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ふぁんたじいくラブ

18ねいろ:2010/12/09(木) 17:22:53 HOST:softbank219030032011.bbtec.net

続き書きます✩

19吉田:2010/12/09(木) 18:03:15 HOST:ZD095190.ppp.dion.ne.jp
市場 g-bossjp.com/18-89-1.html

20ねいろ:2010/12/09(木) 18:08:05 HOST:softbank219030032011.bbtec.net

第4章       「ツレサラレテユクワタシタチ」




春佳「あなた誰・・・?!」

吹雪「こんにちわ!なた達が能力うを持っている子供たちだね✩僕は獣学園の教師、吹雪って言います✩」

それは金髪のロンゲのヤンキーっぽい人がいた・・・・・

達良「ちっ!」

大祐「あの学園の教師がくるとはなぁー!」

汐梨「嫌だ・・・あの学園には行きたくない・・・っ」

鮎「・・・・っ・・・・・!」

春佳「え・・・・皆知ってるの・・・??」

達良「知らないのか?!」

吹雪「そんな細かい事は後にしてさぁ、行こうか✩もう君達の親にも言ってあるし『自分の子供は人間じゃない』ってね✩」

春佳/汐梨/鮎「人間じゃ・・・・・・・」

達良/大祐「ない・・・・?」

吹雪「知らなかったの?魔法のような能力を人間がつかえるわけない だから君達は人間じゃなく『獣』なんだ」

春佳「獣・・・?人間じゃない・・・・?」

吹雪「も〜細かい事は後にしてって言ったのにぃ〜じゃ、そゆことで行きましょう✩」

春佳/汐梨/鮎/達良/大祐「えっ!?」

そして春佳達は吹雪の持つ、テレポートの能力で東京の獣学園へとひとっ飛びで行ったのだった



獣学園についた頃・・・――



春佳「嫌だよ・・・あたし家に帰りたい・・・」

そして春佳の目から涙が溢れた

汐梨「あたしだって嫌だよ・・・卒業するまで会えないなんて・・・」

皆泣いた

達良「俺だって友達にあいさつしてねぇのに・・・」

鮎「いくら国家的機密だとしてもひどすぎるもん・・・」

大祐「こんな都会より田舎に帰りたい・・・」

吹雪「困ったなぁ〜・・・・」

??「先生何転校生泣かしてるんすか」

そこにいたのは藍色の髪の男性がたっているその人は冷静で優しい人教師の利久だ

吹雪「ん〜・・・いやぁ〜だって〜」

春佳「ざっけんじゃねぇぞ」

吹雪「えっ!?キャラ変わってね?!」

達良「いいよこの学園にしょーがなく入学する だけどこの学園がどうなってもしらねぇからな」

鮎「ウフフゥ〜✩もうメチャクチャにしたいなぁ〜♪」

大祐「楽しみやなぁ〜」

吹雪「えぇ〜?それは困るなぁ〜」

吹雪と春佳達は睨み合っている

利久「なんか大変な事になっちゃってますけど・・・いいんですか?」

吹雪「大丈夫✩じゃあ、テレポートでクラスに行ってくるね✩」

利久「行ってらっしゃい」

吹雪「ハァ〜イ♪」

また吹雪はテレポートで初等部A組へ行った

21ねいろ:2010/12/09(木) 18:24:05 HOST:softbank219030032011.bbtec.net

第5章       「キニナルヒト」




そして教室



吹雪「ハーイ皆さんおはよー♪今日は転校生が来てるよ〜皆、あいさつしてくれる?」

汐梨「巨椋汐梨でーす 能力は記憶操作でーす ヨロシクお願いします〜」

鮎「埜々口鮎デス✩能力はフェロモン体質ダヨ♪皆よろしくね*」

達良「河田達良です 能力は水、よろしく」

大祐「山下大祐です!能力は瞬間移動、よろしく!」

春佳「・・・・・・・・・・・・・・・」

吹雪「えーと・・・この子は駒村春佳ちゃんっていって炎の能力を持ってるよ」

???「炎・・・・!?」

1人の男の子が炎と言う言葉に反応した人がいた

春佳「てめぇが言うんじゃねぇよ うせろ金髪ロンゲのブサイク親父」

吹雪「・・・・(怒)ま・・・まぁ・・・この春佳ちゃん達はまだ能力を発揮したことがないらしいからちょっと練習をしまーすじゃあ皆外へ出よう!」

そして皆、吹雪のテレポートで外へ出た

春佳「どうやって出すんだよ・・・」





ごめんなさい!少ししか書いてないですが時間なので終わりますっ:(;゙゚'ω゚'):

22ねいろ:2010/12/16(木) 21:08:51 HOST:softbank219030032008.bbtec.net

第6章    「ノウリョクノツカイカタ」




達良「わかるか?」

春佳「向田・・・・」

鮎「どうやってやるの・・・?」

汐梨「しらない」

大祐「瞬間移動かぁー」

鮎「あっ!わかった!ハルの場合火をだしたいところにでろ!って感じで思えばいいんじゃない?」

達良「そうだなっ!」

春佳「だしたいところ・・・手の上とかにでるのか?」

鮎「自分の能力だから手の上に出しても大丈夫でしょ」

汐梨「そうじゃない?」

春佳「ん・・・」

すると春佳の手の上から炎がでた

大祐「スゲー!!」

???「すっごいねー!」

春佳「あ・・・クラスの奴」

歩美「あたし浜崎歩美って言うの よろしくね✩あたしのアリスは無効化だよ!」

汐梨/鮎/達良/大祐「よろしく」

春佳「・・・・・お前にききたいことがある」

歩美「なぁに??」

春佳「お前の席の隣の黒髪のあたしと同じ赤い目をした奴がいたよなあいつ吹雪が炎って言ったとき反応したんだ あいつ誰?」

歩美「あぁー!あの人は梅田秀矢って言うんだけど・・・なんか・・・心を閉ざしてるみたいな感じで秀矢君の隣の清水琉委君しか心を開かないの それでね、炎って言葉に反応したのは秀矢君も能力が炎だからだよ」

大祐「そうなんやぁ〜!」

??「でも珍しいよねー同じ能力の人が2人いるなんてー」

達良「そうなのか?!てかお前誰?」

海斗「僕は青歌海斗だよー能力は心を読むだよーっよろしくねー」

汐梨「よろー」

鮎「よろしく」

海斗「そっかぁー秀矢君が気になるんだねー」

春佳「・・・さっそく心を読むんじゃねぇぞ」

海斗「ごめんねー」

すると海斗は去っていった・・・

汐梨「なんだったの・・・?てゆーかあたし達はやく能力ださなきゃ」

達良「そうだった(そうだ巨椋に水かぶせようー)」

すると達良は能力を使い汐梨に水をかけた

汐梨「きゃあ!何すんのよ!!」

達良「ごめんごめん(笑)」

汐梨「なに笑ってんのよー!」

春佳「汐梨今乾かす・・・」

すると春佳は火をだし、汐梨の周りで乾かしはじめた

汐梨「やめてー!服燃えるー!」

鮎「フェロモンかける相手誰かしてぇー!」

大祐「俺やるー!」

すると鮎は

鮎「ふ〜ん✩やってくれるのぉ〜♪」

大祐「はぁ〜い・・・・」

すると大祐はメロメロになり失神した

達良「おい埜々口も乾かすの手伝え!」

そしたらいきなりすごく暑い風が吹いてきた

達良「なんだこれ〜!暑い!」

23ゆみぃ☆:2010/12/18(土) 11:11:12 HOST:softbank221076192097.bbtec.net
初めまして、ねいろさん
梅干☆とねいろさんの小説
すごくオモロー☆です!(^^)!
続き楽しみデス☆☆☆☆
 梅干☆とおなじ元気な小6です
よろしくお願いします(^_-)

24梅干☆:2010/12/19(日) 20:10:43 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
第3章

〜出会い・・・そして次に待ち受けているのは!?〜

「あのひとまじカッコよす!!ほれてまうやろぉぉぉ!!」
「えぇ〜わたしタイプじゃなぁい!!あっちの人の方がタイプぅぅ!!」

‥ってどうしたの!?二人とも!!あれからどうにかこうにか一ヶ月たって
 すっかりとーきょーになじんだようですね・・・で、二人は考えたんです
 ここでスキな人を作ってココで結婚!!そして死ぬまでここでくらす!!
 とね!すっごく地球が気に入ったんですね!!この二人。一ヶ月の内に
 中学校も聖リアヌ女学園という男子校も近くにある大人気の、通称ギャル
 校と呼ばれるところに決まったんですね!!ハイハイ!!こっからもう人
 間の普通のレンアイ系になっちゃいまぁす!!よろぉっすぅぅ!!‥

 
はい。ということで・・・。ふつうのやまありたにありのレンアイ系
   になっちゃいますので(笑)こんなになったのを深く
   お詫び申し上げます(笑)


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