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恋愛学校

1ローラ:2012/09/14(金) 20:42:44 HOST:pc06135.ict.ne.jp
 
恋愛学校とは、短編ものです。
学校内で身近にあることを話にしたものです。
よかったら、みなさんみてみませんか?
今、学生ならあるある話・・・
もう学生が終わった人なら、あったあった。
思い出したり・・・・

この小説で、すこしでもハッピーになってくれたらうれしいです。

2ローラ:2012/09/14(金) 21:24:37 HOST:pc06135.ict.ne.jp
やほほ!
でわでわはじめさせていただきます(^^)

中学編

私は、中学1年のさくら!

最近中学に、入学しました!

入学といっても、小学校の持ち上がりです・・

わたしが、恋に気づき始めたのが、小学校6年ぐらい...

友達と恋バナをしていると、好きな人の話になったから、そこで自分の気持ちに正直になれた。

その人の名前は、健也。けっこうなやんちゃボーイで完璧なほどなにもかもができる。

家庭の授業があったときでも、裁縫も女子よりうまかった。べんきょうだっていつも優秀。

できすぎくん的な感じ?結構顔もイケメンで性格もサバサバとしていた。

6年のとき席が近く話とかも結構していた。

たぶん、自分では気づいていなかったけど前から好きだったんだと思う。

友達でお泊り会をしたとき、一緒にお泊り会をしている優花の噂を聞いたと、またまた一緒に泊まっている奈々が言った

「なんか優花と健也って仲いいよね」

わたしは思わず、

「そうだね。めちゃなかいい!」

つづく

3ローラ:2012/09/16(日) 02:51:43 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
思ってもないことを・・・
優花「そうかな?(嬉しそう)ありがとう」
奈々&私「うん。うん。お似合いだよ♡(罪悪感)
次の日は学校だった。その日から優花は健也に意識し始めたと思う。勘かもしれないけどw
その日丁度席替えがあり優花は健也となりたいんだろうと思った。(私も、なんだけどねw)
ラッキーだった。なんと前よりは断然近くなった(喜)
結構、絡んできてくれたし、めちゃ嬉しかった(^^)大げさかもしれないけど・・・小学校の中で一番の席!(この子少女漫画の読みすぎですね!あっ!ちなみに作者の声です。よろ!
でも、そんな幸せな時間はすぐに過ぎてしまって、中学生になっちゃいました!
その時のクラス発表の時、自分の名前より先に探してしまいました。
探せたら、その下に目を移し自分の名前を探しました。でも、いなかった・・・わたしはc組でした。
あぁぁ。学校なんか大嫌いぃぃ!(前から嫌いだったけど・・・)
大げさって思うかもしれないけど、こういう時期は大切に思ってしまう。大人になると別に・・って思うかもしれないけど・・・
優花とはクラスが一緒だった。良いんだか、悪いんだか?ビミョー
入学してから1ヶ月ぐらいしたら、愛から遊園地に行こうと誘われた。
気晴らしにもいいかなと行くことにした。でも、優花も行くみたい・・・いいんだけどなんかイヤな予感が・・・・(気のせいかな?)
遊園地当日・・・
いい感じに人もすいていて、楽しかった。
愛「ねぇねぇ。なんかもっと楽しみたいからさ、ジェットコースター乗りながら好きな人言おうよ!」
優花&私「いいね!」
ぐっぱー(位置決めのことですw)をした。運がいいのか、悪いのか?優花と、隣になってしまった・・・
ジェットコースターが動き始め。すぅーっと息を吸い込み、大声で
「けぇぇぇ〜ん〜やぁぁぁぁ〜」
優花「ごぉぉぉ〜めぇぇぇぇ〜ん」
急に静かになった。故障ではなくこういう所があると入口にかいてあった。
優花「聞こえなかった。もう一回言ってくれる?」
この静かな場所で・・?入るときそんなに深く読んでなかったけど、過去の自分に言っておきたい。この空間が怖い一番・・・
「優花から言ってくれる?ごめん・・」
優花「え?・・・うん。分かった。・・・健也が好きなんだ」
この時自分がどんな顔をしたかはわからないけど大体想像はつく。悲惨だろう。これも過去の自分に伝えておきたい・・
「あっ!そうなんだ。あっお泊り会の時から?」
優花「うん。あっ!さくらは?」
「え?あっ。さくらは・・・・丸!だよ。」
ごめん丸!思ってもないことをさらっといいました(またまた罪悪感・・・)
優花「あっ!いいじゃん。お似合いお似合い!(^^)!」
「はは(^_^;)そうかな・・・?」
そうして、休みの日が終わりました。
月は過ぎバレンタインデーの時期です♡まだ優花に言えてません。結構一途なんだ!(←失礼ww
でも、バレンタインのチョコ優花と一緒に作りました(+o+)(何しているんだ?私・・・)
私のチョコは、クランキーチョコみたいな感じにしました!ラッピングはバレンタイン用の袋に赤いリボンで巻きました!
優花のチョコは、手が込んでいてマカロンでした。ラッピングは私と同じのバレンタイン用の袋に優花は白色のリボンで巻いていました。
そして、おたがいおまじないをかけました。願いが叶うように♡

4ローラ:2012/09/16(日) 02:52:28 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
バレンタイン当日
私は、もう決めた。言う!
「優花!ちょっと話したい「ことがあるんだけどいいかな?」
優花「うっうん・・いいけど・・」
私たちは、廊下に出て人が少ないところにいった。
「ごめん。私、前から健也のこと好きだったの・・・・言えなかった、黙ってた。ごめん。」
優花「え?なんで・・・なんで・・」
あ・・怒ってる・・・?
優花「なんで、そんなことで誤ってるの?そんなの、恋なんて突然がつきものだよ(笑)」
「優花ぁ〜ありがとぉ(涙)」
優花「ううん。。じゃあチョコ渡すんだ?」
「うん。」
優花「お互い頑張ろうね!」
そういうと、姿を消してしまった。
私は慌てて準備をして階段を駆け下りた。そして・・
「健也!」
健也「あっ?」
「あっ!よかったいたんだ!ちょっといいかな?」
健也「あっ・・分かった・・」
心臓の鼓動が違う人に聞こえるくらいドキドキだった。
「あのさ・・・これ!気持ち。」
手づくりのチョコを健也に渡した・・・・
健也「・・・・俺って今モテキかな?」
「はい!?」
健也「いや、さっき優花にもチョコ貰ってさ・・・なかなか同じ日になんてなぁ〜?」
健也のての中には優花がラッピングした白いリボンがつけてあった。
「・・・・ごめん。迷惑だよね。」
健也「いやっ!違うんだ・・あぁぁ〜こういうのどう伝えたらいいんだ?もうお前バカだな!」
「ばっバカってなによ。人が人生最大の告白をしてるっていっっ・・・?どうしたの?」
人が話してるときに抱き着いてきた。(←これ嬉しいんですよwツンデレ設定ですのでww
耳元でささやいた(健也)
「・・・好きだ・・」(低温ボイス(萌)さくらの心の声w)
嬉しかった!
「え?なんていったの(にやにや)?」(この子ドsですwでも認めないんだって。
健也「はぁ?このドs!(笑)」
「ははは(笑)」

この2人は結局結婚します!(ってかそうしたいんです私がww
男の子と女の子の双子に恵まれ幸せの家庭を作りましたww
さくらは、デザイナーのプロデューサーに。健也は、発明家に!(あっ!ちなみに剣道では世界一に)
おい!ちなみににするな!まぁ、いいじゃない!(^^)!
優花はびっくりかもしれないけど、丸と結婚!愛は・・・・?分からない。

でわ、またお会いしましょう!

5ローラ:2012/09/16(日) 02:55:10 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
少し本文が長すぎてわかれてしましましたが、1話完結ものなので
すぐにおわりました!
完結ものだから途中からでも読めるとおもいます。
よろしくおねがいします(@_@;)

コメントもおねがいします。辛口OK!

6ローラ:2012/09/16(日) 17:46:04 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
小学編
「あつし」

俺は好きな子がいる。

けして可愛い?って聞かれると悩む(←ごめん)明るい?って言われると、それも悩む。

でも、いい性格?って言われると、即答で答えられる。「すごいいいよ」って

君との出会いは、バスケだった。学校にはミニバスがあった。その時君もいたでも、運動神経は悪いからなかなかバスケできてなかったよな(この子悪気はないみたいなんです。

ある日、体育館からきゅっきゅっとシューズの音がした。

「誰か練習してんのかな?」

体育館に顔を出すと、君が一生けん命シュートを入れようと頑張っていた。バスケが上手くなる本を読みながらww(かわいいな

「そんなもん見てもうまくなんねぇよ。」

そこから、君のこと好きになり始めたんだと思う。それと同時に君にバスケを教えていた。

そして君が初めて、シュートを入れた!

二人はなにも考えずにお互い抱き着いていた。好きなんて言えないガキだったけど、お互い分かっていた。

そして、お互い違う中学にいった。それでも、メールはできていたし遠距離恋愛?的な感じだった

急すぎた・・・なんでなんだ?・・・

「くそっ!ぉぉぉ」

君は、突然交通事故でこの世から去ってしまった。君が残したのは俺宛ての手紙・・・

君の手紙にはこうかいてあった・・・

あつしくんへ
これを見ているってことは私はここにはいませんね。なんか自分で死ぬことを書くって気持ち悪いです。w
わたしは、あつしくんのことが好きでした。伝えられなくてごめんなさい。
この気持ちに気づくのが遅くなってしまいました。あつしくんが好きじゃなくてもいいです。
私は好きでいられた・・・
私、あつしくんと一緒の学校いけばよかったな。
私、学校でいじめられてたんだ。でも、これはあつしくんだけに打ち明けただけだから
他のひとには言わないでね。
ずっとずっとあつしくんのこと大好きです。
                   ありがとうby優菜

その手紙と一緒になにか書いた紙が一緒にあった。

手紙には

あつしくんのこと

好き×・・・・大好き○

涙があふれだしてきた・・・・

「ごめん。ごめんなぁ。気付いてやれなくて。」

あつしは、座り込んで手紙を手で持ち一生分ぐらいの涙をだしました。

終わり・・・

7ローラ:2012/09/16(日) 17:50:07 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
2話目終わりました!
今回はちょと悲しい系でした!(^^)!
楽しんでいただけたんだろうか?

まぁ勝手に喜んでいると思っておきます(笑)
コメントお待ちしております。

8美春:2012/09/22(土) 23:48:53 HOST:s857041.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
面白かったです(^o^)vこれからも、頑張って書いていって下さい!

9ローラ:2012/09/26(水) 19:58:17 HOST:pc06135.ict.ne.jp
中学編
「まなみ」

私はいたって普通・・・

顔は普通、勉強も普通でもひとつだけ普通ではないことが。

「まなみ」
 「うん?」
「あのさ俺の好きな人、気にならない?」
 「う・・うん?ってなんか上から目線がいやだけど・・・」
「ははは!教えてやる!俺の好きな人はお・・お前なんだ!」
 「えっ!うそ・・・・ででも私も好きです・・・」
「マジ!?よっしゃぁー」

はっ!いけないいけない。

そう。私が人と違うのが妄想がやばい・・・・

続く・・・

10ローラ:2012/10/26(金) 23:23:25 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
あぁ〜なんでこんなに妄想が酷いんだろう・・?

「まな!」

「うん?どしたのみさき?」

この子はみさき。結構かわいくて、美人というより可愛い系だな(^_^;)

「男子が、女子の取り合いしてるんだよぉ〜w」

ふ!いいなぁ〜うらやま。まぁ妄想のネタになるわね!ふふ

「こっちこっち」

ぐっと手を引っ張られて教室に連れて行かれた。

教室にいくとみんなが、円になって皆がわーわー騒いでる。

円の中にはなんと女子の奪い合いをしてる男子は、

学年1のイケメン!沢木優斗。もう一人は、クラス1イケメンの吉田海斗。

奪い合いをされてる女子は学校1といっても過言ではない。神崎ユリア

ほんと男子も、物好きだな・・・

「優斗なんかユリアに、似合わねぇーよ!」

「はぁ?なんだとぉ?海斗の方がユリアに、似合わないな!」

「もう、こんなこと言ってても無駄だよ!ユリアにはっきり決めてもらおうぜ!ユリアどっちが好きなんだ?」

「え!」

あぁ〜聞いちゃったったよ!そんなこと聞いたら神崎さん困るじぁん・・!

「私が好きなのは・・・・」

>>つづく

11ローラ:2012/10/26(金) 23:29:54 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
雑談

最近更新が遅くてごめんなさい・・・

やっと更新が出来ました!!

皆さん見ていただいてますか?

あっ!美晴コメントありがとうございます。

読ませていただき元気がでました!

本当にありがとうございます)^o^(

12ローラ:2012/10/30(火) 21:25:03 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
「私が好きなのは・・・」

「優君です!」

皆がいっせいに、優の方に振り返った。

優とは、原田優。普通の顔で勉強も普通。いわゆる平均?(自分は特例w)

「おっ俺!?」

「う・・うん」

クラス「うぅ〜なんかすごいなぁ〜どっちもフラれて、優に恋の女神は微笑んだ!」

海「なんだよぉ〜結局俺たち、手で躍らせてたのかよw」

「えっ!あっ・・ごめんなさい。どのタイミングで言えばいいか分からなくて・・」

海「別にいいよwユリアが選ぶんもんだろ?」

沢「まぁしょうがねえな!あとはお二人さんだけで楽しませてあげようぜw」

そういうと、優とユリアさん以外のクラスの野次馬は教室から出ていった。

「あぁ〜ああいうのっていいよな・・」

といいながら、自転車をこぎながらいえに帰った。

家に帰ると、すごくムシムシした部屋へ無理やり入った。エアコンをかけたいが、あいにくこわれている・・

椅子に腰かけると、ふと思った・・

私もこんなに妄想しているけど、ちゃんと好きな人ぐらいいる!

私の好きな人は・・・

>>つづく

13ローラ:2012/11/03(土) 21:17:14 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
私の好きな人は、澤田亮。

澤田亮というのは、剣道部のエース。なんでもできる。それにちょーイケメン!

でも、そんなのがわたしのことを好きだとはおもえない・・・

澤田って誰が好きなんだろ?あぁ〜もやもやするなぁ〜

つづく>>

14まかろん:2012/11/07(水) 20:52:14 HOST:softbank221023246054.bbtec.net
ーーー切り取りーーー




きーんこーんかーこん







はい、授業はここまで!




ああ







ねえ、ゆき〜




どうした?







うち、実はゆうすけのこと好きなんだよね




だから、応援してくれない?




え、、、、う、うん、わかった







ありがとお★ゆきなら応援してくれると思ったヨ★







そして放課後




ねえ、ゆうすけ!ちょっと話あるんだけどいい?




あ、うn




うち、いままで、すっごくたのしかった




ゆうすけといると




だから、付き合ってください!




らんらん★りきと一緒に帰ろう




あっ、えっ・・・りき・・・・




なんで!?







ーーーだい2話^−−−−−お楽しみに

15ローラ:2012/12/03(月) 18:15:26 HOST:pc06135.ict.ne.jp
私は昔、5年の2月14日・・・
バレンタインデーに澤田ではない人に、チョコを渡してしまった。
その時は、好きだったけど、今はそれほど好きではない・・・
でも、その内容を澤田はうすうす気づいているような気が私はした・・・
だから、告白するにもできない(: :)

その内容を一番信用できる、みさきに話した・・・・

みさき「え〜まじ!ちょーびっくりなんだけどw」

みさき「もう、告っちゃいなよwすっきりするよ絶対w」

「絶対楽しんでるでしょぉ〜」

みさき「半分wでも、応援してるのはしてるよ!」

「でも、どうやって告白したらいいのかな・・・?」

みさき「確かにそこは問題ね・・・あっ!これはどうかな?まず、あいつの教室にいって好きですって言う手紙をかくの!」

「それで?」

みさき「そして、あいつが見て、教室をでる時に返事を書いた手紙をもらうの!どうかな?」

みさき「じゃあ今度の月曜日実行ね!」

えぇ〜やばい!まなピッピンチです><

つづく>>

16ローラ:2012/12/03(月) 18:20:01 HOST:pc06135.ict.ne.jp
ほんとにほんとに、更新遅くなってしまいすいません><

久々に見てみたら、なんと書き込みがあったので、ビックリしましたw

まかろんさんなんか、ありがとうございますw

今回のお話どうでしたか?

まなが好きな人に告白作戦をねっていましたが、気になりますねw

(あれ?きになりますよねww)

では、さようなら!


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