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国士舘記録会(6/30)
1
:
高島(3)
:2018/07/01(日) 21:13:36
浜田さんに「本来の実力の結果じゃないからさっさと忘れなさい」と言われたんで、さっさと反省書いて忘れます
国士舘記録会
【結果】
1500m 4'09(65-64-68-51)
【展開】
ラップ通り。ごく普通に割れた、よくないレース。
【調整】
月 2000(72)+500(77)(R=15min.)
火 45分jog
水 1000(2'42)+300(45)
木 60分jog
金 400(60)
土 30分jog
調整週の前週は、足裏を少し痛めてポイント練をあまり積めなかったが、月曜から完全復活。
1500のオーバーディスタンス、スピード感覚を養う練習、刺激をバランス良く入れられた。
水曜の1000は強風の中でも1人で2'40位で行きたかったが、入りがやや遅くなってしまったので少しタイムも良くなかった。
ダウンを長めにしたりして走行距離の確保には努めたが、それでも補いきれない分は食事を減らしたりして体重は増えないようにした。
結果としてベスト体重に近い形となり、国公立戦より良い状態で臨めた。
【反省】
3月から数えて6本目の1500。集大成のつもりで臨んだが、記録ではなく勝負のレースだった4大戦を除いて1番記録が悪かった。最初の200でかなりスピードを出しているつもりなのに33秒かかって「あぁ、終わった」と思った。
最後までもたないとわかっていながら必死にペースを上げて(上げたと言っても64だが)割れた。なんの収穫もない。マネさんに申し訳ない。
原因として
①当日のアップ不足
浜田さんに「朝のレースはしっかりアップをやらないと身体が起きない」と言われた。
練習内容から考えて、200m33秒で速いと感じるのは普通はあり得ない。
午前10時の時点で気温が35度もあったため、消耗しないようにアップは少し抑えめにしていた。jogとビルドアップ以外の、動きづくりや速い動き、流しなどをもう少し入念にやるべきだった。朝のレースは苦手。
②暑さ
レース後バックストレートで流しをやったら、めまいと吐き気が一気にきた。ガス欠はあり得ないので、恐らく軽い日射病。レース後にこうなるのははじめて。
前日夜も早く寝たが、暑さで中々寝付けなかった。
梅雨が終わり、この数日で信じられない位の暑さが一気にきたせいで身体が暑さに全く慣れていない。三商戦はこの暑さの中で行われるので、暑さは理由にならない。とは言え、あと3週間日常生活を送っていたら暑さには慣れると思うので、そこはあまり気にしないことにする。
【今後】
1週間後に東海ナイターの5000に出る。今度はナイターなので大丈夫なはず。
記録を狙いたいが、焦らずにこの1週間はベースを積み上げる週にする。
水曜 8000〜10000(88)+2000build-up
金曜 4000build-up+1000〜2000
といったところか。質を落とし、5000走りきるために走行距離を増やす。暑いので設定は落とす。
問題はその後の三商戦。今日の結果だけで判断するとダブルは少し厳しい(浜田さんにもそう言われた)が、1500対校メンバーの大倉栗田の記録も良くなかった。
どちらにせよ(正選手かはわからないが)1500.5000両方対校メンバーに入っているので、三商戦まではどちらも走れるようなメニューになると思う。浜田さんに言われたが、1200(68)など、設定を思い切って落とした方が調子が上がるのかもしれない。
とりあえず来週の東海ナイターに集中します。
応援・サポートありがとうございました。
2
:
笹木晴奈
:2018/07/02(月) 00:45:09
<種目>
1500m
<目標>
5'00切る
A60-80-78-76(4'55)
B60-80-80-78(4'59)
<記録>
82'67-79'82-77'94-56'55
4'57"22 PB!わーい⭐
<調整>
(火)120'j
(水)100'j +30'j+4000(96")+30'j
(金)90'j
(土)1000(3'20)
<レース>
前日の刺激の感覚から最初は気楽に入って2-3周目で落とさず耐えて、のこりの400は好きに走るというイメージで望んで、だいたいその通りのレースになった。楽に練習の時と同じ感覚で走れた心地よかった。
<反省>
①よかった点
⑴目標設定
謙虚に立てた方が適度の満足感と物足りなさを感じて次へのモチベーションに繋がる。調子にのらず、少しずつPBを楽しんでいけたらいいと思う。
⑵調整
やはり二日前まで普通に練習して大丈夫そうだ。どちらかと言えば摂取カロリーはあまり気にせず、消費カロリーで体重を調整してるので、調整週に減らしてしまうと体が重くなってしまう。これまでは調整週で落とすのが不安要素だったが、その必要もなさそうなので記録会も積極的に出てみようと思う。
⑶食事
最近はまっている煮卵おにぎりが補食にちょうど良い!
②改善点
⑴準備
一応前日に準備したがなんとなくでやったので、朝になってユニフォームの上がないことに気づき、Tシャツで出場した。(※部室探してみたらありました)他人はおろか、自分にも迷惑かけないこと。抜けすぎてるのを性格のせいにしないで、一つ一つ意識してちゃんとした大人になりたい。陸上を通してそういう面も成長できるように心がける。今回のことに関しては絶対に必要なものはリストアップして確認すれば、夜の段階で気づいて誰かに借りたり朝部室を探す余裕ができたかもしれない。
⑵アップ
入りが82は少し遅すぎた。1500なのにラップの差が大きすぎる。気持ちよく入ってこうなったので、走り方には問題ない。問題はアップしきれてなくて1周目がアップになってしまったこと。一応3周ビルドをやったが自分には足りない。5周程度やってもう少しあげられるといい。(ちなみにいうとビルドを始めるのがスタートギリギリでよくない。何事にも5分くらいは余裕をもつ。)そう考えると普段のビルドもアップになってない。最近は楽に入ると最低で98になってきたので、それを踏まえて98から始める。またメニューでも2本目から調子が上がるということが多く、1本目に入りきれてないので、もう少しビルドを長めにやった方が良さそうだ。
⑶ラストスパート
ラスト100から最高に力んでいた。案の定、競り負けた。力んではいけない理由を理解してなかったフシがある。力むことで推進力に使うエネルギーを使ってしまうということを頭に置いて勝ちたい時こそ肩の力を抜き、推進力を上げることに尽力したい。
<今後>
次回は78で入って3'52を確実に切りたい。今回の走りからして技術面の修正でまだPBは更新できると思う。練習に関して、今の自主練5000、メニュー1500のままでよし。レポート週間も終わり、陸上の優先順位が上がったので思う存分走りこむ。ただ体重が停滞する値まで落ちたのでそこまで変わらないと思うが、2週間ほどは維持して抜け出せればいい。夏休み、合宿でBMIを17にするのが目標。これが女子長距離選手に最適の数値らしい。この夏は資本となる体を整えることがメイン。できることはやっとく。このように考えているので合宿では男子並みのメニューをこなしたい。でも男子ほど体が出来上がってないので今のうちから合宿並みに走りこんで慣らしていく。
<最後に>
恭音、優月ちゃん朝早くから陣取っていただきありがとうございます。暑い中お疲れ様でした。応援・サポートありがとうございました。
3
:
佐藤(3)
:2018/07/02(月) 09:17:43
国士館大記録会
16’53”82
82-80-82-84-82-81-83-82-84-84-77-79-36
323-326-325-328-312
月8kmjog/4000b-up*2-2000b-up(6’54),2000(6’42),1200(3’58)
火OFF/50’jog
水7kmjog/6000(86-87)-2000(84)-800(82)
木9kmjog/85’jog
金6kmjog/2000*3(84)
土8kmjog/400*2(77-76)
日レース
先週のような疲労はなく、先週よりはマシな練習ができた。とはいえポイントの設定はひどいものばかりで多くは望めない状況だった。
展開
入りからスローペースになる。80を超えるペースで展開。自分にとってはラッキーだと思い、集団の前のほうでついていく。3000は10’14かかったが、調子の悪さもありそこまで遅く感じなかった。4000でペースが上がったときに対応できず。残り700で前を追おうと集団の前に出るが続かず、一度下がって残り300を切ってからもう一度ペースアップ。
収穫等
最近は割れるレースばかりだったので、調子が悪いときこのようなレースを挟めたのは良かったと思う。タイムは先週の記録会とほぼ変わらず、前半突っ込んでも抑えても結局同じようなタイムに収束することが分かった。タイムは、練習水準から考えると妥当。春からタイムのばらつきが大きくどうしようもなかったが、ここにきて(低い水準ではあるが)安定しつつある。とりあえずどこかで安定しないと、練習を積み上げていくことが難しくなるので、とりあえずそこは良いことかなと。春先こういうベースを早く確立しておけば、だいぶ違ったと思う。
技術面
頑張っても推進力に変わっていかない。今は体そのものにガタが来ているわけではないので、技術面が不調の一番大きな要因になっていることは間違いない。
レース前日の400でREの低下を痛感した。ペースを上げるとごまかしがきかなくなる。今後は300~600程度をRPより若干速く走ることで、REの改善に結び付けたい。
ビデオで見る限り、割れても走りがガタガタになっているというわけでないのでちょっとした部分のずれなんだと思う。今後試行錯誤する。
生活面
最近は起床、就寝、練習時間は曜日ごとにほぼ固定化している。全体的にはうまくいっているが、正直なところもう少し朝練の時間を確保したい。アベレージで12km位走れれば良いとは思いながらも、睡眠時間との兼ね合いでなかなかうまくいっていない。
食事については、量が多すぎるきらいがある。あと1~2㎏は絞りたいところなので、少しずつ落としていけるようにしたい。
今後に向けて
東海ナイターの3000、M×Kの5000、三商の5000、1500と連戦する。東海ナイターは特に調整をせず臨む。この2週間16’54,16’53と来たのでもう一段水準が上がることを期待しながら練習したい。目標は9’40秒。
毛利の15分台を間近で見て、自分はなにをやっているんだろうという気持ち。練習への取り組み方とか、時間のやりくりとか、いろいろ参考にさせてもらって僕もきっかけをつかんで伸びていけるように試行錯誤したい。
マネさん一日お疲れさまでした。応援に来てビデオをとってくれた谷もありがとう。
4
:
毛利(2)
:2018/07/02(月) 20:58:19
国士舘 5000m男子1組目
【記録】 15'53"98 (3'08-14-13-17-02)
【調整】
基本は練習日誌参照。金曜土曜と練習量を落としつつレースペースを体に染み込ませた。
【展開】
入りは思いのほかハイペース。アップがよかったため対応は出来た。1000の通過時点で3'05で突っ込む前の集団につくか今にも割れそうな(実際すぐ割れたが)前の人についていくかの選択を迫られ後者を取った。これが失敗。案の定2600からその人を置いていって単独走することになり前との距離も詰まらず苦しい展開に。79までペースが落ちて15分台も危ういと感じラスト800kらロングスパート...のはずが残り50で足が固まった。その間に首都大の人にあっさり抜かれて組2着。悔やんでも悔やみきれない。
【反省】
1.心
1ー1.レースまで
先週とは異なり辛い1週間だった、というのが本音。感覚としては国公立戦に近い。15分台は出せる域にいると分かっていたし周囲からのコメントもそうだった。一方久々の遅い時間かつ高温下というコンディションへの苦手意識を払拭しきれないままで安定した心を持てなかった。ポジティブな気持ちをどう維持していくのか、が今後の課題となる。
1ー2.レース中
3000通過(9‘35“)の段階では15分台は堅いと思って自信があったがそこから1000で想像以上に消耗したしペースも落ちたので焦ってしまった。600からスパートすることにしていたはずなのに800で飛び出してしまい裏目に出た。最後に刺されたとこからも勝負強さがまだまだ足りないことの現れ。今後は練習の段階からもう少し勝負の側面も見せていく。
1ー3.レース期間を通して
これだけレースを詰め込んだ理由は①レース感覚を磨き、経験を積むため②普段の練習で硬直したものを打破するため③記録更新、標準突破のため。特に心理面では②の要素が強い。どうしても自分で部内における立ち位置を固定してしまっていたところがある。他との相対評価だけでは見えなくなるものがあるので、自分だけに焦点を絞って日々を過ごした(もちろん自分勝手に振る舞ったので迷惑かけましたすみません)。常に成功したわけでは無いが一回一回の練習、レースに対する心持ちもまた以前よりピントが絞られた感覚がある。これから更にピンポイントで照準を定められるよう試行錯誤を繰り返す。①に関しては、まあ、ついていければラストのスパートでは(ほぼ)負けないだろうとの自信が得られたことが収穫か。
2.技
2ー1.RE
ビデオを確認したら…酷いことになってた。風があったとはいえ上体は後傾しラストスパートはガチガチ。どうしたものやら。一方中盤までの脱力はできていた。接地時間が短かった事が功を奏したよう。
正直そう簡単にフォームが変わるわけではないのでここからは今後の改善点を。
回転数はひとまず現状キープでいいかと。これ以上細かく刻むと一歩一歩が大変雑なものになってしまう。むしろ一歩の精度を上げることに重点を置きたい。まずは足の軌道。蹴った足を踵が尻につくほどにまで出来るだけ早く引き戻す。軌道を出来るだけ真円に近づける。腰の高さを保ちつつ前傾であるために重心の位置も今より少しだけ前で安定させたい。またエンジン部分に関してはより省エネ化を目指す。今はまだ骨盤の前後運動と背中のねじり運動の可動域が狭く、意識して動かすと疲れるのも早い。最後に腕振りについて、肘から下の動きが邪魔。意味もなく外側に回ってシャンシャン振れていない。せっかく最近は肩甲骨から、以前より左右のブレなく振れるようになってきているので末端部分を無駄に力を使うことなくコントロールする。
2ー2.LT、VO2max
ここも先週おおざっぱにコメントしているので今後の指針だけに留めたい。LTについて、水曜の練習で6000(82−78)をやった感覚からして80前後というのが妥当な位置か。逆にいうと予選会の目標も大まかに定まった、つまりこのLTペースで21kmを走りきる事が目標になる。これから予選会までLTそのものを意識できる練習は決して多く無いはずなので一回一回を大切に、かつ重きを置く予定。VO2maxに関して、いよいよ浜田さんからも(特に予選会終了後だが)1500m解禁の達しが事から、練習の準備は初めていいかと思う。今やれる事はwsでVO
maxの練習に耐えうるような動きを慣らし始める事。
5
:
毛利(2)
:2018/07/02(月) 20:59:01
2ー3.レース展開
練習日誌に「あと15秒は縮められた」と書いたが決してでたらめに出した数字では無い。先頭の集団に少し刺激を与えながらついて行けば12’40”で余力を残しつつ4000通過できたはず。1で書いた心理的要素もあるだろうがもっと自信をもってレースに臨まなくては。これで12秒。ラスト800の焦りスパートは結果としてマイナスに。集中力の観点、筋力的観点からもフルスロットルで800はもたないのが現状。600ほどがやはり限度か。この選択ミスで3秒。合わせて15秒。
最近のレースはギリギリまで我慢してラスト飛び出すのがテンプレになっている。もちろんそう出来るに越した事は無いが一人で集団を引かざるを得ない状況も出てくるだろう。レースプランはたくさん持っていた方がいいし今後対抗枠で勝負をする時に臨機応変に対応できる事は強みになるはず。そこらへんも加味して多様なレースを経験していく。
3.体
3ー1.食事、体重
レース期間という事もあり、レース2日前からは夜もある程度炭水化物を摂る必要があった。 なので体重はキープできていればいいや、と割り切った。結果として体重の週間平均はやや減だったのでよしとする。1にも書いたがストレス?によってニキビも目立ったのでオレンジなどビタミンを意識的に摂取して対応した。疲労を早く抜くために水分量も多めになるよう気をつけた。
今後はもう少し体を絞る、合宿明けには57kgくらいが目標。糖質と脂質は(特に夜は)出来るだけ控えていく。一方減量と水分量の関係は履き違えないように気をつける。水だけでなくカリウムナトリウムも上手く摂っていきたい。嫌にならない程度に、出来る範囲でストイックに、との方針を貫きたい。
3ー2.睡眠
今週に入ってから熱帯夜で寝つきが悪い。睡眠中の発汗量も昨年より多い気がする。まだ暑さに馴化していない、と自分では解釈しているが、この状態が続くようであれば対策を考えなければ。また質、量ともに現在を最低ラインに置きたい。10時には布団に入ることをテスト週間でも堅持する。
総括
心に移りゆく由無し事をそこはかとなく書きつくったので冗長な文章になりましたすみません。レース期間を設けた目的に対し、十分とは言えないまでもそれなりの収穫と改善点は受け取れた印象。また自分の伸びしろが有り余っている事も確認できた。練習とレースをより直結させていけるよう試行錯誤を重ねていく。
【今後について】
三商は5000と1500だが、もう予選会に向けて舵を切り始めるつもり。周囲(特に4年生)に比べて積み上げている距離が全然違う。自分は一定の質をキープしつつのアプローチから予選会でチームに貢献できるよう練習する。また駅伝も今から頭の片隅に留める。
佐藤さんはあのようにおっしゃっていたが、むしろ一緒に話しているうちに佐藤さんの凄さと自分の至らなさを再認識した。全員に平等に与えられた24時間をどう使うか、改めて考えなくてはいけない。生意気な事は承知の上だが陸上でもその外側の部分でも勉強させてもらって切磋琢磨させていただきたい。
最後になりますが暑い中一日中サポートしてくれたマネさん、わざわざ応援&ビデオ撮影してくれた谷さん、応援してくれた佐藤さんと一年生3人、ありがとうございました。この不完全燃焼さを次に繋げます。
6
:
谷
:2018/07/03(火) 11:15:24
【結果】
1500m 5'34"20
【調整】
月 BU91-90/86/82 800m 89-90 200m 33
火 1hジョグ
水 500m 88pace 800m 92pace 200m 37/33
木 完レス
金 ジョグ
土 日体大 400m(1'07"72)
【展開】
レース序盤、集団は突っ込むだろうと踏んで最後尾につけるが遅すぎたため最終集団より前に出たが、前集団と間が空きすぎてしまい、自分が引っ張ることに(一周目ラップ87)。後ろについてきた人に二周目からずっと足を蹴られ続けイライラする。2周目3周目はほぼラップ落ちず90-91。前集団との間が100mなかったため追いつけると思ってあげるが、思ったより足が動かず終了(ラップ64)。
【反省】
①気持ちの持っていき方がまずかった。酷暑、連日のレースということを自分に言い訳して、スタート直前まで全くやる気が出ず、スタート後も惰性で走ってしまった。結果、普段の練習レベルのレースになってしまった。無理やりにでも気持ちを作って、ある程度の緊張感をもって臨まないと走れない。
➁アップ不足。暑さもあり、BU104-100-98と流しのみで出走してしまった。高校の時なら、BU3周2周1周でやっていた(浜田さんに言われて思い出した)。朝一のレースであったことも加え、暑くてもしっかりアップしておく必要があった。
③体重管理。約1か月前より2.5kgも増えていた。1kg強が筋肉の増加分としても増えすぎている。(しばらく練習後のプロテインはやめてみる)。一か月前にかなり体重の調子がよかったことで油断して食べ過ぎてしまった。
【今後】
・400mでラストが力んでしまったことから、300-600mのスピード練を増やしてみる(最大のターゲットは2年以内に800mで関東新人標準切り)
・200m前後の加速走で絶対スピードの向上と、速いペースでのフォーム改善
・1600m-4000mのPRも入れて、距離への耐性をつける
【最後に】
復帰してから3か月も経っているのに、ハムの怪我やら膝の痛みから思ったように練習ができず、またレースが嫌いであるとわかっているのに弱気になってしまったことに、不甲斐なさを感じています。次の三商ではこれ以上の酷暑が予想されるので、400mと1500m両方ともベストな状態で走れるように、体調管理・モチベーションなどに気を配っていきたいです。
7
:
谷➁
:2018/07/03(火) 11:38:39
〈日体大400m〉(スレッドがないのでここに書きます)
【結果】
400m 1'07"72 (ラップ:32"07-34"98)
【調整】
国士舘に同じ
【展開】
まず、スタート前、一組目のスタブロ調整が終わっているのになぜか10分ほど待たされる。日陰もなく暑い。
スタブロに慣れていないため、スタート後三歩目でつまずく、スピードが出ない。300m通過まではいつもどうりか少し速いくらいで回れたが、最後の100m強い向かい風とかなりの力みで失速。
【反省】
・暑すぎてアップがほぼできなかった。(10minジョグと軽くビルドと流し5-6本)
・軽く熱中症だった(現地到着が早すぎた)
・スタブロを使った流しをほぼしていなかったので、いざ400mをフルで走るとこける
【今後】
中長にいる身で言いにくいですが、400mが一番楽しいので、スピード練を積極的に入れて、1'03を切れるようになりたい。
夏合宿でも、全体合宿中は短長にも入れてもらいます。
【最後に】
土曜日日曜日かなり暑い中サポートしてくださったマネさん方、ご自身も出場されるのにスタブロを教えて下った松原さん、ありがとうございました。
8
:
長友(1)
:2018/07/03(火) 14:27:05
国士舘大記録会男女5000m1組目
<記録>18’38”84(84- -84-85-87-88-91-92-93-95-98-91-43)
<調整>
月 4000ビルド-2000ビルド
火 2000ビルド-jog
水 2000ビルド*2
木 60分jog
金 2000m-1000m-jog
土 2000m-1000m
先週はなかったが、レースでのペースを想定した練習を金、土曜に入れた。しかし、月曜から水曜までの本メニューには未だに完全には着いて行けてなかった。そのままレースを視野に入れた練習に入ったために、今回のような目も当てられない結果になったのだと思う。もちろん、レースへの調子の持っていき方にも問題があった。が、まだ5000mでペースを維持するだけの基礎となる体力が備わっていない、土台固めが全くできていないことを痛感させられた。
<レース前>
前回の平成国際大記録会とは違い、夕方からのレース。もちろん、いつも通りの時間に起きていたが、リラックスできていたかというと微妙だった。変に力んだ状態だった。ただ、浜田さんからのアドバイスによるとレース前の最後の練習からレースまでは24時間以上空けない方がいいということだったので、暑い場所を避けて前日という同じペースで800mくらい走った。
会場に着いてからのアップは、なるべくアップダウンになっているところを避けて行った。左足がシンスプリントなのもあり、慎重に少しずつ身体を動かした。アップ途中で聞いていた時間よりもレースが20分早かったことを知り、当初のアップから多少メニューを変更せざるを得なかったが、どうにか対応できたつもりだった。焦りもなかった。
<レース展開>
今回のレースの目標は「84秒ペースを守って5000m走りきること」。1000m地点まではそのペースを守って走れていた。が、2000mから3000mくらいのところでペースとフォームが崩れた。特にフォームは、顔が前ではなく下を向いてしまい、腕の振りも遅くなっていた。そのまま、ペースは下がっていき、1周90秒後半まで下がった。ゴールタイムは前回から50秒近く遅くなっていた。もう思い出したくもないくらい辛かったというのが正直な感想。
<反省>
前回のレースと違う時間帯で、しかも気温も高かった。そんな状況下でのレースは初めてだったが、そんなことを言い訳にしても何にもならない。身体の調子の持っていき方は、レースがまだ2回目なのでこれからこなしていく記録会ごとに慣れていこうと思う。今回のレースを終えて1番の課題にするべきだと思ったのは、「安定感」。一定のペースを維持する力が足りない。今回掲げた目標であれば、84秒というペースを「どれだけ落ちても、維持できるペース」にする力がなかった。だから、後半にかけてペースは落ちるし、平成国際大記録会のレースでも、ペース配分がバラバラだったのだと思う。走るフォームにも改善の余地がたくさんあると思った。なぜなら、何m走ろうとも崩れずに保つことができるフォームに自分がなっていないのか、フォームは綺麗になってるけど、それを維持する力がないのかわからなくなったからだ。これに関してはこれから浜田さんや部の先輩、同期に聞いてみようと思う。3000mから4000m(今回はもっとペースダウンのタイミングが早かったが…)にかけてペースダウンしてしまうのも未だに続いているのも今回のレースの結果の要因だった。
9
:
長友(1)
:2018/07/03(火) 14:28:25
<今後>
2回目にして、かなり悪いレースをしてしまったが、だからこそ落ち込んでいる暇はない。解決するべき課題が多かろうと、一つ一つ着実にこなせば必ずレベルアップできることを信じ続けるしかない。ということを言い聞かせて頑張るつもりだ。
<練習面>
前述したように、自分には5000mを走るだけの土台が全くなってない。ある程度質の高い練習を積むことは大切かもしれないが、踏んでいる距離が全然足りていない自分は質より量を重視した方がいいのかもしれないと思った。もちろん、陸上に関してはまだまだ初心者なので、いろんな人にアドバイスをいただいてから判断していくつもり。今のところ、自分の基礎体力を上げるために基本となる練習はジョグとビルドアップだと思っているので、この2つは根気強く続けていく。また、最近は疲労もたまりやすくなっているので、疲労の抜き方等を工夫して大きな怪我をしないように注意したい。今自分に必要なことは何なのか、各メニューは何のために行うものなのかしっかり考えて、もっと陸上という競技に対して貪欲になっていく必要があると思った。
<生活面>
調子の持っていき方は記録会ごとで慣れていくとは書いたものの、普段から生活面に注意しないと慣れるのも難しくなるというのが今回わかった。生活面も基礎体力と同様に土台の役割を担うことを忘れないようにしたい。これから期末テストやレポート等で時間がなくなることも想定されるが、睡眠時間だけでも十分に取らないと、練習で質を落としていい最低ラインをも下回ってしまう。睡眠の質の確保のために工夫できること、例えば就寝の時間帯を早めるなど、できることはたくさんあるので、それらを継続的に行うことを心がける。
次は三商大戦の5000m。残り3週間でしっかりと距離を踏んで、土台を着実に組み立てていきたい。
応援、サポートありがとうございました。
10
:
牧(1)
:2018/07/04(水) 00:14:25
〈種目〉
1500m
〈目標〉
5'30
〈記録〉
5'19(83-85-87-61)
〈調整〉
月 jog
火 30分jog
水 1200(88)+400(78)
金 2000(104)
土 800(85)
〈レース〉
400を83で入った時、このままのペースでは走れないと思ったので隣を走っていた人の後ろについた。その後はいつも通りラスト500で少しスピードをあげ、300でスパートをかけた。
〈反省〉
⑴良かった点
①アップ
アップは約20分間走り、その後ビルドを3周やった。しっかり体は温まって、足も動いたので、今の自分にとって丁度良かったと思う。ただ、三商ごろにはもう少し体力が戻ると思うので、アップの量を増やさないといけなくなるかもしれない。(ビルドの週数を増やすなど)
②睡眠
しっかりと睡眠を取れたので、気持ちよく起きれた。
(2)改善点
①気持ち
レース直前になると胃が飛び出そうになるくらいに緊張し、不安になるので、ギリギリまで考えないようにした。だが、ペース配分を考えたらお腹が痛くなり、スタートラインに並んでピストルの音が鳴るまで全く集中できなかった。これを改善するには、不安にならないくらいに練習を重ねることと、普段の練習からリラックスして走ることを心がけることが必要だと思う。
②ペース
途中から高校生の後ろについたが、あそこでつかずに83のまま走ってみるのもありだった。そうしたら5'15で走れたかもしれない。自分の力をうまく把握できていなかったことが原因だと思うので、これからはレースの2日前くらいに、レースと同じ距離を全力で走って自分の力を把握するのもいいかもしれない。
〈今後〉
2ヶ月の負担がきたのか、ここでシンスプになってしまったので、とりあえず1週間はあまり無理をしないで走ろうと思う。三商で5'15を切って関東新人に出たいので、当分はそれを目標に無理はしすぎず練習を重ねていきたい。
暑い中、朝早くから場所取り、サポート、応援ありがとうございました。
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