[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
蝶が舞う時… ―絆―
346
:
燐
:2012/01/13(金) 14:22:05 HOST:zaqd37c5e53.zaq.ne.jp
「そうだな。」
誠は笑顔で返す。
私と誠は笑顔で憐が居る所に向かった。
憐の所に向かうと、ちょうど棺が窯みたいな所で焼かれる所だった。
親戚の人達が2、3人集まっていた。
その親戚の人達の中の一人が私の所に寄ってきてくれた。
「月隠夜那さんですよね?今まで憐君と仲良くしてくれてありがとう。
きっと憐君喜んでいるわ。本当にありがとうね。」
その人は深く頭を下げた。
「いえ…私こそ憐と出会えて本当に良かったって思ってます。
わざわざ礼を言ってくださってありがとうございます。」
私も深く頭を下げた。
そう言った直後、憐の入った棺は窯の中に入れられ、銀色の蓋がそっと閉められた。
「バイバイ憐…。私は貴方に出会えて良かったです。」
私は静かにそう呟いた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板