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規制中の怖い話スレ
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|A-) 臨時
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それから何週間か過ぎ、近くに住む同じ学校に通っている2つ上の親せきの子の家に泊まることになった。
夜、眠るときに僕はその親せきの子になにげなく鎌爺って最近見ないね。と言った。
親せきの子は鎌爺のことについて知っていた。
今は病気で寝たきりになっているらしい、だけれども鎌爺は最近、夜になると家を抜け出してあちこちうろつくようになっているらしい。
そして、その親せきの子の友人は最近その鎌爺を見たらしい。
その友人は夜中に畑のあぜ道で、屈んで何かを食べている鎌爺を見たんだそうだ。
何だろうと思いよくみると、犬を鎌でさばいて食べていたんだという。
その友人はそれを見て恐ろしくなって逃げ帰ったそうだ。
その後も、学校中で鎌爺のいろいろな話は何度か聞いた。
元々、怖がられ、気味悪がられていたけれど、夜にうろつくようになり、奇っ怪な行動をするようになり更にいろいろな噂を聞くようになった。
学校側や子供達の親は、最初の内はよくある学校の怪談話のようなものだと思っていてあまり真剣にこの話を聞いてはいなかったが、
確かにボケて鎌を持ち歩いているような老人が、夜な夜なうろついているのは危険だと思ったらしく、鎌爺の身内の人あの夫婦に夜中に出歩かせないよう言いに行ったらしい。
そういうことがしばらく続いたあと、その夫婦は引っ越していった。
友達の話だと、鎌爺は病気が悪化して大きい病院に入院することになったらしい。
それで、夫婦は病院の近くに住むことになったそうだ。
だけどその後も、鎌爺を夜に見たと言う話はたびたび聞いた。
みんなは、鎌爺がまだ生きていると思っていたが、僕はもう鎌爺が死んでいると思っていた。
何度か井戸のなかをのぞきこんで、死体があるのかないのか確認しようかとも思ったが、僕はあの一件以来、どうしても井戸に近づく気にはなれなかった。
もし本当に死体があったらと怖かった。
それから2年ぐらいして、僕はその村を引っ越すことになった。
それから鎌爺がどうなったのかは解らない。
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>>947
|A-) なんだろうね、この別世界に入った感じ
俺も体験してみたい!!
>>948
|A-) すっきりだなww
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>>951
|ω・` ) わあ!気になるー!ちゃんと確認してよー!
お爺さんボケたまま霊(?)になっちゃったのかしら
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>>952
|ω・` ) 体験、したいよねw
でも安全なところからって感じでw
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この手の話ってどうやって見つけてくるの?
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>>953
|A-) 確認しないままってのがほんと残念だよねw
やっぱり落とされたんだろうねえ
見なくなったわけだし
>>954
|A-) 異世界が確実に危ないってわけでもないだろうしねw
でもこの人が見たとこは良くなさそう
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>>956
|ω・` ) まあ毒男さんならうまく切り抜けそうだから大丈夫w
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>>955
|A-) 検索するしかないじゃないw
>>957
|A-) catちゃんも行くんだけどね
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もう10年以上前の話の実話。
夏休み、僕は母親に頼まれて知り合いの八百屋でアルバイトをすることになった。
近々そこの奥さんに子供が生まれるということで手伝いに行けということだったと思う。
8月31日、バイトの最終日だったからよく覚えている。
朝10時頃、八百屋の旦那と僕がトラックで巣鴨の青果市場から戻ってくると、お店の前に人だかりができている。
遠目に見ても深刻そうな顔をしている。何よりも妊娠中の奥さんがその中央で泣きじゃくっていた…
青くなった旦那さんが
「なんだ、何があったんだ?」
と慌ててトラックを降り奥さんの所に駆け寄った。僕もすぐ人ごみを別けながら後に続いた。
「いったいどうしたっていうんだ。」
と旦那さんは奥さんの肩に手を置いて優しく語りかけると、奥さんはウワーと旦那さんに抱きついて
「あのマンション、イヤ、怖い、何かいる!!!」
(そのときの顔は一生忘れられないが…)全くブラシを入れていないボサボサの髪を振り乱し周囲が真っ赤になった目を剥いてそれこそ狂ったように喚きはじめたのだった…
実は八百屋さん夫婦はもともと僕の両親が経営するアパートに長らく住んでいた。
この度子供が生まれるというので、お店の近くにある中古マンションを一月ほど前に購入したのだった。
奥さんはまさに錯乱状態で旦那さんに抱きついて大声で泣きじゃくっている。
旦那さんはちょっとビックリした顔をしていたが、直に笑って周りを見回した。すいませんっていうような表情をしていた気がする。
しばらくそのままの状態が続いていたが、奥さんの鳴き声が少し落ち着きはじめた頃を見計らって旦那さんは奥さんにたずねた。
「なに言っているんだ。何がいるっていうんだ?」
すると奥さんは(夫が帰ってきたので少々おちついたか)涙をボロボロこぼしながら少しづつしゃべりはじめた。
「男がいるの…。でも人じゃない。」
「え…」
奥さんがいうにはこうだった。
朝4時ごろ旦那さんが市場に行くのを見送ってまた寝たらしいのだが、7時ごろ違和感を感じて布団の中で目をさましたら、
中年の男の顔が鼻と鼻をこするような距離で浮いていたそうだ。アッと思ったら空に溶け込むように消えていったそうだ。
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旦那さんは困惑の極みというような表情をして聞いていた。
奥さんは
「あのマンション変よ、なにかあったのよ。」
と旦那さんに泣き叫んでいる。
2人ともこれをどう解決していいか全くわからず途方にくれていたようだった。
もちろん僕もこんな事態になんて生まれて初めてのことなんでただただ固まっていた。
するとそれを聞いて、どこかに電話をしていた隣の果物屋のおばあさんが商品のスイカとメロンを手にもってこちらにやってきて2人にしゃべりはじめた。
「今、地元の不動産屋さんに聞いてみたんだけど、そのマンションに前住んでいた人が近くにいるそうだ。そこにこれもっていって供養してもらいなさい。」
そのおばあさんは他にも何か聞いたようだったがそれ以上なにも言わなかった。
旦那さんは
「そうします。」
と言って供物を受け取り、その場はそれでおしまいとなった。
その昼、僕はバイト代をもらいにそのマンションにいくことになった。
バイトは午前中だけで、その後は予備校の夏季講習にいくのがその頃の生活だった。
旦那さんも昼は自宅に戻り、食事と仮眠をするのがいつものスケジュールだった。
僕と旦那さんは歩いてそのマンションに向かった。
「おい、ゆうちゃん(僕です)、どう思う?」
旦那さん聞いてきた。
「僕にはよくわからないですが、こんなこともあるんですね。」
と答えると
「あの部屋、異常に安かったんだよなぁ(バブル期です)。まぁ前の主が亡くなったとは聞いてはいたけど…。なにか部屋の壁紙の模様でもそうみえたんじゃないかな?」
そこで僕はちょっと冗談半分に
「写真でも撮ってみたらどうです?それっぽいのとって正体はこれでしたと見せて安心させてあげたらどうでしょう?」
と言ったら
「そうだなぁ〜そうするかそれもひとつの方法だよな」
とちょっと考え込みながら言った。
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5分ほどでマンションに着きその麗の部屋の前でちょっと待つように言われた。
「ちょっと待ってて、部屋まだ片付いてないしさw。バイト代持ってくるよ。」
「わかりました。」
15分ほど待っていると、旦那さんが出てきた、
「別に変なことはないけどな。はいこれ、ご苦労様でした。」
とバイト代の入った封筒を渡された。それと一緒にフィルムも1本渡された。
「これも現像頼むわ。それっぽいところ撮ってみたよ。俺これから不動産屋に連絡してお供え物もってその前の住人のとこ挨拶してくるよ。」
「わかりました。」
「おう、明日から学校だろ、勉強頑張れよ」
お礼を言って僕は旦那さんと別れた。
実はこれが彼との永遠の別れになるとは露とも思わなかった…
次の日から学校が始まり、また忙しくなった。
フィルムのことも気にはしていたがあれから八百屋の旦那さんからの連絡もなく、まぁ1週間ぐらいはいいだろうとそのままにしておいた。
ところが直に事態は急変した。近所に住む同級生が電話して来たのだ。
彼は家計を助けるために新聞配達のバイトをここ1年ず〜っとやってきた真面目なやつだ。
「この間、お前がいっていたそのマンションどこ?」
とちょっと声が上ずっている。
「あぁ、Tストアの上、N町会のところの。」
「そっか、あそこか…。やっぱりなぁ。こんなことってあるのかなぁ。」
「どういうことよ?」
すると彼は興奮して話し始めた
「あそこなぁ、俺ともう一人の先輩の担当なんだけど、料金回収のときにさ。俺たちが発見したんだよ。」
僕も薄々は察してはいたが
「何を?」
と聞くと
「死体だよ。そこのご主人の…。自殺した死体。」
「(やっぱり…)それでどうしたんよ?」
「すぐ警察呼んで事情聴衆。まぁ明らかに自殺だったんだけどね。首吊りの。」
「げ、すごいの見たね。」
「あぁ、後で聞いたんだけどそこのご主人は脳に腫瘍ができていたらしく、それが原因で神経が失調していたそうだよ。まぁ狂っていたんだって。奥さんと子供が逃げ出して近くに住んでいるみたいだけどね…」
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…それを聞いてなにか不味いという気がした僕は前にもらったフィルムをすぐに現像に出すことにした。
休日の朝のことだったので、夕方には現像が終わるということだった。
写真を受け取りに行くときに僕はちょっと怖くなったのでその友人(他にも4〜5人いた)にも一緒に来てもらった。
現像された写真を僕たちはみて驚いた、というか信じられなかった。
写っていた。
男の人となにか小さい人影がいっぱい。
男の人は人間のデザインではあったが底辺と上辺がずれた(平行四辺形)ような感じにずれて写っていた。
パジャマのようなものを着ていた。
腕は下にダランとたらして、足はまるで波に流れたような状態で曲がっていた。
顔は普通のおじさんだが、目は黒い穴、口はだらしなく垂れ下がり微妙にゆがんでいた。
その足元には…ちょっと信じられないが20センチぐらいの…小さな武士?とういか着物をきた男?たちが手に刀のようなものを持ってその男の周りに12〜3人ほど立っている。
「これ本物…?」
と友人たちはちょっと恐怖が見える表情で話している。
「どうしようか…?これ持っていっていいものだろうか?」
とそのとき内心そう思った。
正直、あまりにもあまりな写真なんで、からかっているのか、冗談にもほどがあると思われてしまうのではないかと考えたからだ。
あの奥さんの顔を思い出したらちょっとこれは面白半分でも持ってはいけない。
そのときはそう思った。
でも…それがあんな町内が大騒ぎになってしまうような幽霊話になってしまうなんて…
そして、人が一人死んでしまうなんて…
思わなかった…
後述するようなことが起きたあと写真は学校の先生に渡した。
友人たちと話あって決めたことだった。
今から思えばなんでっと思うのだが、当時こんな異常事態を相談できる身近な大人は先生ぐらいしかいなかった。
持ってちゃまずいような気がしていた。
先生は笑いながら受け取った、一応理由は説明したがおそらく信用はしていなかったと思う。
写真はそのあとどうなったかは知らない。ネガもない。
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>>958
|ω・` ) わたし…も…?( ゚Д゚ )
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一ヶ月ほどして、いろいろなことがおき始めた。
八百屋の旦那の様子がおかしくなっていったらしい。
なにかブツブツつぶやいているそうで気味悪がってお客が来なくなってしまいだした。
例の部屋にはその男が相変わらず現れ続けているらしく、台所で奥さんが調理をしていると冷蔵庫と壁の隙間から1mぐらいの妙に歪んだ首をだしてじ〜っと彼女をみていたり、また家に帰ると3回に1回は部屋のどこかに立っていてすぅっと掻き消えていくそうだ。
また親戚が泊まりにいたときは、そこの子が夜中泣きながら大人のいる部屋にやってきて「布団のある部屋で変なおじさんが暴れている」
と言い出し、そのときやっていた能だか歌舞伎のテレビ放送をみては
「こんな人さっき廊下でいっぱい歩いていたよ。」
と怖がっていたそうだ。
(これらの話は奥さんが店でお客さんにケラケラ笑いながら話していたそうだ。壊れ始めていたのだろうか?)
それから3ヶ月、その八百屋は閉店した。旦那さんが死んだからだ。
その幽霊と思われる前の主人と同じく脳腫瘍をわずらい、気がふれ店で暴れ最期にはその部屋で首吊り自殺をしたのだ。
残された奥さんは生まれたばかりの子供をつれて近所にあった実家に戻っていったそうだ。
町内はその話で持ちきりになった。
10年たった今でも時々その話が出たりする。
そのマンションはまだあるが、誰もすんでいない。
近所の人がなにか教えてくれたりしてくれたのだろうか?
その後一度誰か越してきたが、直に出て行ったそうだ。
そしてはやりそのときも男の幽霊がでたらしい。
ただその男の特徴はどうみても八百屋の旦那だったそうだ。
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>>963
|A-) もちろん
そして異世界の何かと俺に追いかけられるcatちゃん
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>>965
|ω・` ) わたしを盾にして逃げる毒男さんが見える…!
>>964
|ω・` ) 順繰り系の地縛霊じゃないですかやだー
次がこないと八百屋さん自由になれない
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>>966
|A-) 俺は異世界の何かと仲良くなるよ!
俺はね
囚われるっぽいけど他にもなんかいっぱいいるみたいね…w
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>>967
|ω・` ) 自分だけー!w
なんかしら起こってる所だから他のも集まってきたりしたのかしら
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>>968
|A-) ww
集まりやすそうだよね
集まりやすい場所だから誰か死んだときにそのままとどまってしまう?
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親戚の話
叔父、叔母、そして当時すでに中学生だったミキちゃん、ケイちゃん姉妹の4人家族は、昭和50年前半に兵庫県尼崎市の町工場、倉庫が立ち並ぶ住宅密集地の中にある築10年ほどの建売中古住宅に引越して住みはじめた。
見た目は白壁にグレー瓦の普通の木造モルタル2階建ての家だが、日当たりも悪く、昼間でも暗い陰気な家だった。
引越し一週間くらいしてから真夜中に赤ちゃんの泣き声や気味悪いうめき声が家のどこからともなく聞こえてくる。
ご近所さんかなと、外へ確認に出ても、どうも外からではないらしい。
そんなうめき声の聞こえたある日の夜中に、気味が悪いから叔父は電灯をつけようとして蛍光灯のヒモに手を伸ばすと、冷たい手に触られた。
廊下や階段で足音や物音はするのはしょっちゅうのことだった。
夜中に大きな音が廊下でした時に叔父が見に行くと、今つけたばかりのような濡れた小さい子供の足跡が、廊下にひとつだけポツンとあった。
ケイちゃん(妹の方)は、雨の降る蒸し暑い梅雨の夜中に、タオルケットから出ていた脚を誰かに触られた。
見ると小さな子供の手形のようなものが脚についていて、その手形の周りが沼くさい水で濡れていたという。
怖くなったケイちゃんは、姉貴のミキちゃんの部屋に行き、ミキちゃんの布団の隣に並んで寝た。
ミキちゃんの手をしかっりと握って。
それで起こされたミキちゃんが、
「どしたん?なんかあったん?」
と電灯をつけるために立ち上がった。
あれ、お姉ちゃん何で立ってるの?
なに?じゃ、いま私が握りしめているのは誰の手?
明りがつくと握っていた手の姿はなかった。
ケイちゃんは恐怖で声も出なかった。
ケイちゃんはそれから25年以上たった今でも、暑い夏でさえ、寝るときには足は必ず寝具の中に隠すように入れているという。
ミキちゃんが部屋で昼寝をしていると、机の引出しがひとりでに開いていくのに気づく。
そこに目をやっていると、開いた引出しから、長い髪の女性の後頭部がせりあがってくる。
3分の2くらい頭が出てきたところでその女性がゆっくりとこちらを振り返り始めた。
ほおが見え、鼻が見え、目じりが見え、うわっ、目が合う!と思った瞬間に目がさめた。
何ていやな夢だ、と思って机に目をやると、引出しはちゃんと閉まっている。
気になってその引出しを開けたら、どうやって入ったのか、B5用紙くらいの大きな土グモが中にいた。
物怖じしない性格のミキちゃんは、うちわでそのクモを追っ払った。
動き出したクモは足に何かが絡み付いて引きずっている。
よく見ると、それは明らかにミキちゃんのモノとは違う5,6本の長い女性の髪の毛だった。
本当に怖くて息が止まったらしい。
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その家族が引越しを決めた決定打は、叔母が買い物から帰ってくると玄関からキッチンに続く廊下に女性のものと思えるすざましい量の長い髪の毛が散らばっていたことだ。
掃除をした叔母が言うには、ほぼ一人分以上の髪の毛で、毛根までついていたとのこと。
最後まで、この家族4人はおばけの姿そのものは実際には見なかった。
豪放な性格の叔父夫婦だったが1年たたずに引っ越した。
叔父はいろいろとご近所に聞いて回って家のことを調べたらしいが、こういう場合にお決まりの一家惨殺があったとか、自殺者が出たとかいうことは過去何十年にわたってなかったらしいし、そのあたりは空襲被害にあった地区でもない。
ただ、そこの家を借りる人はみな半年とたたずに引っ越すことはわかった。
幽霊住宅後日談、妹の話
私自身には妹がいて、彼女から聞いた話だけで100話くらいはここに書き込めそうな、俗にいう霊感少女(wです。今は30歳過ぎてますが。
私はその家に一度お邪魔したことがあります。確かに暗〜い感じの家でしたが、残念ながら私はぞっとも、げっともしませんでした。
最近になって、妹におばけ住宅に行ったときに何か見たのか、何か感じたのかを聞いてみました。
すると妹はその家に行ったことがないそうです。
なんでも、親父と一緒にその家に行こうと思って、親父の車に乗り込もうとしたときに、車の横に若いお坊さんとシスターが立っていて、
「行くな」
という顔をしていたそうです。それで行くのをやめて、妹は一人で留守番をしていたとのこと。
妹が小学生の時の話ですが、坊主にシスターという、ちぐはぐなカップルだったのが印象に残っていて、よく覚えているそうです。
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>>971
|ω・` ) その土地に昔になんかあったのかも
家を建てちゃいけない土地とかってオカルト話ではあったりするし
家の中とかこわいからやめて欲しいわw
あとその妹さんすごそうw
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>>972
|A-) なにかあったから土地が死ぬんだろうけどいつか住める場所が無くなる予感!
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>>973
|ω・` ) 海中から宇宙へ行くしかないw
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学生時代に霊感がある彼女と付き合っていた時の話です。
その彼女は母方の祖母が霊能者で、その血筋を引いていて霊を見えるそうだが除霊などは出来ず、やれる事といえば祖母から貰ったお守りを頭や肩にポンポンと軽くあて霊を離すくらいだった。
霊感がゼロで霊なんて見えた事がない僕にとっては、あまり現実味がなかった。
彼女は霊に慣れていた。
彼女と遊んでいる時や部屋にいる時も見えるそうで
「そっち行ったらアカン」
会うなり
「あんた黒猫ついて来てるで(来る途中に黒猫の死体をバイクでひいてしまった)」
一緒に寝てる時にも天井に向かって
「…ゴメンな、うちは何もできひんねん」
という行動があった。
あの夜までは…
本来明るい子だったし僕自身がまったく見えない感じないので問題はなかった。
あの夜までは…
あの夜も、いつもの様に壁につけたベットに彼女が壁側で僕が内側で寝入った。
その夜中ジットリとする布団の不快さで目を醒ました。
見ると横の彼女が全身から脂汗をかいて目を大きく見開いて、手で僕の袖口を震える手で鷲掴みにしている。
そして一言
「…コワイィィ…」
こんな彼女は今まで一度も見た事がなかった。
驚いた僕は周りに気を配ると部屋全体の雰囲気が変…重苦しく天井がやけに低く感じられ圧迫感が凄い。
しかも異臭がすごく(指にベットリついた唾液をぬぐい、その指を嗅ぐとするあの酸味の強い唾液臭)が鼻をついた。
そして生まれて初めて感じた『誰かがどこかで見ている…』刺す様な視線を感じて探したがわからない。
横で震えながら彼女が例のお守りを布団の中で僕に手渡した。
困る!かなり困る!!僕は一般人で、あのポンポン作業をやれと!?
僕は泳ぐ目で探した、見つけたくなかった…が、見つけてしまった…。
すぐ側に…手の届くほど近くに…老人が鼻から上の顔半分をベットの縁から覗かせていた。
その顔は紫黒く、目玉が落ちそうなほど見開いた目は、魚の目の様に生気がなく、眼球の白い所が黄ばんで血走り、ベットで隠れて見えない口は
「クチャ…ペチャ…」
と汚く何か食べてる様な音がし、両頬には二本づつ指を添えて僕を恨めしそうに見上げていた。
僕は奇声を発し、お守りをその頭の上に落とす事が精一杯で気絶してしまった。
気がつくと朝になっていて、彼女は横で寝ている。
夢だったのか?とベットから起きようとすると、足下に破れたお守りがあり、唾液の臭いがした。
終わり
後日談
その後彼女とは別れ、別の男と結婚し、出産するとなぜか霊感はなくなってしまいした。
一方、僕のほうは憑かれやすい体質になり、そのたびに元彼女の祖母に除霊してもらっていて、祖母と大の仲良しになりました。
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自分が住んでたアパートの大家から聞いた話。
俺が大学を卒業し、部屋を引き払って地元に帰る時に大家のオッサンと酒を飲んだ。
昔、あのアパートを購入した際に一室、妙な部屋があったらしい。
今もそこは無人の部屋(建前では荷物部屋)になっているが、それは購入した時から開かずの部屋であって、大家は理由を深くは考えなかった。
勿体無いので賃貸部屋にしたいが、もしいわくつきなどといった部屋では困る。
別に過去に事件があったなどとは聞いていないが、自身が泊まってみて確認する事にしたらしい。
部屋の中には、ご立派な額縁に入った絵と子供用の学習デスクのみ。
大家は布団とラジオを持ち込んで、夕方から泊り込んだそうだ。
大家は幽霊など信じない現実派であり、夜もふけるまで電気をつけっぱなしで、ぼけーっとラジオを聞いていた。
視界の端で、絵が動いた気がした。
気のせいか?いや、こういう事ははっきりさせねば我慢ならん性格だ。
絵を覗き込んでみる。その絵は初見から理解できない絵だった。
昔でいう、どこかの街道の途中に花柄の模様の着物が土の上にくしゃくしゃになって落ちており、その真ん中に黒い玉がある。
大家はしげしげと眺めた後、鼻で笑うと布団に戻って電気を消した。
寝付けなかった大家は部屋の天井を眺めていたが、異変に気づき飛び起きて電気をつけた。
…やっぱり絵が動いている
早足で絵の前に立つ。
絵は変化していた。
黒い玉は頭部だった。
着物には中身があった。
描かれていたのは、街道沿いに倒れた着物姿の女性だった。
内容を理解した大家は混乱した。
まず、何でこんな悪趣味な絵がアパートに?こんな気持ち悪い絵を誰が置いた?
くしゃくしゃだった着物は膨らんで、今ではもうはっきりと人間が着ているように見える。
黒い玉にしか見えなかった頭頂部は、日本髪の光沢までも鮮明になっている。
頭には赤いカンザシがささっており、その頭部がゆっくりと動いた。
大家は身動きすら忘れ、絵に釘付けになっていた。
女の顔が見えた。
血まみれの赤い顔が。目は潰れ、唇は膨れ上がり、顔面中に血が滴り落ちて光沢に輝いていた。
女は倒れたままコツン、とアゴを地面に置いて大家の方に顔面を固定した。
女は首を困ったようにかしげた。
ゆっくりと首が傾いていく。
大家は女性の顔につられて、注視したままに自分も首をかしげた。
しかし、女性の首は人間には不可能なほどに回っていく。
ころん、と女性の首が横に転がっていった。
残った胴体の首からは血の奔流。
大家はそこで気絶。
翌朝に絵を処分しようと恐る恐る近寄ると、そこには絵など無かった。
ご立派な枠に収まった、ただの鏡だった。
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>>975
|ω・` ) 臭いのいやだな
その彼女がそこまで怯えるとか見た目よりヤバかったのか
お守り壊れるくらいだし
子供を産んだら力がなくなるのもなんでだろ
子供に受け継がれるパターンもあるよね
>>976
|ω・` ) 鏡の記憶??
大家さん泊まるとかすごいな
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追いついたw
臭いのやだね〜
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>>977
|A-) よく見てたっぽいのになんかおかしい気がする
そこまでヤバそうでもない感じするし
子供産んだら、ってタイミングは聞かないねw
霊感が遺伝するのはよくあるけど
>>977
|A-) そんな昔の鏡ではないのではw
鏡がどこかにつながってたかな?
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>>978
|A-) いらっしゃいw
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>>979
|ω・` ) 異世界へ行ける扉!
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兄が数年前、高速道路でバイク事故を起こした時の話。
両足切断か死ぬかのどちらかと宣告を受けたにも関わらずどうにか両足とも生足で残り、しかも死なずに済んだのですが
受けた事故の衝撃で「自制」と「痛み」の神経が離れて、わかりやすく言うと、痛みを感じない暴力団風1歳児な感じでしょうか。
訳のわからない事を言っては看護婦を殴るはぐちゃぐちゃの足で隙をみて歩こうとする。
家族で夜通し介護をすると病院に約束したため拘束されずに済んだ兄だったが、こっちはとても辛い毎日を送ることになった。
ある夜、歩かないように監視するため病院に泊まっていた時のこと。
個室の椅子で疲れから知らない内に寝てしまっていました。
ギィ
ベッドの音でハッっと目がさめ見ると、暗い病室の真中でベッドの両脇の冊に掴まり両足膝下を左右くの字に曲げて立ち上がろうとしている兄がいた。
すぐさま取り押えてベッドに押付けようとしたが、一点を見つめフーフー言いながら動こうとしない。ナースコールもすでに兄によって隠され、探している余裕はなかった。
とりあえずへたに動かすのもまずいと思い、話をして落ち着かせようとした。
「どうしたの?何かあったら言ってよ」
そう言うと
「ボールとれなかったから…」
と、いつもの寝言が始まった。
医者の話だと常に寝起きの頭の状態らしく、よくこんな事を言っていたから何も不思議じゃなかった。
ただこの時を除いて。
「ボールなんてないでしょ?!どこにあるの?!」
そう聞くと
「そこにあるだろはやくとれよ」
鳥肌がたった。
兄の目線を追うと床に緑色の小さいゴムボールが本当に転がっている。
「とれよ」
そう言われたけど、とても取れる状態じゃなかった。
兄を押さえている為じゃなく、そのボールの奥に人の手と足が見えたから。
手と足先が同じ位置にあるわけないのですが何故かそう見えたんです。
とても振り返る事が出来なかった。と言うか体全体がひきつけを起こしたように震えていたせいもあった。
ふと兄を見ると目線がゆっくり移動している。
すでにボールの高さじゃない位置を左右にゆっくり目で追っている。
「あ…」
と何かを言おうとした兄に
「だいじょうぶだいじょうぶだから」
そのときはとにかく何も聞きたくなかった。
そして徐々に何かが近付いてくる気配を背中に感じながら、何かが見えないように反射的に目をパチパチしながら震えた手でコールを必死に探し、ベッドの下に隠してあったコールを見つけ看護婦を呼び兄を寝かせた。
「だいぶ疲れてますね、どうぞ休んで下さい。」
と言う看護婦に違う意味で悪いと思いながらも兄を頼み病室を足早に退出しました。
その後は何も起らなかったけど(たぶん)こんな状態の人がぼけて語る話は全部が全部夢物語りじゃなくて、何か理由があって語っている時もある事を実感しました。
怖いと言うか不思議な感じが残った体験でした。
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ボールの奥に手と足って…
めっちゃ前屈してる姿を想像しちゃった
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>>982
|ω・` ) テケテケ?なんかゲームでもしようとしてたのかな
負けたら…みたいな
病棟って何かありそうでこわいよね
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体験談というかなんというか……。
兄が実家にいた頃、兄がゲームをしているのを側で見ていたんだけど、目の端に何かが動いているのに気づいたんだよね。
で、そっち見ると窓の外を男の子が歩いてるの。
だいたい目から上くらいがひょこひょこ上下に動きながら窓の端から端まで動いていたから歩いてるってわかったんだけどね。
でもね、兄の部屋って2階。
窓の外に歩けるようなスペースもないし……って思って、恐くなった。
窓は東側と南側にあって、東側の窓からその子の姿が消えた時に、兄に
「お兄ちゃんお兄ちゃん」
って小声で言ったら、ゲーム画面から視線全く動かさないで、凄く真剣な表情で、私の方すら見ようともしないで一言。
「見るな」
南側の窓にその子が見えてる間中、兄はそんな感じのままゲーム画面見てて、でもゲームする手は止まってて。
その子が見えなくなったらゲームの電源切って
「下行こう」
ってそのまま階段降りて行ったの。
子供に関する話題一切しないままその日を過ごしたんだけど。
今でもたまにその話を兄にするんだけど、なんか曖昧な笑いと曖昧な言葉でかわされてしまう……。
何だったんだろう、あれ……。
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>>985
|ω・` ) お兄ちゃんカッコいい
妹さんとは違うものが見えてそう
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俺が大学生の頃パチンコにはまってた。
ある日新装開店の話を聞きつけ隣町までやってきた、いい台を取る為とはいえ朝の6時前に到着した。
さすがに誰もいないだろうと思ったら、一人の男が立っていた。
歳は30前位で痩せ型で背の高い男だった。
自分もその男の後ろに並ぶと、男は早いですねぇと話し掛けてきた、その後も世間話をしながら時間をやりすごすが、あることに気づいた。
新装開店なのに入り口にはなんの飾りもなく、何より人がこない。
ここでいんですかねーと自分が言うと、男はそれまでのやさしい口調から強い口調に変わり
ここでいんですよ、ここにいればいんですよ
と言うとまたやさしい口調に戻り世間話を続けていた。
それから30分もしないうちに
ドーン、ガチャン、ガチャン
とものすごい音がした、どうやら店の裏側らしく、急いで見に行くと最初は状況をつかめなかったが徐々に理解すると同時血の気が引いた。
なんと車が人の列に突っ込み、辺りは血まみれ。そして店の入り口はやはり自分の並んでいたところではなく、血まみれのその場所こそが入り口だったのだ。
急いでいっしょに並んでいた人に伝えようと戻ってみたが彼はもういなかった。
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>>983
|A-) あー、なるほどww
それかもねww
>>984
|A-) テケテケは足無いけどねw
でもなんかわかるかも
浮いてるあたりもなんとなくねw
>>986
|A-) きっといい大人になるお兄ちゃんだねw
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こういう守ってくれる系は、ご先祖さまなのかな?
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>>987
|ω・` ) おお守護系いい話
この手の守ってくれるのってやっぱ親族なんかな
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|A-) あと1話かな!
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>>988
|ω・` ) テケテケは足なかったかw
じゃやっぱり前屈…
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>>990
|A-) そんな気がするねw
ご先祖様w
もうここ残り少ないね
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つい先日の話。
うちは競売にかけられた不動産の調査を請け負ってる会社なんだけど、こないだ前任者が急に会社に来なくなったとかなんだかで、やりかけの物件が俺に廻ってきた。
まぁ正直うちの会社は、とある筋の人から頼まれた”訳あり物件”を取り扱うようなダーティなとこなもんで、こういうことはしょっちゅうだからたいして気にもとめず、
前任者が途中まで作った調査資料(きたねーメモ書き)持って、遠路はるばるクソ田舎までやって来たわけですよ。
その物件はかなり古い建物らしく、壁とか床とかボロボロであちこちにヒビが入ってたり、湿っぽい匂いがしたりで、相当テンション下がってたんだけど、
まぁとにかく仕事だからってことで気合入れ直してせっせと調査を始めたわけですわ。
1時間くらい経った頃かな、ふと窓から外を見ると一人の子供が向こうを向いてしゃがみこんでなにやら遊んでるのに気づいた。
よそ様の庭で何勝手に遊んでんの?って注意しようかと思ったんだけど、ぶっちゃけ気味が悪かったんだよね、その子。
なんか覇気がないというか微動だにしないというか、一見すると人形っぽいんだけどしゃがんでる人形なんてありえないし、でもとにかく人って感じがしなかった。
クソ田舎だけあって辺りはありえない位に静まり返ってるし、正直少し怖くなったってのもある。
建物の老朽化具合からみて3年はほったらかしになってる感じだったので、そりゃ子供の遊び場にもなるわなと思い直し、
「今日は遊んでも良し!」
と勝手に判断してあげた。
ひとんちだけど。
んでしばらくは何事もなく仕事を続けてたんだけど、前任者のメモの隅の方に、
・台所がおかしい
って書いてあった。調査資料はその書き込みのほとんどが数字(部屋の寸法等)なのでそういう文章が書いてあることにかなり違和感を感じた。
で気になって台所の方へ行ってみると、床が湿ってる以外は特におかしそうなところはなかった。
でも向こうの部屋の奥にある姿見っていうの?全身映る大きな鏡に子供の体が少しだけ映ってた。
暗くて良くわかんなかったけど間違いない、さっきの子供だ。
そうか、入ってきちゃったんだな。とぼんやり考えてたけど、ほんと気味悪いんだよねそいつ。
物音1つたてないし、辺りは静かすぎるし、おまけに古い家の独特の匂いとかにやられちゃってなんか気持ち悪くなってきた。
座敷童子とか思い出したりしちゃって。
もうその子を見に行く勇気とかもなくて、とりあえず隣にある風呂場の調査をしようというかそこへ逃げ込んだというか、まぁ逃げたんだけど。
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風呂場は風呂場でまたひどかった。
多分カビのせいだろうけどきな臭い匂いとむせ返るような息苦しさがあった。
こりゃ長居はできんなと思ってメモを見ると、風呂場は一通り計測されてて安心した。
ただその下に、
・風呂場やばい
って書いてあった。普段なら
「なにそれ(笑)」
ってな感じだったんだろうけど、その時の俺は明らかに動揺していた。
メモの筆跡が書き始めの頃と比べてどんどんひどくなってきてたから。
震えるように波打っちゃってて、もうすでにほとんど読めない。
えーっと前任者はなんで会社に来なくなったんだっけ?病欠だったっけ?
必死に思い出そうとしてふと周りを見ると、閉めた記憶もないのに風呂場の扉が閉まってるし、扉のすりガラスのところに人影が立ってるのが見えた。
さっきの子供だろうか?
色々考えてたら、そのうちすりガラスの人影がものすごい勢いで動き始めた。
なんていうか踊り狂ってる感じ?頭を上下左右に振ったり手足をバタバタさせたりくねくね動いたり。でも床を踏みしめる音は一切なし。めちゃ静か。
人影だけがすごい勢いでうごめいてる。
もう足がすくんでうまく歩けないんだよね。手がぶるぶる震えるの。
だって尋常じゃないんだから、その動きが。人間の動きじゃない。
とは言えこのままここでじっとしてる訳にもいかない、かといって扉を開ける勇気もなかったので、そこにあった小さな窓から逃げようとじっと窓を見てた。
レバーを引くと手前に傾く感じで開く窓だったので、開放部分が狭く、はたして大人の体が通るかどうか。
しばらく悩んでたんだけど、ひょっとしてと思ってメモを見てみた。
なんか対策が書いてあるかもと期待してたんだけど、やっぱりほとんど読めないし、かろうじて読めた1行が、
・顔がない
だった。誰の?
そのときその窓にうっすらと子供の姿が映った。気がした。多分真後ろに立ってる。
いつの間に入ったんだよ。
相変わらずなんの音も立てないんだな、この子は。
もう逃げられない。意を決して俺は後ろを振り返る。
そこには…、なぜか誰もいなかった。
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会社に帰った後に気づいたんだけど、そのメモの日付が3年前だった。
この物件を俺に振ってきた上司にそのことを言うと、
「あれおかしいな、もう終わったやつだよこれ」
って言ってそのまま向こうへ行こうとしたんで、すぐに腕をつかんで詳細を聞いた。
なんでも顔がぐしゃぐしゃに潰れた子供の霊が出るというヘビーな物件で、当時の担当者がそのことを提出資料に書いたもんだからクライアントが
「そんな資料はいらん」
と言ってつき返してきたといういわくつきの物件だそうだ。
清書された書類を見ると確かに
「顔がない」
とか
「風呂場やばい」
とか書いてあったw
まぁこういった幽霊物件は時々あるらしく、出ることがわかった場合は備考欄にさりげなくそのことを書くのが通例になってるそうだ。
他の幽霊物件の書類も見せてもらったが、なるほどきちんと明記してあった。
なんで今頃こんなものが出てきたんでしょうかね?と上司に聞いたら、
「んー、まだ取り憑かれてるんじゃないかな。当時の担当者って俺だし」
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|A-) 今日はここまでー
おつかれさまでしたw
音楽も次の曲で最後
少し早いけどこちらもおつかれさまでしたw
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>>997
|ω・` ) お疲れさまでしたー!楽しかった!
最後のやつはかなり怖いw
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>>998
|A-) 特に怖いと思ったのはすぐ探せるようにしてるw
印象に残りやすいから読んだことあるなって思うことあるだろうけど俺も読みたい話だから許してねw
さて、次スレは…?
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|A-) 次スレへGO!
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