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短いお話
20
:
日陰
:2012/11/04(日) 13:36:46 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
菜摘ちゃん>> (この際、ちゃん付で
全部まとめて読んでみたけど、なんかほとんどコエ――!!(゚д゚lll)
〜元彼は私の物〜とか、めちゃくちゃゾッとしたぞぉ〜?!
〜赤目女は殺し屋〜とかも怖かった!あれは何があっても「夢だった!!」と突き通したい!(だって現実だったら怖いもん……
そう言えば、菜摘ちゃんは恋バナ、ホラー、戦い、推理、ギャグ、のどのジャンルが好き?
私は戦い系のやつ大っ好きなんだ!!2番目にギャグかな〜?
21
:
菜摘
:2012/11/04(日) 13:46:43 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
日陰s>
ちゃん付けで読んでいるんですか!?
はい、怖いのとか私好きなんで…w
そうですか!?ありがとうございます(?)!!
ですよね〜、私も書いててこれは夢だったら
良いなぁとか思っていました!
あの、日陰って呼んでもいいですか?
私はなんて読んでも構わないんで!!
あと、タメでも良いですか?
なんか色々とすみません…m(_ _)m
22
:
菜摘
:2012/11/04(日) 13:49:31 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
1,恋バナ
2,ホラー
3,ギャグ
です!!
23
:
菜摘
:2012/11/04(日) 13:54:30 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
戦い系も好きですよ!
見てると、どっちが勝つんだ!?
とか思って続きがすごく
楽しみになってきますね!
戦っているときの表情とかも
格好良くて大好きです!!w
24
:
ルイ
:2012/11/04(日) 23:30:49 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
−7−
〜超能力は悪魔〜
皆さん知っていますか?
この学校の中に居る
超能力者『武藤 未来』を。
彼女は、いくら超能力を
持っているとしても
その超能力で人を
殺しているのです。
毎日、毎日と。
勿論今日もですよ。
一体誰を殺すのでしょうか。
武藤 未来は暗くて、
おかっぱの女の子です。
教室の前に来て、ドアを開けました。
「なにあの服…だっさ」
誰かがコソッと言いました。
それは、クラスの中であまり未来とは
話さない、いや、
話したことのない女の子です。
あれ?どうやら殺す人が
決まったようですね。
休み時間になりました。
未来はさっきの女の子
の後をついて行きました。
どうやら、今殺すようです。
まずはあの女の子の動きを止めます。
「キャッ!!な、なんなの!?動けない…!!」
嫌がっているようですね。
このまま、このままですよ。
ずっと向こうにある調理室から
包丁を未来のもとへ持ってきました。
未来はその包丁を持ち、
あの女の子の方へ向かいました。
「や、やめてぇ…!!」
駄目ですよ。未来はそのまま進みました。
「キャ――――――」
グサッ
フフフッ。未来はその包丁を
あの女の子の腹に刺しました。
良かったですね。
恨みを晴らせて。
これからも沢山の人を
未来は殺していきますよ。
だから気を付けてくださいね。
もし未来の悪口など言ったら
次に殺されるのは
貴方かもせれませんよ。
フフフフフッ
ナレーターの『レーム』でした。
25
:
菜摘
:2012/11/04(日) 23:35:16 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
【それでもきっと】
を読んでいて
間違えて
『ルイ』sと書いてしまいした!!
間違えるって
相当ないと思いますけど…!!w
ルイsごめんなさい!!
24は菜摘です!
すみません…(・ω・)/
26
:
菜摘
:2012/11/04(日) 23:39:27 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
〜超能力は悪魔〜
を読んで頂けると
分かりますが
『レーム』さんは新キャラ何で
色々と登場するかもです!
宜しくお願いします(^^)
27
:
菜摘
:2012/11/04(日) 23:41:17 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
また明日書きますね!!
ではっ
28
:
菜摘
:2012/11/05(月) 16:05:03 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
−8−
〜何で私だけ…?〜
ある日、友達の『神崎 美穂』が
主人公『市村 尚』の筆箱を
いじっていた。
尚「あの…それ私の…」
取り返そうとしたが
筆箱を離してくれない。
美「いいじゃん、見せてよ」
でも、その筆箱は尚の大事な
筆箱だった。
尚「やめてっ返して!」
尚が筆箱を取ろうとした時
美穂は後ろにある窓の外に
落としました。
尚「な…んで?」
尚は美穂の事を
一番の親友と思っていた。
美「あんたが悪いのよ。奪い取ろうとしたから」
尚は一日中筆箱が使えなかった。
次の日、美穂が
尚の教科書を全部窓から捨てた。
勿論外へ出て、取りに行った。
何故いきなりこんな事したのだろうか。
その次の日もこんな事をされてしまった。
美穂が鋏を持ち出し、
尚の髪の毛を切ってしまった。
尚「なんで…こんな事…」
尚は涙目になった。
美「みんなー集まってー」
何をする気なのだろうか。
さっきもっていた鋏を
尚が穿いているスカートを
切り始めた。
尚「いやっ…!」
男子がニヤついている。
バシッ
鋏と美穂の手を思い切り
話して屋上へ逃げた。
尚「はー…はー…」
ガチャっ
誰かが屋上へ入ってきた。
それは美穂だ。
尚「美穂ちゃん!私何かした!?」
美「したよ。」
何をしたのか尚は分からない。
美「あんた私の好きな人、皆にバラしたでしょう?」
尚は思い出したらしい。
美「そのおかげで振られちゃった」
尚は胸がドクドクした。
美「だからここで死んで」
尚は怖くなって今すぐ屋上からでようと思った。
が、美穂に手をつかまれた。
美「もう友達ごっこは終わりなんだよ」
尚は屋上から美穂に押され、落ちた。
今まではずっと友達ごっこだったの?
それとも、いつから友達ごっこだったの?
ねぇ美穂ちゃん、
美保ちゃん……!!
29
:
菜摘
:2012/11/05(月) 18:23:18 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
−9−
〜私のヒーロー〜
『ココ』はこの町に引っ越してきた。
まだ小学3年生の小さな女の子。
そして、隣の近所にはココと同じ
3年生の『ケイ』が居た。
引っ越してきて、まだ1ヶ月も
経たないうちにもう仲良くなった。
でも、ある日、喧嘩の大男
『ロン』に会ってしまったのだ。
ココが砂場で遊んでいた時、
後ろからロンがやってきた。
ココが一生懸命砂で作った
山をロンがわざと壊した。
ココは大泣きしてしまった。
それを近くで通りかかった
ケイがココの所へ走って来た。
ケイはロンをギロッと睨んだ。
ロ「フフン、お前なんかに俺が倒せるとでも?」
ココはまだ泣いている。
ケイはロンに思い切り蹴った。
ロ「ってぇな!!!」
そう言ってロンは逃げた。
初めて倒せたので、ケイは喜んだ。
コ「ケイ、ありがと」
ココはさっきまでの顔が
一瞬で笑顔になった。
ケイは照れてしまった。
そしてこう言った。
ケ「お前は俺が守ってやるから…」
コ「照れてるー!」
そう言ってまたココはまた笑った。
ココはこう思った。
(ケイは私のヒーローだ!)
と…。
30
:
菜摘
:2012/11/05(月) 18:55:48 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
〜私のヒーロー〜
のケイって意外に弱いんですね(^^)
↑自分が書いていますが…ww
そんな喧嘩強くないですよね(笑)
むしろ弱いです!!w
なんか作者が言って
すみません…(><)
31
:
菜摘
:2012/11/05(月) 20:10:52 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
−10−
〜一生の一度の恋〜
俺の彼女は一年前に死んでしまった。
今でもまだ、覚えている。
あの日、なぜ彼女は死んでしまったのだろうか。
俺には良く分からなかった。
彼氏なのに。…彼氏だったのに。
どうしてあの時、俺は彼女を
助けてあげられなかったのだろうか。
〜1年前〜
俺の名前は『横山 隼斗』。
プルルルルッ プルルルルッ
隼[もしもし?結?]
なんだろう。
結[ねぇ隼斗、あたしの事好き?]
何なんだ。行き成り。
隼[おお、好きだけど?]
なんかこう言うのって恥ずかしい。
結[ふぅん…。じゃ、今から○○橋の前に来て…]
今から○○橋か。すぐ近くだ。
俺がその橋へ向かうと彼女が死んでいた。
橋から落ちたんだ。何故だ。
手にはケータイがあった。
そこにはこう書かれていた。
【隼斗は『粟飯原 五月』が好きなんだ。だから私なんて必要ない】
と書かれている。
粟飯原 五月とは胸が大きく、
顔は可愛い。俺も少しは良いとは
思っていた。
もしかして、これで死んだのか。
俺がよく五月と話しているからか。
何でだよ。俺は別に五月とは
ただの友達だよ。
俺は結しか見てねぇのに。
なんでだよ。
で、今は俺は五月と付き合っている。
もう結衣の事は忘れたい。
五月が俺に告白してきた。
〜この前〜
五「ねぇ、隼斗って結衣ちゃんとはぁ別れたんでしょぉ?
だからさぁ、うちと付き合ってよぉ。良いでしょぉ?」
と言われた。だからokした。
−続く−
32
:
菜摘
:2012/11/05(月) 21:00:37 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
−10の続き−
〜一生の一度の恋〜
もう結衣の事は忘れて、
ずっと五月の方にむいて行こう。
もう結は居ないんだ。
だからもう気にしない。
五「彼女さんが死んだのは…うちのせいなの…」
何でだよ。五月が何したんだよ。
五「うち、あの子にこう言ったのぉ。
『隼斗はうちの事好きなんだよぉ』って…
嘘ついちゃたぁ…
でも、もう終わったことだよねぇ?」
は?どういう意味だよ。なんで五月がそんなこと…。
隼「終わったことなんかじゃねーよ!!」
あ…。やばい。
五月は震えてあっちへ走って行った。
ごめんな、結。
俺のせいで…。
俺はずっとお前の事が好きだから。
五月が五月とは何もねぇよ…。
だから…、何で死んだんだよ!
五月…何であんな嘘ついたんだよ…。
でも、俺も忘れようとしたのが
悪かった。
ごめん、ごめんな結。
俺ずっと結が好きだから。
それだけは覚えといて。
あっちの世界で…。
隼「届いたかな…」
俺は泣いてしまった。
悲しくて、寂しくて、後悔して。
五「なんでよぉ。うっざぁい…」
五月はコソッと言った。
そして、次の日、俺は五月とは別れた。
結は俺の最初から最後の彼女だよ。
結、ごめんね。結、愛してる…。
−END−
33
:
菜摘
:2012/11/05(月) 21:06:08 HOST:228.net112138110.t-com.ne.jp
ごめんなさい!!
本当に長くなってしまいました↓
短いお話ですが読んでください…m(_ _)m
すみませんでした!
なんか色々ごめんなさいっ…
それでも読んでくださると
光栄です(><)
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