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日本大陸クロススレ その175
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日本大陸の創作物とのクロスSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界と創作の混じった世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投下作品に関しては基本的に創作物とのクロスが前提となります。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸の創作クロスのスレのみの設定であり他スレへの
持ち出しは厳禁です。
【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ(wikiより転載)
0――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
1――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。
その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」例えば「関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利する」といった事象を妨げない限りにおいて、日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。
ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。
史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
2――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの1回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
(例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。)
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする(例・井伊直弼など)。
3――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が10倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、
気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、
すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である
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乙。日本軍とその他の軍との価値観の乖離がすさまじいな
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乙です。ある意味では余裕を持たせすぎてしまった形でしょうな…そのせいで通常兵力にかなりの
ダメージを齎して居ますし・・・
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おつです、他国との認識の乖離が後からまずいことになりそうなフラグが立っていますね・・・
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乙です
これで後で火種にならなきゃいいんですが
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乙です
大型一体相手に36人。逆にこれくらいの数集中させねば効率的に狩れないという。
やはりコア持ちの大型は落とすのに労力必要ですねぇ。
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乙です
他国を盾とする日本のドクトリン的に、必要となれば他国のウィッチを戦わせればいいという列強的思考が根底にあったんでしょうな>通常戦力偏重
以前あった難民を洗脳して徴兵もその思考の延長ですし
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>>911
技術が文字通りレベルが違うせいで、コア持ちが来る前はネウロイ相手に通常兵力で完勝できていたので最近まで通常兵器万歳思想だった上に、
日本人ウィッチの魔力減退がおこる年齢が他国よりだいぶ遅い&人口が多い事と人口に占める魔力持ちの割合が他国よりだいぶ多いせいで、大人のウィッチやウィザードだけでも十分な戦力を維持できてしまうので、どうしても少年兵の動員には否定的になってしまうのです。
>>912
夢幻会が江戸時代初期から頑張りすぎたせいで、それこそ日本本土にいきなりネウロイの巣が大量にできたレベルの事がなければ、国民の健康的で文化的な最低限度以上の日常を維持できてしまうからこそのダメージです。
軍備に関しては自力が違うのでカバーできておりますが、多分、当世界線で一番コア持ちネウロイの登場によるダメージを負っている国は日本ですね。
文字通りドクトリンの全否定喰らったわけですので。
なので、東アジア戦役発生後に魔導兵(ウィッチ&ウィザード)の増強とノウハウの確保を急ピッチで進めていくことになります。
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境界戦記21話。
北米側の議員が狙撃されただなんだで和平は御破算。まあそうなるな…
アジア軍と北米軍が激突してましたが、アジア軍側もレーザー兵器を実用化して火力では互角になっているみたいですね。
なんやかんや言って境界戦記の世界だと北米軍に次いで兵器開発進んでいるのはアジア軍っぽい。
しかし搭載AIの差と量産型ゴーストの川すら飛んで渡れる推進力の前に太刀打ちできず後退気味。
ジョウガンが援軍でやってきてようやく逆転してましたね。
あとガイたちアイレス系AIが直接操作するとアジア軍の無人機でも気持ち悪いくらいの動きが可能になっていたので、
なんやかんやいってソフト面が北米側に劣っているだけで、アジア軍のアメインはハード面は高いっぽいですね。
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境界戦機、ヒットマン最強説出てきたの、プロデューサーが鉄血の元プロデューサーと聞いてなるほどと思ってしまった
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これでヒットマンが主要キャラも狙い始めたら鉄血再びですね…
今のところモブキャラ一歩手前くらいの相手しか撃ってない兼結局誰も殺せてないので印象は残ってませんが。
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乙です
大陸スパロボの方も含めてウィッチの扱いについては、「その時に寄る」としか言えませんね…(ウィッチを投入しなければネウロイに勝てないし、ウィッチの動員が平時でも前提になると最悪エイティシックス化しかねないという)
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鉄血のプロデューサーが 別の監督と別の脚本家連れてきたのに 何故か鉄血の駄目なところが治ってないので、
誰が悪いかだんだん解像度上がってきましたね・・・
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数年越しの犯人判明ですかねぇ。鉄血の方は監督も大分ヤベー発現していて、主要スタッフも同じようなことばかり発現する魔境でしたけど。
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ちなみにこの前やった鉄血総集編 な ぜ か ハシュマル戦で終了です
よっぽど止まるんじゃねえぞで馬鹿にしまくったのスタッフや上の方で堪えていたみたいです
・・・ネタにしないとやってられなかったんだよ当時・・・
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4分後にSS投下します
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ガンダムスレの方でも話題上がってましたね。
まあスポンサーの方々からすれば何故一番不人気なるところを見せねばならないのかと。
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憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編SS 短編集「サンマグノリア共和国戦線、異常なし」
Part.7 遅いか、ようやくか
-星暦恒星系 星暦惑星 サンマグノリア共和国 86区 東部戦線 地球連合在サンマグノリア共和国軍 東部方面第4中継基地 食堂
「じゃーん」
昼食時、部隊内で集まった際に、セオト・リッカがスケッチブックで見せたのは、人と豚をミックスさせ軍服を着せたようなキャラクターだった。
着ているのは当然サンマグノリア共和国軍の軍服で、しかもそれは女性用であった。ズボンではなくタイトなスカートであることからうかがえた。
「Follow me!」と吹き出しでしゃべっていることから考えると、どうやら指揮官らしい。
「どうしたの、セオ」
「みんなも聞いているでしょ、噂」
「……ああ、アレか」
セオの言わんとすることをライデンは察した。
そう、この基地で訓練を受けているエイティシックス達の中では噂となっていることだ。
サンマグノリア共和国軍から来たハンドラーが、自分たちに交じって訓練を受け、時には合同で訓練を行うことがあるという。
それについて興味半分で聞いてみたところ、その返答は否定も肯定もしないもの。
そして、誰かがサンマグノリア共和国軍人---壁の内側に籠っているはずの白系種(白豚)がいるのを見たというのだから、噂は瞬く間に広がった。
背びれ尾びれがついて瞬く間に広がったそれは、もはや止めることもかなわないほどに広まっている。
「そ、しかもその指揮官役の軍人、自分から名前とかを名乗ったんだって。15歳で階級は少佐で元ハンドラーって」
「それでこんなイラストにしたの?」
「悪趣味ね……」
「これくらいは許されるでしょ」
セオの言葉に、誰もが反論できない。ここにいるほぼすべてのエイティシックスが、白豚に遺恨はある。
それがすでに10年近くも前の事であり、もうどうしようもないものとは理解していても、良い感情を抱けないのは確かだ。
形こそ違えども、失ったり、奪われたり、あるいはなくしてしまったり、置いて行かれてしまったり。
残っているエイティシックス達が事実上最後の世代であり、レギオンの停止前に払底さえしかねない
「セオ君、ちょっと言いすぎじゃないかしら?」
「でも、今更な話でしょ。僕としては、ギルフォード少佐の方がよほどいいよ」
「狐の隊長さんより?」
いつもと変わらぬ穏やかな、しかし、鋭いアンジュの言葉に、セオの動きは一瞬止まった。
そして、しばし迷って項垂れつつ言い返す。
「……それはずるくない?」
「今更かもしれないけど、そういう人が来たってことは受け入れるべきでしょう?」
「地球連合の影響を受けて、か……今更、と思わなくはないけどよ」
ライデンとしても、それは複雑であった。
彼は、白系種の良い面も悪い面も見たことがある人間だった。先日自分をかくまってくれていた老婆と再会したばかりである。
それだけに、今更とは思うことはあるが、動く人間が出たのかということは、なんとも奇妙な感情が湧く。
(まあ、期待はできるかもな)
地球連合が認めたのだからと、そう思うくらいの余裕はライデンにはあった。
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Part.8 葬儀屋の静かなる日々
世界は、何年振りかの静寂に満ちていた。その感覚に、シンは少し戸惑いを覚えていた。
常日頃聞いていたレギオンの声を遮断する道具を与えられたのは少し前の事。
そして、今日は最終的な処置を施す日であり、先ほど完了したばかりであった。
『気分はどう、ノウゼン少尉?』
処置室からガラスのはめ込まれた向こう側、オペレーター室にいるブレンヒルトの言葉がマイク越しに届く。
しばし瞬きをして、耳を澄ませ、それでもレギオンの声が聞こえないことを確認して、シンは返答を返す。
「……とても、しずかです」
『そう、成功したみたいね』
『手ごたえはあったからな。あとは……オンオフできるかだ』
そして、もう一人分の男の声がする。ルルーシュ・ランペルージという、ブレンヒルト曰く「専門家」の人物だ。
先ほどまで、処置の際にシンと顔を合わせていた人物であった。確か、「処置」の際には彼と目を合わせ---
(……何をしたんだ?)
その処置の時の記憶が、なぜだかすっぽり抜け落ちている。
思い出そうとしても、まるで記憶の手がかりさえ浮かんでこない。
『……大丈夫かしら?』
「問題ありません。ただ、記憶が……」
『それについては処置の副作用だ。そうしなければ、君の異能を制御できるように変化させるのは不可能だったからな』
「変化……?」
その問いかけに、ルルーシュは一つ頷いた。
『そうだ。君の異能に干渉し、変化させ、危険性を取り払った。
まあ、ここについて長々と説明しても君には理解が難しいだろうが、その際に記憶が欠落しているだけだ』
『ちゃんとそれ以前の記憶はあるかしら?』
「ええ……」
自分の名前、これまでの経歴、忘れたくても忘れられないこと、忘れないと決めていること。どれもが浮かんでくる。
欠落しているのは、処置の瞬間とそこからしばらくの間の記憶だ。
『なら、あと確認すべきはオンオフの切り替えができるかどうかね。これについては、ノウゼン少尉が意識してやってもらわないと分からないわ』
『何かしらのルーチンを組むのがいいだろうな。スイッチのオンオフを切り替える際に、何か動作をすることで異能を制御しやすくした方がいい』
「ルーチン、ですか」
『ああ。能力を解放する際の、何かしらのスイッチとなる動作だ』
『あなたの場合はあれよね、こう……』
『それに触れるな!』
ぎゃーぎゃーとやかましくなったオペレーター室をしり目に、シンはベットの上で天井を見上げぼんやりと考える。
あの時から、自分は変わった。多くの人と知り合い、異能と折り合いをつけ、戦う術を学んでいる。
(でも……)
やることは変わっていない、そう思うのだ。
ブレンヒルトとも相談して、探してもらっているのだ、兄を。兄を基にした羊飼いを。
それをやらなければ、いくら変わっても一歩を踏み出せないと。自分がそこから先に進めないのだと。
それに、この異能との付き合いもそうだ。きっかけは語るまでもない。
けれど、これが縁を結んでもいる、とブレンヒルトには言われていることだ。首を覆うスカーフなどその典型例だと。
一番最初に配属された部隊の戦隊長のアリス・アライシュが託してくれたもの。彼女からもらった、大切なものだ。
(ルーチン、これにするか)
自然とそう思えた。一先ずそれを伝えることにして、シンは声をかけた。
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以上、wiki転載はご自由に。
短いですが、動きを少々。
ルルーシュとブレンヒルトは口喧嘩をする程度の仲ですねぇ
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>>913
わりと真面目に、日本軍内部でも子供を積極的に矢面に立たせる事を許容している諸外国軍への不満や、不信感、軽蔑感を募らせている人間が少なくないと言うのが頭が痛いところです。
後、諸外国のウィッチ達を無意識的にですが、隣に立つ戦友ではなく、護るべき庇護対象とナチュラルに下に見ている人間も少なくないと言う。
>>914
価値観の違い。もっと言えば、夢幻会の育んできた史実の現代的な自由主義文化と、怪異との生存競争を続けてきたワルパン世界の文化の衝突ですので、下手すると大炎上間違いなし。
ゆえに夢幻会も本気で頭を抱えてながら国内世論の誘導と日本の舵取りをしております。
>>915
コアの場所がはっきりとわかるようになれば話は別ですが、そうでないとまずはコアの場所探しからしなきゃいけないですから、マジで人手と大量の弾薬が必要になるのです>>コア持ち大型ネウロイ
あれを4人とか2人とかで落とせるのは、さすがは世界最精鋭部隊である統合戦闘航空団のメンバーですよ。
マジで弾とか砲身とかよく持つと思います。
>>916
一般国民はそこまで考えておりませんが、夢幻会や日本政府、軍の上層部は転生者や非転生者問わずそのつもりですね。
ゆえに平時から日本政府が統帥権握っており、基本的に日本軍の補完組織としてのみ機能している東南アジア諸国の国軍とか、ウィッチ戦力を重視した編成となっております。
また、国防においてウィッチを重視していない割にストライカーユニットの研究が盛んなのも、扶桑皇国や中華帝国、東南アジア諸国、南北リベリオン大陸諸国、中東諸国など、日本の勢力圏を囲う盾である国々や日本が莫大な利権を有している国々に売り込んでウィッチ戦力の増強を図るためです。
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おつです、セオはあの隊長のことを言われるともう何も言えなくなりますしねえ・・・まあこういう人間であろうとした人らから死んでいくんですけども
ルルーシュに関しては他の面子やロンドベルの交流で視野も広がったか感じでしょうね、これがスパロボ仕様のルルーシュ
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乙です
ルルはシンへの処置から姉のメンタルケアにと色々大変だ。
色々話せるようになってきてはいるみたいなので、86の子達も徐々にですが良い方向には向かっていると思いたいですね(汗
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誤字修正を
>>927
×
残っているエイティシックス達が事実上最後の世代であり、レギオンの停止前に払底さえしかねない
〇
残っているエイティシックス達が事実上最後の世代であり、レギオンの停止前に払底さえしかねない程に追い詰めたのは白系種なのだから。
>>931 657氏
>あの隊長のこと
セオにとってはそんなこともあったから白系種を嫌いになり切れないですからねぇ…
なんだかんだいって同じように接してきたレーナのことを拒絶しきれなかったわけですし
>ルルーシュ
視野は広まりましたし、交友関係も広がりましたね
なお、ここぞで熱烈歓迎しちゃうのは改善していない模様
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乙です。
86の面子も落ち着いて日常を過ごせるようになったのは良い傾向ですな…
シンの方も自由に能力をオンオフ可能になった分、自由がきいて楽でしょうな
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乙です。
ギリギリセーフだった(汗)
まあ、86達からしたら、今まで自分達だけを戦わせてきた奴が今更出てきたらこうもなりますよね。
頑張れレーナ、君が進む道は茨の道だけど、地球連合のおかげで正史よりだいぶマイルドだし、きっと進み続けた先に何かあるから進み続けろ(進撃厨感)
そして、ルルーシュ君はだいぶ落ち着いてくれてますね。やはり、スパロボ時空は尖るしかなかった子供を落ち着かせるには絶好の場所なんやなって。
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あ、ホワイトベアー氏
ルミナスウィッチーズ、最速7月3日から放送開始だそうですー
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>>921
衣食足りて礼節を知ると言う言葉があるように、倫理観と言うものは余裕があるからこそ生まれるものですからねぇ。
滅ぶかどうかの瀬戸際なら、人間は脅威に対して有効的ならそりゃあ何だってしますし、大を救うために小を切り捨てるのも致し方ない。それは日本軍将校や政治家も理解はしております。ですが、如何せん自分達はそこまで追い込まれないので納得はできておりません。
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>>936
ありがとうです。
ようやく放送開始ですか。長かった・・・
楽しみにしていたものが来てくれるのは嬉しいものです。
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ちなみにですがブックオフでエウレカセブンのコミックを買って読んでみました
いいボーイミーツガールでしたねぇ…
ああ、アニメだともっとぬるぬるうごくんだろうなぁと思うのですが、積まれている青盤の数的に諦めることになりそう…
>>932 トゥ!ヘァ!氏
>シンへの処置から姉のメンタルケアにと色々大変だ
本人としてもサンマグノリア共和国という、自分の悪逆皇帝の名がかすみそうな国を見てSAN値減っているでしょうしねぇ…
現場猫ですよ確実に…
>色々話せるようになってきてはいるみたいなので、86の子達も徐々にですが良い方向には向かっていると思いたい
まあ、原作よりは殺伐としたところから逃れられましたからね
反動は多少なりともありますが…
>>934 ナイ神父Mk-2氏
エイティシックス達の環境は漸進的に改善しつつありますね
戦い自体は取り上げられていませんし、望めば社会復帰できるように訓練もしていますしね
シン君は能力のオンオフを自由にできるようになったので、だいぶ楽でしょう
ヘッドホンじみた矯正具ともおさらばです
>>935 ホワイトベアー氏
>今まで自分達だけを戦わせてきた奴が今更出てきたらこうもなりますよね。
でもまあ、出てきたレーナたちにしてみれば、今だからこそ外に出て戦うことができる、ということでもありますからね…
置かれていた状況が違うからこそ、互いの言い分も違うわけで。コミュニケーションって難しい
>頑張れレーナ、君が進む道は茨の道だけど、地球連合のおかげで正史よりだいぶマイルドだし、きっと進み続けた先に何かあるから進み続けろ(進撃厨感)
とりあえずシン君とイチャイチャさせたい(こなみ
うまくシン君と死でも二人を分かてない関係に落ちていってほしい、ずぶずぶに
>ルルーシュ
スパロボのお約束ですからな!
なお、顔芸かますようなポカをたまにやらかすのは変わっていない模様
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エウレカのアニメは難解なところあるので事前に設定幾つか知っておくと見やすいですね。
なとTVアニメ一期以降のアニメや劇場版は…まぁ無理してみなくてもいいんじゃないかなって…
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そういえば、私の観測している大陸ストパン世界線ですと、日本が一番白豚ことサンマグノリア共和国に近いんですよね。
何せ、時に洗脳を施して、また時に市民権を餌にして難民たちを兵力として確保したり、本国失った国家の軍隊を国連軍の名目で自国の指揮下に編入して戦わせることで、なるべく自国民の変わりに他国の人間を犠牲にして自国の安寧と日常を護ろうとしておりますし。
・・・やっぱり白豚の行動って基本的には人間の行動と一致しているのに、何であそこまで他人任せにできるほど堕ちてしまったのだろうか。
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一応自前の部隊は出したり、兵器も積極的に輸出しているから多少はね?
まあやってること羅列すると悪の親玉ムーヴですけど、史実では米ソもやってたしへーきへーき!
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そういや悪逆皇帝云々の話ですが、SNSで流れてきた意見ですが、
ルルーシュがやってることはシャルルが提唱した国是そのものでブリタニアにとっては何もおかしくないだろただ、自分達が苦しくなったから言い出してるだけだぞというのがまさにそのとおりでしたね
本来ならラウンズはブリタニアの国是通りならルルーシュの元にすぐさま戻らなければならない
それを叛逆したシュナイゼルの方に付くとかブレすぎだろと
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乙。シンの異能をギアスの暴走に見立ててスイッチできるようにしたか。
細かい切り替えは本人任せだけど最初は戸惑うだろうな
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シャルルの時代のラウンズはブリタニアに使える騎士でも、国是に従う騎士でもなく、シャルル個人に付き従う騎士だったからね。仕方ないね。
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>>945
ぶっちゃけ当時のブリタニアは忍者と極道の極道に近いからねしょうがないね
身内にはゲロ甘だけど他者にはとことん無慈悲
ロスストでクロヴィスがまったく内政出来てないことが更に補足されて笑っちゃうんですよね
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>>942
やはりこの辺はさじ加減次第なんですかね・・・。白豚と人間、それを別けるのは皮一枚。某地球連邦政府大統領となられたカボチャヘッドの演説が改めて重みを帯びてくるとは・・・
>>史実
流石はリアル先輩・・・大抵の事は網羅してやがるぜ
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クロヴィス君内政もできなかったかぁ。
美術関係では活躍していたっぽいから、継承権さっさと放棄して隠居した方が名をあげたかもしれませんね。
>>947
まあ最低限きちんと自ら動いているか否かで白豚か否かの境目となるので。
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>>948
子供すらブリタニア側に滅茶苦茶にされているとロスストで説明されてしまいました<それがロススト主人公がフジキド化するきっかけ
レジャー設備や美術館の類の整備やら、芸術活動やら、歴史研究やら、ワクワクC.C.研究(命取り)やらもけっこうだが、総督ならもっと優先すべき仕事あるだろ・・・
しかもルルーシュ達を日本人が殺したと思ってるから私情入りまくりで最低限の治安維持すらできてないそうです
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取り敢えず、前々から作っていた極東戦線ネタが完成した為問題無ければ5分後から…
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>>949
ああ、なるほど。あの適合加減はそこもあるのか。 >>ルルーシュ達を日本人が殺したと思ってる
それが最終的に生きていたルルーシュに殺されるのだから何とも物悲しいというか皮肉というか…
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時間に成りましたので投下させて頂きます。
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憂鬱スパロボ
外伝Fルート ストライクウィッチーズネタ
46年極東戦線 とある派遣部隊の憂鬱
既に雪解けの筈の時期に積もった新雪をモニターに見ながらユージンランツは自身の乗るサザーランドのシートに体を預けながら
モニターとレーダーを眺めて待機している周辺には同じ小隊を構築するサザーランドや小隊長のグロースターが見えており後方を
映すモニターにはギアーデの主力フェルドレス ヴァンナガンドの大部隊と画面を超えて広がる塹壕と機銃陣地である。
母星を失った彼等星歴惑星の軍が何故次元すら超えたウィッチ世界に居るか、それは言ってしまえば連合への点数稼ぎと言う面が
強かった本来は惑星ごと滅びる道を辿っていた彼等を連合は救助し各国へと新しい入植地を譲渡したのである。こうした連合の
行為に対して借りを作るだけでは国家としての面子が立たないという面もあり各地の戦線に於いて人員の足りない連合の戦線へと人員を
派遣それを対価としていたのである。
とは言え貴重な人的資源を失う事は避けたかった事も事実ではあり本来は革命などで混乱の続く欧州に戦力を置く為に比較的脅威度の
薄い極東戦線へと大戦力を配置し扶桑の戦力などを動かし易くするための配置であったが何の因果か史実中国におけるカシュガル
周辺にネウロイの巣が出現更に重慶付近に中継基地の役目を持たせたと思われる超大型ネウロイの存在が後に確認された。更にネウロイの
巣からは100万を超えると思われる装甲戦力が各方面へと進出を開始。中継基地などからは歩兵タイプと思われる個体が出現し続け
一方面数千万とも言える数のネウロイが出現したのである。
又、出現したネウロイの姿も問題であった。それは、出現したネウロイの姿が嘗て星暦惑星を大混乱に陥れたレギオンに酷似した
形態をとって居た事である。それが、問題と成り元星歴惑星国家から派遣されていた派遣軍が現地部隊と共に対処に当たる事に
成ったのだ。
『来たぞ!』
中隊長からの通信によって過去のブリーフィングの言葉を思い出していたユージンは現実へと引き戻された。外部を映すモニターには
既に広がってくる無数のアインタークスフリーゲを模した超小型ネウロイの群れとその上空に存在する航空戦力型のネウロイの
存在を捕らえていた。又、自軍側の上空からは迎撃の為の戦闘機部隊やウィッチを含めた戦力が迎撃の為に飛んでいく姿が見える。
間もなくするとそう言った姿もアインタークスフリーゲの群れによって隠され陸空の戦力は分断されると同時に地上でも先行してきた
自走地雷を模した歩兵型とアーマイゼやグラウヴォルフ等が一斉に突撃を開始する。
『全機ケイオス爆雷投擲準備、投擲後は後方の敵主力に対して近接攻撃を仕掛ける続け!』
『了解!』
その言葉に従う様にユージンは自機を操作すると腰部アーマーから筒状の手榴弾を取り出し投擲する。対軽装甲機体向けの爆雷から
放たれた散弾が次々と歩兵型や先行してきた機体を貫いて行き前方に展開していた戦力を一掃した。コレを確認した後KMF中隊は
一気に加速して敵陣へと向けて侵攻を開始した。前方に対して火力を集中しつつこちらに対して攻撃を行おうとする側面の
敵集団に対しては予備のケイオス爆雷の投下や手持ちのバズーカの榴弾を打ち込む事で無力化してルートを維持しつつ前進を行うと
見えて来たのはレーヴェを模したと思われる大型ネウロイ群が見えてきた。
レーヴェの存在をいち早く確認した隊長機のグロースターは更に加速を開始一気に敵機との距離を詰めると反撃を許さずランスに寄る
一撃で敵を貫き撃破する。それに続く様にユージンのサザーランドに続く様に剣や対レーヴェ用のバズーカを装甲の薄い後部へと
向けて攻撃を加えていく。
『敵機撃破!』
『よし!このまま部隊指揮官機へ…』
『上空アインタークスフリーゲ群に変化あり!』
「なんだ…アレは…」
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僚機のその言葉が示す様に低空を飛んでいたアインタークスフリーゲ達の動きが変わったかと思うとまるで氷柱の或いは砂時計の砂の
様に地上に降りて来たのである。その光景は戦車型が存在する戦線中ほど寄り更に後方で起きて居り周辺一帯からも確認できる物であった。
これに対して人類側も坐してみている訳でなく既に後方から長距離砲やロケット弾攻撃が実行されておりそれに倣う様に進出してた
KMF部隊も又この蝶の柱達へと攻撃を仕掛ける。しかし
「駄目です!敵の降下収まりません!」
『降下して蝶の群れを超えて新しいレギオン群出現しました!』
『不味いな…中隊はいったん後退…』
『敵のフリーゲの群れ収束します!』
上空から降りてきてまるでブライニクルの如く地上一体へと広がった群れはまるでパズルの如くその姿を変えていく。そして、見えてきた
物は彼等を驚かせるには十分な物であった。
『ちょ、蝶の中から敵超大型機出現!更に10mクラスの人型兵力が出現しました!』
『各機共に迎撃しつつ防衛ラインまで後退しろ!』
『味方からの支援砲撃きます!』
蝶の中から出てきたのは70mを超える人型に近い見かけを持つ三脚タイプの機体と大量のパンツァーフンメルを二倍以上に大型化した
機体が大量に出現したのである。追加として出現したレギオン群の数と未知の敵と言う状況は前線に食い込んでいたKMF部隊を後退
させることに成りそれを受けた防衛本部も敵機に対して牽制目的の砲撃を始めた。それに対して出現した大型ネウロイは顔面と
思われる一つ目から拡散式のビームを発射して防空を開始した他、地上のKMF部隊に対しては両腕に備わったビーム砲から砲撃とすら
言える威力の射撃を連射する
それに呼応する様に人型も随時ミサイルランチャーを思わせるパーツから特攻型の小型ネウロイを射出するとKMF部隊への面制圧
攻撃を開始。コレに寄って前線に出撃してた部隊には少なくない被害が出ており地上の防衛部隊は厳しい展開を迎える
形と成って居る。この状況はブリタニアから購入した大型砲台や長距離ロケット砲を保有する砲撃陣地に置かれたG-1ベース内の
前線司令部にも伝わっていた。
「前線の状況は!?」
「現在、戦線の奥に切り込んでいたKMF部隊が新型戦力出現によって後退して居ます。」
「敵の戦力は…今まで戦っていた敵3集団に加えて後方に6集団が進行中!」
「新型への砲撃の効果は…」
「人型タイプは損害を与えた物の大型3脚機に対しては再生能力に対しては攻撃力が足りない状況です。」
「厄介な…」
司令官がそうぼやいた様に既に戦力が損耗している先行集団のみであれば十分耐えられるだけの弾薬を用意していた物の先行集団の
二倍近い戦力の出現は当初の偵察等には確認されず想定していたものでは無かった。そうした状況を踏まえれば最悪の場合前線が
突破されて移動の遅い部隊などが孤立する事も有りたのである。このまま行けば前線その物を後退させて旅順要塞の戦力との合流を考え
無ければ成らないという事も視野に入り始めて居た。
そんな、半ば諦観が司令部を占拠して居た所に有る通信が入ったそれは此方への合流を急いでいたウィッチ世界の精鋭である
統合戦闘航空団を有するウィッチ達の他、アフリカ回廊を横断してきた連合の援軍から部隊を先行させると言った知らせで有った。
極東戦線を取り巻く戦況は敵味方共に次の段階へと移行したのである。
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以上です。WIKIへの転載は自由です。取り敢えず極東戦線での星歴派遣軍の動きとか
ネウロイ側の新戦力に関してをば…
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乙。ネウロイは変幻自在だな
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おつです、本当にネウロイがきつすぎる・・・
これですら威力偵察クラスというね・・・
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乙です
ネウロイ君またどっからか戦力データ持ってきたのかぁ。
これ蝶型ネウロイが合体して作り上げたものなのか、もしくは一種の転送ゲートにでもなっていたのか。
それにしてもブリタニアもまさか他の世界でサザーランドが現役で頑張ることになるとは思わなかったでしょうねw
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fgoの6・5章。
おいおいおいおい。まさかこんなキャラが来るなんて…
某鯖のりりィ…もしくはヤングと言うべき…
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>>956
質悪い事に原作でも遣ってますからねコレ・・・
>>957
今回の戦線は流石に大規模な実験も兼ねてるのでまあ・・・
戦力に関して仰る通りまだ一杯居ます・・・
>>958
拾ってきたので適当に使えそうなの即興で組み合げました・・・
要は3Dプリンターです。
人類の盾として役立ってますからね・・・と言うか
詳細判明するまでサザーランドが第七世代まで近代化出来るとか予想して無かったですし・・・
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サザーランドⅡになると結構な性能になってますしね。
>>3Dプリンター
あらまぁ。ネウロイも近代化していらっしゃるのねぇ(白目)
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因みに今回のセリフで言ってる一集団がレギオン千機と歩兵3個師団6万機のワンセットなのですよね・・・
つまり、星歴側はレギオン3000と歩兵18万までは対応可能な弾薬と砲を用意してました・・・
>>961
近代化と言うか原作で遣ってた事ですゾ・・・
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乙です
ネウロイも着実に学習し、進化し、あるいは取り込んで変化している
それを感じますなぁ…
>>944 New氏
ギアスも星暦惑星の人々がもつ異能も、どちらも集合体無意識がかかわるので相性が良いんですよねぇ
後は連合のオカルト方面の技術も合わせることで変質させました
戸惑うことはあるでしょうが、これまで以上に楽ができるかと
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>>962
原作でこんなシーンありましたっけ?
数集まって合体みたいなシーンはありましたが。
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>>964
其ですね・・・アレと同じで巣側で指示出してその場で合体して新戦力を精製した訳です。
>>963
星歴での回収に合わせてアチコチから色んな物を回収してる感じに成ったので・・・
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>>965
なるほど。蝶型ネウロイを素材にして3Dプリンターしたわけですか。
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>>966
ですね・・・
逆に言えば線状降水帯レベルの数のアイタークスフリーゲ全てがその気に成れば戦力精製に使えるって事ですけど・・・
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恐るべし事実ですな…
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逆に言うと即座に戦力が展開してくるってこともあるわけで、阻電攪乱型を使って徐々に浸透して戦力を精製、
敵陣にいきなり放り込むなんてのもできるわけですな…
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>>968
まあ、もっとヤバいのは空陸が完全に分断されてる事ですかね?
この雲の上でウィッチ組等は航空型を相手に制空権争いですし・・・
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思っていた以上にきつい…きつくない?
>>970
航空支援が欠片も期待できない…
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ヘリオスのようなMAP兵器…そうでなくとも燃料気化爆弾かそれに類する対空砲弾が必須ですなぁ
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多分、対ネウロイ用の3式弾とか今頃用意されてるかと・・・
因みにネウロイ君が追加で精製した戦力はBetaで言う所の要塞級とかと要撃級ポジに成りますかね?
最も要塞側は戦力の輸送までは担って無いですけど・・・
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三つ足の方が要塞級です?
それとも人型の方でしょうか。
しかしこれ空晴らす目的の対空列車砲とか必要になってくるんじゃ…
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>>974
70m越えの3脚型の方ですね
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>>975
三脚の方ですね。了解です。
要塞級ポジってことは後方には割とうじゃうじゃいたりするんですかね(汗
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>>976
今回でも割りと戦線に巨神兵見たいな列作って沸いてマスゾ・・・
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>>977
火の七日間かな?(白目)
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>>978
此で前線に近づいてくる戦力は歩兵36万、レギオン6000に+して未知の大型戦力が更に多数です・・・
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中華は火の海に飲まれた…!
次スレ立ててきます
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次スレはこちらです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1654099639/
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建て乙です。
>>980
そんな状況ですな・・・45年で光が 502から帰されてたら此所に指導が進まないまま放り込まれた可能性が高いです。
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善意というか大切に思うからこそ突き放したのでしょうけど、その結果がより地獄に叩きこむ事になっていたかもしれんとは…
怖いわぁ…
今宵はこれまでとします。
お休みなさいませ
皆様もお体ご自愛下さい。
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建て乙です
そしておやすみなさい。
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大陸×ワルパンネタ第18話乙です。
頑張って技術発展させたけど、それがゆがみになって他国とのずれとして現れるとは……
サンマグノリア共和国戦線、異常なし乙です。
ルルーシュもまさかこんな狂った国に関わることになるとは思ってもみなかっただろうなぁ。
そんな国が存在するとも思ってなかっただろうし。
46年極東戦線とある派遣部隊の憂鬱乙です。
ネウロイが他の世界の情報を得たせいで原作以上に強化されている……
やめて、連合の援助にも限りがあるの。
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おっと、立て乙です。
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>>985
援助した分敵も強いの出して来ますからね・・・
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取り敢えず、昨日のネタに関する捕捉としますと、
作中の迎撃時に当初確認されていたのは重戦車型を指揮官とするレギオン3000機とそれの率いる歩兵でした。
此が実際の戦闘ではこの3000機が先鋒で本隊の6000機が控えている感じに成ったのですよね・・・
此に加えて未知の戦力が70m越えの機体含めて数百機出現した訳です。
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あの三脚は数百体単位だったのか…恐るべし…
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>>989
他の戦力が総数27万9000体に対して数百ですから其処までででは無く見えますゾ(当社比)
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>>990
本当に当社比じゃないですかー!いやだー!
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まあ、この辺参考元より少ないのですよね・・・
大型の新型がギラン・ドウで二脚型はデストロイドトマホークですし・・・
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>>985
一応これが現実の二次創作的なアレとはいえ、ここまでとなるとヤベーですからな…
ルルーシュもビビったことでしょう
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>>953
遅ればせながら乙です。
ネウロイ君がまた進化しておられる・・・
お前らは本当に一体どこからデータを取ってくのだ。
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自分やブリタニアの百倍愚かな光景ですからね、なにかしようとする意思さえないのがヤバい
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>>985
周りと比べると半世紀は技術が進んでしまっているせいで、日本とそれ以外が文字通り別世界になっちゃっておりますからね。
当然、文化や思想が大きくズレないわけがなく、そのズレがすれ違いを生んでしまいました
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>>994
この世界では対した事はしてませんな兵器を回収して戦術を検証して最適化して量産してるのです・・・
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>>997
なるほど、単純かつ真っ当にOODAループをやってこの軍備を整備したわけですか。それはそれで厄介すぎる・・・
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>>998
後は予算とか世論とかに左右されないで遣れるのもデカイですな極論、
先のネタで出した全方面総数2億一寸の戦力が全滅しても
ネウロイにとっては実験の結果が出た程度の話ですし・・・
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>>999
物量がやべぇ・・・
やっぱりネウロイとか第二次世界大戦レベルの技術で戦う相手じゃないですな(白目)
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