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関東リーグ1部優勝だ!日本大学サッカー部

171桜門魂のシュート:2023/05/31(水) 14:27:41
伝統輝く「日本大学サッカー部」イレブン (Res:71)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/school/18979/1234275856/

野人岡野を出した名門日大サッカー部。
限界突破の精神で目指せ1部復帰。全国優勝。

このスレッドは仮日大掲示板にあるスレッドです。
私が日本大学サッカー部が強くなるといいなぁ🌸
みんなに関心を持たれるといいなぁという事で誕生したスレッドです。

日本代表の森保監督の活躍などもあり日大サッカー部も
注目されるチームに成り始めています。
私の2軒お隣の人は日大サッカー部出身です。約半世紀前、
藤枝中学サッカー部で全国優勝した時のFWで名前は増田です。
熱心に勧誘されて日大サッカー部に入部しましたがあまりに上下の規律が激しすぎて
サッカー部を1年で中退したそうです。

今は時代も違いますし学年を問わずみんなでガンバって関東リーグ1位の座を勝ち取りましょう🌸

172令和7年度完成 日本大学法学部3号館:2023/06/08(木) 07:45:03
【関東大学サッカーリーグ戦】2戦連続の引き分けも、順位を一つ上げ再び2位に
日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023060700020-spnaviow

6月3日(土)関東大学サッカーリーグ戦1部第7節の法政大学戦が法政大学城山サッカー場にて行われ、日本大学サッカー部は
PKで先制したものの、PKで追いつかれ1-1で引き分けとなった。勝点1を積み上げ12、順位は一つ上がり2位につけた。(6月3日時点)

173令和7年度完成 日本大学法学部3号館:2023/06/08(木) 07:49:22
前節はホームにて前年度インカレ王者と引き分けとし、ここ5戦無敗の日本大学サッカー部。
今節の相手は関東大学サッカーリーグ戦1部で常に上位をキープしている強豪・法政大学だ。

試合開始早々にコーナーキックのチャンスを得た日本大学、ファーサイドでの
トリックプレーを狙うものの得点に至らず。
その後、法政大学に左サイドを崩され決定的な場面になる。クロスからの
こぼれ球をシュートされるが、U-20ワールドカップから帰国しリーグ戦に復帰した
GK木村凌也選手(スポーツ科学部2年/横浜FMユース)が好反応を見せビッグセーブ。
頼れる守護神が復帰早々に活躍を見せる。

前半中盤には立て続けにシュートを放つが決まらず、その後は試合は互いに
チャンスメイクするも得点には繋がらず、前半は0-0で終了。

174令和7年度完成 日本大学法学部3号館:2023/06/08(木) 07:53:08
前週に続き快晴で日照りが強まり気温が上がっていく中、後半が開始。

先制し優位に立ちたい日本大学は、後半序盤に左サイドから大久保帆人選手(法学部1年/前橋育英)が敵陣PAに
ドリブルで切り込みシュート、これは相手DFにクリアされるが、すぐさまクリアされたボールを奪うと、
栗田悠巨選手(スポーツ科学部4年/川崎F U-18)がゴール前にクロス。そのボールを長谷川皓哉選手
(経済学部2年/明秀日立)が相手DFと競り合い、最後は五木田季晋選手(スポーツ科学部1年/川崎F U-18)が
シュートしゴールネットを揺らすも、判定はオフサイド。

この決定機の後から日本大学がリズムをつかむ。
相手のフリーキックから再開され、法政大学が素早い攻撃を仕掛けてくる。ゴール前へのスルーパスに木村選手が
PA外に出て処理、そのまま自らのファーストタッチでセンターライン手前まで運び、前線の五木田選手へ
スルーパスを送る。相手DFを振り切ってPA内に入った五木田選手が倒され、ファールを誘発、ここでPKのチャンスを得る。
そのPKを五木田選手が決め、先制に成功し1-0。

先制点からリズムをつかんだ日本大学と、追いつきたい法政大学が互いに攻勢を強めていく。
スコア、流れと優位な状況であった日本大学だったが自陣PA内で痛恨のファール、2試合続けてのPKを献上。
これを決められ1-1、試合を振り出しに戻されてしまう。

その後も互いに攻守に良いプレーを見せるものの得点には繋がらず1-1で試合終了。勝ち点1を分け合った。
日本大学は前節に続いて引き分け、勝ち点1を積み上げ12、他の試合結果により再び2位タイに浮上した。

ここ2試合では先制後に追いつかれ引き分けに持ち込まれてしまっているものの6戦負けなし。着実に勝ち点を
積み上げている日本大学サッカー部、前期リーグ戦も7試合を消化し残り4試合。リーグ上位に与えられる
全日本大学サッカー選手権の出場枠、そして1部リーグ優勝争いを演じる彼らの活躍から目が離せない。

175令和7年度完成 日本大学法学部3号館:2023/06/09(金) 22:50:27
【長崎】大接戦!PK戦を制し頂点は…県高総体サッカー決勝 長崎日大vs国見
https://news.yahoo.co.jp/articles/68bb4f9cb6ac97bc48ab3bee11cca8c4963a1dd3

サッカー決勝は、今年1月の県新人戦で優勝し、県高総体4年ぶりの優勝を目指す第1シード・長崎日大と、
新人戦では初戦敗退。今回ノーシードから勝ち上がり、13年ぶりの優勝を狙う国見の対戦です。

176令和7年度完成 日本大学法学部3号館:2023/06/12(月) 20:46:34
【関東大学サッカーリーグ戦】今季2戦目のホームゲームも東京国際大に敗れ4位に後退 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023061200088-spnaviow

6月9日(土)関東大学サッカーリーグ戦1部第8節の東京国際大学戦がホームの日本大学アスレティックパーク
稲城サッカーフィールドにて行われ、日本大学サッカー部は後半に続けざまに失点、0-2で手痛い敗戦となった。
勝点は変わらず12、順位を二つ下げ4位に。(6月9日時点)
前節は法政大学と引き分けとし、ここ6戦無敗の日本大学サッカー部。今節の相手は関東大学サッカーリーグ戦1部で昨季2位の東京国際大学だ。

試合開始から東京国際大学の高さを活かしたディフェンスからのカウンターに苦しむ日本大学、ボールを前線へ運ぶことが出来ない。
それでもテンポの良いパス回しから、熊倉弘貴選手(法学部3年/前橋育英高校)選手のクロスを五木田季晋選手(スポーツ科学部1年
/川崎F U-18)が上手く処理し熊倉弘達選手(法学部3年/前橋育英高校)にパス、ゴール前に位置した五木田選手へクロスを上げるが
相手DFの足にあたりボールは外に。コーナーキックから再びゴールを狙うが相手にブロックされ繋がらない。
それでも少しずつ攻撃のリズムを掴んできた日本大学、徐々に敵陣深くまでボールを運ぶ場面が増えていく。

対して東京国際大はペナルティエリア外ギリギリのところでの反則から得たフリーキックで直接ゴールを狙うも決まらず。
続いてゴール前の混戦から頭でボールをつなぎ最後はフリーで抜け出した選手に繋ごうとするも、日本大学・GK木村凌也選手(スポーツ科学部2年/
横浜FMユース)が好反応、得点には繋がらない。

その後も互いにチャンスメイクするも得点には結び付かず0-0で前半が終了。

177令和7年度完成 日本大学法学部3号館:2023/06/12(月) 20:52:00
0-0で迎えた後半開始早々に試合が動く。日本大学が自陣でクリアしたもののクリアしきれず、
東京国際大学がボールに先に反応し最後は東京国際大学・吉田選手が囲まれながらシュートを振りぬく。
GK木村選手が反応したものの、ボールは手をかすめゴールポストに当たってゴールイン、これで0-1。

すぐに追いつきたい日本大学はサイドを崩しゴール前にクロスを送るが繋がらない。
今度は五木田選手が敵陣でボールを奪うと、走り込んできた永田亮輔選手(経済学部3年/横浜FCユース)に
繋ぎ、ゴール前にいた熊倉弘達選手にクロス、ダイレクトシュートを放つがこれは枠外。

互いにカウンターからの早い攻撃展開が続いていく中、後半23分ゴール前フリーでシュートされた場面では
、再び木村選手が好反応を見せビッグセーブ。
その後の後半27分、前半同様にゴール正面ペナルティーエリア外ギリギリのところで反則、
フリーキックを与えてしまう。これを東京国際大学・吉田選手が直接決め0-2。
追加点を許してしまう。

終了間際にも決定機が生まれるが、東京国際大学の好プレーに阻まれ0-2で敗戦。勝ち点12は変わらず、
順位は二つ落とし4位に後退となった。

ここ6戦負けなしだったが、今節は経験の差を見せつけられた
形となり黒星を付けてしまった日本大学サッカー部。前期リーグ戦は残すところ3試合
、良い形で前期を折り返すためにはもう負けられないだろう。次戦は6月17日(土)、東洋大学との対戦となる。

178常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/06/19(月) 15:36:10
[関東]日本大が上位対決を制して2位浮上、中央大が待望初勝利で最下位脱出、
リーグは1か月中断へ:第9節
https://web.gekisaka.jp/news/university/detail/?386435-386435-fl

日本大が東洋大との上位対決に2-1で逆転勝ち。法政大と1-1で引き分けた東京国際大に勝ち点で並ぶと、
得失点差で上回って2位に浮上した。
 
勝ち点21の筑波大がやや抜けた形で首位に立っているが、2位以下は大混戦。日大と東国大が
勝ち点15で並び、同14で流通経済大、同13で東洋大、同12で明大、同11で法大が続く展開となっている。

東洋大 1-2 日本大
[東]村上力己(34分)
[日]永田亮輔(55分)、長谷川皓哉(60分)

179常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/06/21(水) 08:05:04
【関東大学サッカーリーグ戦】4節ぶりの勝利で再び2位に浮上!! 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023062000039-spnaviow

日差しが照り付け気温は30度を超え、前後半中盤に1分間のウォーターブレイク(飲水タイム)が設けられるほどだ。
飲水後から徐々に動きが良くなってきた日本大学。直後にハーフライン付近で五木田希晋選手(スポーツ科学部1年
/川崎フロンターレU18)が相手DFからボールを奪うと丸山喬太選手(経済学部4年/帝京長岡)へ、背後にランニングした
五木田選手に戻すと一気に敵陣ゴールに迫りシュートを打つもボールは枠外。それでも少しずつ攻撃のリズムを掴んでいく。

敵陣に攻め込む回数が増えていくが、東洋大のカウンターでプレッシャーをかけ続けられる。
前半34分、東洋大がハーフライン付近から前線へロングボールを入れると、簡単に背後を取られてしまった日本大学。
クロスボールを上げられ走り込んできた東洋大・村上選手がダイレクトシュート。それが決まり失点を許してしまう(0-1)。

ペースを掴めないながらも前半で追いつきたかった日本大学だが、フリーキックなどでチャンスを得るも得点には
繋がらず前半が終了(0-1)。

後半開始後も気温の高い状態が続き、試合は消耗戦の様相を呈していく流れとなっていく。
攻められるもののカウンターを仕掛ける日本大学、自慢の走力で自分達の流れを作っていく。フリーキックの
チャンスからゴールを狙うも東洋大GK川上選手がビッグセーブ、直後のコーナーキックも川上選手に阻まれる。

今度はハーフラインから青木駿人選手(法学部4年/日大藤沢)が前線へロングボールを入れると永田亮輔選手
(経済学部3年/横浜FCユース)が反応、五木田選手に上手く繋ぐと抜け出してクロス、長谷川晧哉選手
(経済学部2年/明秀日立)がシュートを打つもブロックされてしまう。それでも相手のクリアボールを拾い
左サイドに展開、再び攻め込み大久保帆人選手(法学部1年/前橋育英)がゴール前にクロスを上げると
最後は逆サイドからゴール前に入ってきていた永田選手がダイビングヘッド、シュートは見事に決まり、
後半55分に永田選手のゴラッソで同点に追いつく(1-1)。

180常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/06/21(水) 08:08:09
同点後も主導権を握りボールを保持する時間を増やす日本大学。前線を押し出し丸山選手を筆頭にプレッシャーをかけ続ける。
すると再び相手のビルドアップからチャンスを得る。永田選手がGKのロングパスを右サイドでインターセプト,相手が
処理をするも丸山選手が再び相手のパスをスライディングでカットすると五木田選手へ、後方からランニングをした植木颯選手
(経済学部2年/日大藤沢)へと繋ぎクロス、最後はゴール前の良いポジション取りをしていた長谷川選手がダイレクトで
放ったシュートが決まり2-1、逆転に成功。

後半も中盤に差しかかると天候を含めタフな展開が続く、東洋大の選手達は足が攣るなど動きが鈍くなっていく。
前半同様にウォーターブレイクを挟んで試合再開。ここから互いに良いプレーが出るも得点には結びつかない。

終了間際、東洋大がフリーキックのチャンスを得る。デザインされたプレーは完全に日大の選手の裏を付き、
複数人がフリーな状態でゴール前へ。しかしながらシュートは枠を外れ、
試合は日本大学が1点のリードを最後まで守り切り勝利(2-1)。

4節ぶり(第5節 東海大戦以来)の勝利を掴んだ日本大学は上位対決を制し、勝ち点3を積み上げ15。
東京国際大と勝ち点で並ぶが得失点差で上回り再び2位に浮上した。

181常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/06/21(水) 08:11:21
選手のコメント
逆転弾を決めた長谷川皓哉選手(経済学部2年/明秀日立)

どのような想いで準備し試合に入りましたか
東洋大学戦はなんとしても勝ち点3が欲しい中で、僕の役割として前線で体を張るプレーやチームの
ために走ること、点を取ることなどチームを勝たせたいという気持ちでピッチに立ちました。

結果を振り返っていかがでしたか
東洋大学との上位対決でこのような結果が出せたことはこれからのリーグ戦や
アミノバイタルカップにも繋がるいい経験が出来たと思う。ここで
一喜一憂せずに練習からひたむきに取り組んでいきたいです。

次戦に向けての意気込みをお願いします
まずはアミノバイタルの関東大会で、1つ1つ勝つことを目指し、
最終的には全国に行けるように頑張りたいと思います。

182常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/06/21(水) 16:02:44
中央大学応援団》応援メドレー 2023東都春季1部 ★曲名は説明欄参照
https://www.youtube.com/watch?v=5Wz6Vfyyg5M
ぽん助
野球部もサッカー部もわが日大が中央よりも上で大変嬉しい🌸

わが日大はなんでも中央の一つ上を目指したい🌸

183常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/06/22(木) 10:37:55
日大法科は私は中央法科と比べて優とも劣らない名門だと私は思いますけどね。

田中角栄さんの長男も日大法に学んでいるし

小泉純一郎クンの長男も日大です。

今の岸田首相の御子息の次男坊も日本大学に学んでいます。

梶山静六の息子さんも河本敏夫氏の息子さんも江崎真澄氏の息子さんも日大です。

そうそう昔の事ですけどね。小泉純一郎のお父さんと小沢一郎クンのお父さんが

日大法学部で仲良く机を並べて学んでいます。  愛エメ

184常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2023/07/01(土) 07:52:00
⚽J2藤枝「登山する装備整った」J1ライセンス申請、例外規定を適用 ホームタウンの協力不可欠
https://news.yahoo.co.jp/articles/d93686e1f4504e1b9a11dcc243aa23739146e281

Jリーグ2部(J2)藤枝MYFCが30日までに、来季のJ1ライセンス取得に向けた申請手続きを行ったことが
関係者への取材で分かった。チームは昇格1年目で現在10位につけ、J1ライセンスがない状態で
昇格プレーオフ出場圏の6位以内を目標に掲げてきた。現在のJ2クラブでJ1ライセンスを持ってないのは
藤枝といわきだけ。悲願達成に向け、クラブ幹部は「登山する装備は整った。藤枝市をはじめ関係者と
協力して頂上を目指したい」と今後の審査への対応に決意を示す。

185日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/09(日) 18:03:23
[試聴]極少プレス自主盤シンセ歌謡 ふじえだめぐり / さすらいの唄 // 岩本義行 ディープ歌謡[EP]和モノB級マイナー盤 珍盤グルーヴ 7 匿名配送
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5,000円(税 0 円)
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4人が登録

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行方不明になっていた日大生愛唱歌のさすらいの唄が
販売されていました。日本大学のカレッジソングとして人気が出始めています。
出品盤視聴も出来ます。 愛のエメラルド

186日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/10(月) 09:09:27
♪愛のエメラルドがひとりで語る日本大学♪
https://tmp4.5ch.net/test/read.cgi/joke/1109518184/


日本大学生愛唱歌

♪さすらいの唄♪ 詞・曲松浦孝治 編曲鴨下青二 歌岩本善行

1.川よ お前は 何を求めて さまよう 夕暮れ 気まぐれの旅
  人の命の はかなさを 人の心の 冷たさを 川よ お前は 嘆いているのか

2.川よ 唄おう 愛の口笛 小指を ならして さすらいの旅
  女心の つれなさを 男心の 悲しさを 川よ お前と さすらいの旅
  
3.川よ 祈ろう 永遠のせせらぎ さまよう さすらい ギター流し
  ぐれた ハタチの みじめさを すれた 女の つまずきを
  こめて 川は 流れていくのか

187日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/07/14(金) 18:29:10
「岩本義行 さすらいの唄」の検索結果
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B2%A9%E6%9C%AC%E7%BE%A9%E8%A1%8C%E3%80%80%E3%81%95%E3%81%99%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AE%E5%94%84&x=wrt&aq=-1&ai=dc93c1e4-4938-4390-a869-4695975c0e6f&ts=19069&ei=UTF-8&fr=top_ga1_ext1_bookmark_sa

日本大学生愛唱歌

♪さすらいの唄♪  歌・岩本善行 詞・曲松浦孝治 編曲鴨下青二

1.川よ お前は 何を求めて さまよう 夕暮れ 気まぐれの旅
  人の命の はかなさを 人の心の 冷たさを 川よ お前は 嘆いているのか

2.川よ 唄おう 愛の口笛 小指を ならして さすらいの旅
  女心の つれなさを 男心の 悲しさを 川よ お前と さすらいの旅
  
3.川よ 祈ろう 永遠のせせらぎ さまよう さすらい ギター流し
  ぐれた ハタチの みじめさを すれた 女の つまずきを
  こめて 川は 流れていくのか

188プリティー長谷川唯【日大文理出身】【なでしこ】2ゴール🌸:2023/07/15(土) 07:34:21
【なでしこ】2ゴールの長谷川唯 長野風花とのホットライン「しゃべらなくてもできている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e97b77902f2583986c26ed74aeefcebde6254f9
 
手ごたえあり――。なでしこジャパンは14日、オーストラリア・ニュージーランド共催女子W杯(20日開幕)への壮行試合となる
国際親善試合(ユアスタ)で格下のパナマに5―0で圧勝。大一番へ向け、大きな収穫を得た。

2ゴールのMF長谷川唯(マンチェスター・シティー)は、新10番のMF長野風花(リバプール)とのホットラインについて
「風花とはお互いを見てできている部分があるので、あまりしゃべらなくても、空いているスペースがどことか、
どっちが前に行くか後ろに行くかとかある程度何もしゃべらなくてもできている」と説明。あうんの呼吸でプレーできていると語った。

 長谷川はゴール以外でも華麗なパスで得点を演出。「チャンスメークのパスは得意としている部分。
今日何本か出せたのはよかった」と安どの表情だ。W杯に向けて「時間がない中で、新たに何かやることはない。ビデオ見たり、
修正点もたくさんあるので、細かいところをしていきたい」と話した。

 10番としての〝デビュー戦〟を終えた長野も「このピッチに立っている以上、覚悟を持ってプレーしないと
いけないと思っているので。一人の選手として強い気持ちを持って入った」と表情を引き締める。先制点を挙げた
DF清水梨紗(ウェストハム)は「唯がボールを持った時にああいう持ち方をしていると(ボールが)来ると
今まで一緒にサッカーやっていたので、それを信じて走った」と振り返った。

 それぞれが持ち味を生かし、仲間と息の合ったプレーで快勝したなでしこ。最高の形で本大会に臨む。東スポWEB

189プリティー長谷川唯【日大文理出身】【なでしこ】2ゴール🌸:2023/07/15(土) 08:30:27
「少しラッキーだったけど…」なでしこ長谷川唯が3得点に絡む活躍! 自身2点目を呼び込むシュートへの意欲「本大会でも意識して臨む」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2b23035b49db5e020196bef51c046dfc77bbfc

日本女子代表は7月14日、MS&ADカップ2023でパナマ女子代表とユアテックスタジアム仙台で対戦し、5-0で勝利した。

 試合は序盤から日本が主導権を握って攻勢を強めると33分、長谷川唯のロングパスに反応した清水梨紗がゴールネットを揺らす。
さらにその4分後には長谷川が追加点を決め、2点のリードで前半を折り返す。

 後半は60分に藤野あおばの代表初ゴールで3点差にすると、61分に長谷川が自身2点目、後半アディショナルタイムには
南萌香にもゴールが生まれ、ゴールラッシュを飾った。

 2ゴール・1アシストの活躍を見せた長谷川は、試合後のフラッシュインタビューで自らのゴールについて振り返った。

 相手の背後を突いて奪った1点目は「ボランチの1人が前に出ようという意識があったなかで、1トップの田中
(美南)選手からのスルーパスで裏に抜け出せたのは、意識の違いだと思う。しっかり決め切れて良かった」と語る。

 さらに、ミドルシュートが相手に当たってゴールネットへ吸い込まれた2点目は「少しラッキーな部分も
あったけど、本番でもたくさんシュートを打つことであのような場面も増えていくと思う」とコメント。
22日に初戦を迎えるワールドカップに向けては「シュートの意識をしっかり持って本大会も臨みたい」と意気込んだ。 サッカーダイジェスト

190プリティー長谷川唯【日大文理出身】【なでしこ】2ゴール🌸:2023/07/15(土) 08:42:09
【なでしこジャパン5-0パナマ|採点&寸評】2G1Aの長谷川が出色の出来!清水と藤野も「7」の高評価に
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=135360

▼日本女子代表のチーム採点「7」
 6月27日からの国内合宿では「フィジカルのコンディションを上げていきたい」と話していた池田監督の言葉通り、なでしこジャパンは全選手が動きの良さを見せていた。

 33分の清水の得点が生まれるまで時間はかかったものの、37分に長谷川、59分に藤野、61分に再び長谷川がゴールを決め、アディショナルタイムには南がダメ押し点と、5-0で完勝した。

 最終ラインでは若手の石川を先発起用し、後半の途中からは長期の負傷明けの高橋を試運転させるなど、多くの選手に実戦経験を積ませるなど、多くの収穫を得た。

 マン・オブ・ザ・マッチは2ゴール・1アシストの長谷川。守備でも攻撃でも日本の中心として、出色の出来を披露した。

191プリティー長谷川唯【日大文理出身】【なでしこ】2ゴール🌸:2023/07/15(土) 08:49:27
なでしこジャパン、パナマ戦5発快勝! 長谷川唯が2発、同期・清水の先制点もアシスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77cd150c0b41ff402ca6b11205e31b061f93774

2011年ドイツ大会以来の優勝を目指すW杯へ、なでしこが勢いをつけた。今回のW杯に出場するパナマを相手に5発大勝。なかでも2ゴール1アシストと躍動したのは、ボランチのMF長谷川だ。

「(清水)梨紗とは長年一緒にやってきた。(ボールを持つと)いいタイミングで動きだしてくれる。やりやすい」

前半33分、自陣左でボールを持つと、逆の右サイドを駆け上がったMF清水へロングパスを供給。これを受けた清水が相手GKの頭上を狙った技ありの右足シュートを決め、先制した。
2人は同学年で、日テレ東京Vの下部組織時代からの盟友。小学生の頃から苦楽をともにしてきた。「ずっと一緒にサッカーをやっていたので、信じて走った」と清水。
互いの動きは手に取るようにわかる。現在はともにイングランドのチームに在籍。男子の日本代表DF冨安健洋や、今回のW杯は選外となったFW岩渕真奈ら同国に住む仲間も集めて食事をするなど、今も仲がいい。

長谷川は同37分には裏へ抜け出し、ふわりと浮かしたシュートでチーム2点目。3-0の後半16分にもミドルシュートで自身2点目(代表通算18得点目)を決めた。

この日はなでしこと日テレ東京Vの大先輩、澤穂希さんが来場。澤さんから「ボランチが得点できるのが大事」と激励されていた長谷川は期待に応え、試合後に澤さんから
「きょうはボランチのところがよかったね」と褒められたという。

国際Aマッチ出場67試合となった長谷川と、同63試合の清水。現在のなでしこの中心を担う2人にとって、決勝トーナメント1回戦・オランダ戦で敗れた19年フランス大会に
続く2度目のW杯になる。オランダ戦で得点しながらも敗れた長谷川は「個人として成長した姿を見せたいが、チームのよさを出して上に上がりたい」と、大舞台での活躍を誓った。(一色伸裕)サンスポ

192プリティー長谷川唯【日大文理出身】【なでしこ】2ゴール🌸:2023/07/15(土) 08:58:18
【なでしこ】パナマに5得点圧勝、大黒柱・長谷川唯2G1Aで圧倒的存在感「リーダーシップを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb01f2f41745ccb51864b9ceb44835485ac38306

MF長谷川唯(26=マンチェスター・シティー)が2ゴール1アシストで圧倒的な存在感を発揮。W杯前ラストマッチを飾って15日、決戦の舞台ニュージーランドへ出発する。22日の1次リーグ初戦ではザンビア(同77位)と対戦する。

    ◇   ◇   ◇
 26歳にしてチーム2位の代表67試合は、だてじゃない。長谷川が別格のプレーでなでしこをけん引した。前半33分、
自陣左の深い位置からパス交換でボールを運ぶと、逆サイドをオーバーラップしていた右ウイングバック清水へ、
対角線にロングパス。「唯がああいう持ち方をすれば来るのは分かっていた」(清水)と信頼される、
日テレ東京V時代からのあうんの呼吸で先制点をお膳立てした。

 4分後には、自身がゴール。FW田中美のスルーパスに抜け出し、左足でシュートを流し込んだ。「FWが起点になって
、ボランチが追い越して裏に抜ける形は今までつくれていなかった。大会前にしっかり出せて良かった」と納得。
後半16分には右足ミドルも決めてファンの喝采を浴びた。

 これが世界最高峰イングランド女子スーパーリーグで培ってきた実力だ。昨季、同リーグのウェストハムから
マンチェスターCへ移籍。アンカーとして不動の地位を築いた。プレー時間はリーグ3位の1783分に上り、
パス成功率88・6%は「1000回以上パスを試みた選手」の中で堂々の2位。スタッツ・パフォーム社の
データサービス「Opta」からベスト11に選出され、サポーターからも年間MVPに選ばれた。

 代表でも、初めて出場した前回19年W杯から一回りも二回りも成長してニュージーランドへ乗り込む。
「プレーの幅が広がった」。前回はサイドでの起用が多かったこともあり、本領発揮とまではいかなかった。
「今回はもっとゴールに直結する部分だったり、チャンスメークのところで幅が広がっている」。
その言葉通り、この日は2ゴール1アシスト以外にも、相手の裏を取るパス、意外性のあるパスを出し続けた。

 守備面でも、被シュート0の「完全試合」に貢献した。ピッチの中央に陣取って「どこで奪うのか、
動かせるところが前回大会と違う」と胸を張る。壮行試合を勝利で飾ったなでしこは、今日15日に
国内最後の練習を行った後、ニュージーランドへ出発する。日刊スポーツ

193プリティー長谷川唯【日大文理出身】【なでしこ】2ゴール🌸:2023/07/15(土) 09:06:17
「長谷川選手一人だけ次元違うぜ」なでしこの先制ゴールで
魅せた長谷川唯のロングスルーパスが
「精度えぐすぎな…」と大絶賛!「これがマンチェスター・シティよ」の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/d75866c7e0d725978f6a9904d0d9c5eff5827217
■「長谷川選手一人だけ次元違うぜ」
 このゴールに対し、SNS上では以下のような声が寄せられている。

「現地で観てるけど長谷川選手一人だけ次元違うぜ」
「やっぱり、長谷川さんだけちょっと次元違う」
「長谷川唯やっぱうまいわ サイドチェンジ異次元すぎる」
「本当に視野が広いし、技術が卓越している」
「長谷川唯上手すぎ」
「これ見てたけどパス精度えぐすぎな…」
「長谷川唯えぐかったな。これがマンチェスター・シティよ」

 5得点の完勝の勢いを本大会に持っていくことができる、非常に大きな勝利とゴールだった。 サッカー批評編集部

194名無しさん:2023/07/16(日) 22:42:36
札幌の金子がクロアチアへ移籍のようだね。

195あと三勝🌸 日大出身大関が誕生しそうです🌸:2023/07/18(火) 22:33:23
【関東大学サッカーリーグ戦】昨季王者に引き分けも順位を落とす 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023071800069-spnaviow

7月16日(日)関東大学サッカーリーグ戦1部第10節の明治大学戦が行われ、日本大学サッカー部が、
昨季リーグ戦優勝校相手に0-0で引き分けて勝ち点1を分け合った。順位は二つ下げ4位となった。(7月16日時点)

前節からカップ戦を挟んで約1ヶ月ぶりに行われたリーグ戦、前節では東洋大学に勝利し2位に
浮上していた日本大学サッカー部。今節の相手は、昨季リーグ戦優勝校であり、長きにわたって大学サッカー界を
けん引してきた強豪・明治大学。

場所は大学サッカーの聖地・味の素フィールド西が丘、明治大学のホーム試合として行われたこの日は
35℃を超える猛暑日、試合は18時キックオフだがそれでも30℃程の気温を超えていた。

試合はキックオフから暫く明治大学の攻撃が続き、我慢の展開が続く日本大学、焦らず粘り強く守り攻撃の機会を伺う。
ゴール前にボールを運ばれる場面が多くなっていたことろで、いったん自陣でボールを回し落ち着かせる。そこから
青木駿人選手(法学部4年/日大藤沢)が左サイドから一気に前線にロングフィード、大久保帆人選手
(法学部1年/前橋育英)に通りカットインからクロスを上げるが合わない。
再び攻め込まれるも、今度はカウンターを仕掛ける。センターライン付近で五木田希晋選手(スポーツ科学部
1年/川崎フロンターレU18)がボールを受けると、ドリブルで一気にゴール前に運び自らシュートを放つが
惜しくも枠を捉えることが出来ない。防戦一方だった試合の流れを変える事に成功する。

196あと三勝🌸 日大出身大関が誕生しそうです🌸:2023/07/18(火) 22:39:01
前半は互いに攻守でいいプレーが続き0-0で終了。
ハーフタイムにはホーム開催となる明治大学のチアダンスチーム「Blooms」による
ハーフタイムショーが行われ、熱戦を盛り上げた。

日が陰り、味の素フィールド西が丘にナイターが灯って後半がキックオフ。
最初にチャンスを迎えたのは日本大学、中盤でのパス回しから一度奪われるものの、
植木颯選手(経済学部2年/日大藤沢)から熊倉弘達選手(法学部3年/前橋育英)への
スルーパスが通り、ペナルティエリア外から熊倉選手がシュート、しかし相手GKがビッグセーブ。
続くCKも相手DFにクリアされてしまう。

後半15分にはペナルティエリア外にこぼれたボールからゴールを狙われるが、栗田悠巨選手
(スポーツ科学部4年/川崎F U-18)、GK木村凌也選手(スポーツ科学部2年/横浜FMユース)ら
DF陣が対応し、相手のチャンスを摘み取る。

DF陣の奮闘から流れを掴みたいところだが、明治大学のDF陣もいい守備を見せシュートを打たせない。
終了間際、明治大学が早い攻撃からフリーとなっていた左サイドからゴール前に切り込み、
1対1となった場面では、GK・木村選手がタイミングよく飛び出しビッグセーブ。判定は
オフサイドとなったが流石の対応であった。

互いによく走り最後まで得点を狙うも得点には至らず試合終了(0-0)。
前半よりも敵陣に攻め込む機会とセットプレーが増えたものの得点とはならなかったが、
強豪相手に一歩引かない熱闘だった。
勝ち点1を分け合い、勝ち点16、前節から二つ順位を落とし4位となった。

197あと三勝🌸 日大出身大関が誕生しそうです🌸:2023/07/18(火) 22:42:26
選手のコメント
ゲームキャプテンの青木駿人選手(法学部4年/日大藤沢)

どのような想いで試合に入りましたか
近年大学サッカーを牽引している明治大学が相手ということもあり、ここで勝ってチームとしての価値をあげようと試合に挑みました。
また上位争いから離されないためにも絶対に落とせない試合でした。

引き分けの結果を受けて?
明治大学は個々の能力が高く、リスペクトする部分はありつつも、自分たちの強みを生かしながら組織として互角に戦えたが、
それ止まりで終わってしまった。強豪校と同等に戦えるだけではなく相手を上回って勝ち切れるような強さをつけていきたい。

次戦に向けての意気込みをお願いします
次節が前期最後の試合となり、上位争いに残るためにも絶対に落とせない試合。
相手はアミノバイタルカップで優勝し勢いに乗っているチームなのでしっかりと対策を練りながらも、1番は自分たちの
サッカー、強みを最大限出せるように良い準備をしていきたい。

198あと三勝🌸 日大出身大関が誕生しそうです🌸:2023/07/19(水) 23:26:01
今川氏真公とその時代
https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/history/1394062001/

今川家の後を継いだ嫡男今川氏真公を語ろう。
とても温かみのあるいい人だと思うがな

一度、蹴鞠の名手今川氏真公と
横浜F・マリノスのエースストライカー
中村俊輔の
リフティング対決を見てみたい。

今川氏真も塚原卜伝に剣術の免許皆伝を戴いているぐらいだから
運動神経は相当良い筈だ。
スポーツ大会で中村俊輔が地面に倒れ伏し
「後もう一回!」とダダを捏ねるところが見てみたい。

199あと三勝🌸 日大出身大関が誕生しそうです🌸:2023/07/20(木) 07:37:10
♪藤枝めぐり♪
      歌・岩本善行 詞・曲中川貫二 編曲鴨下青二

1.藤の花なら 若王子あたり
  蓮の花なら 蓮華寺で
  沢の流れを 聞きたけりゃぁ
  瀬戸川奥の 蔵田村

  あなたの好きな ところまで
  私が 案内いたしましょう
  だから 今度の休みには
  二人 そろって 出かけよう

2.竹のかおりは 三つ池あたり
  すみれの花なら 葉梨川
  そよぐ風が 聞きたけりゃぁ
  一の瀬あたりの 山々よ

  あなたの好きな ところまで
  私が 案内いたしましょう
  だから 今度の休みには
  二人 そろって 出かけよう

200名無しさん:2023/07/22(土) 18:58:16
なでしこジャパン、初戦ザンビアに5-0で白星発進!宮澤が2発、田中美“3度目の正直”でW杯初ゴール【女子W杯】
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4dbcdf51e8ce214b0260cd54f8dda6aefed071

■FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023 1次リーグ ザンビア 0-5 日本(日本時間22日・ワイカト スタジアム)

サッカー女子W杯の初戦を迎えた日本代表(FIFAランク11位)は、初出場のザンビア(同77位)を相手に5ー0で快勝。前半に宮澤ひなた(23)が
先制ゴールを決めると、後半に田中美南(29)、宮澤、遠藤純(23)が追加点を挙げ、最後はアディショナルタイムで植木理子(23)がPKを決めて逃げ切った。

2011年大会以来の優勝を狙う“なでしこジャパン”。スタメンはGK山下杏也加(27)、DFは南萌華(24)、熊谷紗希(32)、清水梨紗(27)、石川璃音(20)。
MF宮澤、長野風花(24)、遠藤、長谷川唯(26)、藤野あおば(19)。FWは田中美が起用された。

201日本大学のカレッジソング さすらいの唄:2023/07/23(日) 08:07:27
[試聴]極少プレス自主盤シンセ歌謡 ふじえだめぐり / さすらいの唄 // 岩本善行 ディープ歌謡[EP]和モノB級マイナー盤 珍盤グルーヴ 7 匿名配送
現在
5,000円(税 0 円)

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1046972929

行方不明になっていた日大生愛唱歌のさすらいの唄が
販売されていました。日本大学のカレッジソングとして人気が出始めています。
出品盤視聴も出来ます。 愛のエメラルド
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

日本大学生愛唱歌

♪さすらいの唄♪ 詞・曲松浦孝治 編曲鴨下青二 歌岩本善行

1.川よ お前は 何を求めて さまよう 夕暮れ 気まぐれの旅
  人の命の はかなさを 人の心の 冷たさを 川よ お前は 嘆いているのか

2.川よ 唄おう 愛の口笛 小指を ならして さすらいの旅
  女心の つれなさを 男心の 悲しさを 川よ お前と さすらいの旅
  
3.川よ 祈ろう 永遠のせせらぎ さまよう さすらい ギター流し
  ぐれた ハタチの みじめさを すれた 女の つまずきを
  こめて 川は 流れていくのか

202日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/07/28(金) 07:21:10
JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦 1部 第11節 日本大学 vs 国士舘大学
https://www.youtube.com/watch?v=fLfYffchq28
関東大学サッカー連盟公式チャンネル
チャンネル登録者数 1.71万人

203日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/07/28(金) 07:28:29
【関東大学サッカーリーグ戦】2戦連続のドロー、前期を大学選手権出場圏内の4位で折り返す
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023072700007-spnaviow

7月22日(土)関東大学サッカーリーグ戦1部第11節の国士舘大学戦が行われ、
日本大学サッカー部は、2年連続でアミノバイタル杯を制した相手に引き分け
て勝ち点1を分け合った。順位は前週と変わらず4位のままで前期を終えた。(7月22日時点)

204日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/07/30(日) 22:06:59
富山一は後半AT2分にMF入江秀虎が起死回生の同点弾も…日大藤沢がPK戦を制し、3回戦進出
https://news.yahoo.co.jp/articles/de769562c5c1d42b30939d7d018be0aeb20cf2bd

[7.30 インターハイ1回戦 富山一 1-1(PK4-5) 日大藤沢 カムイの杜公園多目的運動広場B]

 令和5年度全国高校総体(インターハイ)「翔び立て若き翼 北海道総体 2023」男子サッカー競技(北海道)は30日、2回戦を開催した。
カムイの杜公園多目的運動広場Bの第2試合では、富山一高(富山)と日大藤沢高(神奈川2)が対戦。1-1で突入したPK戦の末、日大藤沢に軍配があがった。

 試合は立ち上がりから富山一が攻勢に転じた。FW加藤隼也(3年=カターレ富山U-15)をターゲットにしたアグレッシブな攻撃やサイドを起点に
相手ゴールへ迫ると、得点こそは遠いが試合の主導権を握る。前半18分にはMF多賀滉人(3年=カターレ富山U-15)のヘディングシュートがクロスバーを叩いた。

 一方の日大藤沢は、DF宮崎達也(3年=FC東京U-15深川)ら守備陣を中心に相手の猛攻を跳ね返す。耐える時間帯が続くも、ボールを奪ってからは
鋭いカウンター攻撃を見せ、先頭のFW山上大智(3年=横浜F・マリノスジュニアユース)が脅威となった。

205日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/07/30(日) 22:13:58
試合はスコアレスで前半を折り返すと、後半は日大藤沢が盛り返して一進一退の攻防に。
すると、同16分にMF諸墨清平(3年=東京ヴェルディジュニアユース)がゴールに突き刺し、先制に成功した。

 先制点をきっかけにさらに攻撃の手を強める日大藤沢。前半とは打って変わって攻め込まれる展開に
富山一イレブンも苦しい時間帯を過ごす。それでも、このまま試合終了かと思われた後半
アディショナルタイム2分にMF入江秀虎(3年=エヌスタイル U-15)が地を這うシュートで同点弾。1-1でPK戦に突入した。

 5人全員が成功した日大藤沢に対し、富山一は3人目のFW宮本凌成(3年=ツエーゲン金沢Uー15)が
狙いすましたシュートの末に失敗。5-4で決着がつき、日大藤沢が3回戦進出を決めた。 ゲキサカ

◇私の住んでいる藤枝市にも藤枝東高校と言う今年で100周年を迎える高校が
 あるんだがな。でもな最近はサッカー部は全国大会に出られないな。
 その点でいえば日大藤沢は全国に出て来るからな。いいな🌸

https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

206日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/07/31(月) 20:27:32
なでしこジャパン4発快勝!宮沢ひなたが2得点 3連勝で逆転1位突破!…準V15年カナダ大会以来2度目の1次リーグ首位
https://news.yahoo.co.jp/articles/228af1dcd38e8d48141f9b2b38688313c27043d4

◆女子W杯 ▽1次リーグC組第3戦 日本4―0スペイン(31日・ウェリントン)

 【ウェリントン(ニュージーランド)31日=田中孝憲】なでしこジャパンは女子W杯1次リーグ第3戦でスペインと対戦。
4―0で3連勝での1次リーグ首位通過を決めた。準Vした2015年カナダ大会以来2度目となる1次リーグ首位を決めた。

207日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/08/01(火) 09:04:53
藤枝東高サッカー部の宿舎に別れ OBや現役生が感謝 「ホテルシルビア」158人の部員支える
https://news.yahoo.co.jp/articles/6222926e425f3c185debd84ee2bb9741df0be2b3

サッカー名門校の藤枝東高の部員が宿舎として利用し、経営難を理由に閉業する藤枝市稲川の
ホテルシルビア(菊川一夫社長)で31日、「ありがとうシルビアの会」が行われた。
OBや現役部員、学校教員、後援会関係者ら計約50人が集まり、長年サッカー部員の生活を
支え続けた菊川社長(80)と副社長の妻千枝子さん(79)、長女の内藤朝子さん(56)に感謝の気持ちを伝えた。

OBからはJ2ジュビロ磐田の山田大記選手(34)や藤枝MYFCの平尾拳士朗選手(22)ら現役プロ選手が駆け付けた。
山田選手は「シルビアがあったから今の僕たちがいる。感謝と恩返しの気持ちを大切に持ち続け、自分の人生を
頑張っていきたい。元気でいてください」と述べた。

208日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/08/01(火) 09:08:06
出品盤視聴も出来ます。↓ 愛エメ
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

♪藤枝めぐり♪
      歌・岩本善行 詞・曲中川貫二 編曲鴨下青二

1.藤の花なら 若王子あたり
  蓮の花なら 蓮華寺で
  沢の流れを 聞きたけりゃぁ
  瀬戸川奥の 蔵田村

  あなたの好きな ところまで
  私が 案内いたしましょう
  だから 今度の休みには
  二人 そろって 出かけよう

※詞・曲の中川貫二キャプテンのころが
藤枝東高校サッカー部最強の頃かな^

209日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/08/01(火) 15:05:54
【関東大学サッカーリーグ戦】リーグ戦後期は黒星スタート、正念場を迎える 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023080100046-spnaviow

7月29日(土)関東大学サッカーリーグ戦1部第12節の東海大学戦が行われ、
日本大学サッカー部は、前期で勝ち点を挙げた相手に0-2で完敗、
今季3敗目を喫した。順位は2つ落とし6位に後退した。
(7月29日時点)

210日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/08/01(火) 15:08:58
丸山喬大(経済学部4年/帝京長岡)


どのような想いで試合に入ったか
2試合連続引き分けが続いており、下位に巻き込まれないように上位に残れるように
なんとしてでも勝ち点3が欲しいと思い試合に臨みました。
また、チームが2試合連続無得点なのでチームに得点をもたらせるような
プレーをするという気持ちを持って試合に入りました。

結果を振り返って
今節の敗戦を受けてチームとして3試合連続無得点という結果になった。
シーズン序盤は複数得点の試合が多くあったにも関わらず最近は得点が出来ていない。
もう一度、原点に立ち返りどのような時に得点が出来ていたのか、どのような時に
チーム状況が良かったのかをチーム全体で共有しなければならないと感じた。

次節に向けて
次節勝つことが出来ればまだ上位に食らいつくことができる立ち位置で、逆に
敗戦してしまうと下位に巻き込まれてしまい上位に関わるのが厳しくなってしまう。
得点し無失点で勝利できるように1週間チームとして良い準備していきます。

211日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/08/03(木) 15:55:42
日大藤沢に敗れ準決勝進出を逃した市立船橋 波多秀吾監督「まだまだこれじゃ日本一は難しい」 高校サッカードットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1845e539e0696583124d8af5be72da8f7929eea

8月2日、令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の準々決勝第1試合で、市立船橋(千葉)は
日大藤沢(神奈川)と対戦し、0-1で敗れ無念の準々決勝敗退となった。

試合後、波多秀吾監督は「ちょっとラインが下がってしまったりとか、前に収まっても追い越していけなかったりとか、
コンディション的な問題なのか、いろいろあると思うんですけども、そこでもやっぱり相手の脅威となるような
プレーができないとなかなか日本一というのは取れないなという風に感じました」と試合を振り返り、相手の守備を
崩しきれなかった事を悔やんだ。

 日大藤沢の出足が早く、個人技で剥がせる場面もあったが、2人目3人目と寄せてくる相手に苦戦を強いられた市立船橋。
指揮官は「球際で奪いきれていない事が多くて、そこで奪いきれていればチャンスになるし、奪いきれていないから
相手のチャンスになっている。球際の勝負をしっかり制していかないと勝つことは出来ないなと思っていますし
、自分たちが強みとしているところで負けてしまうと、当然向こうは技術もありますし、難しいゲームになるなと思いました」
とコメント。

 そして、自分たちが上手くいかない時にどう打開するかという事が今後の課題と話した波多監督は「いろんな経験を、
こうやって大きな経験をしているので、こういう経験を通して彼らがどう感じて次に取り組んでいくか。
その日々の取り組みも、しっかりと変えていけるかどうか。まだまだこれじゃ日本一は難しいってことをちゃんと認識させて、一日一日大事にしていくっていうことしかないなと思っています」と日本一を取るためにこの経験を生かしていきたいと語った。

212日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/08/03(木) 16:09:04
日大藤沢がまたもプレミア勢撃破で4強入り!市立船橋を1-0で下す
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a96bd558a725cb57dbfdb8e7f96e343f5bbf7f2

令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の準々決勝が8月2日に行われ、日大藤沢(神奈川)と
市立船橋(千葉)が対戦。日大藤沢が1-0で勝利し、8月3日の準決勝に進出を決めた。

 3回戦でプレミアWESTの米子北を下し勝ち上がってきた日大藤沢が、今度はプレミアEASTの市立船橋を撃破。
米子北との試合を「ベストゲーム」と話していた佐藤輝勝監督が「ベストゲームをさらに越えた」と話した通り
、日大藤沢にとっては会心の勝利となった。

 前半のクーリングブレイクまでは両チームチャンスらしいチャンスを作れない展開。しかしその後はエース
FW10郡司璃来(3年)に良い形でボールが渡るシーンが増えた市立船橋が日大藤沢ゴールに迫る。しかし
、日大藤沢も粘り強い守備でこれに対抗。1枚剥がされてもすぐにカバーが入り、相手に決定機を作らせない。

 すると35分、日大藤沢が分厚い攻撃を展開。右サイドの深い位置で起点を作ると中央を経由して左から仕掛ける。
クロスを中央でMF10安場壮志朗(3年)が収めると、こぼれ球を拾ったFW9山上大智が横にずらしながら左足でネットに突き刺した。

 山上の2戦連発弾で先制した日大藤沢が1点リードで前半を終えた。

213日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/08/03(木) 16:12:05
今大会初めて先制を許してしまった市立船橋。35分ハーフという事もあり、早めに追いつきたいという焦りからか、
後半は選手同士プレーが噛み合わないシーンも散見されるようになる。

 逆に日大藤沢はDF15國分唯央が相手の強力な攻撃陣に対し冷静な対応を見せると、GK1野島佑司(3年)も
落ち着いたプレーで安定感をチームに与え、中盤の選手たちも連動した守備で攻撃に繋げていった。

 ロングボールではなく、パスを繋いで前進することでDFラインも押し上げて簡単には相手に
ボールを渡さない日大藤沢。山上が2点目を決められる決定機を逃してしまったものの、
市立船橋に主導権を渡すことなく試合を展開。そしてついに1-0のまま試合終了のホイッスル。

 米子北に続きプレミア勢の市立船橋を破った日大藤沢が4強入りを果たした。 高校サッカードットコム

214日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬:2023/08/03(木) 16:25:23
日大藤沢vs明秀日立のスターティングメンバーが発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/d79d08b9e53c4ac1ed8f463a20eac7cc955c8787

 8月3日、令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の準決勝で日大藤沢(神奈川2)と明秀日立(茨城)が対戦する。
日大藤沢が勝てば2017年大会以来の決勝進出。明秀日立が勝てば初の決勝進出となる。 

【日大藤沢】
▽先発
GK / 1 / 野島佑司
DF / 2 / 坂口康生 DF / 4 / 宮﨑達也DF
DF / 5 / 尾野優日 DF / 15 / 國分唯央
MF / 7 / 荻原大地 MF / 8 / 諸墨清平
MF / 10 / 安場壮志朗 MF / 11 / 岡田生都
MF / 16 / 佐藤春斗 FW / 9 / 山上大智

▽控え選手
DF / 3 / 小川寧大 MF / 6 / 布施克真 GK / 12 / 斎藤直晴
DF / 13 / 片岡大慈 DF / 14 / 栁沼俊太 FW / 17 / 会津恒毅
MF / 18 / 藤代哲成 FW / 19 / 進藤匠 MF / 20 / 岩内類

215前監督の橋詰さんにもう一度カムバックして戴くのが一番いい解決策:2023/08/05(土) 18:00:35
「自分たちの力を過信し過ぎた」市立船橋の主将・太田隼剛が8強敗退で痛感した現実「チームが1つにならないと...」【総体】
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a230bebd97ddb8dd194c89c48e848192655d810

 激戦区・千葉を突破し、プレミアリーグEASTでも4位につける市立船橋のインターハイは、ベスト8で幕を閉じた。
日大藤沢との準々決勝、35分に失点を許すと、後半は攻勢に出るも相手の堅い守備と細かいミスが重なり、
そのままスコアを動かせぬままタイムアップの時を迎えた。

 試合後のミックスゾーン。キャプテンのMF太田隼剛は真っ直ぐに前を見つめて、敗因をはっきりと口にした。

「本当に不本意な形で終わったというか、自分たちの力のなさが出たと思う。チームとしてうまくいかなくなった時に、
どうしても修正ができない。失点を喫して、そこから立て直しが効かなくなる。後半もそれがそのまま続いて、
時間の経過とともに良くならず、それが結果につながってしまった。自分たちの弱さが出た結果だと思う」
 実際に試合中にパスが合わなかったり、連係がずれたりすると、声を掛け合ってコミュニケーションを
とるのではなく、焦りと不穏な空気が流れる時があった。今大会初めて先制点を許した展開も影響したのかも
しれないが、今年の市船はプレミアでは先制されても追加点を許さない守備をして、カウンターから着実に
チャンスをモノにするしたたかさと力強さを持っていた。

 特に今大会直前までは、かなりチームとしてもまとまって、結果を出していたし、今大会でも2回戦・
大津とのビッグマッチで一度は逆転を許すが、追いついてPK戦の末に勝利を収めるなど、市船の強さを証明できていた。

 だからこそ、この試合はこれまでの姿と大きなギャップを感じる戦いぶりとなってしまった。その事実にも太田はしっかりと目を向けていた。

216土浦日大高校、37年ぶりの甲子園勝利🌸:2023/08/07(月) 20:33:51
【女子W杯】長谷川唯が“別格”の輝き!8強進出でネット絶賛「まるでモドリッチ」「ほぼデブルイネ」 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f213be3e9ebd8d96b555266bbd10857a6ffa5e
◇女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会決勝トーナメント1回戦 日本3―1ノルウェー(2023年8月5日 ウェリントン・リージョナル)

なでしこジャパンの2大会ぶり8強進出にネットは大盛り上がり。X(旧ツイッター)は「なでしこジャパン」「オウンゴール」「宮沢ひなた」
「日本先制」など関連ワードが続々とトレンド入り。YAHOO!JAPANのリアルタイム検索では「長谷川唯」が上位にランクイン。
華麗なプレーぶりが絶賛された。

 フル出場したMF長谷川は直接得点にこそ絡まなかったもののボランチの一角として好守に躍動。屈強な相手選手に
当たり負けしないフィジカルや、正確無比なスルーパスから好機を演出。1―1の後半5分にはゴール前での
ポストプレーからDF清水の勝ち越しゴールを呼んだ。

 長谷川の活躍にネット上は「長谷川唯のパスセンスが凄すぎる」「久し振りに、女子サッカー観たけど、
相変わらず長谷川唯って選手、目を引くパス出すまくる選手ですな」「今回初めて女子ワールドカップ見たけど
、長谷川唯がレベチなのは分かった」「長谷川唯が上手すぎて、見てるだけで楽しい」と反響。

 さらに「攻撃→守備の切り替えがすさまじいな。長谷川唯はまじでモドリッチ」「まるでモドリッチかイニエスタか」
「長谷川唯ほぼデブルイネ。ちょっとレベルが違う」「あんなとこへパス通せるん、、イニエスタか長谷川唯だけやわ」
「長谷川唯上手すぎるなぁ。シャビにも見えるしピルロにも見える」「長谷川選手って中田ヒデみたい」
「長谷川唯、モドリッチとかデブルイネとか言われてたけど、ベルナルド・シウバみたいなみたいなボールの持ち方する」と様々な“スター選手”の名が飛び交うほど多くのファンを魅了した。

217土浦日大高校、37年ぶりの甲子園勝利🌸:2023/08/08(火) 15:20:43
「りさのおかげで勝ちました!」インタビュー後のなでしこ清水梨紗に抱きつく長谷川唯が話題!「なんだ、この微笑ましい動画は...」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b8bc378b2cd39e2387220dbd761c67ce026903d

「マジで、2011年の一体感を超えてきてる」
清水(右)を称賛する長谷川(左)が話題だ。(C)Getty Images

 日本サッカー協会が公式YouTubeチャンネル『JFATV』で、女子ワールドカップを戦う、
なでしこジャパンの密着動画を公開。ラウンド16のノルウェー戦(3-1)後、
清水梨紗と長谷川唯の仲の良さに注目が集まっている。

「本当に悔しい思いをして、この試合が始まる前にも4年前のことも思い出しちゃう。自分だけじゃなくて、
チームとして絶対に上に行くんだっていう気持ちが、この試合だったと思う」

 そして、「まだ終わっていないし、ここからだし、次に向けて良い準備をして、チームとして
積み上げて行けたらいいと思う」と、さらなる上を見据えた。

 その後、微笑む清水に、長谷川唯が「いえーい!」と言いながら後ろから抱きしめ、「りさのおかげで勝ちました!」と称える。

 仲睦まじい2人に、ファン・サポーターからは、以下のような声が寄せられた。

「長谷川選手が清水選手に喜びを表しながら抱き着くシーンに感動しました!」
「なんだ、この微笑ましい動画は...」
「マジで、2011年の一体感を超えてきてる」
「とても良い雰囲気が伝わるこのチャンネルが好きです」
「なでしこの戦いは見てて面白い!」
「心から応援したくなるチームです」
「勝利のあとの輝く笑顔がまだまだ見たいです」
「唯一無二のチーム」
「かっこいい」
「試合が終わればやっぱり皆女の子なんだなとほっこりします」

なでしこジャパンは、2大会ぶりのベスト4進出をかけて、11日にスウェーデンと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

218「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/08/13(日) 18:15:18
JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦
1部 第14節 日本大学 vs 筑波大学
https://www.youtube.com/watch?v=OfposrEm55w

219日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/08/16(水) 23:44:39
【関東大学サッカーリーグ戦】後半ATに2発で劇的逆転勝利!!2連勝で上位をキープ
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023081600012-spnaviow
日本大学SPORTS

8月12日(土)関東大学サッカーリーグ戦1部第14節の筑波大学戦が行われ、日本大学サッカー部は
、現在リーグ戦首位独走状態の相手に対し先制を許すものの、後半ATで2ゴールを決め2-1で
逆転勝利。勝ち点3を積み上げ23とし、順位は前節と変わらず4位につけている。

同点弾をアシストしたGK木村凌也(スポーツ科学部2年/横浜FMユース)

どのような想いで試合に入ったか
優勝争いに食い込んで行くには勝ち点3が必要だったのでまずは失点しないことを考えて
相手の良さを消し自分たちの強みを出して勝ちに行くことだけを考えてました。

結果を振り返って
すごく嬉しいですし最後までチーム全員が諦めずにあの時間帯で追いついても
そこから逆転しに行くという気持ちがあったから勝利を手に出来たと思います。
(8月13日時点)

220日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/08/16(水) 23:50:08
[試聴]極少プレス自主盤シンセ歌謡 ふじえだめぐり / さすらいの唄 // 岩本善行 ディープ歌謡[EP]和モノB級マイナー盤 珍盤グルーヴ 7 匿名配送
現在 5,000円(税 0 円)
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行方不明になっていた日本大学生愛唱歌の^さすらいの唄^が
販売されていました。高校生のカレッジソングとして人気が出始めています。
出品盤視聴も出来ます。↓ 愛のエメラルド
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

日本大学生愛唱歌
♪さすらいの唄♪ 詞・曲松浦孝治 編曲鴨下青二 歌岩本善行

1.川よ お前は 何を求めて さまよう 夕暮れ 気まぐれの旅
  人の命の はかなさを 人の心の 冷たさを 川よ お前は 嘆いているのか

2.川よ 唄おう 愛の口笛 小指を ならして さすらいの旅
  女心の つれなさを 男心の 悲しさを 川よ お前と さすらいの旅
  
3.川よ 祈ろう 永遠のせせらぎ さまよう さすらい ギター流し
  ぐれた ハタチの みじめさを すれた 女の つまずきを こめて 川は 流れていくのか

221日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/08/16(水) 23:55:40
出品盤視聴も出来ます。↓ 愛エメ
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1046972929

♪藤枝めぐり♪
      歌・岩本善行 詞・曲中川貫二 編曲鴨下青二

1.藤の花なら 若王子あたり
  蓮の花なら 蓮華寺で
  沢の流れを 聞きたけりゃぁ
  瀬戸川奥の 蔵田村

  あなたの好きな ところまで
  私が 案内いたしましょう
  だから 今度の休みには
  二人 そろって 出かけよう

※詞・曲の中川貫二キャプテンのころが
藤枝東高校サッカー部最強の頃かな^
あの頃は断トツに強くてな^100連勝とかな(⌒∇⌒)

最強時代の岡本さんと滝さんが焼津中央高校サッカー部を指導した結果、
県新人戦等でいい結果を出せました。ありがとう。感謝。

222日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/08/17(木) 01:28:19
今川氏真公とその時代
https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/history/1394062001/

今川家の後を継いだ嫡男今川氏真公を語ろう。
とても温かみのあるいい人だと思うがな

一度、蹴鞠の名手今川氏真公と
横浜F・マリノスのエースストライカー
中村俊輔の
リフティング対決を見てみたい。

今川氏真も塚原卜伝に剣術の免許皆伝を戴いているぐらいだから
運動神経は相当良い筈だ。
スポーツ大会で中村俊輔が地面に倒れ伏し
「後もう一回!」とダダを捏ねるところが見てみたい。

223日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/08/17(木) 01:41:51
私は藤枝東高校とも縁があります。
受験していないのに私は合格しているんだなぁ。
嘘のような本当のお話です。。


「桶狭間の戦い」今川義元「花倉の乱」
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history/1333917640/447-547
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history/1333917640/548-647

今川義元公が藤枝ダービーを制したのは
高校2年生17歳の時。
長男と次男坊が跡目相続を争った花倉の乱では
次男坊義元が北条早雲の助けを借りて勝利した。

福島氏の押した20歳の長男は静岡市での夜戦、方の上城(焼津市)花倉の戦いに次々に敗れ
自刃した。
最近の調べで小さな小競り合いではなく駿河を二分する死闘だったと云う事が分ってきました。

※東海一の大弓取り今川義元の血を受け継ぐ嫡男藤枝東高校サッカー部の活躍も
 ご覧ください。464スレから紫のユニ藤枝東高校サッカー部が登場します。

224日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2023/08/18(金) 17:59:38
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

225「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/08/25(金) 16:29:36
日大藤沢サッカー 接戦のインハイで3位 悔しさを「成長の糧」に〈藤沢市〉
https://article.yahoo.co.jp/detail/d1caa30072aa5bb54ffd51d80a52b44d697f653d

全国高校総体(インターハイ)のサッカー競技が北海道で先月29日から8月4日にかけて行われ、日本大学藤沢高校サッカー部が3位に入賞した。

6月に行われた県予選を2位で通過し、2年連続10度目のインハイ出場となった同校。県予選決勝での敗戦と、昨年のインハイで
1回戦敗退となった悔しさを胸に、「今年こそ日本一」を合言葉に、攻守両面で練習を重ねてきた。

厳しい言葉に気持ち引き締め
トーナメントでは、初戦の奈良育英に0対0、2回戦の富山第一も1対1と、2試合連続でPKで勝ち進んだ。
しかし、この結果に佐藤輝勝監督は「自分たちのサッカーができていない。このままではまた悔しい思いを
することになる」と、あえて厳しい言葉を選手たちに伝えた。

強豪との連戦はまだ続く。選手たちの安堵感は、大きな落とし穴になることを
指揮官は感じ取っていた。「あの言葉で選手たちの目の色が一気に変わった」と
キャプテンの佐藤春斗選手も振り返る。

226「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/08/25(金) 16:32:43
ここからの米子北戦は3対1、強豪の市立船橋戦も1対0と、攻守ともに高いレベルのプレーで駒を進めた。

迎えた3日の準決勝は、明秀日立との一戦。ここで試合開始早々に失点を許してしまう。
「今大会でこれまでなかった展開に、チームに焦りが生まれた」と佐藤監督も分析する。0対2で
折り返した後半7分で1点返すも、前のめりの姿勢に相手のカウンターを決められ
1対3で無情にもホイッスルが鳴った。

佐藤キャプテンは「日本一を目指していたので、やはり悔しい。全国での試合は簡単に勝てる試合は一つもない。
自分たちの得意ではない試合展開でも戦い抜く力が必要」と話す。

残る全国の舞台は、秋の全国高校サッカー選手権。佐藤監督は「全国1位まであと一歩の所ま
で来られたことで、全国の強豪相手でも勝てる自信を持てたと思う。今回の悔しさから
多くのことを学んで、更なる上を目指してほしい」と次の大舞台を見据える。

4選手が優秀選手に
インハイ決勝戦後に大会優秀選手31人が発表され、日大藤沢から4人が選ばれた。優秀選手は以下の通り(敬称略)。

▽DF・尾野優日(3年)、宮崎達也(3年)▽MF・安場壮志朗(3年)▽FW・山上大智(3年)  タウンニュース

227藤枝東高校生愛唱歌 ^藤枝めぐり^:2023/09/05(火) 17:35:48
日大東北、日大藤沢、日大三、宮崎日大、日大明誠など12校が決勝トーナメント進出
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9ac57d22e69da7bd6bcac93746582f059478fe

 9月5日、21チーム22校が参加の日本大学体育大会(高校の部)サッカー競技会の
予選リーグの全日程が終了し、決勝トーナメント進出チームが出そろった。
決勝トーナメントに駒を進めたのは1位で各ブロックを通過した日大東北(福島)、日大藤沢(神奈川)、
日大三(東京)、宮崎日大(宮崎)、日大明誠(山梨)と2位通過となった日大高(神奈川)、日大山形(山形)、
日大習志野(千葉)、長野日大(長野)、日大三島(静岡)、各ブロック3位の
上位2校の日大豊山(東京)、大垣日大(岐阜)の計12校。

決勝トーナメントは1回戦のみ同日16時からキックオフ。残り試合は6日に実施される。高校サッカードットコム

◇野球部は4校、甲子園進出で日大ファンを大喜びさせたからサッカー部は
 それを上回る5校でお願いします🌸

228藤枝東高校生愛唱歌 ♪藤枝めぐり♪:2023/09/05(火) 19:20:19
長野日大、日大明誠、日大高、日大習志野が8強に名乗り 高校サッカードットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/a778e99758c675db4ba1c5e4a8cbfe72608e0182

9月5日、日本大学体育大会(高校の部)サッカー競技会の決勝トーナメント
1回戦が行われ、8強が決定した。

日大山形(山形)と対戦した長野日大(長野)は2-1で勝利。日大明誠(山梨)は
大垣日大(岐阜)に2-0で、日大高(神奈川)は日大豊山(東京)に1-0で勝利し
8強入りを決めた。また、日大習志野(千葉)は日大三島(静岡)を2-0で下している。

229藤枝東高校生愛唱歌 ♪藤枝めぐり♪:2023/09/05(火) 19:25:01
日大体育大会サッカー競技が時之栖で幕開け 21チームが頂点を目指す
https://news.yahoo.co.jp/articles/20c26cdf26804359336a93faab69a94c4d0f0d91

 21チーム22校が参加の日本大学体育大会(高校の部)サッカー競技会が9月4日に時之栖スポーツセンターで開幕した。

大会初日は予選リーグ1日目が実施。日大一(東京)と対戦した日大高(神奈川)は11-0で勝利。
日大藤沢(神奈川)は目黒日大(東京)に6-0で、
日大東北(福島)は佐野日大(栃木)に1-0で勝利し白星スタートを切った。

230藤枝MYFC ロアッソ熊本に勝利!:2023/09/10(日) 21:38:28
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

藤枝 小笠原&久冨弾で待ちに待った9試合ぶりの勝利!貴重な勝ち点3積み上げる【J2第34節速報】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/713851?display=1

サッカーJ2リーグ第34節は9月10日、2試合が行われ、藤枝MYFCはロアッソ熊本を2‐0で破り、第24節岡山戦以来、
実に9試合ぶりの勝利をつかみ取りました。

敵地に乗り込んだ藤枝は、前半、粘り強い守備で相手を0点に抑えると、後半24分、CKから最後は小笠原佳祐が
押し込み、先制します。さらに後半31分、久冨良輔が右からクロスを挙げると、中央での混戦からボールが
再び久冨にわたり、これを豪快に叩き込んで2‐0。守っては最後まで集中力を切らすことなく相手を零封し、
試合終了。藤枝は実に2か月ぶりの勝利、J2残留に向けて貴重な勝ち点3を積み上げました。

【J2第34節=熊本・えがお健康スタジアム:17,805人】
藤枝MYFC(勝ち点40)2‐0ロアッソ熊本(勝ち点34)

<得点者>
【藤】小笠原佳祐、久冨良輔
【熊】なし

231藤枝MYFC ロアッソ熊本に勝利!:2023/09/10(日) 22:38:04
[プリンスリーグ九州2部]シーソーゲーム制した宮崎日大、4連勝で暫定首位浮上:第9節 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2fb140c609f27b4c6480c91a19db40f88c1166

 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2023 九州2部は10日、第9節を行った。
この日は宮崎日大高と大分高の一戦が開催された。前半7分に清水和のゴールで大分が先制するが
、17分に樋田聖大、25分に小畠優輝がネットを揺らして宮崎日大が逆転。後半23分に中村勇太、
33分に古賀駿斗が決めて大分が勝ち越したものの、37分と42分に二村亮雅がゴールを陥れた
宮崎日大が4-3の逆転勝利を収めた。

 シーソーゲームを制し、4連勝を飾った宮崎日大は暫定ながらも首位に浮上している。

【第11節】
(9月10日)
[宮崎日大高校第2グラウンド]
宮崎日大 4-3 大分
[宮]樋田聖大(17分)、小畠優輝(25分)、二村亮雅2(82分、87分)
[大]清水和(7分)、中村勇太(68分)、古賀駿斗(78分)

232藤枝MYFC ロアッソ熊本に勝利!:2023/09/10(日) 22:43:16
6戦31得点無失点で日大藤沢が無敗V!長野日大は92年以来の優勝を逃す 高校サッカードットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/084bdc04c27dd2f69b6268042ef964f07be933bf
 
 21チーム22校が参加の日本大学体育大会(高校の部)サッカー競技会の大会最終日が
9月6日に時之栖スポーツセンターで行われた。

 決勝では予選リーグから無敗の日大藤沢(神奈川)が、長野日大(長野)を2-0で退け
6戦31得点無失点で2019年大会以来の優勝を果たした。敗れた長野日大は1992年大会
以来の大会制覇まであと一歩届かなかった。

233小児犯罪には厳しく、大麻には寛容なのが世界の流れ:2023/09/18(月) 09:56:53
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

作詞作曲者の中川貫二クンは藤枝東高校サッカー部元キャプテン。
1971年の全国高校総体で優勝しています。
碓井博行、滝利明、滝井敏郎、大畑行男、岡本勇等を擁し
藤枝東高歴代最強チームと称えられています。

1,971年度高校総体決勝先発メンバー
GK 石神隆
FB 岩田要司、滝井敏郎、内藤洋介、池谷茂
HB 中川貫二、滝利明、村松英伸
FW 岡本勇、碓井博行、大畑行男
サブ 中村一義(1年)
◇服部康雄は翌年の入学

234「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/09/22(金) 11:36:00
[関東ROOKIE LEAGUE]優秀選手:日大藤沢MF杉崎万泰
「運動量、インターセプトや球際には絶対的な自信がある」 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/644f0926b6173af95dc7a5fd72cb83a73f0cf6ee

 関東・静岡の強豪校の1年生たちがリーグ戦で力を磨いた「2023 関東ROOKIE LEAGUE」は、
全日程終了後にAリーグ・Bリーグの優秀選手を発表した。Aリーグ2位・日大藤沢高(神奈川)からは
MF杉崎万泰(横浜F・マリノスジュニアユース出身)が優秀選手に。その杉崎が
「2023 関東ROOKIE LEAGUE」の感想や今後への意気込みを語った。

235「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/10/01(日) 20:31:17
【ハイライト】日本大学 vs 法政大学【関東大学サッカーリーグ1部.15節】2023/09/30
https://www.youtube.com/watch?v=p5Nm67q8QV4
サッカー動画専用
日本大学 1-0 法政大学
【得点者】
日本大学No,3 青木駿人(日大藤沢)
◇ホウセイさんに勝ちました。私は野球部とサッカー部が勝てばご機嫌です🌸

236「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸:2023/10/01(日) 20:45:40
【フルタイム】日本大学 vs 法政大学【関東大学サッカーリーグ1部.15節】2023/09/30
https://www.youtube.com/watch?v=NiWDHmdoOp8
サッカー動画専用
日本大学 1-0 法政大学
【得点者】
日本大学No,3 青木駿人(日大藤沢)

237藤枝市の観光PRソング ふじえだめぐり:2023/10/04(水) 11:14:13
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

♪ふじえだめぐり♪

この曲は、藤枝市の観光PRソングとしても知られており、
藤枝市内の観光スポットを巡る「ふじえだめぐり」という
イベントでも使用されています。

238女子に圧倒的人気🌸 共学校の目黒日大:2023/10/05(木) 17:41:41
【関東大学サッカーリーグ戦】終了間際89分のセットプレーから決勝弾!!
中断挟み3連勝で上位をキープ 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023100500038-spnaviow

 9月30日(土)関東大学サッカーリーグ戦1部第15節の法政大学戦が行われた。日本大学サッカー部は、総理大臣杯3位の相手に
果敢に攻撃を仕掛けるが、両者譲らない展開が続き、前半は0-0でHTを迎える。後半は相手に何度かチャンスを作られるものの、
GK木村凌也(スポーツ科学部2年/横浜FM・Y)の好セーブで相手のシュートを阻む。後半44分セットプレーからDF青木駿人
(法学部4年/日大藤沢)の決定弾により1-0で試合終了となった。勝ち点3を積み上げ26としたが他会場の結果を受けて、
順位は前節と変わらず4位。
(10月1日時点)

239女子に圧倒的人気🌸 共学校の目黒日大:2023/10/05(木) 17:47:42
試合は再びの劇的な展開で決着
 後半42分、相手DFにMF永田が倒されFKを獲得。日本大学は前節筑波大学との一戦で試合終了間際に
セットプレーから2得点で逆転勝利をしているため、会場の期待が寄せられる。
キッカーはFW熊倉、DF青木と入念な打ち合わせ後に蹴ったボールはゴール前に綺麗に上がり
、DF青木が相手DFに競り勝ってヘティングシュート。待望のゴールとなり終了間際で1-0とした。

 ATは4分。無失点で試合を終えたい日本大学は堅い守備とシンプルなプレーを続けると、
間もなく試合終了のホイッスル。
 これで、中断期間を挟み3連勝とし、勝ち点を3積み上げ26点。上位争いを維持することができた。
他会場の結果を受け、順位は前節と変わらず4位を維持。

 中断期間が明け、負けられない一戦となった今節は、最後の最後に一瞬の隙をものにした日本大学が
見事勝利。次節は10月7日(土)14時からアウェイの国士舘大学楓の社キャンパスサッカー場にて、
第16節の国士舘大学戦が行われる。
 今シーズンの日本大学サッカー部の勢いが止まらない。是非とも、会場に足を運んで観戦し、部員達と一緒に声援を送って欲しい。

240女子に圧倒的人気🌸 共学校の目黒日大:2023/10/06(金) 18:03:34
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

♪ふじえだめぐり♪
♪さすらいの唄♪

さすらいの唄がピンピンと反響が大きい。
さすらいの唄がもう少し反響が出てくると

愛エメは出遅れたもののデビューできます🌸

川よ お前は 何を求めて
さまよう 夕暮れ 気まぐれの旅
人の命のはかなさを 人の心の冷たさを
川よ お前は 嘆いているのか

241だれにも好かれる愛される 日本大学:2023/10/07(土) 13:52:40
宮崎日大のGK大平爽哉主将「インターハイを取ったのがたまたまだと言われないように」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d7d0870363e4252550e0bf406d7519211b6cc6

10月7日、第102回全国高校サッカー選手権宮崎予選が開幕。
41校39チームが全国切符をかけて熱戦を繰り広げる。

 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2023 九州2部勢の宮崎日大の180cmの守護神・大平爽哉主将(3年)は、
選手権に向けて「まずはGKとして失点0に抑える事、失点しても連続失点しないことが重要」と話し
「インターハイを取ったのがたまたまだと言われないように、選手権への出場権をしっかりと取って、
全国ベスト8以上を目指してしっかりと戦って行きます」と意気込みを語ってくれた。

 2年ぶり3回目の全国高校サッカー選手権出場を目指す、注目の宮崎日大の初陣は10月8日だ。 高校サッカードットコム

242だれにも好かれる愛される 日本大学:2023/10/07(土) 13:57:31
宮崎日大DF松下衣舞希「ホームグラウンドで一日でも早くプレーしたい」横浜FCは将来性とポテンシャルを高く評価
https://koko-soccer.com/news/5-koukousoccer/38699-20231002miyazakinichidai1003

10月3日、横浜FCに2024シーズンから加入することが内定した宮崎日大のDF松下衣舞希が
宮崎日大高校で記者会見に臨み、「横浜FCのホームグラウンドであるニッパツ三ツ沢球技場で
一日でも早くプレーしたいです」と意気込みを語った。

 福岡県出身の松下は、椎田少年サッカークラブ(福岡)からFC 中津グラシアス 2002(大分)へ進み、
宮崎日大にやってきた。身長170cm、体重58kg。2年生から左SBになり、レギュラーを獲得。
武器は粘り強い守備と、スピードを活かした攻撃参加。右利きだが、数ポジションでき、
左右遜色なく蹴れ、体の切れ、動きが良い身体能力の高いポテンシャルの高い選手だ。

 会見で横浜FCのユニホームに袖を通した松下は「夢であったプロサッカー選手になれることを
嬉しく思います」と笑顔を見せた。

2433位浮上🌸 日本大学サッカー部:2023/10/07(土) 21:47:50
[関東]流経大が筑波大に1差接近!次節、直接対決となる“茨城ダービー”で天王山:第16節
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e6181a8d3e046975c952c745cfb96280d5f48b

日本大が国士舘大に4-1で大勝して3位に浮上。明治大は東京国際大との上位対決を2-1で制して4位に浮上。
東国大が5位に後退した。

[国士舘大楓の杜キャンパスサッカー場]
国士舘大 1-4 日本大
[国]山田裕翔(24分)
[日]平賀禎大(2分)、熊倉弘達(38分)、永田亮輔(57分)、平尾勇人(82分)

◇日本大学新聞には徹底的に無視されていますが
 日大サッカー部がこれで8勝3敗🌸
  
 ひょっとすればひょっとするかもです・。
 愛エメはサッカー部、野球部、卓球部、テニス部に注目しています。

244日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐:2023/10/10(火) 23:46:26
【結果・まとめ】JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦・2部第16節
一般財団法人関東大学サッカー連盟
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023101000100-spnaviow

首位・駒澤大が首位を堅持!山梨学院大学が9得点でホーム初勝利

◇昨年までお世話になった2部リーグです。
 今じゃァ遠い夢の様な世界です。
 なんとしても今年は一部で優勝して大騒ぎしてもらおう🌸
 現在は八勝三敗で三位です。

 学内では日本大学新聞に表一面のトップ記事に
 なって褒めてもらおう🌸

245💐日大の孝行息子・野球部が優勝に王手💐:2023/10/14(土) 06:06:35
日大の孝行息子・野球部は優勝に王手💐

日大の孝行息子・サッカー部は現在関東リーグ3位。優勝の可能性も大💐

日大の孝行息子・卓球部は全国優勝💐

日大の孝行息子・テニス部は全国準優勝💐

日大の孝行息子・水泳部は団体戦優勝💐

246💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐:2023/10/14(土) 20:20:00
[関東]天王山は筑波大に軍配!明治大は5発大勝で3位浮上、最下位中央大勝利で残留争いが混戦:第17節
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e3b9e7120eccdedd2810d3ca37c2d52879e862

3位の日本大と4位の明治大の上位対決は、明大が5-3で打ち合いを制して順位を逆転した。
FW太田龍之介(4年=岡山U-18/岡山内定)がハットトリックを決めれば、FW中村草太(3年=前橋育英高)も
2ゴールの活躍。中村が13ゴール、太田が11ゴールと得点王争いも面白くなってきた。

 日大は東京国際大が法政大に4-2で勝利して4位に浮上したため、5位に後退した。

247💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐:2023/10/14(土) 20:23:41
【第17節】
(10月14日)
[スポーツ日大アスレティックパーク稲城サッカー場]
日本大 3-5 明治大
[日]熊倉弘達2(20分、55分)、五木田季晋(75分)
[明]太田龍之介3(39分、59分、72分)、中村草太2(71分、79分)

248リーグ優勝を目指し 天敵の青学野球部と対戦!:2023/10/16(月) 12:52:23
水戸、日大藤沢高から左SB尾野優日が来季加入へ 「サイドバックの常識を変えるような攻撃的なプレーで勝利に貢献」
https://news.yahoo.co.jp/articles/40494473ffd10705793909612d33f4bd70ecbdd8

水戸ホーリーホックは16日、日本大学藤沢高校からDF尾野優日(17)の来季新加入内定を発表した。

かつて横浜F・マリノスのジュニアユースに在籍した尾野。ゼネラルマネージャーの西村卓朗氏は
「左利きでドリブルが得意な左サイドバック。常にボールを前に進行させていくことができる
攻撃的な選手であり、運動量も豊富で激しく上下動ができることも魅力の一つ。目の前の選手と
1対1になった際には、果敢に仕掛けられるアグレッシブな性格と技術を持ち合わせており、
向上心が高く、強気な性格もプロの世界に向いていると感じております」と紹介している。

水戸でのプロ入りが内定した尾野はクラブの公式サイトを通じて「2024シーズンから水
戸ホーリーホックに加入させていただく、日大藤沢高校の尾野優日です」と挨拶とともに、意気込みを語っている。

「目標のひとつであったプロサッカー選手になれること、そして水戸ホーリーホックという
素晴らしいクラブでキャリアを始められることを嬉しく思います。今まで支えてくださった
方々への感謝を忘れず、水戸ホーリーホックの力になれるよう努めていきます。
テクニックを活かし、サイドバックの常識を変えるような攻撃的なプレーで勝利に貢献していくので
、応援をよろしくお願いします」超WORLDサッカー!

249💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐:2023/10/18(水) 17:04:18
【関東大学サッカーリーグ戦】5連勝ならず、昨季王者の明治大学に今季最多の5失点 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023101800029-spnaviow

10月14日(土)関東大学サッカーリーグ戦1部第17節の明治大学戦が日本大学アスレティックパーク稲城サッカー場にて行われた。
日本大学サッカー部は、昨季リーグ戦優勝校である明治大学と打ち合いの末、3-5で敗れ、第12節ぶりの敗戦となった。
順位を2つ落とし5位に後退した。(10月14日時点)

ここ4試合、勝点を順調に積み上げ、前節では昨季総理大臣杯王者、アミノバイタル杯で大会史上初の
連覇を成し遂げた国士舘大学に4-1で快勝した日本大学サッカー部。第17節の相手は、前期に0-0と
引き分けている明治大学だ。第16節終了時点で明治大学との勝点差は1となっており、負ければ
順位を落とす直接対決、負けられない一戦となる。

 日本大学のキックオフで試合が始まると、昨季王者を相手に果敢にゴールを目指して攻め込む。
それでも最初のシュートチャンスを得たのは明治大学。DF伊達選手がゴール前に上げたボールを
FW中村選手が頭で合わせるもゴール左。また、前半8分にはMF林選手が素早くボールを奪い、
すぐさまミドルシュートを放つもGK有留奎斗(文理学部4年/四日市中央工業)が冷静にキャッチ。
日本大学もMF植木颯(経済学部2年/日大藤沢)がゴールを狙うが、惜しくも枠外。
キックオフから、お互いに探り合う時間が続く。

250💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐:2023/10/18(水) 17:32:40
前半20分、試合が動く。FW五木田季晋(スポーツ科学部1年/川崎フロンターレU18)が右サイドをドリブルで敵陣に運ぶと
、相手DFを振り切りクロスを入れる。MF平賀禎大(文理学部3年/佐野日大)が反応して折り返し、最後はFW熊倉弘達
(法学部3年/前橋育英)が押し込み、日本大学が先制点を奪う。

この流れに乗って追加点を決めたい日本大学。追いつきたい明治大学もMF田中選手やMF林選手が立て続けに
シュートを放つが、得点にはならず。両者譲らず試合はこのまま前半終了かと思いきや、前半39分明治大学DF
伊達選手のロングボールをファジアーノ岡山加入予定のFW太田選手が抜け出すと、GK有留やDF青木駿人
(法学部4年/日大藤沢)の連携ミスを逃さずゴールに流し込み、同点に追いつく。その後も明治の攻撃が続くが、
日本大学はゴールを守り切り、1-1で前半が終了。

251💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐:2023/10/18(水) 17:35:58
後半戦、試合は打ち合いに…

 後半は明治大学のキックオフで始まると、日本大学は積極的にボールを奪いに行き、チャンスを伺う。
一瞬の隙を突かれ明治大学に攻められるが、GK有留が前に出てきてカバー。後半4分には日本大学が
FKを獲得。何度かチャンスを作るものの、GK久保選手がキャッチ。その後も日本大学が攻める時間が
続くが得点には繋がらない。明治大学も負けじと攻撃を仕掛けるが、4年生を中心とした日本大学の
手堅い守備によってゴールを許さない。

 後半10分日本大学がCKを獲得。ここで得点し、何とか点差を開きたいところだ。
 FW熊倉(達)が蹴ったボールはニアサイドでクリアされるが、熊倉(達)が反応、DF栗田悠巨
(スポーツ科学部4年/川崎フロンターレU-18)との華麗な連携プレーでゴールに迫り、
再びネットを揺らし2点目を奪い2-1に。応援部員のもとに駆け寄り、喜びを爆発させた。

252💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐:2023/10/18(水) 17:39:16
ところが喜びも束の間、その5分後の後半14分、MF木内選手のシンプルなロングボールから背後に抜け出した
FW中村選手からパスと繋ぎ、最後は再びFW太田選手が日本大学GK有留を冷静に見てゴールに流し込み2-2。
明治大学がまたも同点に追いつく。

 流れを変えたい日本大学は、前節でゴールを決めたMF永田亮輔(経済学部3年/横浜FCユース)やFW平尾勇人
(文理学部1年/四日市中央工業)を交代カードとして投入。

 しかし、ここから明治大学の勢いが止まらない。後半26分にサイドチェンジから一気にカウンター、
DF内田選手、FW太田選手、FW中村選手とテンポよくボールを繋ぎ、3点目のゴール。その1分後の後半27分には
同様のサイドチェンジからDF内田選手に繋がりクロスボール、FW太田選手がヘディングで合わせ2-4とする。
連続失点で一気に流れを持っていかれた日本大学は早いうちに追いつきたいところ。

 後半29分、日本大学にチャンスが訪れる。ペナルティエリア内で果敢に仕掛けたMF永田が倒されPKを獲得、
キッカーは第7節にPKで先制点を決めたFW五木田。右足を振り抜いたボールはネット中央に突き刺さり3-4と1点差に詰め寄る。

253💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐:2023/10/18(水) 17:42:21
この流れであと1点を取って、何とか同点で終わらせたい日本大学だったが、後半32分に痛恨のファウル。
絶好の位置で明治大学に直接FKを与えてしまう。しかし、FW五木田の高身長を生かしたヘディングで守りCKへ。
DF青木の力強い声かけもあり危ないシーンではあったが、全員で守りきり何とか試合を立て直す。

 しかし、その直後明治大学にボールを奪われ、またもFW太田選手とFW中村選手のコンビネーションで
攻め込まれると後半34分にあっさり失点(3-5)。FW太田選手はハットトリックに加え、1アシスト、
FW中村選手は1アシスト2ゴールと、関東リーグ1部得点ランキング1位、2位の実力を見せつけられた。
 試合時間残り10分。後がない日本大学は積極的に前線にボールを運ぶが、FC東京加入予定のDF岡選手や
主将MF井上選手に跳ね返されてしまう。
 アディショナルタイムは5分。明治大学のベンチからは、「この時間から強いのが日本大学だぞ」
という声も聞こえてくる。第14節の後半アディショナルタイムで大逆転をし、劇的勝利を収めた日本大学。
まだまだ希望はある。チャンスを作ろうと果敢に敵陣へ攻め込むが明治大学の堅い守備により、
なかなか点差を縮めることができない。何度かCKの機会を得るも、得点には繋がらず、そのまま3-5で試合が終了。

254💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐:2023/10/18(水) 17:45:57
 両校合わせて8得点の打ち合いとなった激闘は敗戦。0-0で勝点1を分け合った前期とは異なり、勝点1も譲らないという
明治大学の強い意志と昨季王者の実力に圧倒される試合となった。関東1部リーグの常連組との優勝争いに加わるためには
、何が必要であったか、ここで見つめ直しておきたいところだ。他会場の結果により、日本大学は順位を2つ落とし、
5位に転落。優勝争いからは一歩後退したものの、全日本大学選手権出場枠をかけて、日本大学の戦いは続く。

 次節は10月21日(土)14時からホームの日本大学アスレティックパーク稲城サッカー場にて第18節、中央大学戦が行われる。
リーグ戦も残り5試合と終盤に差し掛かっている。
 昇格最初のシーズンは未知の戦いが続く日本大学は、ピッチ外の取組みに力を入れており、ピッチ内外問わずサブ、
サポート、応援と全部員が一丸となり勝利を目指す。残り2試合となるホーム試合、ぜひとも会場に足を運んでいただき、
日本大学の素晴らしい応援を全身で感じ、共に選手へ声援を送っていただきたい。

255日本大学のカレッジソング さすらいの唄:2023/10/28(土) 21:45:13
日大藤沢、慶應義塾に逆転勝ち!桐蔭学園は横浜創学館に3-0の完封勝利  高校サッカードットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/767232ed3a9275ad873efbf31b939c18ab9b07ff

 前回大会王者で令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)4強の
日大藤沢は慶應義塾との顔合わせ。前半終了間際にFW阿部雄大に
先制ゴールを許した日大藤沢だったが、後半30、35分にFW岡田生都が
立て続けにゴールを決めて逆転に成功。2-1で勝利し、連覇に前進した。

256🌸日本大学は値上げは致しません🌸:2023/10/31(火) 17:28:29
ふじえだめぐり さすらいの唄
https://www.bing.com/search?q=%e3%81%b5%e3%81%98%e3%81%88%e3%81%a0%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%e3%80%80%e3%81%95%e3%81%99%e3%82%89%e3%81%84%e3%81%ae%e5%94%84&sp=-1&lq=0&pq=%e3%81%b5%e3%81%98%e3%81%88%e3%81%a0%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8a%e3%80%80%e3%81%95%e3%81%99%e3%82%89%e3%81%84%e3%81%ae%e5%94%84&sc=0-14&qs=n&sk=&cvid=13D430D0D8EC47D0BB290AEABFC3BB2D&ghsh=0&ghacc=0&ghpl=&FPIG=E8AF035BD3984C76AF692EFDDD54CA45&first=25&FORM=PERE1

出品盤視聴も出来ます。 ↓
ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

◇反響が出て来ました。私は日大のどの部から反響が出るだろうか高校生からだろうかな
 と思っていましたが一番先に反響が出そうなのは藤枝市からになりそうです。
 私は黙っているのですが次第にサッカー部員を中心に広がり始めています。
 先ずは♪藤枝めぐり♪から火が付きそうです。 さすらいの唄作詞作曲松浦孝治

257トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/05(日) 07:48:36
【筑波大学・優勝決定】JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦・1部リーグ第20節
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023110400068-spnaviow

『JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦』1部リーグは11月4日(土)に5試合を行い、
首位の筑波大学が2位の東京国際大学を1-0で下して6年ぶり16回目の1部リーグ優勝を手にした。

◇残念ながら日本大学は3連敗で優勝には手が届きませんでした。

258トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/05(日) 07:51:56
関東大学サッカーリーグ戦 > 1部 順位表
https://www.jufa-kanto.jp/league_data.php?keyno=5&ctg=1

日本大学は1部リーグ12校のうち5位に付けています。

259トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/05(日) 08:38:36
◇◇◇◇◇静岡県立藤枝東高等学校◇◇◇◇◇
https://h2ch.com/thr/maguro.2ch.sc/test/read.cgi/ojyuken/1436023791/l50
藤枝東が富士市立撃破で3年連続ベスト4入り。後半に攻撃活性化 全国高校サッカー選手権静岡県大会
https://www.at-s.com/life/article/ats/1349776.html

全国高校サッカー選手権静岡県大会(県サッカー協会、県高体連、静岡新聞社など主催)は3日、清水総合運動場などで準々決勝を行った。
8年ぶりの全国を狙う藤枝東は後半に2点を奪い、2-0で富士市立を退けた。5日の準決勝は浜名と対戦する。

【戦評】藤枝東の攻撃陣が後半、勝負強さを見せた。先制点は後半7分。DF河野勇翔(藤枝東FC出身)の左クロスを
FW植野悠斗(FC東京むさし出身)が右足で合わせてネットを揺らした。後半15分にはFW武田陸(藤枝東FC出身)が
相手の最終ラインとGKの間にクロスを流し込み、オウンゴールを誘った。

◇藤枝東あと2勝で全国出場です。

260トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/05(日) 08:58:26
日大藤沢、MF安場壮志朗が前半だけでハット達成!湘南工大付を下し決勝へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/93fd52626bfa7af5d4280ef0202766bb0d1621a5

11月4日、第102回全国高校サッカー選手権神奈川予選の2次予選トーナメント準決勝2試合が
等々力陸上競技場で行われ、日大藤沢が4-2で快勝し決勝進出を決めた。

試合は、前半の早い時間帯でスコアを日大藤沢が動かす。前半9分、日大藤沢はMF10安場壮志朗(3年)が、
左サイドからDF5尾野優日(3年)のクロスを、ニアで華麗なヒールシュートで先制点を奪った。

 幸先よく先制点を奪った日大藤沢は、同20分、MF10安場壮志朗(3年)が、左サイドのクロスから
ファーサイドでFW9山上大智(3年)の折り返したボールをネットに突き刺し追加点。

 攻撃の手を緩めない日大藤沢は同26分、MF10安場壮志朗が、左寄りエリア付近のFKを直接決めて加点。
このゴールでMF10安場壮志朗はハットトリック達成した。

 一方、湘南工大附は同34分にMF6上野海里(3年)がFKからゴール前のこぼれ球を押し込み1点返す。
それでも、同40+1分に、日大藤沢はMF8諸墨清平(3年)がMF10安場壮志朗のクロスをダイビング
ヘッドて決めて、再び湘南工大附を突き放す。

 「ハーフタイムに選手たちが『このままハイプレスで戦った方がいい』と話していたので、それであればこのまま行こうかと思った」(日大藤沢・佐藤監督)

 日大藤沢は後半も守りに入らず前線からハイプレスを継続。後半33分に、MF10中山陽輝
(3年)に直接FKで得点を許すも、日大藤沢はベンチの選手を使いながら試合終了までハイプレスを続けて勝利を手にした。

 連覇を目指す日大藤沢は12日に桐蔭学園と神奈川頂上決戦に挑む。

261トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/05(日) 19:35:01
藤枝東と静岡学園が決勝進出! 藤枝東は浜名との延長戦を制す
静学は野田が決勝弾 前年王者浜松開誠館にリベンジ【高校サッカー選手権大会静岡県大会準決勝速報】
https://www.at-s.com/life/article/ats/1350596.html

第102回全国高校サッカー選手権大会静岡県大会準決勝が11月5日、エコパスタジアム(静岡県袋井市)で行われ、藤枝東(プリンスリーグ東海)と静岡学園(プレミアリーグWEST)が決勝進出を決めた。

第1試合 藤枝東1-0浜名(延長)
<得点者>
【藤】オウンゴール
【浜】なし

第1試合の藤枝東と浜名の一戦は、2022年の県大会準決勝と同じ顔合わせ。前半は一進一退の攻防。
後半、浜名が攻勢を仕掛けたが、藤枝東が粘り強い対応でゴールを許さず、0-0のまま延長戦へと突入する。
試合が動いたのは、延長後半2分、藤枝東DF河野勇翔(3年)の左サイドからのクロスが相手のオウンゴール
を誘発し、ついに均衡が破れる。このまま、逃げ切った藤枝東が3年連続の決勝進出を決めた。

11月11日の決勝戦は、藤枝東と静岡学園のカードに決まった。午後1時からエコパスタジアムで行われる。シズサカ

ふじえだめぐり さすらいの唄2曲 SAMPLE.mp3 2分41秒
https://drive.google.com/file/d/1VyOS0Qnguy9VcTHzUvOrhN4b4mxzBjk6/view

262トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/05(日) 19:39:12
[関東]明治大のFW2人による得点王争いが白熱、駒澤大は1年での1部復帰を決定:第20節 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7766a750e636b6191ba8272ca448ca9dc751333f

関東大学サッカーリーグ1部は4日と5日に第20節を行った。筑波大が東京国際大との1位2位の
直接対決を1-0で制し、6年ぶり16度目の優勝を飾った。

3位と4位の直接対決となった流通経済大と明治大の一戦は、5-2で明大が大勝した。得点王争いをする
FW太田龍之介(4年=岡山U-18/岡山内定)が先制点を決めれば、FW中村草太(3年=前橋育英高)は
ハットトリックの大活躍。太田に2点差をつけて、通算16得点でランキング単独トップに立った。

 チームの順位も明大が2位に浮上。同勝ち点の37で東京国際大が3位、流経大は同36で4位となった。

263トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/05(日) 19:42:28
 6位までのインカレ出場を争う5位の日本大と7位東洋大の一戦は、2-2の痛み分け。6位の桐蔭横浜大は
後半アディショナルタイムに決まったFW渡邊啓吾(3年=旭川実高)の得点によって、法政大と辛くも引き分けた。

 順位は変わらず勝ち点31で日大が5位、同28で桐蔭大が6位、同26で東洋大が7位となった。

 残留争いでは前節で10位に浮上した国士舘大が11位の中央大との直接対決に敗れて、順位を交代。
法政大も最下位のままとなった。

 勝ち点は9位の拓殖大が17、10位の中大が15、11位の国士大が14、12位の法大が13となっている。
10位が2部3位との入れ替え戦、11位と12位が2部に自動降格する。

 リーグ戦は残り2節。次節第21節は11日に行う。

 なお、2部リーグでは首位に立つ駒澤大が山梨学院大に3-1で勝利。この結果、今季の2位以内が確定したために、
1年での1部復帰が決まった。また2位の関東学院大も昇格圏内となる3位以内が決まっている。

264トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/05(日) 19:46:17
 6位までのインカレ出場を争う5位の日本大と7位東洋大の一戦は、2-2の痛み分け。

(11月4日)
[スポーツ日大アスレティックパーク稲城サッカー場]
日本大 2-2 東洋大
[日]熊倉弘達2(16分、90分+3)
[東]中山昂大(10分)、高橋輝(50分)

265トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/06(月) 19:57:21
【結果】『2023年度 第7回関東大学サッカーリーグ新人戦 決勝トーナメント』1回戦  一般財団法人関東大学サッカー連盟
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023110600111-spnaviow
10月24日〜11月5日に開催されました『2023年度 第7回関東大学サッカーリーグ新人戦 決勝トーナメント』1回戦の結果をお知らせいたします。

■1回戦

11月1日(水)
日本大学 3(2-1)1 立正大学
得点者)【日大】大久保×2、関【立正大】山本(倖)

11月1日(水)
駒澤大学 1(1-0)2 筑波大学
得点者)【駒大】松原【筑波大】小川、オウンゴール
11月3日(金)
早稲田大学 4(2-1)1 法政大学
得点者)【早大】鈴木×3、伊藤【法大】野田
11月3日(金)
明治大学 5(3-0)1 東洋大学
得点者)【明大】真鍋、三品、高足、坂上、前田【東洋大】篠原

266トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/06(月) 20:00:43
この結果、準決勝は以下の組み合わせとなりました。

■準決勝
筑波大学 vs 早稲田大学
明治大学 vs 日本大学

267トヨタ自動車と並ぶ優良銘柄 日本大学:2023/11/07(火) 20:16:57
【関東大学サッカーリーグ戦】試合終了間際の劇的同点弾でドローも、インカレ出場決められず 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023110700029-spnaviow

11月4日(土)関東大学サッカーリーグ戦1部第20節の東洋大学戦が行われた。日本大学サッカー部は、
前期2-1と逆転勝利した相手をホームに迎え入れた。3戦連続で今節も先制点を許しが、攻撃陣が
何とか踏ん張り2-2のドローに持ち込んだ。勝ち点1を積み上げ31とし、前節と変わらず5位につけている。

268日大生の愛唱歌 ♪さすらいの唄♪:2023/11/10(金) 18:51:41
急成長遂げた東京国際大学サッカー部 前田秀樹監督が
こだわった「観客席」と「教える側の情熱」 REAL SPORTS
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6eb19388f3cf4dca22f9596ba8c00aec04e98e?page=1

伊東純也、守田英正、三笘薫、上田綺世……。FIFAワールドカップ・カタール2022で躍動した日本代表メンバーのうち
9人が大学サッカー経験者だったことは、選手育成という観点で大きな注目を集めた。大学サッカーを
経由して欧州でプレーする選手も増えており、大学は日本サッカーのレベル向上に欠かせない存在となりつつある。
そこで本稿では、関東大学1部リーグ所属・東京国際大学サッカー部を15年間指導する前田秀樹監督の著書
『東京国際大学式 「勝利」と「幸福」を求めるチーム強化論』の抜粋を通して、大学サッカーの組織づくりに
ついてリアルな現場の声をお届けする。初回となる今回は前田監督がこだわったゼロからの環境整備についてひも解く。

269日大生の愛唱歌 ♪ふじえだめぐり さすらいの唄♪:2023/11/11(土) 18:07:55
【高校サッカー】選手権県大会決勝戦 名門校対決は静岡学園が2対1で藤枝東に勝利 2年ぶり14回目の全国切符を獲得(静岡・エコパスタジアム)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e94b4d1939f25d774ac7cb65dbc35b755702998

全国高校サッカー選手権県大会は11日 決勝戦が行われ静岡学園が2年ぶり14回目の優勝を果たしました。

静岡学園と藤枝東の名門校同士の対戦となった決勝戦。試合が動いたのは、前半15分、
ペナルティーエリアの外でボールを受けた静岡学園の7番 庄がロングシュート。
これが決まり、静岡学園が先制します。対する藤枝東は、前半29分、11番小山からの
ボールを16番エース植野が頭で押し込み、すぐさま同点とします。すると後半26分でした。
スルーパスを受けた静岡学園15番 宮嵜が巧みなターンで相手をかわすと、
ゴール右隅に流し込み、決勝ゴール!2-1で藤枝東を下した静岡学園が、2年ぶり
14回目の優勝を飾り全国への切符をつかみました。 Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

270日大生の愛唱歌 ♪ふじえだめぐり さすらいの唄♪:2023/11/11(土) 19:44:53
[関東]法政大10年ぶり2部降格が決定…J内定7選手擁すも5月から15戦未勝利:第21節 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4d08cfc283b6608e9472ca21c00b752c09d205

 関東大学サッカーリーグ1部の第21節が11日に行われた。最下位の法政大は国士舘大に0-1で敗戦。
2014シーズン以来、来季は10年ぶりに2部リーグを戦うことになる。

 法政の2部リーグ降格が決まった。法大は元日本代表の水沼貴史氏らがOBで、1970年代に
リーグ戦3度の優勝を飾った古豪で、近年は長らく続いた低迷から復活。17年に総理大臣杯を
35年ぶりに優勝を果たすと、翌年には大学選手権(インカレ)で42年ぶりとなる優勝を飾っていた。

 また近年は多くの有力選手を輩出しており、日本代表で活躍するFW上田綺世はその筆頭。
今年もDF今野息吹(G大阪内定)、MF渡邉綾平(鳥栖内定)、MF細谷航平(広島内定)のJ1内定
3選手を含む7選手が卒業後のJリーグ入りを内定させている。

 今季は開幕戦で勝利し好スタートを切ったかに思えたが、5月27日の第6節の中央大戦で
白星を挙げて以降、ここまでまさかの15戦勝利なし。夏に出場した総理大臣杯で
3位の成績を残したが、起爆剤にすることは出来なかった。

 残り1枠(11位)は、中央大が11位で最終節を迎えることになった。ただし10位の拓殖大と9位の国士舘大との勝ち点差は1。2部3位と入れ替え戦を行う10位になる可能性を含め、18日の最終節は最後まで目の離せない戦いが繰り広げられそうだ。


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