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関学アメフト

1 名無しさん :2014/12/05(金) 16:26:54


230 Kwansei Gakuin University :2018/09/23(日) 22:08:36
<関西学生アメリカンフットボール:関学大38-0龍谷大>◇23日◇第3節最終日◇神戸市王子スタジアム

関学大が5TDを奪う圧勝で開幕3連勝を飾った。QBは西野航輝(4年)で、これまで2試合に先発したQB奥野耕世(2年)に代わり、今季初めて先発に名を連ねた。西野の持ち味はロングパスと足の速さ。第3クオーター(Q)では、30ヤードのTDパスを決めるなど攻撃の起点となり、勝利に貢献した。

西野は「雑なところが多かった」と自身のプレーを反省。TDパスについても「相手が、後半疲れているときに決めるのは当然。あれを序盤で決めないと」。淡々と振り返った。

鳥内秀晃監督(59)は「あかんな。4年がまだまだ本気じゃない。これで勝ってしまっているのがあかん」と大差での3連勝にも笑顔はなかった。西野についても「判断力が甘い。状況判断までうまくやってほしい」と、辛口の評価でさらなる成長を願った。

231 Kwansei Gakuin University :2018/10/21(日) 18:16:23
【関学スポーツ記事】
アメリカンフットボール部 京大を23-3で退け、リーグ戦5連勝

232 Kwansei Gakuin University :2018/10/23(火) 21:29:41
アメフト 関西学生リーグ1部第5節
10月19日@西京極陸上競技場
関西学院大(5勝)23-3京大(2勝3敗)
■真っ向勝負で散った京大

関西学生リーグで名勝負を繰り広げてきた関学と京大の「関京戦」だが、2005年以降は関学が勝ち続けている。ライバル対決は、勝敗だけ見れば、すっかり色あせた。
今シーズンも関学が開幕4連勝でこの日を迎えたのに対し、京大は2部から上がってきたばかりの神戸大と近大に負けて2勝2敗。力の差は明らかだが、関学サイドには「こういうときの京大こそ怖い」との声もあった。
果たして、京大は最もシンプルな中央突破にすべてをかけ、散った。

5人のOL(オフェンスライン)が関学ディフェンスを相手に渾身(こんしん)のブロックを繰り返し、エースRB#20佐藤航生(4年、藤島)とRB#17植木宏太郎(3年、高槻)がその穴を駆け抜けた。とくに植木はほとんど中央付近ばかり14回のランで、90ydを稼いだ。最後まで関学に手を焼かせた。
ただ、いかんせんパスが決まらない。ゴール前までいっても、タッチダウンを狙うのに有効なプレーがない。中央のランだけで勝たせてくれるほど、関学は甘くない。きっちりを力の差を見せつけられて、対関学戦14年連続の敗戦となった。

1992年から関学を率いる鳥内秀晃監督は言った。「現役のヤツらに言うてるけど、分かりよらへん。『京大はもう2敗してるけど、ウチに対しては違うで』って。やっぱり、京大はえげつない執念できよったがな。ウチの学生らは京大のファイティングスピリットを見た。それは今後のために、ええ勉強になったんちゃうか」
関学の選手たちは「気迫が違いました」「絶対に関学を倒すっていう、ものすごい当たりでした」と京大を評した。

「関学だけには負けられない」という思いが、いまも京大にしっかりと根付いているのことをうかがわせる戦いではあった。一方で関学相手にその戦いができるなら、なぜもう2敗もしているのか。京大ギャングスターズの苦悩は深い。
ただ、RB植木が今後チームを勝たせるRBになっていったとしたら、この関学戦は、彼にとって節目になった試合と言えるのかもしれない。高槻高時代は味方のOLが強かったこともあり、ボールを託されれば独走タッチダウンというスーパーランナーだった。1年の浪人生活を経て京大に入り、けがにも泣いて、ほとんど活躍できないまま3回生まで来た。この日の力強く粘り強い走りは、このまま終わらないという宣言だったのか。

ひとり、京大で気になった選手がいた。WR#21原田陽平(4年、浜松北)だ。チームのベストアスリートながら、今シーズンここまで目立った活躍がなく、この日もフィールドには立たなかった。試合前の練習時から仲間に向かって叫び続けた。「関学だぞ」「Beat KG」。ほんとうに、ずっと叫んでいた。4回生の原田にとって、そして2018年の京大にとって、残りのリーグ戦は2試合になった。(文・写真 篠原大輔)

233 Kwansei Gakuin University :2018/10/26(金) 16:13:19
京都大学vs関西学院大学ゲームハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=0iBiE-jcAY8

234 Kwansei Gakuin University :2018/10/30(火) 19:45:58
関学チームの魅力=城島徹


 日本大アメリカンフットボール部の選手が関西学院大(兵庫県西宮市)の選手を悪質タックルで負傷させた問題をきっかけに、26年前に書いた関学アメフット部の分析記事を引っ張り出した。当時取材した元選手に連絡をとると、若い世代のダンス普及に情熱を注いでおり、その姿から関学の魅力的なチームカラーをあらためて実感した。

 その記事は私が阪神支局に在籍していた1992年秋、地元の「はんしん版」に書いた。大阪と神戸に挟まれ、背後に六甲山、目の前に大阪湾が広がる阪神間の明るい風土を検証する連載の一環で、その開放的なチームカラーに焦点を当てたものだ。

 「練習は厳しく、試合はさわやかに。それが私たちのモットーです」「ウチには体育会系独特の上下関係がなく、下級生が先輩の荷物を持つことや洗濯などの雑用もない。平等に練習でき、“汗と涙”の高校野球とは対極です」。記事でそう解説していたのが中・高・大でいずれも日本一を経験、大学のコーチも務めた山川岳さんだった。

 山川さんはこうも語っていた。「先輩へゴマをする“よいしょ”が通用せず、“これだけやったんや”という精神主義も通らない。結果をいかに出すかを合理的に明るく追求する。それがアメフトから学んだことで、実社会でも大いに役立っています」

 四半世紀以上も前だが、色あせない「精神」だ。日大の反則プレーをした学生の潔い記者会見をきっかけに「謝る力」(清水書院)という「謝罪の流儀」をテーマにした本を書いた私は山川さんを再取材し、この記事「合理主義の関学アメフト」を収録した。

母校の関学大や社会人チームでコーチ、監督を経験した元スター選手がなぜダンスなのだろうか。普及活動で全国の高校を回る本人はこう説明した。「アメリカンフットボールをやり切ったなと思えた50歳のころ、『100年後に若者が真剣に楽しく取り組めるスポーツはなんだろう』と考え、それはスポーツと文化の融合したものだと思いました」

 今やダンスは女子高生の競技人口第1位という。「教育としてのダンスの主眼は仲間とのコミュニケーションと自分の思いを伝えること。リベラルで礼儀正しく、ライバル校に敬意を持つ。まさに関学のアメフット部で僕が学んだことです」という言葉に納得した。

 同い年のチーム仲間だった鳥内秀晃監督が率いる現在のチームも「僕らのころと変わらない。荷物持ちやグラウンド整備は先輩も後輩もありません」と山川さん。タテ社会の忖度やパワハラとは無縁で、しかも軽やかに転身を促すカルチャーがうかがえた。【城島徹】

235 Kwansei Gakuin University :2018/11/03(土) 07:29:43
2018/11/3(土祝) キンチョウスタジアム
12:00 [1] 神戸大学 - 龍谷大学

15:00 [1] 京都大学 - 立命館大学

2018/11/4(日) 万博記念競技場
12:00 [1] 甲南大学 - 近畿大学

15:00 [1] 関西学院大学 - 関西大学

236 Kwansei Gakuin University :2018/11/04(日) 06:43:28
関西学生アメリカンフットボール:立命大24-7京大>◇3日◇第6節第1日◇大阪・金鳥スタ

立命大が逆転で京大を下し、開幕6連勝を飾った。

立命大は第1クオーター(Q)、京大にTDを決められ追いかける苦しい展開になった。しかし第2Q、RB立川玄明(2年)がチームを救う。「流れ持って行かれないように1本取る」と、エンドゾーン手前でパスを受けた立川は、中央へのラン突破で同点のTDを奪った。

これで流れに乗った立命大はその後、FGで逆転に成功すると、第3QにTE成田光希(4年)がTD。第4Qにはまたも立川がダメ押しのTDを決めて勝利した。立川は前節関大戦でも3TDを奪うなど好調をキープ。「OLとのコミュニケーションが取れてきています。今日もOLが開けてくれた所に入った」と、試合を重ねるごとに手応えをつかんでいる。

次節は2連覇を懸けて、いよいよライバル関学大との大一番。昨季リーグ制覇しながらも、西日本代表校決定戦で関学大に敗れ、甲子園ボウル出場がかなわなかった。

237 Kwansei Gakuin University :2018/11/04(日) 15:56:37
Kwansei Gakuin Football FIGHTERS 関西学院大学アメリカンフットボール


29 秒29 秒前
その他
前半終了
関西学院大学 0-6=6
関西大学 3-9=12

238 Kwansei Gakuin University :2018/11/04(日) 18:20:10
本日の関西大学戦は試合終了直前に追いついて19-19の同点で終わりました。山を越えきることのないまま、立命館大学に挑戦することになります。2週間でどこまで変わることができるか。2018FIGHTERSの真価が問われます。

239 Kwansei Gakuin University :2018/11/04(日) 18:20:53
ご声援ありがとうございました。次節はリーグ最終節立命館大学戦、11月18日(日)15:00から@大阪 万博記念競技場です。負けられない戦いとなります。

240 Kwansei Gakuin University :2018/11/05(月) 23:19:56
試合終了
関学19-19関大
奥野の70yrd近いドライブが繋がった。

1 立命 6勝0敗0分 残:関学
2 関学 5勝0敗1分 残:立命
3 関大 4勝1敗1分 残:京大
4 神戸 3勝3敗0分 残:近大
4 近大 3勝3敗0分 残:神戸
6 京大 2勝4敗0分 残:関大 ※6位確定
7 甲南 0勝6敗0分 残:龍谷 ※入替戦確定
7 龍谷 0勝6敗0分 残:甲南 ※入替戦確定

最終節
関学○→1関学2立命3関大
関学△→1立命2関学3関大
関学●関大○→1立命2関学2関大?

神戸○→4神戸5近大
神戸●→4近大5神戸

甲南○→7甲南8龍谷
甲南●→7龍谷8甲南

京大は6位確定(直接対決で神戸>京大,近大>京大のため)

241 Kwansei Gakuin University :2018/11/05(月) 23:21:14
両校ともTFP失敗してたけど
関学のはミスだったからもったいなかったね
あのおかげで引き分けになった
まあ関学があのTFPを決めてたら関大は4Qに2テコンしてたかもしれないけど




西野はスタイル的にも先発向きだよなあ

242 Kwansei Gakuin University :2018/11/05(月) 23:22:26
奥野がピンチに弱くないことが分かったし
西野はどう見ても先発向きのQBだし
関学はライスに本気で出たいなら、今後は西野先発で行くべき

243 Kwansei Gakuin University :2018/11/05(月) 23:24:37
関学3番
試合を潰しかけた
ラインの踏ん張りで引き分けに持ち込めたが

関学は何も仕掛けなかったね

反則
キッキング
自らを苦しめた

244 Kwansei Gakuin University :2018/11/05(月) 23:25:35
関学のラストのTFP、2ポイントのギャンブルの選択肢はなかったのか

245 Kwansei Gakuin University :2018/11/05(月) 23:26:49
QB奥野はやはり能力高いな。
45年間このチームを応援して来たが、センスは歴代屈指だと思う。ボールのスピードがどうのとか意見を書き込むバカがいるが、残り5秒のキャッチアップはお約束の関学劇場を演出できるホンモノの証。
今日はラインがダメ。ランが出ないとこれから苦しいと思う。奮起を期待します。

246 Kwansei Gakuin University :2018/11/05(月) 23:27:51
最終節、各校の立場

立命 引き分け以上で1位。負ければ2位。
関学 勝てば1位、引き分けなら2位、負ければ関大次第で抽選
関大 関学●関大○で抽選次第で2位の可能性あり。他は3位。

神戸と近大 4位をかけた直接対決。第6節はヒヤリとしたが、今年の昇格組は強い。

京大 勝敗に関わらず6位確定。神戸・近大に連敗が痛かった。

甲南と龍谷 入替戦行き確定。降格を免れるためにも、最後勝って弾みをつけたい。

247 Kwansei Gakuin University :2018/11/05(月) 23:29:33
関学は次節、勝ちに行くのは間違いないが、立命の戦い方が難しくなったかもしれない
リーグ戦ではずっと死んだふりでWJBにかけるつもりだったのが、それをやると関学に
塩を送る羽目になる かと言ってヘンに色気を出して手の内を見せてしまうのも避けたい

最悪の状況、つまり手の内を出し尽くして関学に勝ったものの関学が抽選で勝つ、
もしくは手の内を出し尽くして負けるというのを考えるとここは我慢して死んだふりを
貫徹すべきだろうが

強気の古橋氏が二度とも勝ちに行く可能性もあるが、そこまで強気になれるかどうか

248 Kwansei Gakuin University :2018/11/10(土) 17:56:34
Kwansei Gakuin Football FIGHTERS 関西学院大学アメリカンフットボール
‏「泥臭く、1ydでも前へ」
関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1最終節
関西学院大学FIGHTERS vs 立命館大学PANTHERS
11月18日(日)15:00キックオフ
大阪・万博記念競技場

249 Kwansei Gakuin University :2018/11/16(金) 21:28:36


★eo光チャンネル=<録画中継>11/26(月)19:00〜19:55
 https://eonet.jp/eohikari-ch/2018flashbowl/
★GAORA=11/25(日)19:00〜24:00、[再]11/29(木)24:00〜5:00、11/30(金)18:00〜23:00
 http://www.gaora.co.jp/
★アメフトライブ by rtv <LIVE> https://amefootlive.jp/kcafl/3562
★あすリートチャンネル <LIVE> https://ytv-athlete.jp/live/kcafl/1129
★SPORTS BULL <LIVE><LIVE STATS> https://sportsbull.jp/category/americanfootball/
★4years. <LIVE> https://4years.asahi.com/
★PLAYER!(スポーツエンターテイメントアプリ) <リアルタイム速報>
 https://ookami.tokyo/
 https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395

250 Kwansei Gakuin University :2018/11/16(金) 21:32:28
両校の秋シーズンでの対戦は、60回目。これまでの対戦成績は、関学大の43勝(うち2勝はWJB)15敗(うち2敗は甲子園ボウル出場校決定戦)1分。ただ、立命館大が関学大に初勝利した1990年以降で見ると、関学大の16勝、立命館大学の15勝、1回の引き分け。
昨年はリーグ最終戦で立命館大が21-7で勝利し全勝優勝。2位となった関学大が全日本大学選手権・西日本代表校4回戦で名古屋大を下し、両校は西日本代表校決定戦『WESTERN JAPAN BOWL』で再戦し、関学大が34-3で勝利。関学大が西日本代表として『三菱電機杯 第72回 毎日甲子園ボウル』に出場した。
立命館大が勝てば2年連続12回目の、関学大が勝てば2年ぶり56回目のリーグ優勝。
既に、全日本大学選手権への出場権を得ている立命館大は、この試合に勝つか引き分けで、西日本代表校決定戦『WESTERN JAPSN BOWL』への出場が決定し、敗れた場合には西日本代表校4回戦に出場する。
関学大は、勝利すれば西日本代表校決定戦、引き分ければ西日本代表校4回戦への出場が決定する。敗れた場合、前日に関西大が勝利していれば同率2位となるため、抽選により西日本代表校4回戦への出場校を決定する。関西大が前日に負けもしくは引き分けている場合は、関学大が西日本代表校4回戦に出場する。

251 Kwansei Gakuin University :2018/11/18(日) 01:27:35
アメフト立命・関学大 18日激突 リーグV懸ける
決戦へ手の内隠す神経戦

アメリカンフットボールの関西学生リーグは最終節の18日、互いに無敗の立命大(6勝)と関学大(5勝1分け)が激突する。勝った方が優勝という構図は昨季と同じだが、関学大と引き分けて1敗で追う関大にも、大学日本一を決める甲子園ボウル出場の可能性は残る。最終節の3校の勝負の行方から目が離せない。

甲子園ボウルへの出場をかけた西日本代表校決定戦は、2016年から関西学生リーグ2位にもトーナメント出場資格が与えられ、リーグ優勝を逃したチームが“下克上"で甲子園に進む可能性が生まれた。

昨季は立命大が関学大との全勝対決を制してリーグ王者に輝いたが、西日本代表校決定戦の決勝で関学大に敗れ、甲子園ボウル出場を逃した。そこで浮き彫りになったのは、高度な情報戦という側面のあるアメフトで、実力が拮抗する相手に2度続けて勝つのがいかに難しいかということだ。

相手の戦略、戦術を徹底的に分析し、裏をかく勝負手を仕込むことに血道を上げつつ、連勝を見据えてリーグ戦では手札をさらしすぎないのが肝要。一方で「出し惜しみをして勝てる相手ではない」(立命大の古橋由一郎監督)というジレンマもある。見る方は好ゲームを2度楽しめるが、やる方の苦労は2倍では済まない。

関大戦の関学大はQB奥野(中央)の冷静さが光った(4日)
関大戦の関学大はQB奥野(中央)の冷静さが光った(4日)

そうした神経戦の影響は前節でも垣間見えた。立命大は3日の京大戦で先制TDを許したものの、24―7で逆転勝ち。関学大は4日の関大戦で終盤にリードされながらも、2年生QBの奥野耕世が残り5秒で起死回生のTDパスを決めて、かろうじて19―19の引き分けに持ち込んだ。ただし、両校とも最終節の決戦を控え、プレー選択の幅を狭めていた印象がある。あるいは手の内を隠したいが故の覚悟の苦戦だったか。

それでも、立命大はQB荒木優也がパスで抜群の安定感を発揮し、2年生のエースRB立川玄明も2TDランを決めた。関学大はシーズン序盤に日大の悪質タックル問題の渦中にいたQB奥野が、ラスト2分から冷静さを保ってパスで攻めきり、その際立つ才能を示した。

逆転での関西リーグ制覇を目指す関学大は攻守にミスが目立ち、現状ではやや劣勢か。鳥内秀晃監督は「立命は昨年の悔しさがあり、まずモチベーションが違う。このままでは勝てない」と奮起を促す。負ければ関大と同率2位で並び、西日本代表校決定戦への出場が抽選となる可能性もある。関学大にとっても正念場の戦いだ。

(影井幹夫)

252 Kwansei Gakuin University :2018/11/18(日) 17:15:30
試合終了
関西学院大学 7-7-0-17=31
立命館大学 0-0-7-0=7

253 Kwansei Gakuin University :2018/11/18(日) 17:43:33

2018関西Div.1秋季リーグは関西学院大学が優勝👏🏆
これにより関学大は12月2日に行われるWJBに出場が決定✔️立命館大は西日本代表校決定戦で名城大学と激突!!
http://web.playerapp.tokyo/live/22108

254 Kwansei Gakuin University :2018/11/18(日) 19:52:39
アメフット部が2年ぶり56回目の関西学生リーグ制覇!!

関西学生アメリカンフットボールリーグ(Div.1)」の最終節(第7節)が11月18日、吹田市の万博競技場で開催され、関学大アメリカンフットボール部は、昨季の覇者である立命館大に31-7で勝利し、見事2年ぶりにリーグ優勝しました。

 関西学院大学は、第1QにRB山口祐介(商学部4年生)が61ヤードタッチダウンランで先制します。第2Qに奥野耕世選手(商学部2年生)が19ヤードのタッチダウンパスで加点。第4Qにはキッカーの安藤亘祐選手(商学部3年生)のフィールドゴールと奥野選手のTDパス、RB渡邊 大選手(神学部3年)のTDランで17点を追加。最後までリードを守り抜き、2年ぶりの関西制覇を果たしました。

 アメリカンフットボール部は12月2日に万博記念競技場での西日本代表校決定戦決勝に出場し、勝利した場合には12月16日に阪神甲子園球場で開催される、甲子園ボウル(全日本大学選手権決勝)へと進みます。

関西学院大学 7-7-0-17=31
立命館大学   0-0-7-0 = 7


【リーグ戦成績】
 8月25日  VS 近畿大  31-7
 9月 8日  VS 神戸大  42-0
 9月23日  VS 龍谷大  38-0
 10月7日  VS 甲南大  42-0
 10月19日 VS 京都大  23-3
 11月 4日 VS 関西大  19-19
 11月18日 VS 立命館大 31-7

255 Kwansei Gakuin University :2018/11/19(月) 08:07:24
関学大、奥野魂の2TDパスで不屈V!悪質タックル問題から半年…騒動乗り越えた/関西学生アメフット
特集:アメフット
第4Q、タッチダウンを決めた関学大・渡辺(中央左、背番6)は選手と抱き合って喜んだ
第4Q、タッチダウンを決めた関学大・渡辺(中央左、背番6)は選手と抱き合って喜んだ【拡大】

 鳥内監督は「優勝しないと意味がないと求めていた。目の前のプレーに集中してくれた」とたたえたが、甲子園ボウル出場を懸けて立命大と再び戦う可能性があるだけに「今度はもっと大変な試合になる」。奥野も「相手より強い気持ちを持って戦って。勝って甲子園ボウルへいきたい」と力を込めた。

 因縁の日大に敗れ、昨年果たせなかった日本一へ。甲子園へ忘れ物を取りに帰るためにもあと一つ、すべてをかけて勝利をもぎ取る。(菊地峻太朗)

★QB3人体制

 関学大は異例のQB3人体制で立命大ディフェンスを翻弄した。先発した奥野は状況判断に優れ、パスも投げ込める。西野(4年)はスピードとパワーを生かしたランプレーが魅力。左腕の光藤(4年)はパスに安定感があり、主将として信頼も厚い。3人体制に西野は「安心。思い切ってプレーできる」と振り返り、鳥内監督も「1人のQBで立命大の強力な守備を倒すのはしんどい。それぞれが持ち味を出してくれた」と評価した。

奥野 耕世(おくの・こうせい)

 1998(平成10)年6月20日生まれ、20歳。大阪府出身。関学高出身。ポジションはQB。関学大では2年春からスタメン。40ヤード5秒0。ベンチプレス105キロ。1メートル71、77キロ。背番号「3」

日大悪質タックル問題

 5月6日に行われた関学大-日大のアメフット定期戦で、関学大QB奥野選手が日大DL宮川選手から不必要なタックルを受けて負傷した問題。関東学連は同29日に内田正人前監督、井上奨(つとむ)前コーチから宮川選手に対し、悪質な反則の指示があったことを事実として認定し、6月26日に2人を永久追放相当の除名処分とすることを正式決定した。

256 Kwansei Gakuin University :2018/12/01(土) 06:52:54
アメリカンフットボールの全日本大学選手権は2日、東日本代表決定戦(東京・アミノバイタルフィールド)と西日本代表決定戦(大阪・万博記念競技場)が行われ、16日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場である同選手権決勝「三菱電機杯 第73回毎日甲子園ボウル」(毎日新聞社、日本学生アメリカンフットボール協会主催、三菱電機特別協賛)の出場校が決まる。東日本は早大(関東)と東北大(東北)、西日本は関学大(関西1位)と立命大(同2位)が対戦する。【丹下友紀子、松本晃】

 ◇早大-東北大

 リーグ戦6戦全勝の早大は1試合平均32.3得点と高い攻撃力を誇り、優位は動かない。QB柴崎(3年・早大学院)からWRブレナン(同・米ユニバーシティーラボラトリースクール)へのパスが大きな武器。守備陣は主将のDL斉川(4年・独協)が豊富な運動量で引っ張る。東北大はQB長谷部(同・長井)の率いる攻撃陣が好調。早めに得点して相手を慌てさせ、番狂わせを狙いたい。

 ◇関学大-立命大

 関学大は11月18日の関西学生リーグ最終戦で立命大に31-7で快勝。昨年の代表決定戦でも立命大に勝っており、勝負強さが光る。リーグ戦途中で負傷したエースRB山口(4年・横浜栄)が立命大戦で先制の52ヤードTDランを決めるなど復活したのも大きく、攻守ともに総合力が高い。奥野(2年・関西学院)ら3人のQBをどう起用するかも鍵を握る。

 立命大はリーグ最終戦では攻守ともライン戦で劣勢。昨季から2連敗中の関学大戦はいずれも先制されて流れに乗れなかっただけに、立川(2年・大産大付)や藤岡(4年・立命館宇治)らRB陣を中心に先手を取りたい。

257 Kwansei Gakuin University :2018/12/01(土) 16:08:04
時計2018/11/28 20:13神戸新聞NEXT

アメフット・関学大、甲子園ボウル出場へ「絶対に勝つ」 12月2日、西日本代表決定戦 
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立命大の大一番に向けて練習に励む関学大の光藤主将
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立命大の大一番に向けて練習に励む関学大の光藤主将
 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」(12月16日)の出場権を懸けた西日本代表決定戦は12月2日、大阪府吹田市の万博記念競技場で行われる。関西学生リーグで2年ぶりの優勝を果たした関学大は、リーグ2位の立命大と再び激突する。試合を前にした28日、関学大は西宮市の大学グラウンドで報道陣に練習を公開。鳥内監督は「今年一番のゲームをしないと勝てない。(立命大は)前回と違うチームで臨んでくる」と表情を引き締める。

 18日のリーグ最終戦は序盤からライン戦で競り勝った関学大が31-7で攻守に圧倒したが「途中から相手の気持ちがなえていた部分も影響した。出していないプレーもある」と指揮官。手の内の多くを見せなかった相手の試合運びに警戒を強める。

 「やさしい光藤がこの2週間、誰よりも厳しい言葉をかけてチームの雰囲気を高めている」とQB西野。QB光藤主将は「昨年、本当につらかった逆の立場を経験しているので、その相手以上の気持ちを持ってそして絶対に勝つ」と闘志を燃やした。(宮崎真彦)

258 Kwansei Gakuin University :2018/12/03(月) 21:36:44
2日、アメリカンフットボール・全日本大学選手権西日本代表決定戦 関学大20―19立命大)

アメフト関学大、3年連続で甲子園ボウル出場へ
アメフト早大、2年ぶり甲子園ボウル出場へ
 試合終了まで残り2秒。2点を追いかける関学大はゴール前7ヤードまで攻め込んだ。負ければ今季が終わる崖っぷちで、フィールドゴール(FG)を選択。キッカー安藤亘祐(こうすけ、3年、関西学院)が24ヤードFGを決め、52回目の甲子園への道が開けた。

 お膳立てしたのは春に日大の悪質タックルを受け、そこから先発QBを射止めるまでに復活したQB奥野耕世(2年、関西学院)だ。最後の攻撃シリーズまでに三つのインターセプトを許し、一つはそのままタッチダウン(TD)された。それでも、強気だった。試合中に鳥内秀晃監督に様子を聞かれても、「大丈夫です。いけます」。そして、ゴール前64ヤードから始まった最後の攻撃で、20ヤードを超えるロングパスを2本決めて、逆転FGにつなげた。「自分がやらないといけないことに集中した。ホッとした」

 リーグ戦で24点あった両チームの差は1点差に詰まった。しかし、勝ったのは関学大。関西2位が全日本大学選手権に出られるようになって、関学大が3戦3勝だ。鳥内監督は「立命の学生に甲子園で、『こんなもんか』と言われないように準備せなあかん」。昨年、日大に敗れた大舞台に再び立つ。(大西史恭)

259 Kwansei Gakuin University :2018/12/03(月) 21:38:03
アメフト関学大、3年連続で甲子園ボウル出場へ
2018年12月2日16時52分
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11月のリーグ戦でも対戦した、関学大と立命大

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 アメリカンフットボールの全日本大学選手権西日本代表決定戦は2日、大阪・万博記念競技場で行われ、関学大(関西1位)が立命大(関西2位)を20―19で下し、3年連続52度目の同選手権決勝の甲子園ボウル(16日、阪神甲子園球場)出場を決めた。

残り2秒、関学大が逆転V 悪質タックル被害のQB起点
アメフト早大、2年ぶり甲子園ボウル出場へ
 2年ぶりの甲子園ボウル制覇を狙う関学大は、東日本代表の早大(関東)と対戦する。

260 Kwansei Gakuin University :2018/12/03(月) 21:38:44
相手 関学 VS 早稲田 もりあがりそう

261 Kwansei Gakuin University :2018/12/03(月) 21:40:09
アメフト甲子園ボウル、早大と関学大が意気込み 主将ら会見
2018/12/3 19:40
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甲子園ボウルの試合会場でポーズをとる関学大の光藤主将(左)と早大の斉川主将(3日、甲子園)=共同
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甲子園ボウルの試合会場でポーズをとる関学大の光藤主将(左)と早大の斉川主将(3日、甲子園)=共同

アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝、第73回甲子園ボウル(16日)で対戦する早大と関学大が3日、試合会場の甲子園球場で記者会見した。3年連続の出場で王座奪還を狙う関学大(関西1位)主将のQB光藤は「昨年、甲子園ボウルで負けて始まったチーム。チーム全員で絶対勝つ」と意気込んだ。

初優勝を目指す早大(関東)は第71回大会で関学大に14―31で屈した。DL斉川主将は「出場ではなく、勝つことを目標としてきた」と強い気持ちを口にし、高岡監督は「早稲田の歴史を変えたい」と語った。〔共同〕

262 Kwansei Gakuin University :2018/12/06(木) 21:11:12
大学アメリカンフットボールランキング(公式)

1.関西学院大学
2.日本大学
3.立命館大学
4.法政大学
5.早稲田大学
6.関西大学
7.慶應義塾大学
8.京都大学
9.明治大学
10.立教大学

263 Kwansei Gakuin University :2018/12/10(月) 07:39:03
同大アメフト1部昇格「誇りに」監督の言葉に選手涙
[2018年12月9日20時23分]
同大対甲南大 1部リーグ復帰を果たして喜ぶ同大選手たち(撮影・鶴屋健太)
同大対甲南大 1部リーグ復帰を果たして喜ぶ同大選手たち(撮影・鶴屋健太)
同大対甲南大 2TDを決めて1部リーグ復帰に貢献した同大WR毛綿谷海都(撮影・鶴屋健太)
<関西学生アメリカンフットボール:同大20-3甲南大>◇9日◇入れ替え戦◇京都・西京極陸上競技場

2部リーグを全勝優勝して入替戦に臨んだ同大が、1部8位の甲南大を下し2季ぶりの1部リーグ復帰を決めた。

同大はWR毛綿谷海都(3年)の2TDで流れをつかんだ。第1クオーター(Q)3分50秒、敵陣15ヤードまで迫ると、毛綿谷へのTDパスが決まり先制に成功した。毛綿谷は最終Qにも、エンドゾーン7ヤード前でパスを受け、右サイドから左サイドへうまく守備をかわしながら走り抜け、勝利を決定づけるTDを奪った。

試合後、藤原良弘監督(57)は「最高の試合をしてくれてありがとう。今日の試合を誇りに思え」と選手たちに声をかけ、中には涙を流す選手もいた。毛綿谷も「2部に落ちてどん底を味わってきた。毎日1部のことを思いながら練習してきた」。悲願の1部復帰に思いがあふれた。身長168センチと決して恵まれた体格ではないが「競り合いに負けないようにウエートトレで鍛えてきた」。念願の1部に「打倒関学です」と闘志を燃やす。また主将のOL森脇秀太(4年)は「1部は日本一を目指す権利がある。来季全力でやってほしい」と後輩に思いを託した。

敗れた甲南大は15年以来4季ぶりの2部降格になった。
同志社アメフト復帰 関学 同志社戦が楽しめる。

264 Kwansei Gakuin University :2018/12/11(火) 11:34:46
悪質タックル乗り越え、関学大QBが逆転劇演出
2018.12.2 22:37産経WESTスポーツ
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関西学院大対立命館大学 2Q、攻撃する関西学院大QBの奥野耕世(3)=2日、万博記念競技場(鈴木健児撮影)
関西学院大対立命館大学 2Q、攻撃する関西学院大QBの奥野耕世(3)=2日、万博記念競技場(鈴木健児撮影)
 関学大の勝利への執念が、第4クオーター最後の攻撃シリーズに詰まっていた。関西学生リーグの優勝を最後まで争った立命大との再戦となった、アメリカンフットボール全日本大学選手権の西日本代表校決定戦。試合時間残り1分56秒で17-19とリードを許して自陣36ヤードから始まる攻撃で、2年生のQB奥野は「やるしかない。何が何でも通す」とフィールドに立った。

 4年生松井と3年生阿部の両WRに2本で計52ヤードのパスを通し、2度のランで敵陣へ。試合終了まで2秒。3年生のキッカー安藤が24ヤードFGで逆転すると、奥野は「よっしゃ」と吠え、あふれ出る涙を手で拭った。

 大勝した2週間前のリーグ最終節とは逆に、試合開始6分過ぎに先制された。動きの速い立命大守備陣の重圧にパスを投げ急ぎ、喫したインターセプトは3回。それでも主将のQB光藤(みつどう)らが「大丈夫や、大丈夫や」と声をかけ続けてくれた。「これ以上落ちることはない」と目の前のプレーに集中し、逆転勝ちを演出した。

 5月の日大との定期戦で悪質タックルを受けた。“被害者”として望まぬ形で世間の注目を浴びたが、チームメートたちが励ましてくれた。「家に泊まりにおいでや」「一緒にご飯食べようや」。何気ない言葉に救われた。「先輩、後輩、同級生に感謝したい」。若き司令塔は、そんな思いをプレーに込めた。

 昨年敗れた甲子園ボウルでは早大と対戦する。「自分のやるべきことをやるだけ。去年負けたので、絶対に勝つ」。頼れる仲間とともに、学生日本一を取り返しにいく。(岡野祐己)

265 Kwansei Gakuin University :2018/12/13(木) 20:30:52
第73回甲子園ボウル



「しっかり準備して、絶対に勝ちます」。16日の大一番を前に意気込むのは、関西学院大のWR(ワイドレシーバー)松井理己(りき、4年、市西宮)だ。1年前、大学アメフトの聖地で味わった苦い経験を胸に、「雪辱」を誓う。


昨年の日大との甲子園ボウル。関学の最初の攻撃シリーズ、2プレー目のことだった。松井は短いパスを受けると、3人のタックルをかわして大きくゲイン。4人目のタックラーをかわそうとした瞬間、自分の体から「バコッ」という音が聞こえた。タックルされて倒れ込むと、もう動けなかった。1プレー目から違和感を感じていた右ひざの大けが。担架に乗せられて退場した。「痛いというより、何が起こったのか分からない状態でした」と振り返る。

医務室で試合経過を確認していた。前半が終わって10-13の劣勢。チームスタッフから「けががバレるから外に出るな」と言われたが、いても立ってもいられなかった。後半になると、松葉杖を使ってチームエリアまで行き、戦況を見つめた。「みんなが元気になってくれればいいなと思って外に出たんですけど、そのときすでにチームは焦ってて、どうしたらいいのか分からないというような状況でした」。結局、17-23で負け、連覇を逃した。「何もできなかった思いが強くて、涙も出なかった。来年やり返したるという気持ちでした」
診断は全治8カ月。不安だったのは、けがのことより、チームが勝てるかということだった。

関学史上ナンバーワン、と呼ばれて
松井は入学まもなく、めったに人を褒めない鳥内秀晃監督(60)に「関学史上ナンバーワンのレシーバーになれる」と言わしめたほど期待が大きく、1回生のころから試合に出てきた。何度も試合の流れを変えるスーパーキャッチをしてきた。だが、今シーズンを戦うほかのレシーバーたちは試合の経験がほとんどなかった。プレーのできない自分にできることは何か。自問自答する中で思い至った。
「僕が感じたり、思ったりしたことすべてを仲間に伝えないといけないと思った」
時間があればアメリカの試合の動画を見て研究し、プレーを提案した。また、ほかのポジション目線でレシーバーを見れば、より全体の動きを把握できるのに気づいた。実行して、その結果を仲間と共有した。「外から試合を見ることで得ることも多かったのは、よかった」。視野の広がりを実感したという。

長きに渡るリハビリが苦痛だった。「ひとことで言って、つまらない。よくなってるのかどうかも、たいして分からないですし……」。そんな松井を支えてくれたのは、主将でQB(クオーターバック)の光藤航哉(みつどう、4年、同志社国際)だった。光藤自身も、過去にけがでシーズンを棒に振ったことがあった。自分が負傷したときの話をしてくれたり、そのとき使っていたトレーニングの道具を貸してくれたりした。「光藤には『けがをしてるときに気持ちをためるんや』って言われました。復帰したときにやり返してやろうと思いましたね」と振り返る。

アメフト関学WR松井写真2
西日本代表決定戦では不完全燃焼だった松井
甲子園で、みんな見返す活躍を
けがをして約1カ月後に松葉杖なしで歩けるようになり、今年8月中旬の夏合宿でパートの練習に復帰。そして、10月の京大戦で実戦復帰した。
10カ月ぶりの実戦では思うように体が動かず、「最初は怖かった」という。それでも相手を目の前にするたびに闘争心がわいてきた。「何でもいいから絶対勝つ。その思いだけでした」

同期のWR小田快人(4年、近江)は「京大戦で理己が戻ってきたら、試合前の雰囲気が変わった。興奮しました」と話す。松井がいない間は、小田と3回生の阿部拓朗(池田)がWR陣を引っ張った。松井は言う。「僕がけがをしたころは二人ともそこまで試合経験がなかった。それが復帰したら僕以上にすごくなってて。うれしいと同時に、負けてられへんなと思いました」と笑う。

いまも足に違和感は残る。スピードも落ちた。だけど、それを言い訳にはできない。「チームのみんなも『そろそろ活躍してもらわんと』と思ってるはずです。甲子園では、みんなを見返してやりますよ」。大けがを負った聖地の中心で松井は叫ぶ。「俺がエースや」と。

266 Kwansei Gakuin University :2018/12/13(木) 20:34:05
関学大の元プロ野球選手の末裔コンビが甲子園ボウルVを誓う

 16日のアメリカンフットボール全日本大学選手権決勝「三菱電機杯 甲子園ボウル」で、早大(東日本代表)と対戦する関学大(西日本代表)が13日、試合会場の甲子園で練習を公開。プロ野球選手のDNAを受け継ぐDB横沢良太とDB弓岡敬太(ともに4年)が2年ぶりの優勝に貢献することを誓った。

 横沢の曽祖父は、日本ハムの前身であるセネタースを設立し、初代監督も務めた横沢三郎氏。選手としても出場歴があり、1988年には審判としての功績によって特別表彰で野球殿堂入りした。三郎氏の弟の四郎氏と七郎氏も元プロ野球選手だ。

 弓岡の父は阪急、オリックスで名遊撃手として活躍したオリックスの弓岡敬二郎2軍育成チーフコーチ。弓岡自身も関西学院高まで野球をしていたが、甲子園出場は果たせなかった。「去年、日大に負けて始まったチーム。借りを返したい。社会人に勝って日本一になるために、勝ってライスボウルに進みたい」と意気込んだ。父からは「最後なので頑張れ、と言ってもらっています」と激励された。

 副将の横沢は「(早大は)レシーバーのレベルが高い。最終的には1対1の勝負。ここでもう一度、日本一になりたい気持ちが強い」と気合を入れた。

267 Kwansei Gakuin University :2018/12/13(木) 20:35:17
甲子園は言わずと知れた高校球児にとっての夢舞台。その時代が過ぎ去ってしまえば、ここで日本一になることは、ほぼない。少なくともアマ野球でその機会が巡ってくることはない。しかし、別競技になると話は違ってくる。大学アメリカンフットボールの最高峰「甲子園ボウル」(関西学院大対早稲田大・16日開催)で、高校時代に果たせなかった「日本一」の夢を追いかける選手がいる。

4年前の夏、近江で甲子園へ
 関西学院大の小田快人(4年)は大阪市の出身で、2014年夏、近江(滋賀)の中堅手として甲子園に出場(タイトル写真の前列右から3人目が小田。後列左から3人目が阪神・植田)。2回戦の鳴門(徳島)戦で、2回に2点適時三塁打を放って勝利に貢献した。

近江3年の夏、大会前の練習でチームメイトと盛り上がる小田(手前)。(14年8月3日、筆者撮影)
 本人は、今でもその感触が残っていると言う。同期に阪神・植田海(22)がいて、小田は植田の前の2番を打っていた。チームは3回戦で敗れて日本一の夢を果たせず、進学に当たって小田は野球を続けるか悩んでいた。

野球からアメフトへ
 「それまで漠然と、『将来はプロ野球選手に』と思っていたが、将来を考えたら大学を卒業して社会に出た方がいいんじゃないかと思い始めていた」矢先、中学時代のチームメイトの保護者にアメフトの関係者がいて、「関学でアメフトをやってみないか。一度、試合を見に来たらいい」と声を掛けられた。関学のスタッフも、中堅手としての目測の合わせ方や球ぎわへの体の寄せ方にセンスを感じていたらしい。それまでアメフトとは無縁の生活だったが、実際に観戦して、「これならやれそうやな」(小田)と、アメフトへの転向を決意した。

慣れるまでに1年かかった
 しかし進学先の関学は、前出の甲子園ボウルで史上最多の優勝28回を誇る学生アメフト界のトップチームだ。小田が思っていたほど現実は甘くなかった。

甲子園ボウルを前に捕球練習をする小田。「球への寄り、捕球と走るセンスが抜群」と鳥内監督も評価する。(筆者撮影)
 選手の大半が高校以前からアメフトに親しみ、特有のルールや決め事を身につけている。小田のポジションはQB(クォーターバック)から、主にパスを受けて走るWR(ワイドレシーバー)。高校時代の守備センスと脚力を生かせるはずだったが、「戦術を覚えるのと、当たり(タックル)に慣れなくて」(小田)、試合に出るまで1年を要した。自身も高校時代はサッカー選手だった関学大・鳥内秀晃監督(60)は、「1年かかるのは当たり前。経験者でなくてもセンスと努力があればすぐ追い抜ける。大学に入ってから足も速くなった」と小田の頑張りを評価する。

実質、最後の日本一への挑戦
 2年生で初めて出た甲子園ボウルでは優勝したが、直接、ボールに触れる機会はなく、日本一の実感もなかった。昨年はけがで試合に出られず、チームも日大に逆転負け。今回が、実質、最初で最後の日本一への挑戦となる。

関学大アメフト部のチームカラーは「青」で近江ブルーと被る。それでも小田は、「あんまり青は好きではない」と苦笑い。よく似合っていると思うが…。(筆者撮影)
 今季の関西学生リーグでは、好選手が揃う関学WR陣でも出色の活躍で、1部8大学監督による攻撃選手ベスト11に選出された。甲子園ボウル出場を争った立命館大との2試合でも好捕を連発している。それでも甲子園ボウルに懸ける思いは人一倍強い。「甲子園は高校時代と一緒で、憧れの場所。そこで活躍したいと思って入学したし、TD(タッチダウン)も取りたい。できたらMVPも」とどん欲だ。卒業後は、大手電機メーカーへの就職も決まり、競技生活もあとわずか。「僕は高校時代も甲子園でプレーしているんで、高校で負けて、大学でも負けるわけにはいかない」と、背番号83の『甲子園の申し子』は大舞台での活躍を誓った。


森本栄浩
毎日放送アナウンサー
昭和36年10月4日、滋賀県生まれ。関西学院大卒。昭和60年毎日放送入社。昭和61年のセンバツ高校野球「池田-福岡大大濠」戦のラジオで甲子園実況デビュー。初めての決勝実況は平成6年のセンバツ、智弁和歌山の初優勝。野球のほかに、アメフト、バレーボール、ラグビー、駅伝、柔道などを実況。プロレスでは、三沢光晴、橋本真也(いずれも故人)の実況をしたことが自慢。全国ネットの長寿番組「皇室アルバム」のナレーションを2015年3月まで17年半にわたって担当した。

268 Kwansei Gakuin University :2018/12/14(金) 05:50:32
甲子園は言わずと知れた高校球児にとっての夢舞台。その時代が過ぎ去ってしまえば、ここで日本一になることは、ほぼない。少なくともアマ野球でその機会が巡ってくることはない。しかし、別競技になると話は違ってくる。大学アメリカンフットボールの最高峰「甲子園ボウル」(関西学院大対早稲田大・16日開催)で、高校時代に果たせなかった「日本一」の夢を追いかける選手がいる。

4年前の夏、近江で甲子園へ
 関西学院大の小田快人(4年)は大阪市の出身で、2014年夏、近江(滋賀)の中堅手として甲子園に出場(タイトル写真の前列右から3人目が小田。後列左から3人目が阪神・植田)。2回戦の鳴門(徳島)戦で、2回に2点適時三塁打を放って勝利に貢献した。

近江3年の夏、大会前の練習でチームメイトと盛り上がる小田(手前)。(14年8月3日、筆者撮影)
 本人は、今でもその感触が残っていると言う。同期に阪神・植田海(22)がいて、小田は植田の前の2番を打っていた。チームは3回戦で敗れて日本一の夢を果たせず、進学に当たって小田は野球を続けるか悩んでいた。

野球からアメフトへ
 「それまで漠然と、『将来はプロ野球選手に』と思っていたが、将来を考えたら大学を卒業して社会に出た方がいいんじゃないかと思い始めていた」矢先、中学時代のチームメイトの保護者にアメフトの関係者がいて、「関学でアメフトをやってみないか。一度、試合を見に来たらいい」と声を掛けられた。関学のスタッフも、中堅手としての目測の合わせ方や球ぎわへの体の寄せ方にセンスを感じていたらしい。それまでアメフトとは無縁の生活だったが、実際に観戦して、「これならやれそうやな」(小田)と、アメフトへの転向を決意した。

慣れるまでに1年かかった
 しかし進学先の関学は、前出の甲子園ボウルで史上最多の優勝28回を誇る学生アメフト界のトップチームだ。小田が思っていたほど現実は甘くなかった。

甲子園ボウルを前に捕球練習をする小田。「球への寄り、捕球と走るセンスが抜群」と鳥内監督も評価する。(筆者撮影)
 選手の大半が高校以前からアメフトに親しみ、特有のルールや決め事を身につけている。小田のポジションはQB(クォーターバック)から、主にパスを受けて走るWR(ワイドレシーバー)。高校時代の守備センスと脚力を生かせるはずだったが、「戦術を覚えるのと、当たり(タックル)に慣れなくて」(小田)、試合に出るまで1年を要した。自身も高校時代はサッカー選手だった関学大・鳥内秀晃監督(60)は、「1年かかるのは当たり前。経験者でなくてもセンスと努力があればすぐ追い抜ける。大学に入ってから足も速くなった」と小田の頑張りを評価する。

実質、最後の日本一への挑戦
 2年生で初めて出た甲子園ボウルでは優勝したが、直接、ボールに触れる機会はなく、日本一の実感もなかった。昨年はけがで試合に出られず、チームも日大に逆転負け。今回が、実質、最初で最後の日本一への挑戦となる。

関学大アメフト部のチームカラーは「青」で近江ブルーと被る。それでも小田は、「あんまり青は好きではない」と苦笑い。よく似合っていると思うが…。(筆者撮影)
 今季の関西学生リーグでは、好選手が揃う関学WR陣でも出色の活躍で、1部8大学監督による攻撃選手ベスト11に選出された。甲子園ボウル出場を争った立命館大との2試合でも好捕を連発している。それでも小田の甲子園ボウルに懸ける思いは人一倍強い。「甲子園は高校時代と一緒で、憧れの場所。そこで活躍したいと思って入学したし、TD(タッチダウン)も取りたい。できたらMVPも」とどん欲だ。卒業後は、大手電機メーカーへの就職も決まり、競技生活もあとわずか。「僕は高校時代も甲子園でプレーしているんで、高校で負けて、大学でも負けるわけにはいかない」と、背番号83の『甲子園の申し子』は大舞台での活躍を誓った。

269 Kwansei Gakuin University :2018/12/15(土) 00:48:27
第73回甲子園ボウル

12月16日@阪神甲子園球場
関西学院大(関西1位)vs 早稲田大(関東)

DLを経験して当たり強く
寒空の下で満面の笑みを浮かべた。12月2日の西日本代表決定戦。立命館大に劇的な逆転勝利を収めた直後、活躍の光った関学のLB(ラインバッカー)大竹泰生(3年、関西学院)の元へ行くと、「僕でいいですか?」と控えめなひとこと。昨春の日大戦以来の取材に「久々でうれしいです」。戦いを終えたばかりのファイターは、汗をしたたらせ、愛くるしい表情を見せた。

普段の穏やかさは、フィールドに出ると一変する。再戦となった立命との戦いは、先制を許す苦しい展開に。「ビッグプレーを狙おうと思った」と大竹。相手のラインを突破し、QB(クオーターバック)荒木優也(3年、立命館守山)に襲いかかり、QBサック。この日は2度のQBサックを決めた。ボールキャリアへ果敢に迫り、タックル数もチーム最多の9。「最後まで狙い続けて、投げるまで追いかけました」

アメフト関学写真2
立命のQB荒木に襲いかかる大竹
今春は、守備の最前線に立った。中学からアメフトを始め、LB一筋。大学3回生で初めて転向したポジションはDL(ディフェンスライン)だった。DLの中でも、大外のDE(ディフェンスエンド)を任された。当初は地面に手をついて低くセットすることに違和感があったという。「OLがデカくて強いし、勝負できなかった」。だが、春を通して挑み続けると、当たり負けしなくなった。器用さと高いプレーの理解度を武器にしていた大竹が、DLを経験してフィジカル面も強化できた。

秋になり、本職の第2列に帰ってきた。今シーズンは関大戦を除き、開幕戦から先発出場。だが、同じLBの海崎悠(2年、追手門学院)や繁治亮依(しげじ、2年、関西学院)ほどの活躍はなかった。「試合に出てただけで、目立ったプレーができてなかった。フラストレーションはたまってましたね」。2週間前、リーグ最終節の立命戦でも同じだった。「1年下の2人が活躍しててうれしいんですけど、自分も絶対に活躍したい」。闘争心を燃やしていた。甲子園ボウルをかけた大一番で、たまっていたものをすべてぶつけた。

影で支えてくれた4回生
「4回生をここで負けさせたくない」。この試合には特別な思いがあった。LBの4回生は、パートリーダーの倉西康太(明治学院)だけ。試合前には倉西に「責任は俺が取るから、思い切ってやってこい」と背中を押してもらった。他のパートは複数の4回生がいる。最上級生としての役割を分担するところを、倉西は一人で担ってきた。しかも、試合に出るわけでもない。高校時に副将だった大竹は、プレーで見せられない倉西の苦労が痛いほど理解できた。「倉西さんが影で支えてくれた。プレーで見せられるのは僕らなんで、本当に倉西さんを甲子園に連れていけてよかった」。心底うれしそうに、大竹は言った。

今シーズンの飛躍の原点となった地へ戻る。1回生からLBの交代要員やキッキングチームのメンバーとして試合に出てきた。昨春からスターターとなったが、秋はけがに悩まされた。昨年の甲子園ボウルは、スタンドから敗戦を見つめることしかできなかった。「情けなかった。去年の甲子園ボウルが、この1年の原動力です」。今年は大きなけがなく過ごしてきた。先輩や同期、後輩とともに飛躍を遂げた1年。最高の舞台で、最高の笑顔を咲かせる。

アメフト関学写真3

270 Kwansei Gakuin University :2018/12/16(日) 21:17:11
関学大が2年ぶり29度目の優勝 悪質タックル被害のQB奥野が年間最優秀選手



◆アメリカンフットボール 全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」 関学大37―20早大(16日、甲子園球場)

 関学大(西日本代表)が早大(東日本代表)を破り、同大学が持つ最多記録を更新する29度目の優勝を飾った。来年1月3日の日本選手権「ライスボウル」で社会人代表(富士通とIBMの勝者、17日に決定)と対戦する。

 5月の日大との定期戦で悪質なタックルを受けたQB奥野耕世(2年)が関学大の2年生では初の年間最優秀選手を獲得した。甲子園ボウル最優秀選手とのダブル受賞は、同大学では2007年のQB三原雄太(当時4年)以来2人目の快挙となった。「自分の成長もあるかもしれないが、周りが支えてくれた」と、チームメートに感謝した。

 関学大は第1クオーター(Q)、RB中村行佑(4年)のタッチダウン(TD)ランで先制。早大に追いつかれたものの、キッカー安藤亘祐(3年)のFGで勝ち越した。

 第2Qは安藤のFGとQB光藤航哉(4年)のTDで加点し、RB三宅昂輝(2年)の41ヤードTDランで突き放した。

 第3Qは光藤のTDパスなどで34―7とリードを広げ、第4Qは安藤のFGで3点を加えた。早大は第3Qと第4Qに1TDずつを返したが、5度目の出場で初優勝をまたもや逃した。

271 Kwansei Gakuin University :2018/12/17(月) 07:00:49
早大・ブレナン翼、甲子園ボウルで関学大に勝って初優勝導く
2018年12月16日7時0分 スポーツ報知
練習を行う早大・斉川(中)ら選手たち(カメラ・石田 順平)
練習を行う早大・斉川(中)ら選手たち(カメラ・石田 順平)
 16日に行われるアメリカンフットボール全日本大学選手権決勝「三菱電機杯 甲子園ボウル」で関学大(西日本代表)と対戦する早大(東日本代表)が15日、試合会場の甲子園で練習を公開。日本国籍で“逆輸入”WRのブレナン翼(3年)が初優勝に導くことを誓った。

 福岡生まれで小学生時に母と米国へ移住。母が米国人の父と再婚してブレナン姓に。小学校からアメフトを始めたが強豪大学から誘いがなく、日本語を学ぶために早大へ。今季獲得した5TDと509ヤードは、ともに関東学生リーグ最多だ。「セルフィッシュ(自分本位)なプレーは捨てて、勝てるプレーを」と、14―31で敗れた2年前の借りを返す。

272 Kwansei Gakuin University :2018/12/17(月) 07:01:57
関学 クリーンプレーで前年悔しさ晴らす、鳥内監督称賛


アメリカンフットボール 第73回「甲子園ボウル」 関学大37―20早大 ( 2018年12月16日 阪神甲子園球場 )


<関学大・早大>甲子園ボウルを制し記者の質問に答える関学大・鳥内監督(撮影・奥 調)
Photo By スポニチ
 騒動を克服したのは奥野だけではない。悪質タックルで揺れた日大戦の後、招集されたミーティングで光藤主将は選手にこう訴えた。「(騒動の)収束は大人に任せて、しっかり自分たちのやれることだけをやろう」。1年間を通して、レートヒット(プレー後のタックル)など悪質なものは皆無だった。
 1年前の悔しさをクリーンに晴らした鳥内監督は「(日大に負けた)昨年は僕自身にも気の緩みがあったので、そういうことのないように、と。みんなよくやってくれた」と表情を緩ませた。

273 Kwansei Gakuin University :2018/12/17(月) 07:03:05
悪質タックル被害の関学・奥野が2冠 この1年は「波瀾万丈」


 「アメフット・甲子園ボウル、関学大37-20早大」(16日、甲子園球場)

 西日本代表の関学大(関西)が東日本代表の早大(関東)を37-20で下し、2年ぶり29度目の優勝を果たした。今春の定期戦で日大選手から悪質タックルを受けたQB奥野耕世(2年、関学高)が、史上11人目の甲子園ボウル最優秀選手と年間最優秀選手(ミルズ杯)の2冠を獲得した。

 悪質タックルで被害を受けた奥野が、笑顔で激動の一年を締めくくった。2つのトロフィーを高々と掲げ、「すごいうれしい。いろんな人のおかげで賞をとれた。まわりに感謝したい」と声を弾ませた。

 QBとして、関学大の攻撃を華麗に指揮した。パスで149ヤード、パスコースがない時は自ら走って49ヤードを獲得。変幻自在のプレーで早大守備陣を切り裂いた。

 今年5月に日大との定期戦で悪質な反則タックルを受け、腰などに全治3週間のけがを負った。思わぬ騒動に巻き込まれたが、それを乗り越えての日本一。この一年を「波瀾(はらん)万丈」と言い表し、「人生でこんな経験をすることはない。いろいろ自分の経験として勉強することができた」と振り返った。その視線はすでに年明けのライスボウル、そして、新たな一年の幕開けに向けられていた。

 関学大は来年1月3日の日本選手権「ライスボウル」(東京ドーム)で社会人王者と対戦する。

274 Kwansei Gakuin University :2018/12/17(月) 08:18:14
第73回甲子園ボウル

12月16日@兵庫・阪神甲子園球場
関西学院大(関西1位) 37-20 早稲田大(関東)
関学は2年ぶり29度目の優勝

アメフトの学生日本一を決める甲子園ボウルは12月16日、阪神甲子園球場であり、関学が早大に1度もリードを許さず、2年ぶりの優勝を飾った。年間最優秀選手と甲子園ボウル最優秀選手には関学のQB奥野耕世(2年、関西学院)が、甲子園ボウル敢闘選手には早大のQB柴崎哲平(3年、早大学院)が選ばれた。

この日は、西日本代表決定戦で負傷した絶対的なエースRB山口祐介(4年、横浜栄)が欠場。RBの仲間たちや同じ4回生たちは、自分の腕に山口の背番号である「34」と書いて試合に臨んだ。

DL三笠が輝いた
幕開けは関学のオフェンスから。まず奥野がWR阿部拓朗(3年、池田)へのパスを通して攻撃権を更新。次は山口と同じ4回生RBの中村行佑(4年、啓明学院)が14ydの前進。中央付近を鋭く抜け出す走りのキレに、「俺が勝たせる」の覚悟が見て取れた。さらに山口の思いを背負ったRBが続く。渡邊大(3年、神戸大付中教)が右オープンを48yd駆け抜け、ゴール前1ydへ。ここから中村の中央突破を2度続け、待望の先制タッチダウン(TD)を奪った。

続く早稲田のオフェンスシリーズで、この日の関学ディフェンスの主役が最初の輝きを放つ。DL三笠大輔(4年、追手門学院)が、早稲田のベストOLである香取大勇(3年、佼成学園)をブルラッシュで押し下げ、最後に内側からかわして柴崎に豪快なサックをお見舞いした。その後パスを決められ、RB元山伊織(4年、豊中)の7ydTDランで同点とされたが、関学としては早稲田のOLに三笠の強さを強く意識づけられたのが大きかった。関学は第1クオーター(Q)13分すぎ、キッカー安藤亘祐(3年、関西学院)が21ydのフィールドゴール(FG)を決めて10-7とする。

関学アメフト_4
RB中村は右手のテーピングの上に、山口に「34」と書いてもらった
第2Qに入り、また安藤のFG成功で13-7としたあと、早稲田の自陣からのパントを関学のDL板敷勁至(いたしき・けいし、3年、池田)がブロック。ゴール前1ydからの攻撃につなげ、主将のQB光藤航哉(みつどう、4年、同志社国際)が楽々持ち込んでTD。20-7となった。オフェンスが攻めあぐね始めていただけに、「この試合はパントブロックにかけて、正確に手を出せるように練習してきました」という板敷の職人技が大きかった。

さらに関学は次のオフェンスシリーズで2年生RBの三宅昂輝(関西学院)が中央左を抜け、右へカットバック。41ydのTDランを決めて27-7と突き放した。三宅は今シーズンこれまで、自分の得意なプレーだけで出番をもらっていたが、山口が戦列を離れたためにエース級に抜擢(ばってき)され、一気にあらゆるランプレーに対応できるように仕上げてきた。山口もプレーのアサイメント(役割分担)について教えてくれた。そして甲子園で持ち前のスピードを生かし、チームトップの計103ydを駆けた。

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試合中はインカムをつけて情報伝達に徹した山口(中央、赤のビブス)
次の早稲田の攻撃では、またDL三笠がやった。三笠の足をひっかけようと飛び込んできた2人を軽く処理。パスだと分かってすばやく両手を挙げる。基本通りの動きが功を奏し、この手にボールが当たる。焦らずにこのボールをつかみ、パスインターセプトだ。「向こうのQBはパスのリリースポイントが低いので、練習からハンズアップを徹底してました。僕自身下級生のときの経験から、ビッグゲームで4回生がビッグプレーをするとチームが変わるって知ってたので、今日は狙ってました」。その通りのパフォーマンスに、試合後の三笠は笑いが止まらなかった。

残り26秒、山口がフィールドへ
関学が27-7とリードして迎えた後半は、どちらが先に得点するかが焦点だったが、関学だった。第3Q12分すぎにQB光藤がランのフェイクからTE對馬隆太(4年、箕面自由学園)へ1ydのTDパスを決め、34-7に。これで大勢は決した。

関学は37-20とリードして迎えた試合残り26秒、ゴール前での第4ダウンを前にタイムアウトを取る。そして背番号34がこの日初めてヘルメットをかぶった。大けがで戦列を離れ、もう走れないエースRB山口を何とか甲子園ボウルのフィールドに立たせたいと、オフェンスの4回生たちが「ビクトリーフォーメーション」を提案した。大きくリードを奪えたために、そのチャンスが来たのだ。足を引きずり、山口が泣きながらフィールドに出て行った。このとき、関学は控えの4回生も投入していた。オフェンスの11人が全員4回生になった。

スナップを受けたQB光藤がゆっくりとニーダウン。山口は苦労をともにしてきた4回生に両脇を抱えられ、サイドラインに下がった。そこからの早稲田のオフェンスを封じて、試合が終わった。

275 Kwansei Gakuin University :2018/12/17(月) 08:18:48
関学アメフト_2
QB奥野(右)もRB渡邊も「34」とともに戦った
試合後、山口は報道陣に囲まれて言った。「これまでずっと大きなけがもなく来たのに、なんでこんな集大成のときにやってしもたんやろ、なんでやろと悩みました。でも、何とか切り替えて、同期や後輩に託すことにしました。みんなが僕をもう一回甲子園に立たせると言ってくれたので、そのためにチームを支える存在になろうと思いました。ほんとに甲子園に立たせてもらえて、最高でした。みんなに感謝してます」。何度も泣きそうになりながら、しっかりと話した。

関学のOLの5人は、春から山口にブロッキングに関してさまざまな注文をつけられながら、成長してきた。唯一の4回生である光岡昌典(箕面自由学園)は言った。「山口じゃなくても走れるように、早稲田のディフェンスをボコボコにしたろうと決めました。そのために後輩たちと必死で体を張りました。これまでチームを引っ張ってくれた山口をこのフィールドに立たせられて、ほんまによかった」

絶対的なエースの不在に、チーム全体がかみ合った。関学がチームの絆で29度目の甲子園ボウル制覇を果たした。

この記事を書いた人
篠原大輔
篠原大輔
4years.編集長

しのはら・だいすけ 大阪府池田市出身の47歳。京大のアメフト部にあこがれ、2浪の末に入学。4回生のときはOL(オフェンスライン)の控えだった。1997年に朝日新聞へ入社し、大半をスポーツ記者として生きてきた。自分が書かないと決して世に出ない存在にスポットライトを当てるのが、いつしか生きがいになった。今年の4月から現職。生きるすべてを教えてもらった大学スポーツへ恩返しの日々を過ごす。もし生まれ変われるなら、パスが得意で根性もあるイケメンQB(クオーターバック)になりたい。

276 Kwansei Gakuin University :2018/12/17(月) 08:52:57
同級生たちの甲子園ボウル】
関学の尾崎祐真と早稲田の中村匠は大阪府立豊中高校アメフト部の同級生です。ともに副将になって、甲子園ボウルで再会しました。試合前のセレモニーに注目していたら、しっかり笑顔で抱き合いました。今年の甲子園は、試合前からドラマがありました。

277 Kwansei Gakuin University :2018/12/17(月) 22:32:04
ビッグベアーズのエースRB元山伊織(4年、豊中)は、有言実行の男となれるか。

初の関東リーディングラッシャー
今シーズンは関東大学リーグ1部TOP8の6試合で計610ydを走り、リーディングラッシャーに輝いた。「もっと走れたと思います。僕がもっと走ってれば、もっと楽に勝てた。その悔しさも甲子園で晴らしたいです」。たいして喜んではいない。

278 Kwansei Gakuin University :2018/12/17(月) 22:32:36
ある日、小柄な男子がやってきた
大阪府豊中市の出身。中学まではサッカーをしていた。豊中高校でもサッカーを続けるつもりだった。入学直後の仮入部期間にサッカー部の門をたたくと、上級生に「お前みたいなヤツは練習に入れられへん」と言われた。高校受験の終わった開放感もあって、元山は髪の毛を明るい茶色に染めていたのだ。「なんやねん」。元山は思った。

その数日後、教科書購入の列に並んでいると、見知らぬ小柄な男子がやってきた。「一緒にアメフトやろうや」。元山は思った。「なんやねん、このちっこくてうるさいヤツは」。それでもアメフト部に行ってみた。いい雰囲気だったし、競技自体も面白く感じた。何より「茶髪でもええよ〜」と言われたのがうれしかった。入部を決めた。すると先輩の態度が一変。「髪の毛、黒に染めてこい」。元山は思った。「めっちゃウソつくやん〜」。でも染めた。アメフト人生が始まった。

元山をアメフト部に誘った小柄な男子は、同期17人で唯一のアメフト経験者だった。驚いたことに、彼は元山以外にもほとんどの同期に声をかけて、集めていた。「アイツのバイタリティーには、ほんま勝てません」。元山がそうたたえる男の名は尾崎祐真。実は、彼は元山よりも先に4years.に登場している。いま関学の副将で、パントリターンにかける「必殺仕事人」だ。自分にアメフトのきっかけをくれた男と、大学ラストイヤーに学生日本一をかけてぶつかれる。「こんなおもろいこと、そんなに起こらないっすよ。めっちゃ幸せです」と大笑いする。

279 Kwansei Gakuin University :2018/12/19(水) 01:26:23
昨日の観客数はまだ発表されてないけど昨年よりかなり多かったのでは。早稲田、関学側応援席のみならず外野席も両サイドとも満席でした。早稲田が出場すると注目度が上がるのでじょうか。在阪の早稲田OB多いでしょうし。
日大はともかく法政の場合は法政側応援席も埋まらない。総観客数もグッと少なくなる。
学生アメフトの隆盛は甲子園ボウルの観客動員数がひとつの目安になる。学校側の支援をバックにしたたとくに関東側の人気チームの出場如何によるのでは。


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