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日本大陸を考察・ネタスレ その195
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・特殊空挺作戦隊
通称特空隊(とっくうたい) 他称クレイジーダイバー。もしくはブラッディアーマーズ。
専用の超高硬度ドロップポッドを戦略レールガンにて成層圏まで打ち出し、同空域においてポッドのスラスターにより効果位置を微調整の後にそのままほぼ原則せずに目標地点めがけて降下する。
全方位に魔導バリアを展開しながら半ば質量兵器として目標地点へ着陸(落下)した後にポッド内部から部隊を放出。作戦目標を制圧する運用となる。
乗り込むのは戦術決戦装甲服を着込んだ大東亜共栄圏統合軍の最精鋭部隊。
北米軍のSODFと比べ、減速及び最終パラシュート降下がないため隙が少ない。
同軍の降下ポッドと比べ中の人員へのセーフティがほぼ存在していないが、搭乗員保護に関しては人員が着込んでいる戦術決戦装甲服の機能に依存している。
このパワードスーツは希少な重力石を用いた慣性制御機能が備えられており、ポッド出射中のGや着陸時の衝撃をそれでカバーしている。
その余りにも力技、決死運用な点を指して他国からはクレイジーダイバーと呼ばれ、恐れられている。
ブラッディアーマーズの呼び方の方は戦術決戦装甲服の略称である戦決服(せんけつふく)の呼び方を英語読みしたものとなる。
30名ほどで一個小隊としており、今回はイスラエル事変では二個小隊が投入された。
戦闘力としてはこの一個小隊で一国の首都を制圧可能と言われている。
使われている予算の桁が違うため、こいつらだけ今回投入された精鋭部隊の中で(悪い意味で)浮いている。
因みに戦術決戦装甲服を着こんでいない一般空挺部隊に関しては普通に航空機からの空挺降下か、大東亜共栄圏宇宙軍の降下用駆逐艇に搭乗しての衛星軌道降下を行う。
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