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提督たちの憂鬱について その85
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提督たちの憂鬱について語るスレッドです。
提督たちの憂鬱世界における政治、経済、文化、国際情勢、登場人物など
作品内のあらゆる事柄について、書き込んでください。
次スレは、>>980が立ててください。
それができない場合は、スレ作成を依頼して下さい。
前スレ:その84
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1541775211/
その83
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1530530817/
その82 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1523366466/
その81 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1518006152/
その80 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1510136011/
その79 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1504389131/
その78 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1498166478/
( 中 略 )
その1 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/
・このスレは、『提督たちの憂鬱 設定スレ』及び『提督たちの憂鬱 設定スレ 艦艇編』、『提督たちの憂鬱 大和設定スレ』と統合いたしました。
提督たちの憂鬱 大和設定スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1369041254/
提督たちの憂鬱 設定スレ
最新スレ:その37 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1514188808/
( 中 略 )
その1 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1239461819/
提督たちの憂鬱 設定スレ 艦艇編
最新スレ:その15 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1402665887/
( 中 略 )
その1 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1250528523/
・提督たちの憂鬱に関する支援SS(二次創作)を投稿する場合は、『提督たちの憂鬱 支援SS』で投稿してください。
最新:提督たちの憂鬱 支援SS その04
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1459268350/
( 中 略 )
提督たちの憂鬱 支援SS
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1237622486/
・支援SS(二次創作)に対する感想、議論を書く場合は、『提督たちの憂鬱 支援SS 感想掲示板』に書き込んでください。
最新:提督たちの憂鬱 支援SS 感想掲示板 その7
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1516983029/
( 中 略 )
提督たちの憂鬱 支援SS 感想掲示板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1306249195/
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yukikaze氏乙です!!
そして、本キャンペーンに参加していただき感謝しております。
素晴らしい飛行機ですね。
スペイン国内でも需要高そうです。
あと、「対潜哨戒機」にも使えそうな雰囲気ですね。
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>>325
>>液冷エンジンはガソリンが大食い
はて?冷却ポンプの駆動にエンジンパワーを取られるのは事実ですが、出力全体からすれば大した違いではないはずですが。
逆に液冷エンジンのほうがシリンダー温度を管理しやすいので最適混合比に近い所で運転できる分、燃費は良いと聞いたことがあります。(空冷の場合、燃料を冷却に使用するため濃い目の混合比を使用する)
この辺りエンジンのスペックに詳しい方が居られればコメント下さい。
>>329
対潜哨戒機にするにはちょっと航続距離が短くないですかね?
原型機通りとしても850km程度です。
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>>330
確かに足の長さに不満はありますが
「あるもので何とかするしかない」と考えれば選択肢に入ると思います。
(艦載機だけど)ソードフィッシュと同等の航続距離ですし
1200km弱の「白菊」が対潜哨戒に使われた例もありますし。
…まあ、スペイン以外の国は自国(か独・伊)の航空機使うでしょうけど。
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勝手に比べてみた
三式一型丁 1,800km(過荷)
五式戦闘機 機内燃料/1400km、増槽装備時2200km
テンペスト
Mk.V(セイバーエンジン 1,190km
Mk.II(セントラースエンジン) 1,320km
Fw190
D-9 810 km
A-5 850 km
マッキ
MC.202 765 km
MC.200 870km
ウォーホーク
P40 1,207km
P36 1,046km
全体的に液冷よりも空冷の方が短くなる傾向あるな。ウォーホーク覗いて
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スペインにセメトライフル与えられないからなぁっと思案していますがStg45をライセンスして独自に改修したって感じならいけますかね?
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人伝に聞いた話で、確証は無かったので・・・
どうやら一昔前に液冷エンジンに言われていたデマの類いみたいです。
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>>333
トゥ!ヘァ!氏
「スペイン応援キャンペーン」参加お待ちしておりますw
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>>333
面白そうですが、弾薬をどうするかという戦争のタネがあるんですよね。
ドイツ軍が8mmモーゼル(7.92x57mm)を8mm周辺の弾薬で置き換える理由は無いでしょうから、弾薬の統一となれば枢軸国も多かれ少なかれ8mmモーゼルを使うことになると思います。
しかしこれをStG45ベースの銃にそのまま使うとすれば、反動が強すぎて失敗したFG42の繰り返しになります。
そうかといってStG45そのままに7.9mmクルツを使うと、それは史実セトメ・ライフルとは別物ではないかと。(というかStG45そのもの)
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でもセトメも最終的にNATO弾使ってるんだからFG42の失敗は回避可能と考えるべきなのかな。
ごめん、自分でも混乱してきたから336とこの書き込みは無視して下さい。
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>>336
逆に言えば7.9mmクルツを使えば取りあえずは形にできるんですよね。
史実のセメトの試作モデルは7.9mmクルツでしたから。
ただ仰る通りそのまま採用するとセメト・ライフルというよりもStg45の派生形みたいな感じになってしまうのですよね。
今のところ考えているので実質派生形扱いということで7.9mmクルツ弾を使う案1.
(史実のセメトも実質Stg45の派生みたいな部分大きかったですし)
8mmモーゼルの弱装弾を独自に開発して仕込む案2.
(史実でもNATO弾の弱装弾タイプを独自に作っているから不可能ではないはず)
普通に8mmモーゼルを採用して、フルオートを諦めたセミオートのバトルライフルにする案3。
(弾薬消費量が下がるのでフルオートよりは経済的にはお得)
この三つを今のところ唸りながら考えています。
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>>326
一応それも考えたんですが、欧州のユーザーがどっちかというと液冷ユーザーが多かったというのと
イスパノ自身も液冷の方がノウハウ多かったので、設備投資やアフターケア的にも液冷とるんじゃないかなと思い
断念しています。
エンジン特性については、前述したように史実のイスパノ・スイザ 12Z-17V型とは別物(エンジン馬力を落とした代わりに
信頼性や整備性を向上させたもの)にしていますんで、まあ史実のAn-2のエンジンとそんなに変わらんかったと思っていただければと。
>>327
一応これで外貨を稼いで、この後は軽飛行機分野に軸足移そうとしています。<イスパノ
あとはまあ欧州での中堅のトラックメーカーにして、高級車メーカーですかねえ。
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>>338
ちょっと気になってたんですがセメトじゃなくてセトメです。
CETME:Centro de Estudios Técnicos de Materiales Especiale (特殊素材技術研究センター)
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あ、ごめんね。そこら辺ごっちゃになってたわ(汗
>>337
今のところ作りやすそうなのは7.9mmクルツ使った案か8mmモーゼルの弱装弾を使った案のどちらかかなぁって考えています。
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陸上兵器なら、ヴェルデハ戦車を考えてみるのも一考。
スペインはヴェルデハ将軍指導のもと、内戦で使われたT-26をベースに6tのヴェルデハI軽戦車、10tに拡大したヴェルデハII軽戦車、計画で終わったヴェルデハIIIが有ったはず。
あいにく私は新年度から出張なので、意見しか述べられませんが・・・
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戦車や航空機を作るとすると最大の問題はどうエンジンを調達するかですよなぁ。
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そこに中古の航空機用エンジンがあるやろ・・・
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なんやて工藤!
戦車開発にも精を出し始めるイスパノです?
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レシプロであればWW2前のモデルとしてイスパノ・スイザの12Y乃至12Zが使える可能性があるくらいですかね?
前者で1000馬力、後者で1300馬力程度は出ます。もっともフランスの生産工場がほぼ国有化されているのでスペインに回ってくるかどうか。
あとは輸入あるいはライセンス生産ですね。
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スペインの工場だったのに(´・ω・`)
世知辛い…
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イスパノスイザはカーチスライトから、M3中戦車やM4中戦車使用されたR-975と、M6重戦車に使用されたR-1820を、それぞれイスパノスイザ9Q(R-975)、イスパノスイザ9V(R-1820)としてライセンス生産していますから、それを使うという手が有りますよ。
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英語版Wikipe見てると大分初期のモデル(もしかすると最初のモデル?)をライセンスしている節がありますね。
なので9Qで300馬力、9Vで650馬力程度かと。
米軍で使用された後期型の出力(各々500馬力/1500馬力)は望めそうにありません。
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300馬力となると三号戦車のエンジンと同じくらいですか。
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「ベルデハ」戦車に手を出すならば、かなりの覚悟が必要ですぞ…
あれの出発点は、内戦当時に戦車大隊の整備部隊長だったベルデハ大尉が
「T-26やばいな(=一号戦車がしょぼすぎるともいう)。あれに対抗できる戦車が必要だ」
と考えたのですが、試作戦車を作る環境として与えられたのが
「倉庫一つ」で、材料は
「戦場からスクラップかき集めてこい」
だったんですよ…
だから試作車両はT-26や一号戦車のフランケンシュタイン状態。
理由?「予算不足」です。
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今の状況だと素直に三号戦車か四号戦車輸入するって手もありますしね。
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>>352
まさにそれなんですわ。
史実でも四号戦車ゲットして開発中断しましたし。
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世知辛いのぉ…
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>>353
しかしIV号戦車をゲットできた理由が枢軸輸送船団を拘留したからって辺りがなんとも。
そりゃその時点でスペインは中立国だけどさ、最初から供与目的の出来レースなのかそれとも本当に北アフリカ向け船団が逃げ込んだのか。
#しかも史実では1953年にアメリカと協定を結んでM47を貰えるまで現役だというのだから、なんと言ったものやら。
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>>355
当時のスペインって
「国民へ供給する食糧すら足らない」って状況だったんですよ…
だから、中立国として枢軸・連合双方からの援助を貰えなければ
国家の維持すらできないという。
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憂鬱戦後編のスペインの経済状況ってお世辞にも良いとは言えなかったっけな。
経済状況が良い国探す方が大変なのだが。
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内戦がようやく終わったって時期に大西洋大津波で大西洋沿岸地域が壊滅ですからなぁ。
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さらにドイツに借金返さないとならんから、さらに市民生活を圧迫してると言う。
そんなスペイン人からしたら、日本は憎くて仕方なかったんだろうな。
んで、ガス抜きになればと反日デモを容認してたフランコ。
それがあんな大騒動になるとは、このフランコの目をもってしても、状態。
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>>359
イタリアもですよ。
イタリアはドイツ以上にスペインを支援していて、ドイツがコンドル軍団や戦車隊に止まったのに対し、陸軍4個師団に海空軍もドイツ以上の戦力を派遣し、その費用は14兆リラになるとか。
なお、戦後イタリアはフランコに半額の7兆リラを要求したけど、最終的に踏み倒されたそうな。
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半額を踏み倒したフランコもフランコである。
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これ請求したのが半分の7兆リラってだけで残りの6兆は請求していないのでしょうかね?
それなら実質14兆全部踏み倒したことになりますが…
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史実ではアメリカ相手に113億ドルのレンド・リースを踏み倒したソビエト連邦なる国家もいますから。
カナダも本国及びソ連向けの47億ドル相当を丸ごと踏み倒されているようです。
#1955年当時のドルとリラの為替レートは見つけたんですが(1USD=630ITL前後)、WW2前後はどれくらいだったんですかね?
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ソ連「どうせドイツを倒した後は敵になるからモーマンタイ」
四人の警察官構想とか、戦後の急激な軍縮で初期の冷戦で後れを取った事と言いやはりアメリカってやらかしが多いよなぁ……
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その辺もあってレッド・パージと称される大規模というか世界規模の粛清人事やる羽目になってますからな
結果だけ見ればソ連に貢いで社会主義革命をWW2通じてアメリカで起こそうとしたっていう説も出るわルーズベルト…
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真面目に、ポルトガル併合してなかったら
飢餓で国家崩壊してましたね。スペイン…
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この状況じゃイタリアへの借金返済とかも出来んでしょうなぁ。
イタリアが有力国として生き残ってるので請求されれば史実みたいな踏み倒しとかできんでしょうし。
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>>367
戦後編14話によると、ちゃんとイタリアにも返済してるみたいですよ。
その結果が反日大暴動ですが…
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>>368
まだ復興途中だろうに律儀な…
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枢軸各国に返済してるせいで国内経済が悪かったんで
ガス抜きとして反日デモ容認してたら大規模暴動に発展してたな。
んで枢軸各国から「国内纏める事も出来んのか」とイヤミの嵐だったフランコw
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イギリス「米国への借金が全部チャラになったのだけは有り難い(更にNYなどから金塊などを回収した模様)」
史実でも対英レンドリースの支払いが終わったのって21世紀になってからだしなあ。
まあ米国が対独参戦してなかった分だけ金額はかなり少なくなってはいたんだろうけども。
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>>371
旧ポルトガル「再建復興宜しくニキー」
ブラジル「南米の利権代表は任せろー(バリバリー」
アンゴラに再建されるポルトガルの名称は新ポルトガル(ポルトゲザ・ノヴォ)よりもアルガルヴェの方が適切かもだ
ついでにイギリスに居る筈のブラガンサ朝後継者を名目元首に据えてブラジル=アルガルヴェ王国で生き残りを図るとか
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ヒトラーの賭けの時はまだポルトガル連邦扱いでしたっけな。
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世間一般での通称がポルトガル連邦なだけで正式名称は別に在る良いガバガバ
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米国が飛んだ結果として悲鳴あげる事になってる英国軍。
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正式名称はガバいのか…w
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>>376
や、「この時点での正式名称がearth様公式で制定されていない」です
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ああ、そういうことでしたか。
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外伝最終回だとドイツがそう呼んてはいますが、ブラジルの立場だと(一度ブラジル帝国及び同君連合を解消しているので)もう少し違う名称かと思いましたので
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そう言えば、イギリスはポルトガルと
「英葡永久同盟」を結んでましたよね。
ということは本来はスペインが侵攻してきた時に救援しなければならないはず…
『無茶言うんじゃねぇ!!』とイギリスは叫ぶでしょうが
イギリス大嫌いなフランス辺りは
「ライミーはドイツの事を『条約破り上等の蛮族』というが、ポルトガルを見捨てた
お前たちはどうなんだ」
と煽ってきそう。
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>>380
救援はしているよ。
ポルトガルの植民地がスペインに侵略されないように"保護"しています。
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>>381
史実と植民地の状況が変わってないとすれば津波時点のポルトガル植民地は以下の通り。
カッコ内は史実における独立・返還・喪失した年。
インド方面は撤退まで嫌でも押さえる羽目になるし、アフリカ方面は南アが、アジア方面は日本乃至香港経由でどうにかできる。
以下アジア方面
東チモール (1975, 公式には2002)
マカオ (1999)
以下アフリカ方面
アンゴラ (1975)
モザンビーク (1975)
ギニアビサウ (1975)
カーボ・ヴェルデ (1975)
サントメ・プリンシペ (1975)
以下インド方面
ゴア (1961)
ダマン (1961)
ディウ (1961)
ダドラ&ナガルハベリー (1954)
あと、イギリスとしてポルトガル王家継承者であるデュアルテ・ヌノを「保護」できれば建前上は十分かな。
ただこの人はブラジルで結婚式上げている以外在住地がはっきりしない。
最後のポルトガル王であるマヌエル2世はイギリスで亡くなっているんだけど。
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>>380-382
読み返したら戦後編24話でベルギーと英国が組んで新ポルトガル連邦をアンゴラを中心に構築しているという記述がありました。
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意外と多くの植民地を持ってますね。
確かに本国は駄目でもこれだけの土地を抑えられれば利益が多少なりとも出そうだ。
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>>384
ポルトガル海上帝国の名は伊達じゃないからね。
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ただ文字通り「海上」なんですよね。
アンゴラとモザンビークを除くと他の植民地は概ね諸島部か港湾とその周辺だけ。
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フランス「本国は見捨てたのに、植民地は『保護』するのか。やはり裏切り者の辞書は
我々とは違うらしい。我々の言葉ではそれを『占領』か『利用』と言うのだよ!!」
実際、傍目から見るとそうとしか見えん…
せめて、リスボン沖合に駆逐艦…否、潜水艦の1隻でもいいから派遣していたら申し訳も立つんですが。
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実際にポルトガル領モザンビークはスペインが占領しちゃってるし。(戦後編最終話)
#枢軸側もイギリスのストーリーの裏づけやっちゃってる。
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そういやカリフォルニア共和国の国歌って何になるんだろ
州歌のI love you, California かな
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突然ですがセトメライフルのお話が出来たので35分くらいから投下します。
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時間になったので投下します
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〇セトメ・ライフル(憂鬱版)
全長:970mm
使用弾薬:7.92x33mmクルツ弾
装弾数:20発箱型マガジン 30発箱型マガジン
第二次世界大戦。その中で起こった独ソ戦と太平洋戦争ではドイツと日本が運用したアサルトライフルは多大な戦果を挙げていた。
それ一丁で近距離から中距離。人によっては遠距離までこなせる万能性は瞬く間に各国にその重要性を知らしめた。
スペインもアサルトライフルに衝撃を受けた国の一つであった。
そしてかの国も他に埋もれずこれからの時代は突撃銃であるということを胸に抱いたわけである。
そんな中の1945年。スペイン本国で初の国産突撃銃開発計画が持ち上がった。
時代に乗り遅れるなということである。
そこで取りあえずノウハウ取得のために他国から突撃銃を輸入しようとして候補に挙がったのがドイツのStG43と45の二種類であった。
その中からスペインが選んだのはStG45である。理由は単純に44よりも45の方が単価が安いからである。
このStG45という自動小銃は独ソ戦後に開発された銃器であった。
独ソ戦末期に活躍し、その後も占領地域のパルチザン相手に活躍するStG43(日本の銃火器に影響され史実より早く開発されたStG44)はソ連軍相手にその性能を発揮し、独ソ戦後もドイツを悩ますレジスタンスやスラヴ系ゲリラ相手にも猛威を振るっていた。
その性能と実績からヒトラーはドイツ軍の標準装備とするように命令を出したのだが、如何せん独軍全てとなると必要となる量は莫大であり、それに掛かるコストも恐ろしい数字となっていた。
そのため独ソ戦を戦い抜いたとは言え経済的に未だ不安定なドイツとしては簡単に「はい。わかりました」と頷ける予算ではなかったのである。
流石のヒトラーも全面更新に必要な予算を見て目をひきつらせたという。
そこで改めてドイツ軍が低コストで尚且つStG43の互換も出来る兵器を欲して各企業に打診した結果生まれたのがこのStG45である。
性能としてはほぼ互換となれるが、StG43が一丁あたり70ライヒマルクのところこのStG45は一丁45マルク程度との試算が出たのだ。
無論実際にはそこまで安くなるわけではないのだが、少なくともStG43よりは安い値段で用意できるのは確実だったため、瞬く間に増産されていった。
そんなお安くて性能もばっちりな銃を見逃すスペインではなく、このStG45をライセンス生産し、そこからノウハウを取得して自力で生産にこぎつけたのがセトメ・ライフルであった。
と言っても中身はStG45とそう変わっているわけではない。
使っているのは同じ7.92mmクルツ弾であるし、マガジンも同箱型20発もしくは30発である。
つまるところ基礎的な部分ではStG45のライセンス生産モデルといったところであった。
違いとしてはスペインが独自に開発したスペインが独自に開発した専用の小銃擲弾発射器を取り付けられるようにしている部分である。
また取り外し可能なフォアグリップや二脚の追加や調整可能な照準器の改良など細々とした変更が行われている。
1946年に完成。以降徐々に製造が開始されていき、スペイン軍への供給されていった。
他国からはStG45の類似品やコピー品と言われてはいたが、欧州におけるアサルトライフルなんて皆似たようなものなので当のスペインは気にしてもいなかった。
事実戦後になりフランスやイタリアが開発したと息巻いている銃火器も多かれ少なかれドイツ製銃器の模造品だからである。
余裕の少ない現状の欧州における銃火器事情なんてそんなものである。
正式採用後も細やかに改修もしくは再設計が続いていき、末永く使われ続けていった。
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投下終わり。
書いていた途中で「憂鬱の独ソ戦43年の8月に終わっているからStG45登場していないやん!MP43の時期やん!と焦りましたがそこら辺は適当に誤魔化しました(小並感)
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トゥ!ヘァ!氏乙です!!
「スペイン応援キャンペーン」協賛ありがとうございます。
これで陸・海・空が一通り揃うことができました。
もちろん、後に続いてくれる方は大歓迎です。
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>>393
乙
重箱の隅だけど、
StG43とStG45の比較のところで一箇所だけ43が44になってます。
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乙。枢軸陣営にいる以上は仏伊も大小あれどもドイツ系兵器の影響下ですよね。
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感想返信
>>395
ありがとうございます。
史実よりも速めのセトメライフル登場になりました。
>>396
ああ、すいません(汗
独ソ戦43年に終わってるやん!と気づいた後にStG44の名称を直したので多分それの残りですね。
>>397
コンバットプルーフ済みの兵器も多いですしね。
フランスとか77年のFA-MAS登場までMAS-49半自動小銃が主力だったようですが、こっちの世界だと割と早めにドイツ製突撃銃が普及するかもしれませんね。
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>>393
乙です。
史実ではドイツの技師を主任にして開発されましたが、憂鬱ではスペインの独力で開発ですか。
ドイツもドイツで機関銃の銃弾と住み分けしなければならず、悩みところでしょうね。
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>>399
ありがとうございます。
史実ではそうなのですが、こちらなら安くて性能それなりのStG45はドイツで開発されているかなと思いまして。
ならそのStG45をそのままライセンス生産して、それっぽい形にカスタマイズすれば史実のセトメライフルっぽくなると思った結果です。
なのでこの世界でのセトメライフルはスペインが独力で開発したというよりも既に出来上がっていたStG45を基に改良を施した亜種といった位置づけです。
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カナリア奪回と植民地維持を理由に、史実ヴィクトリー船みたいな高性能標準輸送船を建造するのはどうだろうか?
スペインもアフリカ等に少なからず植民地を持っているから、植民地からも資源輸送や連絡にも海運業の再建は必要ですから。
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アメリカの戦時標準船の設計図は何処行ったんだろうか
枢軸が回収してればスペインに見せてやるぐらいのサービスはするだろうと思うが
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リバティ船なら建造してた造船所がルイジアナとテキサスにもあるから手に入るかと。
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より先進的なヴィクトリー船は造船所が西海岸とバルティモア(メリーランド州)だから無理っぽいですね。
ワシントンかその周辺にあった海事委員会の事務所なりの残骸から設計図を掘り出すのは「話の都合上」ありかもしれませんが。
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>>402
ヘンリー・カイザーの発案だから、彼が経営するカイザー造船所に原本があるんじゃないかな?
カイザー造船所の造船所及びドッグ・船台は全て西海岸だから、日本勢力圏なので、枢軸圏や東海岸のリバティ船建造に参加した造船所に青写真が残っているか、否かじゃないかな?
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そもそもの時点でヘンリー・J・カイザーから設計図なり青写真なり買い取ったほうが早いやろ
本拠地にしていたカリフォルニアに居りゃ戦後も生存してるだろうし、史実みても寿命もまだあるし(史実だと1967年に死亡)
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>>407
カイザー造船所は日本勢力圏にあるので、枢軸圏のスペインだと、かなり高額になるのではないかと。
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ただ、青写真だけどうにか手に入れたとしても、リバティ船の建造&運用も合わせてアメリカ造船界が手にした諸々の経験値は入手できないから、史実通りのヴィクトリー船を枢軸側が手にするのは難しいでしょうね。
例えば以下の問題。
- 鋼板の低温脆性
- 溶接手法の不備
- 応力集中による破壊の進行
溶接作業者の育成も大変だし、ことによるとリベット締めで建造してコスト高で建造期間の長いフネにしてしまうかも。
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単純に枢軸がリバティ船使っていって、その最中の諸々の不調を直してヴィクトリー船が建造されたってこといいのでは?
リバティ船の問題に関しては船が貴重な枢軸からすればすぐに対応に乗り出す優先案件となるでしょうし。
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するとなおさら早々にヴィクトリー船を枢軸国に与えると言うhamさんの>>401における意図からは遅れが出ますね。
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そりゃ青写真も手に入らないのなら時間かけてやっていくしかないんじゃないかなぁ。
全部の目的満たそうとしても難しいのなら、どっかは切り捨てて残りを詰めるしかないのですし。
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まぁ、場合によっては、スペインが設計を一からやるという手もあるけど。
海運業の再建は必要ですし。
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妥協案としては取りあえず試しに試作のリバティ船作ったけど色々酷いから今わかっている点だけでも出来る限り改善しておこ。
っといった感じのリバティ船以上ヴィクトリー船以下のものならすぐ用意できるかと。
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ドイツもアメリカとの連絡と石油が必要だから、T2タンカー辺りを求めるだろうな。
おそらく、フランス占領時みたいに自国との技術レベルの差に造船技官が真っ青になるだろうが。
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まあドイツは一次大戦後の開発禁止令のせいで一部技術で20年くらい差があるし多少はね?
案外そこら辺は津波からの復興と合わせてフランス系造船所に依頼が来るかもしれませんね。
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でも、フランスの造船の主力って大西洋側で、ドイツが基地に使ったことで有名なブルターニュ半島の先にあるロリアンとブレストが最大で、ついで、南西部のボルドー等の港町で、どれも大西洋大津波の被害を受けて壊滅しているんですよね。
ブルターニュ半島に至っては、カナリア諸島からの線上に障害物となる陸地がないから、津波が最大高で喰らいやすいし。
憂鬱の作中でも、フランスの造船業は壊滅していると明言していたはず。
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もう駄目だぁ…おしまいだぁ…
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イタリア「オレオレ!」
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またイタリアの株が上がるのか……
戦後復興需要の内に何処まで駆け上がれるか、ドゥーチェの腕の見せ所だな
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ここでもイタリアかぁ。たまげたなあ…
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イタリア<<欧州列強で唯一津波の直接被害ゼロだものなあ。
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しかも日本との関係も悪くないしな、イタリアは。
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この調子だと海に関するの多くの船がイタリア製になっていく可能性…
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太平洋のボスである日本と、造船業が主軸の一つとなるだろうワシントン、大西洋の元支配者大英帝国と、枢軸最大の海運国家イタリア
このあたりが、将来造船関係で鎬を削り合うでしょうね
港を復興しなきゃいけないおかげで出遅れるフランスはこれに追い付けるだろうか?
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>>425
カリフォルニアとオレゴンが抜けてますよ。
カイザー造船所が運営する造船所の大部分はオレゴン州にあるし、
カリフォルニア州はロサンゼルスとサンフランシスコに海軍工廠があり、造船施設もそれなりに有ります。
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ワシントンは戦後編の最終回あたりで復興の真っ最中らしいので、フランスとトントンか幾らか遅れるくらいになるのでは?
将来的には東海岸側の中心地域にはなりそうですが。
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