したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

平成国際大学記録会

1岩崎(中長2):2015/10/25(日) 21:15:29
平成国際大学長距離記録会

5000m 16分46秒33(3’15-6’35-9’55-13’18-16’46)
<調整>
月:6000mビルドアップ(88―86―84)+1000m(80)
火:ジョグ40分
水:6400m(84)+800m(78)+400m(76)
木:ビルドアップ(92〜84)
金:800m(78)

<展開>
出走人数40人オーバーで、スタートから2000mくらいまでずっと混雑したレースとなった。
スタート直後、前の方が75くらいで入ると予想して、後方からスタート。1周目までは良かったが、2周目から自分のいた集団が80ほどのペースで回り出したり、集団の中で入れ替えが頻繁に行われたりで、5周目まで集団の中でかなり走り辛かった。そこから2000m過ぎで、1つ前の集団につこうとして少しペースアップ。そこから、3000mまでその集団について離れずついていった。そこから先は、フォームを維持することと通過タイムだけを意識していたという事しか覚えていない。

<収穫>
25大が終わってから、ラクに走るコツを少しづつ掴んできて、その実践をする事が出来た。
具体的には、接地の衝撃はお尻の筋肉で受ける、速いピッチで走る、腸腰筋を使って脚を引き上げるなど、ランナーとして当然の事なんだろうが、今まで実際に使えてるという感覚が無かった。それが最近実感として意識する事ができるようになってきている。まだまだ、技術として全然形になっていないので後半の失速につながってしまったが、ここをさらに細かく正確に掴む事が出来れば、もっと速くなるはずである。

<課題>
上記の収穫で挙げた事のさらに深い実践。それを可能にする事全身の柔軟性を身につける。
具体的には、今までハムストリングスをほぼ使えていなかったため、伸張も収縮もできないガチガチに固い筋肉になっている。こいつを、ドリルで使ってやる事でほぐしてやる。そうすれば、ハムストリングスの拮抗筋である腸腰筋がもっと使える(はず)。
接地や、ピッチの向上に関しては、腸腰筋の使い方と相関があるんだろうなという事はなんとなく分かるが、まだモヤモヤしてるので割愛します。

ここ1週間でかなり実感として走力が上がってきているのを実感しています。
なので日体長までの3週間で一気に伸ばして、標準を切り、荒川の対校枠に滑り込みたいと思います。
(けがには注意します。。。。)

当日は、朝早くから応援サポートありがとうございました。

2みよし(長3):2015/10/26(月) 10:54:58

5000m 15分51秒
(72-72-72-72-72-75-78-79-81-81-79-78-38)


予選会の疲労は無く、アップをしているときはかなり状態が良いように感じたから自己ベストを狙っていた。

スタートからずっと最後尾を走ってしまったがそれでも3分フラットのペースだった。このまま3000mまではついて我慢する・・・はずだった。

2000mを過ぎると少し前と差ができてしまいそこからはずるずる落ちてしまった。今年よくあるパターン。周りに誰もいなくなってからはリズムを作れず一周80秒にまで落ちてしまった。

いつも組の後方で走ってしまっているが、この位置でレースをしていてもタイムは出ないと感じた。次は組み一着を狙うつもりでいきたい。

あと腕振りが大きくなりすぎている気もするのでここも直したい。


練習の強度は以前よりも高くできているから力はついていると思うがいまいち試合に繋がっていない。レースに出まくって噛み合うチャンスを待ちたいところだが、今季はもうあまり記録会に出ないからおとなしく練習に専念したい。

今回も応援・サポートありがとうございました。
補助員サボって出場したのに結果が出せず申し訳ありません…

上尾ハーフに全力を注ぎます!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板