スカイワードは、2017年5月、「無駄を感じない世界を技術で作りたい」という想いで、宮崎県日向学院高等学校出身の関西学院大学1年生荒武 大翔が設立し、「No.1 of Only One(唯一の1番)」をモットーに掲げ、社会問題や業務上の問題を、システム開発を主とした多角的なアプローチにより解決することを目指しております。
この度、2017年のAppleの開発者会議「WWDC(Worldwide Developers Conference)17」において世界各国の学生を対象としたスカラシップに選ばれた日本人学生3名のうちの1人である関西学院高等部3年生のプログラマー佐々木 雄司を取締役に、筑波大学や慶應義塾大学などに所属する他7名をエンジニア・デザイナーに迎え本格的に事業を始動いたしました。
堀古 英司
ニューヨークに拠点を置く投資顧問会社、ホリコ・キャピタル・マネジメントL L C 最高運用責任者。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)為替資金部ドル・円ディーラー、部長代理、同ニューヨーク支店バイス・プレジデントを歴任した後、ニューヨークにてファンドマネジャーとしてヘッジファンドの運用に携わる。関西学院大学経済学部卒、ニューヨーク大学大学院(ビジネススクール)にて金融を専攻、経営学修士(MBA)。2006年、アメリカで最も優れたアジア系ビジネスマン50人の1人として、アジア・アメリカ・ビジネス賞受賞。テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」「ワールドビジネスサテライト」をはじめ、テレビやラジオに多数出演。著書に『リスクを取らないリスク』(クロスメディア・パブリッシング)。