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27新入幕Vなら1914年5月場所の 両国以来110年ぶりの快挙:2024/03/23(土) 07:56:30
【尾車親方の目】尊富士優勝確率は99% この地力が一過性でなければ年内に大関昇進もある スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/c02cc0f7c12aa7a9a3c60dbbbf3dce509f1d9691

東前頭17枚目・尊富士(たけるふじ)が、1914年5月場所の両国以来、110年ぶりの新入幕優勝に王手をかけた。
関脇・若元春に寄り切りで快勝し、12勝目をマーク。14日目の元大関で西前頭筆頭の朝乃山との一番に勝つか、
仮に黒星でも、3敗で追う大関・豊昇龍と西前頭5枚目・大の里がともに敗れれば、初優勝が決まる。

 大相撲の長い歴史で残り2日の2差逆転はない。データも後押し。勢いもある。尊富士の新入幕優勝は
99%の確率で堅い。残り1%は大相撲の持つドラマ性と番付の重みを最後まで信じたい、という私の願いだ。

 若元春を圧倒した。どっちが番付上位かわからない。立ち合いの両脇を固めた低い当たり。押し込んで
左を差して右は強烈なおっつけ。すくい投げで体を入れ替えると再び前に。尊富士の寄りは、
がぶり寄りのように体を揺すって前に出るから、若元春の体が浮いてしまった。本当に強い。

 連勝で後半戦に入ったら勢いは止まると予想していた。10勝か11勝ぐらいの着地点かな、
とも思っていた。それが関取2場所目のまだ大銀杏(おおいちょう)の結えない尊富士が
優勝に王手を掛けるとは。驚き以外の言葉が見つからない。この地力が一過性でなければ
年内には確実に大関に昇進する。(尾車親方=元大関・琴風、スポーツ報知評論家)


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