2020年京都大学新入生スレ - 1585888235

252：名無しさん：2021/01/07(木) 13:08:29 ID:oYhnV9DQ0: 私は無名臨床医なので、日々、コロナウィルス間質性肺炎の患者に人工呼吸器を装着する為の気管内挿管や、血液透析する為のカテーテルを入れるくらいしか能が無いんですが、西浦大先生におかれましては、肺炎患者や感染症患者に指一本触れる事無く、いや、会う事も無く御指導されています。正に神業ですよね！医師免許をお持ちにも関わらず、口うるさい患者達と接する事が無いなんて、本当に羨ましいです。感染症の患者を殆ど診療した事も無いのに、そしてウィルス感染の専門でもないのに、西浦大先生は世界で一番感染症を語れるんです！これは、正に支那の儒教の教えですよね。手を動かす人間よりも、光る頭で考えて机上の論理を構築する事が本物なんです。身体を動かして働く臨床医は卑しい存在なんです。私も机の上だけで仕事したいです。羨ましいです！

ところで、西浦大先生は大変女性に人気があるそうですね。医師の奥様がいらっしゃるようですが、北海道大学医学部では、仲のよろしいうら若き女性が居たそうですね！いや、人間、外見ではなくて、西浦大先生のような本物の実力を兼ね備えていれば、例え既婚者であっても女性が集まってくるんですね！禿げてて肥満でも、本物の実力があれば女性にもてるんです！いや、実力って大事です。「禿げや肥満」なんて関係ありません。ところで、西浦大先生は、数理モデルで禿げや肥満についてご研究されないのでしょうか？勿論、コロナ全体主義社会を牽引されているので大変お忙しいとは思うのですが、肥満による糖尿病や循環器疾患に関する数理モデルも発表して下さいね！

このコロナ全体主義社会を牽引する医学者では西浦大先生が最も有名人ですが、最近、忽那賢志先生というお若い感染症専門医も出てきましたね。お二人とも、コロナウィルス感染症を極めて重要視されて、ありとあらゆる感染症の中でも一番危険な疾患として、そう、エボラ出血熱と同じ位危険な感染症として世の中に啓蒙されています。西浦大先生と忽那先生は最近報道機関によく出られてますが、有名になられて良かったです。中には「コロナウィルス特需に上手く乗った。」なんて陰口たたく輩もいるんですが、そんなのはただの妬みですよね。日頃地味であった感染症専門医が日の目を見るなんて、素晴らしい事ですね。あ、失礼しました、西浦大先生は感染症専門医ではなくて、医学を大所から俯瞰して、世論を形成する素晴らしい役割を演じられておられましたね。西浦大先生と忽那賢志先生のお陰で、日本社会に、コロナウィルスに対する不安が共有されました。いやはや、本当に素晴らしいです。私の様な不安を共有しない人間は非国民ですよね？いや、医者なんて名乗っちゃいけないですよね。

ところで、42万人のコロナウィルスによる死者はいつ頃出そうなんでしょうか？まだ3,500人程なんですが、2021年内にも達成されますかね？日本は対策不十分なので、もうすぐ42万人死にますよね！西浦大先生がコロナウィルス感染者数の増加を懸念されていますが、前回の緊急事態宣言頃から倍増の勢いの月間自殺者数についてはどうお考えですか？数理モデルで自殺者、特に3～40代女性が自死を選ぶ理由について、自粛や「8割接触を控える」事は関係していませんでしょうか？自殺なんかよりも、勿論、コロナウィルスの方が最重要なんですが、3,500人のコロナウィルス死者数に対して、年間3万人以上の自殺者数は、統計上の有意差はないのでしょうか？いずれ、西浦大先生が分かりやすく数字を披露してくれるものと思います！
253：名無しさん：2021/01/07(木) 13:09:34 ID:oYhnV9DQ0: そうそう、忽那賢志先生は東京の医療崩壊を訴えておられるんですが、西浦大先生はどうお考えですか？コロナウィルス感染症にあたる医療機関の病床数が2%しかないのが原因かと思っていた私がバカなんですかね。私には医療崩壊しているようには見えないのですが、やっぱりバカだったんですね。私は、経済と社会が崩壊する事で医療が崩壊すると思っていましたが、先に医療ありきだったんですね！

前の緊急事態宣言により、およそ10兆円規模の社会的損失があったようですが、今回の緊急事態宣言でも5兆円位の損失が出そうですね。西浦大先生からしてみれば小さな数字でしょう。コロナウィルス感染症対策さえ考えていれば良いのです。日本はコロナ全体主義国家ですからね。でも、日本には西浦大先生がおられます。世界の経済大国である支那との特別な関係をお持ちの西浦大先生が日本に居れば、きっと買収という形で日本の飲食店などを支那が救ってくれるでしょう。西浦大先生、ありがとうございます！数字の魔術師、西浦大先生、萬歳！！
254：名無しさん：2021/01/11(月) 10:04:55 ID:aP93DBuA0: 横浜市の林文子市長、帯状疱疹で入院…成人式は欠席

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2021年01月10日 22時14分読売新聞
　横浜市は１０日、林文子市長（７４）が帯状疱疹（ほうしん）のため、同日午後に市内の医療機関に入院したと発表した。入院期間は１週間程度とみられ、公務は電話などで行うため職務代理者は置かない。

　市によると、林市長は８日に体調不良を訴え、同日夕、市内の別の医療機関で診察を受けた。出席を予定していた１１日の成人式は欠席し、鯉渕信也教育長が市長メッセージを代読する。
→神奈川学習センターの偽学生チョンばばあの林文子。入院先が私のお友達とこ、意味分かる？主治医ってひょっとして美人医長？お友達なんだけど？意味分かる？

教育長鯉渕信也。東大あ法卒だよね？今此の時間相手しているのは、1999年から小児科医が診察拒否している穀潰しなんだけどね？意味分かる？
255：名無しさん：2021/03/01(月) 21:34:34 ID:4bhLIDWI0: 【iPS】山中伸弥「iPS細胞でコロナウイルスを克服、健康寿命も延ばす」 [すらいむ★]
1すらいむ ★2021/02/19(金) 18:55:04.67ID:CAP_USER

山中伸弥「iPS細胞でコロナウイルスを克服、健康寿命も延ばす」〈週刊朝日〉

　新型コロナウイルス対策への提言を積極的に行っている山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所（CiRA）所長。
　人類はコロナを克服できるのか？
　そしてノーベル賞を受賞したiPS細胞の研究で人生100年時代の健康寿命はどこまで延びるのか？
　山中所長に聞いた。

＊　　＊　　＊
──CiRAは新型コロナウイルスの研究もされているそうですね。

　コロナは未曽有のパンデミックを引き起こしています。
　日本でも、1月上旬に2回目の緊急事態宣言が出されました。
　飲食店をはじめ多くの国民の努力で感染者は減少傾向にありますが、医療のひっ迫は続いています。
　ワクチン接種が日本でも始まる予定ですが、収束にはまだまだ時間がかかると思われます。
　このような人類共通の脅威に対して、CiRAでは昨年の4月ごろからさまざまな機関と協力して新型コロナウイルスに関する研究を進めています。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

AERA dot.　2/19(金) 8:02
s://news.yahoo.co.jp/articles/d11c25531c6dcb6815dd6d4cd91a5347d11c020c
134名無しのひみつ2021/02/28(日) 13:32:45.73ID:ndOBVouy

>>131
企業倫理に当てはめてる時点でもうずれてるのでは
ワトソンみたいな恥晒しでもないしノーベル賞受賞者として
少なくともiPSの分野では妥当な待遇だと思うけど

ただiPSがあらゆる分野に活かせるというせいで
他の専門家の領域をおかしたり他の専門家の意見より
山中先生の意見が尊重されるようになったら
それは歪んでいると思うけどね
256：名無しさん：2021/03/06(土) 14:19:22 ID:s2.fBoTE0: ｢45歳以上の学力は世界一｣日本の詰め込み教育はむしろ海外で高く評価されている
2021年02月27日 11時15分 PRESIDENT Online
海外に比べて日本の教育はレベルが低いのだろうか。国立台湾大学准教授の小松光氏と京都大学大学院准教授のジェルミー・ラプリー氏は「45歳から54歳までの学力は世界一で、日本の授業は海外から高く評価されている。アクティブラーニングなどの新しい教育手法を無批判に取り入れるのではなく、教育現場の現実から学ぶべきだ」という――。※本稿は、『日本の教育はダメじゃない国際比較データで問いなおす』（ちくま新書）の一部を再編集したものです。
■日本の教育レベルの高さを研究するアメリカ
では、何が日本の子どもたちの高い学力の主因なのか？
非常に面白い問いですが、残念ながら、日本の教育研究者はこの問いを十分に検討していません。彼らは概ね、日本の教育をダメだという前提で研究をしているので、日本の教育のうまくいっている部分を見ようとしません。
ですから、「日本の子どもたちは、なぜ学力が高いのか？」という問い自体を思いつくことがないのです。日本の教育研究者も、最近ピザなどのデータをだんだんと使うようになってきてはいますが、日本の教育がダメだと言うために、様々あるデータを恣意的に選択して使っているように見える場合すらあります。
ただ、海外の研究者の中には、日本の高い学力の原因を真摯(しんし)に調べている人もいます。【あとはご自身でググって】
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小松光（こまつ・ひかる）
国立台湾大学気候変動・持続的発展国際学位プログラム准教授
1975年生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。博士（農学）。総合地球環境学研究所、東京大学生産技術研究所、九州大学農学研究院、京都大学白眉センター、京都大学大学院教育学研究科などを経て現職。世界銀行、国際連合教育科学文化機関などのアドバイザーも務める。著書に『日本の教育はダメじゃない国際比較データで問いなおす』（ちくま新書）がある。
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ジェルミー・ラプリー
京都大学大学院教育学研究科准教授
1977年生まれ。オックスフォード大学教育学部博士課程修了。博士（教育学）。東京大学大学院教育学研究科、京都大学白眉センターを経て現職。世界銀行、国際連合教育科学文化機関などのアドバイザーも務める。著書に『日本の教育はダメじゃない国際比較データで問いなおす』（ちくま新書）がある。
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（国立台湾大学気候変動・持続的発展国際学位プログラム准教授小松光、京都大学大学院教育学研究科准教授ジェルミー・ラプリー）
257：名無しさん：2021/11/22(月) 09:44:10 ID:Y2IhfH3.0: 静岡県警掛川署は１２日、高校の女子生徒（１７）にみだらな行為をしたとして
県青少年環境整備条例違反（淫行）の疑いで、静岡市駿河区、医師、苅部淳容疑者（３２）を逮捕した。
掛川署によると「会ったことはあるが、みだらな行為はしていない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は７月１１日、静岡市に住む女子生徒を自宅に招き、１８歳未満と知りながら、みだらな行為をしたとしている。

　２人は７月、出会い系サイトを通じて知り合った。県警が別の事件の捜査中、女子生徒から事情を聴いた際に発覚した。