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君と僕。 オリジナル小説
53
:
名無しさん
:2010/09/19(日) 02:45:44 HOST:KD124209127047.ppp-bb.dion.ne.jp
どこの誰か知りませんしあなたが本人かどうかも知りませんがくだらない。
警察はコメントを誰が書き込んだか分かるってこと、知っていますか?
子供でも逮捕・補導はされます。不利になるのは自分です。
やめた方がいいですよ。
あとはここの管理人さんがこの悪質な書き込みに早く気付いて
消すなりなんなりして下さることを願うばかりですが
それもなかなか難しそうですね・・・・・・。
54
:
藤崎
:2010/10/03(日) 23:16:20 HOST:59-190-122-127f1.shg1.eonet.ne.jp
馬鹿女のせいでせっかく楽しく読んでたのにすごく不愉快になった。
そういうのは場所を考えて行動しろよ。
55
:
ひな
:2011/10/10(月) 19:22:08 HOST:110-132-134-246.rev.home.ne.jp
おー!小説はとぉぉぉーっても面白い!
でも、ちょっとオカシな荒らしさんがいるようですな〜
せっかく和んでたのに・・・台無しですよぉ!!!
56
:
梅
:2012/01/05(木) 01:06:22 HOST:p2166-ipbf903sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
夢月さんが放置状態なので続きは私が書かせて戴きます。
描写等変わりますがご理解下さい。
いきなり数人の男達が茉咲に近寄ってきた。
茉咲は強い口調で冷たく接するが逆に男達を興奮させる
「ヒュー強気な処も興味をそそるね」
男達は引く所か逆に茉咲にどんどん攻める。
「ちょっなにすんのよ!」
いきなり茉咲の腕を掴み始めた。その手はとても冷たく感じ
今までに無いくらい怖かった。
目に水滴が今にもこぼれそうだ
闇から必死に逃げるかのように男達の手を振りほどこうとするが
力強い男の力には強気な茉咲には到底叶わなかった。
今にもこぼれそうな涙が一滴地面に落ちたとき
急に茉咲の手を温かい何かが包んだ。
「メリー?こんな処でなにしてんの?」
茉咲の手を握ったのは麦藁帽子の色をした千鶴だった。
「もしかしてナンパされたとか?」
「ちっ違うわよ!ちょっとあそぼって聞かれただけよ。」
強い口調で言い返した茉咲だが手は放さなかった。
「あーこいつ身長低いし暴力振るうし胸ないから。お兄さん達選ぶ女間違えたね。」
「なっなんでそこまで言われなくちゃいけないのよ!」
また強い言い方をするがなんだかいつもと違った感じがする。
続く。
57
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:05:41 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
君と僕。の小説 すごくおもしろかったです!
58
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:21:30 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
「(かぎかっこ)の前にキャラの名前をかいてもらえるとうれしいです!
できたらでいいんですよ! できたらで・・・
59
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:41:34 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
続きがきになります!
60
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:42:41 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
続きがきになります!
61
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:43:07 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
続きがきになります!
62
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:48:20 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
梅さん
続きがきになります!
63
:
梅
:2012/01/07(土) 00:34:35 HOST:p2166-ipbf903sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
「なっなんで来たのよ。」
下を俯き頬を紅色に輝かせ口を和らげて言った
言葉は何故か千鶴の心に大きく響いた。
「なっなんでって・・・」
「おい!俺ら無視して話すすめんなよ。ってか小さいねー中学生かな?」
「あー俺中学生っす。んでこいつは俺の妹。流石に小学生に手だしちゃまずいっしょ。」
男達は舌打ちをしながら姿を消した。
千鶴は誇らしげにグッジョブマークをしようとした瞬間茉咲に
頭を叩かれた。
「いってー何だよせっかく助けにきてやったっていうのに。」
「誰が小学生よ!」
「あれはノリだよ。あーする以外方法なかったじゃねえかよ。」
「誰も助けにきてなんて言ってないわよ!」
茉咲が歩き始めた。
「おっおい。何処いくんだよ!」
「春ちゃん達の処に戻るのよ。」
歩き始める茉咲の足が止まった。
海は太陽が照らされ輝いている。
千鶴の目には茉咲の背中姿は輝く海より眩しく映った。
真夏の太陽に照らされ汗をかく茉咲が口を走らせた。
「ど・・・どうせ同じ処に行くんだから、いっしょにい・・こ。」
俺の夏はまだ過ぎそうもない。
64
:
さくらもち、
:2012/01/08(日) 10:56:46 HOST:i114-187-239-205.s41.a043.ap.plala.or.jp
すごく面白いですっ! 続きがはやく読みたい!!!!
65
:
梅
:2012/01/08(日) 19:40:05 HOST:p2166-ipbf903sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
コメントして下さる方有り難う御座います。
なんか勝手にちづメリになってしまいました・・・。
不快に感じた方々に申し訳無いです。
次の話も楽しんで貰えれば光栄です。
66
:
梅
:2012/01/08(日) 20:07:21 HOST:p2166-ipbf903sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
夏の日差しは妙に冷たく感じる。
「恋かぁ・・・」
窓側の席に座る千鶴が奉ずえをつきながら呟いた。
「ちーづるくんどーしたの」
千鶴の肩に顎を乗せて言ったのは何時も一緒にいるメンバーの一人浅羽祐希。
「愛しのメリーさんのこと?」
「ち、ちちちげえよ!!ってなんでそれ・・・」
「あら。ちづるさん顔真っ赤。」
顔を真っ赤にして今日は妙に暑いねぇとごまかす。
でも本当は暑くなんかない。心のどっかが冷たい。
何だろうこの気持ち。何だかもどかしい。
続く。
67
:
桜嘉
:2012/01/09(月) 19:46:14 HOST:proxybg033.docomo.ne.jp
初めまして。
うちも「君と僕。」大好きです!
これからも頑張ってくださいね!
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