年のせいか涙腺が...
ゴーヤーマンさん、心温まる励ましと名言をありがとうございます。振り返ると、高校時代に必死?に英語の格言を暗記しました。先日、ネットで興味を引く英文に出会いましたので紹介します。All you need is love. But a little chocolate now and then.(愛は必要だ。でも時には少しチョコレートもね)If you cannot explain it to a six-year-old, you don't understand it. by Einstein(もしあなたがそれを六歳児に説明できないなら、あなたはそれを理解していない。アインシュタイン)
先月、沖縄お悔やみ情報を閲覧していると、自分と同姓同名の方を見つけました。なんだか生前葬をしたようで変な気分になりました。同時に、いずれ自分もこうなるんだと身につまされ、一抹の寂しさを感じました。
あまりにも人間的な
ゴーヤーマンさん、乳豚のお話ありがとうございました。知らなかったので勉強になりました。せっかくニュートンで盛り上がりを見せているので、ここでは人間ニュートンのエピソードを紹介します。鉄は熱いうちに打て(Strike the iron while it is hot.)と言いますから。
音楽は世界共通語
美ら海さん、素敵な曲の提供ありがとうございます。どこか懐かしく、それでいて物寂しい心惹かれる音色です。英語もシェークスピア時代の言葉がそこはかとあり、ジンと来ました。 ‘What a Wonderful World'を唄うルイ・アームストロング(通称サッチモ)にある人が「あなたはブルースがすきですか、それともジャズですか?」と尋ねた。すると彼「音楽にジャズもブルースもありません。馬は鳴き声はみな一緒でしょ?音楽も同じことです」
彼の言葉に励まされて、昭和の懐メロばかりを聞く私から敢えて言わせてもらうなら‘The Last Rose of Summer'は五輪真弓の「恋人よ」、中島みゆきの「地上の星」、布施明の「シクラメンのかおり」を足して3で割ったような曲です。
アイルランド民謡ということなので、アイルランドにゆかりのある人物を考えましたが、どうも思い浮かべられません。一人を除いて。それは文学界の風雲児、異端児のオスカー・ワイルドです。彼については気分が悪くなるほど私の性に合わないので、ここでは紹介しません。代わりに音楽がらみでモーツアルトのエピソードを次の機会にでも.....乞うご期待。