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日本大陸を考察・ネタスレ その94
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大洋戦後MA設定
アプサラスⅡ
全高:35.2m
全長:28.9m
武装:大型メガ粒子砲
120mm対空機関砲×8
陽電子リフレクター「シュナイドシュッツSX1021」
概要
大洋連合が新たに開発した対地攻撃用の大型砲戦MAと成っている。武装は最低限の対空兵器とメガ粒子砲を少ないがその分の電力が
メガ粒子砲へと回されており、同サイズのMAより遥かに威力のビームを発射可能にしており、威力検証を行った際は陽電子リフレクター
を搭載した70式陸上戦艦が文字通り消滅、又的として廃棄する予定の基地に発射した際には地下シェルターまで完全に貫通する等
対艦、対施設用の機体としては十分な火力を示している。
アプサラスⅢ
全高:40.8m
全幅:60.7m
武装:メガ粒子砲
120mm対空機関砲×16
陽電子リフレクター「シュナイドシュッツSX1021」×6
概要
大洋の「アプサラス計画」によって開発されたアプサラスシリーズ、その完成型が当機となる。当機はⅡ以上の火力と高い飛行性能
そして、ブースター追加による大気圏離脱、再突入能力を有しており緊急時にはこの能力を駆使して大洋勢力圏各地へと展開される
手筈と成っている。又、武装のメガ粒子砲は応用性が向上しており、最高濃度のミノフスキー粒子下でも300機近い数の対象をマルチ
ロックオンによって同時射撃を行う事を可能にしている為、従来のMA以上の面制圧能力を有している。又、収束させた場合の砲撃
能力も以前のⅡより大幅に向上しており、非公式な発言では有るが一説には最大出力で撃てば地図の書き換えすら必要に成るだけの
威力を持つとも言われている。
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