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任天堂キャラ+@でなりきり 〜パーティ会場跡のペンション〜

96マルス&クリス ◆XurcqHekx.:2014/10/17(金) 21:58:08
(相手の返答を聞いた上で2人とも意義を感じない正座)
マルス「あのさ、クリスも何か具体的な感想を言わなきゃいけなかったんじゃないかな……?」
クリス「申し訳ないとは思うのですが昨日はあの一言しか思い浮かばず……」
マルス「それにしても、ぼく達も自分で何か作れるようにならないといけないなということをますます強く感じたよ」
クリス「マルス様を包丁を使えるようになりましたし、今度は俺の番ですよね!
     ……おっかしいなぁ、シーダ様に教えてもらったときは上手くいったのになぁ」

クリス「しかし、マルス様は最近レイピアしか佩びませんね」
マルス「とりあえずまずは出来ることからやらないとねー。……君もね?」
クリス「(後ろにボルガノンの書を隠し)は、はい……」

クリス「良かったです、ソルル殿については今でも守りきれなかったことに罪悪感を感じていますから」
マルス「それについてなんだけど、よくシェイバーごときでぼくを止められると思ったね?」
クリス「ぶっちゃけ思っていませんでしたが、下手に大怪我になっても困りますし単なる足止めのつもりで……
     ……まさか足止めにもならないとは思いもしませんでした」
マルス「世界は広いよ、もっと鍛錬が必要だね」
クリス「全くです」

2人『アスレチック!!』
クリス「やりましたねマルス様! 余りまくったエネルギーの消費に役立ちそうです!」
マルス「全くだ! 君もいくら賢者と言えどその地位に甘んじている訳にもいかない、より高見を目指そうじゃないか」
クリス「30メートル……と、いうと……?」
マルス「城壁が軽く登れる」
クリス「素晴らしい!」(どうやら城壁を軽く登るつもりらしい)
マルス「よし、じゃあ出来た暁には上からの投石を避けながらの登頂を目指そう」

クリス「……とりあえず修繕は俺がやりますから……あれ?」
マルス「君が起きる前に直しといたよ」
クリス「マルス様……!(じわぁ)」

マルス「あぁ、止めないで欲しいな!(マントも羽織って準備万端)」
クリス「チームワークの良し悪しか……不安だな……」
マルス「じゃあソルルさんの手伝いをしてくるとするかッ!(開けた窓から颯爽と飛び降りる)」
クリス「はっ! ……って、お待ちくださいマルス様ー!」

ドロシアさんパラさんリボンさんグリルさんルルナさん≫

マルス「でも布地が減りすぎると戦う時にいわゆる……その、『事故』が起こるじゃないか?」
クリス「黒歴史を経験したマルス様だからこその深いお言葉ですね、ありがとうございます」

クリス「そう、でしょうか……」
マルス「んー、ぼくが大人の女性と聞いて連想するのは姉上やニーナ様かな? ぐぐってね」
クリス「マルス様、位と大人の女性は関係ありませんよ」
マルス「そういう訳じゃないんだけど、何だかそうなってしまったねぇ」

ピーチ姫とデイジー姫≫

マルス「ねぇクリス、ルルナさんとドロシアさん、どちらが勝つと思う?」
クリス「……くどいようですが作るものすべて鍋味にする俺に聞きますかそれ」
マルス「聞いただけだよ(わくわく)」
クリス「しかし、俺も気になりますよ?(わくわく)」


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