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提督たちの憂鬱について その91
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大変お待たせしました。
本日の19時に小火器開発年表の、
暫定版をここに投稿します。
以前言っていた、兵器開発速度の再調整を行い、
最終開発までのスピードを緩めました。
それでも最後は史実の15年先取りですが、
戦後編9話内で1945年登場の疾風は、
FJ-4(1954年)とF-5(1959年)の二つが、
モデルに開発されているそうなので、
開発年的には問題ないかなと思います。
ちなみに、銃器開発の見直しに当たって、
競作で販売用になる拳銃とショットガンや、
ガトリング式機関銃やリボルバーなど、
史実の日本でも採用された所縁のある銃や、
ベストセラーの銃なども国産化しました。
(ただ、例のごとく対戦車兵器は省いています)
おおよそ史実の設計年順に並べていますが、
先取りする理由があって、素材の加工方法的に、
早期開発が可能と判断した銃に関しては、
かなり早めの登場となっております。
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