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トリックスター矢沢〜矢沢日記〜
149
:
矢沢
:2013/01/16(水) 11:48:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―――今日の矢沢は、すさんでいる。
『最近、夢幻をよく思う。』
『来ているんですね、偽超越者(偽者)が。』
『うん。』
矢沢は、偽者との戦いが迫っていることを予知していた。
『よし、行こう。基地がもうすぐ爆発される。』
矢沢は、超越移動をした。その瞬間、時間が破壊された。
『御主神様っどうなっているんですか。』
『偽破壊者のようだな。否、偽創造者でもあるか。』
基地は、破壊された。
そして、その破壊した焔から、人が出て来た。
それは、焔をまとっている。
『焔遣いか。』
焔を操る、偽者。
『元帥、ここはあたしが行きましょう。』
リリムは、前に出た。
『リリムちゃん、頼む。』
矢沢は、見守るようにリリムの背後に居る。
そして、焔遣いの偽者、ファイヤーちゃんは、焔を銃の形に変えた。
『あたしの並み超越えした焔で灼き尽くすッ』
焔は、白陽のような形になり、矢沢に放たれた。
『あははははは、やは、これは玄陰(ダークネスホール)でどうにか出来るレベルじゃないね。』
偽破壊者は、あまり破壊をコントロール出来ない。出来損ないである。
轟魔は、破壊したい者だけを破壊する、破壊神をも破壊した破壊者。
だが、このファイヤーちゃんは、違う。そのあたりを、コントロールできていない。
そんなファイヤーちゃんの白陽を、リリムは、巧く受けた。
『貴方の焔、熱いけど、』
―――――『あたしの熱意には敵わないッ』
そして、その焔を、リリムなりの白熱で吸収した。
『あ、あたしの焔が…』
ファイヤーちゃんは、少し驚いている。
『あたしのパワーは、ミラクル。奇跡よ。』
ファイヤーちゃんは、何を思ったのか、名乗りだした。
痛い子なんだろうな。
『あたしの熾名は、ナツキ・マサル。よろしくね、矢沢リリムちゃん。』
『リリムでいいわ。』
女の戦いって奴か。僕は、ここで引いておこう。そう思い、矢沢は、超絶に久遠から見守ることにした。
そして、久遠から、こう言い残す。
『リリムちゃん、マサルちゃんを遣っ付けちゃいな。』
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