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ネタの書き込み77
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スレ立て乙
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立て乙。
そろそろwikiのために掘り作業がいるかな?
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建て乙。
…実は、ダコタ級でなく、さらにその拡大版を目指し始めやがります。
最初から余裕のある設計を目指すらしいですよ。
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立て乙です!
>前スレ黒四ダム
元・宇奈月温泉民としては
作業員の方々の慰安と慰労に是非カラダを癒してほしい…と思う郷土心w
ところで進行ルート2本は一つは長野側 大町として
富山側は宇奈月からですか? (もっともこの時期は東山村、内山村、愛本村の時代で温泉の街ですら無い…)
(その場合は黒部峡谷トロッコが38年前倒しで完成w←本来昭和46年5月発足)
それとも立山から?
(ある意味、大観峰通ればこっちが近いと言う。ただし傾斜がひどい道なき道ですが…
史実では大型ブルドーザーが物資を担ぎ傾斜を上る動画あった)
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サウスダコタがなくなるわけじゃない、設計変更された戦艦がサウスダコタを名乗るだけだ(願望)
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アメリカも試作だけなら18インチ47口径砲を作ったことあるよな
16インチ56口径砲を削って
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>>5
宇奈月からを予定していますね。そしてトロッコ鉄道建設は、「陸軍工兵総監部」と「神崎島鉄建公団」にゆだねることにしましょうw
陸戦隊妖精さんがグチってそうですけど。
ブルドーザーで物資を上げるルートも一応開拓しときます。なにしろ、陸軍はさらにひどい環境のシベリアで使用予定のものをもう作れますから。
泡雪崩は…まぁ対策と。
>>6
その通り。
…まぁ嫌な予感しかしないのですが。
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立て乙。高速戦艦と大艦巨砲の宴のフラグなら嬉しいな
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>>7
ああ、どこかの仮想戦記で見た搭載砲の口径を内側削って無理やり大きくしたのって元ネタがあったわけですか…・
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>>5
「(宇奈月温泉の元湯は数キロ川上上流の黒薙温泉と言うのは黙っていよう…)」
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アメリカ戦艦はクッソ硬いから嫌い
wowsプレイ始めてから気付いたけど、アメリカの低速戦艦の装甲硬過ぎる、特にニューメキシコ
メヒコ相手だと扶桑姉様の35.6cm砲じゃ全然バイタル抜けない。こいつ超合金Zで出来てんじゃねえだろうな、っていつも思う
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>>10
イタリアの戦艦がそれじゃよ。
妙高の主砲も削ってる
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前段階となる船をスルーして拡大型を作ろうとすると、どっかしらで致命的な問題でるんですがどうなるやら……
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トロッコは昔富山に観光に行った祖父から聞いたが開始当時って切符の裏に
「事故による生命の保障なし。覚悟せよ」って書かれていた…と聞いたw
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>>12
その代わりにクッソ鈍足やで
戦艦同士の撃ち合いにたどり着けないという
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>>10
アメリカだけじゃないですよ。
イタリアも弩級戦艦の近代化改装の際に主砲の内側を削って30.5cm砲を32cm砲にしています。
こっちの方は思いっきり現役の戦艦の主砲として実用されてました。最終的に1955年まで現役だったようです。
ついでに自由フランスのリシュリューもアメリカで改装して正38cm砲を削って15インチ砲に変えてたり。
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ネオサイタマとキョートをつなぐ新幹線かな?
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>>17
なるほど、何処も考えることは同じというわけですか…
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やむを得ない背景があったとはいえノースカロライナ級のみならずコロラドが36cm防御というのに戦慄した5年前の秋
長門のライバルでネルソンより遅いのだからその分装甲に割いてるんだとずっと思い込んでいた……
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〉黒部ダム
総工費は建設当時(1956)の費用で513億円
(これは当時の関西電力資本金の5倍という金額)
作業員の延べ人数1000万人
工事期間中の転落・トラック・トロッコなどによる労働災害による殉職者171人・・・
なんて人数だよ・・・
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>>14
うんにゃ。軍縮条約の制限なしにのびのび16インチ砲9門艦作ってしまうということで…
まさか一気にモンタナ級にはいきませんよw
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石炭液化技術はどうかな?
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サウスダコタ「35,000トンという縛りでアラスカの横に並ぶと巡洋艦に間違えられなくて良いのね!身体が軽い!もう何も(ry」
此処に ダニエルズプランのサウスダコタ案 があるじゃろ?
というのは冗談として基準六万トンのサウスダコタが誕生したりするのか
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乗せようと思えば神崎鎮守府のデースさんや姉さまにだって46センチ3連装砲積めますからねぇw
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いつか播磨級モドキを浮かべるかもしれんな・・・米帝
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>>21
〉作業員の延べ人数1000万人
これは色々たずさわった関係者人数だからね?
あんな地峡地帯に1000万人も入る訳がないw
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藻類バイオ燃料とかこの時代に持ち込んだら……
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>>24
たぶんアイオワ級っぽい重さの重防御艦になるはず。
アカン…長門型じゃ勝ち目ないわw
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戦艦拡張競争が起きて、様々な艦艇の性能が上がった結果、
その結果を元にした艦娘たちの性能も上がって行ったりして
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藻類バイオ・・・オーランチオキトリウムか…
トロッコ乗ったけど綺麗な自然だったね?
杉乃井ホテルご飯バイキング美味しかったなー
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まあ、設計に十年以上の開きがあるから致し方ない……
これ見たら英国も何か作ってくれそうだな
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この性能向上にあわせ、帝国海軍のマル3計画も修正されることに…
救いなのは、米英ともに隻数を劇的に増大させるほどの大建艦には至らないことですね。
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各国に言ってやりたいが
「内政しろよ?」って・・・
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大和型のみならず金剛代艦の高速戦艦も造るのかしら
まずドックの確保からやらなきゃ……(白目
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>>35
>ドック
今作ってる(白目)
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装甲艦があるじゃろ?そこに
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泥縄式とはこのことか…… >>今作ってる
まあ、国内の工業化が進むのは全然バッチコイだから良いとして
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まあ、そのうち大型輸送船やらタンカーやらも造ることになるので、ドック自体は結局数が必要になりますからねぇ
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今治造船「出番が近いと聞いて」
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別府造船所がアップを始めましたw
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取りあえず三菱製造工場のすぐそばにゼロ戦が飛べる飛行場つくらんかな?
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アルザス級やライオン級も並ぶのか・・・いいなそれ
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工場敷地の隣を買い上げて滑走路造ったほうが・・・
用地買収は揉めると鬱陶しいことになるからやりたくない気持ちは解るけど
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>>38
だから先に日本列島改造計画なんてぶち上げたんですよ…
こうして連動させなければ建造できるだけの国力も、運用できるだけの大規模港湾も整備できないから(泣
で、海軍はそれにしたがって、大分市日出町大神と山口県光市に新工廠の建造を開始。
横須賀第六ドックと大湊要港部に大量の重機類が運び込まれ、突貫工事がはじまっています。
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2時間に一本最大3両編成列車が運行しない大湊線に活気が・・・(ブワッ
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あと艦政本部も大変なことになってます。
1号艦〜4号艦級について大規模な改設計がはじまっていますから。
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艦こ○ 神崎島ネタSS――「三匹がゆく! in Britain」その2
――1937(昭和12)年4月20日 地中海 マルタ島
「帝国第二特務艦隊の英霊に、敬礼!」
黒い正装に身を包んだ艦娘と、人間形態の妖精たちが一斉に動きをあわせる。
と同時に、イタリアやフランス、そして訪問先の大英帝国から飛んできた記者たちがフラッシュをたたいた。
地中海、マルタ島。
この地の海は、いまだ欧州大戦(Great War)と呼ばれる第一次世界大戦における激戦地である。
アドリア海の入り口にあたるオトラント海峡を挟み、同盟国側にたったオーストリア・ハンガリー帝国海軍やドイツ海軍と、協商国側にたった英伊仏の各国海軍は死闘を展開した。
といっても華々しい大海戦ではない。
現ハンガリー王国摂政のホルティ提督のような少数の例外を除き、その大半は海上護衛戦だったのだ。
大英帝国の心臓であるインドから送られてくるほとんど無尽蔵の兵士たちは、スエズ運河を通ってフランスの前線に送られる。
ならば、それを阻止すべくUボートが猛威を振るうのは当然だった。
この激戦地に投入されたのが、日英同盟に基づき参戦した帝国海軍第二特務艦隊。
彼らは、つたない護衛ながらも、何よりもその献身によって輸送船団の盾となった。
あるときは、輸送船に向かう魚雷にその身をさらし、またあるときは前半艦首を喪失しながらも護衛を全うした。
その勇戦ぶりは当時の語り草となり、司令長官をはじめ、第二特務艦隊は地中海諸国の勲章を総なめにする勢いで感謝をささげられたのだった。
それから20年。
太平洋の海上に出現した小ムー大陸、あるいはアトランティスは、「もうひとつの日本」として欧州に認知されつつこの地に降り立った。
大戦後を生きる人々にとっても、この懐かしい記憶を訪問に重ね合わせる者は多かったことだろう。
事実、記者に向かって当時の思い出を語る現地の人々も多い。
「利根艦長!お写真お願いします!」
「カンザキジマのキングはアラブのようにハーレムを作っている好色王ですよね!」
「婦人団体が女性参政権獲得のために支援をお願いしにきていると――」
「ハイスクール・ガールみたいに見えますが、あなたの年齢を!」
が、記者は英国的表現をするならば礼儀作法を学習中の人々で構成されているようだった。
正直、反応に困るものが多かった。
どこも記者というのはこういうものか。
「アイランズ特使!あなたは英国難破船の子孫とのことですが…」
「ジャップだけでなく欧米系が多数いるなら、英連邦へ帰属すべき――」
「人種差別に反対し、人種融和をなしとげるべきという人種改良論について――」
「優生学的にみて――」
うん、なんというカオス。と金剛は思った。
時分を生んだサーストン卿はそれほどのものではなかったが、人種差別的な思考というのはこの時代にまだ色濃い。
あの日本帝国ですらも。
「皆さん、一度に喋られては困ってしまいますわ。」
淑女の笑みとともに、完ぺきなキングス・イングリッシュを操ってのけた金剛に、記者たちの目がそろって自分の方を向く。
その段階で金剛は自分の口出しが奏功したことを理解した。
よかった。
これで、ブチ切れ寸前の足柄も一息つけるだろう。
まったく、彼女は自分の美貌に無頓着で困る。
あと足柄。
なぜ驚愕の目でこちらを見るのだ。
「まず質問は名を名乗ってからひとりずつお願いいただけませんかしら?
英国紳士というのは女性のエスコートが得意とお聞きしておりますわ。」
微笑。
その中に嘲弄の意が含まれていることに気付ける記者は少ない。
それに気づくことができた少数派は居住まいを正し、残る大半はオリエンタルスマイルに感化されるというまことに男らしい理由で口を閉じた。
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「ではそこの方?」
「タイム紙のウィリアムズです。コンゴウ少将。今回の来欧の目的は?」
「知っての通り、大英帝国の御招待にあずかりましたので国王陛下の戴冠式に代表として出席いたします。」
「それだけではないでしょう。こうして示威行動のためにわざわざスペイン沖を通る航路を――」
「荒野で三人の老婆にあわれたようですわね。」
にっこり。
こいつは、この頃の知識人に多いタイプの人物だ。
内戦中のスペイン金塊がモスクワへただ同然で送られたことが暴露されたソヴィエトはスペイン内戦についてだいぶ神経をとがらせているらしい。
「スエズ運河を通らずケープタウンを回るルートを、仮にも帝国軍艦が通るのは、いささか縁起が悪いでしょう?」
言外に、バカかという意思をこめる。
スエズを通らずに英国へ来いということだろうか。
モスクワの敵意を自分の敵意と勘違いしているらしい。
「次。」
「サンライフ紙のデップです。」
怒りで顔をゆがめる隠れ共産主義者を無視し、さらりと大衆紙にかわる。
「コンゴウ艦長。あなたは既婚者ですか?」
「ごらんになる?」
礼装に付属した左手の手袋をとってみせる。
なぜかシャッターがパチパチ切られた。
「お若いのに。王の御手付きとはお気の毒です。」
「あら。コーカソイドの方々のように成熟が早いと大変でしょうに。御親切にどうも。」
苦笑する記者。
どうやら英国流のユーモアだったらしい。
さすがは大衆紙。妙なプライドがないらしい。
「それで、御夫君はどのような?」
「国家機密です。」
笑ってやる。
東洋人をさげすむくせに、女性には妙な幻想を持っているらしい欧州人にはそれだけで十分だった。
おそらく明日か明後日の大衆紙には、書くのにはばかられる文言と、妙なイラストで邪悪な太平洋の島の王の話が載るのだろう。
「のう、足柄。」
「なに?利根。」
「欧州はこわいところじゃな…金剛がああなってしまうとは…」
「提督がおっしゃっていたわ…あれが英国面ってやつね。こわいわ。戸締りしとこ。」
そこ!うるさい!!
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虹ヶ浜駅(現光駅)近辺も活況するかしら
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【あとがき】――太平洋の島国の酋長からきた使節なんてこんな扱いです(だいたい史実)
まして、かわいそうなチャイナを侵略しているらしい軍事国家にへこへこ頭を下げて併合を回避した国には。
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乙でした
マスゴミは何百年たってもマスゴミでありますなw
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乙です。割り込み失礼しました。
大学時代、海外の学会にしょっちゅう出張していた教授が『連中は日本人をカラードだからと根本的な所で見下してるぞ、変な幻想抱くな』と聞きますし、当時ならまだマシな方なんでしょうな
いや、現代の本邦のマスコミと比較すれば礼儀正しさと記者としてのあり方の善良さ(皮肉的な意味でなく)に驚愕するレベルか……
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いえいえ。まだこの頃はおとなしい方ですから。
親切な人もいますよ。
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乙です。
金剛はやっぱりいい女ですね。惚れ惚れします。
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乙でした。金剛は英語でしゃべった方が淑女っぽいとは……いやまあ日本語で話してる時の方が
素なんでしょうけど、渡米経験のある多摩なんかも実は英語だとまともなのかなあw
そして神崎さん好色なハーレムキングで綽名は決定ですかねw
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なお、彼女、セイロン島入港時に大量の茶葉を買い込んでおり、おかげで足柄さんはスエズを抜けるまでその1で書いたようなストレスを…
なので、どこかの並行世界でブッキーに見せたような気遣いを見せたのがこの姿w
ちなみに「荒野で三人の老婆に」――は、シェイクスピアの「マクベス」ネタです。
アメリカ的にいえば「変な野望燃やして妙なこと言うんじゃねぇよ。破滅したいの?」
早熟云々は、同じく「テンペスト」ネタ。
こちらは「島の住人を揶揄するなよ、変なことしたら破滅するぞ」。
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乙でした
そういえば金剛ってルー語喋ってますけど英国生まれでしたね
カッコいいです、抱いて!
>>57
マクベスのあれですかぁ…
確かに老婆にあってあの末路ですからね…イギリス人に言うには確かにぴったりですな
>>早熟
そんなことを言ったら白人系の俳優の劣化の速さははyゲフンゲフン
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デース喋った方がよかったんじゃね?
後、この頃から女性権利の考えあったのか?
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>>59
第一次世界大戦の総力戦によって、女性もかなり重要な仕事をこなすようになり
社会への参加を求める動きがだいぶ出ています。
因みにリンカーンも女性への参政権について言及しているので、女性の権利云々は既に議論されているでしょうな
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イギリスやアメリカの海軍に女性艦長が生まれたら笑うで
後、金剛艦長と呼んでるけど利根の艦長は金剛なの?
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乙
アインシュタイン一行突撃と、観艦式派遣が同時期と言うと、提督は英国にいかなかったのか
てっきり提督も招待されてたと思ったが、あちらに向かったのは金剛と利根と足柄だけか見た限り
筑摩や金剛姉妹や駆逐艦とかは付いていきたがらなかったんかな?
汚い補正乗らなければ英国も有る程度は全うなんだよなぁ
ヤクザ&赤と警官隊の斬り合いww
絶対仁義なき戦いみたいに後世で映画化されるな
住宅地の地震対策はなぁ・・・日本だって阪神とか経験しないと都市部は進まなかったしそんなもんか
ノースカロライナ級もサウスダコダ級もいないのにアイオワ級を前倒しで建造か
アイオワを強化しながら建造ってパナマ通れなくなるが良いのか?
史実でもパナマと推す為に無理してでも船体細くしたのに
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金剛が暗黒面に・・・原黒淑女に・・・
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失礼、「金剛提督」に修正願います。
米軍式に階級が上下しているのですが、派遣にあたって提督級を一人は含んだ方がよいと思われ少将扱いということになりますね。
ちなみに足柄さんは代将クラス。
英国は女性の権利運動の本場ですよー。
この頃はまだ、オックスフォードとかでも通学は認められても卒業は公式に認めないという風な差別待遇が残っていましたから。
選挙権こそ与えられていました(1928年)が、それでも男女平等には程遠い状況でした。
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ブリカスのフェミニズムに油ですな
>金剛提督(女性将官)
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ひゅうが氏乙です。
人類優生学者の皆さんには是非チョウセンヒトモドキという素晴らしい研究素材を見せたいものですな。そして共産主義かぶれのマスコミは早く消さなきゃ総括させなきゃ。
そして女性運動はどうなるのでしょうかね?イギリスなら戦う事で権利を得られると艦娘を見て錯覚し、第一次世界大戦時のインド人の様に兵士になることを目指す女性が増えそう
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そういや、今更気づいたがシンゴジラの公開日はながもんの沈没日やんけ
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>住宅地の地震対策はなぁ・・・日本だって阪神とか経験しないと都市部は進まなかったしそんなもんか
未来の地震記録映像と近々起こる予定の地震情報見せてるはずでは?
多分それで話し進むと思ってた
>提督は英国にいかなかったの?
後から飛行艇で一気に近くで合流・・・かな?
>「アイランズ特使!あなたは英国難破船の子孫とのことですが…」
外交官妖精(見た目白人風妖精)の擬人化形態ですかね?
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経歴と実務的な設備の問題的に女性艦長は当分先じゃない?
まずこの時代、海軍アカデミーを出て艦長職に付く為の経歴もってる女性がいないし
アカデミーに女性受け入れという時点で、男性だけの環境に女性の環境作らなきゃいけないのでひと悶着あって、更に改修とかで時間がかかる
さらに艦長に女性をという時点で、乗組員にも女性をという話になるけれどそれを念頭にした船の設計をしないといけないから、これまた時間の経過を待たなければならない
男女を一緒にしたら問題がーっていうのも前々からわかってるから、女性だけの船を〜といっても1隻分の女性乗組員を用意するのもまた一苦労と、まだまだ時代は届きそうにありませんね
>>62
アイオワ級は対金剛型で史実クラスだと思いますよ、主力戦艦は拡大型サウスダコタを数作ればいいわけですから
ただ、ノースカロライナの経験無しにサウスダコタの拡大型作るってやはり冒険なので、本来得られているはずだった問題点とかの洗い出しや運用上の経験を飛ばしてるから、多分使いにくい船になると思いますけど
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アイオワの対金剛は嘘だ、あれはドイツのシャルや装甲艦艇 対策だと言われてるのを架空戦記スレで見た記憶があるが
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スカーレットストームでは・・・
水上艦は全員女性とすることもできたが
潜水艦は男女混合(むしろ男が多数…)と言う設定だった
しかし…当然の帰結として「事故(意味深)が起こって結局潜水艦は男所帯」と言う事になった…と言う話(白目
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逆に某十八禁ゲームでは潜水艦乗組員を女性にしていたな
その性質上、捕虜になり難いからってことで
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>>70
いや、この世界線では金剛型の激増でアイオワ型が登場するって話らしいですから
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利根「さすが金剛おばあちゃんじゃな」
足柄「亀の甲より年の甲よねぇ」
金剛「お姉さんデース!」
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HoI2AARでアイルランドが女性海軍を立ち上げる話があったな。
「男性は既に労働者としての教育を受けているが、女性は労働者としての教育も軍人としての教育も受けていない。
男性を軍人にして女性を労働者にすると、軍人と労働者を両方新しく教育しないといけない。
軍人を教育しないといけないのはどうせ同じなのだから、労働者を教育しないでも済むように新しく労働市場に加わる女性を軍人にすればいい」
だそうで。
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・・・警視庁抜刀隊・・・
隊長は斎藤一の子孫だったりしてな・・・(汗)
抜刀隊「「「悪・即・斬!!!」」」
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なお史実の戦前に警視庁に編成されていた常設の警備部隊「特別警備隊」は「昭和の新撰組」と言われてましたw
1936年に上野動物園からクロヒョウが逃げ出した時、2個中隊出動して捕まえにいったのも彼らです
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艦こ○ 神崎島ネタSS――「三匹がゆく! in Britain」その3
――1937(昭和12)年4月27日 ポーツマス
「両舷停止!」
「右舷描入れ!」
面倒くさい、という表情を隠しつつ利根は、「利根」を停止させた。
艦娘としては、こうしていちいち復唱をさせつつ行動する必要もない。ただ感覚で対処すればいいだけの話なのだが。
「いい操艦でした。キャプテン。」
「うむ!」
水先案内人と敬礼をかわし、利根は入港完了の合図を送った。
艦橋の人々――といっても妖精たちだが――の気配もほっとゆるんだ。
埠頭では、軍楽隊が歓迎の意をこめて「航跡」を演奏している。
今のところ公式の国歌に相当するものはないものの、行進曲「昼戦」とともに、この曲が外部に知られた鎮守府の音楽だった。
「さて。ついたぞ!」
応!と妖精たちが吠える。
「これより交代で半舷上陸を許可する!ただしくれぐれも羽目を外しすぎないようにな!」
主として艦娘側の方だが、微笑ましい失笑が起こったが利根は気付いていなかった。
何より、1か月ぶりの本格上陸を楽しみにしているのは彼女も同じだったからだった。
「では皆!行ってくる!」
オタッシャデー。と妖精たちから声がかけられる。
見た限り、利根の気質は妖精たちからずいぶん愛されているらしかった。
「さぁて。20年ぶりの英国。楽しみデース…」
「23年ぶりじゃ…いえなんでも。」
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「ふん。確かに立派なものだな。」
吉田茂駐英大使は、黒塗りの車の中から入港してきた「利根」を見ながら不機嫌そうな溜息をついた。
「ええ。」
駐英大使館付海軍武官である山本善雄少佐は、この人物のむずかしさに少々参りながら応じた。
「基準1.7万トン。列強の重巡洋艦の中では最も大きいものですね。」
「おかげで大いに苦労させられている。」
吉田大使は親の仇のように、目の前の軍艦をにらみつけた。
「わが海軍が軍縮条約を無視して新型艦を大量に作っていたことについて非公式な抗議が雨あられだよ。」
「さすがにそれは。」
言いがかりに近い。あの島の存在はこの数百年間知られていなかった。
だいいち、あんな大艦隊を作るだけの鉄が失われていれば、すぐに誰かが気が付くだろう。
「どうだか。あんなに予算をぶんどっていく海軍のことだ。やっていないわけがなかろう。」
けんもほろろに吉田は言った。
よほど憎いらしい。
「おかげで、軍縮は御破算だよ。迷惑極まりない。まさに疫病神だな。」
そこまでいわれては山本もむっとする。
「そうはいっても、その彼らがなければ交渉の糸口すらつかめなかったのでは?」
「本国が無能だからだ。軍事偏重、そして中国への侵略。おまけに松岡のバカめが。」
要するに、吉田という男は外務省ができなかったことをやってのけたあの島の存在が気に入らないのだった。
「だいたい、あの島の共同開発をなぜ本国は許可しないのだ。早々に陛下を動かして御料地だと?廣田さんは何を考えているのだか。」
「閣下!」
言い過ぎだったと謝罪した吉田だが、まったくそう思っていないことは明白だった。
吉田は、満州に加えてあの島を開放することで国連脱退以来孤立を深める日本の外交主導権を確保しようという構想を外務省に却下されたことを根に持っていた。
「だが、歓迎しろというのが本国の命令だ。歓迎してやるさ。」
吉田はいった。
「閣下。そろそろ。」
出迎えに出、そして本国から特に厳命された資料を読まねばならない。
そうしたことを厳命されたことが、吉田をここまで頑迷にさせていた。
「ふん。何の資料かは知らんが、そんなのものに騙される本国と俺は違うぞ。」
吉田の考えは、完全に間違っていた。
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「ほう…前部に4基の主砲塔を集中配備か。わがネルソン級をまねたのかな?」
埠頭から艦を見上げる男の顔は、好奇心で輝いていた。
「後部甲板は…おやおや。航空機を大量配備。あれは飛行甲板か。」
自らが愛する海軍の知識を動員し、彼は後部甲板に置かれた水上機に目をとめた。
うん。全金属単葉機だ。
わがソードフィッシュよりも控えめに言って速そうだ。
「甲板の広さからいって、軽空母程度の機数は搭載できそうだな。」
そして、対空火器の数が極めて多い。
列国の主力艦艇の数倍に達する大量の対空火器は、まるで強迫観念のように空をにらんでいた。
主力兵装も、従来の日本艦とは違っている。
「あれが日本海軍が条約を破って大量建造していた海軍艦艇ではないという証拠だな。」
艦橋は、よく知られた高雄型のような巨大なものではない。
ミョウコウ・クラスのそれとは違い小型化されたブリッジは、洗練された設計を感じさせる。
「だが、日本艦の仏教建築にような美は共通しているか。面白いな。」
男はにかっと笑った。
彼は冒険が好きだった。
若いころは、ボーア戦争に騎兵将校として参加して捕虜になり、それから脱走して戦場に戻ったこともある。
「案外、未来人が作ったという与太話も一理あるかもしれないな。」
ステッキの頭をぽんぽんと左掌で叩く。
シルクハット越しに海風が心地よい。
「中を見ることはできるかな?」
新国王ジョージ6世に歓迎行事主催を命じられた男、ウィンストン・チャーチルは、太平洋の新たな「国家」からの代表団を迎えるべく、公用車から一歩を踏み出した。
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【あとがき】――いろいろな歴史上の人のファンの方。すみません。
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>>78
105年ぶりじゃないんですか?
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さすがにそれを言うのははばかられました。
乙女心を察してあげてくださいw
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乙
チャーチルは傑物らしさが滲み出る良い空気だったが、今回は妙に同じような傑物の筈の吉田が割を食った感じ?
島についての説明不足が原因のようだけど
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利根の飛行甲板の広さを見て軽空母ほど乗れそうだって
イギリス基準の軽空母ってどんなのやら
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ああ、>>82の処に35.6サンチ砲がw
投下乙です
吉田さん、その資料見た後でもバカヤロウ発言できますかねぇwww
むしろ貴方がこれから一番苦労しますよw
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情報流出を防ぐため、その実態については特に外地の大使館などへは伝えられてませんね。
なので、彼らは第二次2.26事件前の印象のまんまです。
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アイオワは史実同様のスペック(但し年代的にレーダーとかは未搭載)かな
拡大ダコダ級はノースカロライナ級やダコダ級の失敗を経験せずに無理やり作るとなると、どんな欠陥戦艦になるんだろうな
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そりゃあ、輸送船改造のあれとか・・・(ネタデスヨ-
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史実日本、英米他が軍拡するのに対抗して、改修大和型以外にも金剛型の代替艦作る予定らしいが、スペックは天城級と紀伊(88)級のどっちをベースにする気だ?
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フューリアスって空母がおってのぅ…
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>>90
おっと。とりあえず…某大サトー版大和っぽいやつ?
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乙です。
吉田さん、まぁ貴方の言う事も一理ありますが…。
残念ながら、某史実世界で起きた未来の出来事なんですよ。
ごめんなさいね。
そう言えば、此れによって英国の新型戦艦もネルソン風味になったりする事は…、流石にないか…ハハハ
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フューリアス、とてもじゃないが飛行機飛ばせる甲板じゃない形してたっけな最初
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あれ、立派な大型喰・・・・そういや、改装する前は利根の様なレイアウトでしたな
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ルーズベルト「艦の幅が狭いって?うむ…。じゃあパナマ運河の拡張を行おう。」
政治家と軍人たち「えっ?」
こうして、パナマックス超えの戦艦建造が決まる?
まぁ、戦時中に拡張工事が完了する事は無さそうだが…()
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中央に戦艦っぽいブリッジが立っていたため気流最悪。さらに着艦の際は機体を横滑りさせつつ縦列駐車するように…
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伝達速度の問題で在外大使館と国内で情報に時差が出るのは仕方ない…
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>>92
すみません、元ネタ知らないのでわかりません
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ところでこいつをみてくれ。どう思う?
>ttp://www.d3.dion.ne.jp/~ironclad/bridge/Scandinavia/furious_010.jpg
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