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+苦くて甘い、ラブストーリー…+
87
:
紅桜
◆H2afPHIwUk
:2009/09/23(水) 15:40:06 HOST:i121-115-143-192.s04.a013.ap.plala.or.jp
くっそ! 消えたよ!? どうして! 僕が何をしたって言うんだぁああ!!((
というわけで大切な時の第八話を終わらせ、書き込むって時に!
どーして閉じる押しちゃったんだぁーッッ…
気分が優れないので特別編やります☆←
大切な時&君の隣+特別編+ 「シルバーウィーク最終日の僕ら☆」
「……何で私達なの?」
ツン、とした口調でそう言うのは、君の隣主人公。名前は斉藤美雪ちゃんです。
「み、美雪! そんなこと言っちゃだめだぞ!」
慌てた様に美雪ちゃんを宥めるのは君の隣の相手役、西浦俊君です。
作者的にこの子たちもいつか連載小説にしようと思います☆
長くなるぞ長くなるぞ☆��
「「えぇーっ」」
一人は、嫌そうな声、め、面倒だってか!?もう一人は、照れたような、嬉しそうな声。
美雪ちゃん! そこはお願いだから喜んで?! ねぇ! 俊君!
「で、でも基本美雪はそんなん何で今更…」
知るかぁ! 君らの話を公開したの結構前だしつーか君らが付き合ってんのは知ってるの君らと作者だけだぁ!
「す、すみま「どーせ付き合うまで、そしてその後とか言って小説書くんだからいいじゃん、ねっ?」
ど、如何して私には冷たいんですか! 最後の俊君に聞くねっ?は何て優しい声なの!
そしてそれに頬を染めるな俊君! バカップル何だね? 君らは俗に言う!
「…雅人、私もう待ってらんないんだけど。」
「俺も。作者君の隣のキャラとか好きだからって扱いの差がなぁ…」
ご、ごめんなさい!!
「それに私達、その…美雪ちゃん?と…俊君?とは接点がないんだから!」
はぁ、と溜息を吐きながらやれやれと首をすくめる彼女は大切な時の主人公、大倉奈々ちゃん。
ありますとも!! 次回の特別編第二弾で!!
「第二弾?それはしっかりと小説なのか?」
疑わしい視線を此方に向けてくる見た目は知的爽やかな山崎雅人君。
もちろん!! 今回は貴方達の説明だけで終わりますけれどね!!
「「え、じゃあもしかしなくても今回の特別編これで終わり?」」
見事声が被りましたね、奈々ちゃん、雅人君!
んじゃ最後に皆さんそれぞれの感想を述べてくださいー☆
「感想って……こんな短いのに……。あ、第二弾、見てくれると…嬉しいんじゃないの!?」
ツンデレ!? まさかのつんでれかぁー。頬染めちゃってかーわいっ��
「美雪かわい…じゃなくて!! 第二弾期待してくれな!?俺も楽しみ♪」
バカップルが! はい、ありがとーございましたぁー((
「あ、扱いが酷…ッ;」
「んんー…大切な時をこれからも宜しくね。私のあーんなことやこーんなことまで教えちゃ」
それ以上喋らないでください貴女のキャラが崩れるんでぇええっ!!
「え、俺最後かよっ; あー…第二弾も大切な時も応援よろしくお願いします!」
雅人君! きみ一番まともだわ! 有難うございましたぁ!
それでは特別編第一弾がまとまってないのは気にしちゃいけないZE☆
第二弾もよろしく!! 応援は更新の源だよ〜んっ!!((
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