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+苦くて甘い、ラブストーリー…+
78
:
紅桜
◆H2afPHIwUk
:2009/09/09(水) 20:18:31 HOST:i114-181-184-70.s04.a013.ap.plala.or.jp
プロローグ+
…分かっていた。
初めて会ったその日から。
貴方を好きになると――…。
大切な時 +第一話+
「それはまた突然に/前編」
………どうしてこんなことに。
こんなはずじゃなかった。 こんなはずじゃなかったんだ。
嗚呼、これは夢か何か…? 悪い夢なら、早く冷めてよ――…
「君、大丈夫?」
ビクッ、そう肩がとび跳ねたのが分かった。 過剰に反応し過ぎだろうか。
いや、でも。 こんな姿の私に声をかけるものなんて、いないだろう。 驚くのも、無理はないと思う。
今の私の姿、それは真っ赤な返り血で染まったモノトーンのお嬢様学園の制服。
額からは、切られたのかダラダラと止まることなく流れ続けている、自分の血。
「大丈夫ですけど。」
そう言うと私は立ち上がり制服についた土を払った。 相手に背を向け、ふらふらしながらも道を行く。
不意に私の肩に手が乗った。 驚いて振り向くとさっきの男が立っていたので目を見開いた。
「病院に行った方がいい」
「は?」
相手の言葉に、鳩が豆鉄砲でも食らったかのような顔をしてしまっている、んだろうな。
でも男は表情を一つ変えず私の手をとり病院への道だろうか、細い人の少ない道へと進んでいく。
「……い」
「へ?」
ボソッと小さく呟く。 相手には小さすぎて、聞こえなかったみたい。 きょとんとした顔で此方を見ている。
はぁ、と大袈裟に深く溜息をつくと男の顔をキッと睨みつける。 男は戸惑いの表情を見せ、首を傾げた。
「病院には行かない、っつってんだよ!」
「っ!!」
低い声で怒鳴りつける。 折角親切にしてもらっているのに、そう思う自分は何処にもいなかった。
どうせ怖がって逃げてしまうだろう、そう思ったから。 ところが男は驚いた顔をした後すぐに笑って見せた。
「……何笑ってんの」
「いや、君が噂の、と思ってね。」
にこやかに笑い続ける男は、意味のわからない言葉を言う。 その言葉に私は眉を寄せる。
それに気づいたのか笑みを崩さないまま、こう続けた。
「ついてくれば分かるよ」
「はぁ? 何意味わからないこと言って――…っ!?」
男への不満は、言いきれなかった。 それは私がその場に倒れこんだからだった。
っの野郎!! あいつら、次あったら絶対許してやんねえ!! そんなことを、倒れる前に思った気がする。
――……
おれから、何分たったのだろう。
いやもしかしたら何時間、かもしれない。
目が覚めたのは、深夜の二時だった。 病院、ではない。
一体此処は何処だろう。 ぼうっとする頭で必死に考えたってどうせ、答えは出ないだろう。
そう思って考えるのをやめた。 そしてまた、ゆっくりと夢の世界へと引きづり込まれた。
「それはまた突然に/前編」第一話+終+
あとがきという名の謝罪
えーと…纏まりはないし、何か意味がわからないし。本当に文才なくてすみません!! 心の底から謝ります!!
それにそれに、毎回いってるにも関わらず返レスを放置している紅桜です;; また小説かよ、そう思っている人。
本当ですよね!! まじ何やってんだこいつ、ですよね!!← はい、すみませんでした;;
遅れましたがこれは新しい小説ですノ また始めちゃいました;
更新楽しみにして下さいましbb+
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