反省 良かった点としては、スピードを上げすぎなかったことで、前回ほどの力みはなかった。また腰もそれほど落ちておらず、猫背もだいぶ解消されていた。普段の姿勢、ジョグから改善することで1週間ではあったが、走りにもだいぶつながった。
悪かった点、悪かった要因としては、以下の5つが考えられる。
① バックストレートの風が予想以上に強かったこと。コーナーを走ってストレートにはいろうとしたときに向かい風にもろに受けてしまった。レース前は風をあまり感じなかった分、精神、身体ともにダメージは大きかった。自分のペースで走るより、集団について少しでも風よけをするべきだった。
② 連戦による疲労。走りが力んでいるのもおそらく疲労が原因だと考えられる。鍼をうってもらって筋肉は緩んでいるが、体の根本的な部分に見えない疲労がたまっている感じがする。少し走らない期間をとって体を休めるのが一番の対処法だと思う。
③ 連戦による練習量の不足。ここ数週間で試合が重なり、思うように練習量を詰めていない。特にジョグの量が圧倒的に減っており、少なからず結果にも影響が出ていると思う。この時期はポイント練習が本当に大事で、疲労を残さないことが重要だと思うので、なるべく練習後に長めにジョグをして距離を稼ぐのが最善だと思う。
④ 鍼治療によるコンディション不良。春季オープン前に初めて鍼をうってもらったときは程よい具合に疲労が抜けていい状態で試合に臨めた。しかし日体長前から整骨院を変えて、そこから走りの感覚に違和感が生じるようになった。今まで前ももに張りを感じることはなかったが、練習、試合に出るたびに前ももに疲労を感じるようになっており、変な力が加わっているのではないかと感じている。大殿筋やハムストリングを緩めすぎて力が入っていないからかよくわからないが、もとの整骨院に変えることが妥当。
⑤ スパイクのピンの長さ。これは自分の選択ミスだが、スパイクのピンが丸くなっていたので、以前使っていた長めのピンに変えて走ったところ感覚がとても違い、後半の疲労感が予想以上にあった。ピンだけでなく、今のスパイクが自分に合ってないかもしれない…。