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国士舘記録会(6/30)

1高島(3):2018/07/01(日) 21:13:36
浜田さんに「本来の実力の結果じゃないからさっさと忘れなさい」と言われたんで、さっさと反省書いて忘れます

国士舘記録会

【結果】
1500m 4'09(65-64-68-51)

【展開】
ラップ通り。ごく普通に割れた、よくないレース。

【調整】
月 2000(72)+500(77)(R=15min.)
火 45分jog
水 1000(2'42)+300(45)
木 60分jog
金 400(60)
土 30分jog

調整週の前週は、足裏を少し痛めてポイント練をあまり積めなかったが、月曜から完全復活。
1500のオーバーディスタンス、スピード感覚を養う練習、刺激をバランス良く入れられた。
水曜の1000は強風の中でも1人で2'40位で行きたかったが、入りがやや遅くなってしまったので少しタイムも良くなかった。
ダウンを長めにしたりして走行距離の確保には努めたが、それでも補いきれない分は食事を減らしたりして体重は増えないようにした。
結果としてベスト体重に近い形となり、国公立戦より良い状態で臨めた。


【反省】
3月から数えて6本目の1500。集大成のつもりで臨んだが、記録ではなく勝負のレースだった4大戦を除いて1番記録が悪かった。最初の200でかなりスピードを出しているつもりなのに33秒かかって「あぁ、終わった」と思った。
最後までもたないとわかっていながら必死にペースを上げて(上げたと言っても64だが)割れた。なんの収穫もない。マネさんに申し訳ない。


原因として

①当日のアップ不足
浜田さんに「朝のレースはしっかりアップをやらないと身体が起きない」と言われた。
練習内容から考えて、200m33秒で速いと感じるのは普通はあり得ない。
午前10時の時点で気温が35度もあったため、消耗しないようにアップは少し抑えめにしていた。jogとビルドアップ以外の、動きづくりや速い動き、流しなどをもう少し入念にやるべきだった。朝のレースは苦手。

②暑さ
レース後バックストレートで流しをやったら、めまいと吐き気が一気にきた。ガス欠はあり得ないので、恐らく軽い日射病。レース後にこうなるのははじめて。
前日夜も早く寝たが、暑さで中々寝付けなかった。
梅雨が終わり、この数日で信じられない位の暑さが一気にきたせいで身体が暑さに全く慣れていない。三商戦はこの暑さの中で行われるので、暑さは理由にならない。とは言え、あと3週間日常生活を送っていたら暑さには慣れると思うので、そこはあまり気にしないことにする。

【今後】
1週間後に東海ナイターの5000に出る。今度はナイターなので大丈夫なはず。
記録を狙いたいが、焦らずにこの1週間はベースを積み上げる週にする。

水曜 8000〜10000(88)+2000build-up
金曜 4000build-up+1000〜2000

といったところか。質を落とし、5000走りきるために走行距離を増やす。暑いので設定は落とす。

問題はその後の三商戦。今日の結果だけで判断するとダブルは少し厳しい(浜田さんにもそう言われた)が、1500対校メンバーの大倉栗田の記録も良くなかった。
どちらにせよ(正選手かはわからないが)1500.5000両方対校メンバーに入っているので、三商戦まではどちらも走れるようなメニューになると思う。浜田さんに言われたが、1200(68)など、設定を思い切って落とした方が調子が上がるのかもしれない。
とりあえず来週の東海ナイターに集中します。


応援・サポートありがとうございました。

7谷➁:2018/07/03(火) 11:38:39
〈日体大400m〉(スレッドがないのでここに書きます)
【結果】
400m 1'07"72 (ラップ:32"07-34"98)
【調整】
国士舘に同じ
【展開】
まず、スタート前、一組目のスタブロ調整が終わっているのになぜか10分ほど待たされる。日陰もなく暑い。
スタブロに慣れていないため、スタート後三歩目でつまずく、スピードが出ない。300m通過まではいつもどうりか少し速いくらいで回れたが、最後の100m強い向かい風とかなりの力みで失速。
【反省】
・暑すぎてアップがほぼできなかった。(10minジョグと軽くビルドと流し5-6本)
・軽く熱中症だった(現地到着が早すぎた)
・スタブロを使った流しをほぼしていなかったので、いざ400mをフルで走るとこける
【今後】
中長にいる身で言いにくいですが、400mが一番楽しいので、スピード練を積極的に入れて、1'03を切れるようになりたい。
夏合宿でも、全体合宿中は短長にも入れてもらいます。
【最後に】
土曜日日曜日かなり暑い中サポートしてくださったマネさん方、ご自身も出場されるのにスタブロを教えて下った松原さん、ありがとうございました。

8長友(1):2018/07/03(火) 14:27:05
国士舘大記録会男女5000m1組目

<記録>18’38”84(84- -84-85-87-88-91-92-93-95-98-91-43)
<調整>
月 4000ビルド-2000ビルド
火 2000ビルド-jog
水 2000ビルド*2
木 60分jog
金 2000m-1000m-jog
土 2000m-1000m

先週はなかったが、レースでのペースを想定した練習を金、土曜に入れた。しかし、月曜から水曜までの本メニューには未だに完全には着いて行けてなかった。そのままレースを視野に入れた練習に入ったために、今回のような目も当てられない結果になったのだと思う。もちろん、レースへの調子の持っていき方にも問題があった。が、まだ5000mでペースを維持するだけの基礎となる体力が備わっていない、土台固めが全くできていないことを痛感させられた。

<レース前>
前回の平成国際大記録会とは違い、夕方からのレース。もちろん、いつも通りの時間に起きていたが、リラックスできていたかというと微妙だった。変に力んだ状態だった。ただ、浜田さんからのアドバイスによるとレース前の最後の練習からレースまでは24時間以上空けない方がいいということだったので、暑い場所を避けて前日という同じペースで800mくらい走った。
会場に着いてからのアップは、なるべくアップダウンになっているところを避けて行った。左足がシンスプリントなのもあり、慎重に少しずつ身体を動かした。アップ途中で聞いていた時間よりもレースが20分早かったことを知り、当初のアップから多少メニューを変更せざるを得なかったが、どうにか対応できたつもりだった。焦りもなかった。

<レース展開>
今回のレースの目標は「84秒ペースを守って5000m走りきること」。1000m地点まではそのペースを守って走れていた。が、2000mから3000mくらいのところでペースとフォームが崩れた。特にフォームは、顔が前ではなく下を向いてしまい、腕の振りも遅くなっていた。そのまま、ペースは下がっていき、1周90秒後半まで下がった。ゴールタイムは前回から50秒近く遅くなっていた。もう思い出したくもないくらい辛かったというのが正直な感想。

<反省>
前回のレースと違う時間帯で、しかも気温も高かった。そんな状況下でのレースは初めてだったが、そんなことを言い訳にしても何にもならない。身体の調子の持っていき方は、レースがまだ2回目なのでこれからこなしていく記録会ごとに慣れていこうと思う。今回のレースを終えて1番の課題にするべきだと思ったのは、「安定感」。一定のペースを維持する力が足りない。今回掲げた目標であれば、84秒というペースを「どれだけ落ちても、維持できるペース」にする力がなかった。だから、後半にかけてペースは落ちるし、平成国際大記録会のレースでも、ペース配分がバラバラだったのだと思う。走るフォームにも改善の余地がたくさんあると思った。なぜなら、何m走ろうとも崩れずに保つことができるフォームに自分がなっていないのか、フォームは綺麗になってるけど、それを維持する力がないのかわからなくなったからだ。これに関してはこれから浜田さんや部の先輩、同期に聞いてみようと思う。3000mから4000m(今回はもっとペースダウンのタイミングが早かったが…)にかけてペースダウンしてしまうのも未だに続いているのも今回のレースの結果の要因だった。

9長友(1):2018/07/03(火) 14:28:25
<今後>
2回目にして、かなり悪いレースをしてしまったが、だからこそ落ち込んでいる暇はない。解決するべき課題が多かろうと、一つ一つ着実にこなせば必ずレベルアップできることを信じ続けるしかない。ということを言い聞かせて頑張るつもりだ。
<練習面>
前述したように、自分には5000mを走るだけの土台が全くなってない。ある程度質の高い練習を積むことは大切かもしれないが、踏んでいる距離が全然足りていない自分は質より量を重視した方がいいのかもしれないと思った。もちろん、陸上に関してはまだまだ初心者なので、いろんな人にアドバイスをいただいてから判断していくつもり。今のところ、自分の基礎体力を上げるために基本となる練習はジョグとビルドアップだと思っているので、この2つは根気強く続けていく。また、最近は疲労もたまりやすくなっているので、疲労の抜き方等を工夫して大きな怪我をしないように注意したい。今自分に必要なことは何なのか、各メニューは何のために行うものなのかしっかり考えて、もっと陸上という競技に対して貪欲になっていく必要があると思った。
<生活面>
調子の持っていき方は記録会ごとで慣れていくとは書いたものの、普段から生活面に注意しないと慣れるのも難しくなるというのが今回わかった。生活面も基礎体力と同様に土台の役割を担うことを忘れないようにしたい。これから期末テストやレポート等で時間がなくなることも想定されるが、睡眠時間だけでも十分に取らないと、練習で質を落としていい最低ラインをも下回ってしまう。睡眠の質の確保のために工夫できること、例えば就寝の時間帯を早めるなど、できることはたくさんあるので、それらを継続的に行うことを心がける。

次は三商大戦の5000m。残り3週間でしっかりと距離を踏んで、土台を着実に組み立てていきたい。

応援、サポートありがとうございました。

10牧(1):2018/07/04(水) 00:14:25
〈種目〉
1500m
〈目標〉
5'30
〈記録〉
5'19(83-85-87-61)
〈調整〉
月 jog
火 30分jog
水 1200(88)+400(78)
金 2000(104)
土 800(85)
〈レース〉
400を83で入った時、このままのペースでは走れないと思ったので隣を走っていた人の後ろについた。その後はいつも通りラスト500で少しスピードをあげ、300でスパートをかけた。
〈反省〉
⑴良かった点
①アップ
アップは約20分間走り、その後ビルドを3周やった。しっかり体は温まって、足も動いたので、今の自分にとって丁度良かったと思う。ただ、三商ごろにはもう少し体力が戻ると思うので、アップの量を増やさないといけなくなるかもしれない。(ビルドの週数を増やすなど)
②睡眠
しっかりと睡眠を取れたので、気持ちよく起きれた。
(2)改善点
①気持ち
レース直前になると胃が飛び出そうになるくらいに緊張し、不安になるので、ギリギリまで考えないようにした。だが、ペース配分を考えたらお腹が痛くなり、スタートラインに並んでピストルの音が鳴るまで全く集中できなかった。これを改善するには、不安にならないくらいに練習を重ねることと、普段の練習からリラックスして走ることを心がけることが必要だと思う。
②ペース
途中から高校生の後ろについたが、あそこでつかずに83のまま走ってみるのもありだった。そうしたら5'15で走れたかもしれない。自分の力をうまく把握できていなかったことが原因だと思うので、これからはレースの2日前くらいに、レースと同じ距離を全力で走って自分の力を把握するのもいいかもしれない。
〈今後〉
2ヶ月の負担がきたのか、ここでシンスプになってしまったので、とりあえず1週間はあまり無理をしないで走ろうと思う。三商で5'15を切って関東新人に出たいので、当分はそれを目標に無理はしすぎず練習を重ねていきたい。

暑い中、朝早くから場所取り、サポート、応援ありがとうございました。


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