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(●´ω)ノ【*パンドラハーツ小説*】ヽ(Ⅴ`*)
1
:
+*無礼句*+
:2008/03/24(月) 18:57:46 ID:???
ココゎパンドラの小説を書くところです!
楽しい小説、泣ける小説、恋愛小説、
パンドラのキャラを使ってるならなんでもぉkです♪
楽しくやりましょうw
◆◇ルール◇◆
・荒らし&チェンメ等禁止!!
・中傷、暴言ゎ禁止!!
以上を守って楽しくやりましょう(☆艸`◆)
でゎ。。。スタート(*´ω)ノ
20
:
未羅
:2008/03/27(木) 15:04:09 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
幸:すまん! 見た時まだ「沙里那」だったもので。。
無礼句:そぉなんよー。。止まったことナイ↓↓
本当楽しそうでいいな☆★
ありがとぉ! もっと上手くならなければ!!
頑張って作るねww
〜駄文〜
昨日は【ライラの冒険〜黄金の羅針盤】をみにいったw
なんヵライラがアリスみたいに見えたのは気のせい??
21
:
幸
:2008/03/27(木) 16:46:58 HOST:201.52.183.58.megaegg.ne.jp
ライラの冒険〜黄金の羅針盤は私も見に行った。。。
ハリーポッターみたいなんだったなぁ・・・・・
22
:
+*無礼句*+
:2008/03/27(木) 16:58:52 HOST:ppp2580.hakata05.bbiq.jp
ライラの冒険ゎぅちも見たw
ハリーポッターに似てるね。。。
未羅>泊まったら楽しいよッ♪
まぢで面白かったぁwww
頑張れッ!!
23
:
黒猫
:2008/03/27(木) 19:07:14 HOST:gd-dm11-0007.lcv.ne.jp
〜未羅〜
最高だぁッッ!!!
パンドラの世界、ウチも行くぞーー!
〜無礼句〜
無礼句、、、面白ッ!
ワクワクですゎww
〜きゅうり〜
初めまして☆
私もパンドラ好き♪
タメと呼び捨て、いいでっか??w
〜幸〜
なるほどッ!沙里那は幸だったんだな!!
幸も小説書こうね☆
あ、、返事短いのは許してくれ~~!!
小説書くの、次回でいいカナ???(焦
24
:
名無しさん
:2008/03/28(金) 09:29:23 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
幸:幸も見に行ったんだw
途中で終わっちゃって。。続きが。。!
無礼句:無礼句も見たんだ〜
結構面白かったw続きが気になる!!
ありがとぉww褒めてくれて!!
これからも小説頑張るよぉww
黒猫:うん02!
パンドラの世界へいこ>∀<‖
黒猫のも楽しみにしてるよぉww
あ、小説。。ネームまだ思いつかないぃぃぃぃ!
ま、待っててね!!ι
25
:
幸
:2008/03/28(金) 18:22:36 HOST:201.52.183.58.megaegg.ne.jp
きゅうり>すいませんっつ
気ずかなくて・・・これからよろしく〜〜〜!!
黒猫>えええええええっ!!!!しょっ小説はっ!!!!!!!!
私は一応読むだけなんですっ(@△@)
名無しさん>未羅・・・だよねぇ?
そうそうっ!!!なんかとちゅで終わった!
26
:
+*無礼句*+
:2008/03/28(金) 18:32:00 HOST:ppp2580.hakata05.bbiq.jp
黒猫>黒猫も面白いw
楽しみだぁ!
未羅>見たよぉ♪
続き気になるね!!
小説楽しみだぁ(◆≧▽)ノ
27
:
未羅
:2008/03/29(土) 10:30:37 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
はぅあぁぁ! また名無しだったか!?
確かに書いたと思ったのにぃ。。((馬鹿
幸:ご、ごめんあそばせッッ!((壊
あ゙あ゙。。なんで間違えるんだろ。。名無し=未羅だょ!
あんな中途半端じゃぁ次が見たくなるww
無礼句:あの続きがね、、!
気になるんだょね〜ぇ次ゎいつ公開すんだろ??
小説。。ガンバルで!
TRIP
「オハヨーゴザイマス★」
オズが起きたようだ。
その後は原作どぉりww((省略
アリスがでてきて①巻の最後までw((ゴメン↓↓
「ん? そっちの子は誰なの??」
オズがにっこり笑って言ってくる。
「(か、可愛いぃ!! この人ホントに15歳!?)
えっと、莉胡っていいます! 異世界から来ました!
リウって呼んでください!」
「異世界だと……?」
アリスが怪訝そうに言ってくる。
それでもリウは怯まずに事情を説明した。
「なるほどねぇ〜…んじゃぁよろしくねvリウ」
「(クラッ)よ、よろしく!!」
「私の名はアリスだ。なんか私と似ているな。気に入ったぞ」
「わぁ、ありがとう!!」
アリス可愛いよ!
なんか顔赤いし…
「さて、ではアリスの記憶探しと行きますか!」
こうして、旅が始まった。
**あとがき=謝罪**
なんだこれ!
色々な意味ですみません、、
28
:
+*無礼句*+
:2008/03/29(土) 15:27:50 HOST:ppp2580.hakata05.bbiq.jp
未羅>今から公開w
ぅん!頑張るよ♪
続きw
なぜか周りに特別ステージが作られている
ギルの顔が引きつっていく
「なんでこうなったんだ・・・」
すると、オズが訪ねた
「オスカー叔父さん・・・人気№1の人にはなにもないの?」
どうやらギルは商品が気になるらしい
「う〜ん・・・」
悩んでいるオスカー叔父さんにブレイクが口を挿む
「クフフ。飴一年分がいいなぁ♪」
「わーい飴かぁ〜」
オズは嬉しそうにしているが、ヴィンセントは納得が行かない顔をしている
そして更に引きつりを増すギルの顔
「じゃぁ、勝った人には飴一年分だぁ!」
結局飴一年分に決まった・・・
「では、始めま〜す!!」
「エントリーした奴等はステージに上がれ」
ステージに上がった3人
オズはとても嬉しそうな顔をしている
ブレイクはいつものように飴を舐めている
ヴィンセントは・・・自信満々のようだ
そして、
「えーーー。あの赤いカーテンの中からゲストが出てくるから・・・」
「じゃぁ、1人目登場!」
そこから出てきたのは、シャロンちゃん
「シャロン嬢・・・あなたの好きな人の元へ歩いていって下さい」
シャロン嬢は・・・
ここまでーーー(*´ω`)ノ
気になる続きは次回!!
29
:
未羅
:2008/03/29(土) 17:00:13 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
無礼句:面白いねぇww
私のゎ今日ゎやんないょw((続きが。。
【クフフ】って笑い方がウケた!!
某マフィア漫画のパイナポーを思い出してしまった。。!
なんかごめん;
ギルの顔が引きつってるのもぃぃww
飴①年分!? ブレイク勝て!!((笑
うゎ〜シャロンチャン誰のとこ行くのかなぁ??((ソワソワ
30
:
+*無礼句*+
:2008/03/29(土) 18:57:35 HOST:ppp2580.hakata05.bbiq.jp
未羅>面白い?ぁりがとぅ♪
未羅の続きが楽しみだぁ!!!!
クフフゎなんか好き((笑
飴一年分ゎさて2誰のものに!!(できればブレイクに勝ってほしいw)
シャロンチャン誰のところに行くのかな♪♪
31
:
未羅
:2008/03/30(日) 11:03:55 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
無礼句:私のなんヵよりずっと面白ぉい☆★
笑えてくるw 私も頑張るねッッ!
クフフゎ私も結構気に入ってるww
ときどきそうやって笑う((笑
ブレイク!! 勝てぇい!!
うーん、、裏をかいてヴィンスとヵ??((笑
でゎ、、続き☆★
TRIP
【坊ちゃん? どうしたんですか?】
【なあギル どうして
父さんは俺のこと嫌いになっちゃったのかなぁ】
【…そう思うのなら聞きにいってみましょうよ
もしかしたら坊ちゃんの勘違いかも…】
【嫌だ! そんなことはできない】
だってオレは…
知ってしまうのが 怖いんだ―――
「ありがとうお兄さん! お姉さんも!」
目の前には、幼い女の子の花売り。
オズとリウは、花売りの花を買ったのだった。
「お兄さんたちは、この町の人?」
「いやー違うよ。人探しに来たんだけど」
「連れが迷子になっちゃったんだ〜」
(上から花売り、オズ、リウ)にこにこと、リウとオズは笑う。
「で、その連れをね??」
「今パパが探しに行ってるところVv」
「誰がパパだ`Д´||」
オイ、と後に付け足して声を放ったのはギルバード。
その近くには、ふくれっ面をしたアリスがいた。
「あ、アリス。よかったね見つかって☆」
「そうだねwwあんまり遠くに行ってなくて良かった〜」
「ったく手間取らせやがって…」
んぷーと頬をふくらましているアリス。可愛い!!
「じゃあ、私はこれで…」
「ああ、ちょっと待って!」
とてとてと、オズが花売りに近寄る。
「え…?」
「おおぅ、オズの本領発揮★」
「オレが持っててもすぐに枯らしちゃうもん。
でも、こうしておけばさ…」
にっこりとオズが微笑んで
「オレの中で君の姿と共に咲き続けるだろ?」
「「どこのホストのセリフだそれは」」
リウはあははと笑う。ギルをハモったことに対してだ
「全く…こいつが迷子になったおかげでとんだ時間の無駄だな」
「何を言う! 私は迷ってなどいないぞ!
私から離れたお前たちが悪いんだ!!」
「てめえ…」
ギルとアリスが何やら痴話げんかを始めた。
私とオズは微笑むばかり。
オズは飴を食べようとしているけど。
「あのな…オレ達は遠足に来たわけじゃないんだぞ!」
そこで、過去の記憶がよみがえる。
**あとがき**
あ゙…もう本当原作通りだな…
だr((強制終了
リウが途中で入るだけ((笑
ギルが起こったときの顔文字がいい((笑
次回を待ってて!!
32
:
+*無礼句*+
:2008/03/30(日) 13:50:28 HOST:ppp2580.hakata05.bbiq.jp
未羅>ぅちのょり未羅の方が面白いw
頑張れ!!
ぅちも時々クフフって行ってるかも((笑
ブレイクヵ!ヴィンセントヵオズヵ勝つのゎ誰だ!!
続きw
「さぁ!シャロン嬢は誰の元に行くのでしょうか?!」
会場に緊張が走る
3人は目をつぶって立っている
そして、シャロン嬢が歩き出した___
「私は、もちろんブレイクですわ」
「ぉおーーー!選んだ相手はブレイクだぁーーー」
ブレイクは余裕の顔をしたが
オズと共に落ち込んだ顔をしているヴィンセント
さぁ、次は2人目!!
「2人目はエコーちゃん!さぁエコーちゃんは誰の元へ?!」
またもや3人の顔に汗が・・・
「さぁ!エコーちゃん歩いて進んでください」
エコーは少し困った顔をすると静かに歩き出した
「私は、ヴィンセント様のものです・・・」
そう言ってヴィンセントの元へ向かった
オズの顔がムンクの叫びのようになっていく
「次は、今日の目玉!ギル=ナイトレイ〜〜〜!!」
ここまでーーー!!
続きゎ次回だぁ♪
オズは今のところ何もなし・・・
さぁどうなる?!?!
33
:
未羅
:2008/03/30(日) 16:53:24 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
無礼句:そぉヵなぁ?? ありがとぉww
お互い頑張ろうねぇ♪♪
だょね02!クフフっていっちゃうんだょぉ〜
ブレイク勝てぇ↑↑
ギルゎやっぱオズんとこいきそぉww
んじゃぁ。。続き02``
TRIP
「―――成人の儀を行った屋敷へ?」
「うん」
「この時計を見つけたのはあそこだから…
アリスの記憶について何かわかるんじゃないかと思って」
オズは、時計を握りしめる。
「ダメかな…?」
「いいですヨ」
これにはびっくりしたのか、オズが固まる。
「・・・」
「コラ、なんでそんなに驚くんデス」
べしっと、ブレイクが力強くオズにチョップを繰り出した!
「いや…「部下になれ〜」とか言われたから
てっきり組織に連れて行かれるのかと思ってて」
すりすり、チョップを食らったところをさする。いたいよといって。
私は思わず笑った。
ブレイクはふーとため息をつき
「そうしたのは山々なんですが、
その準備がこちらにも色々ありましてねぇ…」
少し沈んで見えたのは私の気のせいだろうか。
だがすぐにいつもの笑いにかえる。
「まあご心配なく。君達にはちゃーんと仕事をあげますから♡」
くけけけけけと悪魔のように笑うブレイクを
私はほほえましく見ていた―――
たのしそうだね、オズはそうつぶやいた。
そしてブレイクは、どこからともなく資料を取り出し
オズの前に投げ捨てた。
オズはその資料を食い入るように見る。
私も横から見させてもらった。
「その資料の町では 違法契約者による殺人事件が
多発してましてね」
正直、気持ち悪い写真ばかりだった。
「悪いんですが途中に寄って パパッと犯人
捕まえてきてくださーい♡」
今ならせんべつにアメ缶をプレゼント〜♡
とブレイクが行っていたので私もオズも
まじで?!といって釣られていた。。。
「なぜそんな
寄り道をしなきゃならんのだっ」
ドスの利いた声の主は―――アリスだった。
いすに隠れてる。
「アリス…?」
「私の目的は、記憶のカケラをを探すことだぞ!」
「わかってますよ? だから…」
あ、アリスがきれるんだよね、ここで。
原作呼んでたから知ってるもん。まだ②巻ってことも。
「近づくなこのピエロめ!!」
�瑤任拭Ą.團┘軾噱澄Ą焚燭靴燭い痢�
「オズ君、私は……」
あ、2人で話してる。私も割り込んで聞いたけど。
「おいオズ。それとリウ」
なぜ意気投合してる、と本気で怒ったアリスの声がする。
あはは、と私は笑った。
そしてこの後、オズによる談義が始まる。
聞かなくても支障にはならないので、聞かない。
ぼけーっとしてると、ブレイクがオズに【あの話】を
こそっとしていた。
私は冷ややかな目線を送る。
オズは、純粋な子でなんなことには怯まないよ、と。
ブレイクは私に気づいたのか、私にもアイコンタクトで伝える。
ブレイクはしっているもの、私がい世界から来た事。
だから、誰が何を言おうと私は知っている。
そんなの、もう私は読んでるから知ってるよ。
アイコンタクトでもいわなくていいのに。
でも―――――読む前から知ってたよ。
「そう、それでいいんデス」
・・
にっこり、と誰かに微笑んだ。
「まあ当然ですが、君たちの面倒は彼に見てもらいます」
リウもですよ? と付け足された。
「鴉。3人が仲良くするよう見ててくださいよー」
そして最後に「リウがみた方がいいのかもしれませんネ」と
呟いていたように聞こえた。
**あとがき**
クハハハハハ! ……すみません、叫びたくなりました。
いつになく駄文ですね!! ブレイクのあの不思議な
雰囲気が好きなんです!!
さあて、次はいよいよ花売りの子が…!?
34
:
未羅
:2008/03/30(日) 16:57:33 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
あ、、、誤字たくさんありますね!!
呼んでたから=読んでたから
で
なんなこと=そんなこと
で
異世界の「い」が漢字変換されてませんでした。。
誤字たくさん。。すみませぇぇん。。m(_ _)m
35
:
黒猫
:2008/03/30(日) 17:46:55 HOST:gd-dm11-0007.lcv.ne.jp
!!
未羅も竜胆もチョー面白い!!
ぇー、、幸も書こうよ!(・3・)
私は、ギルの過去話でww
[ギルバード・ナイトレイの追億]
この日、俺はいつものように一日中オズに遊ばれて、
今から寝るとこだ。
「ギルー!おやすみィ〜☆」
オズが言う。
「あぁ。おやすみな。」
その言葉を返してから俺は眠りにつくのだった。
・・・そうして、俺の意識は途切れた。
――ザアアアー・・雨の音が響く。
あぁああああーー!!
ゴメン!!超短くて・・・・!
用事出来た的な・・・
36
:
未羅
:2008/03/31(月) 09:13:30 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
そんなことないょ〜
黒猫のも面白い!!
なんヵ格好良い!!
これって続きあるょね??
楽しみの待ってるよぉ〜
私のゎあとちょっと待って。。ιι
37
:
幸
:2008/04/01(火) 13:01:30 HOST:228.115.99.219.ap.yournet.ne.jp
未羅>あそばせww
名無し=未羅っ!覚えとくよ〜〜!
わぁぁぁ!「とちゅ」じゃないっ「途中」だっ!ごめん。。。
みんな>・・・(○ω○)←(小説がすごすぎて失神中の私)
38
:
幸
:2008/04/01(火) 13:13:04 HOST:228.115.99.219.ap.yournet.ne.jp
↑の続き
黒猫>私が小説書くなんて無理だ〜〜〜〜〜!
39
:
未羅
:2008/04/01(火) 14:22:45 HOST:164.63.183.58.megaegg.ne.jp
幸:名無しゎ私だょぉ〜
ゴメンねぇ↓↓ 大雑把なんで。。
ってヵ忘れる((笑
ん? 気にしないヵらいいょ??
凄くないょぉ〜
黒猫の言う通り書いちゃえば??
40
:
+*無礼句*+
:2008/04/01(火) 15:38:38 HOST:ppp2580.hakata05.bbiq.jp
黒猫>>
小説凄ッッ!!
短くてもぃぃょぉ〜また続き書ぃてねぇ〜^^
未羅>>
ぅん!お互い頑張ろうw
クフフって言っちゃうね♪
ブレイクに勝って欲しぃ人、挙手!!((笑
ギルゎ誰のところに?!
幸>>
みんなの言ぅとぉり小説書いたら?
幸も小説上手ぃょ!!
ってか、、、幸の小説見たいッッ♪
41
:
幸
:2008/04/01(火) 17:27:02 HOST:201.52.183.58.megaegg.ne.jp
未羅>いや別に謝らんでもww
忘れるとかwマジかよwww
そう〜〜?よかった〜〜!
すごいって!!ってかマジ無理ぃぃぃぃ!!!
+*無礼句*+>ダメだってぇぇぇっ!!!
「書けば済む問題だから♪」
気安くゆうなぁぁ!オズっ!
・・・・でも気が向いたらやってみよっかな〜〜〜???
42
:
+*無礼句*+
:2008/04/02(水) 13:40:21 HOST:ppp2580.hakata05.bbiq.jp
幸>>
大丈夫だょぉ^^
気が向ぃたら書いてみて♪
待ってるょ(*´Ⅴ)ノ
43
:
未羅
:2008/04/02(水) 14:45:56 HOST:164.63.183.58.megaegg.ne.jp
無礼句:頑張ろう!
クフフって言ぅと面白ぉぃ★☆
ブレイク勝って!((ビシッ(←挙手
ギルゎ果たしてどこに。。!?
幸:本当色々と、、ι
忘れるんだょね。。ヤバイ!
誤字ゎみんな気にせずv
大丈夫02! 幸もかけるょぉ〜
あ。。小説次回で良ぃ??;
続きが、、((ズゥーン
44
:
幸
:2008/04/02(水) 14:57:38 HOST:201.52.183.58.megaegg.ne.jp
+*無礼句*+>(;△;)そう〜〜〜?了解しましたぁ>
未羅>私もそう〜!なんか勉強とかご飯何食べたかとかwww
若ボケなんかね〜〜?(笑)
気にしない方がいいね!気にしたら負け。(嘘
そ、、、そう??まあ気が向いたら・・・ね。。。
45
:
+*無礼句*+
:2008/04/02(水) 20:51:29 HOST:ppp2580.hakata05.bbiq.jp
未羅>>
面白ぃょね^^
挙手ぁりがとぅ♪
ギルゎどこに行くのだろう・・・(作者も知れず)
幸>>
ぢゃぁ、頼んだぞ^^
46
:
未羅
:2008/04/03(木) 10:52:28 HOST:164.63.183.58.megaegg.ne.jp
ちょっと力尽きた…
えっと、次の小説はドンッ!で爆発があったところにします!
P29からにします。。ゴメン!
幸:忘れるょね〜
若ボケゎ嫌だな〜
気にしない02!
楽しみにしてるよww
無礼句:あの笑い方ウケるww
ブレイク勝てぇい★☆
行方知れず。。
どぉなるんだ!?
47
:
幸
:2008/04/04(金) 09:39:36 HOST:201.52.183.58.megaegg.ne.jp
+*無例句*+&未羅>えっマジ・・
まあがんばってみるけど。。。
まだ書かないよ〜〜〜っつ
48
:
未羅
:2008/04/05(土) 09:14:55 HOST:164.63.183.58.megaegg.ne.jp
幸:書かないの??
大丈夫ッッ!
自分が書きたいと思う小説書けばいいんだょww
楽しみだ!
49
:
幸
:2008/05/27(火) 09:38:04 HOST:201.52.183.58.megaegg.ne.jp
お久しぶりです。。。
誰か〜〜〜〜
50
:
黒猫
:2008/08/01(金) 08:30:11 HOST:gd-dm11-0007.lcv.ne.jp
�堯�(◎ω◎;)
超お久だぁー(汗
みんなァ、お久だ⌒!!w
誰かいる?????
51
:
+*無礼句*+
:2008/08/01(金) 21:50:51 HOST:ppp7401.hakata05.bbiq.jp
なんかウチも超久しぶりだぁ!
誰か・・・いる?
52
:
真樹
:2008/09/16(火) 00:36:26 HOST:i125-205-28-192.s10.a046.ap.plala.or.jp
初めまして、こんにちはw
投稿しても宜しいのでしょうか・・・・?
53
:
桃夜
◆8JJUTOU/Lk
:2008/12/20(土) 01:22:17 HOST:softbank218183109110.bbtec.net
こんばんわww
やっぱりみんなパンドラハーツ買ってるんですね^^
わたし、最初は1巻買って飽きちゃったんですケド黒執事買おっかな〜っと
思ってたまたまお店にあった雑誌を読んでたらパンドラハーツも載ってて
2巻とか3巻とかのあらすじが書いてあったんで、それから買いました。
今はまだ4巻までしか買ってませんが・・・。
まさかアニメ化するとか思いませんでしたが・・・。
54
:
帝さん
:2009/02/14(土) 01:40:07 HOST:61-22-56-202.rev.home.ne.jp
どうも、お初です。参加希望なのですがぁ…ええかな?
一応、小説持参です。レイムさんが語ってます。
:「本当に、狂ってしまえばいいのに…。」:
チェインと人間との契約は不安定なものだと彼は言った。
それでもパンドラは、何とかして刻印の出ないようにしたというのに…。
彼のように、成長が止まってしまう者が出てしまうのだ。
彼は、仕方のない事だと言った。
完全なモノなど、どこにもないのだから、と。
「…はあ。そんな事を言われれば、パンドラの意味がなくなってしまうというのに…」
この場に彼はいなかったが、彼に向けて、呟いた。
「…それではパンドラは、貴方にとって何なのですか」
完全なモノはない……完全では、ならない。
この世界の完全な調律を求め、活動するパンドラに対して、それはれっきとした否定だった。
「…答えてみなさい。ザークシーズ・ブレイク」
独り言を述べているだけ。
しかし、この独り言は彼に捧げる疑問でもあった。
「…完全でないことが良い事だというのなら、完全である事は狂っているという事なのですか?」
この世界に完全があるのなら、それは狂っているという事だと。
パンドラという組織は、世界を狂わせる為に在るのか…。
「……それでも良い」
私は、私が思う正しい道を行くだけ。
彼も、また、そうなのだろう。
「本当に…、この世界が狂ってしまえばいい!」
私が言い放った直後。
途端に、後ろから笑い声がした。
「何か悪い企みでも考えているのですカ?狂ってしまえばいい、ナド」
いないと思っていた。…いるはずがないと思っていた。
「…応えて差し上げまショウ?レイムさん」
彼が頭を傾ける。
「私は別に、パンドラを否定しているわけではありませんヨ?この組織がなければ、
この世界はチェインだらけになってしまいますカラ。それに…」
「それに…?」
「完全な世界は、つまらないでショ?」
彼のその顔には悪戯をしたかのような笑み。
私は、「確かに」と言いながら、笑った。
<終了>
55
:
翡翠
◆qz/mZbrLoc
:2009/02/14(土) 19:55:31 HOST:HDOfb-06p3-165.ppp11.odn.ad.jp
「ねぇ、チェシャ?チェシャ??何処に居るの――?
ジャック?・・・・チェイン?誰も居ないの?」
白髪の女の子が真っ暗な闇の中で彷徨っていた
「此処は何処――『私は』?」
目に涙があたまってくる
そして一筋の涙が零れ落ちた
「私は一体なんなの――・・・・?」
++**『悲しみの旋律』++**
【ってな訳で自分、いきなり来て書いてしまいました汗
悲しみの旋律は・・・、えっとサブタイトルなんでタイトルじゃありませんよ!】
56
:
井上
:2009/08/14(金) 20:56:23 HOST:p4013-ipbf1806hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
はじめまして井上です♪
いや〜パンドラ結構人気ですね〜。
僕はエミリーがスキなんですが、誰かそんな方いませんか?
まぁ、これからどうぞよろしく★
57
:
井上
:2009/08/15(土) 17:21:09 HOST:p4013-ipbf1806hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
「おーい、全員席に着け。今日は、転校生を紹介する。」
タバコをくわえたワカメ頭な教師が、教卓をたたいてそう言った。
がちゃがちゃ。すとん。
ひと癖もふた癖もありそうな生徒たちは、一応席に着いた。
「じゃあ、入ってくれ。」
ワカメ頭、もといギルバート先生は、扉の向こうにいる生徒に向かって声をかけた。
ガラガラ。
ほとんどの生徒たちの好奇心旺盛な瞳は、一斉に入ってきた人物へと注がれる。
・・・まあ、寝ている生徒と、早弁をしている生徒もいたが、それはほっておこう。
「やあ、みんな、よろしくね。」
輝く笑顔とともにはいってきたのは、金髪に、エメラルドグリーンの瞳をもつ少年だった。
「えー、彼はオズ君。オズ君、みんなに自己紹介を。」
しかし彼は、すでに自己紹介をしていた。一番前の席にいた、白い髪の少女に。
「可愛いお嬢さん。どうか、挨拶がわりにこの薔薇を」
しかし少女は
「うざいです。」
そのひとことだけを返した。
がーん。
薔薇の花びらが床におちた。はらり。
「どこのホストだっっ!!・・・まあいい。もうすわれ。」
ギルバート先生は、あきらめたように言った。
(くっ・・・。マトモな奴を期待していたのに、だめだったか・・・。)
「せんせー、オレの席どこですかあ〜?」
オズの問いにギル先生は、我にかえる。
「ああ、うしろだ。窓際の。」
(やったあ、となり女の子♪しかも可愛い。)
58
:
心
◆F4KXl3vbck
:2009/08/16(日) 06:42:14 HOST:u026.d024063119.ctt.ne.jp
えと・・・
私個人的にパンドラ好きなのでこんな事は言いたくないんですが・・・
此処はオリジナル小説を書くところでアニメを題材にした作品は二次創作小説掲示板で書いていただいたほうが良いかと思います。
では、横入り失礼しました。
59
:
しほ
:2009/08/18(火) 21:19:34 HOST:i114-180-111-130.s04.a013.ap.plala.or.jp
でも、一番上になんでもアリってかいてあるから、別にいいんじゃないですか?
まあ、私はあんまりパンドラ知らないんで、よくわかんないけど。
ってかみんなアニメ題材にしてますし。
60
:
銀
◆.rgrRbWfD.
:2009/08/18(火) 22:26:43 HOST:softbank219192219157.bbtec.net
少し気になったので横コメご了承ください;;
此処は小説掲示板なので、「パンドラハーツ」を題材にした小説は書いてはいけないと思いますよ?;
ぇと……此処は「オリジナル小説」を書く所だと自分では心得ております。
なので、「二次創作小説掲示板」で書くことをおすすめします;
心様と同意見でスミマセンOTZ
>しほ様
書いてありますか?; スミマセン; 確認できませんでしたOTZ
でも↑の方に小さく
「二次創作(アニメや漫画など、題材となる作品がある小説)作品は二次創作小説掲示板か、
題材とする作品の「関連サイト」がある場合はそちらでお願いします。」
と書いてありますよ?
皆やってるから良いということではないと思いますけd((ホンットウニスイマセン;;��
生意気なこと言って本当に申し訳ありません;;
ぁ…苦情はあまり欲しくはありませn((蹴
61
:
カノン
:2009/11/02(月) 21:21:56 HOST:237.83.145.122.ap.yournet.ne.jp
えっと、こんにちは。
皆さん小説とてもうまいですね。
結構オリジナルなのでいいとおもいますよ?
62
:
リオン
:2010/03/23(火) 14:34:43 HOST:p2210-ipbf407funabasi.chiba.ocn.ne.jp
始めまして!リオンといいます
ぱんどら大大大大大すき 皆様よろしくです
63
:
エコー
:2010/06/28(月) 18:23:00 HOST:u002815.ueda.ne.jp
「さて、今日は何をして遊ぼうか、アリス。」
「アリス」と呼ばれた黒髪の少女は、青年の方を向いた。
「何か、やりたい遊びはあるかい?」
青年は優しく少女に問いかける。
「じゃあ…「あの遊び」がいいな!」
「あぁ…「あの遊び」がいいのかい?」
「うん!」
少女は笑顔で返事をした。
「よし、わかった。じゃあ、向こうにいこうか!」
青年は少女の手を取ると、どこかへ駆けて行った。
4時間後
「おっと…もうこんな時間だ・・・。」
青年は懐中時計を見た。オルゴールのメロディーが、かすかに吹く風に乗り、その場をふわりふわりと飛ぶ。
「帰ろうか、アリス。」
「………。」
少女は寂しそうにうつむき、黙っている。
「ほら、皆が心配するから、帰ろう。」
「…心配なんか…しないもん…。皆きっと、私の事なんて、どうでもいいんだよ…。」
少女はうつむいたまま、言葉を紡ぎだす。
青年は腰を下ろし、少女と目線の高さを同じにした。
「いいかい、アリス。バスカヴィル家に君を心配しない人はいない。それに、君の事をどうでもいいなんて思ってる人もいない。
だから、今日はもう帰ろう。そしたら、また明日遊ぼうか。」
「……うん。」
少女が小さい声でうなずくと、青年は立ち上がり、少女の手を取って、少女の屋敷へと向かった。
64
:
エコー
:2010/06/28(月) 18:43:20 HOST:u002815.ueda.ne.jp
これ(↑)を書いた、エコーです。
これは、アリスのキャラソンをイメージしたもので、これは、
「禁じられた遊びは 2人の秘密
移ろう季節に はぐれてしまった部屋」のところです。
これから暇があったら書こうかと思います。よろしくお願いします。
〜P.S〜
皆さん小説上手ですね!私は下手で御免なさい…。
65
:
エコー
:2010/06/29(火) 18:12:09 HOST:u002815.ueda.ne.jp
今日は、「禁じられた遊び」(サブタイトル)のエピソード2、
「「泣かないで」
貴方は言った
なのに私を 一人ぼっちにした」です!
「禁じられた遊び」 エピソード2
「明日…か…。」
少女―アリスは夜空を眺め、呟いた。
「…楽しみだわ…。」
アリスは、夕方に聞いた、青年の言葉を思い出す。
『また明日遊ぼうか。』
「……ジャック……。」
アリスは愛しき青年の名を呟いた。
翌日
「え…?今日は…遊べないの…?」
青年―ジャック=べザリウスは、黙ってうなずいた。
「じゃあ、明日は遊べる…?」
アリスの問いに、ジャックはアリスと目線の高さを同じにすると、首を横に振った。
「じゃあ、いつなら・・・。」
アリスが言いかけると、ジャックの口から、アリスの胸を突き刺す、「槍」のような言葉が飛び出してきた。
「いいかい、アリス。もう、君とは遊べないんだ。」
「え…。」
アリスは「槍」が刺さり、固まってしまった。数秒…いや、数分の沈黙が流れる。
沈黙と同時に、アリスの眼から、雫が絶えずこぼれた。
「ごめんね、アリス…。…泣かないで…。」
ジャックはそう言うと、静かにアリスを抱きしめた。
そのまま、アリスはジャックの体で泣き続けた―。
エピソード2 END
…なんか…ベタな恋愛小説になって御免なさい…。
66
:
エコー
:2010/07/17(土) 07:56:14 HOST:u002815.ueda.ne.jp
こんばちわー エピソード3は最終回です!!
今回は、「鮮やかな月の夜に
生まれる蝶は
濡れた羽広げ ワルツを踊るでしょう
ああ、貴方は 何処でしょう」です!!
禁じられた遊び エピソード3(最終)
あれから1ヶ月後―
アリスはその晩、窓の外を見た。
月は、眩しいくらいに外を照らしている。
「…………。」
「………あれから…もう1ヶ月か……。」
ジャックはあの日以来、アリスの前に姿を見せていない。それどころか、このバスカヴィル家にも姿を見せてはいないのだ。
今、ジャックがどうしているか知っているのは、バスカヴィル家当主の、グレン=バスカヴィルのみ。
アリスは何度かグレンにジャックの事を聞いたが、グレンがアリスに言うことは、一度も無かった。
アリスは月を見上げた。…怖いくらいに鮮やかで、近い月。
今なら月に手が届きそうな気がした。
アリスは月に手を伸ばす。…当然の如く、月には触れない。
アリスが手を引っ込めようとした時だった。
アリスの手に、蝶が2羽留まった。
アリスはその蝶をじぃっと見つめる。
「…あ…。」
じぃっと見ていて気がついた。蝶の羽が濡れている。その証拠に、羽が光っていた。
どうやらこの蝶達は、ついさっき生まれたばかりのようだ。
「あっ…。」
蝶達はアリスの手を離れ、宙に舞い上がった。その舞は、2人…いや、2羽でワルツを踊っているように見えた。
「……………。」
アリスは蝶達の舞に目を奪われていた。…それと同時に、色々な事を思い出した。…ジャックと遊んだ日々を。
鬼ごっこをしたり、隠れんぼをしたり…『あの遊び』…『禁じられた遊び』をしたり…1ヶ月前の、あの日の事も、全部。
あの『槍』に刺されたときの傷が、今、パッカリと開いた。
「……ジャック……貴方は…何処にいるの……?」
アリスの眼…傷口から、ポタポタと、『血』があふれる。『涙』という名の『血』が…。
アリスはしばらくの間、『血』を流し続けた―。
禁じられた遊び ―完―
67
:
名無しさん
:2011/01/20(木) 01:13:24 HOST:softbank219027146005.bbtec.net
つつぬぬぬつすすせせて
68
:
名無しさん
:2011/01/20(木) 01:14:06 HOST:softbank219027146005.bbtec.net
つつぬぬぬつすすせせて
69
:
じゃん太
:2011/01/28(金) 00:10:23 HOST:p4161-ipbf304fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
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