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ネタの書き込み その174
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第五章は衝撃の展開が訪れてます。 37が言うにはストーム(エマネーション)によって遡った1913年だが、本来は2007年だという。
ここで年齢の逆算ができてしまう。 2007年に最低でも16歳ということは…ヴェルティは最低でも1991年生まれ。同い年のソネットも同様。マチルダちゃんは14歳なので2を足して1993年…(投稿主と同い年だったわ…※ガチ) ということは1999年12月31日つまりミレミアムイヤーの最初のストーム時には8歳となるヴェルティってわけ。 その後にヴェルティさんはタイムキーパーを4年間務めた事になってるのでタイムキーパーを勧められたのが2003年ということになる
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ちなみに『6』のキャラクターモチーフになっている人物ですが…。『ピタゴラスの継承者』から察するに『黄金の詩』に関連性がある人物であることがわかります。 『黄金の詩(Golden Veses)』とはピタゴラス教団が創ったとされる啓蒙的な教えのことであり、この教えは新プラトン主義によって引き継がれていきました。
ということは『6』のモデルとなってる人物は、新プラトン主義者で『責任』が求められ『戒律』と関連性のある人物になります。 この条件に当てはまるのは新プラトン主義の創始者であるプロティノスの弟子であった『ポルピュリオス』が妥当ではないかと考えたわけ。 テュロスのポルピュリオス
本名:マルクス 自身でつけた名前:バジレウス(王) 生234年-没305年 出身:テュロス
プロティノスの弟子であり、彼の書いた本の編集が主な業務であった。 幾つもの古代の物語や哲学を編集し、数多くの本を出版しており、教師としても慕われていた。
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ポルピュリオスのいちばん有名な話は、師であるプロティノスが書いた本の『エンネアデス』の編集を行っていたことですが、他にも彼は哲学分野で多くの貢献をしており、 ホメロスの『オデュッセウス』とプラトンの『洞窟の比喩』の類似性を解いた『ニンフの洞窟』や、アリストテレスの思想を汲み取り独自の考察を取り入れた『ポルフィリアンの木』は現代の生物分類学の基礎となりました。
ちなみに、この人は反立川のロン毛の教徒本を合算で15冊位出してる。6はパンを裂いてはならないというセリフがある。 パンを裂くってなんやねんと思うかもしれないが、ユダヤ教やキリスト教においては、パンを裂いて分け合う『Break bread』という風習があります。 つまり6の台詞はキリスト教の教えと反していることから、ポルピュリオスの反キリスト思想を表しているのではないかと考えました。
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6の神秘術の元になったのは第五章のタイトルにもなってる洞窟の囚人の元ネタ洞窟の寓話を書いたプラトンさん。 『神は永遠に幾何学する』という名言を残している人。他にもイデア論だのギュゲースの指輪だの…。ちなみにプラトンという名前はレスリング教えてた先生が名付けたもの。オリンピックレスリング部門ではなんども優勝していたらしいっすよこの人。
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彼が被っている王冠に関して洞察を深めていきますが、おそらくこれはプラトンが『国家』にて提唱した『論理の冠』であると考えました。
『論理の冠(crown of ethics)』とはプラトンがピタゴラスのイデアの発想から構築した『善のイデア』という概念の事です。 ここで言う”善”とは俗世的な概念ではなく、超越的な存在である一者(神)との同一化を善と定義した考えで、プラトンは生涯にわたって超越について探求しておりました。 ちなみにこの『善のイデア』から派生して『洞窟の比喩』が生まれたり、新プラトン主義に引き継がれプロティノスによって『エンネアデス』が提唱されました。
たびたびカモメに6の装飾品をパクっていくがこれにも元ネタがあり、 ここで私はカモメには『騙される人』というスラングが有ることから、”プラトンの思想を好み、”騙された”逸話のある人物”であると推測しました。 そしてこの要素に当て嵌まったのがプラトンの弟子であり恋人でもあったとされる『ディオン』という人物でした。(ホモォ)
ディオンは簒奪者として恐れられていたシュラクサイの暴君ディオニュシオス1世の義兄弟でした。
ディオンもまたシュラクサイの王子であったため粗暴な性格でしたが、シチリア島で偶然出会ったプラトンに感化され、彼の”善"の思想に当てられて心が燃え上がったと言います。
そしてそのディオンに頼まれ暴君のディオニュシオスもプラトンと話せば自分と同じように改心するだろうと考えシュラクサイにプラトンを呼びました。 しかしプラトンは自身が作った『哲人王』の話を持ち出し、暴君を否定したことでディオニュシオスの怒りを買い、プラトンは奴隷として売られてしまいます。
だがその後ディオニュシオス1世は亡くなり2世が跡を継ぎますが、政治に対し無関与で傀儡の王となっていたので、ディオンは王を矯正するため再びプラトンに強く懇願し、再びシュラクサイに戻ってくるようお願いしました。 プラトンは一度ひどい目に合ったにも関わらず要請に答え、2世の教育は彼に『暴君にはならない』と誓わせるほど成功しました。 しかし2世に気に入られたプラトンは城に幽閉され、一方ディオンは2世の嫉妬を受けて、プラトンとの関係を断つために追放されてしまいました。
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プラトンは2世にディオンに対する非道な仕打ちを辞めさせるように訴えディオンを引き戻しますが、プラトンは2世からの異常な愛や情勢を鑑みてシュラクサイから身を引きます。 一方、ディオンはプラトンの説得を無視しディオニュシオス2世に反旗を翻しクーデターを起こし2世から王の座を奪います。 しかしながらディオンの友人で同じプラトンの弟子であったカリプスが、ディオニュシオス2世のスパイになり、ディオンは彼に裏切られて暗殺されてしまいました。 こうして悲劇は幕を閉じます。
都合4回位粘り強く説得するの聖人か何かですか?
プラトンにとってこの一連の騒動は酷く悲しい出来事ではあったが、この経験を得て彼は『自然法』のルーツとなる『ティマイオス』を書き上げました。とさ。
ここまで長々と解説失礼しました。
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乙です
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白雪姫更新したが
ハイセイコーは、中央に入るつもりが
一杯なので一時的に地方となっただけで
オグリキャップのようにガチで地方の馬はいなかったのか
そして、それからの立身出世と。そりゃ脳焼かれるわ
シングレは脱税とかは、表現的に不味かったのか、北原に交代したって表現したのか
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理性と信念の人だなプラトン。
>再びシュラクサイに戻ってくるようお願いしました。
普通ならここで完全に見限る。
そして常人よりも上で我慢強くても。
>プラトンは城に幽閉され、一方ディオンは2世の嫉妬を受けて、プラトンとの関係を断つために追放されてしまいました。
ここで完全に見限る。こいつら駄目だって。
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ゲート自衛隊でゲートの縦幅について考察したい
凡そどの位の高さまでなんだろう?
あとアニメで突入した際少しトンネル風な感じだったが長さどの位なんだろう?
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>>937
幅は銀座の道路幅位?高さはトレーラーにF-4ファントム載せて運べた位?と思ったら原作続編でおやしお型潜水艦持ち込めた筈だからかなり大きそう
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>>937
知ってる情報(銀座の道幅など)からキーヴィジュアルのゲートの道や74式戦車との対比でAIに解析ぶん投げた結果ですが
ゲートの幅(横幅) 約27メートル
ゲートの開口部の高さ 約9〜10メートル
ゲートの全高(屋根含む) 約12〜14メートル
という結果が出ました。
トンネルの長さについてはスマヌが分からん。
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センキューであります。
(となるとMSは横にしてトレーラーか水平飛込か…)
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以前の続きを投稿させて頂きます。
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1980年以降、日本は国家の総力を挙げて、ミノフスキー型核融合炉の実用化に踏み切った。
しかしその動きは表向きには「新型軽水炉による高効率発電計画」として発表され、各地の旧型原子力発電所を改修・再建する形で擬装されていった。
発電所の設計も既存の建屋構造を踏襲しつつ、内部には全く異なる技術体系で構築された熱融合炉システムが静かに稼働していく。
日本各地で密かに稼働が始まったミノフスキー型核融合発電所は、見かけこそ通常の原子力発電所と変わらなかったが、その出力は従来の原子炉とは桁違いだった。
熱交換効率の最適化と、Iフィールドの安定制御を実現したことで、単位面積あたりの発電量は既存の軽水炉の数倍〜十数倍に達し、燃料効率の高さと低放射性副産物によって、運用コストは急激に低下していった。
その結果、10年もしないうちに日本国内のエネルギー事情は劇的に変化する。
安定した高出力電力の供給は、電力料金の相対的引き下げと電力供給網の冗長性向上をもたらし、産業界のあらゆる分野で電力コストの大幅な圧縮が可能となった。
重工業から情報通信、半導体製造に至るまで、膨大な電力を前提にした新たな製造手法や試験設備が次々と実現されていき、日本の産業競争力は一段と跳ね上がっていく。
また、核融合炉の稼働によって実質的なエネルギー自給率は急上昇し、全会計に対する燃料輸入額の割合は年を追うごとに減少。
かつて全輸入の二割を占めていたエネルギー関連輸入が、従来の一割以下にまで圧縮されるという衝撃的な転換を見せた。
輸入額の大幅減少は、日本の貿易収支を劇的に改善させた。
過去には燃料輸入のために得られた外貨を放出する必要があったが、エネルギーの国内生産化により、それらの通貨が国内に滞留。
財政余裕の拡大は、研究投資・インフラ整備・教育振興といった分野へも広く波及し、日本の総合的な国家力を底上げすることになった。
また、輸入に頼らない安定的なエネルギー基盤を確立したことで、国際的な原油価格の乱高下や中東情勢の不安定さに対しても、経済的な耐性を獲得する。
核融合炉によってエネルギー問題解決の目処が立ち、その圧倒的な電力供給力と国家財政の余裕を背景に、宇宙開発分野でも静かに次の段階へと踏み出していた。
だが、その歩みは極めて慎重であり、特に「ミノフスキークラフト技術」の宇宙利用に関しては、極秘中の極秘として扱われた。
最初に技術転用されたのは、既存のN-Ⅱロケットであった。
これは本来アメリカのデルタロケット系列をベースにした中型ロケットで、純粋な化学推進による軌道投入能力には限界があった。
そこへ、限定的な出力の試験型ミノフスキークラフトユニットを搭載することで、ロケット全体の重力影響を緩和し、機体負荷を軽減しつつ推力効率を倍増させることに成功した。
これにより、同型機での軌道投入能力は実に約2倍にまで向上し、関係者に大きな衝撃を与えた。
この成果を受け、国家主導で次世代ロケットの開発計画が密かに、そして急速に進行する。
僅か数年で新たに設計されたH-Ⅰロケットは、公式には標準的な化学推進ロケットとして発表されたが、実際にはミノフスキークラフト対応設計が随所に組み込まれた仕様である。
このロケットは、従来比で軌道投入能力が3〜4倍に達し、静止軌道ミッションすら容易に行える能力を示した。
やがてその技術はさらに洗練され、続くH-Ⅱロケットでは、本格的なミノフスキークラフト統合型フレームを採用。
クラフトの出力制御、重力緩和の最適化による加速度耐性の強化が施され、もはや従来の化学ロケットとは異なるカテゴリの輸送システムへと進化していた。
ほぼ同時に開発していたH-Ⅲロケットは、機体規模は既に米デルタロケットと遜色無い程に達しており、軌道投入能力はその十倍近くにまで増大していた。
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1980年代中盤、日本はついに「次の段階」へと突入する。
新型ロケット群によって飛躍的に向上した軌道投入能力を用い、日本政府は国際宇宙ステーション(ISS)計画の裏側で、完全独自の軌道ステーション群の建造を開始した。
表向きは技術試験施設や科学観測のためのステーションであったが、実際には宇宙船の部品を軌道上で組み立てるためのドックとして設計されており、低軌道上には重量や形状の制約から解放された大型構造物が次々と姿を現していった。
さらに、日本の動きは地球軌道にとどまらなかった。
1980年代後半、月面における基地建設が極秘裏に進められていることが、各国の観測衛星によって断片的に確認され始める。
ミノフスキー技術を用いた高出力輸送機や電源施設が投入され、独立的なエネルギー自給・資源取得体制の布石が静かに打たれていた。
この日本の急速な宇宙進出に、米ソ両陣営は深い衝撃と警戒を抱かずにはいられなかった。
NASAと国防総省は、日本の動きにすぐさま気づき始めたが、詳細な技術の正体までは掴めなかった。
彼らの目には、日本が従来の科学常識を無視するようなペースで宇宙技術を拡張しているように映った。
「どうやって、こんな短期間で重量100トン級のモジュールを複数、軌道に持ち込めたのか?」
「なぜ、日本だけが月面探査と拠点建設を同時に進められるのか?」
米国内では、スパイ疑惑や未知の推進技術の存在が議論され、議会でも非公開の特別委員会が設置された。
CIAや空軍の一部は、すでに「日本は何か革新的な宇宙技術を持っている」との前提で調査を進めていたが、証拠は乏しく、公式な外交的圧力には至らなかった。
また、この時期には米ソ新冷戦とも呼ばれるデタントの崩壊もあり、日本への対応に本腰を入れることは叶わなかった。
対するソ連にとって、日本の動きはさらに深刻だった。
自国の宇宙開発も米国に並ぶ規模であったはずが、近年は予算難と技術的停滞に悩まされていた。
そこに突如現れた、日本という「新興大国」による圧倒的宇宙展開。
KGBはすぐに緊急報告を上層部に提出し、内部では日本の技術源についての分析会議が連日続いた。
一部の技術将校は、「日本はアメリカから密かに技術提供を受けているのでは」と疑い、また別の分析官は、「まるで未来の設計図を持っているかのような手際だ」とささやいた。
いずれにせよ、ソ連は日本の軌道構造物を監視するため、軍事偵察衛星を増加させ、表向きの平和協力の陰で、敵対的な技術スパイ活動を激化させていった。
欧州諸国や中国、インドなども日本の宇宙進出に関心を寄せたが、当初は単なる「未来志向の開発国家」として評価する程度だった。
しかし、日本が月面基地での希少資源採掘を示唆する発表を行った後、世界の空気は変わり始める。
「すでに地球上のエネルギーと資源の制約を、あの国は超えたのではないか?」
各国の知識層や報道機関はそう口にし始め、世界は日本という国家を、現代の地球文明の中で最も宇宙に近い存在として認識し始めていた。
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以上となります。
やっぱりヘリウム3ということで、宇宙開発を進めていきました。
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乙宇宙世紀の技術は伊達じゃないね。
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乙です。
電気代が下がるならば、史実では「世界一」とまで謳われたのに廃業になったアルミニウム精錬産業も生き延びますね。
(あれ滅茶苦茶電気使うんよ……)
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そうですね。
電力が事実上無制限と言ってもいいくらいになるので、エネルギーの問題で障壁があるタイプの技術も力づくで突破できます。
例えば水耕栽培とかでしょうかね。
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>>947
あとは兵站厨として気になるのは、タンカー始め輸送船舶に使いたいですね>ミノ粉式融合炉
10万トン級の輸送船が30ノットで巡航するという素晴らしい光景が見れますぞ!!
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海賊に注意だな
融合炉目当てで絶対来るぞ
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奥羽人さん、投下乙です。
電気代が爆下げだと純正シリコンの精錬が早まりそうで、アメリカに叩き潰されたTRONチップも
前倒しになるかな?
あとこの当時だと軟式飛行船が幾つか製造されますから、ミノフスキークラフトで飛ぶ大型飛行船と言うのも
ちょっとロマン的にあり得るかも。
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>>947
電気自動車は電力源解決出来なけりゃ無理だったけどこの世界だとテスラが1番力入れる市場になるな
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核融合炉は得られる電力半端ないからな(なお縮退炉)
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>>884
元年(UC0001)は2045年説を昔どこかで聞いた気が…
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>>953
つまり、嶋田さんが宇宙でラブラス演説出来るな
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調べてみたら、gセイバーが2045年と設定し
ガンダムバンダイチャンネルでは
西暦1999年、食糧問題、エネルギー問題、環境問題、国家間紛争などを抜本的な打開策として、月のラグランジュ・ポイントに7つのスペースコロニーを建設し、人類の宇宙移民計画が発表された。この計画を開始した年以降を、宇宙世紀と呼ぶ。
と設定してるのか
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ミノクラ使って実質ガルダな成層圏プラットフォームの超大型汎用救難飛行艇US-1が造れそう
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>>956
アイガイオン要素も足そうぜ!
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C-5やAn-225より巨大でSTOLな国産輸送機C-1も有りか
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み、ミデア・・・ガンペリー・・・またはコロンブスをミノクラシップ化・・・
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>>959
あんなビックリドッキリメカはいらんでしょ(真顔)
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船や飛行船に核融合炉やミノクラ搭載は比較的早期に可能そうですね。特に飛行船なんかはミノクラ試験型として輸送飛行船とか作れそうですし。
ヘリウム3型核融合炉が量産できれば、大型輸送機にもミノクラを搭載する目処が立つかもしれません。そうすれば軌道往還機実現も…
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>>961
木星の船団長は……トミーにやらすか
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最近日本が作った大型飛行船が成層圏まで上昇して超音速で飛行してるらしいという米軍関係者からの情報を入手した。
この飛行船は宇宙人と日本政府が共同開発したUFOだ!
ってム◯ーで記事になるな
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目下の問題は、危機感を抱いたアメリカやら諸外国が、国際的な枠組みという名目で妨害のために宇宙開発に制限をかけてくる可能性ですかね。
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大和を引き上げて、その一部を鋳潰して、宇宙戦艦大和でも作る?
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>>949
海賊(他国情報機関の隠れ蓑)の襲撃に注意!
*海賊の高速艇をぶっちぎる10万tタンカー
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>>966
手塚治虫の漫画にも10万トン以上のタンカーが30ノットで
人工知能を入れて、自力航行してなかったか?
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>>964
メガ粒子砲搭載したザンジバルを衛星軌道に上げれば黙るかな
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>>968
打ち上げて、敵首都の真上にピタリ止まれば完璧
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>>966
トランザムが使える10万トンタンカー
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>>957
いやここはアーセナルバードかバンシー足して空中航空護衛艦でw
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銀連神崎島世界に斉天大聖居ないのかな?居たら蚩尤にも勝てそうなんだが
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ゴルシの息子が宝塚取ったのか
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海賊高速船(ペガサス級ハイドロフォイル高速ミサイル艇、最高速度55ノット)を引き離して逃走する10万トンタンカー
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ガダリウム装甲も作らんとな
チタンセラミックスでもええが
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核融合ということは水素+水素=ヘリウムを作る。
そして水素は日本のあらゆるところにある。
豪雨地帯なので雨から取ればいい、最悪海水から取る。つまり 日本専売公社「わいはいつまでたっても民営化されませんね…」
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>>977
うどん県独立できんな
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>>977
ガンダムのはヘリウム3でしたっけ?
素材が違うんかな?
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>>979
ヘリウム3は地球上にはほとんど存在しない上、
人工合成には効率の悪い方法か10年以上掛かる方法しかないのだ。
対し月面上には太陽から来たヘリウム3が堆積してる他、
木星大気中には比較的多くヘリウム3が含まれている。
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では立ててきます
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ネタの書き込み その175
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1749984411/
立てました
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>>980
戦国時代の硝石レベルかな?
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>>982
スレ立て乙
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シングレって、現在アニメは四巻か
本編は20巻以上あるんだが、ニクールで消化しき」んやろ
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立て乙です
>>985
劇場版、OVA、幾らでも手段はありますから
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乙です。
ミノフスキー型核融合炉を海自の潜水艦に搭載して原潜以上の性能にすることもできそうですね。
また護衛艦にもミノフスキー型核融合炉を搭載して豊富な電力による標準装備されたレールガンやレーザー兵器とか実現したら中韓北朝鮮の3国は発狂しそうw
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>>987
拡散ビームとかいいぞお
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立て乙です。
>>987
リアル新紺碧/新旭日艦隊が編成出来そう。
若しくは羅級万能戦艦も就役出きるかも(ミノフスキークラフト/ドライブ)
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もちろん空もミノフスキー型核融合炉を搭載したリアルガルダ級ともいうべき超大型輸送機を金さえあれば建造できるでしょうし。
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水星地表面上にもヘリウム3は存在するんですが、此方は到達の困難さからあまり議論されてる話題ではないので実現可能性も推し量れないのが大変ですね。
他にも、地球近傍天体を捕まえて砕いて鉱物資源にできないかな〜とは考えてます。
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>>991
水星の魔女は、意外と凄い技術あったんだ
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635氏、立て乙です。
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>>991
水星だと太陽という重力井戸の底に近いから地球まで持って来るのに苦労しそう
木星や土星だと航空宇宙軍史の様にタンクに詰めてマスドライバーで撃ち出せばエンジンが無くても太陽の重力に任せて地球近くまで送れる
その代わり何年もかかるけど
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>>994
往復で四年だしな。採取にどんだけ時間かかるか分からんが。
トミーならやってくれるでしょう
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なお水から水素にするのにかなりのエネルギーがいるのです。(電気分解してようやく)
学生の時やりましたよね?水H2Oに硫酸ナトリウムを溶かして電気を流すと,水が分解され,陰極では水素H2が,陽極では酸素O2が発生するやーつ。
アレを大規模にやれば水素は手に入る。そして水素は反応しやすいので水素→ヘリウムの核融合反応がかなり手っ取り早い。(太陽の内部でもこの反応が行われている)なお反応しやすい=事故が起こりやすいというデメリットがある
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>>985
6月から芦毛VS芦毛編やでー
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>>997
シングレアニメオリジナルウマ娘でたな
あの糸目好きかも
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>>995
トミーがGQシャリアブルになって(被れて)帰ってくるかも
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1000なら、シングレ最後までアニメ放送する
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