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任天堂キャラ+@でなりきり 〜パーティ会場跡のペンション〜

1 オーナーからの招待状 ◆Br2tUbHd4M :2014/10/05(日) 16:32:02
ゆったりのんびりと、ペンションで夢のひとときを過ごしてみませんか?

任天堂、コナミ、バンダイナムコ、セガ、スクウェア・エニックス、コーエーテクモなど、
そのキャラクターが少しでも任天堂のゲームに出演・共演、もしくは任天堂とコラボレートしていればOK!

このスレッドは、任天堂のキャラクター達と、それに連なるキャラクター達とでなりきりをする事を目的に、ソルル、ルルナが立ち上げました。

それでは、こちらでのルールを説明します。

一、シチュエーション重視(必読!)
 このなりきりには、『ペンションに滞在する』というメインシチュエーションがあります。
 完全にシチュエーションを破壊するような行為はご遠慮下さい。状況次第では荒らしと同様に扱わせていただきます。

一、荒らし厳禁 宣伝承諾制
 宣伝につきましては専用の宣伝板がありますので、基本的にはそちらをご利用願います。

一、トリップ推奨
 キャラ乗っ取り防止のためにも、設定する事をおすすめします!

一、恋愛表現アリ
 BLとGLもOKですが、過激にならないようお願いします。
 尚、キス以上を求める場合は、恐れいりますが他所にでお願いします。

一、多重キャストOK!
 ダブルキャスト、トリプルキャストなどの多重キャスト大歓迎! 基本的に名前欄の限界までとなります。
 尚、限界以上を登場させる場合は、名前欄に略称、本文トップにキャストの名前を入れてください。

一、チェックイン管理はプロフィール兼用
 プロフィールは主に1週間以上の長期宿泊の際に必要となります。1週間未満の短期宿泊の際は必要ありません。
 テンプレートは、>>4のキャスト欄トップに配置しております。
 円滑な引継作業(次スレ移行)にご協力をお願いします。

一、宿泊条件・宿泊期限付き
 任天堂にゆかりのあるキャラクターや、任天堂と僅かにでもコラボレートしているキャラクターであれば無条件で宿泊可能です。
 それ以外の場合は、確認・査定後に滞在可否のご案内を申し上げます。
 また長期宿泊者には、掲示板の最終投稿日から3ヶ月間の『チェックアウト・リミット』(以下『リミット』)を定めます。
 これを経過しますと、強制チェックアウト(キャラリセ)となりますので、ご注意願います!

一、キーピングは最大半年まで
 デフォルトの期間は3ヶ月とします。これにより、リミットと合わせて実質上半年間のキーピングが可能となります。
 但しキープ期間が過ぎますと、その時点でリミットに切り替わりますので、ご注意願います。
 尚、キーピングの際にはチェックアウトの手続きをお忘れなく。

その他はローカルルールに準じます。


過去のなりきり

任天堂キャラでレッツパーティ!(初代)【ログ消失】
jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/school/3786/1257687801/

任天堂キャラでなりきりパーティ 第2会場(二代目)【ログ消失】
jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/school/3786/1269416755/

【ソルル】任天堂キャラでなりきりパーティ IN 二次会【ルルナ】(三代目)【ログ消失】
jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/school/3786/1282009549/

任天堂キャラでなりきりパーティ New Generation(四代目)【ログ消失】
jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/school/3786/1297697176/


なりきり開始までしばらくお待ち下さい。

452 ソルルナ&ドロシア&リボン&グリル+PPF&キノじい ◆Br2tUbHd4M :2015/08/31(月) 09:06:52
ほぼ連日のように崩れていた天候はようやく安定。これには流石のソルル達もお手上げ状態。
しかし食材の備蓄は豊富にしてあるのでなんとかはなっている様子。

さて、キノじいがペンションに戻ってから数日後。
自身のこだわった食材は、クール便で運ばせたお陰で鮮度は抜群。そこで始まったのが……

<<究極の肉として相応しい料理とは? (ダイニングキッチン キッチンスタジアム)
キノじい「さて、例の食材を用意しましたぞ」 ソルル「なあキノじい、何をするんだ?」
キノじい「鶏肉と牛肉ですな。わたくしキノじいは、ドロシア殿のキッチンに着きますぞ」
ソルル「……てことは、ハンバーグか。ならオレはから揚げだな」 ルルナ「竜田揚げもどう?」
ドロシア「チキンライスとデミグラスソース、溶き卵も用意して『オムライス』も作っちゃおう♪」
リップ「色々と意見があるけど、やっぱり多数決で決めることになるの?」 ソルル「一応な」
シャーベット「ところで、デザートは?」 ルルナ「デザートは食事の後で用意するね」
リボン「ということで、これでパープルキッチンvs赤い厨房となりました。果たしてどうなりますか」
ソルル「それじゃあ行ってみよう! から揚げか!」 ドロシア「それともハンバーグか?」
ソルル「今のお気持ちは」 ソルル&ドロシア「「どっち!?」」
【この後、ハンバーグ側からプレゼンテーションが始まります。お楽しみに! by リボン】

453 マルス&クリス ◆XurcqHekx. :2015/09/01(火) 20:22:31
マルス「もう9月か。早いものだね」
クリス「虫の声も聞こえるようになってきましたね」
マルス「たそがれている暇はない、今日も行こうか」
クリス「はっ!」

マルス「大丈夫、クリスだから」
クリス「冬でも夏服で過ごせる人間です」

クリス「何かこう……俺なんて兵種変更くらいしか能のない奴じゃないですか? マルス様と比べて」
マルス「そこまで言うことないと思うなぁ」
クリス「そして今賢者である以上魔道しか誇れない!」
マルス「そういうものなのかなぁ……賢者のくせにぼくより腕っぷし強い気がするけど」

クリス「今……どうなんですか?」
マルス「まぁそこそこだよね。エルレーンの角が取れたのが大きい」
クリス「……俺、少し苦手ですあの人」
マルス「シリウスとどっちが苦手か訊こうとしたがここで諦めておこう」

クリス「存じております。日々の研鑽を惜しまず必ずや!」
マルス「最高司祭、だって」
クリス「……非常に嬉しいのですが、俺は権力や地位に興味はありません。……マルス様のお役に立てればそれでいい」

マルス「襲われた時どころかあらゆるシチュエーションで大活躍させる自信と腕があるよ!
     倭刀は命中が低い代わりに切れ味抜群だからね! さ・ら・に」
クリス「更に?」
マルス「更に! 峰打ちができる! 大きい!」

マルス「んー……、まぁ無理強いもよくないからね」

マルス「何か言ったー?」
クリス「いいえ、何も。全く」

マルス「ぼくが耳を塞いでいる理由については>>62を参照してくれると嬉しいな」
クリス「……歴史って繰り返されるんですね」
マルス「まぁぼくが愚かな行為を繰り返しているというのも一因にはあるかもしれないんだけどね」
クリス「……あの、耳塞いでいらっしゃいますが効果あります?」
マルス「全然ないね、会話できてるし」


マルス「キッチンスタジアム、楽しみだねぇ」
クリス「今の気分はー……」
マルス「いや、始まった頃には変わってるかもしれないしさ」
クリス「そう言うマルス様は?」
マルス「あの……人の話、聞いてた?」

>>451>>452

454 ピーチ姫/デイジー姫 ◆bYbMHN1e/M :2015/09/02(水) 20:28:42
>> All 様

ピーチ「___何時振りでしょうか」
デイジー「バカンスから只今帰ったわよ、あー……疲れたわ」
ピーチ「夏休みでしたので、南国の方へデイジーと遊びに行ってましたの」
デイジー「ハァ? あのヒゲ兄弟だったら……あっちでヘバってるわ」
ピーチ「貴女が荷物を沢山持たせるからでしょう……可哀想なマリオ…」

デイジー「さて、早速お土産を配りたいと行きたい処だけどアタシ達プリンセスの御仕事が有るから」
ピーチ「今日はこの辺で失礼します……嗚呼、戻って来たら御土産を配りますね」
デイジー「掃除もし無いといけ無いじゃ無い……メンドクサ。
       其れと、トリップは迷子に成って仕舞ったの。寳此れを改めて使わせて貰うわ」
ピーチ「御仕事の方が忙しく成って仕舞うので、取り敢えずキープと云う事で御願い致します…」

デイジー「……さ、書類片付けに行きましょ」
ピーチ「キノピオ達に御土産を配って…挨拶回りも行きませんと……」

455 ソルルナ&ドロシア&リボン&グリル+PPF&キノじい ◆Br2tUbHd4M :2015/09/30(水) 22:47:03
<<1ヶ月振りの顔見せ【遅くなってゴメンナサイ by ソルル】
ソルル「誰が何を言われましても、郷土の皆様、お懐かしゅうございます。ソルル・ブライトンです」
ルルナ「ルルナ・トワイラです。まずは失踪状態になってしまったことをお詫びします」
ドロシア「それだけじゃないでしょ!」 ルルナ「連日の悪天候で日程が大きく崩れる最悪の事態に……」
グリル「ここは無事だったけど、他の所では堤防の決壊や台風直撃などがあったから怖くて怖くて……」
リボン「被害に遭われた方の無事を祈り、命を落とされた方への哀悼の意を表し、そして現在に至ります」
キノじい「それより、このまま顔を見せないままでは良くないということでしたな?」
ルビー「そうそう。それなら一応顔出しだけはしとこうという話になったんだっけ」
ソルル「その通りだ」 ドロシア「けど自然の脅威は恐ろしいわよ。全てを根こそぎ奪い取るのだから……」
リップ「それより、結局悪天候続きで帰れない状態が続いているわけだけど、下手したら……」
ウィンディ「それ、考えすぎだよ?」 シャーベット「明日のことは分からないけど、今は大丈夫だよ」
ティアナ「ハリケーン来ないといいけど……」 エリアス「そういえばキノじいも延泊なのかしら?」
キノじい「まあ、結果的にはそうなりますな。今月は悪天候続きということで、作ってみましたぞ」

名前:キノじい
性別:男
出典作品:マリオパーティ7
備考:かつてパーティ会場を盛り上げ、新たなる案を出した人。しかしその夢は病によって崩れる。
しかしその病を克服してからは、軒並み元気が有り余る様子に。
一人称は『わたくし』、時折『このキノじい』。二人称は名前+殿で通す。
連日の悪天候により、回復の目処が立つまで延泊中。

ソルル「なんだか、空が恨めしくなってきた……」 フレア「気持ちはわ分かるが、こればかりはなぁ……」
ネリス「兎に角、ペンションが無事なだけでも有難いと思うわ」 セレン「まずは雲行きの問題ですわね」
ドロシア「確実に安定したと判断出来ない以上、やはりペンションに置いておく他ないわね」
グリル「食料のストックもあるから、無理は禁物だよ」 妖精達『はーい♪』
【と言ったところで本日はお開き。残りはまた次回のお楽しみ。ありがとうございました by ルルナ】

456 ◆ZUkTzsANi. :2015/09/30(水) 22:49:42
もう10月まであと数時間、というにもかかわらず、
あまりにブランクがあいたので支援します

457 メンゲマン :2015/10/01(木) 00:06:19
メンゲマンめぐみも支援します!

458 マルス&クリス ◆XurcqHekx. :2015/10/01(木) 20:09:54
マルス「やっほー、久しぶりー……うん。やけにフランクになってしまった」
クリス「遅れたことを完全にノリで誤魔化そうとしてらっしゃいますね。さすがマルス様」
マルス「もう今日から10月なんだね、あと数日で1周年なんだね。早いね」
クリス「それどころか話を逸らそうとしていらっしゃいますね。さすがマルス様」
マルス「そういうの、褒め殺しっていうんじゃないのかな?」


マルス「久しぶりー、大変だね」
クリス「俺達も……政もそこそこに、お土産なんぞ用意した方がいいんでしょうか」
マルス「マケドニアから飛竜でも連れてくる?
     それとも初心者向けで天馬かな?」
クリス「どうして乗せて戦わせる前提なんですか……」

>>454

マルス「(ソルル達の発言でほわほわした笑みを引き締め)
     ……そうだ、そういえば……クリス、『君達の』アカネイアはどうだった?」
クリス「いいえ、特に何も。『貴方の』アカネイアは?」
マルス「……色々と白紙に戻されて頭が痛いよ、とだけ言っておく……。
     おっと、手助けはいらないよ? まだその時じゃない」


マルス「わーい、キノじい来たー」
クリス「…………、」
マルス「とりあえず君が今大量の魔道書を抱えている理由を尋ねてもいいかな?」
クリス「……(目を逸らす)」

>>455

クリス「支援様、真にありがとうございます!
     これからも俺達のことをどうぞ見守っていてください、お願いします!
     貴方のような方々が俺達の心の支えです! それは戦役の時から何一つ変わりません!」

>>456

459 ◆n1oc4Ufb0A :2015/10/01(木) 20:25:01
みんな一緒に、
きちんとラストまで続けてね!!

460 マルス&クリス ◆XurcqHekx. :2015/11/07(土) 10:50:24
マルス「また空いてしまったね」
クリス「全くです。自分のことながら嘆かわしい」
マルス「そして、誰も来ないね」
クリス「まぁ、当然と言えば当然かもしれませんね」
マルス「ぼくらがいない間にまた支援さんが来ていたね。しかもとてもあたたかい言葉を残してくれている」
クリス「本当に嬉しい限りですね」
マルス「次はいつ人が来ると思う?」
クリス「マルス様がsageてしまったのですぐにはいらっしゃらないと思いますよ」
マルス「半端に上げても荒らされるだけだからね、仕方ないじゃないか。ぼくらだけの問題なら構わないけれど、ソルルさん達にまで不快な思いをさせてしまう、これはどうかと思うんだ」
クリス「すぐに来てくれる保証なんてどこにもありませんからね。今の俺達と同じです」
マルス「そしていつのまにか1年がとうに過ぎていたときた。ぼくらも何だかいい加減になってきたね」
クリス「そろそろ気を引き締めなければなりませんね」
マルス「一番いいのは新しい人が来てくれることなんだけどね」
クリス「しかし、難しいでしょう? 何せここ、もはやスレ立てもできなくなった墓場のような場所ですよ」
マルス「でもこんな素晴らしい所はある」
クリス「……むぅ」
マルス「……まぁ難しいということはぼくが何より理解してるんだけどね。……おっと、もう時間だ」
クリス「本当ですか? 早いですね」
マルス「また時間があったら訪れよう。……今度はsageる必要がなくなればいいんだが」
クリス「そうですね、では参りましょう」
マルス「みんな、見ていてくれ!」

461 デイジー姫 / ピーチ姫 ◆LkTu0CaoSc :2016/01/08(金) 19:51:08
>>ALL

デイジー「新作の発表も終わったし久々に顔を出したわよ」
ピーチ「貴女は新作には出ていましたっけ…?」
デイジー「アンタみたいな感の良いヤツは嫌いよ、(にっこり)」

デイジー「辛気臭いわね何なのよ、パーっといきましょパーっと」
ピーチ「ソルル様達やマルス様達にもお逢いしとう御座いますね」
デイジー「そうね、バカンスのお土産(中身のお菓子は食べたけど)渡さないと」

デイジー「そんな訳で上げとくわよ」
ピーチ「あ、それと 皆様新年明けましておめでとう御座います!」
デイジー「そうね、アイツら(マルス達)にはお年玉集ンないと。忘れてたわ」

462 マルス&クリス ◆XurcqHekx. :2016/01/08(金) 20:35:52
マルス「おぉぉー、久々だ。今年もよろしくねー」
クリス「お年玉……えーと、マルス様……確か輸送隊にアレが」
マルス「そうだね、じゃあアレにしよっか……輸送隊!」
(片手を軽く掲げるマルスの背後に疾駆する幌馬車が急停止)
マルス「はい、じゃあこれお年玉代わりのぎんのおのだから。店売りすればそこそこのお金になるんじゃないかな」
クリス「砂漠に金塊代わりに埋まってたりしたんでしたっけ?」
マルス「ぼくの時代はね」

デイジー姫とピーチ姫≫

463 ピーチ / デイジー ◆LkTu0CaoSc :2016/01/10(日) 14:00:30
>>462 マルス&クリス

デイジー「久々ね、あけおめことよろ」
ピーチ「明けましておめでとうございます。
     今年もデイジーともども宜しくお願い致します」

デイジー「こんな重たいのどうやって運べってンのよ…」
ピーチ「業者を呼びましょうか?」
デイジー「そうね、適当に城まで運んでもらいましょ」

ピーチ「マルス様達はお正月を如何お過ごしになりましたか?」

464 マルス&クリス ◆XurcqHekx. :2016/01/11(月) 19:45:10
マルス「え、それはもちろん」
クリス「普通に素手でしょう」
(平然と両手に斧を握る2人)

マルス「そうだねー、ひたすら鍛錬してちょっと盗賊懲らしめて、それくらいかな」
クリス「そうですね、ひたすら鍛錬して少し俺ん所のマルス様の元に顔を出して、それくらいですね」

ピーチ姫とデイジー姫≫

465 メンゲマン :2016/01/13(水) 19:59:05
雪子ちゃん「めぐみちゃん!」

めぐみちゃん「アッパー!まさぐり」

466 ピーチ / デイジー ◆LkTu0CaoSc :2016/01/17(日) 13:17:23
>>464 マルス / クリス

デイジー「……プリンセスにそんな事出来ると思ってるワケ?」
ピーチ「お洋服が汚れてしまいそうですね……」
デイジー「箸より重たい物は持ちたくないわ、アンタ達運びなさいよ」

デイジー「………、味気の無い正月の過ごし方ね」
ピーチ「お正月にまで鍛錬をするなんて、大変なんですね…」
デイジー「アタシは有意義な正月の過ごし方をしたわよ。アンタは?」
ピーチ「そうですねぇ、私は………」

デイジー「炬燵を部屋に用意して蜜柑とアイスとお節を食べながらテレビ見てた」
ピーチ「町の人や城の者を御城へ招待して新年会をし、お節を食べながら楽しく過ごしました」

「「………………、………。」」

467 雪子 :2016/01/22(金) 23:47:08
荒さないでください!

468 雪子 :2016/04/23(土) 15:38:18
めぐみちゃん
ガンバ!

469 ソルル・ブライトン@休養のお知らせ ◆cKwi5yCq7w :2016/09/11(日) 00:04:33
ソルル「半年どころか1年もの間が空いてしまったようで本当に申し訳ない……」

今から約12ヶ月前になるな。階段で身体を思いっきり痛めてしまった……
これにはオレもルルナも驚きを隠せなかったな。何しろ身体が完全に動けなくなってしまったんだからなぁ……
それもそのハズ、診断の結果は左足首は重度の捻挫、右足はアキレス腱断裂。入院を余儀無くされ、完治から本調子になるまでにかなりの時間を要したぞ。
兎も角隠し事みたいな感じになって本当にゴメン……

この間にペンションでは、15年選手のコンピュータを入れ替えたそうだ。
退院後に確認したが、完璧にシャイン兄さんのお下がりだったな。キノじい曰く今でも快調とのことだ。

入院中にはオレとルルナのモバイル端末が不調に不調を重ねて遂に寿命を迎えてしまう。
新調の為に1台800コインを捻出。リハビリ中の身でありながらこれが痛かった……

そしてオレの身体がようやく治りかけていた頃にクマモトで起きた地震。
フクオカのポケモンセンターはなんとか無事だったものの、お城が大変な事になってしまった……
地震はかなりの規模でありながらも、少ないとは言えど死者も出てしまった…… 此処に哀悼の意を表します。
この間にルビーやリップさん達は一度それぞれの国に戻った上で地震の影響を調査しており、今も難航しているそうだ。

そしていよいよ退院が迫った頃、オレとルルナが蜂に刺される大アクシデントが発生。オレは病院で、ルルナはペンションでだ。
いずれも応急処置のおかげで数時間ほど腫れただけで済み、アナフィラキシーショックも起きなかったから一安心だ。
「次に刺されたらそれが最期の日」と、今では蜂に警戒する毎日だ。

そしていよいよ迎えた退院日、今から約2ヶ月前だな。その時にオレはとんでもないしくじりをやらかしてしまう。
ざっくり言うと、ルルナの車で車庫入れ失敗。思いっきり擦って板金塗装2400コインコース。
お陰でルルナにこっ酷く叱られるハメに…… 良い子は真似しちゃダメだぞ?

退院から1ヶ月、足の感覚も完全に取り戻した頃だな。これでようやく復帰できる。そう思っていたのに……

シンオウ(ホッカイドー)が台風の影響をモロに受け、畑はオジャンになるわ、橋は崩壊するわ、鉄路がダメになるわで大混乱。
これには流石のオレも頭を抱えるしかなかったが、やはりルルナは思うところがあるのか久々の大泣き……
その後ペンションを飛び出してホウエンに向かい、被害状況を独自で確認しているそうだ。
それに伴いドロシアは絵画に戻り、今はポップスターに居るリボンさんとグリルが大切に守ってくれている。
キノじいは一度キノコ城に戻り、難航しつつもそれぞれの状況を纏めてくれている。本当に有難い……

こうして、オレは今ペンションの様子を伺っている……というワケだ。
ドロシアが絵画に戻っているとは言え、原型をとどめているから感謝感激雨霰だ。
此処に戻ってこれた以上、出来る限りの力でやり遂げるまでだ。それには時間が必要になるだろう。
その日が何時になるかは分からないけど…… その時が来るまで待っててくれると嬉しいな。

ソルル「落ち着きを取り戻したらまた此処に戻りたい。その思いは今でも変わらないぞ。
その時まで暫しの休養を挟むと同時に、オレ達スタッフの生存報告に代えさせてもらうぞ。
最後になったけど、何時もお世話になっているマルスさん、クリスさん、ピーチさん、デイジーさん。また会う日まで、暫しの別れを許して欲しい……」

470 ソルル・ブライトン@休養のお知らせ ◆Br2tUbHd4M :2016/09/11(日) 00:08:06
久々だからトリップが変わったかもしれないな……
それでもこのオレ、ソルル・ブライトンはこのペンションを見捨てるようなことだけはしない。
いつか訪れる最後の時まで、休養を終えたら全力で突っ走るだけだ。
その時まで待っててくれよな!

471 雪子 :2016/09/11(日) 00:34:40
>>470
待ちます。

472 マルス ◆XurcqHekx. :2016/09/14(水) 08:13:01
『ここから少し離れて大分経つ、正直自分でも怖くなるくらいに。
今までぼくが訪れた気が遠くなるほどの数の居場所となるべきだった場所と同じように、君達もぼくらの前から消えてしまうのかなと、考えてしまった。
けれどその心配は杞憂だったみたいだ。君達がここを忘れていなくって、それに色々あったようだけど元気なようで良かった。

そちらは激動の日々を送っているようだね。怪我やトラブルに加え、矢継ぎ早に天災までもが。
1日でも早い復興を、みんなの笑顔を祈っているよ。

ぼくの方は珍しく安寧も安寧、嵐の前の静けさともとれる不気味なまでに平和な日常を謳歌しているよ。
まるで剣が鞘の中で使われる時を待ちながら錆びていくようなよく分からない焦燥がたまに訪れるけど、きっとこれはいいことなんだろうね?
ここですることがなかったから、クリスは一度、『彼の』アカネイアに返したよ。今頃向こうのぼくと元気にやっているんじゃないかな。

これまで待つことができたんだから、もう少し待つことなんて苦でもないさ。
君達が本当に帰ってくるその日にクリスも呼び寄せて、2人で出迎えることにするよ。

最後になったけどレス蹴りは勘弁してほしいな……平和とはいえ、現在はぼくも少し多忙なんだ。
とはいえ、また元気な姿を見られる日を心待ちにしているよ。


追伸.誤解してもらっては困るけど鍛錬は怠っていないからね。その気になればいつでも手合わせできるから。勘違いしないでくれよ?』

―ワープの杖で運ばれてきた、羊皮紙に流暢な文字で綴られた手紙より―

473 さかな具合$56 :2016/09/14(水) 18:50:08
>>471 あほか!

474 ソルル・ブライトン&ルルナ・トワイラ ◆Br2tUbHd4M :2018/09/01(土) 20:08:18
ソルルが最後に姿を見せてから今日でちょうど2年……
遂に彼は帰ってきた。その隣にはルルナが。
そして離れ離れになっていたスタッフは、まだまだ時間が掛かりそうで……

<<ソルル、遂に生還 (エントランス)
ソルル「遂に、帰ってきたな…」 ルルナ「ソルルは2年振りだけど、あたしはシンオウに行って以来だわ」
ソルル「事の発端はオレが年を跨いで足と腕をいっぺんに痛めたことだったな。一時期は『もう二度とマトモに歩けない、モノを掴めない』とまで言われる程の崖っぷちだったけど、ようやくここまで回復したぞ」
ルルナ「そだね。これもソルルが持ち得る驚異の精神力が回復力を高めたのかな?」
ソルル「リハビリもかなりキツかったのを今でも思い出すなぁ。まずはアキレス腱断裂前の状態にまで持っていけたのが良かったよ」
ルルナ「……うん、腕はもうちょびっとかかるかな? 明日ドクターに診て貰うんでしょ? 完治宣言が出るといいね」
ソルル「だな。ところでオレの記憶が確かなら、2年前シンオウに台風が直撃した後だったから便が無かった筈だ。そう言えばルルナさ、どうやってシンオウに行ったんだ? しかもホウエン経由でさ」
ルルナ「実はあの時に飛行機も船も併せて一か八か直行便を調べまくったら、奇跡的にホウエン発の飛行機が取れちゃったってワケ」
ソルル「なるほど、その時ホウエンに向かったのはそういうことだったのか…… これならそこに行ってシンオウ行きを使うしかないわな。さ、そろそろ入ろっか」
ルルナ「そだね、今年はいつもより温度が低めだから風邪に要注意かな?」【ガチャン カラン♪ コロン♪】

<<久し振りのペンション まだ帰らぬ仲間達(ロビー)
【ガチャン カラン♪ コロン♪】
ソルル「懐かしい…… 全然変わってないや」 ルルナ「そだね…… 手入れも行き届いてるわ……」
ソルル「それよりこのメモ、キノじいが残したみたいだな」
メモ書き『主がいつでも戻って来られるよう、密かにここの管理をさせていただきました。
ソルル殿、ルルナ殿、身体を大事になさってください。キノじい』
ソルル「そういうことだったか…… ありがとな、キノじい……」
ルルナ「あたし達、これでもうキノじいに頭上がらないね。後リボンちゃんとグリル、ルビーから手紙来てたよ。ルビーは『まだまだ時間がかかりそう』という内容だからしばらくは難しいんじゃないかなぁ……」
ソルル「そうか…… 一日も早い復興を願うことしか出来ないのが辛いな……」
ルルナ「グリルはリボンちゃんと合流したそうだよ。ついでに旅しながら向かうみたいだから、もしかすると息抜き感覚で旅しながら向かってたりしてね」
ソルル「恐らくそうなるだろうな。それよりも、今後ここをどうするか考えなきゃならないな。丸々2年も放置してしまったしなぁ……」
ルルナ「まずは全員揃うのを待たないとね」 ソルル「だな。話はそれからになるな」

475 ソルル・ブライトン&ルルナ・トワイラ ◆Br2tUbHd4M :2018/09/01(土) 20:09:32
<<回想 〜ソルルの大怪我と各地の被災〜(ロビー)
ソルル「さて…… 階段踏み外して、その弾みで落っこちたのが人生の分岐点だったな……」
ルルナ「あたしの記憶が確かなら、一時期は引退も考えてたくらいに深刻だったハズだよね?ま、何はともあれ今はここに来てくれてる人たちに恩返しの1つや2つ考えなくちゃね!」
ソルル「だな! 一刻も早く、オレが元気になった姿を見せないとな!」

ルルナ「話を戻して、あたしが去年ホウエン経由でシンオウに向かったところからだったね」
ソルル「そうだな。それから数ヶ月が経ってルルナはようやく心の落ち着きを取り戻すことが出来たんだったな」
ルルナ「そうだよ。そこから新たなる決意を秘めて、シンオウからソルルのとこに戻ってきたってワケ」
ソルル「なるほど、つまりはルルナもオレみたいに傷を癒していた……でOK?」
ルルナ「そゆこと。2年目の直撃は覚悟していたから傷は浅かったけどね。けどまさか今年の台風が逆走するなんて誰も思わないよね……」
ソルル「このお陰で更なる被害が拡大したって言うからなぁ…… やっぱり今年の天気おかしい……」
ルルナ「ジョウトの方は大雨で大変なことになっただけでなく、豪雨災害としては最悪の死者数を出してしまった上に断水も絡んでるわ……」
ソルル「正に全世界共通たる鉄の掟『自然の脅威には誰も勝てない』だな……」

476 ソルル・ブライトン&ルルナ・トワイラ ◆Br2tUbHd4M :2018/09/04(火) 00:04:35
つい最近、帰ってきたばかりのソルルとルルナ。
外科に通院したソルルは遂に完全復活を果たす。即ち、腕の完治宣言を受けたことを表す。
そして二人は、古びた自らのプロフィールを更新することに。

<<ソルルの完全復活、(ロビー)
ソルル「遂に、遂に完治宣言を受け取ったぞーっ!!」 ルルナ「だからって叫ばなくても……(苦笑)」
ソルル「だってしょうがないだろ、嬉しいモンは嬉しいんだからさ。それに喜怒哀楽だけは大事にしないとな」
ルルナ「療養中にやらかしたんでしょ?」 ソルル「お恥ずかしながら…… スベってコケた時にやらかしてさ……」

ルルナ「ま、それよりもなんとかしなくちゃね、あたし達のプロフィール」
ソルル「そうだな。オレとルルナだけも良いから従業員プロフィールのアップデートすべきだろうな。てことで用意してみたぞ」

名前:ソルル・ブライトン
性別:男
出典作品:マリオパーティ6
備考:オーナー兼チェックアウト担当。ルルナと共に、このシェアハウスを完成させた。
一人称は『オレ』。二人称は愛称で呼ぶ場合を除き、さん付けで通す。
思った事がすぐ顔に出るが、持ち前の『明るさ』が取り柄の、太陽を司る男の子。
自らの大怪我により長期離脱を余儀なくされた過去を持ち、入院中に当時苦手だった敬語を習得する。
フルネームは各国版マリオパーティ6から採用し、『ソルル・セレスティン・ソンジャ・ルシオ・ブライトン』なのだが、
あまりにも長いので、普段はファーストネームとラストネームの『ソルル・ブライトン』を名乗っている。

ルルナ「ついでに、あたしのもアップデートしてみたよ」 ソルル「OK、入れ替えとこう」

名前:ルルナ・トワイラ
性別:女
出典作品:マリオパーティ6
備考:オーナー兼チェックイン担当。ソルルと共に、このペンションを完成させた。
一人称は、初対面と敬語使用時は『わたし』、それ以外は『あたし』。
二人称は、初対面の方へはさん付け、二回目以降は愛称で通す事も。
尚、ポケモンに対しての二人称は、♂はくん付け、♀はちゃん付けで通す。
自らの『優しさ』が取り柄の、三日月を司る女の子。
ちょっとした事で涙脆くなる程の『硝子の心』の持ち主だが、今までに起きた様々な出来事を経験し、大災害が起きない限りはちょっとやそっとじゃ挫ける事のない『鉄の心』を手に入れた。
フルネームは各国版マリオパーティ6から採用し、『ルルナ・レイモンド・オンブレッタ・セレナ・トワイラ』なのだが、
あまりにも長いので、普段はファーストネームとラストネームの『ルルナ・トワイラ』を名乗っている。

ソルル「当面はこれで良いか」 ルルナ「……うん、そだね。殆ど流用したかのような感じになっちゃったしね」

477 ソルル&ルルナ+キノじい ◆Br2tUbHd4M :2018/09/13(木) 02:46:52
つい最近、帰ってきたばかりのソルルとルルわナ。今も尚営業再開に向けての準備中。
ところが、ここに来てまさかの事態が発生してしまう。
それが今から1週間前に当たる2018年3月6日午前3時08分に発生した『ホッカイドー・イブリ東部地震』(シンオウ地方で言うマサゴタウンの東にあるエリア)で、その影響はペンションにも及ぼしていた……
そしてそれは、他のスタッフの到着をも遅らせる要因となってしまった。
その時の様子をダイジェストで紹介しよう。

<<【地震発生当時】地震発生! 揺れるペンション(オーナーズルーム)
ソルル「すぅ…… すぅ……」
ルルナ「ソルル、グッスリと眠れている見たい。お姉ちゃん…… 今まで待たせちゃってごめんね。みんなが戻ってきてくれたら」
【ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……】
ソルル「うぉっ!?」 ルルナ「くっ…! 大丈夫ソルル!? これ直下型だよ!」
〜1分後〜
ソルル「今回のはデカかった。直ぐに情報集めるぞ!」
ルルナ「了解! あたしは食糧庫見て来るわ!」

<<【地震発生30分後】シンオウ全域・アルミア北部大停電!暗闇に閉ざされたペンション(ロビー)
ソルル「こいつぁスゲェ…… マサゴタウンの更に東側が震源地だ。最悪停電するかもなぁ……」
ルルナ「確か、このエリアに火力発電があったからバランスが【暗転】……うん、言ってる側から崩れたみたい。デスクトップの電源にネットワーク回線の電源も落ちちゃった……」
ソルル「最低限の照明として気まぐれに買った乾電池式ランタンも用意しといて正解だったな」
ルルナ「あたしはベースボール中継の為にラジオを買ったけど、ホントに皮肉としか言いようが無いわ……」
ソルル「そして最後の頼りはモバイル端末だけか…… 完全復旧したら真面目にポータブル電源を用意しないとな」
ルルナ「食糧庫だけど、ふたりで3日は持つ計算だったわ……」 ソルル「暫くオレ達が居なかったのもあるな」

<<【地震発生からおよそ14時間後】電源復旧!火災予防と情報収集へ(ロビー)
ソルル「ホントにこいつが役に立つとは思わなかったなぁ……」
ルルナ「気まぐれで買ったランタンとラジオ、ホントに大活躍だね【明転】……あっ、点いたよっ!!」
ソルル「よし! これで暫くは安泰だ! 回線が復旧したらすぐに情報の詳細を収集だ!」

<<【地震発生から2日目】影のオーナー、キノじい到着!食料確保へ一歩前進(ロビー)
ソルル「とりあえずはこんな感じだ。買い足しもどうするか考えないとな」
ルルナ「また強い地震が来る前に、備蓄を【ガチャン カラン♪ コロン♪】増やさないとね。いらっしゃいませー!」
*「おや? その声はルルナ殿ですな?」 ルルナ「キノじい!」 ソルル「久しぶりだなー!」
キノじい「おお! やはりソルル殿とルルナ殿でしたか! このキノじい、どれほどお二方のお帰りを待ち望んでいたか……!」
ソルル「とんでもない! オレ達が居ない間に管理してくれただけでも有難いよ」
ルルナ「それも殆ど目立たないカタチになっていたからビックリしちゃった」
キノじい「いやはや、人目に付かぬようにするのも中々難儀なものじゃ。まるで『シノビ』でしたぞ」
ソルル「まぁ、こうなるとそんな感じにはなるわな。うん」
キノじい「何はともあれ、今回の地震はブラックアウトが響いたハズじゃ……」
ソルル「それな。今回ばかりはランタンとラジオでなんとかなったけど、今後は非常用電源としてポータブル電源やポータブル発電機も用意しないとなぁ……」

478 ソルル&ルルナ+キノじい+リボン&グリル+ルビー&フレア ◆Br2tUbHd4M :2018/09/13(木) 02:48:12
<<【地震発生3日目】リボンちゃんとグリル到着!(ロビー)
ルルナ「リボンちゃんとグリル、いつ到着するのかな? ルビーは他の妖精さん達との兼ね合いも【ガチャン カラン♪ コロン♪】あるし…… いらっしゃいませー!」
*「やっと着いたぁっ!!」 *「地震のせいで時間が掛かりましたね」
ルルナ「リボンちゃん! 無事だったんだね!」 ソルル「グリルも良く来てくれたな!ありがとう!」
リボン「はい! ソルルさんもルルナさんもご無事で何よりです」 グリル「ぼくちんはこの後更に情報収集するつもりだよ」
ソルル「分かった。くれぐれも路面状況や怪我には気をつけてくれ。けどその前に腹拵えした方が良いと思うぞ」
ルルナ「したっけ、簡単にうどんでも食べる? 小麦粉のストックもあるし」 グリル「蕎麦粉があったら十割そばも食べたかったけど、生憎無かった……」

<<【地震発生5日目】グリル出発! そして裏口に現る訪問者(ロビー)
グリル「非常用ツール、ALL OK! そしたら行ってくるね!」【ガチャン カラン♪ コロン♪】
ソルル「気をつけてなー!」 ルルナ「無茶しないでねー!」 リボン「状況が分かり次第、随時連絡願います!」
キノじい「行ってらっしゃいまし!【ビーッ!】おっと、これは裏口ですな」
ソルル「そういやルビーから『今日、支援物資を持ってこっちに来る』って手紙来てたな。恐らくそれだ」
ルルナ「したっけ、みんなで行こっか!」 リボン「ルルナさんが完全にシンオウ人です」

<<裏口に待つは、ルビーとフレアの支援物資
ルビー「みんな久しぶり! こっちも無事で良かったわ……」
フレア「オレ達からの支援物資だ。こっちは台風の被害を最小限に食い止めてやったぜ」
ソルル「ルビー!フレアまで来てくれたんだな! 本当にありがとうな!」 ルルナ「これなら当分は困らないよ! 本当にありがとう!」
リボン「車ということは、やはりフレアさんが?」 フレア「そういうこった。ドライバーライセンスもまだまだ有効だしな。そろそろ搬入も終わりだな?」
キノじい「はい、終わりましたぞフレア殿」 フレア「したら帰るか」 ルルナ「えっ!? もう帰るの!?」
ルビー「だってしょうがないでしょ、レンタカー借りちゃったんだから」 ソルル「前もって言えば出したのに……」

<<【そして現在】地震から1週間。ペンションの様子は……(ロビー)
ソルル「余震のせいで眠れない人も多い筈だな…… また強めの余震が来たぞ」
ルルナ「次の地震はいつ来るのか、これさえ分かれば何とかなるけど難しいよね……」
リボン「グリルさんもルビーさんも元気そうで何よりでしたね」
キノじい「やはりドロシア殿は全員が揃ってからになる……ということになりますな?」
ソルル「今のところはな。後は余震次第とも言えそうかな」

479 ソルル&ルルナ+リボン&グリル ◆Br2tUbHd4M :2018/10/07(日) 13:23:28
9月1日に帰ってきたソルルとルルナ。
9月6日に発生したホッカイドー・イブリ東部地震の余震がまだまだ続く中、キノじい、リボンちゃん、グリルが戻ってきた。
そして妖精の世界でも被害が出ているにも関わらず、ルビーとフレアが支援物資を運び込んだことでペンションには暫しの安泰が訪れていた。
今日はこの日から1ヶ月と1日。この日もペンションにはまだまだ緊張感が残っており……

<<まだまだ続く余震、それに耐え得るペンションの耐震性(ロビー)
ソルル「まだまだ余震は治らないみたいだな……」 ルルナ「向こう1世紀くらいは余震に悩まされ続けることになるかもね」
リボン「これでは安心して暮らすことは難しいでしょうね」グリル「ところでこのペンション、どれくらい持つのかな?」
ソルル「ドロシア曰く、基礎だけなら100年は耐え得る躯体にはなっているそうだ。それと躯体が大丈夫なら、基礎をやり直す際に曳家すれば解決するとも言っていた」
リボン「それは分かります。けど、そろそろペンションを畳むことも考えないといけませんね」
ルルナ「それをリボンちゃんに言われたら……」 ソルル「ま、代替案はあるにはあるけどね」 グリル「あ、プランあるんだ! で、どんなプラン?」
ソルル「手っ取り早いのはこれをそのままシェアハウスとして流用するってトコだな」
ルルナ「けど時期的にそろそろ別の道を歩むためにも、今年度中に解散する覚悟も決めないと……」
リボン「そう、ですね…… いつかは訪れる結末。わたし達も新たな一歩を踏み出す必要がありますね」
グリル「ボクちんも、ここを出ることになった後を考えなきゃ」 ソルル「それと後2つつ、片付けないといけない問題があるんだ」
ルルナ「まずはリボンちゃんとグリルのプロフィール更新だね。これは今月中にお願いね」 リボン「はい」 グリル「ロジャー!」

<<ドロシアとはいつ再会する?(オーナーズルーム)
オーナーズルームに『ドロシア』が飾られている。
ソルル「それがドロシアだな」 ルルナ「お姉ちゃん、遅くなってゴメンね……」
リボン「わたしの記憶が確かならば、この方には実の妹がいらっしゃるそうです」 グリル「その妹に付けられたタイトルが『ペインシア』」
ソルル「ドロシアの妹、ペインシアねぇ…… そのペインシアという絵画は見つかったのか?」
リボン「時間かかりましたが何とか見つかりました」 グリル「ドロッチェ団とかいう団長がいるけど、その人がドロシアを探してるということで協力して貰ったんだ」
ルルナ「ドロッチェ団、ねぇ…… ところでそのドロッチェさんは来てるの? 出来ればお姉ちゃんと会わせてあげたいと考えてるの」
ソルル「ま、ペンションのモノを盗むようなことさえしなけりゃOKは出せるぞ。リボンちゃん、グリル、それで良いかな?」
リボン「はい!」 グリル「もちろん!」

480 ソルル&ルルナ&リボン&グリル+ルビー ◆Br2tUbHd4M :2018/10/28(日) 17:55:47
9月6日に発生したホッカイドー・イブリ東部地震の余震が今も続いている名もなきペンション。今回は……
ソルルが従業員プロフィールの更新を指示したことにより、まだ未更新のリボンちゃん、グリルがこれを書き終えた。
しかし、これを更新せずにここを去らざるを得ない決断をした従業員がいることも忘れてはならない。

<<従業員プロフィール更新の中で(ロビー)
ルビー「爪痕が酷くて、このままじゃもうどうにもならなくてね。故にここを本格的に離れる決断をしたの」
ソルル「成る程なぁ…… こればかりは流石のオレ達でも止めようがないな。最早ルビーどころか妖精の世界全体の問題として捉えざるを得ないしな」
ルビー「本当にごめんなさい、いずれここに来れる機会がなくなる前に白黒つけたかったの」
ルルナ「大丈夫だよルビー。まさかその形として退職届出されるとは思わなかったけどね」
リボン「本当に深刻な問題と言わざるを得ない状況ですけど、落ち着いたら戻るということは考えていますか?」
ルビー「それも考えてはいるけど、こればかりは非常識に当たるんじゃないかと怖くて……」
ソルル「そんなワケ無いだろルビー、オレ達はいつでも大歓迎だ。と言っても、まだここがあればの話になるけど」
グリル「ルルナの逆鱗に触れたら罰則はあるけどね」 ルルナ「コラッ! グリルッ!!」
リボン「それでは、まずはわたしから。ほぼ使い回しですが……」

名前:リボン
性別:女
出典作品:星のカービィ64
備考:リップルスター出身の、妖精の女の子。
かつてリップルスターが危機に陥った際、カービィと共に戦い、見事勝利を収める。
それ以来、カービィに思いを寄せるようになったとか。
一人称は『わたし』、基本的に人前では常に敬語。しかしカービィにだけはその敬語が崩れ、更には自らの感情をもさらけ出す程のぞっこん振りが目立つ。
ちなみに一部ジュエリーに関しての知識はあり、師匠から初伝を授かるほどにまで成長。今後は上位の階級を目標としている。

ルビー「そう言えばリボンちゃんに宝石鑑定師としてのことを教えたのも、当時のパーティ会場時代より少し前だったね。懐かしいなぁ……」
グリル「そしてボクちんのなんだけども、書き換えられる箇所が無くてこうなっちゃった……」

名前:グリル
性別:女
出典作品:カービィのきらきらきっず in SFC
備考:きらきらきっずの『おはなし』に於いて、ラスボスを務めた女の子。その実力は実際に対戦して確かめて欲しい。
一人称は『ボクちん』、ハイテンションになると『あたし』になることも。二人称は呼び捨て、もしくは『〜ちん』、おまえ。
見た目はボーイッシュだけど幼げな可愛い声が特徴。

ソルル「よし、リボンちゃんとグリルはOKだな。ま、使い回しは気にするな」
ルルナ「したっけ、これで回すね」 リボン「はい!」 グリル「ロジャー!」

481 ソルル&ルルナ&リボン&キノじい ◆Br2tUbHd4M :2018/12/06(木) 23:09:20
9月6日に発生したホッカイドー・イブリ東部地震から今日でちょうど3ヶ月。
余震の発生率が下がりつつあるも、まだまだ油断禁物な状況の名もなきペンション。今回は……
駐車場のすぐ側にあるガレージで、今ソルルとルルナが毎年恒例のタイヤ交換をしていた。
しかしながら時期があまりにも遅かったが、意外にも慌てる様子はなく……

<<ようやく訪れる根雪に備えて(ガレージ)
ルルナ「今年は例年よりも初雪遅かったから、こんな時期にまでもつれ込んじゃったね」
ソルル「ついでに根雪も遅かったから仕方ないさ……【カッコン】っと。よし、トルクレンチOK。テストドライブ後のトルクチェックが済んだ時点でタイヤ交換の作業完了だな」
ルルナ「ホントは早めに越したことはないけど、整備場を兼ねたガレージ置いたらついついギリギリになっちゃうよね……」
ソルル「まぁ、別段それが悪いとは言わないぞ。強いて言うならば事故らないこと、これに尽きるな」
ルルナ「それよりソルル、まだみんなには伝えていないよね?」
ソルル「例の奴だな? これを伝えるのは来年になるかもなぁ……」
リボン「ソルルさんルルナさん、お疲れ様です。寒いですのでダージリンティーを淹れましたよ」
ルルナ「ありがとねリボンちゃん。したっけストレートで飲もうかな」
ソルル「Thanks. ストレートも良いけどミルクティーもアリだな」
キノじい「どうやら終わったようですな。明日からまたトラックが活躍しますぞ」
ソルル「また何か仕入れてくるんだなー?」
キノじい「まあ、そんなとこですな。明日はどうですかね?」
ルルナ「大丈夫だと思うけど、一応確認しよっか」 ソルル「そだな、その方が確実だ」
リボン「ソルルさん、ルルナさんの方言がうつってますよ?」

482 ソルル&ルルナ&リボン&グリル&キノじい ◆Br2tUbHd4M :2019/01/01(火) 15:25:44
2018年9月6日に発生したホッカイドー・イブリ東部地震からまもなく4ヶ月。
すっかり雪景色となり、除雪の光景が見られるようになったペンション。今回は……
2019年を無事に迎えることが出来たことに思いを馳せつつ、平成最後の年である本年についてそれぞれで語り合っており……

<<ペンションの年明け(ロビー)
ソルル「謹んで、新春のお喜びを申し上げます」
ルルナ「昨年、並びに一昨年は色々とご迷惑をお掛けしましたことをお詫びします」
リボン「そろそろドロシアさんも何とかしないといけませんね」
グリル「今月じゃダメ?」 キノじい「 伸ばし過ぎるのも問題ですぞ」
リボン「それでは、今月にもルルナさんがドロシアさんを再び呼び出しては如何でしょうか」
ルルナ「やっぱりこうなっちゃうのね…… ご指名ならやるしかないっしょ」
ソルル「実は指名があったらオレがやるつもりだったんだ。どっちが正解かは分からないけどな……」
キノじい「わたくしめもルルナ殿が適任と考えておりますぞ」
グリル「となれば決まりだね! そしたら、呼び出す準備を整えないと!」
ソルル「いつの間にか決まっちゃったぞ…… これで良かったのか……?」
ルルナ「……うん、大丈夫。あたしとソルルがモノを言う前に終わっちゃったけど、いつかきっと分かり合える日が来るわ」
グリル「そして遠い未来へ……って、ちがーうっ!! 何やってんの2人して!」 2人『ごめん……』
キノじい「新元号は4月1日の閣議決定と同時に発表されることが決まりましたな。これは新年一発目のニュース速報で出てましたぞ」
リボン「2019年がどのような年になるのか、わたし達は今後も見守っていくことになりそうですね」

483 ソルル&ルルナ+キノじい+リボン&グリル+ルビー&フレア ◇Br2tUbHd4M :2019/01/03(木) 17:40:24
雪子ちゃんは鼻毛が生臭い。
雪子ちゃんはあそこが磯臭い。

484 ソルルナ&リボン&グリル&キノじい+ルビー&ドロシア ◆Br2tUbHd4M :2019/01/06(日) 06:08:56
2018年9月6日に発生したホッカイドー・イブリ東部地震から今日でちょうど4ヶ月。
無事に2019年迎えることが出来た名もなきペンション。今回は……
遂にドロシアとの再会を果たす時がやってきた。そのドロシアを呼び出すのに相応しいとして選ばれたのは、意外にもオーナーのルルナだった。
そしてドロシアと再会する為に、従業員全員が集まっていた。
更にとある決意をしたソルルにより、ペンションの運命は決定的なものとなった。果たして彼の心境は……

いよいよ、運命の時が訪れる……

<<再開! ドロシア・ソーサレス(オーナーズルーム)
ルルナ「遂に…… 遂にこの日がやって来たわ」
ソルル「もう何ヶ月だろうなぁ…… あまり深くは思い出せそうにないや」
リボン「本当に長かったですね……」
グリル「けどこれってソルルのワガママじゃないの?」
ソルル「それを言われたらキツイよ」
キノじい「左様、彼にとっては非常に重い決断なのですぞ」
グリル「ゴメン、そうだった……」
ソルル「いずれにせよ、この決断はせざるを得ないだろうと判断した上で、全員に聞いてもらいたかったというのがあるんだ」
ルルナ「そろそろ【ガチャン カラン♪ コロン♪】来るかな……と思ってたらルビー着いたw」
ルビー「急いで駆けつけてきたは良いけど、そろそろかな?」
ソルル「悪いなルビー、急に呼び出して。いよいよだ。それじゃあルルナ、改めて頼む」
ルルナ「うん。それじゃあ、始めるよ」

ルルナは額縁に手を触れ、祈るようにドロシアを呼び出した。
すると絵画が輝き出すと同時にシルエットが浮かび上がり、やがてその光が収まる頃にはドロシアが目の前に現れていた。

ドロシア「久しぶりね、ルルナ。元気にしてた?」
ルルナ「お姉ちゃん……! うん! 元気だったよ!」
ソルル「久しぶりだなドロシア。けどいきなりで悪いが、今から全員ロビーに移ってくれ」
ドロシア「ソルルもお久しぶりね。けど、何かあったのかしら?」
キノじい「どうもそれを知るはソルル殿とルルナ殿だけのようでしてな」
リボン「今は再会を祝っている場合ではなさそうです」 グリル「ソルルの話って何かな?」
ルルナ「お姉ちゃん、いきなりあずましくない雰囲気でごめんね」
ドロシア「ホントよ、ソルルったらこんな張り詰めた空気にしちゃって……」

485 ソルルナ&リボン&グリル&キノじい+ルビー&ドロシア ◆Br2tUbHd4M :2019/01/06(日) 06:10:16
<<ソルルが下した苦渋の決断(ロビー)
ソルル「これで全員だな。まずは集まってくれたことに感謝したい」
リボン「そう言えば元気なさそうですね……」 グリル「大丈夫?」
ルルナ「大丈夫じゃないと思うよ。この決断するのに長いこと時間をかけたんだから」
ルビー「話を聞く限り、事態は深刻みたいね……」
ソルル「悪いなルビー、もう一つの話ってのがまさにそれなんだ」
キノじい「さてさて、これでまだ何も聞かされておりませぬ一同が揃いましたな」
ドロシア「そうよ。再会を祝うどころか、急な話があるような素振りを見せて…… にしても流石あたしの魔法。ペンションの躯体は最高ね」
ルルナ「それもそのハズ、まだ誰にも伝えていなかったからね」
ソルル「そしたら伝えるぞ。今年3月29日を以ってこのペンションは完全閉店、30日で中の物を出し、31日を以って解体・更地化したらそのまま解散ということになりそうだ」
リボン「遂に来ましたか……」 ルビー「遂に時期が決まったんだね」
ドロシア「やっぱりこうなるのね……」 グリル「いつか訪れる結末がこの日だったんだね」
キノじい「最早再起は難しいと判断せざるを得ない状況ということですな」
ソルル「パーティ会場時代から約9年、本当に長いようで短かったかもしれない。ここまでついて来てくれて本当にありがとうな」
ドロシア「遂に解散ですか…… いずれにせよ、これがあたし達の新たな出発点になるハズよね」
ルルナ「そだよ、だからこそ悔いのないようにしないと」
ルビー「向こうの復興が落ち着いたら、全員で押しかけちゃおうかな?」
ソルル「なんならルビー達のシェアハウスとして残すか?」 ルビー「それは良いや……」
ドロシア「これの解体となったら、またあたしの出番になりそうね……」

486 キノじい&ソルルナ&リボン&グリル+ドロシア&ルビー ◆Br2tUbHd4M :2019/02/13(水) 00:51:10
2018年9月6日に発生したホッカイドー・イブリ東部地震からまもなく5ヶ月が経過しようとしていた、ある日の事……
それはあまりにも突然の出来事だった。ロビーでのんびりとしていたキノじいにとっては、まさに寝耳に水とも言える事態となってしまった。
キノじいの友人が検査入院中に突然倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまったという。
友の遺言により密葬となった葬儀。それでもキノじいは何とか参列することが出来た。
ソルル達は余り馴染みがなかったことから参列を見送り、その結果キノじいは友人との最期の別れを心置きなく済ませることが出来た。
これが功を奏したのか、ある程度の悲しみを緩和させることが出来たことによりキノじいに元気が戻っていた。

そして現在…… 名もなきペンションは、キノじいによる思い出話に花を咲かせており……

<<さらば、最愛の友よ。キノじいが語る友との記憶(ロビー)
キノじい「まさかこのような結末になろうとは、思わなんだ…… 余りにも突然過ぎたものの、安らかに眠っておるような表情でしたぞ」
ソルル「話によると、いつもの検査入院と思いきや、突然倒れてそのまま亡くなったんだよな?」
ルルナ「確か、検査入院まではすこぶる元気だったんだよね? これならみんな驚くのも当然だよね……」
リボン「しかしながら、これは生きとし生けるもの全てに与えられし定。誰も逃れることの出来ない運命です……」
ドロシア「これもまた、一つの結末だったのかもね……」
グリル「あの日、突然の出来事だっただけあってか、どう声掛けすれば良いのか分からなかった…… ごめんね、キノじい」
キノじい「いやいや、何もですぞグリル殿。さて、余りにも突然じゃったものの、葬儀に参列出来ただけでも有り難かったですぞ」
ソルル「まだ60代だろ? ホント何なんだろうな、こんな残酷な運命を与えた神とやらって」
ドロシア「恐らく、病を患っていたのを明かさなかっただけなのかもしれないわね。あたしが見た限り、キノじいもそういう人だったハズよ?」
ルルナ「キノじい、お願いだから病を隠すようなマネだけはしないでね?」
キノじい「無論ですぞルルナ殿。わたくしキノじいは、亡き友の形見と共に歩むと決めましたのでな」
ルビー「ダージリン淹れたわ。ところでその人って何か病気でも抱えてたのかな?」
キノじい「うむ、彼は数年前から肺の病を患っていたそうですな。ひょっとしたらと思ったのじゃが、恐らく脳梗塞と肺の穴がトリガーになったと見るしかあるまい……」
ルルナ「肺に穴が出来ちゃったらオシマイだよね……」
ソルル「だな。こうなったら手遅れで、オペレーションすら不可能になることが殆どだな。オレでも諦める」
キノじい「いずれにせよ、また新たな形見が出来てしまいましたな。大切にせねば……」

487 ソルル&ルルナ&リボン&グリル&キノじい+ドロシア ◆Br2tUbHd4M :2019/03/04(月) 23:54:02
2018年9月6日に発生したホッカイドー・イブリ東部地震からまもなく6ヶ月。
少しずつ暖かくなってきている中、遂に閉店の時を迎えようとしている名もなきペンション。まずは……

ある手紙を読んでいたドロシア。それは、彼女の妹に当たる絵画の魔法少女が近年活躍しているという。
そんな彼女の想いとは? それを知るは当人たるドロシアのみぞ……

<<まだ見ぬ妹に想いを抱いて……(ダイニングキッチン)
ドロシア「ペインシアに、ビビッティアかぁ…… これが本当にあたしの妹なら、いつか会ってみたいわ」
リボン「ドロッチェ団の方からのお手紙ですか?」 グリル「いつか逢えると良いね」
ドロシア「そうね…… いつかは、3人でかしまし絵画三姉妹なんてやってみたいものね」
ソルル「けど、それも今月末までだぞ。それに今月一杯で閉店することにしているから……よし、沸騰したぞルルナ」
ルルナ「後はあたしに任せて! やっぱり中華レンジは沸騰が早いわ。そう言えば閉店で思い出したけど、ここ潰すのももったいないよね…… やっぱりシェアハウスに出来ないかな?」
ソルル「シェアハウスなぁ……閉店後もこれを管理できるなら、転用しても良いのかもしれないな」
ドロシア「お客さんが来ない以上、此処を維持するのも大変よ? 敷地も広いから、周りも整えなきゃ」

キノじい「取り壊すかシェアハウスに転用か、議論は閉店間際まで続きそうですな……」

続いては……

2019年2月21日、21時22分頃。それは唐突に訪れた……
イブリ中東部を震源とする地震は、現時点でイブリ東部最大の余震とされている。

<<イブリ東部の余震発生!この時ペンションは……(ロビー)
リボン「参りました。これじゃ詰み確定ですね」
グリル「ありがとうございました。けどかなりの善戦だったよ」
ドロシア「まで、154手を持ちまして」
【ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……】
リボン「ひゃあっ!!」 グリル「いきなり来たよっ!!」 ドロシア「これ直下型なのっ!?」

〜40秒後〜
ソルル「全員無事だな? やっぱり、震源地に近いのはデメリットかもしれないな」
ルルナ「今回は短かったから良かったけど、停電は大丈夫かな? 食料庫は無事だよ」
リボン「はい、何とか……」 グリル「けど、駒がダメかも……」
ドロシア「これで短いのね…… ということは、本震が物凄い揺れだったのかしら?」

〜1時間経過〜
ソルル「ひとまず、停電の心配はなさそうだな。良かった良かった……」
ルルナ「薪ストーブだから良いけど、電源が必要なストーブだったらアウトだったね」
キノじい「左様。交流電源が必要であれば、停電時に使える蓄電池が無ければお釈迦ですぞ」
ドロシア「そしてガスね。ここは元からLPガスだったから良かったけど、これが都市ガスだったら一発でアウトね」
リボン「水道は上水道にダメージがあれば止まっちゃいますよね。そしてこの水道にポンプが導入されていようものなら……」
グリル「停電したら何もかもパー。それだけは避けたいね」

ソルル「いずれにせよ、災害に備えるのであれば、全てが万全の体制になるようにしたいところだな」

488 ソルル・ブライトン&ルルナ・トワイラ ◆Br2tUbHd4M :2019/03/11(月) 22:08:42
2019年3月29日、この日をもって完全閉店することとなった名もなきペンション。その日まで残り3週間を切った中で……

雪解けが早く進んでいることから、ルルナは除雪機のレストアとメンテナンスをしている。
この除雪機により、雪解けの進んだペンション付近は完全に地面が出ており、主にこれを使っていたルルナの手腕が発揮されたことは明らかだ。
そしてレストアは、除雪機だけに留まらず……

>>レストア、メンテナンス、そして売却へ……(裏庭)
ルルナ「ここらにある機械も、これで最後になるね………よし、これで最終整備は完了っと」
ソルル「おつかれ、ルルナ。調子はどうだ?」
ルルナ「順調だよ! ちょうど除雪機の整備が終わったし、これでいつでも売れるわ」
ソルル「他にもブルドーザーにユンボ、今も活躍中のトラックも売るんだっけ?」
ルルナ「その予定だよ。置き場所の問題もあるし、何よりも税金の問題もあるしね」
ソルル「なるほど、ルルナが徹底的にレストアしたヤツを売って、閉店後の足しにするってことだな?」
ルルナ「そゆこと。それと今回は除雪機のレストアとメンテナンスをしたから、後はこれを売るだけだよ。上手く売り捌いてね」
ソルル「まあ、そうなるわな。なんかオレ、売買に関しては上手く立ち回れるっぽいし。とりあえずそれでやってみるか!」
ルルナ「次は、ユンボとブルドーザーのメンテナンスね。で、今のトラックは全部終わってから売っちゃおうと思ってるの」
ソルル「となれば、普通免許で運転できる軽トラックか軽バンに乗り換えるのもアリだろうな」
ルルナ「そだね、もう乗るのソルルとあたししかいなくなっちゃうし、下取りしてもらっても良いよね」
ソルル「よし決まった! それで行こう。なんなら乗用車にでもするかー?」
ルルナ「それは良いけど、ソルルってマニュアルしか経験していないんでしょ?」
ソルル「オートマやCVTはダメだな。自動変速故に思い通りに操れないのが逆に疲れるんだよなぁ……」
ルルナ「なるほどね。あたしはどっちも癖を把握さえすれば疲れもなく完璧に乗りこなせるよ。もしかしたらだけど……」


……この後もクルマ談義が続いた、ソルルとルルナだった。

489 ソルル&ルルナ&ドロシア ◆Br2tUbHd4M :2019/03/14(木) 21:46:32
2019年3月29日、この日をもって完全閉店することとなった名もなきペンション。その日まで残り2週間を切ろうとしている。まずは……

絵画の魔女ドロシアが、裏庭にある桜の木を眺めている。この桜の木は、自ら植え替えたものである。
「ここを完全に畳むことも決まったし、全てが終わったら妹達に逢いに行こう。そしてここでお花見できたら良いな」
そう願うドロシア。その為にはドロッチェ団との接触を図る必要がある。
果たして、そんな彼女の心境とは……

<<荷造りを終えた今……(裏庭)
ドロシア「これで持っていくものは一通りね。けど、流石にこの桜は植樹するのは無理みたい……」
ソルル「ここだったかドロシア。この桜、ドロシアが持ってきたんだよな。ここを畳んだら、これが唯一のシンボルになるかもな」
ドロシア「恐らく、そうなるわね。これがペンションを見届けた記念樹になると同時に、記念碑も用意してみても良いと思うの」
ソルル「桜を記念樹にして、更に記念碑もか……意外と欲張りだな。けど悪くはないかもな」
ルルナ「ソルルー! ユンボのレストア終わったよー!」
ソルル「お、ユンボも売る準備が整ったらしいな」
ドロシア「こうして売れるものは売り飛ばしているみたいだけど、幾らで売れるかが問題よね…… ソルル、あなた売る自身はあるかしら?」
ソルル「勿論だ。したらまずはルルナと打ち合わせしてからだな」 ドロシア「あたしも行くわ」

続いては……

ルルナによるレストアとメンテナンスが進んでいる重機。その一つであるユンボが遂にレストアとメンテナンスが完了した。
以前レストアとメンテナンスを施した除雪機は、ソルルの腕っ節が勝ったことにより高値が付いた。
話術のソルルと技術のルルナ、2人の手にかかれば最大限の利益が出るマシンが仕上がるのだ。

<<残るはブルドーザーのみ(ガレージスペース)
ソルル「待たせたなルルナ!」 ドロシア「調子はどう?」
ルルナ「お姉ちゃんも来たんだ! 順調だよ。今はブルドーザーのレストア準備をしていたんだよ」
ドロシア「キャタピラーが新品同様ね。これを交換するとなれば大変だったでしょ?」
ルルナ「何もだよ、やり方さえ分かれば簡単に交換できちゃったし。後はモーターをオーバーホールして、ボディに錆がないかを確認したら完全ってワケ」
ソルル「そしたら、早速売りに出すか」 ルルナ「希望額は800コインで行けたら良いかな」
ドロシア「デデン換算で幾らかしら……」

490 キノじい&ソルル&ルルナ&リボン&ドロシア&グリル ◆Br2tUbHd4M :2019/03/22(金) 13:57:50
2019年3月29日、この日をもって完全閉店することが決まり、その日まで今日でちょうど1週間、即ち残り7日間となった名もなきペンション。今回は……

キノじいがペンション最大のイベントと称して食料品を購入。
これらの食料は、ある対決の為だけに仕入れたと言う。
この食料が無くなる日が、スタッフ解散の日を表す……

<<ペンションの別れを惜しみつつ(ダイニングキッチン)
キノじい「ここもすっかり、何もなくなってしもうた…… 一度で良いから、スタジアムで戦ってみたいものですな……」
ソルル「出来るぞ、今ある食料とキノじいが買ってきた食材を全部使えばね。それにオレ達もさ、一度キノじいと手合わせしてみたかったんだ」
ルルナ「それならペンション最終日の前日にやっちゃおうよ、キッチンスタジアム。これで最後だから、思い出を残しても良いよね」
ドロシア「そうよキッチンスタジアム! あたし良いこと思いついちゃった! ここをね、キッチンスタジアム専用の会場として残すのはどうかしら?」
ソルル「なるほどな、元からキッチンスタジアムとして使えるように整備してあるから、これらの移設先さえ見つかば万事解決だな」
リボン「しかし問題はこれを誰が管理するかですね」 ドロシア「そうでした……」
グリル「はい決まり! それじゃあ3月28日に最後の対決と行こうよ! それにキノじい、誰と戦うか決まってるよね?」
リボン「基本的なメンバーとして、和のルルナ、中華のソルル、フレンチのドロシア、スイーツのグリル、以上4選手が当ペンション専属の鉄人です。さあ、誰と戦うっ!?」
キノじい「初めから決めておりました。ソルル殿、お願いします!」
ソルル「やっぱりこうなったか…… OK、全力で戦い尽くそう!」
リボン「分かりました! 只今の宣言を持ちまして対決予定日と対戦相手が決まりました! もう変更は出来ません。テーマは当日に発表します」
ルルナ「また、あの興奮が蘇るね。ソルル、キノじい、頑張ってね」
ドロシア「折角ならあたし達も何か作ってみたいわね。いいかしら?」
リボン「これについては対決終了後にお願いしますね」
グリル「中華のソルルvsオールマイティのキノじい、どんな対決になるのか楽しみだね!」

491 ソルル&ルルナ&リボン&ドロシア&グリル&キノじい ◆Br2tUbHd4M :2019/03/28(木) 19:31:56
2019年3月29日、この日をもって完全閉店することが確定した名もなきペンション。いよいよもって、その日が翌日と迫ってきた。

客室として使われていた部屋やオーナーズルームは完全に片付いており、最後はキッチンスタジアムモードと化したダイニングキッチンでの対決を迎えるだけとなった。

ところが、そんな対決に水を差すような緊急事態が……
それは、ホウエン地方で起きた自身に起因するものだった……

<<まさかのテーマ食材不着! 対決中止へ……(ロビー)
リボン「まさか、こんな偶然が重なろうとは思いませんでした……」
ルルナ「本来なら今日到着予定だったのが、まさか昨日の地震でオシャカになってたなんて……」
ソルル「テーマ食材が来てないって言うから驚いたけど、地震が原因なら納得だな」
キノじい「更に天候不良も重なってしまったのも痛かったそうですぞ」
グリル「こうなると中止にせざるを得ないよね……」
ドロシア「最後だからこそのテーマ食材、確かヒマワキから取り寄せてたのよね?」
リボン「その予定でした。しかしこうなってしまうと代替案がない以上どうにもなりません……」
ソルル「ということは、ノーゲームだな……」 キノじい「致し方、ありませぬな……」

残念な結果となってしまったこのハプニング。自然現象には、誰も勝てない……
かくして、ソルルvsキノじいの対決は、幻と消えた……

492 ソルル&ルルナ&リボン&ドロシア&グリル&キノじい ◆Br2tUbHd4M :2019/03/29(金) 23:30:03
2018年9月6日に発生したホッカイドー・イブリ東部地震からまもなく7ヶ月。遂に、運命の時が訪れた……

2019年3月29日、この日を以ってペンションは完全閉店することとなった。今日はその最終日。
チェックリストを片手に思い出に耽るソルル。
宿泊者名簿に今後の宿泊予定がないかを確認するルルナ。
それらを見守るリボンちゃん、ドロシア、グリル、キノじい……

そして、時刻が23時30を迎えた時……

<<遂に完全閉店。さらば、名もなきペンション(ロビー)
ソルル「2秒前……【カラン♪ コロン♪ コロロン♪】……よし、今の時間を以てこのペンション、完全閉店だ」
ルルナ「みんな、パーティ時代から付いてきてくれて本当にありがとう。心から感謝致します」
リボン「本当に、本当にお疲れ様でした。震災もありましたが、ひとまずは区切りを付けることが出来ましたね」
ドロシア「後はそれぞれの道を歩むだけ。明日からペンション内を空っぽにして、この躯体も解体することになるわ」
グリル「したら、また放浪の旅でもしようかな」
キノじい「解散後は、わたくしはそのまま姫様の元へ戻ることになりますな」
ドロシア「あたしは、生き別れたと思われるペインシアとビビッティアに逢おうと思うの。グリル、リボンちゃん、盗賊さんの居場所は分かるかしら?」
リボン「はい、もちろんです。何でも、ドロシアさんがここを旅立つときに逢わせてやりたいと仰ってました」
ルルナ「言ってくれたら閉店後でも逢えるようにセッティングしたのに、勿体無いよ……」
ソルル「けどドロッチェが決めた以上、オレ達は口出し出来ないのが筋ってもんだ。で、だ。オレとルルナはスターロードの管理をジーノから任されることになってたな」
ルルナ「あたしはチョールおじいちゃんから聞いたわ。解散したらスターロードを一緒に管理してって」
リボン「決まりですね。わたしもこの後リップルスターに帰る支度をしますので」

スタッフ全員が歩む、今後の道。
当然ながら、それぞれが別々の道を歩むまで、あと僅かとなった。

493 ソルル&ルルナ&ドロシア&リボン&グリル&キノじい ◆Br2tUbHd4M :2019/03/31(日) 23:46:39
2019年3月29日、この日をもって完全閉店した名もなきペンション……

荷物の運び出しは順調に進み、残すはいよいよペンションの躯体だけとなった。これの解体が終わったその瞬間、このペンションともお別れとなる。
ソルルとルルナにとっての初めての地でもあるパーティ会場の跡地。そこに建てられた一棟のペンションに、最後の時が訪れようとしていた。

一同の想いが語られると共に、それぞれの旅立ちの時が近づいてきた……

<<元ペンション解体前、グリルの旅立ち(ダイニングキッチン)
ソルル「これで使わなくなる業務用機器は最後だな」 ルルナ「状態が凄く良かったから、結構高く売れたのが大きいね」
ドロシア「後はここを解体したら全てが終わるけど、買いたい人はいるのかしら?」 ソルル「以外にも需要はかなり高かったりするぞ」
リボン「パーティ会場時代からまもなく10周年を迎えようとしていた矢先のことでしたから、ソルルさんとルルナさんにとっては悔いの残る閉店になったかと思われます……」
ソルル「オレはもう悔いはないな。ルルナは?」 ルルナ「最後にみんなで、記念撮影したかったな……」 ドロシア「記念撮影、ねぇ……」
グリル「……これで良しっと! したらそろそろ出発ね! また縁があったら桜の木で集まりたいね。それじゃみんな、行ってきまーすっ!!」
キノじい「グリル殿は相変わらず早いですな。道中お気を付けて!」 ソルル「ああ、またなー!」
ルルナ「いつまでもずっと友達だからねー!」 リボン「どうかお元気でー!」 ドロシア「行ってらっしゃーい!」

〜グリルから一言〜
今日で最後になるけど、ここに居るときは毎日がホントに楽しかった! でもこれが今生の別れということじゃないし、またボクちんと何処かで会うことがあったら、たくさん話そうね。
そして今よりももっともーっと! みんなと仲良くなれたら嬉しいな。それにきらきらきっずで対決するなら、あたし絶対負けないからねっ!!
最後になったけど、パーティからお世話になったソルルとルルナには感謝してもしきれないや。それだけだくさんの思い出が出来たってことだよね!
したらそろそろ行こうかな。今までホントにありがとう! それじゃ、またねーっ!!

494 ソルル&ルルナ&ドロシア&リボン&キノじい ◆Br2tUbHd4M :2019/03/31(日) 23:48:05
<<キノじい、キノコ城へ(ロビー)
ルルナ「グリル、行っちゃったね……」 リボン「大丈夫、いつかきっとまた会えますよ」
ドロシア「……ひとまずこんな感じで行こうかしら?」 ソルル「ドロシアは何してるんだ?」 ドロシア「解体プランと売却プランを考えていたの」
キノじい「なるほど、あの子達を呼んで解体するかここを譲るか、こういうワケですな?」
リボン「けど来てくれるかは難しいですよ? 復興がまだまだ進んでいない地域もまだまだありますから」
ドロシア「だからこそ、ソルルとルルナに最後のお願いがあるの。解体するとなったら、あたしに一任させて貰えないかしら?」
ルルナ「お姉ちゃんが言うなら」 ソルル「いい考えがあるんだな?」 リボン「読めましたけど敢えて言います。その心は?」
ドロシア「この躯体、あたしの力で絵画として取り込もうと思うの。どう?」 ソルル「ナイスアイディアと言いたいところだが…… どうやって取り込むんだ?」
ドロシア「あら、忘れた? あたしが絵画の魔女だと言うことを」 ルルナ「……ソルル、まさか忘れてたわけじゃないよね?」 ソルル「たはは…… 忘れてた……」
リボン「完璧に忘れてたようですねソルルさん。情けなや……」 ソルル「面目ない……」 ドロシア「……ダメだこりゃ」
キノじい「そろそろ時間ですな。では、わたくしめもこれにてお暇させて頂きます」 ソルル「キノじいも時間みたいだな。そしたら、ピーチさんに宜しく伝えてくれよな!」
ルルナ「また機会があったら、今度は麻雀で勝負してね!」 キノじい「はいな! ルルナ殿を負かして見せましょうぞ!」
ドロシア「キノコ城までの道中、お気をつけて!」 リボン「どうかお元気で!」 キノじい「はいな。亡き友の分まで生きにゃなりませんのでな。では、またお会いしましょうぞ! これにて御免!」
ソルル「したらなー!」 ルルナ「またねー!」 ドロシア「さようならー!」 リボン「また会いましょうねー!」

〜キノじいから一言〜
わたくしはゲストのように不定期に来ておりましたな。ここのスタッフになった期間は短かったものの、パーティ会場時代から今までが素晴らしいものじゃった。
この思い出を胸に、今宵はキノコ城へ帰りましょうぞ。そしてこれを忘れぬように伝えられれば何も言うことはありませぬ。
次に会うことがあれば、それは役満DSでこのわたくしキノじいめと対局する時かもしれませんな。
それでは、また何処かでお会いしましょうぞ! これにて御免!

495 ソルル&ルルナ&ドロシア&リボン ◆Br2tUbHd4M :2019/03/31(日) 23:48:44
<<リボンちゃん、リップルスターへ(ロビー)
リボン「さて、ドロシアさん。今から渡す手紙にドロッチェさんの居場所が書かれています。これはわたしが出発してから開けてください」
​ドロシア「なるほど、その心は?」 リボン「ドロッチェさんからのお手紙です」 ソルル「なるほど、そういうワケか」 ルルナ「盗賊さん、意外とキザかも」
リボン「もしかすると、貴女に惚れてしまっているかもしれませんね」 ドロシア「えっ……///」 ルルナ「お姉ちゃん顔真っ赤だよ!」
ソルル「どんな奴なんだろうな、ドロッチェって」 ドロシア「会ってみないことには何とも言えないかも。それに初対面なのよ?」
リボン「では、そろそろ行きますね」 ソルル「分かった! リップルスターまでの道程は厳しいかもだけど、気を付けて帰ってな!」
ルルナ「今度暇ができたら、遊びに行こうかな」 リボン「お待ちしています! ソルルさんとルルナさんなら大歓迎です!」
ドロシア「今度会うときはドロッチェという方と一緒かも。構わない?」 リボン「悪の盗みさえしなければ大丈夫かと。では、そろそろ行きますね!」
ソルル「ああ、気を付けてなー!」 ルルナ「いつまでもずっと友達だよー!」 ドロシア「さようならー!」 リボン「どうかお元気で!」

〜リボンちゃんから一言〜
10年間、これは長いようで短いのかもしれません。ソルルさんとルルナさんはトラブルに見舞われながらもここまで続けたことに関心せざるを得ません。
パーティ会場時代にカービィが来てくれた時には、思わず普段とは違う面をみせてしまいましたが……
今度皆さんとお会いする際は、スターアライズのドリームフレンズとしてお目にかかることと思います。
それでは、この辺でリップルスターへと帰らせていただきます。今まで本当に、ありがとうございました!

496 ソルル&ルルナ&ドロシア ◆Br2tUbHd4M :2019/03/31(日) 23:49:58
<<ドロシアの想い(エントランス)
ソルル「残ったのはオレ達3人だけになったな」 ルルナ「後はこれを絵画として納めるだけだね。けどお姉ちゃんの額縁はどこ?」
ドロシア「ここにあるわよ」 ルルナ「あ、ゴメン……」 ドロシア「全く…… さ、そろそろ初めても良いかしら?」
ソルル「もちろん、ドロシアのタイミングでな」 ルルナ「いつでもどうぞ、お姉ちゃん」 ドロシア「そしたら、始めるわね……」

白紙のキャンバスに素早く魔方陣を描くドロシア。それを描き終えて絵筆を一振りした次の瞬間、目の前に魔法陣が。

ソルル「来たか!」 ルルナ「後は成功を祈るだけだね……!」 ドロシア「これで保存できるわ!」

目の前に現れた魔方陣が、ペンションを包み込む。そして、目の前から薄っすらと消えた時には……

ドロシア「……成功ね。これでここの思い出は保存できたわ」 ソルル「スゲェ……!」 ルルナ「やったー! 流石お姉ちゃん!」
ソルル「そしたら、後はここを軽く整地したらオレ達も出発だな。ドロシアはそのまま行くか?」 ドロシア「そしたら、お言葉に甘えさせてもらおうかしら」
ルルナ「お姉ちゃん、今度暇になったらスターロードに遊びに来てね」 ドロシア「行けたら行ってみるわね。それじゃ、行くわ」
ソルル「ああ! ドロッチェ団のリーダーによろしくなー!」 ルルナ「気を付けてねー!」

〜ドロシアから一言〜
思えば、パーティ会場時代にソルルに呼び出されたのが始まりだったわね。その時のイメージは男装の麗人だったかしら?
今から会いに行くドロッチェさんは、あたしをどうイメージしているのか楽しみね。
そして生き別れたペインシアとビビッティアに逢えるのなら、後はもう何も要らないわ。三姉妹で仲良く暮らせる、それだけでも幸せですもの。
さて、そろそろ行かないと。それでは、また何処かで逢いましょうね。絵画三姉妹長女、ドロシアでした。

497 ソルル&ルルナ ◆Br2tUbHd4M :2019/03/31(日) 23:50:48
<<更地と化した土地を見て……(元パーティ会場兼元ペンション跡地)
ソルル「思えば、全てはここから始まったんだよな」 ルルナ「そだね、今となっては懐かしい思い出だよね」
ソルル「はじまりは、ほんの些細なキッカケだった。ここに来て、みんなと仲良くなってみたい。そんな純粋な思いが、今日まで続いてきたと思っているんだ」
ルルナ「ふふっ♪ 素敵じゃない、良いきっかけだよ。いずれにせよ、終わりが見えてくるのも時間の問題だったハズだし」
ソルル「それな。カントー北東エリアの大震災、ホウエン地方の大震災、ジョウト地方の大豪雨、そしてシンオウの大地震。全部見てきているな」
ルルナ「言い方が悪いけど、この地は様々な出来事を見守った場所とも言えるね」 ソルル「だな。したら、そろそろ行くか!」 ルルナ「うん!」
ソルル「さらば、パーティ会場。さらば、名もなきペンション。さらば、マルス・ローウェル公。さらば、クリス公」 ルルナ「またどこかで逢えると良いね」

〜ルルナから一言〜
2009年9月23日から9年と半年、ここまで続けてこられたのも皆様のお陰でした。この場を借りてお礼申し上げます。
しかし、残念なことにわたし達にも限界というものがありました。やはり過疎化してしまった以上、どうすることもできません。
この状況を打破するのは困難と判断して下した結果は、ペンションの閉店。パーティ会場ですと閉鎖に当たりますが、これも一つの決断です。
最後になりましたが、9年半の間、お世話になりました。またどこかでお会いしましょう! ありがとうございました!

〜ソルルから一言〜
すべては、一つのパーティから始まった。オレの記憶が確かならば、当初はホントに小さなパーティ会場だった。それが成長に成長を重ね、少しずつ規模を大きくしていった。
一時期はは荒らしによる襲撃を受けたこともしばしば。ペンションが建つ前の会場は、最終的に壊滅させられてしまったのが痛かった。
けど、それを乗り越えた時が今のオレ達に繋がったのかもしれない。改めて親愛なる友、マルス・ローウェル公に感謝を申し上げるとともに、最後の挨拶にしたい。
本当にお世話になった! ありがとう! またいつか、別な場所で会おうな! したっけなーっ!!

498 エピローグ ◆Br2tUbHd4M :2019/04/01(月) 00:07:59
かくしてまた一つ、時代の終わりを告げた……

パーティ会場から始まり、ペンションで幕を下ろした「任天堂キャラでなりきり」。
ここまで発展し続けられたのは、ひとえにゲストの方々がいらっしゃったからである。
長きに渡る役割を終えたソルルとルルナ。この二人をいつまでも覚えていただけたら幸いだ。


ここに終わりが来ても、彼らの営みはこれからも続いていく…… そして未来へと、命は受け継がれていく……

499 激動の「任天堂キャラでなりきり」史 ◆Br2tUbHd4M :2019/04/01(月) 00:11:18
2009年9月23日、ソルル・ブライトンとルルナ・トワイラの手により、小さなパーティが開幕された。

当初は2人だけだったが、参加者のお陰で会場の規模は徐々に大きくなっていった。

このパーティ会場は2010年度に2代目会場、2011年度に3代目会場、2012年度に4代目会場へと移行しつつ、規模を順調に拡大していく。

この間にもレギュラーメンバーとしてドロシア、リボン、ルビー、グリルが加わり、現在までパーティ会場を支えた。

絵画の魔女、ドロシア。彼女は呼び出した人によって性格が大幅に変わるという不思議な性格をしており、パーティ会場時代とペンション時代とで性格が全くの真逆となったりもした。

リップルスターの妖精、リボン。彼女は妖精の身でありながらも周りを献身的にサポートしていった。しかしカービィが目の前にいれば彼に甘えてしまうという。

宝石の妖精、ルビー。彼女は宝石の世界と掛け持ちする形で会場に来ていたものの、数々の災害に見舞われたことにより復興に力を入れることになる。

きらきらきっずのパズルマスター、グリル。放浪の旅をしている最中、会場のメンバーに誘われる形でメンバー入り。彼女のテンションは自らの口調を変えてしまうほどであったという。

パーティ会場時代にも震災を経験。全員が辛い胸の内を語り合うこともあった。

しかしそんな矢先、2013年3月13日に発生した『荒らし』による無差別襲撃を受け、パーティ会場は壊滅。

それに負けずに2014年10月15日に名もなきペンションが建てられ、この1年後にキノじいが本格的に加わることとなった。後の「影の支配人」である。

だが、それも長くは続かなかった…… 2019年3月29日、ペンションの閉店を決意。かくして9年半に渡る歴史にピリオドを打ったのであった。

かくして、なりきりパーティ時代から続いたソルル達の物語は、ここで幕を下ろすこととなったのである。

500 スタッフクレジット ◆Br2tUbHd4M :2019/04/01(月) 00:36:27
CAST

-タッチ!カービィ-
ドロシア・ソーサレス

-星のカービィ64-
リボン

-パネルでポン-
ルビー

リップ
ウィンディ
シャーベット
ティアナ
エリアス
フレア
ネリス
セレン

-カービィのきらきらきっず in SFC-
グリル

-マリオパーティ7-
キノじい

-マリオパーティ5-
チョール
ネール
ニール
ハール
マール
ダール
テール

-星のカービィ 夢の泉の物語-
Mr.シャイン&Mr.ブライト

-ファイアーエムブレム-

マルス・ローウェル
クリス

ロイ
エリウッド
ニニアン

セーラ

-マリオシリーズ-
ピーチ
デイジー

-マリオパーティ6-
ルルナ・トワイラ

Starring
ソルル・ブライトン


fin.

501 雪子 :2019/05/06(月) 15:33:10
めぐみちゃんとケンケンパをします。


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