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日本大陸を考察・ネタスレ その185

927モントゴメリー:2022/01/05(水) 20:26:07 HOST:116-64-135-196.rev.home.ne.jp
3.合衆国陣営海軍強化案(試案)
①同志でっかいの改ハイパーver
②ギリシャ海軍超弩級戦艦「ヴァシレフス・コンスタンチノス」(旧フランス海軍プロヴァンス級戦艦)
③ブラジル海軍超弩級戦艦「リオデジャネイロ」(42cm砲6門搭載)

その他考案中……。

4.合衆国陣営主力戦車
 まず、開戦前にT-34からT-43に更新。さらに、米ソ両国では開戦時にはT-44が中戦車の約半数を占める(主砲は合衆国製90㎜砲)

5.同重戦車
KVシリーズからT-10まで順当に発展させる。ただし、合衆国の支援により製造コストの低下や機械的信頼性の向上が見られる。
また、合衆国独自に史実T29・T30・T34等の重戦車を開発、前線に投入する。

6.各種ジェット戦闘機・爆撃機
 「そういえば、憂鬱疾風って本編含めて『ライバル』がいないよなー、寂しいよなー()」
ということで憂鬱疾風ちゃん「強敵(とも)」を用意したしました。
「漆黒合衆国陣営は史実より10〜15年先行」ということでしたので、Mig-21の試作機がギリギリ1940年に初飛行できます。
まあ、オリジナルより粗削りになるでしょうが疾風ちゃんと取りあえずは渡り合えるでしょう。
これで、M1特殊高射砲以外にも富嶽の迎撃手段が手に入りました。

7.燃料資源
 合衆国北部及び中部に埋蔵されている「シェールオイル」を採掘、燃料とする。
シェールオイルの採掘自体は14世紀から行われており、燃料として使用された初の事例は1837年の「フランス」である。
史実アメリカでも1912年に採掘の研究が始められたが
「技術的には可能ですが、採算が取れません」
とのことで長らく忘れられていた。
しかし、逆に言えば技術的には問題ないので石油の取得コストが上昇するならば利用することに支障はないのである。
埋蔵地域も合衆国北部や中部にまとまった埋蔵量があるので、漆黒合衆国領内でも十分に可能である。
開戦後に海上連絡線を遮断され、石油の輸入が不可能になった場合はこのシェールオイルが漆黒合衆国の主要燃料になるであろう。




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