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鏡の国、偽りの唄。
1
:
月峰 夜凪
◆XkPVI3useA
:2011/06/14(火) 21:31:05 HOST:softbank221085012010.bbtec.net
初めまして。月峰夜凪と申します。小説を投稿させていただくのは今回が初めてなので、はっきり言ってかなりの初心者です。もしかしたら基礎から駄目駄目かもしれません;
ジャンルは恋愛中心だと思いますが、もしかしたら物語が進むにつれて、戦闘等が増えていく可能性があります。
ちなみに視点は変わる事が多く、色々な人物が主人公と言う立場になる予定です。
注意事項を幾つか書かせて頂きます。
注意事項
・感想やアドバイス等はお気軽にどうぞ! しかし、荒らしや中傷、暴言等は一切禁止です。
・グロテスクな描写はなるべく控えますが、もしかすると時々出てくるかもしれません。苦手な方はUターンをお勧めします。
・更新は非常に亀です。むしろ亀より遅いです(( その上、かなりの駄文ですのでご了承ください。
他にも幾つかあるかもしれませんが、最低限の掲示板のマナーは守って下さるよう、ご協力お願いします。
それでは始めに、物語に少しでも馴染んでいただけるように、ちょっとしたプロローグです。プロローグ、と言うより説明と言った方が正しいかもしれません。
舞台はクローン技術が優れている、通称『鏡の街』。その街は、その優れた技術は世界でもトップクラスだった。しかし、正体不明の胎児のみが発症する病気が流行りだした事によって街には新しい命がが生まれなくなり、その上、世界からも隔離されるようになった。
行き場所をなくした街の住人は街から人が絶える事は無いようにと、街のクローン技術を使い、自分達のクローンを生み出した。
こうして街からは住人達が絶えることは無く、その上病気は胎児以外には害が無いとされているため、今でも平和に過ごしている。
これは、そんな街に住む人々による物語。
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