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四大戦(2019/04/14)
1
:
山中(4)
:2019/04/20(土) 16:36:19
四大戦10000OP 33'54"04
3'20-3'21-3'23-3'26-3'25-3'26-3'25-3'26-3'28-3'14(16'55-16'59)
[目標]
33'20
[調整]
練習日誌を参照。
ポイント練習は、大外しはしていないにしても納得がいかないような感覚を常に持っており、その辺りに不安を感じていた。
[展開]
萱原が80で飛び出したのでついていく。ただスピードに対応できていない感じがしてふわふわしながら走ってしまった。案の定すぐについていけなくなり、3000mくらいで離れてしまった。苦しい走りを覚悟したが、4000くらいで山口が追いついてきて引っ張ってくれた。ただひたすらキツかったが山口が声かけてくれて何とか最後まで付いていった。
[所感]
まず良かった点から。
*レース中の粘り
山口が引っ張ってくれたからっていうのがものすごく大きいのだが、それでもズルズル行くことなく最後までペースキープできたのは良かった点といえる。スタミナが少しはついたか。
*疲労
レース後の疲労がほぼ皆無。過去33分台を出した時は2回ともレース後足がボロボロで出し切った感があった。今回その感覚がないのは実力がこのレベルじゃないってことを表してくれているんだと思う。
反省点
*練習段階
春季以降は78の練習をやってみたが失敗してしまったり、84や86ペースでも対応できず、最低限の練習をこなすだけになってしまっていた。疲労がすごいわけでもないのに、消化不良でモヤモヤしていた。
最近練習が継続できるようになったことは非常にいいことなのだが、今までは怪我からの復帰後のどんどん伸びていく感覚っていうものを味わいながら練習していたが、今はどちらかというと練習の量質共に停滞してしまっている気がする。その日その日の目的をしっかりと考察して、足りない部分は自主練の量を増やしたりして、現状を打破しないと先が見えないのではないかと思っている。不調なのか何なのか分からないこの状況を抜け出すためにいろいろと試行錯誤したい。
*怪我
上述の通り疲労が溜まる感覚が無かったのでジョグの量を増やしたかったが、10日ほど前から左の鵞足炎がかなり痛み、できなかった。そのせいもあり浜田さんのいう「6割の練習」になってしまっていた説もある。ポイント練習は痛くないのだがジョグが痛い。なぜなのかは分からない。整骨院には頻繁に通ったが痛みは取れていなかった。この辺りの練習不足も一つ影響しているかもしれない。
*マメ
セカンドスキン貼っていたけど、わずかに貼っていない箇所にできてしまった。もっと厳重に準備していれば避けられた。そこら辺も含めて自分の甘さ。
そして走り方を変えるための研究やドリルも怠りがち。毎回こんな感じじゃ成長できるわけない。改めて自分に喝を入れる。
*今後
日体長5000で15分台をずっと目標にやってきたけど、レース後5日間完休することになり、棄権することになってしまい悔しい。マメの箇所は癒えたが、鵞足炎の部分は結局治る気配がないので、治療と平行しながらやっていく。5月か6月にもう一度15分台にチャレンジできたら。
怪我が治ったら、就活(試験)との兼ね合いもあるが、練習量は増やしたいところ。
当日は応援サポートありがとうございました。
2
:
佐藤(4)
:2019/04/21(日) 08:43:57
4大戦
10000mOP
目標34’35
34’32”97(17’00-17’33)
大会前
昨年の秋以降断続的にけがを繰り返し、トラックレースは昨年9月の学芸大から全く走っていなかった。3/25からようやくビルドアップができるようになり、練習を積み始めた中でのレースになった。
量を先に戻して、ペース設定は慎重に上げることを意識してきた。昨年は、スピードを意識しすぎて体が固まってしまい、春シーズンがガタガタになってしまったので。
レース週は、
月2000*4(r:200jog,84-84-85-85)
水10000(87)
金4000(84)
土2000(82)
金曜日の練習でレースになれば84では押せそうな感覚をつかむことができ、目標を35’00から34’35にした。82ペースで2000以上を走る練習は土曜日だけだったので、最初は標準切りの集団でリズムをもらいつつ、早めに離れて崩れず走り切るつもりだった。
レース展開
標準切りの集団についていく形でスタート。途中から集団についているのが自分だけになったので、できるだけ長くついていこうと思って走った。大垣さんのペースメイクもあって、6000あたりまでは34分ペースで走れていたが、離れてからはずるずると落ちた。
所感
思ったよりも長く82につけたことは収穫。ただ最後は妥当なタイムに収束した。これは練習内容からして仕方がない。復帰後の練習は、順調に積めているといってよいのではないかと思う。まず量を戻す。ポイント練は、2000-4000で短く切って複数本。というのが怪我明けの自分には合っているように思う。
技術的な部分では、復帰してから接地が前よりになっているので、重心化で強く短く乗ることを意識していきたい。左足の筋力が弱いのも課題。
現在は、来週の5000に向けて、82ペースを意識して練習している。申請は16‘45なので、練習で82に対応できれば流れには乗れると思っている。
関カレ前の記録会で16’30の水準に戻せると夏前のPBが見えてくると思うので、それを一つの目標にして頑張りたい。
応援サポートありがとうございました。大垣さん引っ張りありがとうございました。苦しいレースでしたが力になりました。
3
:
清﨑(2)
:2019/04/21(日) 21:30:47
四大戦
対校1500m
4'08"10
65.3-68.2-68.5-46.2
【目標】
2位(松浦君以外に勝つ)
【展開】
事前の展開予想としては、松浦君が64より速いペースで飛び出す、または飛び出さずに全員でスロー集団を形成する、のどちらかだと思っていました。
前者の場合は周りの人も使いつつ、大倉さんとローテーションを組んでペースを掴み松浦君に追いつくという作戦でした。後者の時は普通にラストスパート勝負。
実際には松浦君の入りの200が31ほど、400は63くらいだったらしい。が、一橋は400通過65。その後先頭は66、自分は68で1200まで推移。この時点で僕が成蹊のひとりと一緒に2位集団、そこから少し離れて次の集団という形。
ラスト200でスパートをかけて危なげなく2着で終了。
【反省】
対校らしいと言えばそういう展開かもしれないが、褒められたレースではない。4'04ならついていけば勝てる可能性もゼロではなかった。タラレバですが。
走ってるときにどうしてもマイルのことが頭に浮かんできて突っ込む勇気がでませんでした。ここは名大戦の1500と同じ。対校戦だし仕方ないのはそうだが、今の実力を総合的に考えると多少無理しても大外しはしないはず…。なかなか難しいところ。絶対的強さが欲しい。
ただ、そこを抜きにして考えても入りの400は今後修正しなければならない。先頭がかなり速いと思ってすぐに見逃してしまった。63なのに。ここは完全に感覚と実際のペースのズレによる判断ミス。レース前にスピード系の練習か65より遅い練習のいずれかしかしておらず、1500のレースを想定できなくなっていたからかなと。この点に関する対処法は1200〜2000のレぺを増やすことだけじゃないかと思っているのですが、他にレースを想定できる練習を知っている方がいれば是非僕にアドバイスをください。
正直今回走り自体は悪いところが見つかっていないという状況。すべてを出し切ったレースじゃないから今の自分に欠けているところがわからなかった的な。次の1500のレースがいつになるかわからないが、対校として走りたいという意思はあるし、800だけでなく1500も続けたいとは考えているので逃げずに真摯に取り組まないと。走ると決まり次第1500強化のための練習をしましょう。
ついでに他種目の反省も書かせていただきます。
100は予想外の記録で面白かった。400で記録を狙うならもっとスピードを求めないといけないかもしれないが、現状不要かなと。スピード持久を鍛えよう。
最後にマイルについて。
今回の記録は関カレまであと1秒もないと知ってがぜんやる気が出てきた。順天堂におそらく出るので次こそは万全の状態で挑みたい。
個人の話としては、人生で初めてマイルラップが49秒台にのってとても嬉しいです。3月ごろから短い距離の強化を図っていたので、その練習が間違いじゃないと証明できた。あとはこれを800にどれほど生かせるか。スピードを落とさずに持久力を高めましょう。
バックストレートで絶対に抜かれまいとピッチを上げたために、前半は23"4というハイペースになった。これがラスト30メートルの失速に繋がったのではないかと思っている。記録会では意地は張りすぎないように多少気を付けよう。
48"5がラップとして出せたら800の全カレが見えてくるのでは…
上体の反り、腸腰筋をうまく使えずハムに頼っている、この二点に気をつければもう少しタイムは伸びるはず。
最後になりましたが、当日はサポート及び応援ありがとうございました。
あと投稿が遅くなりました。
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