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「のと」について、その2

982酔鏡:2007/04/26(木) 23:40:51
>テーパー付き装甲
製造時の手間を考えると船底付近の薄さがどうにも気になるんですが…
>水中弾防御の場合、大深度のものになると水中を進む距離が増え、速度が低下し貫徹力は低下するため極端に厚い装甲は必要ないから
水中弾を積極的に意識した大和級は船底付近まで同厚でいってますよね…
って数値を見たらテーパーついてる(笑)図面が不正確なだけでした。
お騒がせして申し訳ありません。どうもおっしゃるとおりのようです。

>多重水雷防御
大和の場合バルジの内側はバイタルパートなので、十分な容積が確保されてますが、
米戦艦の場合バルジの内側に二層設けてさらにバイタルパート内ですから・・・
機関の小型化の恩恵なんでしょうね。ただ、大和に比べ大雑把と言うか
十分に細分化されてないような印象を受けます。

>ライン演習時のPOW
でもフッドとあまりかわらない距離で見事耐え切っていますから、被弾数はともかく、
優秀だと思いますよ。でも、おっしゃるとおりバイタルパートがでかくなって
装甲重量が増大したと言うのは真実に近いと思います。
どっかでイギリス戦艦の詳細な図面売ってないかなー

うーんここのところ良いところなしだなあ。忙しくてまともに検証する時間が
取れないのがきついです。何とかせねば…




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