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予選会メンバー選考20kmタイムトライアル

9山中(2):2017/09/05(火) 18:15:47
20キロTT
71'38(内定者を除いて4位)
18'10-18'10-17'30-17'50くらい?

[目標]
内定

[調整]
日:東大戦5000(16'16”79)
月:完レス
火:2000b-up
水:クロカン12周
木:2000b-up
金:10000(92-89)+2000(6'38)
土:2000b-up
日:2000b-up

東大戦からいい調子で来ていた。とにかくビルドの日々。水曜と金曜がうまくいった。自信があった。

[展開]
3'40で入る。でもその時点でビリで去年とは全くレベルが違うことを悟り、焦る。2周目までバベル、こうちゃんとともに最後尾集団を形成。そのうち誰かが落ちてくることを期待してペースをキープ。3周目に入ると集団のペースが上がると同時に案の定前からちらほらと選手が落ちてくる。4周目に入った時点ではこうちゃんと萱原で集団をつくっており、3人のうち2人が内定という状況。ラストねばって2人を振り切り、河野も抜かしてフィニッシュ。

[所感]
会心のレース。99点くらいあげたい。5000は走れても20キロ走れるかどうか不安しかなかったが、終わってみれば立川ハーフよりも4分も速かった。大学に入ってからは怪我ばかりの日々だったけどようやく報われたような気がする。展開も後半型で結果的によかった。最後は気持ち悪くて足が痛くてふらふらだったけど箱根を走りたい気持ちだけで進んだ。思いが通った瞬間だった。ずっとこの時を待っていた。感無量です。

[反省]
血マメ。匠戦が自分に合っていないことを見極めて違うシューズで走るべきだった。後半痛すぎてきつかったし、終わった今は歩くのもきつい。早く治して練習しないと選ばれた者として示しがつかない。最近のレースはマメだらけで辛すぎる。グリップのある靴下とワセリンで対応しようとしたけど効かなかった。とりあえずはシューズを変えて対策しようと思うが、何かアドバイスある方是非ともよろしくお願いします。

[今後]
とりあえずはマメを治す。一週間以内に練習を再開させる。26大で15分台を狙おうと思ってたけど無理そう。名大もおそらくは引っ張りになるでしょう。とにかく人生の全てを10月14日にかける。距離走の質を上げること、練習を継続すること、ビルドアップをすること。とにかく一日一日最善を尽くす。

マメで動けなくなった自分をサポートしてくださったマネさん、荷物を持ってくれた方々、チャリに乗せてくれた星、氷買って来てくれた河野、すいませんでした。ありがとうございました。

そして、これまで自分を支えてくださった全ての方々に感謝申し上げます。必ずや学内新に貢献して恩返しします。

10久保井(3):2017/09/05(火) 21:09:09
20キロ 69'04
(1650-1705-1737-1733)

想定より速い3'20くらいのペースで入る。動きが良く、余裕があるので、つけるとこまでつこうと思った。2周目の途中まで佐々木と走り、そこから離される展開となった。3周目以降は単独走になりペースが落ちたが、3'30で保ってゴール。

内定はしていたから突っ込んでみて、いけるとこまでいってみた。単独走になり、リズムを掴めなかった中で3'30で粘れた点は収穫。予選会は人が周りにいるからタイムが上がるはず。
一方で、ベストを出した3月の学生ハーフは後半上げてのレース。(34'13-33'53)
おそらく前半を安全運転して、後半上げる方が結果が良いだろうし、精神的にも楽なので、本番は10キロ34分前後で入る予定。
10キロ以降も余裕を持てるように80-82ペースの練習を積み重ねます。

遅くまでサポートして下さった方ありがとうございました!

11佐伯(2):2017/09/05(火) 23:56:01
10000DNF
(18'25-19'50 38'15)

出走者の中でこの頃の5000mのタイムはダントツ最下位だったが、とりあえず立川ハーフのタイムを超えることができれば、去年の内定タイムよりは全然速かったので、チャンスはあると思って出走した。
最初の3000までは立川ハーフと同じくらいだったが、明らかに余裕度が違ったので少しペースを落とす。4000過ぎで最下位になってから単独走。キロ4をギリギリ超えないペースでもってくのが精一杯になり、前もどんどん離れていったので、今週のMKのことも考えて棄権。

たとえ自己ベストで走れても最下位+20秒、内定+4分。レベルの違いをかなり感じた。春以降5000のタイムを上げきれず、むしろ大幅に落としてしまったこと。またそれによって5000のことで頭が一杯になり、距離に重点を置けなかったことが、このような結果になってしまった主たる要因。

今後に関しては、
今月は5000のレースに出まくるので、20kmに特化した練習はあまりできないと思う。予選会出場!というより、標準切りという目標に定めて頑張る。
直近の東大戦のタイム的に厳しいと思われるかもしれないが、涼しくなってから練習の質が明らかに上がっているので、諦めない。

12河野:2017/09/06(水) 01:23:38
自宅の鍵をなくして締め出されたので、こんな時間になってしまいましたすみません。

夏合宿である程度練習を積めたので、走力がついてきた実感はあった。ただ、8月後半は四国選手権に向けて、歩きに全振りしていたので不安はあった。

スタートから1周目までは4’40でペース走したがだいぶ余裕があった。2周目の中盤で毛利が3’30までペースを上げたのでついて行くが、3周目からは完全に単独走になる。3周目の後半から少しペースが落ち始め、後ろから山中が迫る。ラスト2kmほどで山中を振り落とそうとペースを上げるもあえなく自滅。山中のレース展開が見事だった。

内定を取れたことは良かったが、後半のペースダウンをなんとかしたい。予選会までは、3’30ペースを20km維持できるよう、ペース走を積極的にやっていきたい。再来週には関東新人もあるが、良い歩きが良い走りにつながるはずなので、そちらもPBを狙っていきたい。

マネージャーさん、文さん、星、応援サポートありがとうございました。

13佐々木(1):2017/09/06(水) 07:33:26
67'39" (33'41"-33'58")

<展開>
疲労が強く残っている状態だったので、3'25"前後のペースで走ろうとスタート前は考えていた。スタート直後、柿沼さんが3'20"くらいのペースで飛び出してくれたので、それに並走する。前半は久保井さんがついてきていたが、10km手前で離し、それ以降は単独走になる。12km過ぎくらいから脇腹が痛くなり始め、左足のふくらはぎにも違和感を感じるようになる。それらのアクシデントもあり、また、走ってる途中に浜田さんに追い込みすぎるなと言われたこともあり、後半はペースを若干落とした。そのまま誰にも抜かれずにフィニッシュ。

<反省>
腹痛の原因はおそらく昼飯に食べたものが消化しきれていなかったことにあると思う。肉や生野菜など消化の悪いものしか食べていなかった。5000mを走るのであればそこまで食事にこだわらなくてもいいのかもしれないが、20kmなど長丁場のレースになる場合は、しっかり考えて食事をとる必要があると感じた。次にふくらはぎの違和感だが、自分の場合、3'20"より速いペースになるとふくらはぎを使う走りになってしまう傾向がある。ペースが速くなってもフラットな着地を意識する。それと同時に、踵上げをやって筋力の強化に努める。整骨院に行ったところ、今回の違和感は肉離れや筋膜炎ではなく、3日間くらいjogで繋げば勝手に治るとのこと。
腹痛とふくらはぎの違和感がなければもっと高いレベルの走りができていただけにもったいない。本番でこのようなことがないようにしたい。

<今後>
27大戦と名大戦はある程度練習を積んだ状態で臨む。今回のTTにおいて、腹痛、ふくらはぎの違和感、疲労、まだ全力を出し切っていないことを考慮すれば、本番での65分台はかなり現実味がある。とにかく、10月14日にピークをもってこれるよう練習する。

最後にサポートしてくれた方々、夜遅くまで本当にありがとうございました。

14柿沼(中長4):2017/09/07(木) 15:04:23
20キロTT
68分42秒 3位


走る前は練習の一環で3分30秒でどこまでいけるか試してみようと思っていた。土曜の3000TTの疲れがある中では多少走れた方だと思う。
レース内容的には序盤、3分20秒程で入ってしまいみんなもついてきたのでいけるところまで押してみようと思ったが、後々潰れるのはなんの練習にもならないと思いペースを落とした。その後山口・森下・たなりょの集団と一緒に走った。山口がペースを上げた後はついて行かず3分25秒あたりを推移。森下と一緒に走ったがラスト上げられると感じ、再び3分20秒まで上げゴール。
かなり良い感じで終われた。今ある力は出せたと思う。キツイと思うところでもそれなりに粘れ、3分30秒〜3分20秒でラップ刻めたのは収穫。走りはぐちゃぐちゃだが、キツイなりにまとめるような走りはできたと感じる。ピッチを意識して走ったのが良かったか。中盤キツイところで意識したのが終盤の粘りにつながった。これは本番でも使えそうなのでラストの公園内で発揮したい。
本番の目標タイムは65分以内。おそらく他の大学のエース級はそれくらいでは最低限走ってくるため自分も対抗したい。他の大学との勝負というところもこだわっていきたい。
当日はマネさんや中長距離勢のサポートがあって走る切ることができました。本当にありがとうございました。

15松尾 秀浩 (3):2017/09/08(金) 14:36:39
20kmTT
[結果]13km DNF
今回のレースは、自分の調子を図るために出走したのが一つの目的であった。(当然、内定はしたかった)
結果としては前回に続きゴールできなかったが、収穫はたくさんあった。
展開としては5kmを17分30秒弱という想定通りのペースで入ったものの、そこから坂を登るたび足の痛みが増し、精神的余裕もなくなり、失速を重ねて13kmに至った。

東大戦の時よりは落ち着いて入れたし、5km時はかなりの余裕があった。なぜ痛めたのか。
フォームがやはり未完成であった。直近の練習でトラックでの走りには自信が持ててきたが、登りになると、つい外接地になり、登りの方が踏み込みも強い為に、靭帯に負荷がかかったのだと思う。
今まで強みだと思っていた登りで悩まされるのはかなり辛い。

相まって、予想の一部にあった結果とはいえ、これほど悔しかったレースはない。2度も同じ原因に屈した自分に腹が立つ。
もう同じ思いはしたくないので、次は結果を出す。この1年の悪い流れを断ち切るきっかけにしたい。


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