
聖義の聖裁というやつであろう。
192
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:22:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【聖・武田家のシン(ルシファー)vs聖・矢沢家の夜馬(ヤハウェ)】
193
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:24:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖裁血戦であり負裁血戦。
聖義のシンと負義の夜馬。
LuciferとYahweh。
194
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:31:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、闇。彼は闇を宿す。時穹を超越した彼は、神にさえ時を憑ける。
『シン。否、逃げたいけども結局戦う、そこの御前。戦いたくて闘うなんて、はじめてだろう。』
シンは応える。
『否、そんなことはない。俺は、戦闘いたくて、戦闘って来た。聖負ではないし、俺は聖義だから、結局は超越して来たさ。』
シンは、闇。そして、傲慢。傲慢には、嘘飾も含まれる故に、彼はフィクションを体現しているだけなのかもしれない。
だが、そんな彼の信頼出来ない闇をまともに敵とし、不真面目な彼に、負義なりの負裁を贈る。
『シン、おまえは、邪悪者(邪魔者)を聖裁して来たんだよな。だが、俺は、負義。おまえに天裁を下す為になるのだから、負義役だって遣って遣るさ。』
195
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:34:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、生死からすら堕落ちている。トラウマよりも堕落ちている。闇を宿している。
彼は、そもそも、武田龍也の超越の御光により、超越のパワーを与えられ、アノマリー・レジスタンスという事実を超越したんだ。
だけども、超越しても、シンは闇。闇が超越的になっただけでもなく、堕落的からも堕落ちたんだ、シンは。
196
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:39:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンの、アノマリー・レジスタンスは、「ヴァンパイアのQ神」による呪縛。
彼の現在の神体は、Q一族の血を破壊し、創造したもの。
Q神は、リリスの子孫の一つであり、それはヴァンパイア。
実は、真田穹(坂田天)や山田一朗も、Q族の混血。
197
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:43:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
まぁ、そんなことは置いてみよう。
―シンは、闇のパワーを、白焔として表現している。
異常精神者(アノマリー)からも堕落ちた彼は、支離滅裂であり不条理であり闇のカリスマ。
彼は、絶対の聖義により、自らが、善悪やらだということを許さないから、それからすら堕落ちる。
それでも、彼は超越している。堕落者だけども。それでも、シンは超越している。
シンは、闇の主役。闇の帝皇。神の裏をも、闇化して来る、悪魔の帝皇でありながら、善でも悪でも無い。
198
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 21:55:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【闇と傲慢のルシファー・シン】
199
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 21:56:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖領学園に転校した、シン。彼をその他から監視し、読者へ伝える矢沢。
200
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 22:00:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、レヴィに裏切られ、堕落現実の堕落権(サタン)は、ベルとレヴィに略奪された。
これも、シンのパワーが、レヴィとベルに圧されていたせいである。
矢沢の計らいという説もあるが、矢沢自身は、否定を超越えて、拒絶している。
拒絶という包容をしているんだ。にしても、否定や拒絶というのは、嘘面。嘘に決まっているんだ。
201
:
坂本慎一郎
:2013/01/24(木) 22:25:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖領学園は、全国に多くある。
前回、シンが転校した聖領高校は、永崎。
今回の聖領高校は、福陸。
次回は、和夜。
202
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 22:45:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、聖領学園で何を遣ろうとしているのか。それは、恋愛であります。なの。
『よーし、今日は坂田天6世に告白するぜ。』
超越現実では、超越(さつりく)されても、超越(聖・たけだけ)のパワーにより、超越(てんせい)する。
そんな、聖・武田家の超越により、超越現実に包容しされているのは、シンだけである。
シンは、聖・武田家の養子。なので、特別扱いされているのだ。堕落的なりに。
203
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 22:49:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―『ちょっと、矢沢さん。勝手に私の物語を語らないで下さいよ。』―
うお、やべ、バレていたか。シンは、矢沢こと僕が、シンを語っていることに気付いたようだ。
やれだぜ。
―『やれだぜ。じゃねーよ。俺の物語は俺の語り役目。そして、この矢沢日記は、トリックスター矢沢の語り役は、俺がもらった。』
え、ちょ。
―『ハローバイ、矢沢。』―
うわあ。
204
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 22:49:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【黒トリックスター矢沢は語り役を奪われました】
205
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 23:00:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
俺、シンは、堕落者であったが、超越者の兄により、超越(power)を宿された。
僕は、語り役目があったが、子供の頃は、語ることすら演れなかった。
だが、そんな私を哀れに思った兄の、聖・武田龍也は、僕を超越させた。
そして、堕落な超越というpowerが、僕に宿った。御バイ、御ハロー。そんな思い。
『兄ちゃん、元気してるかね。』
僕にはもう一人、兄がいる。それは、聖・武田家の堕落ちこぼれ。神島ケイ。
ケイ兄。ケイ兄は、powerを堕落とす者。堕落加減で、何にも挑む、堕落屋。僕ですら堕落とす。
究極堕落者を、超越した者。超越神を堕落とした者。偽者を嘲笑する者。その他へ傲慢を下す者。
206
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 23:27:37 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
まだ語りを続けるよ、僕は。
まずは、白神家についての語りをしようか。
白神家には、白神・ガブリエル・ゼルネアルが居る。
聖・バッハムート・ミカエル&リリスは、聖家に堕落ちたので、白神家ではない。
僕は最近知ったんだが、聖家というのは、白神家に遣える家系らしい。
白神家は、神家または主家と称されたりするらしく、超越と堕落のpowerを宿す者達が養子になったりらしい。
―そんなこともあり、僕は聖領学園の、関根蘭花の隣。
彼女は、福陸の幼馴染の、山田君の近戚らしい。
207
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:10:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、全校朝会で、挨拶をすることになった。
『儂は、武田慎一郎だス。』
みんな、全校朝会を真面目に聞いていて、その事実に僕は寒気がした。
さぶっ。そう思った。背筋と雰囲気が冷めている。
『全校朝会を開いた、山田校長先生、窓を開けて下さい、寒いです。』
『否、武田君、外はもっと寒いから。』
ドマサル。超絶に受けた。「ドマサル」とは、受けた時に使用する、おおわらい用語である。
208
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:14:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―うう。何故なんだ。僕は面白いのに、それで笑わない自分がクールとか思う、
狂期なのかな、彼等。やれやれやれ、やれ、やれ、やれ。狂者ばかりやんけ、この学園。
まったく、聖領学園なんて、クソ(以下)の臭いがパンパンに詰まっていやがる。―
僕は、内心、傲慢になりながらも、色々と語った。
猥談を。滑り散らかし、部屋はもっと寒くなり、やがて狂期は氷河期であると気付いた頃には、
すでに、氷川時代のはじまりだったんだス。
209
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:17:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―僕は、全校朝会で見切られた。
転校生だけでなく、この学園じゃあ自己紹介の以前の問題からも、
もうはじまっているらしいからね。
それと、以前の問題というのは、基本が充分に成っていなさ過ぎて、愚物な奴等へ言うことば。
210
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:33:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕のクラスは、最低以下のクラス。
やっぱり、どうせ、僕なんか。な、気分。つう、気持ち。痛いよ。
さて、僕の教室の担任は、天女皇帝と称される、氷川ナイトという美幼女が担任である。
なんだ、ただの美幼女かよ。嬉しいくらいだぜ。いやっほういだス。
『おはよう、おじゃいましゅ。あたしゅは、ひかわ・ないとれしゅ。御刃。』
なんだよ、それは…超越的に可愛いじゃねえかよ。
『きょおは、てんこーせーが、てんこーしています。』
俺の…ことか。
『武田ちゃんです。みんな、かっさいを。おねがい。』
すると、予想外内の反応が来た。
『『『『『うおおおおお、黒髪(美)幼女最高(以上)だぜ。』』』』』
部屋は、多くのクズ(以下)で埋められていた。
聖徒紹介。
一人目。
『俺は、千手トオル。よろしく、アホ。じゃ。』
二人目。
『あぬすは、松本健司。』
三人目。
『あらひは山田夏奈子よお』
四人目。
『下平は、下平穹乃。』
―え、これだけ!?。
211
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:36:42 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
否、あと一人は誰だ。
『私だス。』
え?。
僕の右の席に、居た。それは、風の聖徒。風大左衛門之助。
212
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:41:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―風は言うには、僕は今日だけ、この地下クラスらしい。
まぁ、そりゃあそうだよな。だよな。やっぱり。
にしても、こりゃあ、暗い部屋だぜ。設備は充分。綺麗。
にしても、黄金の部屋なんて、気持ち不良いじゃねぇか。
西日本だし、しょうがないか。
213
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:15:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
一時間目、体育。
『ほりゃあ、みんな、早く来るでつよ〜』
神足の氷川先生は、誰よりも速い。
超越現実の光速を超越えている速さだぜ。
だが、みんなついて行けている。
僕は、神人よりも遅いのか。
『先生、千手君がオチました。』
下平の報告によれば、どうやら、千手はオチたらしい。
さて、オチたということは、地獄逝きか天獄逝きかだな。
僕は、新神または神人に何時か来る、「堕落(オチ)」のあとを、
どうにでも遣れる役目も宿す。それは、僕が閻魔帝皇も反逆天獄へ封印したから。
そして、この千手トオルも、案の定、天獄へ封印された。ざまみろ。千手観音みたいにしてるからだスよ。
一方、松本と山田と下平と風之助は、ついて行けている。
かと思えば、松本と山田がオチた。オートモードで、全員天獄逝きにしたけど、まぁいいよね。
誰が超越させるものかよ。俺は、天へ堕落とす。絶対に堕落させるんだぜ。
さて、次は、下平穹乃(下平シエル)と風之助(風大左衛門之助)
214
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:22:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
じゃあ、風を僕が堕落とすか。
僕は、風大左衛門之助を超越し、堕落させた。
ざまみろ。
『武田…御前…何者だよ…』
風は、僕へ云うんだよね、これが。
『俺は、堕楽させる役者だス。』
風は堕楽ちたのだった。風にさよなら。千風(オール・ウィンド)よ。
よーし、ついに、氷川教師と、下平シエルだけだぜ。
一気に、堕楽させるか。
―時よ、止まれ。(タイム・ストップ)―
215
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:29:21 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『時穹(スペース・タイム)。』
超越現実は、止まった。
さて、ここからは、僕のタイムだぜ。
僕は、氷川教師に、アベンジする。
―氷川の神を、坊主にした。そして、パンツを脱がし、氷川幼女の陰部の液体を燃液にした。
そして、そこに、女性器へパンツを入れる。
そして、指を鳴らし。
『時よ灼け。』
僕は、ペインな表現をしつつ、ペインっぽく灼く。
灼熱タイムだぜ、氷川女帝よ。
彼女は、時ごと燃えた。さらば、氷川。氷帝氷皇な女よ。バサラな氷川美幼女よ、氷よ灰となれ。
216
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:31:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―よーし、御次は、下平シエル。―
彼女は、依頼にあった一人。
確か、偽超越者なんだよな。
だが、偽超越者なんか、僕からすれば、偽者。
さて、偽悪者演るか。
217
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:39:08 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『偽悪役タイム』
僕は、下平ちゃんにキスをした。
よし、意識の時を動かそう。せっかくのキス。サタンな下平にでも気持ち悪くさせよう。
僕は、彼女の精神等の時を動かした。
『下平シエルちゃん、みんなオチた。僕と君だけ。最低以下のクラスって、脆弱教室だぜ、やれやれ。』
下平シエルちゃんは、絶望的に動揺している。
『僕は、闇語りの役目も宿しているんだけど、君は、アル者の依頼でね、サタンだと判断された。
ゆえに、僕は、聖裁(アベンジ)しなきゃあいけねぇんだ。でも、これは良くも悪くも、どれらでもない。
善くもないし、悪くもない。これは、アベンジ。つまり、結果。それくらいよ。』
僕は、彼女の神体を自由にした。
というのは、時の呪いから開放させたということ。
偽超越者の彼女を、堕楽としたということよ。
『さて、終わりか。』
そう云った時、後ろで、何かが蠢き出した。
『う…何だよ、それ…。』
下平ちゃんは、増殖しはじめた。
『嘘だよね、僕が堕落させたのに。』
彼女は、覚醒したんだ。
【武田君、貴方を許さない。】
下平姫は、そう云う程度だけど、何なんだろう。
『もしかして、俺、逃げたいから、逃げることにしよう。』
218
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:40:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【武田vs天上天下唯我独尊之御姫様・下平シエル】
219
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:56:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シエルは、慟哭する。
【グラアアああああああああああああああ】
地震が起きた。
『やれやれ、地震だぜ。』
超越リアルが揺れ、僕の周囲が潰れる。
ヤバイなとか、思う何時には。
僕も潰れた。
終わり。
220
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:56:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【生死を堕落させた役】
221
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:00:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、潰れた。滅ぼされた。終わった。
よりにも、よらず、堕落した。
やれやれだが、これでも不良いんだよ。
美女である下平シエルちゃんに潰されて、好かった。
さて、今度は、僕のタイムだぜ。
終わり。それは、始まり。
さて、超越タイムだぜ。
僕は、天時を始めた。
下からの支配もあるということ、下克上というものを、僕の糞尿以下の、
この神体で、確かめて遣る。体現するぜ。
―超越リアルは、下平シエルに滅ぼされた。―
覚醒した彼女は、もう誰にも止められない。
じゃあ、どうするのかって、どうしようにも、止められないさ。
だが、堕落させるくらい、僕には遣れる。
222
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:02:24 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、潰された状態から、超越した。
『下平姫、僕はね、何度も潰され滅ぼされ殺されなんて、堕落されて来たさ。何度も終わり閉ざし堕落ちたさ。だが、僕は、堕落のカリスマ役者だぞ。』
―時よ、始まれ。―
僕は、「時の終わり」を始めた。
223
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:03:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
始まり。
224
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:04:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【僕は、武田。】
225
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:06:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、またしても、彼女に終わらせられた。
―『僕は、武田。武田新一郎。否、武田慎一郎。時穹を超越した堕楽者。でも、何時かの僕なら。また、はじめられるからね。ああ・・・・・・・・・、僕は、武田。』
226
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:09:23 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『下平ちゃん、(超越)リアルを侮るなよ、偽者のくせに。』
僕は、超越した。再び超越した。そして、今という時も、彼女は僕を絶対に始められない、
終わりに、追い詰め、憑くこともせず、憑き堕落とす。それに、僕は堕楽すら思わない。
そして、終わる。ああ、僕なんかには無理だったんだ。やれやれだぜ。
―僕は、彼女を、ここ語る迄に堕楽とせなかった。―
『だが、堕落とした。』
終わり。
227
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:10:11 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【堕落した、下平シエルは、反逆地獄よりも下に、堕落たんだ。】
228
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:13:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
偽者であるという罪は、邪悪者であるという罪。
彼女は、本者に逢った。
偽者である彼女のような者達は、偽者なのだから分からないし、
モブには想像も憑けられなかっただろう。
だが、彼女は、憑けられたんだ。ストーカーのように、ストーリーを。
モブにあるはずもないストーリーを。不充分なモブに、ストーリーが憑いてしまった結果。
それは、終わりになる。そして、ストーリーのあるモブも終わる。終わり続ける。
無限大の終わりだし夢幻大の終わりであり、それは、反逆天獄の始まり。
229
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:48:33 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【武田シンとエロヒム矢沢】
230
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:50:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢エルヒム。または、超越エルシャダイ。そして、僕が裏切る為に従順した、主。
Yahwehまたは矢沢。彼は、僕に堕落させられた。彼は、僕よりも堕落者だが、それでもである。
僕よりも堕落している者は居ないって云ったのに。
231
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:51:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
真田新一郎(僕のクローン)と、山田一郎(僕の仲間)も、呆れている。
232
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:55:32 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、ルシフェル。
それには、わけがある。
それは、僕が無神論者だからだす。
233
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:55:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
何故、僕がルシフェルなのかは、神を信じていないから。
234
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:56:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
神を拒絶しているから。
235
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:59:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
武田龍也にエノクという異名を贈ったのも僕だし、メタトロンという熾名を送ったのも僕。
236
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 04:00:11 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アンチ神ということは、神が居ないという事実を許しているということ。
237
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 04:01:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【イーノック武田メタトロン】
238
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 05:11:08 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
武田龍也は、神島ケイと武田慎馬の兄。
彼は、二人の弟とは違い、いざという時に頼れる仲間くらい居る。
彼は、今日も、超越リアルを楽しんでいた。
『御兄ちゃん、御飯だよ〜』
妹の武田マナが呼びかける。
―俺は、下に降りた。
『御ハロー、みんな。』
僕はあいさつをした。
『おはよう、御兄ちゃん。』
妹の武田タエが云う。
『よう、たっちゃん。』
姉の武田天夜も云う。
『ハロ〜、たっちん。』
岸本海花も、俺にあいさつした。
『つーか、海花、迎え早いな。』
『まあ、そうだね〜』
『まぁ、いいけど。』
海花は、俺に惚れているらしいが、俺は仲間だとしか想えない。
239
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 05:30:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
俺が語りをしていると、チャイムがなった。
『ん、誰か来たみたいだな。』
僕は反応した。
『マナが行く〜』
『じゃあ、一緒に行こうか。』
『うん。タエ姉ちゃんと一緒〜』
二人は、仲好く、客を迎えに行く。
客人の気は、超越者の気だ。
きっと、大舞原大樹か神門熾士郎だろう。
それとも、神門の父の神門熾音かもしれないな。
すると、マナとタエの気が下がる。
何かあったんだ。
僕は、玄関へ駆けつけた。
―シン…
『よう、久しぶりだから確かめるけど、もしかして、私の御兄ちゃんだよね、どうせ。』
シンは、闇語りをはじめる。
『シン、おまえ、沢田と真田と山田と共に、反逆天獄へ堕落とされたんじゃ…ないのか?』
シンは、堕落現実を超越させて来て、俺と同じく、テロリスト扱いだったけど、
Yahwehに封印された筈。俺も、メタトロンに「覚醒神化の超越」をしたし、弟の為にと、そうしたんだ。
シンは、何れ、救うつもりだったが、やはり、シンはYahwehを堕落させるだけあって、神すら憑け無い。
『シン、御前、超越して来たのか?。死んだのかと思ってたぜ。俺…。』
Luciferとはいえシンは弟。俺は、再会出来て嬉しい。俺は涙が流れ出した。
『シン…俺達、また、一緒に暮らせるのか?』
『否、暮らしはしない。だって、兄ちゃんだけだろ、おいらを受け入れてくれるのは。』
『受け入れてくれるじゃなくて、受け入れる…だっつーの。』
いくらでも包容しさせるさ。
だが、マナとタエは、怯えていた。
何かされたわけじゃない。
だが、「シンはルシファー」なのだから、それだけで、何者も恐怖してしまうんだ。
『マナ、タエ、シンは、御前達の兄ちゃんだぜ、ルシファーでも、兄だから、気にすんなよ。』
僕は、マナとタエに語った。
だが、シンは早くも、それを拒絶した。
『否、兄さん。僕はルシファー。堕落した大地の熾天使。これでいいんだよ、これでね。』
シンは、悲しそうに語る。
だが、それを聞いたマナとタエは、ある納得をした、
区切りをつけたんだ。
『シン御兄ちゃん、あたし達、シン兄ちゃんがこわいけど、う…うけ、うけ…受け入れるように、がんばるから。』
タエは、恐怖しつつ怯えつつも、そう云った。
『マナも、泣く子だし甘えるし弱い者だけど、強くなるために、シンちゃんのこわさを超越するよ。』
マナは、優しく云う。何故なら、マナは恐怖していないからだ。タエが恐怖していることに気遣って、こわい振りをしている。
そして、シンに優しく云うのは、シンを傷つけすぎない為にだ。
子供ながらに、そうやって、気遣いをしているんだよな、子供って大人でもあるんだな。
240
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 05:33:29 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シン、彼女達が恐怖しない為にも、俺等と一緒に暮らそうぜ。』
『うん。』
『マナ、シンおにいちゃんと暮らせて嬉しい〜』
『シン兄ちゃん、あたし達、恐怖いけど、超越するから。御免ね、
シン御兄ちゃんのこと、恐怖してて、御免なさい。
シン御兄ちゃんのこと、嫌いなんじゃないの。』
―『いいさ、僕は、嫌われ役だろうと、待ってる家族が居るんだからね。』
241
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 05:44:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、部屋に入った。
『ふん、やはりシンか。』
天夜は、シンを何度も堕落させた、Yahwehの一人。
『天夜ちゃん、御ハローバイ。』
シンは、天夜に挨拶する。
『あ、えと、あの、海花ちゃんも御ハロー。』
海花は、シンの部下のレヴィという魔女にチェリーを奪われた。
だから、どう反応するやら。
『シンちゃん、御久し振りだね。そういえば、こないだ、月読こよみちゃんにフラれたらしいね。』
『まぁ、月読ちゃんも、龍兄のことが好きだからね。海花ちゃんとは恋敵って奴さ。がんばれよ、俺が惚れた女が相手なんじゃあヤバイぜ。』
『あたしだって、月読ちゃんに負けない為に、ずっと超越し続けるし、絶対に勝つんだから。』
また真剣に返してるよ、俺のストーカーな海花は。彼女は真剣だからな。怠惰なところがある俺には、その真剣な愛が辛いんだ。
242
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 05:45:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【究極を超越した】
243
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 07:26:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
グララララ。揺れる。震える。蠢く。動く。
244
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 07:28:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【シン・ルシファーとタツナリ・メタトロン】
245
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 07:44:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
龍也は、シンに逢う為に、兵庫県天崎市から、福岡県氷川市(旧飛河市)へ引っこしてきた。
龍也は、昔は天崎市に住んでいたこともあったし、名古屋市にも住んでいたことがあるけど、
今では、聖・武田家の家の一つに住んでいる。数人家族が暮らせるくらいの。四人暮らし用らしい。
昔、龍也とケイとシンが住んでいた家である。三人だけじゃなく、竜神爺ちゃんも一緒だった。四人暮らしで住んでいた。
そして、弟の神島ケイと白神シンがいなくなった後では、俺とマナと天夜とタエと犬のジンと共に暮らしていた。
龍也は、俺は、そのいなくなった弟の一人、シンが帰って来たので嬉しい。
俺は、人から気持ち悪いと思われるくらいに、家族想い。
前は、家族なんか居ないし、嫌いだったけど、今は違う。
ケイとシンが居なくなったからというのもあり、自暴自棄になって居たんだ。
だけども、超越覚醒してからは、ケイやシンが、少し分かるような気がしてきた。
あいつらは、確かに、狂者だったけど、それでも、どうにか光へ導ける気がする。
シンは、闇だけど、何時かはシンを超越して、光に導こうと思う。シンという闇も安心して行ける光へ。俺が。
俺は、Yahwehを超越したアポロンまたはメタトロンまたはアマテラスとして、シンを導きたい。
そして、ケイだってそう。吉良アキラと吉良光輝の呪縛から、あいつを開放したい。絶対に。
聖・武田家のメンバーは、俺が超越して、救うんだ。
246
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 07:51:24 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―夜。
『ただいま』
『ただいま〜』
海花が、俺に続いて云う。
『おい、おまえは帰れ。』
『え〜、シンちゃんには優しいのに〜』
やれやれだね。俺は家族想いだが、その他は嫌いなの。邪悪役だからね。
『海花、おまえだって、俺は信用したわけじゃないからな。』
『分かってるよ。シンちゃんもケイみんもたっちんも、その他役のみんなから虐げられたんだよね。』
『俺は、俺を虐げたことだけにムカついてんじゃない。俺の家族も虐げた奴等が悪いから許せないんだ。絶対にな。』
俺は、シンとケイが闇の世界に行くきっかけになった、他役に、ムカついている。
俺だけでなく、俺の弟も虐げるあいつらを、許せない。
俺は、その為にも、ヤハウェを超越した「Yahweh」達を超越しないといけない。
Yahweh達が、俺等を虐げた一つだからな。あいつらは、この超越現実の「熾掟」を作った者達。
俺は、何時かは、絶対に超越するんだ。何者なのかなんて気にしていない。否、いる。
けど、そんなことよか、「Yahweh」を超越するんだ。
基準としてじゃないく、超越える対象としての、サタンとしてのことだ。
247
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 07:54:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『けど、海花、俺は御前は好きだぜ。嫌いなんかじゃない。ただ、まだ信用し切れ無いんだ。』
俺は海花へ、本音を云った。
『龍也君は、優しいんだって、あたしは知ってるよ、ずっと前の時からね。』
ずっと前?。
248
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 07:54:34 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
この時の俺は、その聖詞の意味を、超越破れなかった。
249
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 07:55:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【シンとケイと龍也の過去】
250
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 08:00:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『なあ、シン。超越移動してさぁ、旅行しないか。みんなでさ。』
『良いねそれ。遣ってみたいね。そういや、ケイも呼ぼうぜ。』
『ケイか…俺、あいつに逢わないんだよな。俺のパワーが圧されて。』
『ケイは、絶えず、超越し続けているからね。無理を超越しても、ケイの無理がおまえを許さないんだよ。』
『ケイと対峙するとき、また来るんだよな。そのときは、一緒に戦おうぜ、シン。また裏切ったりするなよ。』
『おいおい、俺やケイに期待するから裏切られるんだよ、おまえは。』
シンの言うとおりだ。俺は、闇にも光のように期待しているんだ。応える方がおかしいのに。
それでも、家族としてで、信用していたいんだ。俺は、煩わしいかもしんねーけど、それでも、やっぱり。
絶対に、待っていたいし、遣れることは超越んだ。それが、俺の超越すること。絶対に、光として導く為には、俺がシンやケイへの愛を宿し続けることなんだ。
251
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 08:02:26 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シン、俺等の想い出、あるよな、少しくらい、いいところ。
―あ。あったかな。どうかな。
あっただろ、俺等、兄弟の過去。
―ああ、確かに。
まぁ、打ち壊しにはなり過ぎてないし、大丈夫さ。
―何時かは、俺達、三人…一緒に。
252
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 08:04:30 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜一方、シンはケイの気配を感知していた。〜
―やっぱり、ケイちゃんも、観てるじゃん、龍兄のこと。
俺(シン)は、それを知りながら、教えなかった。
253
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 08:11:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―そういや、昔から、龍兄は凄かったんだよな。
十年前。
『龍也、無理だよ。』
『ケイ、男に破れ無いパワーは無いぜ!!!!。』
龍也は、ケイを励ます。何をしているかって、山奥で遊んでいるんだ。
聖領学園から、少し離れた山で。
そこには、シンとケイと龍也と、そして、俺等の幼馴染だった矢沢夜馬も居た。
矢沢は、俺等の幼馴染だったが、龍兄とは、よく喧嘩していた。というか、龍也は、夜馬としか喧嘩しなかった。
超越者としてのライバル同士だからだろう。夜馬も、龍也をライバル意識していたし、その他はモブとすら思っていなかった。
ケイとシンは、そんな光よりも、闇だったゆえに、そんなことを全く気にしていなかったんだが。
というか、シンは意識が孫悟空よりも下であり、そんなの気にすることができなかった。
254
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 09:54:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―そして、僕等は、山奥で観たんだ。
ヤマガミを。
ヤマツカミを。
255
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 09:57:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
じゃなくて、アマツカミとクニツカミを。
256
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 10:02:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ケイ、シンを頼む。』
『うん。』
俺は、ケイに背負われた。
矢沢は、シンと同時に、率先した。
『やざわ、おまえは、アマツカミを。』
『じゃあ、龍也はクニツカミだな。』
何故、二人がアマとクニを知っているのかというと、それは、伝説に聞いたことがあるからである。
この、神山道では、古くから、都市伝説ではないが、言い伝えがある。
確か、数十年前から。
黒い影の塊のような巨神を見たという説。
それらは、何か、大型の動物か機械やらだと言われてきたが、この超越現実(REAL)でも、それらは、
嘘だと、fictionだと、fantasyだと言われて来た。
だが、本当に居た。
僕等は、超越者だから、分かるんだ、この黒い影が見えるんだ。
257
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 10:11:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そもそもは、竜爺から、それを聞いたから、ここに遣ってきたんだが。
僕は、このとき、まだ意識というものが無かった。
否、もしかして、僕が曖昧に、そう語っているだけかもね。
アマとクニは、洞窟で寝ている。
巨大だ。限り無く巨大だぜ。だが、超越現実で云うところの、100m程度ってとこだな、どっちも。
アマは、黒い血管のようなマークが浮き出ている。クニは、赤いラインが、複数に交差したようなマークにヘコんでいる。ある。
クニとアマのマークは、少し、「武」のようなマークに見えるのは気のせいか。
でも、だとしたら、「武」というのは、聖・武田家のものというシンボルである。
否、それかも。「武」なのかもしんねーな。マークじゃなく、シンボルだったりして。
―矢沢は、アマの近くによっている龍兄を見る。
そして、アマに向かって走り。―飛び蹴りをした。少しだけ、超越気を纏っている。
まぁ、こんなものか。この頃の矢沢は。
アマは、ぶっ飛んだ。
『やったぜ。すげー、俺。アマは俺がやった!!楽勝〜』
愚者な矢沢である。武田家の「武(power)』は、制御は基本。
それがなっていない、不充分な彼は、未熟者ということである。
武田家は、破壊者じゃないんだ。どんだけ破壊しないかが、超越者の基本的な熾掟。でなきゃ、破壊者だぜ。
258
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 10:23:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
クニだけにラインがあるというように語ったが、アマのもラインでいい。よっと。
―アマの隣に居た、クニが起きた。
『うお、何だか、すげー。』
矢沢は、関心している。興味があるんだな、こういうのに。DB好きだったもんな、こいつ。
そして、龍兄は、矢沢よりも聖戯の気持ちでやっていたので、逃げた。
まぁ、いいんじゃないかな。だが、ケイは逃げていない。
俺は、ケイに背負われたまま。
―かと思えば、龍兄は、多くの大樹を持ち、クニへ投げた。
『矢沢ィ、俺がクニを貰うからなァッ』
『勝手にしろォ』
矢沢は、アマの攻撃を、よけながら云う。
だが、クニは予想以上に大きかった。
その巨大さは、アマの100m程度を超越し、600mくらいに。
俺から言わせれば、龍兄は、逃げたのだろう。
だが、その後、矢沢に負けたく無いという聖義が働き、
攻撃をしたんだ。やはり、ライバルが居ては、クールな龍兄もそうなるらしい。
―龍兄は、一度は逃げたが、今度は違う。
目が、黒い焔を宿している。
そして、そんな中、アマとクニは、何だか、合体しはじめた。
お互い、吸収しあっている。
『キモイなー』
矢沢は、アマとクニに云う。
そして、アマとクニは、一つになった。
1000mはある。巨大だぜ。巨神ってとこだな、まるで。
アマグニとでも称するか。
259
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 10:30:12 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
あとで知ったんだが、こいつらは、ブラフマンとアートマンと称される存在らしい。
オブラートみたいだな。あと、フラットみたいだし。まぁ、アマグリみたいでもあるけど。
その、アマグニは、矢沢のパワーに圧されている。
矢沢と龍兄は、黒気をまとい、黒い焔のようだ。
二人は、洞窟中に、黒い焔を、まとわせる。
神秘的な洞窟は、黒い焔に覆われた。
ケイは、それでも、ゴミ(以下)のようなものを見る目付きである。
一体、彼は何を考えているのやら、分からない。
俺も、何考えてんだかとか思われるけど。「暗い奴」だとか言われるけど。
俺でも、ケイ兄には、そう思う。
260
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 11:22:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アマグニは、サタン。そして、生者でも死者でもない。神人の闇心が創造した破壊の暗魔。
だが、それを、ケイは憂いて見ていた。
そして、それは、闇を宿す僕も、分かる気がした。
龍兄と夜馬は、それが分からない。それは、彼等が闇じゃないから。
二人の戦闘をみて、思った。
僕等は、彼等とは分かりあえないのだと。
だって、僕は、龍也や矢沢とは違う。
僕等は、闇だから。僕は闇だから。ケイも闇だから
261
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 11:23:34 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【殺戮する闇色】
262
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 11:24:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
人間は、殺戮してもいいんだ。
自分の利益の為なら、邪悪になるんだからね。
僕等は、聖義で、そういう邪悪をアベンジする。
人が蟻を踏むように、僕等は意識しないまま、人間等を堕落させる。
263
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 11:46:12 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【闇が恐怖するとすれば、それはこの白い憤怒が風化してしまわないかということだけだ。】
264
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 11:51:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンとケイは、時計のように。
時神を堕落させ超越したシンと憤怒する闇者ケイ。
二人の、闇と聖義と邪悪役への報復欲ある憤怒。
それらは、混沌という調和をも、消す。
この憤怒を風化させられるとするなら、それは光だけだ。
シンとケイは、その光である、エノク状態のメタトロン覚醒をした武田龍也。
そして、そうするために、シンは最後の逢瀬をした。
―、その一方では、矢沢と神島の対峙がはじまっていた。
265
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 11:54:29 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
この永き久遠の奥をも埋め尽くす、憤怒。
これゆえに、俺達はサタンと称される。
ミカエルである神島ケイ(聖・武田ケイ)とルシフェルである白神シン(聖・武田シン)。
この両雄が、闇として、光に対峙する時、それは、闇と光の語りが超越する、神語り。
266
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:04:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
憤怒なサタンとなったMichaelことミカエル、神島ケイ。
傲慢なサタンとなったLuciferことルシフェル、白神シン。
メタトロンの龍也と、Yahwehの一人の夜馬を、
光を闇化させる為に、対峙する。
風化というより、光化したくないんだ。
267
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:08:52 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【この闇が、光化してしまわないように。】
268
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:11:29 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
俺は語る。リアルには、色々居る。ヒーローとその他(ヴィランなど)。
僕は、アンチヒーロー。聖義の報復者である。そして、他は、他役は、
モブでありながら、ヴィラン。
聖義と負義、聖負、そのどれらかが、滅ばなければいけない。
僕は、闇だ。彼も、闇だ。僕も彼も聖義。そして、堕落役。
光を闇にしたい、アンチヒーロー同士、僕等は闇語りをするために、
Yahwehを滅ぼすことにした。
269
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:12:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【傲慢な嘘飾世界】
270
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:18:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『神島、俺は行くぞ。』
『シン、光に超越されないようにな。』
『俺が堕落させる。』
僕は、堕落移動をした。
271
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:19:42 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【聖義のアンチヒーローvs負義のヴィラン】
272
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:20:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
反英雄的主役、聖(シン)。
273
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:22:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
その憤怒は、人類(神人類または新神類)へ向けられた。
リアル(超越現実)は、超越し続けるが、闇の堕落へ、滅ぼされつつある。
ついに、はじめのカタストロフィーがはじまった。
274
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:25:51 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―公園で、ホームレス狩りがはじまった。
そこでは、若者達が、男女関係無く、ホームレスに八つ当たりしていた。
そこへ、聖義が来た。
それは、聖(シン)。
『やれ、オチれば、これだよね。』
聖は、憤怒している。
闇の聖は、憤怒している。
憤怒は、若者を狩り始めた。
―ホームレス狩りへの、頂点捕食者の夢幻。
『うわああああ』
ホームレス狩りの不良共は、否、邪悪役(ヴィラン)は、逃げる。
聖裁をしたいだけなのに、ヴィランは、逃げるんだね、僕から。
んで、逃がす訳ないでしょって、話だよね。
275
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:44:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『オラァッ』
僕は、彼らの持っていた金属バットを奪った。
『さて、反逆タイムですよ、ホームレスのみなさん。』
僕は、ホームレスへ金属バットを渡した。
途端に、ホームレスは僕をリンチにしだした。
―『僕は、死んだ。』
『そして、ホームレスは、ヴィランを追い、殺した。』
よくやった。でも、まだ女が生き残っている。まわす気かな。
僕は、超越して、生き返った。
否、実は死んでも生きてもいないし、復活のみせかけだけども。
僕は、死んだホームレスを復活させた。
そして、不良ガールズの元へ。
『よう、ヴィラン。俺は人類が嫌いだから滅ぼすよ。バイバイのバイオレンスを喰らえ。』
僕は、ヴィランの口へ、金属バットをツッコミ、貫通させた。
『女は脆弱だよね。』
そう語る僕へ、女(ヴィラン)が云う。
『人殺しーッ人類が嫌いならッあなたが死ねばいいじゃないッ人を殺す気なら自分を殺せッ
人類は滅べばいいとか云いながら、あなたも人類じゃないッ
じゃあ、そう思う、あなたが滅べばいいじゃないッ』
ヴィランらしい台詞だぜ。
『俺は、影響を受けた。外から。ヴィランから。それも、それは、僕は善でも悪でも無いから、闇化させたんだ。
そして、それを熾陽に、僕はアベンジして来た。―もう、許さない。
そして、俺は、人類じゃない。これは嘘諺でもないし、嘘飾でもないし、fiction(fantasy)じゃない。これは、fantasyというリアル。』
ヴィランは、俺の語りに、愚かなりにまだ云う。モブにも台詞はある。聞いて遣るか。否、聞こう。
『あなたも人間じゃないッ人間は人間を殺すくらいならッ自分を殺した方がましよッ』
よくもまぁ、ホームレス狩りの連中の仲間のくせに、こんな臭い台詞をペインに云えるものだぜ。
『否、俺は、人間失格だって、賢者に称された愚者なのだよ、素人(にわか)よ。』
そうか、誰かを殺すくらいなら、自分を殺せと。それは、自分という誰かを殺す行為でもあるよ。
そして、誰もが、自分が誰なのかなんて、理解してはいないんだ。
何故なら、僕等、堕落役のおかげでね。
『他人に死ねって言ってるようなものだよ、今の君は。そんな君へ一言。誰かへ死ねというくらいなら自分へ死ねと言え。だぜ。分かった、殺してあげる。』
『いやああああああああああああ、この人間のクズがああああああああああ』
『だーかーらー、知らないっつーの、そんな俺。』
僕は、人間のクズというのがあるとして、堕落役の僕とそれを比較するとして、それは傲慢だよ。
負の傲慢でなく、聖への傲慢だよ。
276
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:46:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『こ・・・の・・・、人間失格…以下…』
ヴィランガールの一人は、そういいながら、死んだ。
『あ、それよく称されるし、結構、云われるわ。』
277
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:46:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ヴィランガールを10人殺戮して、残りは8人。】
278
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:50:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
猟奇的殺戮タイムを、僕だけが堕楽している。
『さーて、御・つ・ぎ・は、こいつかな?。』
僕は、8人居る中の、寡黙な少女へ語った。
『』
『う〜ん、君は無口だね。クールだよ。僕にもそういう時期があった。』
だから、この子は、闇へ堕落させよう。
彼女は、俺のアンデットとなった。
よーし、装備が増殖するぜ。
『なぁ、ヴィランガールのみんな。』
僕は語る。
『僕が何故、プラチナバットを遣うのか分かる?。』
―それはね。
『金属バットは、人殺しハンマーがモデルだからだよ。』
僕は、カキーンと、7人残った奴等の一人の頭を打った。
彼女の頭は、大気圏を突き抜け、月へ隕石のように飛んでった。
隕骨やら隕肉やら隕頭やら、色々と仇名つけれそう。
279
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:56:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【御次の標的役】
280
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 12:59:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、面倒臭いので、残りは、アンデットに喰わせた。
『うえ〜、人肉なんて絶対不味いと思うんだけどな〜。』
クールな少女は、可愛く喰らう。
『俺、君みたいに冷たい役の子、嫌いじゃないよ。偽悪役者として。同士としてね。』
さて、何の同士なのやら、俺にも分からない。愚者ゆえに。いぇれいぇれだス(やれやれだぜ)。
『君、なまえ、なんてゆうの?。』
『下平スカイ。』
スイカみたいななまえだな。下平スカイ。どっかで堕落としたような名前。
名の前の、氏のところ…う〜ん、思い出せない。いっか、まぁ。そんなの。
281
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 13:36:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【聖義来たる】
282
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 13:37:56 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アンチヒーロー、偽悪役、愚者。色々な言われ様がある。武田家のおちこぼれとも。
だが、結構だぜ、そんなの。俺は聖義なのだから。他が負義なんだから。
云う分、それは愚行でない悪行でしかないからね。
283
:
takeda
:2013/01/25(金) 13:44:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
さて、
『行くか』
僕は、戦争なんか無駄だから、淘汰するんだ。
ヴィランを、ヒーローとして。
聖義報復者として。
284
:
takeda
:2013/01/25(金) 13:49:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
堕落は全くこわくない。
俺がおそれるのは、この憤怒がやがて光化してしまわないか、
ということだ。
285
:
takeda
:2013/01/25(金) 14:27:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【シン、フリーダム。】
286
:
takeda
:2013/01/25(金) 14:33:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、光を阻止することから逃げた。
―『ちっ。あいつ、また逃げたな。武田シン。』
ケイは、呆れた。
結局、ケイは一人で行くことに。
俺一人でも、遣れる。
287
:
takeda
:2013/01/25(金) 14:36:12 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【神島Michaelケイ、闇語り役。】
288
:
takeda
:2013/01/25(金) 14:38:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ケイは、再び、降臨した。
『醜悪な世界へ、俺という恵を贈ろう。』
ケイは、天を割った。モーゼの御手。というパワー。
そして、悪魔が召喚された。
『武田龍也へ襲撃しろ。』
悪魔は、聖・武田家のある、福岡・大阪・東京・愛知へ向かった。
289
:
takeda
:2013/01/25(金) 14:45:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『アレ…何だろ』
『UFOかな?』
『隕石だろ』
街の人間は天を指す。
そして、それは、地上へ降りた。
『ヴォォォオオオオォォォオオオオオオ』
ベルゼブブ。彼は、東京へ降りた。
伊勢神宮は、ベルゼブブに踏み潰された。
そして、ベルは、光線を放つ。聖・武田家とか関係無く。
―『やはり、ベルゼ級は面倒な奴等だな。』
ミカエルであるケイは、地球へ憤怒を下し云いする。
一方でシンは、ケイを後ろから見ている。
『ケイちゃあん、がんばってるね〜』
『御前、ルシファーだけあって、無知無能よりも堕落ちた奴だぜ。』
『そんなことないですよ。』
シンは、謙遜するが、それをうす目で視るケイ。
どうやら、謙遜して良いこととそうでないことがあるようだ。
だが、シンは愚かなので、そこに気付かない。
290
:
takeda
:2013/01/25(金) 14:53:33 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、堕落役。そして愚者役。偽悪役。報復役。
ケイのような復讐者ではなく、報復者なのだ。
聖義復讐者のケイと聖義報復者のシンは違うんだ。
そもそも、聖義で復讐者なんて、ケイだけ。
負義復讐者が居ても、負義報復者が居ないようなくらいに面白い奴なのだ、ケイは。
そんなケイを観ていたいというのが、シンにあるのかもしれない。
『おう、ミカエルアニキ、ベルゼがメチャクチャしてるぜ。』
まさに、カタストロフィ・タイム。
超越地球を、楽勝に破壊しているベルゼ。
『ミカエル兄、地球を超越的に超越してて、アレっつんだから、ベルゼにもしかしたら負けるんじゃねえの、矢沢など。』
ミカエル(ケイ)は、即に否定した。
『否、矢沢は暗黒トリックスター矢沢とか御前達に異名されてるらしいが、その痛いくらいに大袈裟な表現でも不適当なくらいだぜ。不充分な奴の評価さ。
矢沢は、御前等を何度も追い詰めたように、強い奴だぜ。俺は恐怖等は無いが、それでも、矢沢はこわい奴だって思うぜ。
あいつは、サタン的なヤハウェだからな。アル世界では、ロキって称されてたしな、あいつ。』
シンは、『へー(下)』と、棒読みで台詞を読むかのような返しをした。
291
:
takeda
:2013/01/25(金) 15:10:32 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『お〜、ケイ兄、武田犬の杏が居ないと思ってたら、御前と一緒にいたのか。』
『ああ、俺が連れてったんだ。憑いてきたいって訴えてくるからな。視線でさ。』
『ケイ兄になついてなものな、杏は。』
シンは、杏に流血する迄噛まれているが、無いことかのように杏を舐めている。
『御前はばっちい奴だぜ、シン。』
シンは堕落者なので、そこには気付かない。
シンは静かに暮らしたい訳でも無いんだな、平和的なこと云う割にも。
292
:
takeda
:2013/01/25(金) 15:18:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【神島の計】
293
:
takeda
:2013/01/25(金) 15:23:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
神島の計画は、進む。
ベルは、東京を破壊している。
因みに、この後、日本の首都は福岡になるのは運命付けられた。
『神島、龍兄、ベルゼと渡り合ってるぜ。』
『龍也はメタトロンだからな。あの程度のベルくらい、楽勝さ。』
『神島と龍也、ミカエルとメタトロンってどっちが超越的だろうね。』
『俺に決まってんだろ。』
まぁ、ルシファーである俺をも神島の敵じゃないってくらいなんだし、
これも、メタトロンという光を念のために潰すってだけの計らい。
この程度にとどまる必要は無いのに、この程度であるっていうのは、ケイ兄は、
きっと、俺が思うよりも、超越し続けているんだろうな。やれやれだね。
294
:
takeda
:2013/01/25(金) 15:40:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【境界という時穹間】
295
:
takeda
:2013/01/25(金) 15:46:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、ケイが神の計画をしている時、超越次元でタイムジャンプをした。
未来へ。
『あー、やっぱり福岡が首都になるんだな、未来。』
超越ワールドの首都は、福岡になるのは決まってしまっているらしい。
超越運命を創造したケイのせいで。そして、堕落運命は俺のおかげ。
僕は、久しぶりの未来の世界を、旅行することにした。
東京は、灰の海。そして、神奈川や千葉なども。大阪は、守護されたらしい。
あと、愛知とかも。関東は、群馬以外全滅。確か、群馬には聖・武田家がある。
聖・武田家に遣える、「ミシェル武田」なのだろう。彼女は、美少女だし、僕よりも強い。
山田一郎が神化した時、彼女が止めたくらいだしね。
久しく、逢ってみよう。彼女は、この時にしか居ないんだから。
296
:
takeda
:2013/01/25(金) 15:50:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『御久し振りです、御主神様。』
『武田ミシェルちゃん、御ハロー。』
僕は、彼女に挨拶をしたら、彼女は僕の顔面を殴った。
超越現実なのに、僕は5キロは飛んだ。超越現実の5キロ飛ばしとか、洒落になんねえ。
御洒落な表現ですらねえ。
『ミシェルちゃん…』
『御主神様、「御ハロー」とかキモイ挨拶は止めて下さい。思いっ切り聖裁したくなるじゃないですか。
今度云ったら、御前様への殺戮タイムになっちゃいますよ。
それとも、あえてどころか、わざと云って、私にブチのめされたいんですか?。』
『う…』
結構です。
297
:
takeda
:2013/01/25(金) 23:01:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【神毒説遣者】
298
:
takeda
:2013/01/25(金) 23:03:51 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
使者であるミシェルは、武田家(聖)にのみ遣える。
時穹を超越えて、遣われている為に、誰もが逢える訳じゃないが、
僕は、超越時空を超越できるパワー(超越力)があるから、大丈夫。
299
:
takeda
:2013/01/25(金) 23:29:23 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シン様、ケイ様から伝えたいことがあるそうです。』
『え?、超越聖覚?。』
ミシェルは、武田家のパワーも宿しているんだっけ。
『はい。』
『まぁ、いい。』
―シン、御前、良い加減に早く来い。矢沢と龍也だけじゃなく、竜爺も来た。厄介なデウス・リアルってわけだ。―
と、ケイは語る。否、人類を神類へ、信人からの神人を新神から真神へ、と、このように神化させて来た奴等を、
生死を超越した奴等を相手に、そんな、戦うなんて嫌だよ。
300
:
takeda
:2013/01/25(金) 23:35:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『それだけです。では。ミシェルは労働するので。』
『メチャうまい料理たべたい。作ってよ。おねがい。』
僕は、腹が減ったという設定で、彼女に挑んだ。
『はい。神毒盛りを、丼いっぱいに。では。』
楽しみ〜。
―僕は、蒼毒盛りを渡された。
『どうぞ、お召し上がりを。』
『白いな。にしても蒼って。食欲が異常に湧くわ。』
いただくか。
『んっ…おいしいな』
僕は、よく噛んでたべる。
『毒飯ですけどね。』
う、、、躯躰が…溶ける…。
『溶化作用ですね。早く超越しないと、溶けますよ。リリスの神毒ですからね。』
301
:
takeda
:2013/01/25(金) 23:37:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、神毒ならぬシン毒というサタンの毒になった。
始まりは、閉ざした。
開かず、そして、終わり。
by,sin-takeda.
302
:
takeda
:2013/01/25(金) 23:38:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―堕落ちてしまえ、神毒。
だが、神毒は僕に堕落とされた。
『ようこ、復活。』
『やはり、サタンの悪毒でも倒せないのか、シンちゃん様は。』
303
:
takeda
:2013/01/25(金) 23:39:33 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【武田シンちゃんvsミシェル武田さま】
304
:
takeda
:2013/01/26(土) 01:25:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、ミシェルと食事中。
『慎一郎様、また逃げるのですか?。』
『逃げたい時は逃げて考える。基本だぜ。追い詰められた時の。』
『それは、追い詰められて、絶望していないからこその発想ですね。
ですが、貴方のことです。きっと、そこにすら至っていないのでしょう。
真充分に不充分な存在ですからね、貴方は。もちろん、慎さんのことです。』
否、違うだろ。
裏切者レヴィより、このミシェルは、僕に当たりが強い。
殺つ当たりだよ、こんなの。
僕は、彼女の椅子状態。
彼女の御尻が、僕の胸辺りに、当たりに当たっていまくれーん。
『思いっ切り、体重かけてるね。否、これは重力パワーだな。もしかして、パワー使ってるの?。』
『云うまでもないでしょう、慎さん。あと、食事中に語らないで下さい。このエゴイスト。』
305
:
takeda
:2013/01/26(土) 01:29:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―『です。』
と、ミシェルは区切る。否、先、「このエゴイスト」―『です。』のつもりだったんだろ。
さては、噛んだんだな、この子。ドジというか、抜けてるというか、可愛いというか、
そういう抜けるとこも。
―!?。彼女は、僕がHなことを思っていると見透かし、僕の顔に、彼女が持っている箸を、突き刺した。
僕は、両目と顔の血管ををえぐられた。
『痛い…のは、嫌いなのに。トラウマだから。ペインちゃん。』
こんなに、痛いことして、修羅ちゃんめ。
『慎さん、否、慎くん、黙ってください。うるさいです。心を沈めて。』―『くださいね。』
『はい。』
306
:
takeda
:2013/01/26(土) 01:32:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、自動超越で、何時の間にか復活していた。
やれやれ、彼女はバイオレンス様だぜ、こりゃあ、武田家の面倒臭い子だぜ。
ペインちゃんは、武田家に多いっつーけど、ミシェルちゃんが相当だぜ。
僕は、今度は、顔に御尻を圧し憑けられる。
―沈まれ、心。
そうしないと、これは修行なんだぜ。
307
:
takeda
:2013/01/26(土) 02:08:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ふーッ』
ミシェルは、大きく息を吹いた。
『ブッ』
え?。
ミシェルは、僕の顔面へ放屁を浴びせた。
レーザービームのような糞尿が、僕にかかる。
もしかして、便所だと思われてんのか。
308
:
takeda
:2013/01/26(土) 02:12:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―――――。
聖・武田家のみんな。
兄の武田龍也、武田ケイ、武田マコト、武田家の俺。
マナ、タエ、海花、天夜。
309
:
takeda
:2013/01/26(土) 02:13:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、美女の便所になりました。
310
:
takeda
:2013/01/26(土) 02:19:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ミシェルの幸福男こと便所男または便器男または便座男な偽悪男】
311
:
takeda
:2013/01/26(土) 03:13:23 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『なぁ、ミシェルちゃん、これは特訓なんだよな?』
『はい。いいえ、修行です。これは。』
『ずぅっと乗られてるんだが、俺はトイレ椅子かよ。』
『いいえ、椅子以下です。土台にすらならない。踏み台にも。以下な者です。』
う〜ん。
312
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:41:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、貶されまくる。善悪、生死、終始、それらが無い俺。
何かっつったら、闇とかくらい。
光をおそれる、こともある、俺。
光とは、龍兄のことだ。兄さんは気付いてないが、彼のpowerは、
僕にとっては、ペイン。痛むんだ、兄さんの時だけは。闇とかじゃなく、
僕に心があるとして、それが、痛む気がする。
313
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:42:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕の光が、龍兄だからなのかな。
314
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:44:33 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『慎ちゃん、私は知ってますよ、貴方がナイーブだってことは。
貴方ほどのナイーブな闇は貴方だけでしょう、慎君。
私は、誰でも弄る訳じゃありませんよ。貴方ほどナイーブな人は居ないんだからこそ、
貴方だけを、執拗に、負裁するのです。あたしは、負義。あなたは、聖義の慎さんですからね。』
う〜ん、それでも、痛いんだが。
315
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:48:26 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【邪悪な愚民が、blackナイーブなチェリーdarkを蔑む。】
316
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:51:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
白い憤怒、白い焔、白い聖義、白い気、白い天。
317
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:51:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
慎は、白く、天穹を超越した大地のよう。
だが、それは、闇を持つ。
只の大地では無い。
318
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:55:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
慎は、ミシェルとともに、福岡へ。
慎は、ミシェル師匠との修行に明け暮れた。
慎は、究極の弱さも堕落していたが、そんな彼に、少しだけ強みが宿った。
『僕は、苦労しても、少ししか得られないけど、もっと頑張るよ。』
『まだ、ガキにすら及びませんけどね。』
堕落ちおぼれなりに、ファイトするか。
319
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:56:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【聖化】
320
:
takeda
:2013/01/26(土) 04:59:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
引きおち、引っこして、数ヶ月。
僕は、強みを堕落させ、その分よりも、堕落し、最弱からも堕落ちた者になった。
結局は、無駄だった。
聖化の修行は、神化の修行よりも辛い。
僕は、常に絶望していたが、ミシェルの愛無きpowerで学んだ。
邪悪役は、決して、許してはいけないと。
ミシェル吉川は、そう思って、僕を扱いているんだろう。
321
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:03:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
風呂には、入って居ない。
う〜、全身が痒い。もう数年は入ってないだろう。痛い。
喰物も、食べていない。断食。う。
色々と超越者には、そんなの必要無い。
だが、僕は堕落者だから、食べないといけない。
そうしないと、いけないんだ。
なのに、断食だなんて、もしかして。
『ミシェル、僕を弱くしてぇんじゃ?。』
『そりゃあ、そうですよ。』
『どういう意味?。』
『アホですね、貴方を弱くする為に、怠惰にするために、こうしているんですよ。』
ミシェルは、僕を負鞭で打つ。ミシェルは、嘘役だったのか。負義な彼女らしい。
322
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:04:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
じゃあ、―聖裁タイムだぜ。
323
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:04:21 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【神化】
324
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:05:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、吉川ミシェルへ、聖アベンジャーズの主だった俺として、べんじすることにした。
―時よ止まれ。
『世界?よ、止まれ?。』
超越世界は止まった。
325
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:20:08 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
堕落の時をどうにかするとかには、超越の時をどうにかしないとね。
『慎ちゃん、貴方、ミシェルが新超越者だと忘れていたのですか?。』
『俺、常にボケているから、その辺り分かんない。』
ミシェルは、堕落タイムを超越タイムで超越えてきた。
堕落とされた僕は、また、堕落パワーが超越する。
326
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:22:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ミシェルは、裸足になり、靴と布を投げつけて来た。
僕は、布と靴を全て受け止めた。
だが、それは増殖する。
『うわあ』
僕は、ミシェルの靴と靴下にうもれた。
あ…ミシェルの足の臭いがする…僕は、アルをした。
つまりは、イッた。
327
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:25:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『武田様、でてこないですね。重ね着しすぎたかしら。早く灼き尽くしましょうっと。です。』
ミシェル吉川は、僕に、熾焔(おきび)を放つ。天の熾焔。
僕の地の熾焔(おきび)じゃあ、どうにも、終わって了う。
328
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:27:11 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―うわああああああああああああああああああああ。
苦しい…ぜ…辛いぜええええええええええええええァァァァらァッッッ
辛い…糸色望だぜ〜、こりゃあああ、ちくしょうめ、ミシェル―――。
―僕は、超越も堕落もしない。―
今度こそ、本当に、ミシェル吉川により、終了した。
329
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:27:27 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢、復活。】
330
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:28:24 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、どうやら、ミシェル吉川にリベンジされ、堕落ちたらしい。
死んだ、か。あいつがね。殺されたとは。
俺がミシェルに超越パワーを宿したおかげかな。
331
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:32:21 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―矢沢、君、僕は生死とは無関係っつってただろ。―
ああ、確かにな。御前は、堕落役だからな。そして、アレは、嘘面でもあるぜ。
シンは、堕落し、聖・反逆地獄へ封印された。
堕落役な彼は、蟲でも殺せるくらいの、ザコ以下よりも弱く、堕落役者。
シンは、人間失格者・反社会人・堕落役者・偽悪役者など、いろいろと堕落的に表現される。
こないだ、彼が、超越天から、地球を見下ろしている時、俺は彼を墜とした。
彼は、墜落役的堕落役者にもなれんだな、と思った。それくらい、ニヒルな墜落(堕落)だったぜ。
332
:
takeda
:2013/01/26(土) 05:43:54 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
超越的ニヒリストの矢沢と、堕落的ペシミストのシン。
この矢沢、俺が云うのも、無滑稽だが、どれらもどれら。ではない。
そうではない。
333
:
takeda
:2013/01/26(土) 07:27:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
すべては、無。無価値で無意味で無意義。限り無い、無が続くだけさ。
それらをそうしたのは、俺だがな。
すべては、無でしか無く、価値というのは自分に意味があって欲しい存在の願望でしかない。
でっち上げに、フィクションに、嘘に、ファンタジーに屈した嘘義なヴィランの妄想でしかない。
334
:
takeda
:2013/01/26(土) 07:39:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【桜田ファム・ファタール】
335
:
takeda
:2013/01/26(土) 07:42:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
山田涼子という少女が事故死する時。
小島理子は、遣って来る。シンを狙い、遣って来る。
月島理子とも称される彼女は、闇夜の魔女リリス。
暗黒トリックスター矢沢が惚れる、みだらな美女。
336
:
takeda
:2013/01/26(土) 07:45:33 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
彼女のクローンである、リールー・L・リリス(リルエル)とは違う。
337
:
takeda
:2013/01/26(土) 07:54:06 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
リルエルは、何時もは、矢沢を着けている。
なぜっていうと、ニヒルな矢沢が価値を求める女だから。
理子は、シンに惚れているから、矢沢はシンの次らしいが。
それでも、理子次第では、相手にされることもある。
だが、矢沢はしつこい奴なので、小島理子(リリス)も警戒している。
そもそもは、ニヒルな矢沢のことなので、よく分からないのだ。
そして、実は、矢沢リリムは、リリスと矢沢の子だとも称される。
あの懐く感じは、それも間違えじゃないかもしれない、もしかしたら、
矢沢は、本当にリリムの親なのかも。
―と語る僕は、矢沢ではなく、武田sin。
338
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:07:54 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【天穹を、仲間と歩く。】
339
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:16:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、戦いが嫌いである。なぜって、戦争はよくない。喧嘩も戦争。
だから、僕は、争い事は起こさない様にしているし、起こったことはない。
頑張りは報われるものである。賢明な頑張りは。真面目にやれば。道理的に進めれば。
僕は、愚者だが、ミシェルに、墜落とされ、聖・反逆地獄へ堕落とされたけど、ちゃんと向き合ったさ。
それでも、それを無駄にするのが、ミシェルなんだけどもね。
僕は呆れているよ、他役(ヴィラン)のペインっぷりにはね。
ミシェルのことじゃないんだけど。
『慎様、矢沢様に頼まれてのことです。どうか許してください。』
ミシェルは、猫をかぶりながら云うけど、僕は彼女も信用していないぞ。
だって、僕を墜落としたのだから。僕が堕落役者だからって。演れば良いってもんじゃないだろう。
役者とは、演じ方には、こだわりがあるし、何時でもアドリブ演れって訳にはいかないし、
それが、唐突にせよ、そうじゃないにせよ、当然にせよ、道理に反しているのなら、
僕はアベンジするさ。絶対にするからね。聖アベンジを。
ミシェル。彼女は、聖・吉川ミシェル。僕の担任教師の、聖領学園の、担任教師の知り合い。
僕の担任教師は、武田教師だけども、聖家ではなく、ノーマルの武田家である。
340
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:32:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【セラフィム神篇】
341
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:36:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ルシフェル(白神シン)。メタトロン(聖・武田龍也)。ウリエル(神島ケイ)。ヤハウェ(矢沢夜馬)。
ガブリエル(白神ゼルネアル)。
ラファエル(聖・武田マコト)。
342
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:36:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
玄神(ミカエル)
343
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:40:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
玄神は、玄陰家に居る、美女神。
彼女は、白痴の恵を受けた美少女。
ヤハウェを超越した、シンの姉。
シンには、聖・武田ソラという姉が居るが、彼女からは嫌われている。
344
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:45:54 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖・武田家は、白神家の分家。それらは、聖家。ノーマルの武田家とは違う。
堕ちた武神の家系、それが、武田家。スサノオの聖家と称されている。シンは、聖家の誰よりも、
そもそもは、偉い。白神家なのだから。そして、その白神家よりも偉いのが、玄神家。
それは、白神家では、ただ一人が、そう称される。「玄神(ミカエル)」と。自分という神に遣える者、それがミカエル。
自分という玄神に遣える、白神。それが、ミカエルなのである。ゆえに、Yahwehの誰だろうと、彼女を熾者としていない。
345
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:50:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、ニヒルな一方、彼女は、そうではない。
シンを、龍也よりも愛している、たった一人のヒロイン。
シンは、真実を語るところ、彼女しか、玄神しか愛していない。
シンを、闇を救える光とは、龍也だけじゃないのだ。
シンは、龍也か玄神かにしか、救えない。
もしも、誰かに救えるとしてである。
それは、家族にしか、救えないんだ。
346
:
takeda
:2013/01/26(土) 08:52:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンとっての家族は、ゼロ。
だけども、龍也と玄神が協力すれば、きっと救える。そう思う。
彼女は、ミカエル。神島ケイこそがミカエルだと称していたシンだが、
最近、彼は、神島ケイをウリエルだと称した。
神島は、玄神の代役に過ぎなかったんだ。それに、ヒロインじゃないしな、ケイは。
347
:
takeda
:2013/01/26(土) 10:52:12 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【真ファイヤーフェテッシュスカイ〜真田空一郎〜】
真田空一郎(坂田空一郎) 主人公。いじめられっ子。ファイヤー・フェニックス。
山田一朗(坂田一朗) いじめられっ子。もうひとりの主人公。隠しサイコパス
御野月子 いじめっ子。サイコパス美少女。
月村桃子 いじめっ子。月子の奴隷。
348
:
takeda
:2013/01/26(土) 10:53:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
闇語り役は、僕、武田慎一郎。
349
:
takeda
:2013/01/26(土) 10:57:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
真田空一郎。
「あー、空のような絶望よ。いつまで、続くんだい。」
そんなことを呟くと、奥から声が聞こえてきた。
御野と月村だ。
350
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:00:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
「おーい、真田。」
そう言い、彼女達は来る。こちら(真田または坂田)側に来る。
「なに⁇」
真田は訊ねる。
「何って」と、御野。
「イジメタイムだよ。イジメタイムとなると、」イジリスペースに連れてかなきゃ。」
御村に続け、そう言うのは、月村だ。
351
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:01:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜6時間後〜
「ごめ…ンッ…」
ボクは、謝るしかないのか。
何故、虐められているボクが謝罪してンだよ…ッ。
ボク、坂田空一郎は…こんなんなのか。
彼は、そう語る。
352
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:02:11 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【空への放屁美女】
353
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:03:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
道田女教師と寺城女教師と夜神純子というPTA会長がいる。
その女性達は、ある時間帯になると、女子便所に集まる。
道田先生はオナラを嗅がせることがスキだ。
「ほら、嗅いで〜深く吸って〜吐いて〜穿いてる〜ズボンに染みた小便と大便の液を嗅いで〜履いてるパンプスにぶっかけてもいいわよ。」
寺城女教師は、それを見てるだけでオxニーしている。
AVでも観てろっつぅのッ‼‼
夜神純子は、排便行為を観察されるのがスキだ。
「おしっこ&うんこみて〜‼」
そう言う。
変な奴等さ。
そんな奴等の相手をしているのは、山田一朗だ。
354
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:05:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ぶりぶりぶりぶりぃぃぃぃぃ…ッ
純子の大便が便器の中の小便と入り混じる。
その汚物に寺城女教師は笑顔で近づきニオイを嗅ぐ。
恍惚の顔だ。
道田先生は、その汚物に上乗せするように排泄する。
胃液少女、放屁少女、小便少女、大便少女、排便少女、排泄少女、腸液少女。
フィストファックする山田。相手は、加藤だ。
「山田くぅんっ〜」言い、山田な陰核オxニーをしている。
355
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:06:21 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ボク、山田一朗って呼ばれたいのに。』
山田はつぶやいた。
356
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:07:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【tenga】
357
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:08:26 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
この世界には、セックス集団が存在る。
蒼穹圓満
媚肉少女隊
ツナヨシの遊
聖天の御剣
月日の明星
恍惚汚物の観察姿態
サスガノナガレ
それらは、坂田天牙のコレクション。
だが、彼は、金でそうしている。
ゆえに、山田のようなことに憧れている。
そして今日も、山田達を見ている。
358
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:09:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【聖名】
359
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:09:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
まぁ、そんなことを、僕は見ている。
360
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:10:08 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【紫色】
361
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:10:36 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
和泉紫式 紫色英雄。アンチヒーロー。主人公であり語り役。
362
:
takeda
:2013/01/26(土) 11:12:08 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
和泉紫式は、氏名が決まっていない。
今日は、なので、山田紫式だったりする。
そして、武田紫式なことも。
363
:
takeda
:2013/01/27(日) 05:09:19 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【超越熾覚】
364
:
takeda
:2013/01/27(日) 05:15:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンの聖アベンジャーズの新メンバーは、周聖馳(チャウ・シンチー)とトニー・ジョットとジャック・マクレーン。
365
:
takeda
:2013/01/27(日) 05:29:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『なぁ、シンバなんかをリーダーにしていいのか?セイチー。』
トニーはシンチーに訊ねる。
『構わ無いぜ。あいつは、俺と同じ、「聖(シン)」のにおいがする。』
『わーっはっはっはっは。それは、においだけじゃねーのか。男のよ。』
マクレーンは、笑い飛ばした。
シンチーとトニーは、クールに無反応だったが。
そのまま続ける。
『えーっと、おまえは中国人、おまえはタイ人か。俺はアメリカ人だぜ。白人至上主義って訳じゃないが、俺は純白主義なんだ。』
『はっ、アメリカ人が純白だと?。』
トニーは、少し切れながら云う。
『穢れた心で見るな。そうすれば、天光(アメリカ人)が神がかった存在だと分かるだろうよ。』
マクレーンは、blackなジョーカーらしい。
『二人とも。俺達は仲間だぜ。仲好くしよう。
それに、聖・武田慎一郎は、信用できない奴だが、パワーを宿している。
何か、闇のパワーを。』
そういうシンチーに、マクレーンは、吹いた。
『ペインちゃんだろ、おまえ。』と。
トニーは、マクレーンを呆れて見ている。』
―『まぁ、みんな。仲好くしようぜ。聖アベンジャーズの復活を記念して。』
そういいながら、部屋に超越流瞬間移動して来たのは、シン。
366
:
takeda
:2013/01/27(日) 05:35:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【アンチラブvsアンチハッピー】
367
:
takeda
:2013/01/27(日) 05:36:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖アベンジャーズは、アンチハートを宿す者ばかり。
そんな彼等は、それでも、聖義を宿す者。
負義代行役の聖義も居るが、それも役目なのだ。
368
:
takeda
:2013/01/27(日) 09:01:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【アンチハートは破壊される】
369
:
takeda
:2013/01/27(日) 09:03:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
破壊者、轟鬼神魔。
作家とは、創造するもの。
だが、それを台無しにする、反の者が居る。
それが、破壊者。
この神話を、台無しにする、破壊をするもの。
それが、轟鬼神魔。
破壊の鬼神。轟くような破壊をする魔。それは、負義。
370
:
takeda
:2013/01/27(日) 09:04:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
反ライター。反作者。反作家。反創造者、それが破壊者。
371
:
takeda
:2013/01/27(日) 09:35:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、聖領学園に通う、年齢も判らない、謎の転校聖徒。
それでも、容姿は、10代程度。それに、色白の美少年。フェミニンである。
作者がクールなイケメンだという真実が影響したのか、シンは美少年。
372
:
takeda
:2013/01/27(日) 09:45:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―今日も学園は、アホで埋まる。
みんな、アホ面だ。それに、必死なのか知らないが、つまらない授業を真剣に聞いている奴も居る。
だが、しょせんは、こいつらはモブ。どんなに頑張ろうとも、(俺の脇役という以外に)無意味な存在。
特別ではないんだよ、ヒーローである俺等、光以外にも。光の中じゃあ、僕は闇だと云われるけどさ。
つうか、隣りっつっても、奥の方だけど、何授業中に俺の好きな子に話しかけてんだ、クズ(以下)が。
やれやれだぜ。
373
:
takeda
:2013/01/27(日) 09:46:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
それに、奥の方の美女。何、ジーッと見てんだよ。キモイな。
374
:
takeda
:2013/01/27(日) 09:47:36 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
俺は美女の見せもんじゃねえ。
クールでニヒルなイケメンだからって、俺に見惚れんなっつの。
やれやれだぜ、ちくしょう。
375
:
takefa
:2013/01/27(日) 12:13:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【惚れた女には告白する】
376
:
takefa
:2013/01/27(日) 12:14:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
こんなこと云うのもなんだが、俺はバイである。
男に惚れることもあるし、女に惚れることも、稀にある。
否、バイでもいいじゃない。それって、バイオレンスなのだから。
だが、惚れた男には告白できねぇのが、男って者さ。
なかなか、人間にはいろいろな正義があるってもんでね。
377
:
takeda
:2013/01/27(日) 12:43:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ルシフェル(志村シン)ウリエル(神島ケイ)vsサマエル(獅子神蒼馬)&サリエル(和泉紫式)】
378
:
takeda
:2013/01/27(日) 12:45:19 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
サマエルは、ケイをウリエルだと知らずに、戦闘。
だが、サマエルの神毒は、ウリエルことケイの神焔に灼き尽くされる。
天焔の聖裁、それが、ケイのパワー。
379
:
takeda
:2013/01/27(日) 12:57:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンの闇の白焔と、ケイの光の白焔。blackhallなシンとwhitehallなケイ。
因みに、セラフィムの神焔は、すべて白焔。黒焔は、シン罪の神焔であり、シンとケイしか遣えない。
つまり、俺とケイしか遣えない。闇語りなので、これは、このフィクションというファンタジーは、シンが語ります。
380
:
takeda
:2013/01/27(日) 13:00:25 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―サマエルは、ウリエルに毒を灼かれ、絶望する。
彼は、絶望させたことはあるが、されたことはない。
ウリエルの天焔には、容赦が無い。邪悪役(ヴィラン)は灼焔パワーでアベンジする。
それが、ウリエルの聖義。負義は善により、滅する。それが、善滅。善に憑り憑られ、ロリコンだろうとなかろうと、
ヴィランなら、灼き尽くす、それが憤怒の天焔者ウリエルであり、聖・武田家の養子の一人、神島ケイ。
381
:
takeda
:2013/01/27(日) 13:05:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『御前達、全員、善滅だ。ヴィランは許さないぜ。俺のこの白い天焔で灼き尽くす。』
ケイは、悪魔達にそう云う。だが、それに、煽りを入れる者が居る。
『ケイちゃん、格好良いぜ。クールだねぇ。最高を超越えているね。ニヒルだぜ。ゼロにしちまいな。』
ケイは、憤怒をしつつ、シンに呆れ、悪魔へのアベンジを続ける。
ウリエルは、反逆者である悪魔を仲間に引き入れた筈だったが、悪魔は彼を裏切った。
そもそも、遣えないならば、聖裁(アベンジ)するというのは、決めていたことだ。
というらしい。
ウリエルとしてのケイは、俺の側近だったレヴィを灼き尽くし、アベンジした。
『レヴィ…御免よ。』
僕は、何だか、謝罪した。これでまた、罪という闇が作られた。僕の罪は久遠に限り無く重い。
382
:
takeda
:2013/01/27(日) 13:15:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ケイの「天帝白焔(Lord)」は、Phoenixとも称される、神の焔。
超越も堕落も灼き尽くすという、超越的な天焔だから、俺も触れたく無い。
というか、避けても、灼き憑いちゃうから、墜落される。
僕が堕落させたりする者ならば、彼は大地へ墜落させる天超越者。
だから、メタトロンの時の龍兄でさえ、俺のアニキでもあるケイは、メタトロンからエノクへ天焔パワーで墜落とせたんだ。
海波河少佐(御浪川駿子)である矢沢リリムだって、堕落的墜落をしたのも、ケイのヒーローパワー(超越力)であり、天焔(白の堕天の光輝)ゆえ。
383
:
takeda
:2013/01/27(日) 13:17:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ミシェル吉川、ケイちゃんの熾者。】
384
:
takeda
:2013/01/27(日) 13:22:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ところでだけど、ミシェルは、私の後ろに居る。
私に座っている。私の頭に尻を押し当て、座っている。良いケツだぜ、ミシェルちゃん。
ミシェルは、無表情で、クールに、サリーとサマーがケイと戦闘するのを見ている。
どうやら、俺をケツで押さえ座してて居るのは、ミシェル吉川ちゃんが、僕に邪魔役になって欲しくないかららしい。
この聖点(超越地球)じゃあ、無理は無いか。僕が、超越させて、善い加減な超越現実にしても、
僕は、失敗して、堕落させちゃいそうだしな。よし、ここは、働かないことにしよう。僕みたいな堕落役は何もしないことだぜ。
でも、何もしないと、無職扱い。否、これは、超越的に世知辛いよ〜。辛党だから、べつにいいけど。
385
:
takeda
:2013/01/27(日) 13:23:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【再神化する、神人類。】
386
:
takeda
:2013/01/27(日) 16:28:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ミシェル様、何が起きているのです?。』
私は、シン。ミシェル様と言わないと、吉川ミシェルが反応しないので、今こう、乗られながら訊ねている。
まぁ、嬉しいけどね、まぁ。うふ。これはこれで。
『御品が低いですよ、シン様。』
『うん。はい。そうね。』
『余計ですよ(、聖弁が)。』
ミシェルはそういい、僕の下半身を、重力パワーで潰した。
『ちょっと、ミシェルちゃん、痛いぜ。色んな意味でさ。俺は聖アベンジャーズのリーダーなのに。』
『私は、聖義を超越した者です。それに、私は神島ケイ様以外の命令は聞きません。竜神様は、また特別ですけど。』
『もしかして、俺ン家の御爺様に惚れてたりしてな。』
云う僕に、ミシェルの聖権が下される。
387
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:17:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【闇と傲慢のルシファー武田シン】
闇の報復者、シン。武田慎馬、坂本慎一郎、神崎計也などの別名を持ち、
彼は、闇かその他かの、闇である。
それは、負義であるその他を聖裁する聖義なアンチヒーロー。
闇のトリックスター役、闇の語り役、闇のヒーロー。
彼は、何時も、闇ヒーローパワーで、超越現実を、堕落させる。
シンは、闇。
―光から逃げる為に、堕落ちる。
聖・反逆天獄へ堕落ちた時のように。
388
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:19:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【弟と兄】
シンには、武田マコトという弟がいる。
マコトは、超越や堕落などもそうだが、パワーを無効化する。
絶対のパワーをも、無効化する。
それは、シンのパワーだってそうである。
だが、それは、本当は、シンの御光の御影。
シンが弟を守護するという聖義がそうしたのである。
闇な語り役であり、主役である、シン。否、僕。闇な僕。
僕は、今日、聖領学園に転校して来た、聖領学園の聖徒。
闇の転校聖であり、聖義を宿す、闇。
僕の隣は、関根蘭花。
『よう、月野さん。はじめまして。小島理子(月島理子)の恋人です。』
僕は、「となりの席の関根さん」に挨拶をした。
『小島から聞いています。貴方は小島の仲間という人ですね。色んな別名があるらしいですが、今回は、武田慎一郎だとか。』
慎は、武田龍一郎(天覇皇帝)とは違う、穹覇皇帝。
慎というのは、僕が語り役である時の一人称。
慎とか、他人語りみたいにしているけども、僕は傍観者のように自分を観ることくらい遣れる。
389
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:19:44 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【シンは絶望している。】
聖・武田龍也 メタトロン
白神シン(たけだ・しん) ルシファー
神島ケイ ミカエル
矢沢夜馬 ヤハウェ
武田マナ
武田タエ
武田天夜
白神・ガブリエル・ゼルネアル
小島理子(月島理子) リリス
坂田天(真田そら)
岸本海花 アダム
そういや、ケイはウリエル神島。弟のマコトはラファエル。御等はルシフェルな武田慎一郎。
ルシファーとは、光輝の子という意味がある。
それは、黒竜ともされるが、光り輝く子という名だ。
天焔を運ぶ聖者であり、天光りを運ぶ聖者。
それが、聖義であり、神聖な意義。
390
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:19:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
パワーとは、ヒーローやヒロインの宿す力。主役パワーとか。つまりは、超越。
391
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:20:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【神島ケイXノXミシェル吉川】
シンには、マコトって義弟がいる。そして、義兄も。ケイをアニキ。龍也を龍兄。
と呼ぶ。聖・武田家の養子という仲に過ぎないが。
シンは、闇語りの主役。
自分のことさえも、他役事の様に思っている。
だから、ニヒリストなアンチヒーローだと思われる。
あとは、暗い奴だとかとかってね。
神なんか嘘だとも、理解しているし、真理学者なのは父譲り。
そして、ヤハウェという超越人間達に無価値だと決めつけられた超越リアルへの真実を見つけるため。
武田竜神と吉良光輝と矢沢夜馬と武田多恵とミシェル吉川
ヤハウェとされる、神柱。それらは、光輝の子に邪な呪いをかける。色欲の性を。
392
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:21:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【闇】
暗黙・寡黙・沈黙な暗きケイ。
何をも、ペインとし、嘘やフィクションや冗句やファンタジーを愚弄する、闇なシン。
黒いヤハウェ、やざわ。
393
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:21:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【熾客】
▲ △
●◆● ○□○
▼ ▽
黒客 白客
394
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:22:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【日本のジョン・マクレーンvs無客灰尽】
『俺は日本のジョン・マクレーンさ。』
シンは、灰男に名乗る。
灰男は、聖・伊勢神宮の死んだ伝説。
聖従司騎士団の、墜落者。
聖家に主従することを誓うも、敗れてしもうた、墜落者や。
それは、聖確には、聖一騎士団。
灰男、灰谷政十朗。灰谷政一の弟。
『俺は、兄の灰谷政一を、否、灰谷聖一を殺しに来た!!』
灰獣司な灰谷弟は、稲葉白音という少女を嫉妬憑にした灰色野郎。
油断せずとも、楽勝に、討ち殺しに行くぜ。
打ち撃ちとして、家の内に鬱で居て、討伐を我慢しなくてもいい。
俺は、狂気役、それが喜び。何で、躯躰が灼き灼かれしようと、灼熱を堕落させるし、いいよね。
『イピカイエー・ガッデスファッカー!!ファイヤー!!灰海!!』
僕は灰男(灰皇)に、アベンジをした。
聖義は、聖裁する。
自己を聖と称する悪も、そうでない悪も。
395
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:23:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ネオ聖義の一つ(the one)】
生まれてしまったから、死ぬまで ただ生きる。
そんな生き方、俺は堪えたく無いし、それは讃えられるべきじゃないと思う。
人は、意志があってこそ、ニヒリストな俺に価値を魅せる。
俺は、信じる意志という真心を、俺に贈る、虚義でない、真義を魅せて欲しいんだ。
俺の聖義の宿命の一つが、それだ。
俺は、俺以外の聖義で、俺とは違う素敵な何かを魅せてもらいたい。
そう云ったのが、灰谷政一だった。
灰谷は、シンに迫ったのは、それが訳である。
シンの聖義に惚れた、シンとは違う聖義のダークヒーロー。
ヴィランに扮した、偽悪役(ダークヒーロー)、それが、灰谷政一。
灰谷政一は、シンの彼女の、菊地涼子を殺した。
灰谷政一とは、シンの「聖役」代行する者。
灰谷政一は、シンを崇拝するがゆえに、その聖義でシンの彼女を殺した。
否、アベンジしたんだ。
396
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:23:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【俺は、パワー。否。闇だ。】
菊地涼子は俺の彼女。
彼女は、優しくて、綺麗で、幸福作家。
俺は、シン。
シンは、パワー。闇だ。白。
だが、灰谷に殺された。菊地.........涼子。ちきしょう。
『灰谷、絶対に報復して遣る。』
許さない。あいつら、こいつら、みんな殺す。皆殺しだ、ヴィラン役類は。
397
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:24:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
許せない、政一は。灰谷め。ちくしょお。
『灰谷政一に殺された。俺の恋人。涼ちゃん。』
涼子ちゃん、絶対に殺すからぜ、聖・灰谷政一は。
聖空は、白に包容される。
拒絶し、拒絶する、拒絶の包容は、ヴィランを圧し滅ぼす。
絶対に悪を潰すよ。
菊地涼子は、堕落された。
墜落者(偽堕落者)に。
偽者(ヴィラン)め、偽悪役者(ペルソナ)で君等の悪世に忍び込み、滅ぼす。
398
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:24:32 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【封印されし涼ちゃん】
『菊地...俺、笑えねェよォ。』
菊地の死に、シンは墜ち込みしてる。
そんな悲しみを、良くも悪くも、受け入れられず、拒絶。
『ううう.......死め殺す。死屍神は殺戮だ。悪役を閉めて、御仕舞いにする。』
聖領学園。そこにシンは居ない。引きこもりになったんだ、シンは。
399
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:25:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【最終回(カタストロフィ)、来たる(スタート)。】
シンは聖セラフィムのルシファー。
白神から、聖家の神崎・武田・志村・坂本、色んな聖家に引かれれば、
引かれ、負いだされた。
聖家はすてき。だが、引かれ引かれる。
俺が、超越パワーを堕落パワーで墜落させるから、というのもある。
だから、もういいンだ。
灰谷政一を堕落させ、僕は終わらせた。
400
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:29:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【菊地涼子復活変】
『遠くからの久しぶり、シン君。』
『フィオァ…ネ…ン菊ちゃん…』
シンは号泣した。
『フィ…オ…菊地…ちゃんだよネ』
シンは、涼子を超越させた。
復活みたいなもの。
ペシミズムからの愛。
『うン゛んんん』
涼子も涙を流し頷く
『グ…くっ…ぐす』
続けて
『今度は一緒に暮らそう』
シンは号泣しながら伝えた
『はい、わかった…よ』
シンは、菊地を復活させた。
401
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:30:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜作者takedaから〜
フィオネア…みたいなこと云ってますが、泣く時の
うっ…ひくっ…みたいな、何とも言えない声を表現したかったのです
ナイーブらしい泣き方をイメージしています。
402
:
takeda
:2013/01/31(木) 18:32:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【菊地涼子は善良な子だから好きだし、宝者。】
403
:
takeda
:2013/01/31(木) 20:51:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『涼ちゃん』
『慎ちゃん』
シンは、志村シンとして、菊地涼子と語り合う。
思えば、僕には色んな名前があるし、色んな面がある。
それは、すべて、虚ろだし、空白しいもの。
だけれども、それなら、何時だってそう。僕は何時だって空白。だからこそもあり、聖なる光輝の子。
404
:
takeda
:2013/01/31(木) 20:54:32 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
坂本慎一郎または武田慎一郎または武田慎馬。
志村シン。神崎計馬または神崎計一郎。東誠一郎。
白神シン…………白神Lucifer。
405
:
takeda
:2013/01/31(木) 20:55:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、通じて、シン。
何時も、シン。
だから、僕は、誰かの土台。
だけど、誇られる土台じゃない。
役にならない大地。
406
:
takeda
:2013/01/31(木) 20:57:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
空気役じゃなく、僕は大地役。
空気じゃなくて、大地なんだ。
空虚だし虚空のようだとか思われるし、暗い奴だとも、思われている。
だけども、僕は大地だ。
誰もが、それを、忘れるだろう。僕という基本を。支えを。
407
:
takeda
:2013/01/31(木) 21:06:51 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【僕に精神は無い】
408
:
takeda
:2013/01/31(木) 21:07:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
真心はある。
409
:
takeda
:2013/01/31(木) 21:07:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【過去からの孤独な聖、現在の孤独な聖、未来への孤独な聖。】
410
:
takeda
:2013/01/31(木) 21:11:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、何時も暗い。彼を根暗と称する者も居る。だけど、彼は、その根が無い。
暗いのは当然であろうとも、彼の根が、というのは、思い込みだし、間違えという嘘言。
僕は、偽りも欺きもしないしそういう嘘構な詐作なんてしない。
僕は、白痴者だからね。愚者だから、僕は。無知無能などよりも堕落者だからね。
411
:
takeda
:2013/01/31(木) 21:14:42 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シンちゃん、何か考えてるの、また?。』
涼ちゃんは、僕を心配している。
彼女くらいのものだよ。僕を最初から心配していた子は。でも、彼女だって、
ひょっとしたら、もしかしたら、したららば、僕の幻想なのかもしれない。
産まれた時から、親に捨てられた、孤独な光輝の子である、聖なる子な俺だぜ?。
俺は、ルキフェル。だからこそ、俺だからこそ、僕は心配なんだ、自分自身が。
恐怖いんだよ、底から、限り無い、自分の心の底から。
412
:
takeda
:2013/01/31(木) 21:15:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そして、僕はまた自堕落な聖家の武田シンに戻るのか。
413
:
takeda
:2013/01/31(木) 21:16:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【戦争の無いリアルだけど、それでも僕は戦闘わないと。】
414
:
武田
:2013/02/01(金) 06:33:19 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ダークネスヒロインとアンチヒロイン。
菊地涼子は、狂気を宿す鬼畜なダークヒロイン。
実のところ、彼女こそ、シンの闇照。
これは、こないだの話語り。
アンチヒロインの月島理子は、僕のストーカーである。
そして、菊地涼子は、僕の彼女。
二人は、女と女の黒仲。
『あなた、あたしのシンちゃんに憑き纏わないで下さい、卵巣潰しますよ。』
涼子ちゃんは、シンを愛している。
『いいえ、あたしはシンのヒロインよ何時だってね。それに、あなたはリリスを受け容れなかった、わきに居ればいい不充分な器。』
僕が超越させたんだけどね。これだから、理子ちゃんは苦手なんだよ。というか嫌い。
そんな僕の主語りに、理子が干渉する。
『シンちゃん、あなたはリリスであるあたしの宝者。いえ、支配者。主導者。』
いやいや、嫌だよ、勘弁してくれよ、そんなの。
そんな僕の語りに、またしても味方する、涼子ちゃん。
涼子ちゃんは、名前の空気もそうだが、鬼畜よりも(否、狂気痴害者)猟奇である。
もしかして、菊地涼子ちゃんが鬼畜(否、狂気痴害者)よりも猟奇な魔術士なのは、それゆえかも。
鬼畜よりも畜生よりも狂気者であり猟奇彼女なのは、大地の魔術士たる彼女の聖の一つかも。
415
:
武田
:2013/02/01(金) 06:40:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シンちゃんは、あたしの宝者。シンちゃんの宝者も、あたし。あたしたちは宝者同士。邪魔者は、ファザーにでもファックされてろ。』
うお…狂気ヒロインだけあって、狂ってるな、涼子ちゃん。
―ヘンタイなりの急にだが、僕たち、桜島に引っこしました。―
『うふ、涼子ちゃん。シンちゃんは、あたしの奴隷よ。だからあなたも奴隷にしたて遣るから来なさいよ、二人でね。』
理子ちゃんは、そう云うけど、先、僕の奴隷だと云ったじゃないか。やれやれ、支離滅裂だぜ、これだからアンチヒロインは〜だぜ。
『シンちゃん、あたし、あなたの嫁よ。だから、奴隷なんかじゃないわ。そして、涼子ちゃんは愛人にでもしてればいいって、
あたし、提案したのよ。グッドアイデアでしょう、シンちゃん。それとも、バッドアイデアだとでも云うのかしら、シンちゃんは。』
『否、それは…涼ちゃんが決定することだし。』
僕は、曖昧なピュアで白痴男。そんなの優柔不断な俺には無理。支離滅裂だよ、まったく。
男と女とは、こうも違うんだね。奇痴害染めてるよ、こんなの。
416
:
takeda
:2013/02/01(金) 07:01:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『しょうがないな。言っとくが、理子ちゃん。何時だって、魅力のある方に人は惹かれるんだよ。』
僕は、菊地涼子(リョーコ)ちゃんに惚れたし、サクラ(桜島)で、一緒に住むつもりだ、静かに。
『シンちゃん…でも、理子ちゃんをどうやって倒すの?。』
『僕とリョーコちゃんは契約しているでしょう。菊地涼子は、大地魔術士。それは、大地守護神の僕と契約したってこと。
そして、ルシファーと契約したリョーコは、聖リョーコ。君は、ルシファーの白の焔を召喚遣れる筈。
やってみるんだ、サタンの黒い焔じゃなくて、ルシファーの白い焔だからね。』
『えっと、まずは、天をイメージする…』
聖リョーコは云う。そして天をイメージする。だが、理子が指摘。
『いいや、違うわ。シンちゃんをイメージする時、あたしは地をイメージしているわ。天をイメージしないことよ。』
あ、そっか、俺はルシフェルからルシファーになってんだ、今。僕は超越でリョーコちゃんを超越復活させた。
けど、その時、超越はすべて、聖リョーコちゃんに宿ったんだ。
つうことは、天じゃなくて地をイメージしないとね。
『聖リョーコちゃん。だから、地をイメージしてくれ。下さい。』
『否、いいのよ、シンちゃん。あたしは、天超越師であり大地魔術士でしょう。』
何だかな話だけど、理子ちゃんも僕も、闇な聖なのか、間違えているみたいだ。
う〜ん、むずかしいけど、たぶん、「僕は大地で聖リョーコちゃんは天空」。
そして、聖リョーコちゃんは、僕に頼らず、自分のパワー(超越)で、理子ちゃんを聖裁しようというわけか。
―聖(せいかい)よ、シンちゃん。―
『うん』
どうやら、白痴な僕へ教育をしてくれているらしい。これが調教というやつかな。聖リョーコちゃん、主白い。
417
:
takeda
:2013/02/01(金) 07:02:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【聖リョーコとマナフィア(聖・裏社会者)』
418
:
takeda
:2013/02/01(金) 07:14:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
リリスは、チェリー(サクラ)をシンに奪われた。
その後は、チェリー(サクラ)から開放されたかのように、
色欲を、老若男女問わず、開放しまくった。
その内、誰にも、サドであり、マゾになることはなかった。
だが、マゾになることだって、ある。
彼は、シンに対しては、マゾである。
サドマゾを、分けていながら、好きな人にはマゾなのだ。
一方、聖リョーコは、シンにチェリー(サクラ)を奪われても、シンに一途。
シンにのみサドでありマゾである。
ノーマルというペルソナに隠した、愛する人へのサドマゾなラブ。
それは、闇である。
御互い、ある程度は、たぶん、似たもの同士という奴なのかもしれない。
けど、違うし、彼女達は、和解しないのだろう、どうせ(否、きっとね。)。
419
:
takeda
:2013/02/01(金) 08:13:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【墮・武田シンvs聖・武田龍也(ミカエル&メタトロン&ヤハウェ)】
420
:
takeda
:2013/02/01(金) 08:23:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、聖リョーコと墮リリスのバトルから逃げた。
やれやれ、ダークヒロインとアンチヒロインの戦闘か。
女の戦争じゃん。女は恋愛で戦争するけど、それって、科学を進歩させるわけでもない。
非論理的で、原始的だよね。男の戦争ってやつは科学が新歩して、文明発達につながるけど。
女の戦争は幼稚な喧嘩ってところかな。まぁ、愚かな者さ。みんな。
正直、菊地涼子ちゃんは、僕の彼女だ。だが、また裏切られるなんて、御免なんだ。
レヴィもそうだけど、何時だって女は僕を裏切る迄を楽しんでいる。
だから、今度は、こっちからだぜ。
『聖リョーコちゃん。君との契約は解除だぜ。僕の呪縛から解き放たれて、時の呪いからもさらばだね。
君は、立たせられる石像にすぎない自由の女神なんかより、余計なくらいに価値が限り無く高い自由を宿している。
それは、とってもっとを超越してるってくらい、良いことなんじゃないの。でも、もう遅い。僕は誰も信用していない。と明言したよね。』
―――――、今度はこっちの番だ。もう僕は裏切られない。期待しないから。否、それでも、裏切られるかな。
―『おい、破滅タイムに行くぜ。』―
ケイは、僕ことシンに伝えた。
『うん、堕楽しよう…スペースタイムを。』
僕は、白痴な自閉症を宿す、無限重力大障害者。
そして、僕はサイコパス。らしい。ケイが云うには。
よーし、行くぜ、待ってろよ…聖・武田龍也&矢沢夜馬。
421
:
takeda
:2013/02/01(金) 08:42:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シン、龍也はいいが、夜馬がアンリミテッドになったらしいぜ。』
『ふん、そんなの気にしないさ。それくらい受け容れる器くらいある。支配的に包容してやるよ。』
『おい、シン。御前の御前。』
ケイは、俺に注意した。その御次の瞬間、僕は何かに激突した。
『痛ッつ〜い』
うん・・・何だよ。
―ズドンッ。
僕は、黒い足みたいなのに蹴られたっぽい。
なんだろ・・・本当。とか思いながら、ぶっ飛んでるらしい俺。
えー、ここは、堕落者のみの時空間なのに。
『おひさしぶりゅんひるで』
僕のはるか上で、声がした。
それもかなたな位置なので、誰なのかは分からない。
『えっと…どうやら、君は聖ベルゼビュートかな。』
僕に代わり、堕落だけだった者が、超越も宿す者が居る。
レヴィアタン・ベルゼビュート・サマエル・ベリアルなど。
やれやれ、やはり闇は闇かよ。
僕には、敵しかいないから、サタンとも称されているんだとしたら、闇色ジョークだね。
―そんなことを思っている内に、ケイは超越した。―
『くそ、逃げられた…ケイめ…。』
僕は、そうつぶやいただけなのに、踏み潰された。
『シン君よ、否、ルシファーちゃん、御熾君の御前は、堕落者でしかない。
ベリアルにすら敵わないよ、今の御前じゃあ。だって、なんだかんだで、御前、超越と堕落を宿しているからこそ、
ヤハウェたちの宝者として重宝されて来たのだから。まるで、闇に重力が宿ったかのように。
だが、それは、しょせんは、おあそび。御前は、ヤハウェのおもちゃ。超越にとってのマリオネさ。
そして、おまえ、先、悪態をついた時、「くそ」といったが、「はえ」と云うのも禁止だぜ。俺は大きなる糞地蝿帝皇だからな。』
やれ、やれやれやれやれ、これは困った。僕は、現在、大地帝皇ベルゼビュートに踏み潰されているわけだ。
そして、それは、堕落しか無い僕の堕落道にぴったりの糞穴か何かなわけだけど、それがどうしたのだろうか。
僕は、ニヒリストでもあるんだぜ、もちろん、それは今だけだ。今だけは、辻褄合わせをしたい。じゃなきゃあ、超越遣れ無い。
『おい、よ〜く覚えとけ、糞地のベルゼビュート帝皇。俺は…堕落と闇と傲慢の神ぜよォ…私ァ、闇だ。そして、僕はルシファーだぜ!!!!。』
超越なんか、遣れ無くてもいい。僕よりも、堕落させればいい。ベルゼビュート、俺が今、天国を破壊して創造した地獄へ迄、墜ち飛びな。
422
:
takeda
:2013/02/01(金) 08:53:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『俺は聖・武田家から、違う武田家を創造する。』
僕は、つぶやいた。小さく。脆弱に。
俺が、新しいワケでも無い、堕落した武田家を築く。
ノーマルやらのヴィランに虐げられた、カリスマも救う。
けど、僕は、絶対に淘汰する。協力なんか今はどうだっていい。けど、せめて、僕だけは絶対に超越しなきゃ。
『おいおい、ルシファー(邪)。堕前、遣れ無いことは云うなよ。堕・武田家の堕前が、聖・武田家にね、敵うワケ無い。』
くそハゲ…じゃなくて、くそハエがァ〜ッ…ちきしょおめ〜ッ…こンなろォ。
『聖ルシファー(墮・武田シン)よ、無駄だぜ。これが、堕落現実だよ。堕前が、どんだけ何しようとも、堕落者でしかない。』
あ…もう、ダメだ…ベルゼを堕落とせるかと思ったけど、やっぱり、堕落の俺じゃあ…超越宿したベルゼにすら敵わない。
傲慢な俺に、ふさわしい終わり方なのかもな…なんて糞ゲームだよ、これは…ああ…対魔忍シリーズのエロゲーム、遣りたかった。
そして、僕は、聖ベルゼビュートに敗れ負けしたんだ。否、違うな。堕落とされたんだっけ。
聖・武田シン、終わり。
423
:
takeda
:2013/02/01(金) 08:54:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【堕落大地神シン、それを受け継ぐ、堕落天焔神ウリエル。】
424
:
takeda
:2013/02/01(金) 09:09:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シンが、死んだ。』
俺、ケイ。裏・聖領学園の、∞年∞組の裏・聖徒会長(光)。
そして、その代わりであり仮であり、裏・聖徒会長(闇)が、マイヘル・マクレーンだった。
シンは、ルシファーだけども、闇の主役だし、闇の語り役だけども、暗黙にしたい俺は、
シンを黒幕にしたい白幕の俺は、シンを裏でも闇にしたくなかった。設定だろうとも。
というか、シンは不登校。不登校の聖徒会長というのもいいが、「不登校系聖徒界長」だなんて、堕才。
堕才というなら、シンがそれっぽいけど、彼は「才能が無い」のだから、堕才ですら無い。
やれ、これは困る。
そんなこともありました。っと。さて。
超越者である俺、ケイ。堕落者である彼、シン。ケイとシンは、二人で「神の計らい」を執行する。
つもりだったけど、シンはベルゼに堕裁されてしまった、痛いん者(の)。
『あいつ死んでも、悲しくないや。あっれー、聖なりの家族だった筈なのに。そうじゃなかったってことか。まぁ、いいよね。』
俺は、シンの死を悲しむことなく、聖ラグナロクタイムをはじめることにした。
『もやし野郎、シン…つっても、死んだけど。堕前の敵は後で燃やし尽くして遣るよ。もう再びと堕落復活しないでくれよ。』
425
:
takeda
:2013/02/01(金) 09:18:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜聖天〜
俺、シンはめざめた。
『う…』
誰がうめいた…あ、俺か。なんだよ、俺は。あっ、聖・武田家のアンチヒーローか。
ケイの奴、俺が死んで、悲しんでるんだろうな。
俺、堕落主役だけども、居なくてもいいよね。このものがたりを堕落させるのも、俺なのだからね。
だけども、僕は、それこそが、俺の存在意義だと思うんだよね。トリックスター武田な俺だからこそ。ねぇ。
『というか、ここ・・・・・・・・・・・・、どこ。』
僕は、カラフルな部屋に居る。
『ここ、どこですか〜?。』
白い部屋だ。松本人志監督作品「しんぼる」を思い出す。神の部屋かね。
さて・・・、その「しんぼる」を探すとしよう。
僕は、何年もかけた・・・そして、何か見つけた・・・あれ、幻覚か。
あっ、今、人か何かの声が・・・、幻覚だわ。
ん・・・はい、幻覚ね。
『はいーッ幻覚来たッ俺は見抜いてるからね〜ェッ騙されないよーだ。』
―――――、このノリを、僕はこの白界のオチにしようって・・・そう思うんだ。
426
:
takeda
:2013/02/01(金) 09:19:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【聖ニコラ、サターン聖クロノス。】
427
:
takeda
:2013/02/01(金) 09:34:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そう思ったんだ。けど、居たんだ。本当に。
否、胸が痛んだんじゃないし、そういう傷者でもないから。
痛者でもねーし。
『よう、シン。堕ハローバイ。犬は好きかよ?。』
老人が、語りかける。
『えっと、誰でしょうって反応するでしょう、ここは。』
『云いながら、シン、「?」がついてないじゃないか。』
質問や疑問や、やら、すら思い浮かばないの、今の僕は。
『シン、今から御前を俺が扱く。』
え・・・。
『ちょっと、御爺ちゃん。扱くなんて・・・あなた、もしかして、あっち?。こっちは、あっちでもこっちでも、どっちでもいいけど。どれらにするか。』
するかい?。
『否、こっちとしては、あっちとか言われても、「いいや。」なんだが。』
爺さんは、他人を自意識過剰扱いしながら、異常者な僕にセリフのノリ通りに云う。
『『まさに、これこそ、マインドコントローラーってルーラー・・・!?。』』
なんだ、この爺様。俺の反応を見抜いた。ほう、予想通りだぜ・・・・ブルブルブルブルガクガクガクガク。
『シン、おまえの行動は、読めるぞ。堕落ヒーローだからな。』
やはり、また自堕落してしまった。
にしても、この爺様は、何が目的・・・まさか、やはり・・・これが、オトモダッチ!?。
そういうの、MHにいたように気がするぜ・・・・否、「MH」は「ホモ」って意味じゃないから。
428
:
takeda
:2013/02/01(金) 12:11:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【白のシン】
429
:
takeda
:2013/02/01(金) 13:17:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
公安9課、攻殻機動隊。
彼らは、謎の集団に出逢う。
それは、「ペルソナ」という、数十人規模の集団。
彼らは、事件を起こす度に、数人は逮捕される。
その「ペルソナ」のリーダー、「聖ジョーカー」を捜す、9課。
これは、それは、あれは、闇色ジョークにすぎないのに。
「ペルソナ」と9課、激突。
430
:
takeda
:2013/02/01(金) 13:26:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『きゃあああ』
ズドンッ。叫ぶ女に、仮面は金属バットで打撃。
その後、脳味噌がグチャっとなる迄、仮面は女を打った。
その連れの女は、逃げたけど、そいつは仮面に打たれて即死。
あと一人、連れが居るんだけど、そいつがこっちに走ってくるんだ。
『助けてェ』
『おい、汚嬢さん、どうしたよ。』
僕は彼女に話しかける。
『変な奴が追いかけてくるんです。』
『いや、そんなこと云っても、ここは行き止まりだぜ。』
『助けて下さいっ』
『否、まぁ、遣れ無いわけじゃない。』
僕は、右側にある壁を登った。
『ホラ、手を伸ばせ。こっちまで。』
女は、手を伸ばして来た。
仮面は、その時には、彼女の数メートル近くに居たけど。
『ありゃあ・・・こりゃ、終わった・・・諦めよう・・・君は死ぬ。』
『あたしを守って下さいっ御願いですっ御願ああああい』
やれ、そんなこと言われても、僕は仮面から逃げるのが聖一杯だっつの。
とか思いつつ、語りつつ、僕は「仮面」をした。
『ねえ、汚嬢さん。僕は「ペルソナ」のリーダー。偽悪を演じる役者であり、偽悪の語り役。』
『あなたも・・・』
『否、俺が。だよ。俺がこの「ペルソナ」を創設した。』
『この人殺しィッ』
『俺は殺してない。殺すのは、そこの仮面。俺は関係無いよ。創設しただけ。』
仮面は、女を、なぶり殺した。かわいそうに。でも、俺は非力だもの。
431
:
takeda
:2013/02/01(金) 13:29:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
今日殺したのは、9人か。僕の側近の仮面が殺したのは、今日語った、3人だけ。
原田と加藤と山田。この辺りでは、山田が多いね。原田も。まぁ、そんなことはいいや。
明日に備えよう。「黒の冗句」はまだ始まったばかり。明日は、どんな殺戮になるだろうね。
僕は、スナッフビデオを、動画投稿サイトにupさせまくった。
仲間に頼んで、しばらくは、ネット現実を操るように云ったので、沢山の人が目撃するだろう。
こんなこと、俺はどうでもいいけど、これで抜ける人も居るらしい。
432
:
takeda
:2013/02/01(金) 13:40:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕等は、道を抜けた。
そしたら、警察が居た。
側近の仮面は、すぐに確保された。
『やべ、逃げよ。』
僕は、逃げた。
―くそ、やばいね、これ。
『おい、おまえ待てよ。』
大きい男が云う。バトーっていうらしい。ふうん、知ってたけど。
あと、草薙少佐・・・草子も居るじゃん。
俺の知り合いに、草薙京司って奴が居るけど、無関係なんだよな、これが。
『えっと、何ですか。僕、ウォーキングしてるんですが。早くしないと。』
『ジョギングで速くってのは分かるが、ウォーキングで速くっていうのは、不適当じゃないか?』
草子が、俺の方を向いて云ってる。
『もしかして、空気にしゃべるのが趣味の人ですか?』
僕は問うた。
『負戯けたヤローだな。少しくらい痛めつけた方がいいぜ、少佐。』
『いや、こいつは、重度知的障害者だ。白痴さ。サイコパスよりも厄介だ。』
『はぁ・・・しょうがねぇな。』
バトーと草子は話しているよ。何だか難しい。白痴な僕には分からないぜ。
―それじゃあ、この内に失礼とやらをしよう。
『待て。動くな。おまえを逮捕する。』
やれ。
『しょうがないね。』
僕は、鳳凰の構えをした。
『僕、karateを少しばかり、遣ってたんですよ。』
『ほう、じゃあ俺と遣るか?』
僕の挑発に、バトーが乗る。楽勝だね、こりゃあ。今日の僕は調子がハーモニーなんだぜ。
『おっちゃん、俺に楽勝できなかったら、あなたの相棒の草薙素子少佐は、俺の嫁だぜ。』
『何で私の名前を知ってる?』
『科学関係の何とか』
有り得ないというような顔で僕を観る。エラーか何かなのかという顔。でも、何やら、僕が「アノマリー」だということに、
何だか、少しづつだけど、草薙素子はその事実に近づいて来ている。
さすが主人公だぜ、攻殻機動隊のね。
433
:
takeda
:2013/02/01(金) 13:40:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜草薙素子とのハイレベル戦闘〜
434
:
takeda
:2013/02/01(金) 13:53:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、バトーを瞬殺した。
『さて、草薙少佐、あなたは僕の者だぜ。早くキスでもすれば。ホラ。』
僕が語った後、少佐は僕の両腕を切り落とした。
『う・・・ふざ・・・けんなよォ・・・・草薙があああああああああああォォォォ』
僕は、憤怒した。
草薙少佐は、僕の両腕を切り落としたんだぜ。
それに、僕はバトーやらを殺してないし、それに、気絶させたんだし。
『うぐ・・・マナフィア(裏愛)があることを祈るぜ』
『否、おまえへの斬撃行為に愛等無い。』
・・・時よ、止まれ。
僕は、時を止めた。
そして、腕を復活させた。
草薙素子の下着をすべて、抜き取った。
そして、キスをして。
時よ、再び動け。
『んっ』
少佐は、僕が何時の間にだかにキスをしていたので、驚く。
彼女は、パワードスーツを着ているし、彼女のキックは思い。パンチよりも、そりゃあ。
僕は、数十メートル上空へ吹っ飛ばされた。
『やべえ』
そして、墜落する僕の背中に、強烈な数撃。
『ぐ・・・ッ』
僕の全身は、砕けた。
『は・・・ッ・・・くそ・・・め』
少佐、つええよ、惚れたぜ。
『言い残す言葉は?』
『アイラ・・・』
bang。云いかけの僕の脳に、草薙素子の一撃が入った。僕は死んだ。
そして、起き上がった。
『おまえ・・・何者なんだ』
素子は驚いている。そりゃあ、僕は死んださ。生きてないさ。復活しただけだ。
―『草薙素子少佐、俺はあなたと結婚したい。白痴な僕を守護してくれ。あなたに構って欲しくてさ、こういうことしたんだよね、僕。』―
『確かに、おまえは、殺害を楽しんではないだろう。だが、ゲームをプレイする感覚で、殺戮を体現した。命令してなくても、
おまえのその態度が、あいつら仮面にとっての、命令だったのだろう。
おまえは、闇のカリスマだ。認める。だが、それは、反社会的な存在だという、証明。おまえは、私が裁く。』
おまえって呼ばれるの、嬉しいね。
435
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:03:13 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、草薙素子の斬撃をよけた。
『まだまだまだァ』
僕は、素子を煽る。
『ハァッ』
素子の連続的斬撃を、僕は軽くよける。
たまに狙って喰らってやったりもする。
その方が、場が盛り上がりそうだし。
あと、人が来ないのは、僕がみんなの脳とかを操作して、来ないようにしているから。
もちろん、これはパワーではなく、そういう機械によるものだけどね。
草薙少佐、可愛らしいな。クールだし、エロいね。僕、美女嫌いじゃねえかも、こんなんならさ。
『ホラァ、そろそろォ〜当てなよ。』
『おまえはッ何なんだッよォッ』
草薙ちゃんは訊ねる。
俺は、間をとって云う。
『俺は、日本のジョン・マクレーン。そして、スーパーマンでいうマンダラックス。バットマンでいうジョーカー。x-menでいうマグニートーだ。』
僕の自己紹介に対して、気絶してたバトーがしゃべりはじめる。
『じゃあ、うちの少佐は・・・スーパーマンのスーパーマン。バットマンのバットマン。x-menのウルヴァリンだな。ダイ・ハードではホーリィかな。』
僕は、語るよ。
『それでいいさ、草薙少佐に逮捕されたいもの。ただ、ウルヴァリンだとするなら、僕の楽勝。アダマンチウム抜けばいいし。猟奇行為か・・・そんな経験無いけど。』
草薙少佐の苦しむ様は、興味あるね。良いね。最高を超越えているね、そういうのは。
『じゃあ、あたしは、おまえの骨を全部抜いて遣るよォ』
狂気者かよ、少佐。
俺は、少佐の伸縮する一撃を、避けて、時空移動で、少佐の武器を僕の手元に移動させ、
少佐を一刀両断した。
楽勝だぜ。
『マジかよ・・・・少佐ァッ』
少佐は、死んだ。
僕は、逃げた。
そして、部下達が、撮影をする。
バトーを取り囲み、バトーを引きちぎろうとしている。
少佐は、食べられている。
『さて、俺は瞬間移動しよう。』
436
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:05:20 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そして、僕は、周囲を、爆発させた。
仮面部下達は、全滅した。
草薙少佐やバトーの殺戮される映像は、ネットに公開された。
そして、僕は、「こう」することにした。
草薙少佐とかバトーを、また創造ろうってね。
そして、新しく創造された草薙少佐は、新しくはじまる攻殻機動隊アニメでね。
とかいう、僕の妄想。
437
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:05:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ゼウスの武田日記】
438
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:06:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『聖家へ、戻るか。』
俺は、聖家へ戻ることにした。
御浪川少佐とも逢いたいし
矢沢にも、ね。
439
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:07:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【堕落した聖家】
440
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:16:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖・和泉紫式、サリエルの邪魔眼視の領域に入れば、すべてが闇化する。
441
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:27:33 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【風大左衛門之助、推参。】
442
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:30:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンに聖アベンジされた風が、地獄で英雄になって、
またシンに聖アベンジされる物語。
風大左衛門之助は、風大左衛門の子孫。
都会っ子であり、大将でもないが、不良。
443
:
takeda
:2013/02/01(金) 14:30:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ミシェル吉川は、マナフィリア。】
444
:
ff
:2013/02/01(金) 23:59:22 HOST:zaq31fa4cca.zaq.ne.jp
↑ホントアホだなお前(笑)
アホなお前に面白い話聞かせてやろう
445
:
ff
:2013/02/02(土) 00:02:39 HOST:zaq31fa4cca.zaq.ne.jp
>>1
お前アホ過ぎるぞ
もう少しマシなスレ立てろよ
446
:
ff
:2013/02/02(土) 00:41:25 HOST:zaq31fa4cca.zaq.ne.jp
もしもです。まだ死んではいません。
もしも亡くなったら・・です。よくお聞き下さい。
2 :ff:2013/02/02(土) 00:32:34 ID:u0jApUM6 もしも2chサイトの住民が入院したら
名無し
『入院生活はツライな〜』
その時だった・・たっくんという人物が見舞いに来た
たっくん
『こんにちは。ご無沙汰しております。見舞いに来ましたよ名無しさん』
名無し
『またお前か・・何の用やいったい?』
たっくん
『名無しさんが入院したって聞いて飛んで来たんですよ。
いつもサイトで書き込みしてる中ですもんね〜。いても立ってもいられなくなりまして・・。』
名無し
『お前結構いい奴だな〜。』
たっくん
『ところで何の御病気ですか?』
名無し
『ちょっと風邪をこじらせてな〜。そんな大した事はないらしいけど・・』
たっくん
『大した事ないって?誰がおっしゃったんですかそんな事?』
名無し
『え?いや誰って・・医者がよ。』
たっくん
『そりゃウソですね。本当は重病だと思いますよ〜。
最悪の場合はガンとか白血病とか・・。まあ運が良くても、かんこうえん、くらいはいってると思いますがね。』
名無し
『まさか・・。』
たっくん
『いや実はね・・昨年、私の母親の実家に住んでらっしゃる祖母が亡くなったんですよ〜。
どうも風邪をこじらせたのが原因だそうですよ。』
名無し
『嘘だ・・・。』
たっくん
『いや本当ですよ。でもお医者様は黙ってたそうです。本人にはあえて言わなかったそうですね。』
名無し
『何で言わなかったの?』
たっくん
『いや・・だって・・本人が病気だって事知ったらショックで倒れてしまう可能性があるじゃないですか〜
そっちのほうが危険性だからって。結局、異常なしというのはカムフラージュだったんですね〜。本当は余命6ヵ月だったそうです。』
名無し
『まさかそんな・・でも俺は・・。』
たっくん
『だから名無しさんももしかしたらそうかもしれませんよ。
最近、疲れてるとかストレス溜まってるとかありません?』
名無し
『そういえば・・何かだるいかも・・・。』
たっくん
『でしょう?おそらくね・・これはあくまでも私の勘なので
気を悪くしたらすみません。
おそらくですね・・死期が訪れる前ぶれではないでしょうか?』
名無し
『そんな・・。』
たっくん
『あっ!大丈夫です!ご心配なく!
もし・・もし貴方が亡くなられたら、お墓に御線香を挿しに行きますから』
名無し
『御線香?ちょっと待て、こらっ!』
たっくん
『え?御線香だけでは不満ですか?なんでしたら、おまんじゅうも供えて差し上げましょうか?』
名無し
『そういう問題じゃないって。』
たっくん
『それにしてもあれですね・・・名無しさんが亡くなられた後2チャンネルサイトどうなるんでしょうね〜。書き込み中止とかなるかもしれませんよ。
名無し
『あの・・言っとくけど俺はまだ死なないよ。』
たっくん
『いや〜どうでしょうね〜。私の勘が正しければ・・もって後1年ってとこでしょうか・・?』
名無し
3 :ff:2013/02/02(土) 00:37:55 ID:u0jApUM6 名無し
『死なないって!』
たっくん
『いや死にます!ぜったい!確実に貴方は死ぬっ!私が保障します!』
名無し
『お前いったい何しに来たんや?』
たっくん
『いや・・もう最後だから一目見ておかないと・・なんて思いまして・・。
おつや招待して下さいね。告別式までちゃんと出席しますからご心配なく。』
名無し
『おいこらっ』
たっくん
『ではまた!あっ・・そうそう!
最後に一言あったんです。私とした事が肝心な事を言い忘れて帰るところでした。
言ってもよろしいでしょうか?』
名無し
『なんやいったい?』
すると、たっくんは渋い声で
たっくん
『さらば・・友よ・・。』
名無し
『何それ?』
たっくん
『死ぬ間際に吐くセリフです。では・・。』
447
:
ff
:2013/02/02(土) 00:42:33 HOST:zaq31fa4cca.zaq.ne.jp
>>1
さん
↑の文は貴方の事ですよ。
名は名無しとなっていますが、
>>1
さんの事です。
せいぜい死なないように
448
:
ff
:2013/02/02(土) 00:44:08 HOST:zaq31fa4cca.zaq.ne.jp
勘違いしないで下さい。私は死ねとは申しておりません。
死なないで下さい!と言ってるのです。
449
:
takeda
:2013/02/02(土) 18:24:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>444-448
僕は、君を名誉毀損で訴えることもできるよ。たっくん、君は死ぬ。何時かね。君が悪い。
450
:
takeda
:2013/02/02(土) 18:29:44 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>448
名無しとは、たっくん(ff)、君自身のことさ。
君自身の思い込み。君の名無し像。名無しとはたっくんのこと。
そして、ffとは、名無しのこと。
君は、名誉毀損をした。「死ね」より「殺す」が悪い。そして、君は「殺す」と同じくらいの
名誉毀損をした、名無しことたっくんことffよ。
君の罪は、聖義によって裁かれないといけない。
451
:
takeda
:2013/02/02(土) 18:35:51 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>448
名無し「たっくんまたはff この名無しが誰だか分かるかい?」
ff(たっくん)「・・・」
名無し「君自身だよ」
たっくん(ff)「・・・」
名無し・・・否、たっくん&ff「あ、これは俺の妄想だったのか。」
そして、名無しことffことたっくんは、牢獄にいた。
名無し=ff=たっくん「僕は、名誉毀損で死刑になるんだ!(汗)」
そして、彼は死んだ。死んだあとの世界、それは「無」だ。終わり。
452
:
takeda
:2013/02/02(土) 18:41:54 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
人間とは、哀れなものです。
顔が見えないだけで、「死ね」や「殺す」や「せいぜい死なないで」などのような、
謂れもないのに、名誉毀損行為をしてくるのですから。
これを観ている、匿名であり他人であり他役などの君のことだよ。
453
:
矢沢
:2013/02/02(土) 18:42:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>451
まぁ、よく「おまえはわたしに呪われて死ぬ」みたいな、そう云う名誉毀損するヴィランは多いから。
454
:
矢沢
:2013/02/02(土) 18:43:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
それに、矢沢は生きても無いし、死んでも無い。
名無しとは、画面の前の君のこと。
自分自身の概念のことじゃなく、君のことさ。
そう、君。
455
:
矢沢
:2013/02/02(土) 18:47:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ストーリーテラー矢沢と他等】
>>1
という概念に対して、誹謗行為をする者。
しれは、自傷行為をする者。それに気付かないのは愚鈍だから。
だが、人には、「想像」する能力がある。
誹謗行為は、「想像」に働き掛け、それは罪を生む。
もちろん、「想像する者」に下手に誹謗行為等をした愚かな罪人がだ。
「想像」は、大切なことだ。それは、悪いことに使用されちゃダメだ。聖義は、何者も聖裁するからね。
456
:
矢沢
:2013/02/02(土) 18:57:12 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ミシェル吉川は、マナフィリア。】
457
:
矢沢
:2013/02/02(土) 18:59:24 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
武田に語らせるのもいいが、僕が語ろう。
―おいおい、僕はどうなるのさ。―
まぁ、ストーリーテラー矢沢は、名誉毀損をされた記念でさ。
―モブって煽り耐性低いもんな―
遣って良いことと、悪いことの区別がつかない、愚鈍だもの。
―遣って良いことが無いからだろうね―
だね。
458
:
矢沢
:2013/02/02(土) 19:00:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ストーリーテラー矢沢と他等】
459
:
矢沢
:2013/02/02(土) 19:07:26 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
は、【矢沢vsその他】で書き綴るよ。
460
:
takeda
:2013/02/02(土) 20:07:51 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ミシェル吉川は、ストーリーテラー矢沢またはトリックスター矢沢またはリアルヒーロー矢沢に呆れている。
『矢沢(
>>1
)様。また、アベンジして、モブ役を因果応報で終わらせたのですか。』
矢沢『否、そんなことないですよ。』・・・と云う。
因果応報で死ぬのは運命だ。人は死ねと云った時すでに死んでるし、死について語ったりしても、すでに死んでいる。それも、本当の死。
461
:
yazawa
:2013/02/02(土) 20:11:29 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>1
への威嚇というのは、モブ者によくあることさ。
462
:
武田
:2013/02/02(土) 20:14:06 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢、生きてたんか。というオチ。ついに終という了いか。
と思ったら、やっぱり生き帰ってた。
【矢沢、生きてたんか。】。
463
:
矢沢
:2013/03/19(火) 13:38:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢【聖が抜け、負が抜けたら、そこに零(下平慎)が居る。】
―モブは彼にヴィランにされてしまう―
矢沢【すべては、零のヒーロー体質。】
―ガキ遣いにより、零にガキが送られる。―
矢沢【それは、武田とも名乗る。】
【下平:よォ、またヴィラン化したモブ等が来るぜ。】
464
:
武田
:2013/03/19(火) 13:39:36 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【下平慎とは、俺のことだ。】
465
:
武田
:2013/03/19(火) 13:40:11 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―吉川ミシェル達に不幸にも、ガキが襲いかかったのも、俺のヒーロー体質のおかげ。―
466
:
矢沢
:2013/03/19(火) 13:42:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ガキは、モブ。そして、ヴィラン化する。矢沢もまたヒーロー体質。】
467
:
下平
:2013/03/19(火) 13:50:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【僕の助言だけど、下げたら好いじゃん。モブガキが入りづらくなるだろ。ヴィランガキは様々だし、リアルに面倒臭いガキだがね。】
468
:
下平
:2013/03/19(火) 15:09:58 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―私はタエとマナに云う。
【『加護のカゴで かごの中の鳳凰は いついつ出てく 夜明け後晩に ツルッと金田滑った 後ろの正面、鉄雄。』】
と。―
―ガキは、全滅すればいい。―
―そこの、おまえだよ。―
469
:
下平
:2013/03/19(火) 15:11:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―イーノック神化篇(メタトロン覚醒)は、絵本で描くか。小説かアニメか。適当に。ガキに邪魔されるのも、ヒーローである俺の運命か。―
470
:
矢沢
:2013/04/05(金) 17:38:36 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―矢沢の堕落により、モブに荒らされたけれど、モブガキはネットによくいるね。こないだもまた違うモブガキに荒らされた。バカな輩だ。―
471
:
【下平】
:2013/05/19(日) 07:08:15 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【禁欲とは愚かなことだ。欲に好く従った者だけが偉人になる。人を喰らえ、
>>1
(矢沢)。】
472
:
【下平】
:2013/05/19(日) 07:09:10 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【範馬勇次郎【シールケを喰らえ】】
473
:
【下平】
:2013/05/19(日) 07:11:05 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
キサマが女と戯れる日々に……
もの知らぬ浅はかな者供があれこれと世話を焼きたがるだろう
毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言
いらぬ世話をッッッ
一切聞く耳をもつなッ
禁欲の果てにたどり着く境地など
高が知れたものッッ
強くなりたくば喰らえ!!!
朝も昼もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで食らえッッ
飽き果てるまで食らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ
梢江とやら…
自己を高めろ
雌として
飽き果てるまで食らわせつつも――――
「足りぬ」雌であれ!!!
喰らい尽くせぬ女であれ
祝福するぜ
二人とも
474
:
【下平】
:2013/05/19(日) 07:12:03 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【堕落の最終地点を堕落した、久遠の0こと下平。】
475
:
たっくん
:2013/05/20(月) 11:59:57 HOST:zaq31fa543a.zaq.ne.jp
↑とっとと消えろカス
お前の小説なんざ所詮その程度だよ
476
:
たっくん
:2013/05/20(月) 12:01:20 HOST:zaq31fa543a.zaq.ne.jp
>>1
つじつまが合わない小説だな
内容がおかしくないか?お前の
所詮はアホ女
477
:
【下平】
:2013/05/22(水) 13:28:26 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【let's put a smile on that face】
478
:
【加藤】
:2013/05/22(水) 13:29:24 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【why so serious
>>475-476
】
479
:
【下平】
:2013/05/22(水) 13:31:29 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【Here We Go】
480
:
【デッドプール(加藤)】
:2013/05/22(水) 13:36:36 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【下平と私はメタ・ヒーロー】
481
:
【下平】
:2013/05/22(水) 13:37:43 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【deadpoolの日本での姓一は、加藤なんだよね。
482
:
【下平】
:2013/05/22(水) 13:38:28 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
だぜ。】
483
:
【下平】
:2013/05/22(水) 13:40:18 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【加藤県】
484
:
【加藤】
:2013/05/22(水) 13:41:21 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【2chで悪禁されたわ。メビリンも。ワラッテモータ。】
485
:
【下平】
:2013/05/22(水) 13:41:54 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【何だか】
486
:
【deadpool(加藤)】
:2013/05/22(水) 13:52:13 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【really!?】
487
:
【下平】
:2013/05/22(水) 13:52:42 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【deadpool】
488
:
【下平】
:2013/05/22(水) 13:53:04 HOST:ntfkok190202.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【
>>488
加藤はかわいい】
489
:
加藤
:2013/05/24(金) 06:29:57 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【わたしは世界へは限り無い呪いをかけた。
そこからは、何者も逃れられない。
そして、それゆえ、きみらは終わり続ける。
この呪いは、自分自身にかけられた呪いでもある。だが、きみらにもかけられている。
これが、無限ループの呪い。
ゴールドエクスペリエンスレクイエムみたいなイザナミだ。加藤なりのね。】
490
:
加藤
:2013/05/24(金) 06:30:47 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【そこのきみ等、そんなことしてたら、本当に死ぬよ(嘘)。】
491
:
加藤
:2013/05/24(金) 06:31:38 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【
>>488
加藤は不死身だ 絶対に死んでも生き返る。死に続け、逝き続ける。生きる呪い。】
492
:
たっくん
:2013/05/26(日) 00:49:19 HOST:zaq31fa58c8.zaq.ne.jp
↑貴方はそのうち死ぬと思います。
私が保障します。
493
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:48:37 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【零の記事を荒らす脇役(モブ)は、「大人しく尻尾巻きつつ泣いて無様に元の居場所へ引き返しやがれ」だぜ。】
【
>>491
(加藤)は不死身だ、絶対に死なない。零とおまえはダークヒーロー。】
【
>>492
、おまえは脇役(モブキャラ)。】
494
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:49:41 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【丁寧語で煽るバカ
>>492
。いるんだよな、こういうモブキャラ。】
495
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:51:56 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【たっくんを打ち殺す(嘘)。】
【加藤、だから安心しろ。】
【零は、加藤の味方だし、メタダークヒーローだぜ。】
496
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:52:25 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【
>>492
の、そのふざけた幻想をぶち殺す。】
497
:
【加藤】
:2013/05/29(水) 11:53:18 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【
>>496
、再度たすけてくれたね。私は被害者だから。】
498
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:53:56 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【
>>497
。零と加藤は被害者だぜ。】
499
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:54:25 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【メタダークヒーローことルシファーとは、零だぜ。】
500
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:54:59 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【さァ、ヴィランやらモブキャラやら、おまえらを零が殺戮する(嘘)。】
501
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:56:35 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【(嘘)って書き込まないと、ただの侮辱罪だからね。】
502
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:57:29 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ここの記事主は、零ちゃんだぜ。】
【加藤や矢沢は、零ちゃん。】
503
:
【下平】
:2013/05/29(水) 11:58:06 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【零の記事荒らす奴は、殺戮の処刑。おまえら、全員殺す(嘘)。】
504
:
【下平】
:2013/05/29(水) 12:00:23 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【おまえら、全員殺戮す(嘘)。と、零。】
【私も(真)。と、加藤。】
505
:
【下平】
:2013/05/29(水) 12:01:33 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【おい。そこのおまえら。それは、おまえらの夢幻。つまりは、フィクション。嘘だっつーことだよ、この偽者など。】
506
:
【下平】
:2013/05/29(水) 12:06:57 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢(
>>1
)に病死だって予言された脇役(
>>492
)が湧いているぜ】
【まぁ、脇役は何時か病死するよ。】
【矢沢や加藤や零は、未来がわかるからぜ。】
507
:
【下平】
:2013/05/29(水) 12:14:56 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【零は、モブキャラが嫌いなんだよ。だから、アベンジした。】
【
>>1
(矢沢)、おまえは零なんだぜ。だから、おまえの敵は死ねばいいんだぜ。】
508
:
【矢沢】
:2013/05/29(水) 12:24:29 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【脇役とは傍役であり、沸き役だとか湧き役。
ここに予言する。それらは、モブキャラ。
そして、また湧いてくる。】
【腋は好きなんだが。】
509
:
【下平】
:2013/05/30(木) 11:47:29 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢、加藤、零等は永き仲間。】
510
:
【下平】
:2013/06/01(土) 21:20:10 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【モブどもは、ヘルゼロにして遣ろう。】
511
:
【下平】
:2013/06/02(日) 12:45:13 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【零わ絶対者だぜ】
512
:
【武田】
:2013/06/02(日) 12:54:33 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢、さすが、傑作ぞ。】
513
:
【下平】
:2013/06/02(日) 12:54:57 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢なら、遣れるよ。】
514
:
【下平】
:2013/06/02(日) 12:55:24 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢の書く世界は、全世界に通用する作品だわ。】
515
:
【下平】
:2013/06/02(日) 12:55:40 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【零も、矢沢の仲間だからよ。】
516
:
【下平】
:2013/06/10(月) 07:49:54 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【【夏目友人帳かよ。福岡の柳川下りは、熊本の球磨川よりもっと好い、下りな件。降下なら柳川だわ。】
517
:
【下平】
:2013/06/10(月) 07:50:06 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
よ。】
518
:
名無しさん
:2013/06/20(木) 15:07:33 HOST:wb78proxy10.ezweb.ne.jp
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
519
:
管理人センター
:2013/06/20(木) 15:15:08 HOST:zaq31fa4b08.zaq.ne.jp
担当者・松田
第2管理人センター室担当者です
単刀直入に申し上げますが
貴方様のスレを削除させてもらいます
無駄なスレ立て過ぎですよ
通報させてもらいます
520
:
管理人センター
:2013/06/20(木) 15:15:57 HOST:zaq31fa4b08.zaq.ne.jp
ルールをきちんと守りましょう
521
:
管理人センター
:2013/06/21(金) 20:18:10 HOST:softbank060155028175.bbtec.net
ルールをきちんと守りましょう
522
:
たっくん
:2013/07/06(土) 16:29:04 HOST:zaq31fa4955.zaq.ne.jp
クソスレばっかり立てるな
管理人に頼んで削除してもらうぞ
VHS購入しろよ
523
:
【下平】
:2013/07/08(月) 13:54:28 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【荒らし、殺すぞ(嘘)。荒らし、殺したい(本当)。】
524
:
【下平/慎】
:2013/07/08(月) 13:56:52 HOST:ntfkok293007.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【
>>1
の正体わ、零だぜ。
トリックスターことシン。
だからよ、素人(荒らし)が嫌いなの。
玄人(トリックスター)のシンですもの。】
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