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関東大学女子駅伝(9/30)
1
:
笹木晴奈
:2018/09/30(日) 21:36:29
<記録>
6.7km 25'45
<レース>
聖徳大が視界に入る距離で襷をもらう。最初はなかなかぬかせないだろうなと思い我慢して、上り坂で一気に近づいたら抜かせた。4km地点で5km走ったと勘違いして速めにスパートをかけて残りが辛かったがなんとか持ちこたえた。ラスト1位差14'50と聞こえてもう根性で全力出してなんとか沙友里さんに襷を渡せた。(そしてこれも勘違いで実際は14'10だった…。)
<所感>
大学史上一番いい走りができた!それこそ抜かしたい、ペースあげたい、そう思った時にそれができてとても楽しかった!
<反省>
先週末から前日まで、ジョグすら全く脚が上がらなくて、貧血と勘違いする程走れなかった。ただ鉄剤を飲み終えたのは6月と最近だったのでこれは違うと判断。次に、8時間寝てるのに、朝起きれなく、授業も持たないし、帰っても夕寝したり、とにかく生きてるのがしんどい日々が続いたので、低血圧も考えたが、4月の検査結果をみても(確かに正常値よりは低いが女性は大抵低いそう。)健康児のルームメートとさほど変わらなかったので、これも違うと判断。最終的に不調の原因は、ここ最近の異常な炭水化物摂取による不調の原因は体重増加と判断した。単純に太もも周りが重く感じたし食べたものが脂肪化したのかもしれない。また胃腸疲れやお腹周りに脂肪がついて骨盤に負担がかかって余計に疲れたとか?とにかく現状でできるのは無駄にカロリー摂取をしないことだったので前日の朝はタンパク質のみ、昼にバナナ、夜は栄養バランスの取れたおかず少量にし、当日朝はバナナとおにぎり+ビタミンで必要最低限にした。これが功を奏して、お腹だけは空っぽにできた。また、脚が上がらない感覚が残っていたのでピッチで走ること、ロードなのでベタベタ走りにならないように腰を高く保つことを意識して、できるだけ楽に速く走ることでカバーすることにした。そしたら思いの外うまくのれて、昨日までの絶不調が嘘のように走れた。今回と、好記録がでた関東新人の3000mから一つ共通点が浮かび上がった。どちらも体の限界が明らかに目に見えていて、タイム設定を高くせず、とにかく楽に速く走れるように動きをよくすることを徹底したことだ。この不調のおかげでちゃんと自分の体に目を向け、大事なことに気づけてよかった。でも生きてるのが辛い(生理的に)のはトラウマなのでしばらくいい習慣で生きてゆけそう。
<今後>
名大戦で1500走り納め。相手の戦力によるが、自分と同レベルあるいはそれ以上がいたらベスト狙い、いなかったら途中まで引っ張りをしてスコンクを狙う予定。10/17(PBが出やすいと噂の)順天で3000を走り納めて、その後初10000に軽い気持ちで出たいと思う。練習に関して。1500用→2000区切りで男子について流れに乗る。10000用→動き作り重視で特にペース設定せず長めのペーラン+レースペースで4000*nなど。あと駅伝強豪校は毎日朝練をやってるみたいなので私も毎日できるように頑張る。あと空きコマジョグと夕方ジョグに分けて短い時間で楽しくジョグが続けられるようにする。また夜は走りたくなくなるのでなるべく早い時間に走る。
<謝辞>
今日は遠い千葉・印西市まで朝早くから応援サポートありがとうございました!昨日学芸ナイターだった人は本当にお疲れ様です。去年の奥多摩駅伝に比べて皆さんの応援が熱くなってたので嬉しかったので私も箱根駅伝ちゃんと応援します!マネさんは相変わらず声が通っていてしっかり聞こえて頑張れました!美沙さん→存在、マッサージに支えられました!彩夏さん→事務手続きを確実にこなしてくださったり、声かけたくさんしてくださったり、安心して挑むことができました!メンバー全員→一人一人が手を抜かなかったからこそ最後まで襷をつなぐことができました。今まで一生懸命練習してきてくれてありがとう!
<最後に>
今回来年の出場権を得たことは新歓にプラスになると思います。また来年を見据えて長距離強化できたらいいですね。
2
:
増渕朱里
:2018/10/01(月) 13:21:34
(記録)
1区 4.8㎞ 18分37秒
(展開)
先頭集団はスローペースでレースがスタートした。1㎞くらいなら着いていけると思ったけれど、いつも突っ込んで失敗するのでついていくのをやめた。スタートして早々に単独走になってしまった。その後すぐに茨大と上智が先頭集団から脱落して追いつきたかったが、追いつけなかった。
(反省)
今回のレースでは、自分の勝ちパターンでレースを展開できなかった。最初に突っ込んで失敗することを恐れてスローペースで入ってしまった。また、練習でペース走ばかりをしていたせいか、レースのスピード感みたいなものを失ってしまった。今後はスピード練を取り入れていきたい。
皆さん、千葉まで悪天候の中応援して頂きありがとうございました。
箱根予選、応援しています。
3
:
高木(4)
:2018/10/01(月) 19:12:27
6区 23′06
1.調整
月 4000ビルド△
火 12000ジョグ◯
水 5000(100)+1000(96)◯
木 完レス
金 2000(94)+400(81)◯
土 ジョグ
2.展開
襷を受け取り、単独走でスタート。その後、思ったより早く後ろで繰り上げスタートのピストルが鳴った。出来る限り後ろから来る繰り上げ組から逃げつつ、5.6キロもあるので飛ばし過ぎないよう落ち着いて走ることを意識。3キロ過ぎからきつくなってきて、最初の坂道で聖徳大?に抜かされ、そのままくっついて行くものの下り坂で離される。4キロ過ぎてから、東女体大の選手にも抜かされて、この選手は繰り上げ襷ではなかったことから全体順位を一個下げてしまったことに気づく。そこからは東女体大を視界に入れつつ、応援を力にピッチを切り替えてゴール。結局、東女体大から20秒離されてしまった。やっぱりめちゃくちゃ長く感じたし、走っててかなり辛かったし、目標タイムも達成はできなかったけど、本当に本当に幸せなレースでした。
3.所感
反省を書いても次の機会がないので感じたことを書きます。
繰り上げ襷を渡され、ソワソワしているところにはるなの姿が見えた時は泣いてしまった、、、。襷を受け取ると同時に切り替えてゴールに向かったけれど、部員に応援してもらうたびに泣きそうだった。
ただ、やっぱり5.6キロがめちゃくちゃ長く感じた。距離を踏んできたつもりだったけれど途中でバテてしまった。中距離の中でもスピード寄りの人間だったので、周りに追いつこうと自分なりに長距離に向き合ってきたつもりだったが、結局あまりチームの力になれなかったことが悔しい。抜かされた2人のデータを見ると、3000mのベストが10′00〜30と私よりもかなりレベルが高い選手だった。改めて自分と他大のレベルを感じさせられた。
そして、目標達成の要因は全員が全力を尽くせたことに加えて、美咲の区間配置が的確だったことにあると思う。戦力分析から通過タイム予想、区間配置、、、チーフとしてたくさん中長女子のことを考えてくれてありがとう!
4.最後に
いざ終わってみると、改めてこのような大舞台で引退できたことをすごく嬉しく思います。前の5人が絶対に沙友里さんまで襷を繋ぎたいと言ってくれて、全力を尽くしてくれて、実際に私は襷を受け取ることが出来ました。5人には本当に感謝しています。また、朝早くから集まってくれて、付き添いとしてサポートに徹してくれた4人にも感謝しています。自分も出たかったという気持ちを押し込んで、嫌な顔一つせず尽くしてくれて本当にありがとうございました。そして、応援とサポートに駆けつけてくださった皆さん、本当にありがとうございました。中長男子の皆さんは前日に最終セレクションもあり、かなり疲れていたと思います。それにもかかわらず、朝早くから遠いところまで足を運んでくださってありがとうございます。沿道での皆さんの応援が本当に力になりました。
初めて今年から本格的に1500のことをやるようになり、三商の1500で標準を切れた時は自分よりも周りのメンバーが喜んでくれて、この駅伝への出場を可能とする決定打となれたことが本当に嬉しかったです。それからはこの駅伝に向けて周りに遅れを取るまいと嫌な距離練にも私なりに懸命に取り組んできました。実際には他の5人との遅れは取り戻せなかったけれど、標準を切ってから2ヶ月間、みんなと一緒に乗り越えてこれて楽しかったです。みんなと来年も出れたらなって思いました。
それこそ長距離男子も過去には箱根予選に出場するだけで精一杯な時期もあったんだと思います。それが今ではセレクションを何度も行なって選ばれた精鋭のメンバーで順位をどんどん押し上げています。
女子も男子のように、この駅伝にただ出場するだけでなく、他大と対等に戦えるようになる日が来ると思います。そう言った意味で、あまり力になれなかったけれど、歴史の最初の一ページに携われたことが本当に嬉しいです。最初で最後の大舞台に立てたことを誇りに思います。
これにて引退です!
中長パートの皆さん、今までありがとうございました。
※今週末の川崎フェスティバルにも出場予定なので部活行きますし、箱根予選も名大戦もその後のイベントも参加します。
4
:
戸田(3)
:2018/10/02(火) 12:30:12
4区3.9km 15'41
<展開>
上智、津田、聖徳の順でそれぞれ10秒差ぐらいの等間隔で襷をもらいスタート。気合が入りすぎて感覚的には結構突っ込んで入った。早々に聖徳に抜かれ、追いつけそうになかったので上智に離されまいと走る。ただ、突っ込みすぎたために早々と息が切れてきた上に、上智との差がなかなか縮まらず、気持ちが折れそうになった。中間地点が過ぎたあたりから徐々に上智との差が縮まっていったが、自分のペースが上がっているからではなく上智が明らかにペースが落ちているからというのがわかっていた上に、自分も余裕がなかったため今抜かしてもラストでまた抜き返されてしまうだろうと判断し、残り1km弱で一気に抜かした。ラストは足が上がっているのかよくわからないくらい苦しかったが、とにかく気力のみで必死の思いで走り、はるなに襷を繋いだ。
<反省>
・自分自身について
チームの結果は良かったのだが自分の走りはタイム的にはあまり良くなかった。ただ、実力を全て出し切ったので、今回のタイムが自分の今の実力だというのを感じた。
27大の5000で94ペースで走ったため、今回は94で3.9kmを最低目標ペースとしていたが、実際は96ペースだった。トラックとロードでは確かに違うが、コースは平坦でかなり走りやすい上に、気象条件もそれなりに良かったため、もっと速く走りたかった。実際、入りのペースも自分では突っ込んだ感覚だったがタイム的にはそうでもなかった。途中かなり減速したのがわかっていたが、甘えのようなものがあったように思う。やはり単独走はキツイし、追われる人がいないとたれてしまうところが良くない。
ただ、これまでの練習ではポイント練をほぼ外さずにこなせていたし、練習面、ケア面ではかなり上手くいっていた。調整期間に5000(100)を余裕を持ってこなせたのも自信になった。当日のアップに関しても、かなり足は動いたし、直前まで体を動かして冷えないようにした。
今までの試合では、調整中上手くいかなかったり、それまでの練習過程でポイント練をこなせないことが多かったりと、不安要素が多いまま当日を迎えることが多かったが、今回しっかりコンディショニングが成功して試合に合わせることができたのは収穫だった。
練習をしっかりでき始めたのが9月に入ってからなので、きっと今はまだ我慢の時期なのかもしれない。ペーラン重視の練習が自分には合っているので、距離よりペースを今より徐々に上げていき、11月までには3000でPBを出せるくらいまでレベルを上げていきたい。
5
:
戸田(3)
:2018/10/02(火) 12:30:49
長すぎて投稿できないようなので分けます
↓
・チームについて
夏合宿中にチーム目標を決めた際には、達成は厳しいと感じていた。戦力分析を基にした当日予想でも、襷が渡るのは5区までで、最後までは厳しい予想だった。その予想を覆し最後まで繋ぐことができ本当に本当に感動したし嬉しかった。正直、今回の結果はここ2,3ヶ月の練習の結果ではなく4月からの積み重ねによるものだと思っている。幹部交代してから今シーズン入りまでの間、なかなかチームとしての練習メニュー決めが上手くいっておらず、個々でメニューをすることが多かった上に、なんとなくだらけた雰囲気だった。その状況に対して、積極的に意見や提案をしてくれたあかりんやはるなには本当に感謝します。それからはメニューの決め方を変えてなるだけ全員で練習をできるようにしたり、練習への取り組み方を変えた。自分の意識が変わったのもそれからで、そこから中長女子全体の意識も変わっていけたように思う。すべてのきっかけはそこであって、チームの雰囲気を変えていけたからこそ夏合宿でもほぼ全員が去年以上の水準で走りこむことができたし、それ以降の練習も高い水準の練習を積むことができ、レベル向上につながった。その結果前回の27大の5000では全員20分切ることができた。この結果を見て、チーム目標は達成できると確信した。
また、最大の勝因として、絶対的エースの存在はもちろんだが、長距離に関しては下位層であった人達の実力向上が大きいと思っている。これによってチームの力を底上げ出来たことで、目標達成につながった。
当日も、個人の走りとしては悔しい結果だった人もいると思うが、全体的に、全員が良い走りをしていた。
もちろん、今回の駅伝を終えて、それぞれ課題や改善点なども見つかったと思う。今の1.2年生はまだまだ伸びしろたくさんなので、来年の本駅伝ではさらに好記録が期待できると思う。本当に楽しみです。
そして、中距離にもかかわらず5.6km区間を走ってくれたさゆりさん、今まで本当にお疲れ様でした!今回走れなくても懸命にサポートをしてくださったあやかさん、みさ、えみこちゃん、まりなちゃんも本当にありがとうございました!皆さんの存在があってこその駅伝です。本当に助かりました。また、タイムの読み上げを始めたくさんのサポートをしてくださったマネさん、応援に来てくれた皆さん本当にありがとうございました!単独走でなかなか辛いレースでしたが皆さんのおかげで頑張れました!次は箱根予選、全力で応援します!頑張ってください!
6
:
牧(1)
:2018/10/02(火) 15:49:58
〈記録〉
3区 5.6km 21'35
〈調整〉
月 ストレッチ
水 4000PR
金 ストレッチ
土 6000jog
〈レース〉
上智と約7秒差で襷を受け取った。スタートから少しして学習院の人を抜かし、上智を追いかける。なかなか上智と差が埋まらなかった時、後ろから聖徳大が来て、2人で1.5キロほど抜かし抜かされを繰り返した。そこでペースが上がったのか、上智との差が5秒ほど詰まったことに気づき、聖徳大を一気に振り切りそのまま襷を繋いだ。
〈反省〉
上智の櫻井さんとは3000のベストが1分ほど違うので抜かすことは難しいと思ったが、一番離れた時でも15秒差しかつかず視界に捉えたまま走ることができたので、ペースを落とさずに走ることができたと思う。また、後ろの聖徳大の土田さんとは5000のベストが3分も違うので、追いついてきた時は負けると思ったが、1.5キロほど粘ったら勝つことができた。気持ちで負けなかったことが大きいと思う。
約一週間前の27大戦の5000は400を平均93で走ったので、94で走り切れればいい方だと思っていたが、本番平均92ペースで走ることができてびっくり。そのままあまり落ちずに走りきることができたのも大きい。
この一週間、シンスプが悪化してしまい歩くだけでも痛かった。その影響で練習でしっかり走れたのも水曜日のみ。ほとんど練習をせずに本番を迎えたので不安しかなかったが、個人的にはよく走れたのではないかと考えている。
〈今後〉
次のレースは名大戦。名大戦まではあと3週間ほどあるので、シンスプとうまく向き合いながら1500PB更新を目指して練習していきたい。
高校の時からケガが多く、クセが付いてしまったのか怪我をしやすくなっている。だが、高校の練習環境の影響からか、怪我をしても、目に見える形として現れるか、重症気味にならないと痛みを感じない。(違和感も特にない…) これはもうどうすればいいのか分からないので、あまり深く考えないでおく。普段から無理をしないことが大切だと思う。
悪天候の中遠い千葉まで、サポート、応援本当にありがとうございました。箱根予選しっかりと応援サポートします。ありがとうございました!
7
:
松岡(2)
:2018/10/03(水) 10:01:09
2区 3.3キロ 12′52
【調整】
日 クロカン11周(58分)jog
月 2000b-up(93-90)+1000(3’46) R=10 30分jog
火 かんレス
水 4000(100)+1600(93-90) R=10 30分jog
木 80分jog
金 1200(85) 35分jog
土 かんレス
【展開】
茨城の2区がスタートしてから、約40秒後、聖徳大学と同じくらいに襷をもらう。同じくらいだろうと考えていた上智と意外と離れていると考え、後ろの学習院の宮澤さんに追いつかれないようにしようとは考えた。このくらいのペースでいいのかなと思いながら1キロまで走っていた。1キロのラップは、3’42で自分の目標通りだったので安心したが
この時点でまあまあ脚、お尻から太腿が重く、呼吸も既に6割くらいな感じで辛かった。でも、そんなことよりも一刻も早く花恵に襷を渡さなきゃという一心だったので、脚に意識はあまりいかなかった。だんだん落ちてるなと思いつつ、おそらく中間地点すぎ?くらいで学習に抜かされてしまった。中間地点を超えてからが長く感じた。必死だった。花恵の姿が見えた時、(残り100とかそのくらいだけど)スパートをかけた。
【反省】
ほーーんとに襷がさゆりさんまで繋がって本当に良かった。個人としては、感覚的には悪くはない感じがする。しかし、数値化してみると自分の走りの悪さが分かる。まず、13分以内を目標にしたけれど、13分以内というのは今計算したら、1キロ当たり4分くらいかかるということになる。!? 目標の設定が甘かったし、数字を出してみると自分めっちゃ遅いって今思った。2キロ3キロのラップが分からないからあれだけれどおそらく4分10くらいまで落ちている。涙。。でも、順位を落としているわけじゃないし、トラックレースじゃないし、坂もあって正確なことは分からないので、気にしないことにする。でも、確実に落ちたのは事実だし、今の自分には3キロを3’50くらいにとどめてで押せる力もないと思う。そう思うと、まだまだ実力が足りない。。私が息切れしている中で抜かされた学習院の800関カレの子は、全然長距離も強く余裕だった。あと、トラックのレースに比べて今回は脚の重さを感じた。自分なりに思ったことだが、駅伝の練習にシフトした時、ロードで走る機会を作れば良かったかなと思っている。ジョグもコンクリで全く走らないのに、いざ底の薄いレースシューズでレースペースでコンクリってなると反発の感じがトラックやクロカンと全然違った。あと、前日に炭水化物をかなり多く摂取してしまったのも、脚の重さを感じた原因の一つだったかもしれない。前日は、前泊したので体重計に乗ってないから分からないが、2日前までは最低体重をキープできていた。レース1日前に夜は炭水化物を摂取するようにしているが、ご飯を食べ過ぎてしまった。これでおそらく当日の体重が増えて重く感じてしまったのかもしれない。私の場合、レース前日のみ夜は60グラムほどの炭水化物をとるのがやっぱり理想形な気がする。睡眠に関しては、朝早かったものの、7時間は寝れた。レースに慣れてきたのか、前日緊張して寝れないということはなくなってきた。でも、やっぱり当日は関東新人と同じくらい緊張してお腹が少しキリキリした。
【今後】
1500の練習に戻る。名大戦では、5分1桁出したい。あとその後の記録会などで3000に出てありえない遅い記録を何とかする。関東新人、27大、駅伝と毎週レースがあって、ずっと気持ちが張り詰めた感じだったから、喜びと開放感が凄い。だけど、次のレースでもしっかりと記録を出したいので気を引き締める。駅伝本当に楽しかったし、感動したし、嬉しかった。今回、どこの区間も悪いところはなかったし、安定したタイムでみんな走れたと思う。やっぱりみんなが本番失敗せず、安定して走れたのは、チーム力が大きいんじゃないかって私は思います。襷をとにかく繋ごうという思いが根底にあって、メンバー全員が全員やってくれると信じていたからっていうのは少なからずあると思います。飛び抜けて速い人とかはいないけど、(はるなは速いけど)大きな穴がないというのは私たちの良さだと思う。だから、来年もみんなでレベルアップを図りたいし、もう一段階上に行って茨城大学とかと勝負できるようなチームになりたい。頑張りましょう💪
8
:
松岡(2)
:2018/10/03(水) 10:03:43
言いたいことが、まとまってないけど、みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。4年生の先輩に向けてちょっと書きます。
さゆりさんは、私がメニューとか練習の仕方とか分からなかった時から、面倒を見てくれて色々とアドバイスくれて、物凄くしっかり者で心から頼りにしてました。さゆりさんと三商で標準切れたのは、本当に嬉しかったです。800専門にも関わらず、長い距離走ってくれてありがとうございます。お疲れさまでした。
あやかさん。もし、自分があやかさんの立場だったらしんどいし、悔しいです。でも、そんな素振りを一切見せず、相変わらず優しいし、一緒に練習してくれて、懸命にサポートしてくれました。1500専門同士だし、1番一緒に練習していると思います。あやかさんは、私なんかに比べて全然フォームも綺麗です。だからこそ私は絶対にあやかさんに15を切って引退してほしいと思ってます。
美咲さん。中長女子チーフとしてまとめてくださりありがとうございます。引き締まったチームの雰囲気を作ってくれました。
一人一人に言いたいことはあるのですが、また今度の機会にします。はるな、あかりん、来年も頑張ろうね。みささん、細かいサポートありがとうございます。えみこ、津田の駅伝なのにサポートありがとう。えみことも駅伝走りたいです。はなえ、今回凄い良い走りだったと思う。怪我にだけは気をつけて頑張ろうね。まりなちゃん、付き添いありがとう。国体応援してます!
みんな見てくれているか分からないけど、ほんとにこのメンバーに囲まれて練習出来て良かったと思います。あとこの駅伝は、人数が揃わないと出れない駅伝です。他の大学で、いくら個人が速くても人数の関係で出れないところもあります。短距離から駆り出しているチームもあります。この環境にも感謝して、当たり前と思わないようにしたいです。
最後に、マネさん、中長男子の皆さん、短フィーで来てくれた皆さん、悪天候の中、千葉まで応援サポートありがとうございました。どの地点も声援や読み上げも聞こえましたし、皆さんの姿、声援が1秒でも早く襷を渡さなきゃという気持ちを後押ししてくれました。改めて応援の素晴らしさを感じさせてくれました。たくさん応援してくれた分、箱根予選会、精一杯応援します。本当にありがとうございました。
感極まって長々と書いてしまいました。すいません。ここまで読んでくれてありがとうございます。
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