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真実の瞳とサーカス団

1りほ:2010/12/04(土) 11:45:37 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
 初めましての方は初めまして!
りほっていいます^^
 今までの、小説(もどき)を見てくださった方
こんにちは★そして、お久しぶりです。

 えっと、今回りほにしては初めてのファンタジー小説になってます。
設定がいっぱいあったりするので、軽く言葉の説明を!

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
四つの国々:砂漠の国・太陽の国・雨の国・星くずの国の四つからなる。
      砂漠の国>どこを見回しても砂漠ばかり。国の中心に『オアシス』
           と呼ばれる街がある。治安が四つの国々の中で一番悪い。
      太陽の国>一日中、太陽が沈まない。土地的に、農作やらに向いてるらしく、
           四つの国の中で一番裕福な国。
       雨の国>晴れた日がない。だが、数学者や物理学者などの
           天才が多いのもこの国。
     星くずの国>天気などは、ほとんど地球と同じ。
           夜は星が綺麗に瞬いたりする。


ちょっと長くなったので、また次に〜^^/シ

2梅干☆:2010/12/04(土) 21:49:01 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
楽しみですぅ!!

がんばってください!!
なんか本格的ですね!!
やっぱり、わたしはりほsのふぁんたじっくなのがいいです!
そんなの言える立場じゃないけど‥

なんか突然ですけど、りほsの友達に梅干しが大好きな人っ
ていますかぁ??

3りほ:2010/12/04(土) 21:57:57 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
梅干☆さん>うめぼしって、(呼び捨てОK?)
IDが優斗と一緒なんだけど、同一人物だったりする??

あ〜、いるいる★
その子は毒舌なんだけど、めっちゃ梅干好きな子(笑)

4りほ:2010/12/04(土) 22:41:44 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
 
 この世界には、あなた達が住んでる世界と似ているけど違う
パラレルワールドがあったりするのかもしれない。

        ♯0 『プロローグ』

 その世界は四つの国からなっている。
砂漠の国・太陽の国・雨の国・星くずの国。
その四つの国は敵対していて、戦争が絶えることはない。
 その中でもごく一部だけ優遇され、戦争とは関係ない者達がいた。
『グランド・ディエルサーカス』
そのサーカスは造られてから300年と言う長い歴史を持っている。
 創立者、グランド・ディエルは、人によれば
「サーカスを造ってからすぐに亡くなった。」
と言う者もいれば、
「100年は生きていた。」
と言う者もいる。
 そう、そのサーカスはすべてが謎に包まれているのだ。

 そしてこの話は、まず『グランド・ディエルサーカス団』が
治安の悪い砂漠の国の街、『オアシス』に立ち寄ったときから始まる。

5梅干☆:2010/12/05(日) 19:25:16 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
やっぱいる〜!!
それうち!!
あっ同一人物だよっ(笑)よびすてぉkだかんねっ!

6りほ:2010/12/06(月) 17:59:11 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
♯1 『銀色の髪』

 〜オアシス〜
「ねぇ〜、団長。本当にここでやるんですか?」
 茶髪の元気そうな少年が周りを見回す。見渡す限り砂漠しか広がっていない。
 真っ黒なコートを着た背の高い男の人が団長だろう。
その人が少年の質問にゆっくりと答えた。
「クロイ、ここでこそ『グランド・ディエルサーカス』が必要だとは思わないかい?」
「そうよ、クロイ。当たり前のこと言わないでよ。」
 今度は茶髪のツインテールをした綺麗な女の子が、ぶっきらぼうに答えた。
「なんだよ、クレア。お前だって思ってたくせに。」
 クロイとクレアは、一卵性の双子。クレアもクロイも気が強く、よく反発しあっている。
「こら、あんたたち! あんまりふざけてると……どうなるか分かってるわよね?」
 黒髪のキリッとした瞳の女の人が双子をたしなめる。
 双子は縮こまって上を見上げて言った。
「「リン…ごっ…ごめんなさい……。」」
(リンは身長が185cmある。)
「さあ、行くか。」


 オアシスにある、こじんまりした店の中。
「さあ、世にも珍しい銀色の髪の娘。どうです、どうです?」
「100!」「110!」
 ガラガラした声が店の中を飛び交う。
 娘は髪が足までありそうな銀色の髪を、無造作に後ろに垂らして、
まるで、自分とは関係無いような顔をして、床の一点を見つめていた。
 そう、団長が店に入ってくるまでは。

続く…

7りほ:2010/12/06(月) 18:02:56 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
うめ>やっぱ、同一人物か!
   よびすてぉK?よかった!
   なら、うめって呼ぶよぉ〜

8梅干☆:2010/12/06(月) 22:05:20 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
ぉk〜!!
ってかおもろそぉ!!がんばってかいてねっ☆

9バック転☆少女:2010/12/07(火) 17:02:09 HOST:softbank221076192097.bbtec.net
なんか、す・すごそう、おもしろそう
   頑張ってね〜☆

10梅干☆:2010/12/07(火) 17:08:22 HOST:p5012-ipad01matuyama.ehime.ocn.ne.jp
バック転☆少女s>ぉおっ
            貴方バック転できるんすか!?
            す。すごいですね。。。

11りほ:2010/12/07(火) 17:51:50 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
♯2 『1000』

 ぎしぎし。
 ドアの開く音と共に一人の男が入ってきた。
 ポーカーをしていた2人も、チェスをしていたりビリヤードをしていた人たちも、
もちろん銀髪の少女もびっくりした顔をした。
 そりゃあ、そうだろう。漆黒のコートに片方の目には眼帯。誰もが言葉を失うような
容姿に唖然とするのも無理ない。

「もっ……もしかして…、『グランド・ディエルサーカス』の団長……?」
 誰かがポツリと呟くと、そこにいた人々がいっせいに喋りだす。
「もしかして、ここオアシスに来てくれたのか?」
「じゃっ……あのサーカスがお目にかかれるってこと?」
 皆が興奮している中、一人の男は違った。
そう、銀髪の少女を売ろうとしたあの男だ。顔には冷や汗が流れ、緊張のあまり
長い手足が震えている。
「あっ! ルシファー、お前、確か親友なんだろ? 団長さんとよ!」
 不意を突かれた男は、固まった。こんな奴会った事ない。客の食いつきがあまりにも良かったもんだから…
つい、嘘に嘘を重ねてしまった。まさか、本人が来るなんて、思っても見なかった。
もしここであの団長が違うと言ったら?
俺の面子が無くなっちまう。そしたら、せっかくの信用もすべて終わりだ。

「ああ、そうだ。ルシファー、久しぶりだな。」
 いきなりあの男が声をかけてきた。
「えっ? あっ……ああ。俺のこと忘れたのかと思ったぜ。」
 にっこり笑う団長に、ルシファーも負けじと笑い返す。
 なんで、嘘なんかついたんだ? もしかして、本物じゃないのかもしれない……
「そうそう、何してるんだい? ルシファー。」
 彼は、銀髪の少女を横目で見ながら言った。
銀髪の少女も見つめ返す。
「あっ…ああ。こいつを売ってるんだよ。この街では一応、人身売買は犯罪じゃないからな。」
「確かに。……では、私も参加させてはくれないかい?」
 はあ? 何言ってるんだ? そう思いながらもルシファーはうんと頷く。
「じゃっ……120から。」
「130」「140」「150」
 どうする気なんだ? 何も言わないで……。ルシファーはチラッと見る。そこにはニヤリと笑う団長がいた。
「1000。」
 ざわっ。店の中がざわめいた。1000といったら、ちいさな中古車が一台買えるほど。
「………せっ1000以上は?」
「……………。」
「らっ…落札。」
 ルシファーは言葉を失った。腰が抜ける。なんでなんだ?あんな小娘一人に、
1000も出すなんて。気がおかしいに決まってる……。

続く…

12りほ:2010/12/07(火) 17:54:59 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
バック転☆少女s>ありがとうございます。
         バック転出来そうな名前ですね。
         出来たりするんですか?


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