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(●´ω)ノ【*パンドラハーツ小説*】ヽ(Ⅴ`*)

31未羅:2008/03/30(日) 11:03:55 HOST:167.24.183.58.megaegg.ne.jp
無礼句:私のなんヵよりずっと面白ぉい☆★
笑えてくるw 私も頑張るねッッ!
クフフゎ私も結構気に入ってるww
ときどきそうやって笑う((笑
ブレイク!! 勝てぇい!!
うーん、、裏をかいてヴィンスとヵ??((笑

でゎ、、続き☆★

TRIP

【坊ちゃん? どうしたんですか?】

【なあギル どうして 
父さんは俺のこと嫌いになっちゃったのかなぁ】

【…そう思うのなら聞きにいってみましょうよ
もしかしたら坊ちゃんの勘違いかも…】

【嫌だ! そんなことはできない】

だってオレは…


       知ってしまうのが 怖いんだ――― 

「ありがとうお兄さん! お姉さんも!」
目の前には、幼い女の子の花売り。
オズとリウは、花売りの花を買ったのだった。

「お兄さんたちは、この町の人?」
「いやー違うよ。人探しに来たんだけど」
「連れが迷子になっちゃったんだ〜」

(上から花売り、オズ、リウ)にこにこと、リウとオズは笑う。

「で、その連れをね??」
「今パパが探しに行ってるところVv」

「誰がパパだ`Д´||」
オイ、と後に付け足して声を放ったのはギルバード。
その近くには、ふくれっ面をしたアリスがいた。

「あ、アリス。よかったね見つかって☆」
「そうだねwwあんまり遠くに行ってなくて良かった〜」
「ったく手間取らせやがって…」
んぷーと頬をふくらましているアリス。可愛い!!

「じゃあ、私はこれで…」
「ああ、ちょっと待って!」
とてとてと、オズが花売りに近寄る。

「え…?」
「おおぅ、オズの本領発揮★」
「オレが持っててもすぐに枯らしちゃうもん。
でも、こうしておけばさ…」

にっこりとオズが微笑んで

「オレの中で君の姿と共に咲き続けるだろ?」
「「どこのホストのセリフだそれは」」

リウはあははと笑う。ギルをハモったことに対してだ

「全く…こいつが迷子になったおかげでとんだ時間の無駄だな」
「何を言う! 私は迷ってなどいないぞ!

私から離れたお前たちが悪いんだ!!」
「てめえ…」

ギルとアリスが何やら痴話げんかを始めた。
私とオズは微笑むばかり。
オズは飴を食べようとしているけど。

「あのな…オレ達は遠足に来たわけじゃないんだぞ!」

そこで、過去の記憶がよみがえる。

**あとがき**
あ゙…もう本当原作通りだな…
だr((強制終了
リウが途中で入るだけ((笑
ギルが起こったときの顔文字がいい((笑

次回を待ってて!!


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