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予選会メンバー選考20kmタイムトライアル

1森下(3):2017/09/05(火) 06:06:45
OB/OGの皆さま、中長パートチーフの森下です。
昨日、彩湖で行いました予選会メンバー選考の結果をご報告いたします。

現在、予選会標準を突破しているメンバーは16名(中距離2名含む)おり、標準突破圏内のメンバーが複数名います。
そのため、今年は以下の選考方法のもと、エントリーメンバー14名を選出することとしました。



1.昨年のの予選会から今年の08/31にまでに10000m33'00を突破したものは内定
→これにより、柿沼(4)、久保井(3)、高島(2)、山口(2)の4名が内定獲得

2.09/04の20㎞タイムトライアルで、内定者を除いた上位6名は内定
→結果は下記参照

3.09/30の名大戦5000mで上位4名が内定、そのうち上位2名が出走内定



以下、昨日のタイムトライアルの結果になります。

彩湖/16:40スタート/曇り/22.0度/風なし
1.佐々木(1) 67'39
2.山口(2) 68'15
3.柿沼(4) 68'42
4.久保井(3) 69'04
5.森下(3) 69'35
6.田中遼太郎(1) 70'54
7.山中(2) 71'39
8.河野(2) 71'44
9.萱原(1) 71'46
10.佐藤(2) 72'20
11.毛利(1) 73'25
12.栗田(2) 74'32
13.清水(1) 75'55
佐伯/松尾 DNF
高島 DNS

これにより、佐々木、森下、田中遼太郎、山中、河野、萱原が内定し、1次選考内定者あわせ10名のメンバーが確定いたしました。



気温が低く、コンディションが良かったということもあり、昨年同時期に行った20kmTTよりかなりレベルの高い争いとなりました。
内定者9名(高島は体調不良のためDNS)の今回のタイムの平均は69'55でした。これは11:39'10相当のタイムで、昨年の11:37'52に迫る結果となります。

2年前に樹立された11:31'13という学内記録を大幅更新すべく、残り少ない日数ではございますが、これからも互いを支えあいながら練習に打ち込んでまいります。

以上、簡単ではありますが、予選会メンバー選考20kmタイムトライアルの結果報告でした。


森下尚耶

2森下(3):2017/09/05(火) 08:16:03
69'35(17'11-11-19-52)

ここ最近の練習の消化具合から、内定はとれるだろうとは思っていたが、それでも昨年の20㎞TTでの失敗経験もあったため、不安はかなり大きかった。
スタート直後、想定ペースよりも周りがはやかったので、ついていくかどうか迷ったが、久保井、田中遼太郎あたりを目標にして走ろうと思っていたのでついていった。山口が3'25くらいで引っ張り、ひたすらそれについていく展開。2周目で落ちてきた柿沼さんを吸収し、集団は柿沼さん、山口、森下、田中遼太郎の4人に。10㎞ポイントで山口がペースを上げて、柿沼さんと一緒にちぎられた。3周目後半に柿沼さんにもおいてかれ、以降単独走に。前に久保井をとらえながら走っていたが、結局ペース上がらず、5位でフィニッシュ。
予選会本番は66'40で走りたいので、それに向けた準備をやっていく。

サポートしてくれたマネさん、星、文さん、上野、松井遅くまでありがとうございました。

3田中(1):2017/09/05(火) 10:17:23
予選会20kmTT@彩湖
70′54″(17′11-17′10(34′21)-36′33″)
調整を外さなければ、アクシデントが起きない限り内定圏内には入れると思っていた。スタート当初は3′35前後でペーランすればいいかなと思っていたが、スタートしたら最初の1キロが3′20。集団について速いペースで粘る走りに変えざるを得なかった。3′25で刻んでいく山口さん、森下さんの集団で走る。2週目で柿沼さんを吸収してから、10km過ぎに山口さんがペースをあげバラける。10kmの通過が34′20。ここぐらいから足の側面が痛くなり始め、自らペースを落とす。柿沼さん森下さんからもどんどん離れていきその後は永遠に単独走。体力的には問題無かったものの足へのダメージが大きくフォームが大崩れ。なんとか気合で6位でフィニッシュ。
かなりラストはガタ落ちしてしまったが、まだまだ合宿以外で距離をあまり積めていない段階でこの走りができたのは及第点だと思う。あと40日で弱でどれだけ距離を踏めるか。
とりあえず内定を取れて良かった。本番ではルーキー記録の67′45を切る走りを目指したい。

4田中(1):2017/09/05(火) 10:19:38
>>3
最後に、サポートしてくれたマネさん、文さん、松井さん、上野さん、終わったあと自転車に乗せてくれた星さん、本当にありがとうございました。

5佐藤(2):2017/09/05(火) 10:49:39
72'20"(ラップは取れませんでした、多分1820-1800-1740-1820くらい)

ジョグできるようになってからだいたい2週間で、ポイントは、6000(92-90-88),12000(96),10000(94,ラスト90)の3回。
前半余裕をもって走り、後半勝負に加わって勝ち抜くのが理想だと思っていた。

山中の引っ張る最後尾の集団につかせてもらう展開。前日の2000(88)はきつかったのに、体が18分ちょっとのペースに反応してくれた。山中の動きが良かったので最後までついていければ内定とれるところまで上がると思って走っていた。実際14キロ当たりで萱原を吸収して3人のうち2人が内定というところまでいったが、15キロ過ぎの上りで離された。残り1キロまで萱原とは10秒以内の差で粘っていたがラストのアップダウンで完全に足が止まって結局30秒以上の差をつけられた。
TTにむけた準備を考えるとよく走れたほうだとは思うが、今回内定を取ることを目標にしてきていたので悔しい。
ボーダーが71分台というのは予想していなかった。個人的には現状ほぼベストの走りだったと思うので、最後は力負けだった感が強い。

今後に向けては、とにかく名大戦の選考に勝つこと。今回のタイムはトラックでは17分を切るくらいの水準だが、名大戦で上位二人に入るためには少なくとも16'20が必要だと考える。自己ベスト更新だけでは届かないので相当厳しいが、できることはすべてやる。
27大戦も重要になる。あと10日しかないが16'36"のSBは更新しないと名大で戦えないと思う。

これまで本当に予選会を目指せるのか疑っていた部分もあったが、今回の走りで本番走れればしっかりまとめられる感触を得られた。頑張ります。

当日は応援サポートありがとうございました。力になりました。

6山口雄大(2):2017/09/05(火) 12:15:27
68'15 2着

【展開】
3'30の集団走で入ろうと思っていたが佐々木柿沼さん久保井さんが3'20切りペースで入っていったので一旦離れ1人で刻むことにする。10kmまで3'26くらいで集団を引っ張った。2周目で落としてきた柿沼さんを吸収、かなり余裕あったのでビルドアップで3周目で久保井さん、4周目で佐々木を刺し切る予定を立てた。
3周目で3'20にペースアップして久保井さんに追い付く。が、4周目の登りからスムーズな動きができてないことに気付き、そこからペース伸びず。結局3'25くらいのイーブンで終えた。

【反省】
今までのハーフで積んできた経験を活かしたペース運びができた。本番も流れは今回とほぼ同じで行く予定。10kmまでを心地良く終わらせて、ラスト5kmで勝負する。
今回は3周目で上げすぎとは言えないのに、動きが保たずビルドしきれなかったのが課題。速めの距離走を1、2回入れると違ってくると思うので、15km過ぎの動きを特に意識する。あとはLTペースを上げるというよりLT以上で動ける時間を伸ばす意識を持つ。

今年学内新のために自分ができることはベストを狙うことよりも、「絶対に失敗しないこと」だと思って練習してきている。経過は良好かと思う。まずは67分台を確定させる。

マネさんや中距離の方々、サポートありがとうございました!

7毛利(1):2017/09/05(火) 13:04:37
73'25(18'00-17'49"-18'32"-19'04”)

先週の東大戦でメンタルはぐちゃぐちゃだったが、箱根予選走りたい気持ちが前を向かせてくれた。ここ1週間の練習はある程度距離を重視して、10キロ過ぎからどうレースを展開するかを軸にこなしていった。
スタートすると最後尾の集団を引っ張りそうになったのでそれだけは勘弁と思って一つ前の河野さん、栗田さんの集団につく。序盤はある程度テンポが良かったが、10キロ手前で河野さんに離されてからは終始自分のリズムで走ることになった。ズルズルとペースが落ちていくのを実感し、走り込みが足りなかったなぁと思いながらゴール。同時に先輩方の強さも改めて肌で感じた。
個人的には76分を切ることがタイムとしての目標だったのでレース自体はそこまで悪くなかった。しかし内定を決められなかったのは悔しいので、まずMKで標準を切り、名大でしっかりメンバー入りを果たしたい。
マネージャーさんや先輩方、応援サポートありがとうございました。

8萱原:2017/09/05(火) 18:15:46
71'46"(ラップは取っていないが5km18分前後で走りラスト1周でペースアップ) 9着

前週の練習、特に土曜日はかなり動けていたので爆死はないと思っていた。最初は1km3'45"〜3'50"の集団で行くつもりだったが、走ってみると余裕があったので前に出て河野さん、栗田さん、毛利に着いた。2周目で毛利と河野さんが上げて離されたが、毛利は落ちてきたので抜かす。その後は河野さんを見ながら追いつけずに単独走。14kmあたりで山中さんと佐藤さんに追いつかれたのでそこに着いていった。15kmで佐藤さんを離し、16kmあたりで山中さんに離された。最後まで佐藤さんが来るのではと怖かったが逃げ切って9位でフィニッシュした。

今後はまず16'30"00を切って記録証を手に入れる。予選会では70分切りを目指すので速いペースで走れる距離を伸ばしていきたい。当日は上手く集団を利用してペースを維持したい。

最後に、応援、サポートに来てくれた皆さんありがとうございました。

9山中(2):2017/09/05(火) 18:15:47
20キロTT
71'38(内定者を除いて4位)
18'10-18'10-17'30-17'50くらい?

[目標]
内定

[調整]
日:東大戦5000(16'16”79)
月:完レス
火:2000b-up
水:クロカン12周
木:2000b-up
金:10000(92-89)+2000(6'38)
土:2000b-up
日:2000b-up

東大戦からいい調子で来ていた。とにかくビルドの日々。水曜と金曜がうまくいった。自信があった。

[展開]
3'40で入る。でもその時点でビリで去年とは全くレベルが違うことを悟り、焦る。2周目までバベル、こうちゃんとともに最後尾集団を形成。そのうち誰かが落ちてくることを期待してペースをキープ。3周目に入ると集団のペースが上がると同時に案の定前からちらほらと選手が落ちてくる。4周目に入った時点ではこうちゃんと萱原で集団をつくっており、3人のうち2人が内定という状況。ラストねばって2人を振り切り、河野も抜かしてフィニッシュ。

[所感]
会心のレース。99点くらいあげたい。5000は走れても20キロ走れるかどうか不安しかなかったが、終わってみれば立川ハーフよりも4分も速かった。大学に入ってからは怪我ばかりの日々だったけどようやく報われたような気がする。展開も後半型で結果的によかった。最後は気持ち悪くて足が痛くてふらふらだったけど箱根を走りたい気持ちだけで進んだ。思いが通った瞬間だった。ずっとこの時を待っていた。感無量です。

[反省]
血マメ。匠戦が自分に合っていないことを見極めて違うシューズで走るべきだった。後半痛すぎてきつかったし、終わった今は歩くのもきつい。早く治して練習しないと選ばれた者として示しがつかない。最近のレースはマメだらけで辛すぎる。グリップのある靴下とワセリンで対応しようとしたけど効かなかった。とりあえずはシューズを変えて対策しようと思うが、何かアドバイスある方是非ともよろしくお願いします。

[今後]
とりあえずはマメを治す。一週間以内に練習を再開させる。26大で15分台を狙おうと思ってたけど無理そう。名大もおそらくは引っ張りになるでしょう。とにかく人生の全てを10月14日にかける。距離走の質を上げること、練習を継続すること、ビルドアップをすること。とにかく一日一日最善を尽くす。

マメで動けなくなった自分をサポートしてくださったマネさん、荷物を持ってくれた方々、チャリに乗せてくれた星、氷買って来てくれた河野、すいませんでした。ありがとうございました。

そして、これまで自分を支えてくださった全ての方々に感謝申し上げます。必ずや学内新に貢献して恩返しします。

10久保井(3):2017/09/05(火) 21:09:09
20キロ 69'04
(1650-1705-1737-1733)

想定より速い3'20くらいのペースで入る。動きが良く、余裕があるので、つけるとこまでつこうと思った。2周目の途中まで佐々木と走り、そこから離される展開となった。3周目以降は単独走になりペースが落ちたが、3'30で保ってゴール。

内定はしていたから突っ込んでみて、いけるとこまでいってみた。単独走になり、リズムを掴めなかった中で3'30で粘れた点は収穫。予選会は人が周りにいるからタイムが上がるはず。
一方で、ベストを出した3月の学生ハーフは後半上げてのレース。(34'13-33'53)
おそらく前半を安全運転して、後半上げる方が結果が良いだろうし、精神的にも楽なので、本番は10キロ34分前後で入る予定。
10キロ以降も余裕を持てるように80-82ペースの練習を積み重ねます。

遅くまでサポートして下さった方ありがとうございました!

11佐伯(2):2017/09/05(火) 23:56:01
10000DNF
(18'25-19'50 38'15)

出走者の中でこの頃の5000mのタイムはダントツ最下位だったが、とりあえず立川ハーフのタイムを超えることができれば、去年の内定タイムよりは全然速かったので、チャンスはあると思って出走した。
最初の3000までは立川ハーフと同じくらいだったが、明らかに余裕度が違ったので少しペースを落とす。4000過ぎで最下位になってから単独走。キロ4をギリギリ超えないペースでもってくのが精一杯になり、前もどんどん離れていったので、今週のMKのことも考えて棄権。

たとえ自己ベストで走れても最下位+20秒、内定+4分。レベルの違いをかなり感じた。春以降5000のタイムを上げきれず、むしろ大幅に落としてしまったこと。またそれによって5000のことで頭が一杯になり、距離に重点を置けなかったことが、このような結果になってしまった主たる要因。

今後に関しては、
今月は5000のレースに出まくるので、20kmに特化した練習はあまりできないと思う。予選会出場!というより、標準切りという目標に定めて頑張る。
直近の東大戦のタイム的に厳しいと思われるかもしれないが、涼しくなってから練習の質が明らかに上がっているので、諦めない。

12河野:2017/09/06(水) 01:23:38
自宅の鍵をなくして締め出されたので、こんな時間になってしまいましたすみません。

夏合宿である程度練習を積めたので、走力がついてきた実感はあった。ただ、8月後半は四国選手権に向けて、歩きに全振りしていたので不安はあった。

スタートから1周目までは4’40でペース走したがだいぶ余裕があった。2周目の中盤で毛利が3’30までペースを上げたのでついて行くが、3周目からは完全に単独走になる。3周目の後半から少しペースが落ち始め、後ろから山中が迫る。ラスト2kmほどで山中を振り落とそうとペースを上げるもあえなく自滅。山中のレース展開が見事だった。

内定を取れたことは良かったが、後半のペースダウンをなんとかしたい。予選会までは、3’30ペースを20km維持できるよう、ペース走を積極的にやっていきたい。再来週には関東新人もあるが、良い歩きが良い走りにつながるはずなので、そちらもPBを狙っていきたい。

マネージャーさん、文さん、星、応援サポートありがとうございました。

13佐々木(1):2017/09/06(水) 07:33:26
67'39" (33'41"-33'58")

<展開>
疲労が強く残っている状態だったので、3'25"前後のペースで走ろうとスタート前は考えていた。スタート直後、柿沼さんが3'20"くらいのペースで飛び出してくれたので、それに並走する。前半は久保井さんがついてきていたが、10km手前で離し、それ以降は単独走になる。12km過ぎくらいから脇腹が痛くなり始め、左足のふくらはぎにも違和感を感じるようになる。それらのアクシデントもあり、また、走ってる途中に浜田さんに追い込みすぎるなと言われたこともあり、後半はペースを若干落とした。そのまま誰にも抜かれずにフィニッシュ。

<反省>
腹痛の原因はおそらく昼飯に食べたものが消化しきれていなかったことにあると思う。肉や生野菜など消化の悪いものしか食べていなかった。5000mを走るのであればそこまで食事にこだわらなくてもいいのかもしれないが、20kmなど長丁場のレースになる場合は、しっかり考えて食事をとる必要があると感じた。次にふくらはぎの違和感だが、自分の場合、3'20"より速いペースになるとふくらはぎを使う走りになってしまう傾向がある。ペースが速くなってもフラットな着地を意識する。それと同時に、踵上げをやって筋力の強化に努める。整骨院に行ったところ、今回の違和感は肉離れや筋膜炎ではなく、3日間くらいjogで繋げば勝手に治るとのこと。
腹痛とふくらはぎの違和感がなければもっと高いレベルの走りができていただけにもったいない。本番でこのようなことがないようにしたい。

<今後>
27大戦と名大戦はある程度練習を積んだ状態で臨む。今回のTTにおいて、腹痛、ふくらはぎの違和感、疲労、まだ全力を出し切っていないことを考慮すれば、本番での65分台はかなり現実味がある。とにかく、10月14日にピークをもってこれるよう練習する。

最後にサポートしてくれた方々、夜遅くまで本当にありがとうございました。

14柿沼(中長4):2017/09/07(木) 15:04:23
20キロTT
68分42秒 3位


走る前は練習の一環で3分30秒でどこまでいけるか試してみようと思っていた。土曜の3000TTの疲れがある中では多少走れた方だと思う。
レース内容的には序盤、3分20秒程で入ってしまいみんなもついてきたのでいけるところまで押してみようと思ったが、後々潰れるのはなんの練習にもならないと思いペースを落とした。その後山口・森下・たなりょの集団と一緒に走った。山口がペースを上げた後はついて行かず3分25秒あたりを推移。森下と一緒に走ったがラスト上げられると感じ、再び3分20秒まで上げゴール。
かなり良い感じで終われた。今ある力は出せたと思う。キツイと思うところでもそれなりに粘れ、3分30秒〜3分20秒でラップ刻めたのは収穫。走りはぐちゃぐちゃだが、キツイなりにまとめるような走りはできたと感じる。ピッチを意識して走ったのが良かったか。中盤キツイところで意識したのが終盤の粘りにつながった。これは本番でも使えそうなのでラストの公園内で発揮したい。
本番の目標タイムは65分以内。おそらく他の大学のエース級はそれくらいでは最低限走ってくるため自分も対抗したい。他の大学との勝負というところもこだわっていきたい。
当日はマネさんや中長距離勢のサポートがあって走る切ることができました。本当にありがとうございました。

15松尾 秀浩 (3):2017/09/08(金) 14:36:39
20kmTT
[結果]13km DNF
今回のレースは、自分の調子を図るために出走したのが一つの目的であった。(当然、内定はしたかった)
結果としては前回に続きゴールできなかったが、収穫はたくさんあった。
展開としては5kmを17分30秒弱という想定通りのペースで入ったものの、そこから坂を登るたび足の痛みが増し、精神的余裕もなくなり、失速を重ねて13kmに至った。

東大戦の時よりは落ち着いて入れたし、5km時はかなりの余裕があった。なぜ痛めたのか。
フォームがやはり未完成であった。直近の練習でトラックでの走りには自信が持ててきたが、登りになると、つい外接地になり、登りの方が踏み込みも強い為に、靭帯に負荷がかかったのだと思う。
今まで強みだと思っていた登りで悩まされるのはかなり辛い。

相まって、予想の一部にあった結果とはいえ、これほど悔しかったレースはない。2度も同じ原因に屈した自分に腹が立つ。
もう同じ思いはしたくないので、次は結果を出す。この1年の悪い流れを断ち切るきっかけにしたい。


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