したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

蝶が舞う時・・・。

452:2011/10/07(金) 17:26:27 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
翌日―――――


「ん…。あれ?私何でここに寝ているんだろう…。」

私は少し温かい風にあたり、目が覚めた。

「何で横に誠が居るの…!?それに何で誠に抱かれているんだろう。」

私は硬直してしまった。

抱かれるのはもう慣れたけど…。

抱き寄せて眠るって…。

あんまり慣れてないよ…。

「夜那?起きたのか?」

横を振り向くと、誠が笑っていた。

「誠!?起きてたの?」

私は硬直しながら言った。

「うん。昨日はよく眠れたか?」

誠は言った。

「うん。良く眠れたよ。」

私は笑みを見せて言った。

「お前ってさ、寝てる時に寝言とか言うのか?」

「何でそれを!?まさか私…言ってた!!?」

私は焦りの顔を見せながら言った。

「…。うん。まぁ…。」

誠は頭を掻きながら言った。

「何て言ってた!?」

私は顔を真っ赤にして必死に言った。

「何てって…。忘れた。」

「そっか。ま、気になるけど。ま、いいや。」

私は右手の人差し指と親指を擦り合わせながら言った。

「今から屋上行かないか?」

誠は私の身体を離れ言った。

「い、今から!?何で?」

私は未だに硬直している。

「少しお前と話がしたいからさ…。ここだと妙に落ち着かないしな。」

誠はいつの間にか私の腕を掴んでいた。

「う…うん。」

私は俯きながら答えた。

顔を上げられないよ。。

「夜那?」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板